比較2017' 速度別!ポータブルSSD/内蔵SSD16点の性能とおすすめ:外付SSD

2017年12月06日

比較2017' 速度別!ポータブルSSD/内蔵SSD16点の性能とおすすめ:外付SSD

【2017年12月新機種対応】 ポータブルSSDドライブ/内蔵SSDドライブ15製品の性能とおすすめ・選び方:USB 3.1 USB-C対応 :バッファロー・IODATA サンディスク crucial サムスン CFD 玄人志向: SSD-PL480U3-BK/N SSD-PL960U3-BK/N SSD-PL120U3-BK/N サンディスク エクストリーム 500 510 900 SSD PLUS SDSSDA-480G-J26 SSD PLUS SDSSDA-240G-J26 SDSSDEXT-1T00-J25 SDSSDEXT-250G-J25 サムスン T5 MU-PA250B/IT crucial MX300 750 EVO850 EVO MZ-75E250B/IT MZ-75E500B/IT CFD CSSD-S6T240NMG1Q CSSD-S6T480NMG1Q SK hynix SL308 HFS250G32TND-N1A2A Windows Mac対応機種の違いとランキング

今回のお題
高速なポータブルSSDや内蔵SSDはどの製品がおすすめ?

 どもAtlasです。

 今回はSSD(ソリッドステートドライブ)製品の比較です。

 速度的な観点から、ポータブルSSD内蔵SSD内蔵SSDケースSSDフラッシュメモリなどを比較するつもりです。

 なお、このブログ「モノマニア」では、ポータブルドライブ関係機器については、以下のような記事があります。

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・
USBフラッシュメモリー

4・外付けハードディスク(電源付)
5・NAS(ネットワークディスク)  
6・Mac向きのドライブのまとめ

 今回は、4番の記事になります。

 いつものように、製品を比較していき、最後にAtlasのおすすめ機種を提案します。

1・超小型ポータブルSSDの比較

 はじめに、超小型のポータブルSSDを紹介します。SSDは、小型化が容易のため、HDDでは考えられないほどの小型・軽量モデルが多く出ています。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントについては、赤字系で、イマイチと思う部分については青字系で、本文を記していきます。


 

 【2016年発売開始】

 【120GB】

 1・バッファロー SSD-PM120U3-B/N
  
¥ 11,110 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【240GB】

 1・バッファロー SSD-PM240U3-B/N
  
¥ 17,533 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【480GB】

 1・バッファロー SSD-PM480U3-B/N
  
¥ 26,980 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:421.6MB/s
書込速度:370MB/s
接続:USB3.1 TypeA (gen1)
重量 :30g

  はじめに紹介するのは、バッファローの超小型ポータブルSSDです。2016年に発売された新シリーズで、費用対効果の点では、他社より優れるお買得製品です。

 ドライブの容量は、120GB・240GB・480GBの3種類です。総じてどの容量の製品も他社に比べると安いです。

 201612151143.jpg

 ドライブの速度は、 読込速度421.6MB/s書込速度370MB/sです。他社と比べると、「最高速度」とは言えませんが、十分に高速です。特に、従来的な、ハードディスクを採用するドライブと比較すると3倍以上という速度は、大容量ファイルを保存する方には、「非常に向く」といえます。

  201712061220.jpg

 接続方法は、USB3.1 TypeA (gen1) です。USB3.1は新規格で、従来のUSBと互換性がありますので、端子の心配は不要です。また、Generation1【第1世代の製品のため、理論上の最高スピードは、USB3.0と同じです。

 現在では、2倍の10Gbpsの速度を持つGeneration2【第2世代】が最速ですが、SSD本体がそこまで高速化していないので、10%程度の速度差に止まります。そのため、さほどこの部分に神経質になる必要はありません

 付属するケーブルは、30cmのUSB3.1ケーブルです。買い足す必要はないでしょう。

 201612151152.jpg

 本体の重さは、30gとかなり軽量です。通常のポータブルHDDの場合200gほどはありますので、こちらは、USBメモリーに準じるほどの軽さと言えます。サイズも、49.5×80×9.5mmと手のひらサイズですので、持ち運ぶ際の利便性も高いです。

 以上、バッファローの小型SSDドライブの紹介でした。

 価格的に非常に安く、速度もあり、小型軽量で、とても良い製品です。USB-C端子を搭載する新しいノートパソコンを利用している方は、こちらを選ぶとよいでしょう。


  

 【2017年発売開始】

 【120GB】

 2・エレコム ESD-EB0120GBK  
  ¥ 10,878 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【240GB】

 2・エレコム ESD-EB0240GBK
  ¥ 16,459 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【480GB】

 2・エレコム ESD-EB0480GBK
  ¥ 22,800 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

読込速度:400MB/s
書込速度:400MB/s
接続:USB3.0
重量 :
54g

 続いて紹介するのは、エレコムの小型SSDドライブです。汚れが目立ちにくい特殊なサンドブラスト加工が施され、デザイン的にも良好なモデルです。

 ドライブの容量は、バッファローと同じで、120GB・240GB・480GBの3種類です。

 ドライブの速度は、読込速度400MB/s、書込速度が400MB/sです。他社と比較すると標準的なスペックですが、一般的なハードディスクに較べると速度は十分に高速です。

 接続方法は、従来と同じUSB3.0です。また、付属するケーブルは、34cmの長めのUSB3ケーブルです。

 本体の重さは、しかし54gと重めです。本体サイズも幅120mm×奥行76mm×高さ9.6mmあまり小型とも言えません。耐衝撃性を高めた分重くなったわけでもないので、マイナスポイントでしょう。

 以上、エレコムの小型SSDドライブの紹介でした。速度は平均的ですが、やや本体が大きめなのがネックでしょう。外観のデザイン性に「ピンと」来た方以外は、積極的に選ぶべき機種とは言えなそうです。


 

 【2017年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 500

 【250GB】

 3・SDSSDEXT-250G-J25
  ¥ 15,453 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

  【500GB】
 3・ SDSSDEXT-500G-J25
  ¥ 27,088 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【1TB】
 3・SDSSDEXT-1T00G-J25
  ¥ 45,268 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

読込速度:440MB/s
書込速度:
400MB/s
接続:
USB3.1 (gen1)
重量 :40g

 エクストリーム 500は、アメリカSanDisk社の発売する小型SSDドライブです。

 同社は、フラッシュメモリーやSDカードで世界的シェアをもつメーカーで、品質の安定性、特に、実際の速度面が理論スペック値に近く、「高品質路線」を行っていることで有名です。

 ドライブの容量は、250GB・500GB・1TBの3種類です。最大1TBのモデルが存在するのは珍しく、Atlasも1台所有しています。

 ドライブの速度は、1読込速度440MB/s、書込速度が400MB/sです。スペック的にも、速度が優れた製品ですが、ベンチマークでも好成績を収めるのは、同社の常の特長です。

201712061220.jpg

 接続方法は、USB3.1 TypeA (gen1) です。右側のMicroB端子をSSDドライブに、左側のA端子をPC側に付ける仕様です。

 本体の重さは、40gと十分軽量です。サイズも、幅75.69mm x 奥行75.69 mm x 高さ10.67 mmと、やはり「手のひらサイズ」と言えます。

 また、この機種の場合、耐熱・耐寒・耐衝撃・耐振動性能が高く、例えば、一眼レフ用に屋外に持ちはこび出すようなタフな用途にも利用可能です。言いかえれば、「頑丈で壊れにくい」とも言えます。

 以上、サンディスクのエクストリーム 500の紹介でした。多少価格は高めですが、本体が頑丈で壊れにくいのは、落としやすい小型モデルには重要な部分です。また、同社は、自社でSSDの中身も生産出来るため、3年間の長期保証が利用できる点もメリットです。

ーーー

 

 【2016年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 500

 【120GB】

 3'・ SDSSDEXT-120G-J25
  ¥ 12,603 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

  【240GB】
 3'・ SDSSDEXT-240G-J25
  ¥ 18,700 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【480GB】
 3'・SDSSDEXT-480G-J25
  ¥ 29,800 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

読込速度:415MB/s, 430MB/s
書込速度:
340MB/s, 415MB/s
接続:USB3.0
重量 :40g

 なお、こちらには、2016年旧モデルが併売中です。

 価格はさほど変わりませんが、速度少し遅めで、USB3.1に非対応となります。選ばずともよいでしょう。


 

 【2016年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 510】

 【480GB】

 4・SDSSDEXTW-480G-J25
  ¥ 31,923 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

読込速度:430MB/s
書込速度:
400MB/s
接続:USB3.0
重量 :43g

  SANDISK エクストリーム 510は、上で紹介したSANDISK エクストリーム 500の上位機種です。

 ドライブの容量は、480GBのみの用意で、ドライブの速度は、読込速度430MB/s書込速度400MB/sとなります。

 これらの点で、「スペックダウン」のように思えますが、こちらは、耐熱・耐寒・耐衝撃・耐振動性能に加えて、ゴム製素材を利用し、防滴・防塵性能を持つ点に特色があります。この点で屋外で利用することが想定されるならば、こちらが良いでしょう。

 それ以外の点は、重さが3gほど増えた以外は、下位機種と同じです。こちらも、USB3.0で、ケーブルも付属します。もちろん3年保証も付属です。


  

 【2017年発売開始】

 【250GB】

 5・サムスン T5 MU-PA250B/IT
  ¥ 19,800 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【500GB】

 5・サムスン T5 MU-PA500B/IT
  ¥ 29,800 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【1TB】

 5・サムスン T5 MU-PA1T0B/IT
  ¥ 59,800 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【2TB】

 5・サムスン T5 MU-PA2T0B/IT
  ¥ 118,372 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:540MB/s
書込速度:540MB/s
接続:
USB3.1 gen2
重量 :51g

 T5は、サムスンの新型の小型SSDドライブです。同社も自社でフラッシュドライブが生産できる企業ですね。

 ドライブの容量は、ラインナップが多少オリジナルであり250GB・500GB・1TB・2TBとという刻みで4種類になります。2TBのポータブルはとても珍しいですね。価格的に、サンディスクとおなじで「高品質・高級路線」だと言えます。

 ドライブの速度は、どのモデルも同じであり、読込速度540MB/s書込速度540MB/sです。小型タイプでは、このモデルがスペック上、現状最速です。こちらの機種の場合、第2世代のUSB3.1規格(=USB3.1 gen2) に準拠しているので、最大速度が従来よりも高速になっています。

 Generation1に比べて、理論値の速度が10Gbpsと2倍です。USBの部分で転送速度がボトルネックにならないため、上記のような、転送速度的な好成績を収めています。

 接続方法は、本体側はUSB-C端子のみですが、ケーブルが2種類付属します。他機種と同様に、従来的なUSB端子と互換性のあるUSB Type-C to Aケーブルのほか、MacBookProなどUSB-C端子搭載の機種と接続できるType-C to Cケーブルとが付属します。


 201612151246.jpg

 本体の重さは、51gです。他モデルよりも多少重いですが、メタルボディで、2m落下に耐える衝撃性が自慢です。SanDisk社に較べると防滴性能はありませんが、この点は重要でしょう。本体サイズも十分に小型と言えます。

 以上、サムスンのT5の紹介でした。SanDisk社同様の高品質・高速モデルですが、速度はこちらの方がメリット性がありそうです。一方、全体的な堅牢性では、SanDisk社のほうが多少上でしょう。こちらも3年保証が付属します。

ーーーー

 

 【250GB】

 5'・サムスン T3 MU-PT250B/IT  
  ¥ 18,541 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【500GB】

 5'・サムスン T3 MU-PT500B/IT
  ¥ 29,699 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 【1TB】

 5'・サムスン T3 MU-PT1T0B/IT
  ¥ 59,800 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 なお、在庫限りでT3という旧モデルが併売されています。

 こちらは、USB3.1 gen1対応なので、スピードが450MB/sに落ちるほか、USB-C-Cケーブルが未付属です。価格差もないので、新機種を選ぶとよいでしょう。

2・ポータブルSSDの比較

 つづいて、ここからは重さ100g前後の、通常サイズのポータブルSSDを紹介します。

 軽量ではありませんが、重さは、通常のHDDに較べると半分ほどと、こちらでも十分軽いしコンパクトです。


 

 【2017年発売開始】

 【120GB】

 6・バッファロー SSD-PL120U3-BK
  
¥ 7,621 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【240GB】

 6・バッファロー SSD-PL240U3-BK
  
¥ 12,011 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【480GB】

 6・バッファロー SSD-PL480U3-BK
  
¥ 19,130 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【960GB】

 6・バッファロー SSD-PL960U3-BK
  
¥ 39,800 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:340MB/s
書込速度:
320MB/s
接続:USB3.1 TypeA (gen1)
重量 :110g

 はじめに紹介するのは、バッファローのポータブルSSDです。こちらは一回り大きな11.5×7.7cmの「名刺大」のサイズです。

 ドライブの容量は、120GB・40GB・480GB・960GBの3種類です。価格的には、超小型モデルよりもおどれも割安水準です。

 ドライブの速度は、読み速度340MB/s、書込速度が320MB/sです。HDDに比べて相当なスピードですが、SSDだけで見ると、小型モデルよりスピードが出ていません。その代わり、価格が安いという「普及機」ですね。

 201712061220.jpg

 接続方法は、USB3.1のタイプAですので、従来のUSB3.0やUSB2.0と端子の互換性があります。

 ケーブルは、50cmのUSB3.1(Gen1)ケーブルが付属します。

 本体の重さは、100gです。従来のHDDの半分ほどですが、やはり小型モデルに較べると多少重いと言えます。とはいえ、そこそこ大きいため、なくしにくいというメリットはあるでしょう。

 また、こちらは、耐衝撃・耐振動仕様であり、頑丈であるのもメリットです。

 以上、バッファローのSSDドライブの紹介でした。速度的には、より高速のモデルがありますが、販売価格が軒並み安いのがメリット性です。いずれにしても、HDDより相当速いので、入門用・お試し用には向きますね。


  

 【2017年発売開始】

 【240GB】

 7・IODATA SDPX-USC240SB
  ¥ 19,772 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【480GB】

 7・IODATA SDPX-USC480SB
  ¥ 32,269 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:------
書込速度:------
接続:USB3.0, USB-C (USB3.1 gen2)
重量 :100g

 続いて、アイオーデータのポータブルSSDです。ドライブの容量は、240GB・480GBの2種類です。

 ドライブの速度は、このメーカーの場合、スペックが読み速度、書込速度とも非公開です。

 接続方法は、第2世代のUSB3.1規格(=USB3.1 gen2) に準拠しているので、それなりの速度だと思いますが、開示しない点は、安心感の面では大きなマイナスでしょう。

 接続方法は、50cmのUSB-CケーブルUSB3.0ケーブル双方とも付属し、両者の接続に対応し、保証はこちらも1年間です。


 201612151314.jpg

 【2016年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 900】

 【480GB】

 8・ SDSSDEX2-480G-J25
  ¥ 40,083 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【960GB】

 8・SDSSDEX2-960G-J25
  ¥ 52,286 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【1.92TB】

 8・SDSSDEX2-1T92-J25
  ¥ 85,570 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:850MB/s
書込速度:
850MB/s
接続:
USB3.1 gen2
重量 :210g

 エクストリーム 900は、米国のSanDisk社の「超高性能」ドライブです。高品質路線を行く同社の「面目躍如」といえるスペックの製品です。

 ドライブの容量は、480GB・960GB・1.92TBの3種類です。価格は非常に高いですが、2TBに近いドライブも網羅されています。

 ドライブの速度は、読込速度800MB/s、書込速度が800MB/s相当高速です。重さが210gと平均より2倍あることを考えると、おそらく、2つの記憶装置を搭載し、自動で平行処理しているのだと思われます。

 201612151254.jpg

 接続方法は、こちらの場合も、従来的なUSB3.0端子であるTypeAと、新しいUSB-C(TYPE-C Gen2双方に対応できます。ただし、書込・読込速度が、USB3.0の最大値5Gbps(=625MB/S)を超えるため、TYPE-A接続の場合は、そのあたりがボトルネックになるでしょう。

 ケーブルは、こちらの場合もUSB-CケーブルUSB3.0ケーブル双方とも付属します。

 本体の重さは、210gです。従来のHDDと同じほどですが、高性能化のためにこれは仕方ない部分です。サイズも17.78 mm x 82.55 mm x 133.35 mmと、SSDドライブとしては大きいです。

 以上、エクストリーム 900の紹介でした。

 多くの人にとってはオーバースペック気味の製品ですが、ファイルサイズの大きな素材を多用するクリエーターの方などには、「待ちに待った製品」と言えます。時間のかかるバックアップには最適ですね。保証も3年間です。

内蔵タイプのSSD+ケースの比較

 つづいて、内蔵タイプの2.5インチのSSDドライブを紹介します。

 なお、内蔵のタイプのHDDをポータブルSSDとして利用する場合は、サードパーティのケースが必要です。

 

 9・Salcar SSD外付けドライブケース
  ¥ 880 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

接続:USB3.0
重量 :118g(発送重量)

 10・ORICO 2.5インチHDDケース
  ¥ 790 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

接続:USB3.0
重量 :122g(発送重量)

 11・玄人志向 GW2.5FST-SU3.1
  ¥ 2,258 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

接続:USB3.1 gen2
重量 :80g

 現状でのケースの選び方のポイントは、625MB/sでのボトルネックを考えて、USB-C (USB3.1 gen2)に対応状況の有無でしょう。

 売れ筋の3製品のうち、対応表明するのは、玄人志向のSSDケースです。

 

 エレコム USB2.0 C-microBタイプ
  ¥ 1,147 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 こちらの場合、7mmと9.5mm双方の2.5インチSSDに対応できます。ただ、ケーブルは、従来的なUSB3.0(TypeA)ケーブルのみ付属なので、Macbookなど、USB-C端子とつなげる場合は、別途ケーブルが必要ですね。

 というわけで、前置きが長くなりましたが、以下では、代表的な内蔵SSDドライブを紹介します。


 

 【SANDISK SSD PLUS シリーズ

 12・SDSSDA-120G-J26C 【120GB】
  ¥ 6,683 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:530MB/s
書込速度:400MB/s
重量 :36g

 12・SDSSDA-240G-J26C 【240GB】
  ¥ 9,611 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:530MB/s
書込速度:400MB/s
重量 :36g

 12・SDSSDA-480G-J26C 【480GB】
  ¥ 16,177 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:535MB/s
書込速度:450MB/s
重量 :36g

 12・SDSSDA-960G-J26C 【960GB】
  ¥ 30,893 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:535MB/s
書込速度:4
50MB/s
重量 :36g

 サンディスク・SSDプラスは、米国のSanDisk社の代表的なSSDです。

 ドライブの容量は、120GB・240GB・480GB・960GBの4種類です。パソコン内蔵用に大量に作っている製品であるせいか、同社の製品としては、他社並みに安いといえます。

 ドライブの速度は、120GB・240GBが、読込速度530MB/s書込速度400MB/s480GB・960GBモデルが、読み速度535MB/s、書込速度が450MB/sとなります。

 売れ筋の他社製品と較べた場合、多少ですが速度は遅いです。その点で、ポータブルSSDの場合に較べると、SanDisk社を選ぶメリットは多少低いです。

 ただ、検品体制がしっかりしている老舗メーカー製が、この価格で購入できるというのは、メリットでしょう。保証も3年間です。


  

 【crucial MX300シリーズ

 13・CT275MX300SSD1/JP  【275GB】
  ¥ 10,811 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  
 13・CT525MX300SSD1/JP  【525GB】
  ¥ 17,814 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 13・CT750MX300SSD1 【750GB】
  ¥ 27,811 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 13・
CT1050MX300SSD1/JP 【1TB】
  ¥ 35,100 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:530MB/s
書込速度:
500MB/s, 510MB/s
重量 :68g(発送重量)

 crucial MX300 は、米国の半導体メーカーマイクロンの製品です。SSDドライブについては、自社ブランドがあり、日本でも販売されています。

 ドライブの容量は、275GB・525GB・750GB・1TGBの4種類です。サンディスクと価格はほぼ同じで、この点では差は無いと思います。


201612151353.jpg

 ドライブの速度は、275GBが、読込速度530MB/s書込速度500MB/s、それ以外のモデルは、読込速度530MB/s書込速度510MB/sとなります。書込速度は、とくにサンディスクに較べると高速です。

 さらにこのメーカーは、実際の使用状況に近いランダム読込・ランダム書込の数値も公開しており、安心感があります。高速なのは、Dynamic Write Accelerationテクノ ロジーと同社が呼ぶ、高速メモリが採用されるためです。

 書込耐久性も、公表され400TBWと高いです。読み書きを頻繁にする使い方にもその点で向きます。自社開発で高性能な3次元NANDフラッシュメモリーを採用していることが大きいです。

 以上、マイクロンcrucial MX300 の紹介でした。SanDisk社に較べると、日本ではなじみのないメーカーですが、米国の世界的な大企業です。保証も3年間で、日本国内法人もあるため、この点で心配は不要です。性能は十分に期待できます。


  

 【サムスン 850 EVOシリーズ】

 14・MZ-75E250B/IT 【250GB】
  ¥10,979 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  
 14・MZ-75E500B/IT 【500GB】
  ¥17,452 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  
 14・MZ-75E1T0B/IT 【1TB】
  ¥41,445 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  
 14・MZ-75E2T0B/IT 【2TB】
  ¥88,234 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  
 14・MZ-75E4T0B/IT
【4TB】
  ¥186,100 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:540MB/s
書込速度:
520MB/s,
重量 :50g

 850 EVO は、サムスンが販売する内蔵SSDドライブです。2種類ありますが、【アマゾン限定】とあるのは、外箱が省略された簡易包装である点が違いです。

 ドライブの容量は、120GB・250GB・500GBの3種類です。価格的に言えば、マイクロンとほぼ同じ水準ですね。

 ドライブの速度は、読込速度540MB/s書込速度520MB/sです。スペックでは、crucial MX300 に並んで最高クラスですね。ランダム読込・ランダム書込の数値も一部公開していますが、こちらも同水準と言えます。自社でフラッシュとメモリーが作れる会社は、この点に強みがありますね。

 耐久性耐振動性平均故障時間などのデータも詳しく公開があります。いずれも問題のない水準で、とくに平均故障時間150万時間は優秀と言えます。こちらも3年間の保証が付属します。

 以上、850 EVO の紹介でした。マイクロン同様に、価格的にお買得で、読み込み速度も高速といえる製品です。性能面で甲乙付けがたいので、こちらを選んでも良いと思います。


 

 【240GB】

 15・CFD CSSD-S6T240NMG1Q
  ¥ 15,428 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【480GB】

 15・CFD CSSD-S6T480NMG1Q
  ¥ 18,893 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【960GB】

 15・CFD CSSD-S6T960NMG1Q
  ¥ 35,960 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:551.4MB/s
書込速度:516.3MB/s
重量 :---

 CFD は、日本のパソコンパーツメーカーです。自社でSSDドライブを生産できない会社ですが、中身は東芝製のSSDであることが表明されており、その点で、品質に安心感があります。

 ドライブの容量は、240GB・480GB・960GBの3種類です。パーツの供給を受けている点もあってか、全体的に多少価格は高いです。

 ドライブの速度は、その一方で、読込速度551MB/s書込速度516.3MB/sと、内蔵タイプのSSDでは、総合的に最も高速です。ただ、ランダム読込などのスペック、コントローラの供給元が非開示で、その点は残念です。

 一方、この機種は、デスクトップなどの3.5インチベイに取り付ける際のアダプタが付属しているので、その用途では、便利だと思います。

 以上、CFD の内蔵SSD紹介でした。直販されていない東芝製であるという点で売れている機種です。実際、スペック的に高速ですが、製造メーカーに較べて出てくる情報が少ないのが多少ネックですね。ただ、3年間の保証が付属しますし、信頼性には疑いないでしょう。


  

 【SK hynix SL308 シリーズ】

 【120GB】

 16・SL308 HFS120G32TND-N1A2A
  ¥ 6,980 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【250GB】

 16・SL308 HFS250G32TND-N1A2A
  ¥ 12,700 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【500GB】

 16・SL308 HFS500G32TND-N1A2A
  ¥ 19,380 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:560MB/s
書込速度:490/460MB/s
重量 :60g

 SK hynixは、サムスンに続く韓国の半導体2位のメーカーです。

 ドライブの容量は、120GB・250GB・500GBの3種類です。とくに、250GBモデルは特売がかかる場合は1万円を割るので人気ですね。

 ドライブの速度は、読込速度560MB/s書込速度490MB/sと、それなりに高速と言えます。ただし、120GBについては、書込が多少落ちます。

 以上、SK hynixのSSDの紹介でした。価格重視で選ぶ場合には選択肢になるでしょう。ライバルはサムスンの製品で、購入時価格差があるようならば、こちらを選ぶのも手ですね。

今回の結論
SSD内ドライブのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、SSDを15製品ほど比較してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、小型で持ち運びやすいポータブルSSDとしておすすめな製品は、

 

 【2017年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 500

 【250GB】

 3・SDSSDEXT-250G-J25
  ¥ 15,453 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

  【500GB】
 3・ SDSSDEXT-500G-J25
  ¥ 27,088 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【1TB】
 3・SDSSDEXT-1T00G-J25
  ¥ 45,268 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:440MB/s
書込速度:
400MB/s
接続:
USB3.1 (gen1)
重量 :40g

 サンディスクエクストリーム 500です。

 読込速度・書込速度が高速というだけではなく、耐熱・耐寒・耐衝撃・耐振動性能が高く頑丈である点が特に高く評価できます。「小さすぎる」SSDは、落とす危険性も多少あるため、この点は重要視したい部分です。

 接続の部分でも、付属のUSB3.0ケーブルで従来通りに接続可能なので、初心者にも優しいです。

 また、3年保証が付属する点も魅力です。長期間安心して使えるので、「迷ったからこれを買えば問題ない」といえる製品です。Atlasもバックアップ用に所有しています。


 第2に、MacBookなど現状でUSB-C端子をもつ製品を使っている方におすすめなのは、

  

 【2017年発売開始】

 【250GB】

 5・サムスン T5 MU-PA250B/IT
  ¥ 19,800 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【500GB】

 5・サムスン T5 MU-PA500B/IT
  ¥ 29,800 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 【1TB】

 5・サムスン T5 MU-PA1T0B/IT
  ¥ 59,800 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【2TB】

 5・サムスン T5 MU-PA2T0B/IT
  ¥ 118,372 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:540MB/s
書込速度:540MB/s
接続:
USB3.1 gen2
重量 :51g

 USB3.1規格に対応するサムスンのT5でしょう。

 読込速度540MB/s書込速度540MB/sと最速で、中型のポータブルHDDと比しても転送速度が速い機種です。デザイン的にも、Macに合いそうです。この機種の場合も、アルミ製ケースで耐久性は保証され、3年間の長期保証が利用できる点がメリットですね。

 また、従来的なUSB3.0ケーブルも付属しますので、1TB以上の大容量SSDが欲しい方にもこちらが良いと思います。


 第3に、データ保存用の中型クラスのポータブルSSDとしておすすめなのは、

 201612151314.jpg

 【2016年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 900】

 【480GB】

 8・ SDSSDEX2-480G-J25
  ¥ 40,083 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【960GB】

 8・SDSSDEX2-960G-J25
  ¥ 52,286 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【1.92TB】

 8・SDSSDEX2-1T92-J25
  ¥ 85,570 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:850MB/s
書込速度:
850MB/s
接続:
USB3.1 gen2
重量 :210g

 サンディスクエクストリーム 900でしょう。

 より安いモデルもありますが、小型のポータブルSSDが軒並み安くなっているので、この機種を除けば選ぶメリット性はあまり感じられませんでした。

 読込速度800MB/s書込速度800MB/sと、第2世代のUSB-Cのメリットを生かし、性能面では突出して優れるため、大容量データの保存や、PCの丸ごとバックアップなどの用途には最適だと思います。


 第4に、比較的低価格で試せる、入門者向きのSSDとしてオススメできるのは、

 

 【2017年発売開始】

 【120GB】

 6・バッファロー SSD-PL120U3-BK
  
¥ 7,621 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 【240GB】

 6・バッファロー SSD-PL240U3-BK
  
¥ 12,011 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

読込速度:340MB/s
書込速度:
320MB/s
接続:USB3.1 TypeA (gen1)
重量 :110g

 バッファローのSSDでしょう。1万円以下で試せる点が最大の魅力でしょう。

 重さはより小型な機種とはいえ、こちらもスマホほどの110gで、サイズm「ポケットインサイズ」です。ビジネスバッグにも余裕で収納できます。

 また、格安ながら速度が開示されているのが良い部分です。より速度が速いモデルはありますが、従来的にハードディスクを使っていた方には、SSDの高速性を十分堪能できるでしょう。


 第5に、内蔵SSDとして、現状もっともおすすめできるのは、

  

 【crucial MX300シリーズ

 13・CT275MX300SSD1/JP  【275GB】
  ¥ 10,811 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  
 13・CT525MX300SSD1/JP  【525GB】
  ¥ 17,814 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 13・CT750MX300SSD1 【750GB】
  ¥ 27,811 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 13・
CT1050MX300SSD1/JP 【1TB】
  ¥ 35,100 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

読込速度:530MB/s
書込速度:
500MB/s, 510MB/s
重量 :68g(発送重量)

 マイクロンcrucial MX300 でしょう。2.5インチの内蔵モデルとして、スペックが最高クラスであり、価格も総じて安いからです。

 3次元NANDフラッシュメモリーの分野では技術力に定評がある米国の大メーカーの直販品で、3年保証も付属します。ランダム読込・ランダム書込の数値もキチンと公開している点も安心感があります。

 書込耐久性も高く、3年間保証も付属するので、バックアップなどの用途だけでなく、メインのOSをインストールする用途にもこちらが良いと思います。

 なお、内蔵SSDを外付けケースに入れて運用することもできます。ただ、重さの点を考えると、上で「おすすめ」したようなポータブルSSDを買った方が最終的にはお買得だと思います。外付けケースの場合、必要なときにSSDを入れ替えて使えるメリットはありますが、個人的経験で言えば「面倒くさくてやらなくなる」可能性が高いです。

ーー

 というわけで、今回の「モノマニア」は、ポータブルSSDを中心とする話でした。

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posted by Atlas at 13:30 | Comment(0) | PC周辺機器

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