Top スマホ関連機器 比較2025' 小型モバイルバッテリー43機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2025年10月08日

比較2025' 小型モバイルバッテリー43機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2025年 軽量で小さいUSBモバイルバッテリーの性能とおすすめ・選び方:3000mAh 5000mAhクラス

今回のお題
小型のUSBバッテリーのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。 

 今日は、2025年10月現在、最新の小型のUSBモバイルバッテリーの比較です。

 小型で、容量としては「スマホ1回フル充電」できるほどサイズの製品を比較します。

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1・小型のモバイルバッテリーの比較 (1)
 1-1:アンカー
 1-3:エレコム
2・小型のモバイルバッテリーの比較 (2)
 2-1:エレコム〈続き〉
 2-2:ベルキン
 2-3:バッファロー
 2-4:他の企業
 2-5:最終的なおすすめの提案【結論】

 このジャンルでは最も大手となるアンカーの製品をみたあと、日本の大手PC周辺機器メーカーの製品からみていくという構成になります。

電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 その後、最後の「結論」では、上のようなポイントからAtlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

ーーー

  201910261206.jpg

1・USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホ・タブレット向け
 容量:10000mAh〜26800mAh
 出力:10W〜45W
 重さ:200g
2・USB-C PDモバイルバッテリーの比較
 用途ノートPC向け
 容量:20000mAh〜40000mAh
 出力:45W〜100W
 重さ:400g〜  
3・小型USBモバイルバッテリーの比較
 用途緊急充電用(スマホなど)
 容量:〜5000mAh
 出力:10W45W
 重さ:100g

 なお、今回の記事は、このブログのUSBバッテリー記事全体で言えば、今回は3回目記事です。

・蓄電容量
・スマホへの充電速度
・バッテリー充電時間
・重量

 そのため、上表のような観点からの、USBモバイルバッテリーの「選び方の基本」は,すでに1回目記事の冒頭で説明が終わってます。

 小型モデルだけならば、今回の記事だけでも分かるように書きました。しかし、詳しく知りたい場合、1回目の記事の冒頭(こちら)からお読みください。

 よろしくお願いします。

1・アンカーのバッテリーの比較

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 はじめに、アンカーのバッテリーからです。

 米国発の企業ですが、現在は中国に本社を置きます。

 同社は、日本勢(パナソニック・ソニー)が撤退した今、デンキヤでもネットでも「最も人気なメーカー」です。

 性能の割に安く、18ヶ月保証(登録時2年)が付く部分も人気です。

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 なお、以下の記事では、Atlasのオススメポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う分を青字で記していきます。


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 【2016年発売】

 1・Anker PowerCore 5000
  ¥2,690 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:
入力 :10W(5V 2A)
出力 :10W(5V 2A)   
本体重量:134g
充電用端子: MicroUSB(専用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ108mm×直径33mm

 Anker PowerCore 5000は、アンカーの丸形のUSBバッテリーです。

 なお、執筆時在庫切れですが、生産終了ではないので、皆さんがご覧になるあたりでは復活しているかと思います。

 本体色は、ブラック(AK-A1109011)・ブルー(AK-A1109031)・レッド(AK-A1109091)・ホワイト(AK-A1109021)から選択できます。

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 重さは、134gです。

 5000mA(スマホ約1回分)という蓄電容量を考えると、平均よりは軽量です。

 サイズは、直径33mm×奥行108mm となります。

 手に持っても疲れない重さですが、スマホと重ね合わせて持つには形状が不適です。

 使いながら充電する場合は、長いケーブルを購入してバッグに入れるのが基本です。

 充電容量は、5000mAhです。

 放電ロスを考えても、平均的なスマホを約1回はフル充電可能です。

 頻繁にバッテリーがなくなる使い方をされている方は、すくなくとも、5000mAh以上を選ぶことが、Atlas的には「おすすめ」です。

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 充電に要する時間は、 10W充電に対応するので、約3時間です。

 ただし、10W以上の充電器と一緒に使った場合の値です。

 なお、昔のスマホ(iPhoneなど)についていた 写真のような小型充電器は5Wです。

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 【USB-A 24W 2ポート】

 Anker PowerPort 2 Elite
  ¥2,590 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 10W以上のものがない場合は買い増さないと倍以上遅いです。

 出力は10W(5V 2A) です。

 最近のスマホは、(四角い)USB-Aでの接続方法でも、12W以上の急速充電に対応できるのが普通です。

 その点でいえば、今どきではないです。

 バッテリーの安全性は、PSE準拠以上の特段の情報はないです。

 ただ、低出力のバッテリーですし、それで問題ないです。

 201507011453.jpg 

 パススルー機能は、未対応です。

 パススルー機能とは、モバイルバッテリー本体を充電しつつ、スマホにも給電できる機能です。

 非対応の場合、壁コンセントでモバイルバッテリを充電している状態で、かつ、モバイルバッテリーからスマホを充電している場合、USBモバイル電源自体に充電されません

 出張の際は、ホテルでこうした充電方法を取る場合が多いので、社会人には注意が必要です。

 低電流モードも、未搭載です。

 この機能がないと、Bluetoothイヤホンなどの小型のBluetooth端末を充電する場合、満量判定を間違う場合があります。

 ただ、出力が弱い機種なので、おそらく問題ないです。

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 以上、アンカーPowerCore 5000の紹介でした。

 最近のスマホでも「1回フル充電」できる容量を確保した製品です。

 丸形タイプなので、外出時に充電しながら使う場合は、バッグに入れて長めのケーブルが必要ですが、その部分に問題を感じなければ、値段の面からも、良い製品です。


  202409121349.jpg

 【2020年発売】

 2・Anker PowerCore III 5000
  ¥3,490 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:A1217011
ホワイト:A1217021
ピンク:A1217N51
グリーン: A1217N61
パープル: A1217NV1

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :10W (5V 2A)  
出力 :12W (5V 2.4A)      
本体重量;約113g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:搭載
保証期間:2年
サイズ:103 × 63 × 14mm

 Anker PowerCore III 5000も、アンカーのモバイルバッテリーです。

 このサイズの同社の上位機です。こうした薄型の製品は、リチウムイオン電池ではなく、薄型にしやすい、リチウムポリマー電池を利用します。

 電池の違いでとくに性能差・耐久性の差はないですが、リチウムポリマーのほうが、寒さに強いとは言われます。ただ、製品の個体差自体は、リチウムイオン電池に少し負けます。

 202102221329.jpg

 重さ113gです。

 サイズは、高さ103×幅63×奥行14mmです。

 スマホよりも小型で、クレジットカードとだいたい同じサイズです。

 充電容量は、5000mAhです。

 一般的なスマホを約1回フル充電できるほどの容量です。

 ただ、iPhone上位機などいわゆる「高級スマホ」だと7〜8割ほどでしょう。

 出力は、本機は、12W (5V 2.4A) です。

 また、(四角い)USB-Aのほか、(丸い)USB-C端子も付属する2ポート仕様です。

 最高速は、USB-CでもUSB-Aでも同じ12Wです。

 5000mAhクラスの軽量バッテリーとしては高速です。iPhoneでもAndroidでもわずかですが、充電が速いでしょう。

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 充電に要する時間は、本機は入力が10Wです。

 製品付属の USBケーブル(Micro USB)経由で約3時間です。

 注意点としては、本機については、(出力と教養の)USB-C端子のみに充電に利用できる点です。

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 【USB-A 24W 2ポート】

 Anker PowerPort 2 Elite
  ¥2,590 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 0.6cmのUSB-C&USB-Aケーブルが付属するので、USB-C給電対応のコンセントがなくても、一般的には問題ないでしょう。

 10W以上の出力ができる充電器ならば、スピード劣化なく充電できます。

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 バッテリーの安全性は、多重保護システムの言及があります。

 低出力機では珍しいです。

 パススルー機能は、未対応です。

 低電流モードは、搭載です。電源ボタンを2回押し(ないし2秒押し)での切替です。

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 以上、アンカーAnker PowerCore III 5000の紹介でした。

 速度ほかUSB-C接続に対応する部分など、Ankerの小型機ではスペックが良いです。

 軽量である程度性能を重視して選ぶ場合には良い候補の1つです。


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 【2022年発売】

 3・ANKER 521 Power Bank
  ¥4,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:A1626111
ホワイト:A1626121
ブルー:A1626131
パープル:A16261V1
グリーン:A1626161

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:2ポート
入力 :コンセント/ 10.5W
出力 :45W (15V 3A)  
本体重量:200g
充電用端子:コンセント/ USB-A(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ71×幅31×奥行71mm

 ANKER 521 Power Bank (PowerCore Fusion 45W) も、アンカーのモバイルバッテリーです。

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 こちらは、収納式のコンセントプラグが付属するタイプの製品です。

 サイズは、高さ71×幅31×奥行71mmです。

 重さは、200gです。

 コンセントがある分、コンセント付属器の場合、同容量の製品に比べて60g前後重いです。

 出張時などの利便性が高い反面、持ち歩いての充電においては、スマホの半分程度の重さの増加が生じます。

 とはいえ、PC周りの出張用ガジェットとしては、個人的にはこれくらいでも問題ないです。

 充電容量は、5000mAhです。

 一般的なスマホを約1回フル充電できるほどの容量です。

 充電に要する時間は、具体的なスペックは未記載です。

 ただ、コンセント経由の給電(100V 1.5A )だと2時間程度だと思います。

 本機は、USB-C経由での充電もできますが、10.5Wです。あまり使うシーンは思いつきませんが。

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 出力は、本機の場合、(丸い)USB-C2系統です。

 USB-Aがない点が注意点です。

 2端子合計で、最大で45W (15V 4A・20V 2.25A) です。

 USB-PDに対応しての数字です。

 したがって、PCへの給電もできます。バッテリーとしては、電分を加味しても「緊急時中の緊急時」に20%くらいでしょう。

 202502141414.jpg

 ただ、本機の場合、コンセントにつなげた状態でAC充電器としてつなげた状態でも利用できます。

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 その場合は、モバイル用ならば、ノートPCの充電器並の速度は得られそうです。出張用には、この部分で便利です。

 202303221652.jpg  

 バッテリーの安全性は、本機は供給電力が高いので、多重保護はあります。

 パススルー機能は、対応します。

 バッテリーを充電しつつ、つなげたスマホなどの充電も可能です。

 低電流モードは、搭載が確認できませんでした。

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 以上、アンカーPowerCore III Fusion 5000の紹介でした。

 AC充電器として利用する場合、モバイルノートPC用の電源として使えること、バッテリーとしても、高性能スマホに高速充電ができる点で、ニーズはあるかと思います。

 USB-Cだけである部分はやはり注意点ですが、最近は、Apple Watchなどの小型周辺機器の充電器を含めUSB-Cなので、この仕様で問題ない方も多いかなと思います。パススルーも対応しますので、出張用ガジェットとしては便利そうです。

 ただ、端子出力的に、イヤホンなどの小型機器に対応できない可能性がある部分は注意です。

ーーー

 このほか、小型のコンセント端子付きは以下のようなラインナップがあります。 

 順番にみておきます。

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 【2022年発売】A1634

 4・Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)
  ¥3,690 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック: A1633N13
ホワイト: A1633023
ピンク: A1633N53
ブルー: A1633033

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
入力 :コンセント
出力 :20W (9V 2.22A)  
本体重量:170g
充電用端子:コンセント
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ30×幅113×奥行30mm

 第1に、Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)です。

 少し小型のコンセント端子付きUSB-Cバッテリーです。

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 写真のようなリップスティック型の小型機で、コンセント充電式としては、圧倒的に持ち運びやすいのが利点です。

 給電力は、20Wです。

 サイズは、高さ30×幅113×奥行30mmです。

 パススルー対応(説明書記載)しますので、スマホ用としては欠点はないです。

 注意点は、接続端子が、USB-C端子の1ポートのみである点です。

 そのほか、低電流モードの記載が見られません。

 ただ、こうした注意点はあるものの、携帯性には替えがたいものがあるでしょう。

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 【2023年発売】

 5・Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
  ¥5,490 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック: A1634N11
ホワイト: A1634N21
ピンク:A1634N51
ブルー:A1634N31
パープル:A1634NV1
グリーン: A1634N61

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
入力 :コンセント
出力 :30W (20V 1.5A)  
本体重量:185g
充電用端子:コンセント
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ31×幅78×奥行44mm

 第2に、Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W) です。

 1つ上の製品の上位機と言えます。

 サイズは、高さ31×幅78×奥行44mmです。

 先ほどより多少太い代わりに、短い感じです。

 出力は、本機もUSB-Cが1ポートです。

 ただ、コンセント接続時の出力がやや強化され30Wでになります。

 非接続時は、同じ22.5Wです。

 先ほどの機種と比べてあまり安くはないですし、やや重くもなるため、あえてこちらを選ばなくても良いかもしれません。

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 【2024年発売】

 6・Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
  ¥5,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック: A1636N11
ホワイト: A1636N21
ピンク: A1636N51
ブルー:A1636N31
パープル:A1636NV1
グリーン: A1636N61

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:2ポート(直付)
入力 :コンセント
出力 :30W (20V 1.5A)  
本体重量:200g
充電用端子:コンセント
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ31×幅83×奥行50mm

 第3に、Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)です。

 202406091821.jpg

 接続方法は、USB-Cです。

 1ポートは普通のUSB-C端子ですが、片側は、 USB-Cケーブルが直結されるタイプです。

 ただ、本機はやわな「平麺ケーブル」です。ケーブル部分が断線したら終わりです。

 見た感じ、もっとも断線しやすい結線部に補強はありますが、個人的にあまり好まないタイプです。

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 出力は、コンセント接続時は30Wで、被接続時、単独で22.5Wです。

 USB-Cポートを同時に利用する場合は、合計で18W(単独時15W)です。

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 このほか、発売時期の関係もあり、最近Ankerの中位機以上にみられる電源メーターが備わります。

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 結論的にいえば、個人的に、直結型や平麺ケーブルは耐久面で「信頼していない」のでNGです。しかし、そこに抵抗がない場合、USB-C充電のスマホをご利用の場合、出張用には結構良い気はします。

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 【2016年発売】

 【型番:A1621011 AK-A1621021】

 7・Anker PowerCore Fusion 5000
  ¥2,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:
入力 :10W(5V 2A)
出力 :15W (5V 3A)  
本体重量:189g
充電用端子: 下で解説
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ31×幅72×奥行70mm

 第4に、PowerCore Fusion 5000がです。 

 「コンセント付き」が良いが、USB-Cだと「困る」という方の候補となるモデルです。

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 出力は、USB-C端子がない代わりに、USB-A端子が2個という構成ですから。

 給電力は、合計で15Wですので、それなりにあります。

 充電に要する時間は、スペックが少し劣り、5時間です。

 なお、コンセントは10Wですが、MicroUSB端子でも10.5Wでバッテリーに給電できます。

 ただ、あまり意味はないでしょう。

 バッテリーの安全性は、特段の多重保護はありません。

 パススルー機能は、対応です。

 パススルー利用時には、最大10.5Wでスマホに給電されることになります。

 低電流モードはありません。


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 【2024年発売】

 8・ANKER 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)
  ¥2,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:A1616011
ホワイト:A1616021
パープル:A16160V1
グリーン:A1616061
ピンク:A1616051

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
Qi充電:1ポート(12W)
入力 :10W(5V 2A)
出力 :12W(5V 2.4A)
本体重量:124g/135g
充電用端子:USB-C(共有)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ15×幅93×奥行65mm

 ANKER 321 MagGo Battery などは、アンカーの少し特殊な軽量バッテリーです。

 マグネット付のiPhone専用のバッテリーになります。

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 本機の特長は、スマホへのQiワイヤレス充電に対応できる点です。

 そういった機種は過去にもありました。しかし、本機については、マグネット装備で、磁力でiPhoneにくっつく点が新しいです。

 ケースも、MagSafe対応のiPhoneケースならば無問題です。ケース未使用の場合、iPhone12/13以降に対応になります(Pro Max含む)。

 なお、iPhoneは耐磁性がありますので、この仕様で問題ありません。磁石が近いとカメラのAFに影響があるので、外して写真を撮る点だけ気をつければOKでしょう。

 重さは、スタンドなしのモデルで124gです。

 サイズは、)93x65x15mmとなります。

 後ほど見る上位機に比べると少し厚みがあります。

 持ちやすさが重要な機種なのでここは大事です。

 充電容量は、5000mAhです。

 一般的なスマホを約1回フル充電できるほどの容量です。

 202106081657.jpg

 出力は、Qiワイヤレス充電を利用する場合7.5W対応です。

 iPhone自体は7.5Wまで対応する点で言えば、高速充電はできません。

 一方、充電と共有のUSB-C端子からのワイヤード給電もできます。

 その場合は、12Wですので、ここまで見た製品ほどは速くないです。

 結論的にいえば、Qiを含めて「便利だけど速くはない」と思って買ってください。

 充電に要する時間は、目安が非開示ですが、5時間ほどでしょう。

 バッテリーの安全性は、異物検知や温度管理などの機能性の記載があります。

 PSEマークはむろんあります。なお、電池は、薄型にしやすいリチウムポリマーです。

 パススルー機能は、対応です。

 USB-C端子が1つなので、Qi充電で対応できるということですが。

 低電流モードはありません。

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 以上、ANKER 321 MagGo Batteryの紹介でした。

 iPhoneユーザーで、提案される持ち方で利用したい場合候補です。

 磁力も900gほどに耐えるので、アクティブに動きながら使うのでないならば、吸着性は問題ないでしょう。

 ただし、持ちながら完全に保持するにはすこしコツが要ります。また、給電速度は速くはないといえますし、人は選ぶでしょう。

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 なお、同社からは、Qi対応のモバイルバッテリーが他にもいくつかあります。

 順番にみておきます。

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 【2023年発売】

 (上位機:スタンドなし)11.1x66x11.5 mm

 9・Anker 621 Magnetic Battery (MagGo)
  ¥5,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 (上位機:スタンドあり)105x67x13 mm

 10・Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
  ¥4,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:A1610012 A1611N11 A1614N13
ホワイト:A1610022 A1611021
ブルー:A1610032 A1611031
パープル: A16100V2 A16261V1
グリーン:A1610062 A16110V1

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
Qi充電:1ポート(12W)
入力 :12W(5V 2.4A)
出力 :12W(5V 2.4A)
本体重量:132g/140g
充電用端子:USB-C(共有)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年

 第1に、PowerCore Magnetic 5000などです。

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 最も大きな違いは本体の厚みで、こちらは、スタンドなしのモデルで11.5mmです。

 装着して握りながら持つコンセプトなので、15mmの下位機より持ちやすいです。

 あとは、入力が12Wになるほどの違いです。

 なお、こちらの製品の場合、スタンド付もあります。

ーーー

  202510081703.jpg

 【2025年発売】

 11・Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)
  ¥5,490 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:A1665N11

蓄電容量:6600mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
Qi充電:1ポート Qi2 (15W)
入力 :20W(9V 2.22A)
出力 :20W(9V 2.22A)
本体重量:110g
充電用端子:USB-C(共有)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ: 幅約102 x奥行71x高さ8.6mm

 第2に、Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)です。

 202510081714.jpg

 Qi充電は、Qi2に対応します。

 磁石の配置法を改めて規定し、装着時中心からコイルをズレにくくしています。コイルズレで充電すると過熱するのでその安全対策です。

 それもあり最大で15Wでのワイヤレス給電力になります。

 出力は、USB-Cの場合20Wです。入力も同じです。

 ただし、Qi充電と併用する場合は合計17Wですが、蓄電容量的にそのような使い方に向く製品ではないので、問題ないでしょう。

 パススルー充電には対応できます。

--

 結論的にいえば、Q2の場合、発熱対策も必要と言うことで結構価格が上がります。

 充電時間はQiに対しておよそ20〜30%ほど時短になります。3000mAhあたりの普通のスマホだと40分ほどで給電できそうです。

 加えて、Qi2では、熱回りに関する安全対策が規格要件に加わったので、その部分での信頼性は向上しているとも言えます。そういった部分を重視するならば、こちらでしょう。

ーー

  202402221201.jpg

 【2024年発売】

 12・Anker MagGo Power Bank (6600mAh)
  ¥8,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ホワイト: A1643021
ブルー:A1643031
ブラック: A1643011
グリーン:A1643061
パープル: A16430V1

蓄電容量:6600mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
Qi充電:1ポート Qi2 (15W)
入力 :20W(9V 2.22A)
出力 :20W(9V 2.22A)
本体重量:250g
充電用端子:USB-C(共有)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ: 約109 x 62 x 25mm

 第2に、Anker MagGo Power Bank (6600mAh)です。

 こちらも、Qi2対応機ですが、蓄電容量が6600mAhと若干多めである一方、重さが250gという製品です。

 202402221206.jpg

 というのも、持ちはこびできないわけではないですが、主には、写真のようなスタンド利用で、便利という製品になります。

 大きくみえますが、MagSafe対応のiPhoneケースは、本機も外さず使えます。

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 下位機同様、パススルー充電に対応しているので、寝室用にも良いでしょう。

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 バッテリーの安全性は、本機も、良いです。

 PSE基準に合う上で、同社の多重保護(ActiveSield 2.0)に対応するので、温度監視に対応します。

 Qi充電の場合、充電部を通してスマホが熱くなることがあり、スマホの故障や性能劣化にもつながります。その部分の対策はかなり重要です。

 出力も、Qiでも15WUSB-C20Wと少し良いです。

--

 結論的にいえば、重さはありますが、下位機のスタンドに比べると安定性の部分で優秀です。常時利用を考えるならば、本機でも良いかなと思います。


 202409121419.jpg

 【2023年発売】(18ヶ月保証)

 13・Anker 621 Power Bank
  ¥3,990 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:A1648N11
ホワイト: A1648N21

 【2023年発売】(24ヶ月保証)

 13・Anker Nano Power Bank
  ¥2,890 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック: A1653011 A1653N11
ホワイト:A1653021 A1653N21
ブルー: A1653031 A1653NG1
パープル: A16530V1
ピンク: A1653N51
グリーン:A1653061 A1653N61

蓄電容量:5000mAh
USB-C出力:2ポート
入力:18W (5V 3A)  
出力:22.5W (10V 2.25A)  
本体重量:102g
充電用端子:USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ25×幅77×奥行37mm

 Anker 621 Power Bank (Built-In USB-C Connector, 22.5W) は、多少変わったアンカー製品です。

 また、同じ形状でAnker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」という製品がありますが、流通経路の違いで保証年数が変わるだけの違いです。

 202310221011.jpg

 本機の特長は、写真のように、おりたたみ格納型のUSB-C端子(オス)を備える点です。

 重さは、102gです。

 写真のようにさした状況で利用することを想定します。

 手持ちでも(おもに支える端子部分に)負担がないように、重さを軽くしています。

 サイズは、高さ25×幅77×奥行37mmです。

 iPhone15(あるいはPro Max)など、6インチ前後のモニター搭載のスマホの幅はだいたい7cm台なので、それに合わせていると言えます。

 充電容量は、5000mAhです。

 一般的なスマホを約1回充電可能です。

  202205081907.jpg

 【USB-A 24W 2ポート】

 Anker PowerPort 2 Elite
  ¥2,590 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 充電に要する時間は、未記載です。

 ただ、18W給電ができるので、18W対応のしっかりした急速充電器ならば、短かめで終わると思います。

 出力は、先述のように、真ん中のUSB-C端子(オス)ほか、挿入型(メス)のUSB-C端子が横側に付属します。

 同時に利用できますが、合計で22.5Wまでです。

 202310221021.jpg

 パススルー機能は、対応です。

 ただし、Google Pixelはできないとの表示です。

 低電流モードはありません。

---

 以上、Anker 621 Power Bankの紹介でした。

 比較的軽量なので、提案された使い方でも荷重は問題なさそうです。

 ただ、基本的に(直付け端子は)手持ちの場合、あるいは、安定した場所に置いての充電に向くと言え、動きがちなバッグの中などの場合は、ケーブル充電が安全でしょう。

ーー

 202310221028.jpg

 【2023年発売】

 【通常製品】

 14・Anker Nano Power Bank
  ¥3,290 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【特定店向け】(トラベルポーチ付)

 14・Anker Nano Power Bank
  ¥2,780 楽天市場 (10/8執筆時)

ブラック:A1645011 A1645N11
ホワイト:A1645021 A1645N21
ブルー:A1645031A1645N31
ピンク: A1645051 A1645N51
パープル: A16450V1 A1645NV1
グリーン:A1645051 A1645N61

蓄電容量:5000mAh
Lightning出力:1ポート (12W)
USB-C出力:1ポート
入力 :15W(5V 3A)
出力 :12W(5V 2.4A)
本体重量:99g
充電用端子:USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:2年
サイズ:高さ25×幅77×奥行37mm

 なお、同じ構造のNano Power Bank (12W Built-In Lightning Connector)  は、この製品のLightning端子版です。

 基本的に、1つ上のUSB-C端子バージョンと同じ仕組みですが、Lightning端子の出力に合わせて12Wとしています。

 注意点は、先ほどの機種と同じです。加えて、パススルー充電に対応しない点も気をつけてください。

 なお、特定店向けに型番を変えています。性能は同じがトラベルポーチのオマケがあります。

1-2・エレコムのUSB-PD対応機

 201904141652.jpg

 つづいて、日本のPC周辺機器メーカーで、エレコムのバッテリーです。


  202406091913.jpg

 【2024年発売】

  15・エレコム DE-C48-5000DGY
  ¥1,927 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 (充電ケーブルなし)

  16・エレコム EC-C15BK
  ¥1,390 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

グレー:DE-C48-5000DGY
ホワイト:DEC-C15WH EC-C15WH
しろちゃん:DE-C48-5000WF EC-C15WF
パープル:DE-C48-5000PU
ピンク:DE-C48-5000PN

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
入力 :14W (5V 2.8A)
出力 :15W (5V 3A)
本体重量:約110g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:幅60.5×奥行13.2×高さ89.5mm

  DE-C48-5000シリーズは、エレコムの販売する小型のモバイルバッテリーです。

 202406091915.jpg

 多色展開ですが、10cmのUSB-Cケーブルがないモデルがあります。

 同社の場合、通常は付属するので、付いていないほうが特殊と言えます。

 重さは、約110gです。

 サイズも幅60.5×奥行13.2×高さ89.5ですし、小型と言えます。

 充電容量は、5000mAhです。

 重さも、充電容量も、小型機の平均値であり、問題ありません。

 充電に要する時間は、14W以上の出せる充電器を利用して約2.5時間です。

 端子は、USB-Cが1つで、充電にも給電にも使うタイプです。

 また、USB-A端子がない点が注意点です。

 出力は、最大15Wです。

 問題ないでしょう。

 バッテリーの安全性は、一方、PSE認証のほか、多重保護についての言及あります。

 パススルー機能・低電流モードは、非搭載です。

 保証期間は、1年です。

 国内企業は、中身のバッテリーが調達という部分もあり、保証期間が短めです。

---

 以上、エレコムのDE-C48-5000シリーズの紹介でした。

 USB-Cが1端子でシンプルな軽量機です。出力も問題ない水準で、安全装備もあるため、値段によっては選択肢になるでしょう。

 アンカーの同級機に比べて、保証期間が短い部分はありますが、価格的にはそれなりに「勝負」できている感じです。どうしても、日本企業の製品に限定して選びたい場合、候補になる機種です。

 値段に見合った性能の機種だとおもいます。安全性への配慮も良いですが、パススルー不可の仕様だけは、(忘れがちですし)特に注意するべき点と言えます。

ーーー

 なお、エレコムからは小型機のラインナップが他にもいくつかあります。

 順番にみておきます。

  202406091933.jpg

 【2024年発売】

 (充電ケーブル付属)

  17・エレコム DE-C45-5000BU
  ¥2,810 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 (充電ケーブルなし)

  18・エレコム EC-C12BK
  ¥1,590 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【廉価版】(黒/しろちゃんのみ)

  19・エレコム EC-C04BK
  19・エレコム EC-C04WF
  ¥1,390 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブルー:DE-C45-5000BU
ダークグレー:DE-C45-5000DGY
グリーン:DE-C45-5000GN
ピンク:DE-C45-5000PN
しろちゃん:DE-C45-5000WF EC-C12WF
ホワイト:DE-C45-5000WH EC-C12WH

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :14W (5V 2.8A)
出力 :15W (5V 3A)
本体重量:約112g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:幅63×奥行13.5×高さ94.5mm

 第1に、DE-C45-5000シリーズです。

 202406091951.jpg

 先ほどの機種とほぼ同型で、重さも同じほどです。

 出力は、ただ、給電に使えるポートが、USB-Cほか、USB-Aもある製品です。

 その部分で少しだけ大柄です。

 端子は2系統になりますが、パススルーは引き続き非対応です。

 EC-C04は、ネット限定に売られる廉価版です。

 形はほぼ同じですが旧筐体で、入出力共に12Wと少し弱くなります。

 したがって、充電時間も3.5時間とすこしかかります。

ーー

  202406091928.jpg

 【2024年発売】

  20・エレコム &me DE-C45-5000GB
  20・エレコム &me DE-C45-5000PU
  ¥2,373 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :14W (5V 2.8A)
出力 :15W (5V 3A)
本体重量:約112g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:幅63×奥行13.5×高さ94.5mm

 第2に、DE-C45-5000シリーズです。

  202406091931.jpg

 1つ上のUSB-A端子がある製品と同型で、重さも同じです。

 外観だけ「女子向け」といえるデザインにしている製品です。

 個性的ですし、デザインが気に入ったら選んで良いでしょう。

ーーー

 202510081822.jpg

 【2025年発売】

 【USB-C端子モデル】

 (USB-Cケーブル付属)

 21・エレコム DE-C57L-5000BK
  ¥3,009 楽天市場 (10/8執筆時)

 (USB-Cケーブル未付属)

 22・エレコム EC-C28LBK
 22・エレコム EC-C28LWH
  ¥2,790 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:DE-C57L-5000BK
ブルー:DE-C57L-5000BU
ピンク:DE-C57L-5000PN
ホワイト:DE-C57L-5000WH

USB-A出力:
USB-C出力:1ポート+1ポート(直付
入力 :20W(9V 2.22A)
出力 :22.5W(9V 2.25A)
充電用端子: USB-C(共用)

 【Lightning端子モデル】

 (USB-Cケーブル付属)

 23・エレコムDE-C58L-5000BK
  ¥4,609 楽天市場 (10/8執筆時)筆時)

 (USB-Cケーブル未付属)

 24・エレコム EC-C29LBK
 24・エレコム EC-C29LWH
  ¥2,790 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:DE-C58L-5000BK
ブルー:DE-C58L-5000BU
ピンク:DE-C58L-5000PN
ホワイト: DE-C58L-5000WH

USB-A出力:
USB-C出力:
Lightning出力:1ポート
入力 :15W(5V 3A)
出力 :12W (5V 2.4A)
充電用端子: USB-C(専用)

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート(直付
本体重量:約124g
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:幅76×奥行25×高さ37mm

 第3に、DE-C43L-5000シリーズなどです。

 202510081800.jpg

 本体形状は、Ankerにもあった、USB-C、あるいは、Lightningが直付けでくっつけて利用するタイプです。プラグ部分は、180°スイングプラグ構造で、上からの圧力を受けても端子が壊れにくい仕様です。

 202510081801.jpg

 なお、完全にスイングさせると端子は収納されます。

 ただ、キャップをした状態にはならないので、持ち運び時はポーチで端子保護した方が良いかもしれません。とくに、Lightningは端子が弱いので。

 202510081808.jpg

 出力・入力は、USB-Cモデルの場合、それなりに強力です。

 スライド式でないUSB-Cポートを併用すると総合15Wですが、容量的に同時に2台給電する方は希でしょう。

 202510081810.jpg

 一方、Lightning端子モデルの場合、USB-C端子は入力専用です。

 パワーが弱めなのはLightning端子の仕様からです。

 なお、いずれの機種も、一部のモデルで、USB-C to USB-Cケーブルが未付属という点に注意してください。

 そのほか、両機ともパススルーも、低電流モードもありません。 

--

 結論的にいえば、他社機も含めて、このタイプは、移動中の充電にはやや不向きという点に気をつけてください。写真のように静かにおいて使うものでしょう。

ーーー

  202510081852.jpg

 【2024年発売】

 (USB-Cケーブル付属)

  25・エレコム DE-C62-5000BK
  ¥2,871 楽天市場 (10/8執筆時)筆時)

 (USB-Cケーブルなし)

  26・エレコム DE-C62-5000BK
  ¥2,373 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

ブラック:DE-C62-5000BK
ブルー:DE-C62-5000BU
しろちゃん:DE-C62-5000WF

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート+1ポート(直付
入力 :12W (5V 2.4A)
出力 :12W (5V 2.4A)
本体重量:約115g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:幅62×奥行13×高さ91mm

 第3に、DE-C45-5000シリーズです。

 202510081854.jpg

 USB-Cの直付ケーブル1本と入出力兼用のUSB-C端子が1つずつという構成の製品です。

 ケーブルは、収納用のダミーの穴があり、図のように収納できる仕様です。アンカーのように、ストラップにして使うような仕様はないですが、なければなくて良いでしょう。

 202510081856.jpg

 入出力は、一方、いずれも、12Wです。

 あまり強くないです。

 なお、2ポート同時給電はできますが、仕様上、合わせて12Wになるでしょう。 

 パススルー充電は、本機は対応です。

 バッテリーを充電しながら、スマホなどの給電ができます。

---

 結論的にいえば、利便性の部分はおいておくとして、本体部分の入出力のパワーの弱さが著しく目立つ製品です。おすすめできません。


  202510081818.jpg

 【2025年発売】

 【スタンドなし】

 27・エレコム DE-C68-5000BK
 27・エレコム DE-C68-5000WH
  ¥5,560 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

蓄電容量:5000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート
Qi充電:1ポート Qi2 (15W)
入力 :18W(5V 3A)
出力 :20W(9V 2.22A)
本体重量:150g
充電用端子:USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年  
サイズ:幅68,8×奥行14.5×高さ114mm

 DE-C68-5000もエレコムの製品です。

 202510081829.jpg

 ANKERでにもあったワイヤレスQi2充電対応のモバイルバッテリーです。

 こちらも、MagSafe対応のiPhoneならばマグネットで固定できます。

 サイズは、幅68,8×奥行14.5×高さ114mmで厚みがあります。

 アンカーのQiモデルと比べて、やや厚みがある設計となります。

 202510081834.jpg

 入力は、18Wです。

 充電時間は、2時間です。

 一定の速度はありますし、問題ないです。

 出力は、USB-Cについては20Wです。

 加えて、Qi2は、規格でさだまった15Wです。

 なお、USB-C端子は、入力(充電)にも使いますが、Qiとの併用で同時給電もできます。

 ただ、その場合、両ポート合計15Wです。

 そのほかは、本機はパススルー充電や、保護面での温度監視(サーマルプロテクション機能)への対応表明があります。

 --

 以上、エレコムのDE-C40-5000シリーズの紹介でした。

 Qi2対応機はアンカーやベルキンなどから出ています。比べる場合、特にアンカー機より厚みがかなりあるので、充電中の持ちやすさではやや負けると言えます。

 ただ、あまり薄くする場合、熱回りに余裕がないともいえるので、安全面に配慮して厚みのマージンを残している可能性はある点は言及しておきます。ワイヤレス充電は、発熱しやすい部分があるので、「限界まで攻める」のが必ずしも正解ではないとは感じます。

次回に続く!
モバイルバッテリーのおすすめは結論的にこちら!

 というわけで、今回は、小型のUSBバッテリーの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

2・小型のモバイルバッテリーの比較 (2)
 2-1:エレコム〈続き〉
 2-2:ベルキン
 2-3:バッファロー
 2-4:他の企業
 2-5:最終的なおすすめの提案【結論】

電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 次回の2回目記事こちら)は、エレコムののこりほかを見た後、結論編に入ります。

 いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!をあげておきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 19:58 | スマホ関連機器

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