Top 情報家電 比較2026' ringなど防犯ドアベル&カメラ32機の性能とおすすめ・選び方(1)

2026年07月11日

比較2026' ringなど防犯ドアベル&カメラ32機の性能とおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2026年 Amazon ringデバイスほか次世代IOT対応のスマートドアホン・スマートドアベル・家庭用セキュリティカメラシステムの性能とおすすめ・選び方:機種の違いと性能ランキング

【比較する製品型番】 アマゾン Ring Battery Doorbell Ring Battery Doorbell Plus グーグル Google Nest Doorbell GA01318-JP WP-24A SpotCam SpotCam パナソニック AiSEG2(HOME IoT)VL-SWE750KF VL-SWE750KS TP-Link Tapo D230S1/A D210/A D210 TP-Link Tapo D235 D235/A TP-Link Tapo D205 ‎SwitchBot スマートテレビドアホン W6802000 SwitchBot W6702002 VL-X70AHF ANKER Eufy Video Doorbell E340 T8214511 ほか

今回のお題
次世代型のドアベルやセキュリティカメラのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2026年7月現在、最新のIOT対応の次世代型ドアベルの比較です。

2強」といえるAmazon Ring デバイスGoogle Nest Doorbell を含めて、各社の最新製品をみていきます。

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 各社とも、単品のドアベルと言うよりも、室内用カメラ監視カメラ的な役割も含めた、新世代の「ホームセキュリティ」端末といえます。そのため、そうした周辺機器を含めて総合的に解説します

 次世代ドアベルは、黎明期の家電ジャンルなので「問題点」もなくはないです。

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 しかし、スマホだけでなく、各社のAIモニターで管理ができたり、訪問者の「顔識別」や、宅配便の置き配検知を含めた高度な「留守録」ができます。

 新しい時代を感じる要素も多いジャンルですので、Atlas自身もかなり注目しています。

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1・スマートドアベルの比較 (1)
 1-1・Amazon Ring〈米国〉
 1-2・Google〈米国〉
 1-3:TP-LINK〈中国〉
 1-4:Anker〈中国〉  
 1-5:SwitchBot〈中国〉
2・スマートドアベルの比較 (2)
 1-2:パナソニック〈日本〉
 2-2:他の企業
 2-3:最終的なおすすめの提案【結論】

 記事では、「2強」といえるAmazonGoogle の2製品をはじめにみていきます。

 その後、パナソニックの製品ほか、他社機をみていきます。

画質の鮮明さ  ★★★★★
夜間対応    ★★★★★
スマホ連携   ★★★★★
防犯・みまもり ★★★★★
設置のしやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 その上で、最後の「結論」部分で、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

 よろしくお願いします。

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3・テレビドアホンの比較

 なお、従来的な形状のドアホンは、以上の別記事でみています。

 スマホとの連携(外出先からの応答)までならば、そちらでも対応できますので、普通のタイプでお探しだった場合、上記リンク記事をご覧ください。

1-1・Ring Doorbell の比較

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 はじめに、Ring Battery Doorbell 4のドアホンです。

 Amazonデバイスとして、主にAmazon Alexaとのリンク面を重視して売られています。

 なお、Ringはアマゾンが持つ企業の1つであり、米国のカリフォルニア州のホームセキュリティ製品企業です。

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 以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2023年発売】

 (本体のみ)(執筆時セール割引中)

 1・Ring Battery Doorbell Plus
  ¥6,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 (本体+チャイム)

 2・Ring Battery Doorbell Plus
  ¥9,840 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 (本体+予備バッテリー)

 3・Ring Battery Doorbell Plus
  ¥8,690 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 (本体+電源アダプタ)

 4・Ring Battery Doorbell Plus
  ¥8,380 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

モニター:
画素数:300万画素
夜間照明:ナイトビジョン(赤外線)
撮影サイズ:150度/150度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 Ring Battery Doorbell Plusは、Amazonのグループ企業であるRingが作る、Amazonユーザー向けのドアベルです。

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 2022年に日本に登場した「Doorbell 4(ドアベル4)」の後継機です。

 初代はすでに終売ですが、後述する「置き配検知」にかかわる、画角の変更と解像度の強化がありました。一方、新型は付属品の違いで4種類あります。

 後ほど説明しますが、別に買うよりセット買うほうが安いです。

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

 本機は、Amazonデバイスの利用を前提とした使い方のIOT家電と言えます。

 Amazon Alexaのスキルにネイティブ対応し、同社のモニター付き端末(Echo Showなど)と組み合わせて利用することを、基本的な使い方として提案しています。

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 ・Amazon Echo Hub
  ¥25.980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)

 とくに、Amazonからは本機を含めた家電全般の操作専用といえる8インチモニターも出ています。

 エアコンや照明などを含めて、家中の家電が操作できるので「家中の家電のハブ」にできます。

 このモニター端末やその他の対応端末は【Amazon Echoの比較記事】でかなり詳しく説明しましたので、興味のある方は、そちらを後ほどご覧ください。

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「アレクサ、○○につないで」(通話)
「アレクサ、○○を見せて」(映像)

 設定は簡単です。

 Amazon Alexaのスキルに「リング」があるので設定すれば、「ドアモニター代わりに」デバイスを利用できます。

 この意味では、ドアホンというより、Alexaデバイスの周辺機器」です。

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 Ring - Always Home
  ¥0 Apple iTunes Store

 Ring - Always Home
  ¥0 Google Play

 加えて、同名のスマホアプリも用意されます。

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 Wi-Fi経由で、通知をうけたり、通話・ビデオの確認なども可能です。

 サーバーが用意されるので、外出先からの対応もできます。

 画質は、300万画素(1536p HD+)です。

 視野角は水平150度・垂直150度で、(魚眼的ですが)一般的なドアホンモニターに比べても広めであり、実用性があります。

 夜間撮影は、注意点です。

 本機は、LED補助ライトがなく、夜間は赤外線ナイトビジョンを利用します。

 同社は、周辺光を利用して映像の一部を疑似的にカラー表示できるため、「カラーナイトビジョン」と表現しています。ただし、カラー表示されるのは、玄関灯などによって十分な明るさが得られる部分に限られます。それ以外の暗い部分は、赤外線ライト(IR LED)の補助による白黒撮影になります。

 他社では、夜間撮影用のLED補助ライトを備える機種も展開されていることをふまえると、この部分には改善の余地があるでしょう。

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 IFTTTも、対応です。

 上級者向けですが、Ringとして、サードパーティアプリのIFTTTに対応するため、スマホアプリや、【スマート家電リモコンの比較記事】で書いたような端末で操作できる家電製品とリンク同社させることも可能です。

 上図のアプリ設定は、照明と連携させるという提案です。

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 「もし、Ring(ドアベル)が鳴ったならば、【Philips Hueの比較記事】で紹介した電球を点灯させてね」という命令になります。

 スマホアプリの場合、例えば、LINEアプリに通知というようなこともできるでしょう。

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 IFTTT
  ¥0 Apple iTunes Store
 IFTTT
  ¥0 Google Play

 なお、IFTTTについては、このブログの【スマート家電リモコンの比較記事】である程度説明をしています。

 完全に日本語化されていない部分を含めて、上級者向けです。ただ、愛用者も多いので、ネットでの情報に事欠きません。


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 設置法は、簡単です。

 (コンセントプレートのように)プレートをネジ4本で止めるだけです。

 本機は、バッテリー内蔵式ですが、バッテリー自体は別ユニットで簡単に外せます。

 なお、コンクリート面設置の場合は壁面用のアンカーも付属です。また、シンプルにテープ設置も可能でしょう。

 IP55等級の防塵飛沫防水性ですので、強雨があたるような場所でなければ問題ありません。

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 バッテリーの保ちは、日数としての明言がないです。

 この部分も問題点と言えます。

 実際、結構な解像度でデータを送ることもあり、毎日数人の訪問のあるご家庭で、だいたい1ヶ月強といったところでしょう。

 一方、メーカーもここは理解していて、アプリで残量確認・通知がなされます。

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 Ringドアベル用バッテリー
  ¥3,480 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 また、さほど高額でなく予備バッテリーが市販されているので、月々のルーティンにできれば、あまり苦ではないと思います。

 単独で、USB充電できます。

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 Ringプラグインアダプター
  ¥2,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 加えて、Ring Video Doorbell 4のアダプターを利用すれば、電源を取ることも可能です。

 コンセント(DC)用です。

 電源直結させる利用もできるので、施工業者さんに電源部分の仕様を説明すれば、やってくれる可能性も高いでしょう。

 電源直結させるとドアベルの反応も良くなる部分もあります。

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 Ring Chime Pro(チャイムプロ)
  ¥5,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 ドアベルは、別売です。

 マイクはないため、シンプルに音が鳴るだけです。

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 一方、下方向の常夜灯機能機能があるほか、(本機専用ですが)Wi-Fi中継機となるため、広いご自宅で受信範囲が拡がります。

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 スマホ連携機能は、カメラセンサーによるイベント検知に対応です。

 ようするに、モーションセンサーによる動体検知で、チャイムを押さずとも、動体を検知したら、検知前の4秒間を含めて記録します。「監視カメラ」のような感じです。

 「人認識」もできるため「パーソンアラート」として、動物などの動体を除いて通知させることも可能です。

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 加えて、先述のように、カメラの画角と解像度が強化されたので、「置き配」の検知と通知ができるようになりました。

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 録画機能は、一方、サーバーに保存する方式です。

 調査時、23年の9月末まで無料ですが、その後は、現状で、350円/月〜の利用料です。

 【Ringプロテクトプランの説明】に書いています。

 契約しない場合、録画ができないほか、(サーバーでの判別になるため)パーソンアラートや置き配検知が非対応になります。

 結論的にいえば、基本的にはサブスクタイプのサービスで、それを前提にした場合、便利な製品です。

 安定性は、Wi-Fi方式・バッテリー式は、直結型と違って、どうしてもタイムラグは生じます。ただ、先述のように、直結させれば「だいぶ改善」されるでしょう。

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 【室内用カメラ】

 Ring Indoor Cam 第2世代
  ¥2,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 【屋外対応カメラ】(防水仕様)

 Ring Stick Up Cam Battery
  ¥5,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 【屋外向け監視カメラ】

 Ring Spotlight Cam Plus, Battery
  ¥15,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)
 

 機器連携は、対応です。

 このシリーズは、室内用カメラ(ペットカメラ)・屋外用監視カメラも用意され、室外用と同じアプリで、同じように管理可能です。

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 日本だと、Ringシリーズは、どちらかと言えば、この方向性のニーズの方があるような気はします。

 解像度は、いずれも、200万画素(フルHD)で、ナイトビジョン時も「カラー」です(Ring Stick Up Cam Battery はモノクロ)。

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 どのカメラも双方向会話のためのスピーカーを搭載します。

 監視カメラについては、センサーライトやサイレン機構を装備しますので、防犯用です。

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 以上、Ring Battery Doorbell Plusの紹介でした。

 実質「Amazon純正」なので、Echo showほかとの接続が完全に保証される部分が売りです。ドアホン(ドアベル)としても、画質を含めて穴はないので、用途に合えば購入しても良いかと思います。

 先述のように、IFTTTも対応するため、家電のIOT化を強力に進めたい上級者にも向くでしょう。

 一方、月額使用料を払わない場合「機能制限」が生じます。この部分は「考えどころ」ですが、便利なサービスには間違いないですし、一般的な月極のスマホアプリの諸サービスの料金と比べても、高くはないです。

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 【2025年発売】

 5・Ring Battery Doorbell ベネチアンブロンズ
 6・Ring Battery Doorbell サテンニッケル
  ¥4,480 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

モニター:
画素数:207万画素
夜間照明:ナイトビジョン(赤外線)
撮影サイズ:150度/150度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 なお、2025年に「お値頃価格」の下位機種としてRing Battery Doorbellが追加されました。

 画素数は、207万画素(1440 x 1440 )なので、この部分で、上位機とがあります。

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 バッテリーも、着脱できない内蔵式なので、充電時に使えないという難点もあります。

 ただ、マグネット式にしていますし。標準6ヶ月の保ちとされますが、スマホなどとの通信量によっては、本機もそこまで長くは保たないでしょう。

 定期的な充電リマインダは必要だと言えます。

 着脱できない部分で、若干防水性が高い(IP55→IP65)とはいえますが、不便でしょう。

 それ以外は、センサー構成を含めて、大きな違いはないです。

 ライブ映像の配信や、カラーナイトビジョンにもしっかり対応です。

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 結論的にいえば、格安ですし、しっかりバッテリーの消耗通知に反応して運用するならば、こちらでも問題なさそうです。解像度も必要十分でしょう。

 ただ、充電中は使えないのは、ドラベルという製品上難点とはいえます。例えば、並行して従来設置していたドアベルを残しているなどの事情でないならば、上位機が良いかと思います。

1-2・Google Nest Doorbellの比較

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 つづいて、グーグルが販売するGoogle Nest Doorbellを紹介していきます。


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 7・Google Nest Doorbell GA01318-JP
  ¥23,900 楽天市場 (7/11執筆時)

モニター:
画素数:130万画素
夜間照明:ナイトビジョン(赤外線)
撮影サイズ:145度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:

 Google Nest Doorbell は、グーグルの販売する、スマホ対応のドアホンです。

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1・スマートスピーカーの比較記事
2・メッシュWi-Fiの比較記事

 基本的には、このブログの以上の2記事でフォローしているような、GoogleのIOT家電の周辺機器の1つと理解してください。

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 設置法は、ネジ釘で付属のベースプレートで設置するのが基本です。

 ネジも付属します。

 ベースプレートからは本体が外せるので、定期的に充電する必要があります。

 ただ、1日2〜5回の利用で6ヶ月、25〜30件で1ヶ月の電池の保ちですので、外しやすいようにしています。

 (にほんはともかく)単体で使えるので、盗難の危険があるといえばそうなので、(ゲーテッドな地域以外について)米国ではどういう考え方なのか興味があります。

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 【サードパーティ製】

 ビデオドアベルトランスフォーマー
   ¥1,409 Amazon.co.jp (7/11執筆時)  

 電源は、コンセントからも取れます。

 後日発売される「屋内用電源アダプター」を利用します。

 純正はネットでみられませんでしたが、サードパーティからは出ています。

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  変圧器 24V 40VA ドアベル変圧器
   ¥996 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 電源は、二針線のドアホン配線(電線)からも取れます。

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 ただし、上表のような変圧器の要件があります(Googleによる説明

 日本販売モデルは内蔵バッテリー型です。

 米国ならばサーモスタット(空調調節)もトランスなので、そのまま楽にDIYできそうです。

 一方、海外製のトランスを使う場合、日本だと東日本は50Hz(アメリカは60Hz)ですし、AC入力の違い(100V/120V)に注意しつつの作業なので、難易度は高いです。

 テスター(マルチメーター)で、電圧を見ながらやる必要もありますし、基本直結になると思うので、工事店に依頼する場合の情報です。

 結論的にいえば、現状でこの方法は、(電気工事店に依頼する場合)日本用パーツがないので難しいと言わざるを得ないでしょう。

 恐らく受けてもらえないので、屋内用電源アダプターを利用しての工事を提案するのが良いかと思います。

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 ・Google Nest mini GA00781-JP
   ¥7,800 楽天市場 (3/15執筆時)

 室内モニターは、単品ではありません。

 ようするに、スマホやタブレットで確認するほか、【スマートスピーカーの比較記事】で書いたGoogleの端末を買ってドアベルにしたりすることを想定します。

 なお、撮影できる画像は、130万画素のカメラで、広角145度なので、実用的です。

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 スマホ連携機能は、かなり高度です。

 人間・荷物・動物・車の識別が識別され、スマホに通知されます。

 日本でも荷物の識別は(宅配便さんが荷物を持ってきてくれれば)有効かもしれません。

 また、有料(630円)ですが、Google Nest Aware を利用する場合、認証済みの人物の識別通知も可能です。

 もちろん、外出先で呼び出しを受けたら、スマホで応答可能です。

 夜間撮影は、ただ、カラーではなく、ナイトビジョン(赤外線)ではあります。

 録画機能は、少し注意点です。

 サーバーに3時間分のアクティビティ履歴(ショート動画)は蓄積されます。ただ、それだとあまり意味がないので、60日間保持してくれるGoogle Nest Aware を契約するのがやはり前提でしょう。

 安定性については、バッテリー動作だと、動画の遅延があるなどの報告があります。

 Wi-Fiの感度の問題でもないようです。

 バッテリー残量低下時にそういった症状があることは、Googleの説明にもありました。その点では、電源が取れた方が良いようには思います。

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 以上、Google Nest Doorbellの紹介でした。

 Google系でドアベル対応させたい場合の「第一候補」でしょう。

 ただ、電源直結時の処理が分かりにくいのがネックですが、バッテリーで構わないならば、候補にできるかと思います。

1-3・TP-LINKのドアホン

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 続いて、TP-LINKのスマートドアホンです。

 ネットワーク周辺機器では世界的シェアな中国の企業です。

 その関係で、スマートドアベルの展開もなされます。


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 【2023年発売】

 8・TP-Link Tapo D230S1/A
  ¥10,985 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 9・TP-Link Tapo D230S1
  ¥18,280 楽天市場 (7/11執筆時)

画素数:500万画素
夜間照明:カラーナイトビジョン (LED補助光)

 【2025年発売】

 10・TP-Link Tapo D210/A
  ¥7,920 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 11・TP-Link Tapo D210
  ¥10,890 楽天市場 (7/11執筆時)

画素数:300万画素 (2K)
夜間照明:カラーナイトビジョン (LED補助光)

 【2025年発売】(室内チャイムなし)

 12・TP-Link Tapo D205
  ¥6,715 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

画素数:300万画素 (2K)
夜間照明:白黒  

撮影サイズ:160度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 TP-Link Tapo D230S1は、中国のTP-Linkの販売するスマートドアホンです。

 複数の型番があります。

 末尾「A」の型番は、Amazon向けですが流通ルートの違いだけで、性能は同じです。

 D210は、300万画素(2K)とやや落ちる廉価版です。

 D205も、同じ解像度です。

 その上で、搭載される撮像素子はD210よりこちらの方が良く(明るく)、レンズも、焦点距離や画角の部分で、防犯カメラとしてはより扱いやすい感じがあります。

 ただ、夜間撮影が、白黒になるほか、別体チャイムも付かない仕様です。その上で、バッテリー量もやや少なめになります。

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 結論的にいえば、価格差はある部分ですが、いずれも、価格差に応じた性能差はある印象です。予算が許せば上位機が良いでしょう。

 以下では、上位機をベースに説明します。 

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 解像度は、同社も500万画素のカメラ(2560×1920)です。

 カラーナイトビジョンも対応ですので、画質は本機も高水準です。

 レンズは、F値2.1で、撮像素子は、1/2.7 CMOSです。

 数字公開は珍しいですが、堅実な性能です。

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 動体検知も、対応です。

 低消費電力で常駐できるPIRセンサー(受動型赤外線センサー)が備わり、人などの熱源が動いた際の赤外線量の変化を検知します。

 検知するとカメラが起動し、撮影映像をAIが解析します。現行仕様では、人物・ペット・車両・荷物などの識別に対応します。

 一方、登録した顔を照合する顔認識機能は確認できないため、「誰が来たか」までは判別できません

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 TP-Link Tapoアプリ
  ¥0 Apple App Store

 TP-Link Tapoアプリ
  ¥0 Google Play

 利用するアプリは、上記の自社アプリです。

 日本語対応しています。

 なお、先述のIFTTTも、Ringとおなじでコネクト対応します。

 ただ、Amazon AlexaとGoogle Assistant双方とも連動可能なので、この部分で候補にできます。

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 設置法は、付属ネジとアンカーで設置するのが基本です。

 15度の角度を付けられるパーツも付属のため、設置柔軟性があります。

 電源は、本機もバッテリー式です。USB方式で、6ヶ月の保ちとされます。

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 夜間撮影は、充実しています。

 本機は、LED補助ライトと低照度に強いスターライトセンサーを搭載し、暗い玄関先でも来訪者をカラーで確認できる「カラーナイトビジョン」に対応します。

 また、LED補助ライトを使わない場合でも、波長が850nmの赤外線LEDを利用した白黒のナイトビジョンに対応します。

 映像補正は、WDRにも対応します。玄関灯や逆光などで明暗差が大きい場面でも、白飛びや黒つぶれを抑えられるでしょう。。

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 録画機能は、micro SDカードによる保存が 可能です。

 ハブ側にスロットがあります。

 一方、動作保証は結構シビア(こちら)で、U3・V30クラスの速度があっても、必ずしも動かないようです。

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 ・SanDisk Ultra SDSQUAB-064G-GH3MA
   ¥2,950 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 ・SanDisk Ultra SDSQUAC-256G-GH3MA
   ¥7,656 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

  UHS-IクラスのSandisk Ultraは動作検証がありました。

 最大512GBまで対応ですが、まあ、128GBもあれば十分でしょう。

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 そのほか、録画は、Tapo Careというサービスがあります。

 ただ、動画保存はこちらも、ローカルストレージが付属する有料プランのみになります。

 1ヶ月あたり、スマホ1台で400円(Androidは440円)とのことです。

 安定性は、Wi-Fi方式なので、他機同様に直結型と比べるとタイムラグは生じます。

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 【カメラ各種】

 TP-Link WiFi ネットワークカメラ
  ¥5,775〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時) 

 なお、同社の場合も、同じアプリで処理できるカメラ類が多く展開されます。

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 以上、TP-Link Tapo D230の紹介でした。

 解像度や、AIによる動体確認、他社サービスとの連携を含めて、基本を抑えた良い機種に見えます。

 とくに、Wi-Fiタイプでは、先行的にカラーナイトビジョンを搭載した部分で「夜に強め」な機種と言えそうです。

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 【2025年発売】

 13・TP-Link Tapo D235/A
  ¥14,100 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 14・TP-Link Tapo D235
  ¥18,800 楽天市場 (7/11執筆時)

モニター:
画素数:500万画素
夜間照明:カラーナイトビジョン (LED補助光)
撮影サイズ:160度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(防塵防滴)

 なお、Tapo D235/Aは、同社の最上位機です。

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 夜間撮影は、先ほどの機種よりもやや強化されています。

 本機も、スターライトセンサーとLED補助ライトを使ったカラー夜間撮影に対応します。この方式自体は先ほどの機種と同じですが、レンズはF2.1からF1.8へ明るくなっており、低照度下でのカラー撮影には、より有利です。

 そのため、同社は「フルカラーナイトビジョン」と表記して、下位機種と区別して読んでいます。

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 撮像素子は、メーカーと型番が公表されていません。ただ、同じ500万画素クラスでも、撮像素子の世代によって暗所性能に差が生じる例はあります。

 例えば、ソニーのSTARVISでは、従来世代のIMX335に対して、新世代のSTARVIS 2を採用するIMX675があります。いずれも約500万画素・1/2.8型ですが、IMX675は近赤外線感度やダイナミックレンジが強化されています。

 もっとも、本機がソニー製の撮像素子を採用しているという情報はなく、この部分でも差を付けている可能性はありますが、断言はできません。

 そのほか、白黒の赤外線撮影では、850nmの赤外線LEDによる撮影距離が、先ほどの機種の最大約7.6mから、本機は最大10mへ伸びています。

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 視野角もやや広めです(対角は数字非公開ですが)。

 バッテリーは、10000mAhの蓄電容量です。

 33%下位機種より増量で、同社によると、最大210日(連続録画で24時間)保ちます。

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 設置方法は、一方、本機は、8-24Vのケーブル配線も対応です。

 ただ、メーカーも書くように「海外向け機能」です。

 日本のコンセント電圧(100V)で使える話ではないです。ここは、Google Nest Doorbellで、詳しく書いた内容と変わりませんので、そちらをご覧くらい。

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 ・SanDisk Ultra SDSQUAB-064G-GH3MA
   ¥2,950 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 ・SanDisk Ultra SDSQUAC-256G-GH3MA
   ¥7,656 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 あとの部分は、下位機と比べて言及したい違いはないです。

 したがって、Micro SDカードの録画もできます。

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 結論的にいえば、示されるカメラと撮像素子のスペックは良好で、バッテリー量も多いのは魅力です。

  Amazonや、Googleなどが細かいカメラ仕様を出さないので、しっかりとした比較はできないのですが、ドラレコ(あるいは、防犯カメラ)なみの、スペックですし、夜間対応力は、この手の製品では、最も期待値が高い製品です。

1-4・Ankerのドアベルの比較

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 続いて、Ankerのドアベルです。

 米国起源の企業で、今は本社は中国です。バッテリーでは有名な企業で、皆さんもご存じでしょう。最近は、電気店で専用の売り場も見られるようになった大手です。


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 【2026年2月発売】

 15・ANKER Eufy Video Doorbell E340 T8214511
  ¥15,344 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

モニター:
画素数:315万画素+192万画素
夜間照明:カラーナイトビジョン (LED補助光)
撮影サイズ:165° + 120°
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(IP65)

 ANKER Eufy Video Doorbellは、アンカーが販売するスマートドアホンです。

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 親機となるモニターは付属せず、玄関に置くドアベル部分だけの製品です。

 自宅での確認は、スマホなどの外部機器を使うタイプです。

 カメラは、本機は、2カメラです。

 来訪者用のメインカメラのほか、下部に、置き配の荷物を確認するためのサブカメラが備わります。

 解像度は、メインカメラが315万画素(2048×1536)サブカメラが192万画素(1600×1200)です。いずれも、撮像素子のサイズ、レンズのF値などは、TP-LINKと違って非公開です。

 動体検知も、対応です。

 TP-Linkと同じく、待機中はPIRセンサー(受動型赤外線センサー)が監視し、人などの熱源が動いた際に生じる赤外線量の変化を検知します。

 PIRセンサーが反応するとカメラが起動し、撮影映像をAIが解析します。メーカーによると、人物と荷物の識別に対応します。

とくに、Ankerは顔認識にも対応し、最大10人分の顔を登録して、誰が来たかまで識別できます。実際の認識精度は光量や人物の向きなどに左右されますが、この機能を含めて月額料金なしで利用できる点は、本機の魅力でしょう。

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 利用するアプリは、アンカーの「Eufyアプリ」です。

 セキュリティ機器のほか、対応するロボット掃除機や体重計など、同社の家電をまとめて管理できる総合アプリです。

 連係面では、Amazon AlexaとGoogle Assistant双方とも連動可能です。

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 本機には室内子機が付属しないため、【Amazon Echoの比較記事】で書いたようなEcho Show系のデバイスを、室内側の表示端末兼チャイムとして利用するのも手でしょう。

 ただし、Echo Showではライブ映像を表示できるものの、本機を介した双方向通話には対応しません。一般的なテレビドアホンの室内親機を完全に代替するものではない点には注意が必要です。

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 Anker Eufy Smart Display E10
   ¥28,490 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 応答までを含めて考える場合は、純正のハブ兼用モニターが必要です。

 一方、IFTTTへの正式な対応は確認できません。ただし、Android版では、スマートフォンが受信したEufyアプリの通知をIFTTTで読み取る間接的な連携は可能です。

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 設置法は、付属ネジとアンカーで設置するのが基本です。

 3Mテープでの設置も提案されていますが、ベル自体の盗難リスクは増すでしょう。

 夜間撮影は、対応です。

 両カメラともLED補助ライトが付属しており、「カラーナイトビジョン」に対応します。一方、レンズのF値は非公開で、撮像素子も、低照度対応の高感度タイプという記述はないです。

 照度が足りない場合も、赤外線ライト(IR LED)による白黒画像は得られます。

 なお、とくに下向きカメラは、近くの壁や段差が大きく映り込む設置では、夜間照明の反射で赤外線が壁に反射するとナイトビジョン映像がぼやける可能性があります。

 設置位置には注意が必要です。

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 録画機能は、8GBのストレージが備わります。

 録画データは暗号化されるため、本体を盗まれた場合でも、第三者に映像を見られる危険性は抑えられます。

 ただし、本体単独で利用する場合、録画データは玄関側のドアベル本体に保存されます。自転車泥棒や、空き巣などに本体ごと持ち去られると、証拠となる録画も失うことにはなります。

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 Anker Eufy HomeBase S380
   ¥15,483 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 そのため、防犯性を重視する場合は、先ほどの室内モニターや、録画を屋内のHomeBaseへ保存する構成が望ましいでしょう。

 ただし、HomeBaseを追加すると、それなりの費用がかかります。ドアベル単体のためだけに導入するというより、Eufyアプリで複数の防犯カメラをまとめて管理する場合に適した構成といえます。

ーーー

 以上、ANKER Eufy Video Doorbellの紹介でした。

 最大10人の顔を登録し、顔認識月額料金なしで利用できる点は魅力です。この機能を重視する場合は、選択肢になるでしょう。

 一方、本体単独で利用する場合、録画データは玄関側のドアベル本体に保存されます。本体ごと持ち去られると録画も失うため、防犯用途では大きな課題があります。設置場所を選ぶ製品といえるでしょう。

1-5・SwitchBotのドアベルの比較

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 続いて、スイッチボットのドアベルです。

 中国・深圳のWonderlabsが「SwitchBot」というブランドで世界展開しているものです。

 このブログだと【スマート家電リモコンの比較記事】でも、同社の製品を多くみています。

 IOT対応機に強みのある企業です。


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 【2025年発売】

 16・SwitchBot W6802000 [ホワイト]
  ¥15,960 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 17・SwitchBot W6702002 [ホワイト]
  ¥15,980 楽天市場 (7/11執筆時)

モニター:4.3型
画素数:285万画素
夜間照明:カラーナイトビジョン (LED補助光)
撮影サイズ:165度
スマホ連携:Wi-Fi搭載(屋外応答可)
留守中撮影:可能(サーバー保存)
玄関子機材質:(IP65)

 SwitchBot スマートテレビドアホンは、SwitchBotに登場したスマホ対応のドアホンです。

 流通ルートで型番が変わりますが、性能は同じです。

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 本機は、4.3型の室内用モニターが付属する製品です。 

 その割には、かなり安いので、費用対効果の部分で人気です。

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 解像度は、同社も285万画素のHDカメラ(2304×1296)です。

 解像度もなかなか良いです。

 カラーナイトビジョンも対応ですし、仕様は十分です。165度までの撮影範囲です。

 撮像素子やレンズ部分のスペックは非開示ですが、これは仕方ないでしょう。

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 動体検知も、AI検知として対応です(検知範囲:対角130度)。

 動体映像を学習させたAIを利用したもので、「今どき」です。

 カメラセンサーによって、人、車、ペットの検知をなします。

 一方、荷物検知は非対応です。また、人以外の検知は、同社のクラウドサービス(月額400円〜)の契約が必要です。

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 SwitchBot
  ¥0 Apple App Store

 SwitchBot
  ¥0 Google Play

 利用するアプリは、上記の自社アプリです。

 【スマート家電リモコンの比較記事】で書いた同社のスマート家電リモコンと共用のアプリなので、様々な家電と一緒に管理でき、連動設定なども可能です。

 このアプリはIFTTTも対応しますので、カスタマイズ性も高いです。

 本機は、Amazon Alexaにも対応可能で、同社のスマートスピーカーとの連携面も良いです。

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 付属のモニター親機は、全てのIOT家電を操作するような「モニターハブ」のような用途は、画面サイズの関係もあり想定しません。

 ただ、天気、時刻などの確認はできます。

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 SwitchBot スマートロック Ultra
  ¥19,533 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 SwitchBot ドアロックUltra 顔認証セット
  ¥34,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)  

 そのほか、みまもりカメラの確認ほか、同社のスマートロックの開錠はボタンで可能です。

 同社のロックは、顔認証付のキーロックを含めて、かなりのラインナップがあるので、ご自宅に合いそうなものはあるかと思います。

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 SwitchBot カード (3枚)
  ¥1,683 Amazon.co.jp (7/11執筆時)  

 また、FeliCa対応で、お持ちのカード(SUICAなど)を玄関子機にかざす音で、電子キーにすることも可能です。純正カードキーの販売もあります。

 そのほか、取り外し(持ち去り)アラート機能など、ユニークな機能性も多いです。

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 設置法は、付属ネジでの固定、あるいは、粘着テープによる接着を選べます。

とアンカーで設置するのが基本です。

 15度の角度を付けられるパーツも付属のため、設置柔軟性があります。

 電源は、本機もバッテリー式です

 公称では、2年8ヶ月の電池の保ちとされます。

 夜間撮影は、2灯のLED補助ライトを備え、暗い玄関先でもカラー撮影できる「カラーナイトビジョン」です。

 照度が足りない場合に備えて赤外線ライトも搭載しますが、赤外線撮影の波長や撮影距離は公表されていません。

 レンズのF値や撮像素子部分の情報もありません。

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 ・SanDisk Ultra SDSQUAB-064G-GH3MA
   ¥2,950 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 ・SanDisk Ultra SDSQUAC-256G-GH3MA
   ¥7,656 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 録画機能は、microSDカードに保存です。

 4GBは付属ですが、最大512GBですので、増設しても良いかと思います。

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 外出先からの応答は、もちろん対応です。

 その場合、選んだ応答メッセージを自動再生する「おまかせ応答」も選べます。応答カスタマイズもできます。

 なお、現状だと、宅配便の配達員さんなどを識別して、自動応答するなどしてくれません。そのうち、出てきそうな感じはある機能性ですが。

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 安定性は、Wi-Fi方式なので、他機同様に直結型と比べるとタイムラグは生じます。

 一方、設置距離は、マンションの場合、5m、戸建てで10m以内が推奨です。

 まあ、2.4GHz帯のWi-Fiは、壁越えもしやすく、それなりに飛ぶので、工夫すれば使えないご家庭は少ないとは思います。

ーーー

 以上、witchBot スマートテレビドアホンの紹介でした。

 主に、ドアロックを含めて管理したい場合に、同社の製品はかなり良さそうに思います。

 IOT家電関係の周辺機器の多さも突出していますし、【スマート家電リモコンの比較記事】でみた、同社の他分野の周辺機器を含めて、「自宅全体のオートメーション」を実現したいと考えている、上級者には、かなり良さそうな製品です。

 同社は、IFTTTだけでなく、Matterなどの業界標準の先進規格への対応も速いですし、将来性もありそうです。

次回に続く
次世代ドアベルのおすすめは結論的にこの機種!

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 というわけで、今回は、次世代型のスマートドアベルの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

2・スマートドアベルの比較 (2)
 1-2:パナソニック〈日本〉
 2-2:他の企業
 2-3:最終的なおすすめの提案【結論】

画質の鮮明さ  ★★★★★★
夜間対応    ★★★★☆
スマホ連携   ★★★★★★
防犯・みまもり ★★★★★
設置のしやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 続く、2回目記事こちら)は、残りの各社の製品をみたあと、結論編に入ります。

 いつもどおり、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 13:54 | 情報家電

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