Top 情報家電 比較2022'【最新】テレビドアホン35機の性能とおすすめ・選び方(door phones-1)

2022年05月06日

比較2022'【最新】テレビドアホン35機の性能とおすすめ・選び方(door phones-1)

【今回レビューする内容】2022年 テレビドアホン・モニター付きインターホンの性能とおすすめと選び方:パナソニック・アイホン:スマホ連動・IOT対応ワイヤレスTVドアホン 無線LAN(Wi-Fi搭載)ドアホン:機種の違いと人気ランキング

【紹介する製品型番】ワイヤレステレビドアホン VL-SGD10L VL-SGZ30K VS-SGE20L VL-SGZ20L ワイヤレスドアモニターVS-HC400-W VL-SZ25K VL-SE30KL VL-SZ30KL VL-SZ50KF VL-SZ50KPどこでもドアホン VL-SWD505KF VL-SWD505KS 外でもドアホンVL-SWH705KL VL-SWH705KS VL-SWZ200KL VL-SWE310KL VL-SWE310KF VL-SWZ300KF VL-SWE310KF VL-SVE310KF アイホン ROCO LI-55 KL-66 ROCOワイド録画 KJ-66 -B ROCOタッチポータブル KH-77 ROCOタッチ7 KG-88 ROCOワイドスマホ JH-24APB WP-24A VL-SZ35KF アイホン WL-11 KR-77 WR-11

今回のお題
最新のテレビドアホンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年5月現在、最新のテレビドアホン(TVインターフォン)の紹介です。

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1・テレビドアホンの比較 (1)
 1-1:ワイヤレスドアホン
  
=新規設置に向くタイプ
 1-2:二針線ドアホン
  =既設交換に向くタイプ
 1-4:外でもドアホン〈Panasonic〉
  = スマホで受けるタイプ
2・テレビドアホンの比較 (2)
 2-1:Google Nest Doorbell
  = IOT家電タイプ
 2-2:Wi-Fiドアホン〈アイホン〉
  = スマホで受けるタイプ
 2-3:最終的なおすすめ機種の提案

 日本の二大メーカーとなるパナソニックアイホンの製品は、基本的に網羅するつもりです。

 個人での新規設置が楽な「ワイヤレス型ドアホン」と、個人で、既設のドアホンやインターホンからの更新に向く「二針線ドアホン」とに分けて説明します。

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 値段は高めながら、外出先のスマホにネット転送可能な「Wi-Fiドアホン(外でもドアホン)」も、パナソニックアイホンにわけつつ、フォローしました。

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 加えて、Googleが最近出して話題のGoogle Nest Doorbell (Battery Type)についても、最後にフォローするつもりです。

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画面のみやすさ ★★★★★
夜間対応    ★★★★★
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★★★
設置のしやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 以下では、いつものように各機種を詳しく紹介します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

0・ドアホンの設置法について

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 具体的な製品紹介にはいる前に、個人で設置を考えている方に向けた、簡単なフォロー情報から入ります。

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 第1に、既設ドアホンからの替え替えをお考えの場合です。

 もともとTV付きドアホンが付いていた方はもちろんですが、玄関子機モニター間がインターホンだった方については、個人での交換は「わりと簡単」です。

 室内モニター(電話)の電話の電源を(直結でなく)コンセント電源から取っている場合は、玄関子機と室内受話器の部分のみ交換すれば、基本的に中間の配線はそのまま流用できるので、誰でも交換可能です。

 今回の記事では、(上位のWi-Fiタイプを含め)「二針線ドアホン」として比較しているモデルを選べばOKです。

ーーー

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 第2に、ドアホン新設の場合です。

 この場合は、「二針線ドアホン」だと、資格を持った方に電気配線工事をやってもらう必要がでます。

 しかし、現在、玄関子機モニター完全にワイヤレスの機種があるため、面倒な配線を依頼しなくとも設置できるものがあります。

 今回の記事では「ワイヤレスドアホン」として紹介しているモデルを選べばOKです。

 Atlasも、(引っ越しなどの事情で)ここ10年で3回ほど交換しましたが、いずれも問題なく可能でした。

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 というわけで、以下では、「個人でドアホンを購入し、設置する前提」で、現在最新のドアホンの紹介をしていきます。

 コモディティ化しているように見えるドアホンですが、家庭のIOT化の一つの「目玉」として、面白い機種がでてきました。

1-1・ワイヤレスドアホンの比較

 というわけで、比較をはじめます。

 はじめに、玄関子機とモニターが完全にワイヤレスの機種を紹介します。このタイプの製品は、現在2機種発売されています。

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 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2020年】(2つは同じ仕様)

 1・パナソニック VS-SGE20L
  ¥14,612 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 1・パナソニック VL-SGZ20L
  ¥16,182 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【2016年】

 2・パナソニック VL-SGD10L
  ¥15,800 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:2.7インチ(押ボタン式)
画素数:30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:3枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 VS-SGE20Lは、パナソニックが発売する「ワイヤレステレビドアホン」です。

 流通ルートの相違で2種類の型番がありますが、いずれも同じ製品です。

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 一方、旧機種のVL-SGD10Lが残ります。

 こちらについては、新しく追加された省電力モード(セーブ2 来客応答専用)が未付属です。

 来客時がチャイムを押した際だけ、確認・通話できるようにすることで、節電をはかるモードです。その代わり、単純に外の様子をモニターすることができなくなります。

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 結論的にいえば、基本的に旧機種を含めて値段で決めてOKだと思います。

 このモードは初期設定ではなく、情報更新などの実際操作性にも影響してしまうので、結局は使わなくなると思いますので。

 なお、旧機種でも、以下で説明する電池(エネループ)は、同じように使えます。

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 【Amazon限定】

  エネループプロ 4本 ハイエンドモデル
  ¥1,790 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 本機の動作は、玄関子機に単3乾電池を6本搭載し、それで動かすタイプです。

 そのため、玄関子機とモニターの間に面倒な配線が不要です。

 ただし、電池は別売です。

 乾電池は、パナソニックの「エネループプロのハイエンドモデル」が推奨されます。

 これは、この電池が、Min.2500 mAhの蓄電容量(通常のエネループは1900mAhj)を誇るほか、低温特性が高い(マイナス20度)ため、外に設置せざるを得ない子機の環境に適するからです。

 4本組しかないのがネックですが、これにするべきでしょう。充電器をお持ちでない方は、上記リンク先にセット品もあります。

 エネループを利用した場合、電池寿命は1年間の1回の交換ですので、楽です。

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 一方、アルカリ電池については、エネループ(ニッケル水素電池)に比べて、酷暑・厳寒に弱いほか、出力の大きな機機の場合、長く使えない難点があります。

 カタログには「2年間」とありますが、これは、来客がチャイムを押した時以外のモニターができなくなる省電力モード(セーブ2 来客応答専用)と自動照明を切ったを場合となります。

 一般的には「1年間くらい」と考えてください。繰り返し充電できるので、問題ないでしょう。

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 室内親機は、台座を兼ねた充電台に置く方式です。

 外しておく場合の、バッテリーは待ち受け50時間ですが、これは問題ないでしょう。

 無線の到達距離は、見通しの良い状態で100mまでです。

 一軒家などの場合、大抵問題なく設置できます。

 室内モニターのサイズは、2.7インチと小型です。

 針線を使う高級なワイヤーモデルに較べると多少見劣りします。

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 夜間用のLED照明は、本機は搭載です。

 モニターから補助照明で50cm以内の人物はカラーで確認できます

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 録画機能は、その一方で、充実し、留守中の来訪者の静止画での撮影記録機能が付属します。

 呼び鈴を押した後、0.5秒ごとに3枚の写真を保存する形式で、最大100件まで記録が可能です。

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 以上、パナソニックのVS-SGE20Lの紹介でした。

 配線工事が不要であることが最大のメリットです。本体価格も意外と安価で、録画機能も付属するため、テレビ付きドアホンを気軽に新設したい方には、最もおすすめできる機種ですね。

 なお、室内モニターは、特に壁に設置する必要はなく、電話の子機のように置いて使えます。


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 【2017年】

  3・パナソニック VL-SGZ30
   ¥17,900 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:(対応可)
留守中撮影:3枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 VL-SGZ30は、パナソニックが発売する「ワイヤレステレビドアホン」の上位機です。

 発売時期の関係で、本機は少し安めです。

 こちらも、玄関子機に単3乾電池(エネループプロ)を6本搭載する同じ方式です。

 無線の到達距離は、こちらも、見通しの良い状態で100mまでです。

 一軒家などの場合でも、問題なく設置できます。

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 室内モニターのサイズは、下位機種と違う部分で、3.5インチと大きくなっています。

 2芯線を使う製品に較べると小さめですが、ワイヤレスタイプだと、これ以上は望めません。

 録画機能は、本機の場合も、静止画です。

 カメラの画素数は、一方100万画素となり、下位機より優れます。

 下位機種より画角も広くすこし広範囲に撮れるので、複数の来訪者や、(宅配便さんの服の色など)誰が来たか確認がしやすいです。

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 以上、パナソニックのVL-SGZ30の紹介でした。

 下位機種との違いは、モニターサイズの大型化と、カメラの高性能化です。

 価格もさほど買わないですし、現状ではこちらを選んでもと良いかと思います。

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 4・パナソニック VL-SGZ30K
  ¥ 24,721 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 なお、この製品は、パナソニックの家電全般を制御する「ホームユニット(写真下部)の関連機器でもあります。

 そのため、ドアホンにホームユニットが付属するモデルもあります。

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 この場合、モニター親機と玄関子機がワイヤレスにできるほか、外出先からインターネット回線経由で来訪者の応答ができます。

 また、屋内でもスマホを子機化できるわけで、利便性の度合いは増すでしょう。

  ホームユニットは、パナソニックの対応家電全般(例えばエアコンや照明)を制御できるため、将来を見越して導入するのも良いでしょう。


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 【2020年】(2つは同じ仕様)

 5・アイホン KR-77
  ¥19,800 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 5・アイホン WR-11
  ¥25,000 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:4.3インチ(押ボタン式)
画素数:39万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:6秒動画
玄関子機材質:難燃樹脂

 KR-77は、アイホンが発売する「ワイヤレステレビドアホン」です。

 2色ありますが、WR-11は、住設ルート(法人向け)です。

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 【Amazon限定】

  エネループプロ 4本 ハイエンドモデル
  ¥1,790 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 本機の動作は、玄関子機に単3乾電池を6本搭載し、それで動かすタイプです。

 電池は「ニッケル水素電池で2500mAh以上」の指定なので、(ライバルの)パナソニックの「エボルタプロのハイエンドモデル」を利用すればOKです。

 電池の保ちも、パナソニックとほぼ同じです。

 パナソニックの「セーブ2」に相当する省電力モードを有効にした場合、2年間ですから。

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 卓上スタンド KRW-S
  ¥2,780 楽天市場 (5/6執筆時)

 室内親機は、一般的な壁設置式です。

 ただ、別売スタンドが販売されており、置くことは可能です。

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 無線の到達距離は、本機も、見通しの良い状態で100mまでです。

 室内モニターのサイズは、この機種のポイントで、4.5インチと大きめです。

 機能性についても、逆光補正(みやすさ補正機能)などが付属します。

 ただ、パナソニックの上位機よりも画素数自体は少ないので、見やすさで必ずしも上位とおうわけではないです。

 夜間用のLED照明は、本機もLED補助照明が搭載です。

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 録画機能は、本機は、6秒間の動画撮影が可能です。

 静止画より高度で、本機のメリット性でしょう。

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 以上、アイホンのKR-77の紹介でした。

 パナソニックの上位機のライバルです。比較する場合、室内液晶モニターが少し大きめという点が優位性です。

 一方、すこし価格が高めで、画素数が低い部分が劣る部分と言えます。この画素数ならば、動画とはいえ、静止画3枚撮影とさして確認性は変わらないでしょう。

 どちらが、最終的なおすすめかは、今回の結論部分で、改めて考えようと思います。

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 【2017年】

 6・アイホン WL-11
  ¥10,409 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:2.4インチ
画素数:23万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:3枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 なお、本機については、モニターを2.4インチの子機型としたWL-11という製品もあります。

 到達距離などの仕様は同じですが、静止画3枚の撮影となります。

 ただ、この場合、「子機」は持ち歩けるわけで、元の位置に戻すのを忘れるなどした場合、受信できない可能性には、留意してください。

 チャイムも鳴らないわけで、来訪者に気づかない危険性もあります。


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 【各色】

 7・パナソニック VS-HC400-W
  ¥20,400 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:2.7インチ
画素数:100万画素
夜間照明:なし
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:Wi-Fi搭載
留守中撮影:1枚静止画
玄関子機材質:ABS樹脂

  VL-SDM310も、パナソニックが発売する機種です。

 こちらは「モニター付きドアカメラ」という商品名です。

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 こちらは、玄関子機の設置工事すら不用な機種で、玄関ドアに固定して使う製品です。

 工具も不要で、付属の六角レンチで固定できます。

 一方、この製品には、チャイム(呼び鈴)がありません

 その代わりに、室内モニターに音感センサーが付属しており、既設のチャイムが鳴ると、室内モニターが起動し外の様子が確認できる、という仕様です。

 設定段階で、チャイムの音を録音登録し、判別させる仕組みです。

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 【Amazon限定】

  エネループプロ 4本 ハイエンドモデル
  ¥1,790 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 電池寿命は、先ほどの機種に較べると6ヶ月と短いです。

 しかし、多機能である点をふまえると仕方ない部分でしょう。

 なお、推奨電池は別売ですが、本機の場合4本で済みます。この電池を利用する理由については、先ほどの製品の場合と同じで、温度耐性と蓄電容量ゆえです。

 室内モニターのサイズは、その一方で、2.7インチと小型です。

 夜間用のLED照明は、夜間用の補助照明がないので、外灯のあかりが必要でしょう。

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 録画機能は、本機の場合は10秒動画形式で、最大50件まで保存ができます。

 確認性はこの形式のほうがありそうです。

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 以上、パナソニックの VL-SDM310の紹介でした。

 多少特殊な製品ですが、賃貸マンションの防犯目的など、確実にニーズはありそうです。

 既設チャイムを活かして、モニターだけ設置できる環境ならば、一戸建てなどでも利用できそうです。

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 10・パナソニック VS-HC400K-W
  ¥ 26,027 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 なお、本機についても、パナソニックの家電全般をコントロールする、ホームユニット付属モデルがあります。

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 付属モデルの場合、スマホを自宅内で子機にできるほか、外出先で、動画映像の確認と来客応答が可能です。

 おそらく、本機は、ワンルーム賃貸などに特にニーズがある機種でしょうから、外出時の宅配便などをフォローできる点で、購入するならば、こちらでしょう。

1-2・二針線ドアホンの比較

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 つづいて、既設の二針線(電線)を使って設置するドアホンを紹介します。

 二針線でも、スマホ(Wi-Fi)対応の高級機は、後ほど別に紹介します。

 なお、各機とも、玄関子機モニター間の二針線は、本体に付属しません。

 その点で、ここから紹介する機種は、個人宅の場合、「ドアホンの買い換え」の場合に適した製品です。

 なお、数が多いので、パナソニックとアイホンに分けて見ていきます。

1・パナソニックのドアホン

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 はじめに、パナソニックの(スマホ非対応の)二針線のドアホンからです。


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 【2017年】

 11・パナソニック VL-SZ25K
 11・パナソニック VL-SE25K
  ¥11,000 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:2.7インチ
画素数:約30万画素
夜間照明:赤外線LED(白黒)
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:1枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 VL-SZ25は、パナソニックが発売する「テレビドアホン」です。

 二針線(電線)を使って設置するテレビドアホンとしては、価格的に最安値の入門機になります。

 室内モニターのサイズは、2.7インチと必要最低限のサイズです。

 ズーム機能もなく、来訪者を完全に個体識別するのは多少難しいでしょう。

 夜間用のLED照明は、一方赤外線LED照明のみ搭載の機種です。

 一応照明していることに気づかれないという利点はありますが、夜間はモノクロ映像です。

 録画機能は付属します。

 ただし、留守中の静止画撮影は1枚ですので、

 チャイムを押した人の具合によっては映っていない場合もあります。30件まで記録できます。

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 以上、VL-SZ25Kの紹介でした。

 格安なのですが、機能は充実しません

 どちらかと言えば、コスト面だけを重視し、家主が賃貸住宅に設置するような製品だと思います。個人で設置する場合は、別の選択肢を選ぶべきでしょう。


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 12・パナソニック VL-SE30KL【グレー】
 12・パナソニック VL-SZ30KL【黒】
  ¥11,600 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助+赤外線照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:1枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

  VL-SE30KLも、パナソニックが発売する「テレビドアホン」です。先ほどの機種の上位モデルとなります。

 室内モニターのサイズは、3.5インチと多少大型化しており、視認性は向上しています。

 高級機は5インチ以上のものもありますが、この価格帯では十分で、優秀です。

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 夜間用のLED照明は、本機は赤外線LEDほか、LED補助照明が装備されます。

 そのため、50cmまでは、夜間でもカラー表示が可能です。

 使い勝手の部分で言えば、下位機種と歴然の差があると言えます。

 録画機能は、下位機種と同じレベルで、留守中の静止画撮影は1枚で、記録は30件まで対応です。

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 以上、VL-SE30KLの紹介でした。

 機能面で言えば、夜間でもカラー表示が可能である点がこの機種の「目玉」でしょう。

 訪問販売などは薄暮時以降の時刻でも来ますので、実用度を考えれば、このクラスが最低限だと思います。


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 【あんしん応答モード対応】

 13・パナソニック VL-SZ35KF
  
¥21,473 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画 SDカード動画
玄関子機材質:難燃樹脂

 VL-SZ35KFは、パナソニックの「テレビドアホン」のハイグレードモデルです。

 2万円近い価格ですが、ここまで見た機種にはない特長があります。

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 室内モニターのサイズは、同じく3.5インチです。

 ただ、この機種からは広角レンズを採用するため、来訪者の数や背丈に左右されず、しっかり確認できます。

 もちろん、ズームも2倍まで可能ですし、夜間でも(50cmまでは)カラー表示が可能です。

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 録画機能は、この機種の「売り」の部分です。

 こちらは、留守中録画について、1秒おきに8枚の連続静止画を撮影し保存します。

 そのため、撮影状況で来訪者が確認できないというトラブルはまず避けられるでしょう。記録は50件まで対応です。

 その上で、こちらは、SDカードが利用可能です。

 その場合、静止画ではなく、1件30秒の動画を保存可能です。そのため、確実に来訪者を確認できるでしょう。また、録画した映像は、PCなどで再生することもできます。

 その他の点は、玄関子機の色以外は、下位機種と同じです。

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 なお、この機種は、【あんしん応答モード】にも対応です。

 モニターボタンを押した際に、名前の確認を求めるメッセージをながす機能が付属するモデルです。

 同社の電話機などではお馴染みですが、ドアホンにも付きました。

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 以上、パナソニックのVL-SZ35KFの紹介でした。

 広角レンズの採用とSDカードによる30秒の動画録画という2つの魅力がある機種です。

 下位機種と値段の差はあるものの、実用面では明確に差があるため、「買って後悔しない機種」だと思います。


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 14・パナソニック VL-SZ50KF【黒】
 14・パナソニック VL-SE50KF【グレー】
  ¥23,709 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

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 15・パナソニック VL-SZ50KP【黒】
 15・パナソニック VL-SE50KP【グレー】

  ¥34,880 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:5インチ
画素数:100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画 SDカード動画
玄関子機材質:難燃樹脂

  VL-SZ50KFは、パナソニックの「テレビドアホン」の大型モニター採用モデルです。

 枠の色違いで2機種あるほか、ステンレス調のスタイリッシュな玄関子機が付属するVL-SZ50KPもあります。

 室内モニターのサイズは、5インチと視認性の面で向上しています。

 このサイズだと、お年寄りでもはっきりと見やすいです。

 もちろん、この機種も広角レンズを採用するため、防犯的な意味も高いでしょう。

 録画機能は、こちらも、1秒おきに8枚の連続静止画を撮影し保存します。

 カメラの画素数も、下位機種より画素数が多い(100万画素)ため、確認性についての期待値は高いです。

 また、下位機種と同じで、SDカードでの動画記録も対応です。

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 以上、パナソニックのVL-SZ50KFの紹介でした。

 下位機種と約5000円の価格差があります。ただ、5インチモニターの場合、お年寄りなど目の良くない方の視認性が向上します。この点で、こちらを選ぶのも「あり」でしょう。


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 【2020年発売】

 【子機付属】

 16・パナソニック VL-SWE310KL
  ¥28,801 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【子機別売】

 16・パナソニック VL-SWE310KL
  ¥22,786 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画 SD動画録画
玄関子機材質:難燃樹脂

  VL-SWE310KL は、パナソニックの「どこでもドアホン 」の中位機です。

 価格的には、ここから「ぐんと」上がっていきます。

 液晶付き子機は、このグレードから付属です。

 本機は、見通しの良い状態で100mまで電波が届く強さです。

 例えば、二世帯住宅で利用することも可能です。

 室内モニターのサイズは、ただし、3.5インチです。

 子機付きの場合、5インチクラスだと、パナソニックは(スマホ対応の)上位機(外でもドアホン)からです。

 このグレードでは、子機付きだと広角レンズも不採用です。

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 録画機能は、この機種の見所です。

 こちらについては、8枚静止画撮影に加えて、SDカードへの30秒動画記録に対応します。

 広角レンズの不採用の分、この機能を生かせば、来訪者の特定に寄与するでしょう。

 夜間用のLED照明は、本機も搭載です。

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 一方、本機は、来客に、名前の確認を求める「安心応答モード」のほか、宅配BOXへの配達を促すメッセージも流せます。

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 後付け用 宅配ボックス COMBO-LIGHT
  ¥27,800 Amazon.co.jp (5/6執筆時)  

 開閉センサー KX-HJS100-W
  ¥3,527 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 なお、宅配ボックスについては、パナソニックは専用品を売っています。これに、同社の開閉センサーを取り付けると、荷受け時の録画と、荷受けのお知らせも受けられます。

 このほか、火災報知器と連携して、火事警報を玄関子機から流す機能なども装備です。

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 以上、VL-SWE310KL の紹介でした。

 下位機種からパワーアップしている点は、SDカードによる動画記録のみです。

 重要な部分とは言え、より上位の機種との価格差は少ないので、こちらを選ぶならば上位機が良いですね。

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 【2020年】

 17・パナソニック VL-SWZ200KL
  ¥ 25,840 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 なお、室内子機付きのドアホンはもう1グレード安い製品もあります。

 ただ、宅配ボックス・安心応答などに非対応です。加えて、親機がタッチパネルではないため、操作性の部分で差があります。


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 【2020年発売】

 【子機付属】(2つは同じ性能)

 18・パナソニック VL-SWZ300KF
  ¥32,236 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 18・パナソニック VL-SWE310KF
  ¥31,980 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【子機なし】

 19・パナソニック VL-SVE310KF
  ¥27,747 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画 SD動画録画
玄関子機材質:難燃樹脂

  VL-SWZ300KF も、パナソニックの「どこでもドアホン 」です。

 こちらは、室内子機の有無のほか、流通経路の違いで2つ型番がありますが、どちらも同じ製品です。

 液晶付き子機は、下位機種と同じものが採用されます。

 202012091125.jpg

 室内モニターのサイズは、同じく3.5インチです。

 ただ、本機は、広角レンズが採用されているので、複数人の来訪者でも確認できます。

 もちろん、子機でもズームして映像を拡大することも可能です。

 録画機能は、下位機種と同じです。

 やはり、8枚静止画撮影に加えて、SDカードへの30秒動画記録に対応します。

 もちろん、夜間でもカラーで確認できます。

 202012091107.jpg

 また、1つ上の製品と同じで、安心応答モードや、宅配ボックスとの連携にも対応です。

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 以上、VL-SWZ300KF の紹介でした。

 ドアホンの上位機能といえる、広角レンズと動画記録が付属している点で、子機付きモデルとして性能は申し分ありません。

 液晶は3.5型になりますが、(お年寄りを除けば)視認性は充分ですし、子機にもモニターが付くため利便性は高いと思います。

2・アイホンのドアホン

 202110202033.jpg

 つづいて、ここからは、アイホンが発売する二針線のドアホンです。

 同社の製品についても、スマホタイプは、後ほど別に紹介となります。


  201911201105.jpg

 【2019年】

 【プラグ式】

 20・アイホン カラーテレビドアホン KL-55
  ¥11,150 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【直結式】

 20・アイホン カラーテレビドアホン JS-12
  ¥12,711 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約23万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:録画機能自体なし
玄関子機材質:難燃樹脂

 KL-55 は、パナソニックのライバルとなるアイホン社の入門用の「テレビドアホン」です。

 アイホンの場合、室内モニターの電源を家庭用コンセントから取る【プラグ式】と、電源ケーブルから直接取る【直結式】に分かれています。

 ちなみに、パナソニックは、1機種で双方とも対応できるような方式です。

 なお、直結式は、電気工事業者用の製品ですので、「自力で設置する」という今回の趣旨で言えば、【プラグ式】を選ぶことになるでしょう。

 201911201109.jpg

 室内モニターのサイズは、3.5インチです。

 パナソニックの同価格帯の製品と同じサイズです。

 夜間用のLED照明は、搭載で、来訪者が夜間でもカラーで確認可能です。

 録画機能は、一方、この機種は付属しません。不在時の来訪者の確認には利用できないというシンプルな製品です。

 カメラの画素数も、23万画素とパナソニックよりも7万画素低いため、鮮明さではパナソニックに負けます。

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 以上、アイホンのKL-55 の紹介でした。

 パナソニックと比較した場合、録画機能が付属しないのが難点でしょう。さほど多機能な製品が不用な場合を除けば、他機種が良いでしょう。


  201911201113.jpg

 【2019年】

 【プラグ式】

 21・アイホン ROCO録画 KL-66
  ¥18,000 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【直結式】

 22・アイホン ROCO録画 JS-12E
  ¥16,000 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【直結式】(非常ボタン搭載)

 23・アイホン JUS-1AEK-T
  ¥--- Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ
画素数:約23万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:1枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 KI-66 は、アイホン社の上位機です。

 1つ上で紹介した機種との違いは、録画機能の搭載です。

 ただし、留守中の静止画撮影は1枚までとなります。

 一方、画像のズーム表示ができるので、それなりに確認性はあります。

 その他の部分はすべて下位機種と同じです。

 202110211155.jpg

 なお、電源直結式のみ、非常ボタンを搭載する製品がありますが、やはり、住設向けです。なお、子機付きだと、JUS-1AEK-Tという型番です。

---

 以上、アイホンのROCO KL-66 の紹介でした。

 パナソニックの入門機の「ライバル」機種と言えます。

 どちらを選ぶべきかは難しいところです。ただ、やはり、この価格帯だと、必要最低限の性能であることには変わりません。

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  201905041510.jpg

 【直結式】(後継品:JTS-2AE-T)

 24・アイホン ROCOワイド録画 JRS-1AE-T
  ¥34,381 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 24・アイホン ROCOワイド録画 JRS-2AE-T
  ¥----- Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約23万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:6枚静止画
玄関子機材質:難燃ABS樹脂

 なお、アイホンは、住設用の直下型については、以上の機種も販売しています。

 こちらは、170度の広角レンズを採用し、6枚の静止画撮影も対応です。

 さらに、2021年に登場する後継上位機は、MicroSDカード(最大32GB)利用時に動画撮影(準動画ではないもの)に対応し、室内親機が薄型になもなります。

 直結式のみの展開なので、個人設置むけというより、住設向けとは言えます。


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 【プラグ式】

 25・アイホン ROCOタッチ7 KG-88
  ¥67,300 楽天市場 (5/6執筆時)

 【直結式】

 25・アイホン ROCOタッチ7 WJ-45
  ¥76,770 楽天市場 (5/6執筆時)

モニター:7インチ
画素数:約115万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:6枚静止画 SD動画録画
玄関子機材質:難燃ABS樹脂

 ROCOタッチ7は、アイホンの上位機です。

 液晶付き子機は、パナソニックと機能面ではほぼ同等です。

 スペック的に言えば、待ち受け時間は70時間で、パナソニックより1時間短く、連続使用時間は、こちらが10時間長い80時間となります。

 液晶サイズもほぼ互角なので、機能差はないと言えます。

 やはり100mまで届く水準なので2世帯住宅などでも便利に使えます。

 201612170926.jpg

 室内モニターのサイズは、一方、業界最高クラスの7インチです。

 タッチパネルも採用されており、インテリア性も高いです。

 201905041525.jpg

 使い勝手の部分でも、広角レンズが採用され、夜間のカラーにも対応するため申し分ありません。ズーム機能もあります。

 202110211133.jpg

 録画機能は、アイホンの場合、この機種からSDカードに対応します。

 本体のみの場合、6枚の静止画ですが、SDカードを挿入することで、約10秒の動画を撮影できます。

 こちらは1秒1コマの準動画で、時間もパナソニックよりも短いですが、利便性は変わらないでしょう。

 ただ、カレンダー表記などができるパナソニックに較べると、インターフェースの使い勝手はやや不利ですね。

 カメラの画素数は、ただ、115万画素と十分です。

---

 以上、アイホン ROCOタッチ7の紹介でした。

 7インチ液晶・広角レンズ・動画記録という三つの重要要素を兼ね備えている機種です。

 この3つを兼ね備えている機種としては「安い」ので、次に紹介するような「スマホ対応」製品が不要ならば、この機種は良い選択肢です。

ーー

  202110211051.jpg

 【2021年登場予定】

  【直結式】(子機1台)

 26・アイホン ROCO WS-24A
  ¥37,400 楽天市場 (5/6執筆時)

  【直結式】(子機別売)

 26・アイホン ROCO WS-24B
  ¥34,100 楽天市場 (5/6執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約23万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:6枚静止画
玄関子機材質:難燃ABS樹脂

 なお、アイホンは(住設が主戦場なので)、これ以外の子機付属製品は、個人設置には向かず、工務店向けの直結式です。

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 こちらは、3.5インチの薄型のタッチ操作対応モニターで、マイクロSDカード(最大32GB)利用時に動画撮影(準動画ではないもの)に対応します。

1-3・パナソニックの外でもドアホン

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 続いて、ここからは、各社の上位モデルの紹介に入っていきます。

 パナソニックの場合は「外でもドアホン」として、を室内子機として使える、ないし、外出先でスマホで応答ができる点を「売り」にしています。

 なお、こちらも二針線なので、既設ドアホンの交換に向きます。


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 【2019年】

 【子機付属】

 27・パナソニッ VL-SWD505KF
  ¥45,450 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

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 【子機付属】

 28・パナソニック VL-SWD505KS
  ¥61,980 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:5インチ
画素数:約100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:8枚静止画 SD動画録画
玄関子機材質:難燃樹脂

 VL-SWD505KFは、パナソニックの「外でもドアホン」の新機種です。

 2機種ありますが、上位機は玄関子機をアルミのヘアライン仕上げの高級感のある本体に変更しています。

 こちらのみ、露出だけでなく埋め込み設置にも対応します。

 需要が限られている分、多少価格が高いのですが、エクステリアとして考えた場合のデザイン性は高いです。ただ、その部分にこだわらないならば、下位機種でも十分でしょう。

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 スマホ連携機能は、この機種の場合は、外出先への転送が可能です。

 接続については、室内モニターと無線ルーターをWi-Fiで接続する方式です。室内モニターにWi-Fiが内蔵されているため、配線の面倒さがありません。

 液晶付き子機は、2.4インチであり、下位機種と同じものが採用されます。

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 室内モニターのサイズは、こちらは5インチです。

 タッチパネル式液晶が採用されるため、直感的な操作が可能なほか、ボタンが少なく、モニターの見かけがスマートです。新築物件の見える場所に設置しても、デザイン的に違和感はないでしょう。

 もちろん、広角レンズ・夜間照明・ズーム機能は完備で、防犯用のボイスチェンジャーも付属です。

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 また、大きな特長として、親機にもカメラが搭載されている点が挙げられます。

 お子さんが室内からボタン1つで、ご家族のスマホに連絡できる、という点も、この機種の新機軸ですね。もちろん、設置においては、親機の高さをある程度勘案する必要はあると思います。

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 みまもりリモコン VS-WD100-K
  ¥1,971 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 ただ、その場合でも、ランドセルなどに電池式の「みまもりリモコン」をくっつけておくと、自宅帰宅時に、自動的に通知してくれる機能が付属し、便利です。

 なお、このリモコンや本体は、JEM-A形式の電子錠の開錠にも利用できるものです。

 201612170859.jpg

 録画機能は、こちらも8枚静止画撮影に加えて、SDカードへの30秒動画記録に対応します。

 その上で、タッチパネル操作で、カレンダーを利用しながら動画を確認できるなど、機能面でのパワーアップが見られます。長期外出が多い方などは魅力でしょう。

 カメラの画素数100万画素と、パナソニックの上級仕様です。

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 なお、本機については、(スマホ未対応の)下位機種にあった、安心応答モードや宅配ボックスとの連携応答・録画には非対応です。

 発売時期の関係もあるでしょうが、本機はスマホ対応ですから、基本的に外出先から応答して、置き配ほか、再配達を含めた依頼ができるので、不要とも言えます。

---

 以上、 パナソニックのVL-SWD501KLの紹介でした。

 お子さんのいる家庭において特に便利な仕様です。まさに次世代のIOT家電であり、見守り用途には良いでしょう。

 また、単独のドアホンとしても、カレンダー式のインターフェースなど、工夫もみられ、上位機として遜色のない良い機種だと言えます。この価格でも納得できますね。


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 【2017年発売】

 【子機付属】

 29・パナソニック VL-SWH705KL
  ¥59,500 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【子機別売】

 30・パナソニック VL-SVH705KL
  ¥51,200 Amazon.co.jp (5/6執筆時)  

 202002191644.jpg

 【子機付属】

 31・パナソニック VL-SWH705KS
  ¥71,429 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【子機別売】

 32・パナソニック VL-SVH705KS
  ¥66,885 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

モニター:7インチ
画素数:約100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:動画録画対応 SD対応
玄関子機材質:難燃ABS樹脂

 VL-SWH705KLは、パナソニックの「外でもドアホン」の上位機です。

 2モデルありますが、上位機は、室外子機がアルミのヘアライン仕上げになる以外は、同じです。

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 スマホ連携機能は、この機種の場合も、室内モニターと無線ルーターを接続する方式です。

 なお、ルーターへは、Wi-FiのほかにLANケーブルでも接続可能です。

 一方、この機種は、下位機種と異なり、親機にカメラがないので、見守り機能は非対応です。

 液晶付き子機は、下位機種と同様で、液晶サイズが2.7インチと多少大きめです。


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 室内モニターのサイズは、この機種は、7インチと、パナソニックでは、最も大きな液晶が付属します。

 タッチパネル式で視認性も良く、スマートでインテリア性にも富むので、この部分で不満はないでしょう。特に7インチの大型画面であることは、高級感を演出します。

 もちろん、広角レンズ・夜間照明・ズーム機能と重要な機能も網羅します。また、顔サーチ機能を搭載し、来訪者の顔に焦点を当てたズームが容易です。

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 録画機能は、8枚静止画撮影に加えて、SDカードへの30秒動画記録に対応します。もちろん、カレンダー式のインターフェースも採用されています。

 その他の新機能としては、手が離せない場合、声だけで応答ができる機能や、ボイスチェンジャーの搭載などが独自機能として目立ちます。

---

 以上、VL-SWH705KLの紹介でした。

 この商品も、IOT時代の新しい家電製品として、相当充実した機能です。パナソニックは、住宅設備会社もあるため、このような製品に力を入れているのでしょう。

 また、こうした機能を使わない前提でも、7インチタッチパネル・広角レンズ・動画撮影に対応している点で、魅力度が高い機種ですね。

 一方、見守り機能は非搭載なので、この点だけは注意しましょう。

次回につづく
TVドアホンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、テレビドアホン(インターフォン)の比較でした。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

 201810190915.jpg

1・テレビドアホンの比較 (1)
 1-1:ワイヤレスドアホン
  
=新規設置に向くタイプ
 1-2:二針線ドアホン
  =既設交換に向くタイプ
 1-4:外でもドアホン〈Panasonic〉
  = スマホで受けるタイプ
2・テレビドアホンの比較 (2)
 2-1:Wi-Fiドアホン〈アイホン〉
  = スマホで受けるタイプ
 2-2:Google Nest Doorbell
  = IOT家電タイプ
 2-3:最終的なおすすめ機種の提案

画面のみやすさ ★★★★★
夜間対応    ★★★★★
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★★★
設置のしやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 続く2回目記事【こちら】では、アイホンの「ロコタッチポータブル WP-24A」を紹介します。

 その上で、今回紹介した全機種から、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思っています。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

ーー

 前編は最後となりましたが、今回の「モノマニア」の記事が皆さんのお役に立ちましたら幸いです。

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posted by Atlas at 15:20 | 情報家電

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