Top 情報家電 比較2022' 最新型!テレビドアホン40機の性能とおすすめ・選び方(door phones-2)

2022年11月24日

比較2022' 最新型!テレビドアホン40機の性能とおすすめ・選び方(door phones-2)

【今回レビューする内容】2022年 Google Nest Doorbellなどテレビドアホン・モニター付きインターホンの性能とおすすめと選び方:Google Nest Doorbellの使い方・設置法・既設ドアホンの交換の方法ほか

【紹介する製品型番】Google Nest Doorbell GA01318-JP アイホン ROCOワイドスマホ WP-24A Ring Video Doorbell 4 XTU ビデオドアホン ‎XTU-J7-01 SpotCam SpotCam Ring 2 AOSU インターホン V8S V8P

今回のお題
最新のテレビドアホンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年11月現在、最新のテレビドアホン(インターフォン)の比較の2回目記事です。

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1・テレビドアホンの比較 (1)
 1-1:ワイヤレスドアホン
  
=新規設置に向くドアホン
 1-2:二針線ドアホン
  =既設交換に向くドアホン
 1-3:外でもドアホン〈Panasonic〉
  = スマホ対応タイプ
2・テレビドアホンの比較 (2)
 2-1:Google Nest Doorbell
  = Google Assistant連携型
 2-2:Ring Doorbell 4
  = Amazon alexa連携型
 2-3:SpotCam Ring 2
  = Amazon/ Google連携型
 2-4:その他のドアホン
  = Wi-Fi対応型など
 2-5:最終的なおすすめ機種の提案

 1回目記事で紹介できなかった製品を追加でみていくつもりです。

 ーー

画面のみやすさ ★★★★★
夜間対応    ★★★★★
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★★★
設置のしやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 その上で、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。 

2-1・Ring Doorbell 4の比較

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 はじめに、Ring Video Doorbell 4を見ていきます。

 Amazonデバイスとして、主にAmazon Alexaとのリンク面を重視して売られています。

 なお、Ringはアマゾンが持つ企業の1つであり、米国のカリフォルニア州のホームセキュリティ製品企業です。

---

 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2022年発売】

 33・Ring Video Doorbell 4
  ¥23,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:
画素数:200万画素
夜間照明:ナイトビジョン
撮影サイズ:160度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 Ring Video Doorbell 4 は、Amazonのグループ企業であるRingが作る、Amazonユーザー向けのドアベルです。

 2022年に日本に登場しました。

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

 本機は、Amazonデバイスの利用を前提とした使い方のIOT家電と言えます。

 Amazon Alexaのスキルにネイティブ対応し、同社のモニター付き端末(Echo Showなど)と組み合わせて利用することを、基本的な使い方として提案しています。

 ある種「純正」なので、相性が保証されるのが、まず「良い部分」です。

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「アレクサ、○○につないで」(通話)
「アレクサ、○○を見せて」(映像)

 このモニター端末は【Amazon Echoの比較記事】でかなり詳しく説明しました。Amazon Alexaのスキルに「リング」があるので設定すれば、「ドアモニター代わりに」デバイスを利用できます。

 この意味では、ドアホンというより、「Alexaデバイスの周辺機器」です。

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 Ring - Always Home
  ¥0 Apple iTunes Store

 Ring - Always Home
  ¥0 Google Play

 加えて、同名のスマホアプリも用意されます。

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 Wi-Fi経由で、通知をうけたり、通話・ビデオの確認なども可能です。

 サーバーが用意されるので、外出先からの対応もできます。

 画質は、200万画素(フルHD)です。

 夜は、ナイトビジョン(赤外線)なので白黒です。

 視野角は水平160度・垂直84度で、(魚眼的ですが)実用性があります。

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 IFTTTも、対応です。

 上級者向けですが、Ringとして、サードパーティアプリのIFTTTに対応するため、スマホアプリや、【スマート家電リモコンの比較記事】で書いたような端末で操作できる家電製品とリンク同社させることも可能です。

 上図のアプリ設定は、照明と連携させるという提案です。

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 「もし、Ring(ドアベル)が鳴ったならば、【Philips Hueの比較記事】で紹介した電球を点灯させてね」という命令になります。

 スマホアプリの場合、例えば、LINEアプリに通知というようなこともできるでしょう。

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 IFTTT
  ¥0 Apple iTunes Store
 IFTTT
  ¥0 Google Play

 なお、IFTTTについては、このブログの【スマート家電リモコンの比較記事】である程度説明をしています。

 完全に日本語化されていない部分を含めて、上級者向けです。ただ、愛用者も多いので、ネットでの情報に事欠きません。


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 設置法は、簡単です。

 (コンセントプレートのように)プレートをネジ4本で止めるだけです。

 本機は、バッテリー内蔵式ですが、バッテリー自体は別ユニットで簡単に外せます。

 なお、コンクリート面設置の場合は壁面用のアンカーも付属です。また、シンプルにテープ設置も可能でしょう。

 IP55等級の防塵飛沫防水性ですので、強雨があたるような場所でなければ問題ありません。

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 Ringプラグインアダプター
  ¥2,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 なお、Ring Video Doorbell 4のアダプターを利用することで、電源を摂ることも可能です。コンセント(DC)用です。

 端電源直結させる利用もできるので、施工業者に電源部分の仕を説明すれば、やってくれる可能性は割とあるでしょう。

 バッテリー式が普通でしょうが、電源直結させるとドアベルの反応も良くなる部分があります。

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 Ring Chime Pro(チャイムプロ)
  ¥5,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 ドアベルは、別売です。

 マイクはないため、シンプルに音が鳴るだけです。

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 一方、下方向の常夜灯機能機能があるほか、(本機専用ですが)Wi-Fi中継機となるため、広いご自宅で受信範囲が拡がります。

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 スマホ連携機能は、カメラセンサーによるイベント検知に対応です。

 ようするに、モーションセンサーによる動体検知で、チャイムを押さずとも、動体を検知したら、検知前の4秒間を含めて記録します。「監視カメラ」のような感じです。

 「人認識」もできるため「パーソンアラート」として、動物などの動体を除いて通知させることも可能です。

 夜間撮影は、カラーではなく、ナイトビジョン(赤外線)です。

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 録画機能は、一方、サーバーに保存する方式です。

 23年の3月末まで無料ですが、その後は、現状で、350円/月〜の利用料です。【Ringプロテクトプランの説明】に書いています。

 契約しない場合、録画ができないほか、(サーバーでの判別になるため)パーソンアラートが非対応になります。

 結論的にいえば、基本的にはサブスクタイプのサービスと言えます。

 安定性は、Wi-Fi方式・バッテリー式は、直結型と違って、どうしてもタイムラグは生じます。ただ、先述のように、直結させれば「だいぶ改善」されるでしょう。

---

 以上、Ring Video Doorbell 4 の紹介でした。

 実質「Amazon純正」なので、Echo showほかとの接続が完全に保証される部分が売りです。ドアホン(ドアベル)としても、画質を含めて穴はないので、用途に合えば購入しても良いかと思います。

 先述のように、IFTTTも対応するため、家電のIOT化を強力に進めたい上級者にも向くでしょう。

 一方、月額使用料を払わない場合、完全に「機能制限」が生じます。この部分は「考えどころ」でしょう。

2-2・Google Nest Doorbellの比較

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 つづいて、グーグルが販売するGoogle Nest Doorbellを紹介していきます。


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 34・Google Nest Doorbell GA01318-JP
  ¥23,900 楽天市場 (11/24執筆時)

モニター:
画素数:130万画素
夜間照明:ナイトビジョン
撮影サイズ:145度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:

 Google Nest Doorbell は、グーグルの販売する、スマホ対応のドアホンです。

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1・スマートスピーカーの比較記事
2・メッシュWi-Fiの比較記事

 基本的には、このブログの以上の2記事でフォローしているような、GoogleのIOT家電の周辺機器の1つと理解してください。

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 設置法は、ネジ釘で付属のベースプレートで設置するのが基本です。

 ネジも付属します。

 ベースプレートからは本体が外せるので、定期的に充電する必要があります。

 ただ、1日2〜5回の利用で6ヶ月、25〜30件で1ヶ月の電池の保ちですので、外しやすいようにしています。

 (にほんはともかく)単体で使えるので、盗難の危険があるといえばそうなので、(ゲーテッドな地域以外について)米国ではどういう考え方なのか興味があります。

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 屋内用電源アダプター
   −− (5/21執筆時)  

 電源は、コンセントからも取れます。

 後日発売される「屋内用電源アダプター」を利用します。

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  変圧器 16Vac/10VA対応 60Hz
   ¥2,895 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 電源は、二針線のドアホン配線(電線)からも取れます。

 ただし「8〜24 VAC、10 VA、50 / 60Hz の変圧器」という用件があります(Googleによる説明)。

 米国はサーモスタット(空調調節)もトランスなので、そのまま楽にDIYできそうです。

 海外製のトランスを使う場合、日本だと東日本は50Hz(アメリカは60Hz)ですし、AC入力の違い(100V/120V)に注意しつつの作業なので、難易度は高いです。

 テスター(マルチメーター)で、電圧を見ながらやる必要もありますし、基本直結になると思うので、工事店に依頼する場合の情報です。

 結論的にいえば、現状でこの方法は、(電気工事店に依頼する場合)日本用パーツがないので、難しいと言わざるを得ないでしょう。恐らく受けてもらえないので、屋内用電源アダプターを流用しての工事を提案するのが良いかと思います。

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 【2021年発売】【第2世代】

 ・Google Nest Hub GA01331-JP
  ¥6,148 楽天市場 (11/24執筆時)

 室内モニターは、単品ではありません。

 ようするに【スマートスピーカーの比較記事】で書いたGoogleの端末を買って、それをモニターにしたり、あるいは、ドアベルにしたりすることを想定します。

 ただ、モニターはさほど高くはないです。また、iOS系の端末でも設定は可能です。上位機もありますので、詳しくは【スマートスピーカーの比較記事】をご覧ください。

 なお、撮影できる画像は、130万画素のカメラで、広角145度なので、実用的です。

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 スマホ連携機能は、かなり高度です。

 人間・荷物・動物・車の識別が識別され、スマホに通知されます。

 日本でも荷物の識別は(宅配便さんが荷物を持ってきてくれれば)有効かもしれません。

 また、有料(630円)ですが、Google Nest Aware を利用する場合、認証済みの人物の識別通知も可能です。

 もちろん、外出先で呼び出しを受けたら、スマホで応答可能です。

 夜間撮影は、ただ、カラーではなく、ナイトビジョン(赤外線)ではあります。

 録画機能は、少し注意点です。

 サーバーに3時間分のアクティビティ履歴(ショート動画)は蓄積されます。ただ、それだとあまり意味がないので、60日間保持してくれるGoogle Nest Aware を契約するのがやはり前提でしょう。

 安定性については、バッテリー動作だと、動画の遅延があるなどの報告があります。

 Wi-Fiの感度の問題でもないようです。

 バッテリー残量低下時にそういった症状があることは、Googleの説明にもありました。その点では、電源が取れた方が良いようには思います。

---

 以上、Google Nest Doorbellの紹介でした。

 Google系でドアベル対応させたい場合の「第一候補」でしょう。

 ただ、電源直結時の処理が分かりにくいのがネックですが、バッテリーで構わないならば、候補にできるかと思います。

2-3・Wi-Fiドアホンの比較

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 つづいて、台湾のSpotCamが販売している製品です。


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 【2020年発売】

 35・SpotCam SpotCam Ring 2
  ¥16,800 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【2018年発売】

 35・Planex SpotCam Ring
  ¥9,566 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:
画素数:200万画素
夜間照明:ナイトビジョン
撮影サイズ:180
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 SpotCam Ring 2 は、SpotCamの販売する、スマホ対応のドアホンです。

 台湾の家庭向けセキュア製品のメーカーが出していて、一部電器店の流通も見られます。

 なお、旧機種(下位機種)となる SpotCam Ringは日本のプラネックスが代理店です。

 上位機に比べると、イベント検知などが全省略になり、人工知能を使った訪問者などの分析はできません。

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

 本機も音声AIスピーカーと連携もできるIOT家電と言えます。

 しかし、Google AssistantAmazon Alexaと双方にネイティブ対応できる部分で、特徴があります。

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 例えば、本機もAmazonのモニター端末(Echo Show)に出すこともできます。

 設定法は【同社の説明(英語)】に詳しいです。

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 上級者向けにも、SpotCamとして、サードパーティアプリのIFTTTに対応するため、スマホアプリや、【スマート家電リモコンの比較記事】で書いたような端末で操作できる家電製品とリンク同社させることも可能です。

 例えば、上図では同社のLINEアプリに通知という提案がなされています。

 IFTTTについては、先ほども書いたようい、このブログの【スマート家電リモコンの比較記事】で詳しく説明しています。

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 設置法は、本機もネジ釘で取り付けるのが基本です。

 バッテリーは取り外せない方式での充電ですが、毎日15〜20回の検知として、6ヶ月は使える仕様です。充電自体は、USB(5V 2A)です。

 端末は、IP65の防塵防滴性ですので、野外設置は問題ありません。。

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 電源をとりたい場合は、AC24Vです。

 コンバーターはあるので、お願いすれば、業者施工はしてもらえそうです。

 まあ、基本的には、バッテリーで使うのが無難です。

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 SpotCam
  ¥0 Apple iTunes Store
 SpotCam
  ¥0 Google Play

 室内モニターは、単品ではありません。

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 上述のスマホアプリを介した利用(通知と応答)や、先述の、Alexaデバイスほかの利用を前提とします。

 Wi-Fi搭載で、同社のサーバーを利用する形なので、確認だけならばPCでの確認も可能です。

 なお、撮影できる画像は、フルHD画質(200万画素)の動画で、広角180度なので、かなり実用的です。

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 SpotCam Chime Speaker
  ¥---- Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 一方、本機については、室内のドアベル(チャイムスピーカー)が付属です。

 別売もなされます(在庫なし)

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 スマホ連携機能は、本機もカメラセンサーによるイベント検知に対応です。

 ただし、認識は、訪問者・動体検知なので、Googleほどは細かくないです。

 とはいえ、ドアホンとして問題は感じません。

 夜間撮影は、カラーではなく、ナイトビジョン(赤外線)です。

 録画機能は、保存(SpotCam Ring 2 クラウド)は、無料では7日間です(執筆時)。

 それ以上の場合、有料サービス(約300円〜)ですが7日間無料という部分は、同じIOT家電タイプとしては良心的です。

 なお、昨今の世界情勢をふまえ、サーバーは「台湾に置かれる」ことがメリット性として強調されます。

 安定性は、Wi-Fi方式なので、直結型と違って、どうしてもタイムラグは生じます。

 ただ、この問題を(完全に)解決したモデルはないですし、実用性は削がれない程度でしょう。

---

 以上、SpotCam Ring 2の紹介でした。

 Amazon・Googleの純正と比べる場合、録画データの「7日間は無料」という部分が光ります。

 一方、各社の純正品と比べると、仕組みとサポート体制、基本英語というの面から「IOTガジェット好きの超上級者向け」です。ただ、その方面のリスク計算ができる方にオススメといえます。

2-4・その他のドアホンの比較

 最後に、ここまで見られなかったドアホンをまとめて見ておきます。


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 【500万画素】

 36・AOSU 5MP画質 インターホン V8S
  ¥18,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【300万画素】

 37・AOSU 5MP画質 インターホン V8P
  ¥14,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:
画素数:500万画素?
夜間照明:ナイトビジョン
撮影サイズ:166度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 V8Sは、中国のAOSU(Beijing Seven Stars Technoloy)の販売するインターフォンです。

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 本機は、解像度部分が自慢です。

 防犯カメラ用にも使われる4:3の縦横比で500万画素のカメラ(2560×1920)を使っています。形状が違うので、アバウトな表現ですが「2.5K」クラスですので、シンプルに言って、インターフォンとしては画質重視です。

 なお、 V8Pは、下位モデルで、同じ縦横比ですが、解像度が少し落ちます。

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 動体検知も、凝っています。

 自動運転の先進国らしく、カメラセンサーほか、レーダー、赤外線を併用し、誤検知を防止する仕組みです。

 カテゴリーは違いますが、【ロボット掃除機の比較記事】で、中国企業のその方面の力強さを欠きましたが、やはり、この機種もそう言えます。

 識別性の部分で、かなり見通しの良い場所に設置する場合、良さそうに見えます。

 もちろん「人の識別」にも対応です。

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 また、その解像度とセンサーを活かして、細かい検出エリア設定もできます。

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 Aosuアプリ
  ¥0 Apple iTunes Store

 Aosuアプリ
  ¥0 Google Play

 利用するアプリは、上記の自社アプリです。

 なお、先述のIFTTTには、現状で対応情報が見られません。

 ただ、Amazon AlexaとGoogle Assistant双方とも連動可能なので、この部分で候補にできます。

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 設置法は、本機もネジ釘で取り付けるのが基本です。

 電源は、本機もバッテリー式です。USB方式で、6ヶ月の保ちとされます。

 電源を取ることもできます(8-24VAC 40VA)。ただ、Googleで書いたように、この方法を採れれば、Wi-Fi安定性は増すものの、個人では一般的に難しいと考えてください。

 夜間撮影は、ナイトビジョン(赤外線)です。

 録画機能は、SDカードに録画できる仕組みです。

 ドアホンだと普通ですが、先述のように、IOT型はその限りではないので、ポイントと言えます。

 同社のクラウドサーバーを利用する形なので、外出先からの操作に対応です。 

 これに伴う追加料金設定は記載が執筆時見られません(無料のようです)。

 安定性は、Wi-Fi方式なので、他機同様に直結型と比べるとタイムラグは生じます。

ーーー

 以上、AOSU V8Sの紹介でいた。

 解像度の高さと、センサー性能の良さが自慢です。

 普通のドアホン用途ではオーバースペックですので、何かしら「防犯カメラ」のような目的を兼ねる場合に特に選択肢になるかと思います。

ーーーー

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 【‎XTU-J7

 38・XTU ビデオドアホン ‎XTU-J7-01
  ¥7,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:
画素数:200万画素?
夜間照明:ナイトビジョン
撮影サイズ:180
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 そのほか、海外メーカー製としては、XTU ビデオドアホンが格安です。

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 ToSee - Smart Camera
  ¥0 Apple iTunes Store

 ToSee - Smart Camera
  ¥0 Google Play

 中国のTocoding Technologies(深圳市拓阔科技有限公司)のToSeeアプリを利用する形の製品です。

 IFTTTや、Alexaほかとのリンクはできませんが、安いです。

 データはクラウド保存は有料ですが、SDカード内蔵なのでWi-Fi圏内だけで利用するならば、セキュア面でサーバーの心配をすることも(おそらく)ないでしょう。

 安定性ほか、その他の部分は、Amazonにレビューが多いので、そちらを見てください。


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 【2019年発売】

 【子機付属】(価格注意)

 39・アイホンロコタッチポータブル WP-24A
  ¥38,500 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 40・アイホンロコタッチポータブル WP-24A
  ¥80,000 楽天市場 (11/24執筆時)

モニター:7インチ
画素数:約115万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:動画録画対応 SD対応
玄関子機材質:難燃ABS樹脂

 WP-24シリーズは、アイホンが2019年から展開した、最上位機です。

 パナソニックの「外でもドアホン」の新しいライバルです。

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 スマホ連携機能は、パナソニック同様に、室内モニターと無線ルーターを接続する方式です。

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 接点出力付宅配ボックス Qual KS-GP10AN
  ¥95,700〜 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 一方、親機にカメラはなく、見守り機能は未装備です。

 外の子機を利用した通信は可能ですが、これは、パナソニックの最上位機でも(利便性はともかく)可能です。

 独自な機能として面白いのは、宅配ボックス共用の門柱の場合、開閉と連動して訪問者の撮影が可能な点です。

 液晶付き子機は、一方、液晶サイズが2.4cmですから小さめです。

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 室内モニターのサイズは、この機種は、7インチと、パナソニック同様に業界最高クラスです。

 そのほか、広角レンズ・夜間照明・ズーム機能と重要な機能は網羅します。

 録画機能は、この機種も30秒動画記録に対応します。ただし、カードがMicro-SDカードになる点は注意が必要です。

---

 以上、WP-24Aの紹介でした。

 冒頭に書いたように、どちらかと言えば、電子錠や宅配ボックスなど、新築時にシステムもまとめて揃えることを前提とした住設用だと思います。

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 また、スマホ連携ドアホンの場合は、アプリ側の更新頻度と使いやすさも影響してきます。

 この部分が外注(特に海外への)だと、新OSへの対応など、長期的に不利になることもあります。

 この部分は、総合家電メーカーのパナソニックとの違いとして重要なので、新スマホOSの展開時に、改めて確認したいと考えています。

今回の結論
最新のテレビドアホンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで今回は、テレビドアホン(インターフォン)の比較でした。

 最後に、いつもどおりに、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、スマホに連動できるテレビドアホンとして最もおすすめできるのは、

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 【2022年発売】

 【下位機】

 【コード式・子機あり】VL-SWH705KL後継

 31・パナソニック VL-SWE710KF
  ¥66,550 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【コード式・子機なし】VL-SVH705KL後継

 31・パナソニック VL-SVE710KF
  ¥53,699 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

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 【上位機】

 【コード式・子機あり】VL-SWH705KS後継

 32・パナソニック VL-SWE710KS
  ¥76,580 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【コード式・子機なし】VL-SVH705KL後継

 32・パナソニック VL-SVE710KS
  ¥77,162 Amazon.co.jp (11/24執筆時) 

モニター:7インチ
画素数:約100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:動画録画対応 SD対応
玄関子機材質:難燃ABS樹脂

画面のみやすさ ★★★★★★
夜間対応    ★★★★★
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★★☆
設置のしやすさ ★★★★☆
総合評価    ★★★★★

 ドアホンの付け替えなど、2芯線が利用できるならば、パナソニックVL-SWE710KF でしょう。

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 上位機は、アルミのヘアライン加工で豪華ですが、埋込設置をしないならば、値段的に下位機種でよいでしょう。

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 性能面では、パナソニックでは「最高性能」であり、文句ありません。

 本機は、7インチ大画面モニター・広角レンズ・夜間照明・ズーム機能・SDカードでの動画録画と、必要な機能は網羅します。

 スマホ連携機能が不要な場合でも、この部分の機能性が欲しい場合は、本機が候補です。

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 ネットワーク機能は、アプリを含めてライバル社より使い勝手が良いです。

 宅配を含め、外出先で、来訪者を確認できるのは多くの場合、メリットだと思います。

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 新機軸の「安心アラート」も、スマホと機能はかぶりますが、リビング全体への通知ですし、あればあったで便利なシーンはありそうです。 

 設置は、Wi-Fi搭載なので配線も手軽ですし、交換もコード式なので、DIYできるでしょう。

 予算が許せば「買って後悔しない機種」といえます。

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  【アマゾン限定】

 トランセンド 32GB SDHCカード UHS-1
  ¥2,690 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 SDカード対応です。SDカードがないと動画で保存できませんので、同時に買えば良いでしょう。

 最大128GBまでいけますが、32GBもあれば問題ありません。

  耐久性ほかにこだわりたい場合、【こちらの各社SDカードの比較記事】で別に紹介しています。よろしければ、ご覧ください。

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 パナソニック VL-WD616
  ¥20,500 Amazon.co.jp (11/24執筆時)  

 なお、受話子機は、6台まで増設できます。

 また、本編で書いたように、開けるとダイヤルがあり、電話の待ち受け・通話が可能です。

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1・コードレス電話機の比較
2・家庭用ファックスの比較

 対応する電話機は、DECT式の通信ができれば問題ないので、以上の記事で書いたパナソニックの電話機やファックスならば問題ありません。すでにお持ちの場合でも、10年以内に買った記憶があるモデルならば(おそらく)問題ありません。

−−

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 【2019年発売】

 【コード式】

 29・パナソニック VL-SWD505KF
  ¥47,500 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:5インチ
画素数:約100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:8枚静止画 SD動画録画
玄関子機材質:難燃樹脂

 少し予算を設置したい場合は、同じシリーズの5インチ機が候補です。

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 本機も、レンズは広角で広く確認ができますし、夜間対応・動画撮影対応と必要な機能は揃います。

 その上で、Wi-Fi搭載で、スマホ転送・応答もできるため、多くの場合「これだけできれば十分」と思えるかと思います。

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 パナソニック VL-WD618
  ¥20,800 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 一方、子機は本機も増設できます(6台)。

 ただ、電話との共通化はできない部分と、宅配ボックスとの連携もできない点に注意してください。Wi-Fi部分も、災害などの情報表示などに対応しません。

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 一方、7インチ機と違い本体にカメラ搭載です。

 お子さんが、保護者のスマホに簡単に連絡できる機能は、現在のところ、この機種のみの搭載です。

 ここを重視して選ぶというのは「あり」でしょう。

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 みまもりリモコン VS-WD100-K
  ¥2,161 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 ランドセルなどに取り付けることで、帰宅が分かるみまもりリモコンも一緒に購入すると良いでしょう。


 第2に、ポストコロナの新しい生活様式にマッチする中級機としては、

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 【2022年発売】 

 【コード式・子機あり】

 16・パナソニック VL-SWE310KFA
  ¥37,531 楽天市場 (11/24執筆時)

 【コード式・子機あり】(旧モデル)

 17・パナソニック VL-SWE310KF
  ¥32,279 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 18・パナソニック VL-SWZ300KF
  ¥35,263 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【コード式・子機なし】

 19・パナソニック VL-SVE310KFA
  ¥24,525 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画 SD動画録画
玄関子機材質:難燃樹脂

画面のみやすさ ★★★★☆
夜間対応    ★★★★★
スマホ連携   ☆☆☆☆☆
防犯・みまもり 
★★★★★
設置のしやすさ ★★★★☆
総合評価    ★★★★★

 パナソニックの VL-SWE310KFAないし、性能が変わらない旧モデルでしょう。

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 手頃な値段で、名前の確認を求める「安心応答モード」のほか、「宅配BOXとの連携面」を評価しました。

 予算がある場合は、上でみた「外でもドアホン(7インチ)」でよいですが、高いですから。

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 後付け用 宅配ボックス COMBO-LIGHT
  ¥26,900 Amazon.co.jp (11/24執筆時)  

 開閉センサー KX-HJS100-W
  ¥4,298 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 玄関先への「置き配」について、専用のボックスと開閉センサーを利用することで、配達時の録画、(不審者の)開閉時の録画を含めて、高度に対応できる点が評価できます。

 上位機では対応できない部分になるため、本機が良いでしょう。

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 一方、同時発売の下位機種もこの機能に対応しますが、本機と異なり広角レンズではないので、BOX自体の配置場所が制限される可能性があるでしょう。

 本機が良いと思います。

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  【アマゾン限定】

 トランセンド 32GB SDHCカード UHS-1
  ¥2,690 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 こちらも動画撮影には、SDカードが必須です。

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 パナソニック VL-WD623
  ¥17,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 子機は最大6台まで増設できます。電話機との共通化はできません。


 第3に、1万円前後で購入できる、入門機的なテレビドアホンとしておすすめなのは、  

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 【2022年発売】

 【コード式】VL-SE30K後継

 11・パナソニック VL-SE30XLA
  ¥13,267 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助+赤外線照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:1枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

画面のみやすさ ★★★☆☆
夜間対応    ★★★★☆
スマホ連携   ☆☆☆☆☆
防犯・みまもり ★★☆☆☆
設置のしやすさ ★★★★☆
総合評価    ★★★☆☆

 パナソニックの「テレビドアホンVL-SE30KLでしょう。

 この価格帯の製品の場合、ある程度機能面で妥協しないといけません。

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 ただ、夜間照明機能は、少なくともあった方が良いでしょう。そうなると、画素数その他を勘案すると、本機が無難な選択肢だと言えます。

ーーー

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 【2022年発売】VL-SE35KF後継

 【コード式】

 13・パナソニック VL-SE35KFA
  ¥20,365 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:約30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ:広角ワイド
スマホ連携:不可
留守中撮影:8枚静止画 SDカード動画
玄関子機材質:難燃樹脂

 ただ、留守中録画が1枚静止画だとやはり心許ないので、できれば、2万円前後の製品を選ぶべきだとは思います。

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 こちらについては、広角ワイドで広く撮れるほか、静止画8枚か、カードならば動画も撮影できます。

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 その上で【あんしん応答モード】にも対応ですので、年配の方がいる場合も安心でしょう。

 ただ、この価格帯については、先ほど「おすすめ」としたアイホン機種の性能も良いです。


 第4に、インターフォン用の2芯線を設置せず、手軽に付けられる点でおすすめなのは、

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 5・パナソニック VL-SGZ30K
  ¥ 23,569 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:3.5インチ(押ボタン式)
画素数:100万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:(対応可)
留守中撮影:3枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

画面のみやすさ ★★★☆☆
夜間対応    ★★★★☆
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★☆☆
設置のしやすさ ★★★★★★
総合評価    ★★★★★

 パナソニックが発売する「ワイヤレステレビドアホンVL-SGZ30Kでしょう。

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 下位機種もありますが、「ホームユニット(写真下部)で、外出先からインターネット回線経由で来訪者の応答ができるのは、この機種だけです。

 電池式ですが2年と長寿命ですし、交換の手間は気にせずに良いです。

 実際、2芯線を延ばすのは面倒なので、個人で取り付けるならば、未設の物件に取り付けるならば、こちらが良いでしょう。設置は手軽です。

 子機はつきませんが、屋内でもスマホを子機化できるため、現代的だと思います。

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 【Amazon限定】

  エネループプロ 4本 ハイエンドモデル
   ¥2,182 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 なお、このタイプは、玄関先の子機が電池式で、電池(単3で6本)が別売です。

 パナソニックの「エネループプロのハイエンドモデル」が(ほぼ指定に近い形で)推奨されるので、同時に買ってしまいましょう。充電器付きもリンク先で選べます。

ーーー

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 【2022年発売】

 1・パナソニック V2-SGE20LA
  ¥18,500 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【2020年発売】(VS-SGE20Lの別型番)

 2・パナソニック VL-SGZ20L
  ¥16,182 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:2.7インチ(押ボタン式)
画素数:30万画素
夜間照明:LED補助照明
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:不可
留守中撮影:3枚静止画
玄関子機材質:難燃樹脂

 一方、賃貸物件の家主さんなどが、物件に導入するならば、格安なこちらでも良いでしょう。

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 【Amazon限定】

  エネループプロ 4本 ハイエンドモデル
  ¥2,182 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 こちらも、玄関先の子機が電池式で、電池(単3で6本)で別売です。


 第5に、おそらく誰でもコツ要らずに付けられる点で、初心者におすすめなのは、

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 【2018年発売】

 9・パナソニック VS-HC400-W
  ¥20,232 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

モニター:2.7インチ
画素数:100万画素
夜間照明:なし
撮影サイズ: 通常
スマホ連携:Wi-Fi搭載
留守中撮影:1枚静止画
玄関子機材質:ABS樹脂

画面のみやすさ ★★☆☆☆
夜間対応    ☆☆☆☆
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★★
設置のしやすさ ★★★★★★
総合評価    ★★★★★

 パナソニックの VS-HC400-W です。

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 音感センサーを使って既存のチャイムを活かす形での設置ができる点で、とてもユニークな製品です。

 クラウドファンディングで募集がありそうな、大胆な発想の製品ですが、利便性は高いです。

 ただし、チャイム自体がない環境の場合は、上でオススメした「ワイヤレステレビドアホン」が良いでしょう。

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 特におすすめは、上位機のVS-HC400K-Wです。

 宅配便をふくめ、外出先で来訪者が確認できると、1人暮らしのかたは特に便利でしょう。


 第6に、IOT化を強力に推し進めたい新しもの好きの方には、

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 【Amazon系】

 33・Ring Video Doorbell 4
  ¥23,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【Google系】

 34・Google Nest Doorbell GA01318-JP
  ¥23,900 楽天市場 (11/24執筆時)

モニター:
画素数:200万画素/130万画素
夜間照明:ナイトビジョン
撮影サイズ:160度/145度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

画面のみやすさ ☆☆☆☆☆
夜間対応    ★★★★☆
スマホ連携   ★★★★★★★
防犯・みまもり ★★★★★★
設置のしやすさ ★★★☆☆
総合評価    ★★★★★

 Amazon系ユーザー場合、(同社のグループ企業製の)Ring Video Doorbell 4Google系ユーザーの場合、(自社製の)Google Nest Doorbell でしょう。

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 いずれも、フル機能を使いたいと「有料」になるのが欠点です。

 無料対応できる製品はサードパーティにも色々ありますが、日本語対応の部分、クラウドサーバーの設置場所の部分を含めて、将来的にサービスが安定的になされるかの部分で、やはり純正かなと思いました。

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 一方、純正品でも、普通のドアホンと同じとは考えないでください。 

 とくに、二針線からの交換には課題が多いことと、バッテリー動作の安定性は課題です。ドアホンは、生活必要なものですで、ある程度「安定性」は欲しいところです。

 その点で言えば、先ほど「おすすめ」にあげた、パナソニックの「スマホ対応機」あたりが、現実的には「無難」で、ストレスも溜めないでしょう。

 しかし、これら両機が「スマホ連携してできること」は、近未来的で、また、野心的です。

 例えば、職場や大学に個室(研究室)があるかたは、あるいは、広いご自宅や事務所でのなにかしらの通知用に設置するのは、面白いかと思います。Atlasもなにか自分用に便利な用途がないか、少し考えているところです。 

---

 というわけで、今回は、ドアホンの比較でした。

 最後になりましたが、今回の「家電批評モノマニア」の記事が皆さんのお役に立ちましたら幸いです。

 ではでは。

posted by Atlas at 17:13 | 情報家電

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