Top 映像機器 比較2022' ポータブルBD/DVDプレーヤー32機のおすすめ・選び方:ブルーレイ・車載対応 (1)

2022年09月04日

比較2022' ポータブルBD/DVDプレーヤー32機のおすすめ・選び方:ブルーレイ・車載対応 (1)

【今回レビューする内容】2022年 ポータブルブルーレイ・DVDプレーヤーの性能とおすすめ・選び方:テレビチュナー付き対応:子供用 車載用 自宅用のブルーレイの機種野違いと性能ランキング

【比較する製品型番】東芝 REGZA SD-P710 SD-P910S SD-P1010S SD-BP900S グリーンハウス GH-PDV7RBC GH-PDV9RC-BK GH-PDV7NC-BK GH-PDV10PC GH-PDV10PTC-BK GH-PDV15BTC-BK GH-PBD11B-BK GH-PBD11BT-BK GH-PBD11BC-BK GH-PBD11BTC-BK  ダイニチ電子 Wizz WPD-BT1070 WPD-S1001 WPD-S910 WPB-S1006 アグレクション SU-14PB SU-14FPB SU-12PB SU-101PB SU-B10WP ダイアモンドヘッド OT-TVD154AK OT-TVD17K BLUEDOT BDP-1040L Topcony 17.9型 TY-151

今回のお題
ポータブルDVDプレーヤーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年9月現在、最新のポータブルBD・DVDプレーヤー比較です。

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1・ポータブルDVDプレーヤーの比較 (1)
 1-1:DVD専用プレーヤ
  予算: 1万円〜
 1-2:BD対応DVDプレーヤー
  予算: 3万円〜
2・ポータブルDVDプレーヤーの比較 (2)
 2-1:BD対応DVDプレーヤー(続き)
  予算: 3万円〜
 2-2:最終的なおすすめ製品の提案【結論】

  DVD専用プレーヤーと ブルーレイ対応のDVDプレーヤーにわけながら、順番に見ていきます。

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 テレビチュナー付属で、テレビも見れるモデルや、バッテリー駆動モデル車載特化モデルなど、色々な種類を扱います。

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 ただし、パナソニック防水型のポータブルブルーレイについては、カテゴリ的にはテレビに分類されます。

 そのため、今回とは別の【防水テレビの比較記事】のほうで、詳しく書いています。

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1・ポータブルプレーヤーの比較記事
2・ブルーレイプレーヤーの比較記事
3・ブルーレイレコーダーの比較記事

 加えて、液晶画面が伴わないタイプについても別記事です。

 上記2番の【ブルーレイプレーヤーの比較】記事をご覧ください。

液晶のみやすさ ★★★★★
自動車での利用 ★★★★★
子どもの利用  ★★★★★
バッテリー   ★★★★★
テレビ視聴   
★★★★★
ネット動画再生 ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各製品を比較します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

0・ポータブルプレーヤーの選び方の基本

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・東芝〈日本〉
・グリーンハウス〈日本〉
・アグレクション〈日本〉
・ダイニチ電子〈日本〉

 はじめに、ポータブルBD・DVDプレーヤーの「選び方の基本」からです。

 この家電は、需要が減った結果、SONYを含めて有名な「日本の大手家電メーカー」は、2010年代にほぼ生産から撤退しています。

 今では、家電メーカーの東芝と、PC周辺機器メーカーのグリーンハウスが、トップシェアです。

 そのほか、カー用品店向けの日本のアグレクション・ダイニチ電子にプレゼンスがあるほかは、ネットで直販する中国企業の直販製品が目立つ状況です。

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 とはいえ、「完成された家電」ではあるため、格安モデルでも「ハズレを引くことは少ない」です。

 ただし、モニター解像度などの「画質」面や、「テレビ視聴機能」「車載機能」「バッテリー量」など、細かい部分を見ると「安い理由」がみられる製品が多いのも事実です。


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 特に注意すると良いのが「モニターの解像度」です。

 10型・15型など、パネルの大きさに目が行きがちです。

 しかし、画質優先である程度考えたいならば(ノートPCなどと同じで)、その解像度に注目するべきでです。

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 上表は、DVDメディア・ブルーレイメディアに記録された映像データの解像度です。

 注目して欲しいのは、縦横比解像度です。

 縦横比(=アスペクト比)は、現代の映像はどれも、TVのサイズにあわせ「16:9」の縦横比で収録しています。 

 解像度は、DVD映像の場合、853×480(変数あり)以上、ブルーレイ映像/地デジの場合、1920×1080です。

 これをふまえて、もうひとつ表をみます。

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 こちらの表は、最近のDVDプレーヤーに搭載される主なパネル解像度です。

 先ほどのデータと突き合わせつつ、少し解説します。

 第1に、800×480パネルです。

 格安品によく搭載されるものです。

 この解像度は、「16:9」だとDVD画質をそのまま表示できないレベルです。

 第2に、1024×600パネルです。

 質の良い、中級のDVD専用プレーヤーにみられます。

 この場合、解像度(走査線)はDVD水準を越えるので、画質劣化はないです。

 縦横比が「16:9」からすこし外れますが、問題はないです。

 第3に、1280×600パネルです。

 一部の海外製などに見られます。

 縦横比が「16:10」ですから、ビジネスPC用のパネルを流用した製品です。

 HD画質(ハイビジョン)の水準(1280×720)はクリアしますが、縦横比が合わないので、画像を出すと画面の隅に黒帯が多めに出る傾向です。

 これ以上のパネルサイズならば、特段、言及するべき問題はないです。

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 結論的にいえば、DVD専用プレーヤーの場合1024×600パネルが、BDプレーヤーの場合、あるいは、DVDプレーヤーでもフルセグ(地上波)チューナーを搭載する製品は、1366×768パネルなら、及第点です。

 本文中にも書きますが、それ以外を採用した機種は「何らかのコスト的事情」があると疑われる場合が多いです。

1・ポータブルDVDプレーヤーの比較 (1)
 1-1:DVD専用プレーヤ
  予算: 1万円〜
 1-2:BD対応DVDプレーヤー
  予算: 3万円〜
2・ポータブルDVDプレーヤーの比較 (2)
 2-1:BD対応DVDプレーヤー(続き)
  予算: 3万円〜
 2-2:最終的なおすすめ製品の提案【結論】

 というわけで、DVDプレーヤーの「選び方の基本」の紹介でした。

 今回は、特定の目的にかなった製品をどのように選ぶべきかも含めて、冒頭書いたような順番で、各機をみていきます。

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 ただ、2022年初頭の半導体・部品不足の影響もあってか、各社とも品切れが多いです。

 生産終了製品は除きましたが、時期的に(生産継続でも)在庫がない製品は多い点、ご了承ください。

1-1・ポータブルDVDプレーヤー

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 はじめに、「ブルーレイに搭載しない」普通のポータブルDVDプレーヤーを比較します。

 このような製品は、搭載しない代わりに、軽量で価格が安いモデルが多いです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思うポイントを青字で記していきます。


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 【2015年発売】

 【7インチ】 

 1・東芝 REGZA SD-P710SW【白】
 2・東芝 REGZA SD-P710SG  【緑】
 3・東芝 REGZA SD-P710SP【ピンク】
 4・東芝 REGZA SD-P710SL【シルバー】
  ¥13,800 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

解像度:1024×600(IPS液晶)
TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:最大5時間
充電時間:約3時間
重さ:0.77kg

 SD-P710S は、東芝レグザシリーズに属するポータブルDVDプレーヤーです。

 大手の家電メーカーでは、東芝が唯一製品展開を続けています。

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 画面サイズは、7インチ(15.5×8cm)です。

 カーナビに良くあるサイズです。小型タブレットほどとの画面とも言えます。 

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 液晶パネルは、IPS液晶を採用します。

 液晶テレビや高性能PCにも使われる高視野角で見やすい液晶です。

 今回紹介する機種では唯一のIPS液晶搭載タイプです。

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 画質だけで言えば、この機種が「最強」です。

 文字まではっきり見えるので、洋画を字幕で観る方は特にオススメです。

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 解像度も、1024×600です。

 冒頭書いたように、DVDプレーヤーとして、このスペックならば、全く問題ありません。

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 視聴できるメディア、DVDです。

 他社機も同じですが、DVD-Rなどご家庭で焼いたメディアにも搭載できます。

 外部スロットは、USB端子が付属です。

 ただ、映像再生は非対応です。

 本機は、音楽ファイル(MP3)と、写真(jpeg)のみ再生対応です。

 この部分を重視したい場合は、他社機を選ぶ方が良いでしょう。

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 バッテリーは、最大5時間の再生が可能です。

 他機種と比較しても、「映画2本分」に相当する、良い数字です。

 充電時間は、3時間です。

 また、ご家庭で利用する場合は、AC電源(コンセント)でも利用可能です。

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 自動車での利用は、標準で対応しており、カーアダプター(シガーソケット用)が付属します。

 ただし、7インチサイズと小画面です。基本的には、据え付けずに、子供などに持たせるなどして利用するタイプと考えてください。

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 リモコンは付属します。

 車載用の取付アダプタなども未装備です。

 ご家庭のTVでの利用は、付属のAVケーブルで可能です。

 ただし、HDMI端子非搭載ですので、画質は「アナログ画質」です。

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 以上、東芝SD-P710S の紹介でした。

 今回紹介するDVDプレーヤーの中では、使われているパネルの品質(IPSパネル)の部分で最も高画質と言えます。

 画面が7インチと小さいため、「1人で見るのに適した」高画質モデルですが、画質を重視するならば、選択肢として良いでしょう。

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 【2021年発売】

 【9インチ】 

 5・東芝 REGZA SD-P910S
  ¥12,900 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

解像度:800×480

 【10.1インチ】 

 6・東芝 REGZA SD-P1010S
  ¥(9,800) Amazon.co.jp (9/4執筆時)

解像度:1024×600

TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:最大5時間
充電時間:約3.5時間
重さ:1.1kg/1.2kg

 そのほか、東芝からは、9v型10.1v型と画面を一回り大きくしたモデルもあります。

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 上で見たSD-P710Sと比較する場合、SD-P910Sは、画面が大きいにもかかわらず、800×480と、解像度が悪化しています。

 ただ、冒頭書いたように、DVD(ディスク)の解像度は720x480に過ぎないため、この部分は問題ありません。

 しかし、SD-P1010Sを含めてこれら2機種は、(広視野角の)IPS液晶ではないです。

 他社機の多くもそのような仕様ですが「映像の美麗さ」を重視する場合、東芝では7インチが良いといは言えます。


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 【2021年発売】

 【7インチ】(GHPDV7RBCBK)

 7・グリーンハウス GH-PDV7RBC
   ¥8,980 楽天市場 (9/4執筆時)

解像度:1024×600
重さ:0.54kg

 【9インチ】(GHPDV9RCBK)

 8・グリーンハウス GH-PDV9RC-BK
   ¥11,980 楽天市場 (9/4執筆時)

解像度:800×480
重さ:0.78kg

TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:SDカード・USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:乾電池ほか(最大5時間)
充電時間:ーーー
重さ:0.54kg/0.78kg

 GH-PDVシリーズは、日本のグリーンハウスの製品です。

 パソコン周辺機器販売の老舗ですが、DVDプレーヤーも昔から多く展開します。

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 画面サイズは、7インチ(15.5×8cm)9インチ(19.8×11.2.cm)です。

 幅で言えば、4cmほどの違いです。

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 本体デザインは、左右に180度、上下に90度回転できる柔軟性が自慢です。

 完全に折りたたんでタブレットのようにできます。

 後述するように、この状態にして、車のヘッドレストに取り付けることも可能です。

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 解像度は、7インチ機が1024×600です。

 先述のように、DVDプレーヤーの場合、この解像度があれば問題ありません。

 しかし、9インチ機は、800×480で、DVDの記録解像度に満たない水準です。

 画面サイズも大きいため、この部分は難点かと思います。

 とくに、USBやSDカードなどに保存した高解像度動画を再生する場合は、物足りないと感じるでしょう。

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 液晶パネルは、東芝と異なり、種類の説明はありません。

 こう言った場合は、格安で視野角が狭めなTN液晶の場合が多いです。

 ただ、冒頭書いたように、IPSパネルを採用するのは東芝機くらいですし、画面サイズが小さめなDVDプレーヤーの場合は、テレビに比べれば問題にならないとは言えます。

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 視聴できるメディア、DVDです。

 この機種は、USB端子とSDカードスロットも装備します。

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 【32GB】

 ・Transcend TS32GSDC300S-E
  ¥999 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 ・ANKER SDカードリーダー
  ¥990 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 外部スロットは、USB端子SDカードスロットを装備です。

 グリーンハウスの場合、MPEG1MPEG2 ならば、動画ファイルの再生にも対応できます。

 そのため、PCなどでダウンロードし、保存した画像はとくに綺麗に見られます。

 USB・SDカードとも、32GBまで対応できます。

 SDカードは、本体に収納できますし、利用するならそちらが便利かと思います。 

 PC用のリーダーも必要ならば入手しておきましょう。

 TVチューナーは、ありません。

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 【Amazon.co.jp限定】

 ・パナソニック eneloop Pro 専用充電器+電池
  ¥4,778 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 バッテリーは、乾電池(単3ニッケル水素電池)を利用する場合、最大5時間です。

 8本必要なのでエネループProなどの、普通より長持ちするタイプの充電池を利用すると良いでしょう。

 電池を入れると、8本で200g程度の重さが増えます。9インチ機だと、総重量は1kgほどになります。

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 電源は、そのほか、ACアダプタシガーソケットに対応でします。

 さらに、USBポート経由で、モバイルバッテリーの利用にも対応します。

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1・USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホの充電向け
 容量:10000mAh
 予算:3,000円〜
2・大容量USBモバイルバッテリーの比較
 用途タブレットとの同時給電向け
 容量:20000mAh〜
 予算:4,000円〜

 スマホ用などのUSBバッテリーを利用する場合の持続時間は、非開示です。

 ただ、単3ニッケル水素電池ならば、8本で約15000mAhほどの蓄電容量です。

 それをふまえると、20000mAhあたりのバッテリーなら、(減衰をふまえても)同程度か、それより長く使えそうです。

 バッテリーについては、上のリンク記事で紹介していますので、よろしければ、ご覧ください。

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 自動車での利用は、シガーアダプタ経由での利用に対応します。

 ヘッドレスト取付キットと、リモコンも付属します。

 初心者でも簡単に設置できる点で、車にも向く機種です。

 ヘッドホン出力端子が付きますが、カーオーディオと接続するにはパワー不足でしょう。

 ご家庭のTVでの利用は、付属AVケーブル(1.3m)で可能です。

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 以上、グリーンハウスGH-PDVシリーズの紹介でした。

 USBやSDカード経由で動画が扱える部分のほか、モバイルバッテリーで使える部分が「売り」と言えます。

 特にモバイルバッテリーでの充電に対応するのは、キャンプ用などとしてわりと良い仕様に思えます。

 車載のしやすさも良い部分です。

 後部のヘッドレストに付ける場合、手元で見るわけではないので、7インチだとかなり小さく視認性が悪く、目にもあまり良くないでしょう。

 やはり、9インチモデルがおすすめです。

ーーー

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 【2021年発売】

 【7インチ】〈バッテリー式〉

 9・グリーンハウス GH-PDV7NC-BK
   ¥(7,980) 楽天市場 (9/4執筆時)

解像度:1024×600
重さ:0.56kg

 【10インチ】

 10・グリーンハウス GH-PDV10PC
   ¥11,980 楽天市場 (9/4執筆時)

解像度:1024×600
重さ: 0.96kg

TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:SDカード・USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:最大3時間
充電時間:約4時間
重さ:0.56kg/ 0.96kg

 なお、GH-PDVシリーズは、別の製品がほかに存在します。

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 画面サイズは、7インチ10インチ2機種あります。

 先ほどの機種と比較する場合、乾電池非対応で、内蔵バッテリーにしている製品です。

 10インチ機は1kg前後と少し重めになりますが、乾電池を入れた状態の先ほどの機種と比べれば同じほどですし、あまり問題ないです。

 その上で、これらの機種も、モバイルバッテリーにも対応できるほか、車載のしやすさも同じです。

 結論的にいえば、乾電池が利用できない点に不便を感じないならば、本機でも良いでしょう。

 ただ、7インチだと車で利用するには画面は小さいので、こちらも10インチが適当かと思います。

ーーー

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 【10インチ】〈TV対応〉

 11グリーンハウス GH-PDV10PTC-BK
   ¥16,640 楽天市場 (9/4執筆時)

解像度:1024×600
TVチューナー:あり
ブルーレイ:
スロット:SDカード・USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:約2.25時間
充電時間:約3時間
重さ:0.95kg

 さらに、10インチについては、「上位機」となるGH-PDV10PTCが販売されます。

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 本機はの場合、TVチューナーを装備します。

 図のようなロットアンテナを搭載し、地デジとワンセグの受信が可能です。

 家庭のアンテナ線を利用して引き込むこともできます。

 地デジ(フルセグ)の解像度はフルハイビジョン(1920×1080)です。

 やはり、1024×600という「多少高詳細なディスプレイ」を採用することに、意味が出ています。

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 一方、TVチューナーに必要な電圧の関係か、モバイルバッテリーは非対応です。

 内蔵バッテリーも、DVDなら2時間15分の保ちですが、テレビをみる場合は、約1.5時間に制限されます。

 その点で言えば、車載か、ACアダプタでの利用が原則になるでしょう。テレビが不要ならば使い勝手は、先ほどの機種のほうが良いと思います。


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 【10インチ】(執筆時在庫なし)

 12・BLUEDOT BDP-1040LW
 13・BLUEDOT BDP-1040LP
  (¥13,980) Amazon.co.jp
(9/4執筆時)

解像度:1024×600
TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:SD・USB端子・HDMI
音楽再生:CD MP3
バッテリー:最大3.75時間
充電時間:約5時間
重さ:1.2kg

  BDP-1040L は、BLUEDOTが販売するポータブルDVDプレーヤーです。

 日本のファブレス企業で、小型家電類を得意とします。

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 本体色は、白モデルほか、ピンクも選択できます。

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 画面サイズは、10インチです。

 タブレットに多いサイズで、7インチクラスより見やすいです。

 画面サイズは、幅22cmほどになるため、それなりに大きいです。

 そのかわり、重さは1.2kgと、8インチクラスより重めにはなります。

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 解像度は、1024×600す。

 繰り返しますが、DVDプレーヤーとしては、この解像度があれば問題ありません。

 視聴できるメディアは、DVDです。

 外部スロットは、SDカード・USB端子があります。

 ただし、いずれも、MP3音源とJpeg画像のみ対応です。

 動画の再生はできません。

 ちなみに、DVDのリージョンコードは、日本です。

 TVチューナーは、未搭載です。

 バッテリーは、最大3.75時間です。

 自動車での利用は、想定されません。カーアダプターが未付属です。

 基本的に長寿命バッテリーを利用して、シガーアダプタを使わずにみるべき機種です。

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 ご家庭のTVでの利用は、HDMI端子があるので、それを利用します。

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 以上、ブルードットの BDP-1040Lの紹介でした。

 比較的格安な製品です。画面解像度も高めですが、この価格の競合製品は多いので、比較は必要でしょう。


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 【2021年発売】

 【10.1インチ】

 14・ダイニチ電子 Wizz WPD-BT1070
  ¥19,855 Amazon.co.jp (9/4執筆時) 

解像度:1024×600
TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:最大4.5時間
充電時間:約4.5時間
重さ:1.1kg

 Wizz WPD-BT1070 は、日本のダイニチ電子が発売するDVDプレーヤーです。

 同社もDVDプレーヤーを一定数だします。昔は、Android搭載機(DV-PTB1080 )もありましたが、終売になったので、本機が事実上の同社の「最上位機」です。

 画面サイズは、10.1インチです。

 本体は他社機のように、回転してタブレット形状にもなる仕様です。

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 解像度は、1024×600です。

 説明は繰り返しませんが、この解像度ならば、DVD視聴において問題ありません。

 視聴できるメディアは、DVDです。

 外部スロットは、USB端子があります。

 動画のフォーマットは、MPEG1 MPEG2には対応しますので、 PCなどでダウンロードした動画などの再生に対応できます。

 バッテリーは、内蔵型です。

 画面がさほど大きくない部分で、DVD再生は4.5時間と長寿命です。

 充電も3時間と結構速いです。

 自動車での利用は、他社にもみられた車載用ベルトを装備します。

 シガーアダプタも装備されるので、普通に設置できるでしょう。。

 ご家庭のTVでの利用は、付属のAVケーブルで可能です。

 ただし、HDMI端子は非搭載ですので画質は期待できません。

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 一方、ワンポイントと言えるのが、Bluetootが内蔵される部分す。

 イヤホンなどをワイヤレスに利用できる点で、何かしらのニーズがあるかもしれません。

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 ただ、コーデックが、SBCだけです。

 遅延するので、口パクのズレなどが起こりやすい方式です。

 動画視聴を主とする機種なので、使うにしても、有線イヤホンのが良いかとは思います。

 あとは、バッテリー充電スイッチがあり、ACアダプタやシガープラグを利用時に、電池の劣化を防げる仕様である部分が、(ややマイナーながら)特徴です。

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 以上、ダイニチ電子のWPD-BT1070の紹介でした。

 Bluetoothを「業界初」搭載したという売り文句の機種です。

 ただ、遅延という欠点ががあるので、他社は搭載していないとも言えるので、この部分は微妙です。

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 【2021年発売】

 【10.1インチ】(DVDのみ) 

 15・ダイニチ電子 Wizz WPD-S1001
  ¥11,220 楽天市場 (9/4執筆時)

 【9インチ】(DVDのみ 800x480)

 16・ダイニチ電子 Wizz WPD-S910
  ¥12,800 楽天市場 (9/4執筆時)

解像度:1024×600
TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:USB端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:最大4.5時間
充電時間:約3時間
重さ:1kg

 なお、ダイニチ電子からは、Bluetooth機能がない機種の販売もあります。

 先述のように、Bluetoothは欠点があるので、同社の製品から選ぶとしても、これらの下位機種で良いかと思います。


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 【2021年発売】

 【15.6インチ】 

 17・グリーンハウス GH-PDV15BTC-BK
  ¥21,980 楽天市場 (9/4執筆時)

画面サイズ:1366×768
TVチューナー:地上波(フルセグ可)
ブルーレイ:
スロット:SDカード・USB端子
音楽再生:搭載 (CD・MP3 MPEG 1 2)
バッテリー:乾電池(2時間30分)
充電時間:6.5時間
重さ:1.68kg

 GH-PDV15BTCは、日本のグリーンハウスの製品です。

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 画面サイズは、15.6インチです。

 15.6インチは「大画面ノートPC」と同じサイズです。

 そのため、ここまでみた小画面の製品と、使い方がが異なると言えます。

 例えば、画面に食い入るように見がちな子供の視力の低下を避けるため、大画面で子供に見せたいというニーズなどです。

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 構造は、先ほどみた同社の機種と同じです。

 画面を折りたたんでタブレットのように利用できるのが魅力な機種です。

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 解像度は、1355×768ピクセルです。

 本機は、テレビで言うところの「ハイビジョン画質」の液晶パネルを搭載です。 

 先述のように、DVDの場合、この解像度はオーバースペックです。

 しかし、テレビ(フルセグ)を見る場合、この部分が強みとなります。

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 TVチューナーは、搭載です。

 ワンセグ・フルセグ双方対応で、付属のミニアンテナを利用するか、家庭のアンテナ線を引き込めば、テレビが映ります。

 フルセグは、1920×1080(フルHD)の信号です。

 本機はそれに満たない解像度ですが、1355×768(HD)までは出せるので、それなりに美麗に見れます。

 実際、家庭用の小型テレビと同水準の解像度なので、「テレビ並み」と言えます。

 視聴できるメディアは、DVDです。

 外部スロットは、SDカード・USB端子があります。

 それぞれ、32GBまでのメディア限りますが、PCなどでダウンロードした動画の再生が可能です。

 動画フォーマットは、MPEG1・ MPEG2に対応できます。

 バッテリーは、内蔵型です。

 DVD映像を見る場合、2.5時間です。

 搭載するバッテリー量は両機とも同じで、充電には、6.5時間かかります。

 長時間利用時は、ACアダプターで利用することになります。一方、先ほどみた同社の小型機と異なり、モバイルバッテリーは非対応です。

 自動車での利用は、据え付け用のユニットは未付属です。

 画面の大きさゆえに据え付けは想定していないと言えます。

 ただ、シガープラグアダプタは付属です。

 ご家庭のTVでの利用は、付属の専用AVケーブル(1.4m)で可能です。

 ただし、HDMI端子は非搭載ですので、画質は期待できません。

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 以上、グリーンハウス大画面のポータブルDVDプレーヤーの紹介でした。

 さほど費用はかけず、子供の目に優しい大きめスクリーンの製品を探している場合で、この機種は良い選択肢です。

 しっかり日本のデンキヤなどの流通ルートにのる企業の製品ですし、品質信頼性もあるでしょう。


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 【2021年発売】(執筆時在庫切れ)

 【15.6インチ】 

 18・ ダイアモンドヘッド OT-TVD154AK
  ¥(13,900) Amazon.co.jp (9/4執筆時) 
 
 

画面サイズ:1280×800
TVチューナー:地上波(フルセグ可)
ブルーレイ:
スロット:SD・USB端子
バッテリー:最大2時間
充電時間:約4時間
重さ:1.95kg

 OVER TIME OT-TVD154AKは、ダイアモンドヘッドが販売するDVDプレーヤーです。

 同社の家電は、roommateブランドが有名ですが、車載用品はこの名前で売ることも多いです。

  202111131915.jpg  

 画面サイズは、本機も、大画面ノートPCと同じ15.4インチです。

 構造は、本機もヒンジが回転される仕様です。

 タブレット状にして、車載に対応できます。

  202111132029.jpg

 解像度は、注意点と言えます。

 本機は、1280×800ピクセルです。

 記事の冒頭書いたように、縦横比が16:10のPC用のパネルを流用しています。

 テレビ映像(DVD)は16:9の縦横比なので、画面の四隅に黒帯がやや多めに出ます。

 本機も、HD画質(1280×720)は超える水準ですが、黒帯がでる部分で「少し損した気分」になります。

 ただ、アスペクト比は固定できるため、伸びたような映像にはならないでしょう。

 TVチューナーは、搭載です。

 ワンセグ・フルセグ搭載で、付属のロッドアンテナを利用します。

 視聴できるメディアは、DVDです。

 外部スロットは、SDカード・USB端子があります。

 バッテリーは、内蔵型です。

 ただ、DVD再生で2時間ですので、利用可能時間は少なめです。

 本体が大きく重いだけに、大容量のものが詰めそうですが、やはり、画面サイズが大きいと、消費量も多いからだと言えます。

 202111131922.jpg

 自動車での利用は、大画面ながら想定があります。

 本機は、車載用バッグが付属し対応します。

 15インチなので、最近タクシーに付いている後部モニターくらいのサイズです。

 車載用DCアダプター(12V)が付属しますので、シガーソケット経由で取り付けられます。

 ご家庭のTVでの利用は、付属のAVケーブルで可能です。

 ただし、HDMI端子は非搭載ですので画質は期待できません。

 そのほか、リモコンとイヤホンも付属します。

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 以上、OVER TIME OT-TVD154AKの紹介でした。

 PCパネルの流用で格安に出していると言える大画面機といえます。

 先述のように、変則的な解像度のパネルを利用しますが、アスペクト比自体は固定設定できるので、DVDにせよ、テレビ視聴にせよ、画質面で問題は少ないでしょう。

 ただ、これは他社機もですが、15インチを超える大画面だと、パネル(とバックライト)の種類に由来する画質差も大きいです。

 基本的にDVDプレーヤーは、視野角の部分で劣るTNパネル採用機しか見られないため、普通の「テレビ並みに綺麗」なわけではない点は言及しておきます。

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19v-22v型の小型液晶TVの比較
 サイズ:幅50cm×高さ30cm
 予算:2.5万円〜
10v-15v型の超小型防水TVの比較
 サイズ:幅26cm×高さ20cm
 予算:2.5万円〜

 言い換えれば、テレビの代用にはならないと言えます。

 とりあえず、このサイズを家庭内で利用することを考えている方で、「画質重視」で活きたい場合は、「小さなテレビ」も合わせて検討対象にしてください。

 以上の記事で見ています。

ーーー

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 【15.6インチ】(17.9型) 

 19・ Topcony 17.9型 TY-151
 20・ Topcony 17.9型 TY-151
  ¥11,899 Amazon.co.jp (9/4執筆時)   

画面サイズ:1280×800
TVチューナー:
ブルーレイ:
スロット:SDカード・USB端子
バッテリー:最大6時間
充電時間:5-6時間
重さ:1.85kg

 なお、中国深圳のopconyも同じサイズ・同じ縦横比のDVDプレーヤーを、ネットで直販しています。

 画面サイズは、17.9型表記です。

 日本ではパネル部分のサイズを表記するので、それに合わせて言えば15.6インチ機です。

 TVチューナーは、未装備です。

 日本はB-CASの問題があるので、ネットで販売される直輸入モデルは、TVチューナー(フルセグ)がない場合が多いです。

 一方、本機も16:10の縦横比です。

 (輸入品ということもあり)出力時にどのように出すのか(画面が伸びず16:9で出せるのか)、個人的に、不定な部分があります。

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 とはいえ、「子供用」と考えれば、この部分気にする部分ではないとは思います。

 AVケーブルを利用してTVにも出せますし、子供用には結構向くでしょう。

 ACアダプタほか、シガーソケット電源も付属します。

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 【32GB】

 ・Transcend TS32GSDC300S-E
  ¥999 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 ・ANKER SDカードリーダー
  ¥999 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 加えて、USBやSDカード(〜32GB)は、音楽や写真、動画(VOB/AVI/MPEG)も扱えるので、企業の展示説明用などにも重宝するかもしれません。

 値段も安いので、画面サイズを優先する場合は、選択肢にして良いでしょう。


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 【2022年発売】

 【17インチ】 OT-TDV17K

 21・ ダイアモンドヘッド OT-TVD17K
  ¥19,855 Amazon.co.jp (9/4執筆時)   

画面サイズ:1440×900
TVチューナー:地上波(フルセグ可)
ブルーレイ:
スロット:USB端子
バッテリー:最大2時間
充電時間:約4時間
重さ:1.95kg

 OVER TIME OT-TVD17Kも、ダイアモンドヘッドが販売するDVDプレーヤーです。

 202209041348.jpg

 画面サイズは、今回紹介する製品では最大級といえ17インチです。

 重さも1.6kg、幅も39x27cmと、大画面ノートパソコンクラスのサイズです。

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 構造は、ただ、立て掛けも、壁掛けも自在なフレキシブルスタンドが、持ちはこび時にハンドルにもなるので、配慮があります。

 本体値段的に、この部分がチープに見えると言えばそうですが、実用性はあるでしょう。

  202111132029.jpg

 解像度は、本機は珍しいサイズで、1440×900ピクセルです。

 ようするに16:10の比ですので、パソコン用の流用でしょう。

 ただ、16:9のアスペクト比で固定できる上で、HD画質の水準は超えています。

 この部分で、実用上問題ないかと思います。

 TVチューナーは、搭載です。

 ワンセグ・フルセグ搭載で、付属のロッドアンテナを利用します。

 視聴できるメディアは、DVDです。

 外部スロットは、USB端子があります。

 対応するフォーマットは「MP4・MPEG-PS・WMV・AVI・3GP」です。

 一方、本機は「録画機能付き」です。

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 USBスロットに、このブログの【USBフラッシュメモリーの比較】で書いたようなPC用のメモリーカードを挿して、そこに地デジを録画します(最大256G)。

 フルセグで録画ができます。

 EPG(電子番組表)は使えませんが、地デジ番組の時間録画も可能です。

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 面白いのはタイムシフト機能で、ドラマなどを見ていて、ちょっと席を外す必要が出た場合、録画の続きから見られます。

 なお、チューナー数は1つなので、裏番組録画はできません。

 DVDのダビングにも使えず、テレビ専用である部分が注意点です。

 バッテリーは、内蔵型です。

 ただ、DVD再生で1時間30分ですので、量は少なめです。

 基本的には、ACアダプター(シガープラグ)前提かと思います。

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 自動車での利用は、本機も車載用バッグが付属し、対応します。

 車載用DCアダプター(12V/2A)が利用できますので、シガーソケット経由で取り付けられます。

 ご家庭のTVでの利用は、考えられた作りではないです。

 画面が大きいモデルですし、問題ありません。

 そのほか、リモコンとイヤホンが付属します。

---

 以上、OVER TIME OT-TVD17Kの紹介でした。

 大画面を格安で手に入れられる部分、録画ができる部分が評価できます。

 できれば、16:9の縦横比であってほしい部分はありますが、値段的にも納得感がある水準ですし、出力時のアスペクト比も調整できるため、問題ないかと思います。

1-2・携帯ブルーレイプレーヤー

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 続いて、ここからは、DVDに加えて、ブルーレイの再生にも搭載できる製品を紹介します。


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 【2021年発売】

 【通常型番】

 【11.6インチ】TVチューナーなし

 22・グリーンハウス GH-PBD11B-BK
  ¥33,124 Amazon.co.jp (9/4執筆時) 

 【11.6インチ】TVチューナー付属

 23・グリーンハウス GH-PBD11BT-BK
  ¥34,980 Amazon.co.jp (9/4執筆時) 
 

 【特定量販店用型番】

 【11.6インチ】TVチューナーなし

 24・グリーンハウス GH-PBD11BC-BK
  ¥34,980 楽天市場 (9/4執筆時) 

 【11.6インチ】・TVチューナー付属

 25・グリーンハウス GH-PBD11BTC-BK
  ¥43,780 楽天市場 (9/4執筆時)  

解像度:1366×768
TVチューナー:(搭載)
ブルーレイ:搭載
スロット:SDカード・USB端子・HDMI端子
音楽再生:CD MP3
バッテリー:3時間
充電時間: 7時間
重さ:1.17kg

 GH-PBD11BGH-PBD11BCは、グリーンハウスの発売する、ブルーレイ対応のポータブルプレーヤーです。

 型番が多いのは、特定量販店だけに卸される型番があるからです。性能は同じですので、値段で決めてOKです。

 ただ、上位機のみTVチューナー(ワンセグ・フルセグ)が付属するという部分は注意してください。

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 画面サイズは、11.6インチです。

 モバイル用のノートPCほどのサイズで、充分な視認性があります。

  202111132029.jpg

 解像度は、1366×768(HD解像度)です。

 ブルーレイの録画画質は、地デジ放送と同じ1920×1080(フルHD)ですから、そのままの画質での表示は不可能です。

 ただ、11インチという画面の小ささですので、十分高画質です。

 バッテリー消費量とのかねあいもあり、ポータブル機だと、このあたりが画質面での「高水準」です。

 201905081837.jpg

 視聴できるメディアは、DVD・ブルーレイです。

 ブルーレイは、BDAV・CPRM(VRモード)対応なので、市販のブルーレイメディアのほか、地デジの録画映像をムーブしたメディアの再生も対応します。

 SDカードやUSBメモリーも利用でき、動画フォーマットもMPEG1 / MPEG2 / MPEG4-AVCにそれぞれ対応します。

 外部スロットは、USB端子・SDカードスロットがあります。

 対応する動画フォーマットは「MPEG-1 / MPEG-2 / MPEG-4/MP3」です。

 202209041731.jpg

 TVチューナーは、上位機種のみ搭載です。

 PCなどでダウンロードした動画と、テレビ視聴についても、画面解像度が1366×768(HD解像度)である部分で、ポータブル型としても、わりと綺麗に見えると言えます。

 バッテリーは、内蔵型で、3時間保ちます(TVは4時間)。

 ブルーレイ搭載機としては優秀なほうです。

 充電時間は、ただ、7時間とあまり優秀ではないです。

 ただし、ACアダプターが利用できるので、自宅内では問題ありません。

 自動車での利用は、シガーソケットアダプタが付属するため、配慮はあります。

 201807071941.jpg

 ご家庭のTVでの利用は、HDMI端子を備えます。

 そのため、自宅では大画面TVに接続して、高品質な映像を見ることも可能です。

 そのほか、本機については、TVのようなリモコンが付属です。

---

 以上、グリーンハウスのGH-PBD11Bなどの紹介でした。

 ある程度小型画面のBD対応機としては、他社より解像度が「少し良い」のが良い部分です。

 特に、TVチューナーを搭載しないモデルは、ブルーレイ搭載機としてはすこし安いので、選んでも良いかと思います。


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 【10,1インチ】

 【2022年発売】

 26・ダイニチ電子 Wizz WPB-S1006
  ¥30,676 Amazon.co.jp (9/4執筆時) 

解像度:1024×600
TVチューナー:
ブルーレイ:搭載
スロット:SDカード・USB端子・HDMI端子
音楽再生:CD MP3 WMA
バッテリー:4時間
充電時間: 4-5時間
重さ:1.28kg

  WPB-S1006 は、日本のダイニチ電子が販売する、ブルーレイ対応のポータブルプレーヤーです。

 画面サイズは、10.1インチです。

 202111132029.jpg

 解像度は、1024×600です。

 価格は安いですが、グリーンハウスよりも解像度が悪いです。

 ブルーレイ自体が持つ画質(1920×1080)が活かせるレベルにないです。

 視聴できるメディアは、DVD・ブルーレイです。

 ブルーレイは、CPRM(VRモード)対応なので、市販のブルーレイメディアのほか、地デジの録画映像をムーブしたメディアの再生も対応します。

 外部スロットは、USB端子・SDカードスロットがあります。

 動画フォーマットもMPEG1・ MPEG2 には対応します。

 バッテリーは、搭載です。

 持続時間は、4時間、充電時間も4-5時間と、このクラスでは優秀でしょう。

 ACアダプターは、付属です。

 自動車での利用は、シガーソケットアダプタが付属するため、配慮はあります。

 ご家庭のTVでの利用は、しっかり、HDMI端子を備えます。

 自宅では大画面TVに接続して、高品質な映像を見ることも可能です。もちろん、イヤホンジャックもあります。

---

 以上、ダイニチ電子アグレッションSU-10PBの紹介でした。

 ブルーレイを扱える機種で1024×600という解像度は、物足りないです。

 もっと値段差があれば評価も変わるでしょうが、現状では選びにくいと言えます。


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 【2019年発売】(執筆時在庫切れ)

 【14インチ】TVチューナーなし

 27・アグレクション SU-14PB
  (¥22,800) Amazon.co.jp (9/4執筆時) 
 

 【14インチ】TVチューナーあり

 28・アグレクション SU-14FPB
  (¥21,000) Amazon.co.jp (9/4執筆時) 
 

解像度:1920×1080(フルHD)
TVチューナー:(搭載)
ブルーレイ:搭載
スロット:SDカード・USB端子・HDMI端子
音楽再生:CD MP3 WMA
バッテリー:2時間
充電時間: 4時間
重さ:約1.52kg

 SU-14PBは、アグレクションの販売するブルーレイのポータブルプレーヤーです。

 2機種ありますが上位機種の SU-14FPBは、TVチューナー(ワンセグ・フルセグ)が付属します。

 その他の点は、 SU-14PBと同じです。

 202205301143.jpg

 ただ、部品・半導体不足の影響か、、執筆時在庫がないです。ただ、カタログ落ちではないので、そのうち復活するとは思います。

 202209041758.jpg

 画面サイズは、14インチです。

 大画面ノートPC並のサイズで、完全に家庭用の設計です。実際、後部にはヒンジもあり、置きやすくされています。

 202111132029.jpg

 解像度は、本機の注目点で、1920×1080(フルHD)です。

 ポータブルタイプで、フルHD対応という機種は珍しいです。

 ブルーレイ画質を劣化なしに表示できます。

 液晶パネルは、おそらく視野角が狭いTN液晶です。

 ただ、1人用として考えれば問題ないです。

 視聴できるメディアは、DVDとブルーレイです。

 もちろん、BDAV・CPRM(VRモード)対応です。

 外部スロットは、USB端子・SDカードスロットがあります。

 ただ、対応できる動画のフォーマットについては、正確な情報がないです。

 動画は再生できるという記述はあるため、なんらかのフォーマットで、PCなどでダウンロードした動画は見れるかとは思います。

 バッテリーは、内蔵です。

 ブルーレイ試聴時に最大2時間、充電に4時間です。

 先述のように、本機はフルHDパネルですので、電力が多く必要だからです。 

 自動車での利用は、想定していません。

 シガーアダプタも未付属です。

 ご家庭のTVでの利用は、HDMI端子を備えます。

 スマホなどとつないでの視聴には便利でしょう。

---

 以上、アグレクションGH-PBD14の紹介でした。

 完全に家庭用サイズですが、フルHD対応機として画質面では上位です。この部分に期待するならば選んで損はないでしょう。

 ただ、バッテリー運用する場合は、視聴時間が短いのがネックです。

ーーー


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 【2019年発売】(執筆時在庫切れ)

 【12インチ】【ハイビジョン】

 29・アグレクション SU-12PB
  ¥27,700 Amazon.co.jp (9/4執筆時) 

解像度:1366×768
TVチューナー:
ブルーレイ:搭載
スロット:SDカード・USB・HDMI
音楽再生:CD MP3 WMA
バッテリー:3時間
充電時間: 4時間
重さ:約1.26kg

 なお、アグレクションからは、1366×768(HD解像度)となる下位機種も出ています。

 先ほどみたグリーンハウス機と同水準で、少し安めです。また、こちらについては、車載用アダプターは付きます。

 そちらと比べると、USB周りの対応が分からない部分が難点で、充電時間が4時間と少し速い部分が良い部分です。

次回に続く
ポータブルプレーヤーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで今回は、ポータブルプレーヤーの比較でした。

しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

 201810291908.jpg

2・ポータブルDVDプレーヤーの比較 (2)
 2-1:BD対応DVDプレーヤー(続き)
  予算: 3万円〜
 2-2:最終的なおすすめ製品の提案【結論】

液晶のみやすさ ★★★★★
自動車での利用 ★★★★★
子どもの利用  ★★★★★
バッテリー   ★★★★★
テレビ視聴   
★★★★★
ネット動画再生 ★★★★★
総合評価    ★★★★★  

 次回の2回目記事こちら)では、今回で紹介できなかった製品を、いくつか追加でみていきます。

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、改めて、いつものように、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら!

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posted by Atlas at 18:47 | 映像機器

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