比較2018’【産地別!】全20点の羽毛布団の性能とおすすめ【羽毛ふとん】(1)

2018年09月10日

比較2018’【産地別!】全20点の羽毛布団の性能とおすすめ【羽毛ふとん】(1)

【今回レビューする内容】2018年 ランク・メーカー別の羽毛布団・掛け布団の品質とおすすめ・選び方:ハンガリー産・ポーランド産マザーグースダウン・フランス産ダックダウンの違い、かさ高・ダウンパワーによる違い羽毛布団・羽根布団のグレードの見分け方・アイルランド産アイダー羽毛 ビックカメラ・生毛工房・無印良品・ニトリ・西川:ポーランド・マザーグース・ダウンなど

今回のお題
快適で安眠できる羽毛掛けふとんのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は寝具の比較です。

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 具体的には、2018年現在市販されている「おすすめの羽毛ふとん(羽毛掛け布団)の比較」をします。

 百貨店での販売が多い西川のほか、無印良品ニトリ・ビックカメラの生毛工房と、メジャーな販売店の製品のほか、ネットで買える「高品質・格安品」を含めて比較しました。

1・羽毛ふとんの比較
2・低価格なふとんの比較

 なお、特に素材にこだわらない方、ホコリの出にくい製品について考えている方は、上記2番の【ポリエステル綿の掛けふとんの比較記事】のほうが適当です。よろしければ、そちらをご覧ください。

 以下では、いつものように、各製品を個別に比較し、最後にAtlasのおすすめ製品を提案する形式で書いていきます。

1・羽毛かけ布団の選び方の基本!

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 さて、具体的な製品紹介に先立って、「羽毛布団」の基本的な選び方について、書いておきます。

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 ふとんは、生活用品の中でも「グレードやブランドの違いが特に分かりにくい製品」と言えます。とくに、羽毛ふとんは、そのように言え、そのため「訪問販売詐欺」の被害も多い製品です。

 しかし、今回は、「何を比較基準にするべきか」、しっかり明示して説明します。

1・羽毛の種類
2・羽毛の産地
3・羽毛の含有率
4・ダウンパワーと充填量
5・側面生地・立体加工
6・羽毛のニオイ対策

 具体的には以上の6点を重視します。

1・羽毛の種類

 1点目は、羽毛の種類です。

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 最高ランクとされるの羽毛は、「マザーグースダウン」です。

 十分に成長した母鳥の羽毛は、保温力が高い素材となります。冬を越すために質が強化されるためです。ただ、希少であり、近年は、その性能に比して割高の場合が多いです。ちなみに、グースとは「ガチョウ」です。

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 第2位といえる羽毛は、「ホワイトグースダウン」です。

 生後間もない幼鳥の羽毛なので、母鳥に較べて柔く、保温力がやや劣ると言えます。ただ、価格は値頃感があり、暖かさも高レベルです。現在的には「お買得感」が高い羽毛ですね。また、次に紹介するダッグダウンに較べて動物臭がより少ないといえ、耐久力も上位です。

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 第3位といえる羽毛は、「ホワイトダックダウン」です。

 ダック(アヒル)の羽根を利用しています。グースに較べて、保温力や軽量性が劣ります。

 なお、ダックでも母鳥の場合は、グースの幼鳥より質が良い場合もあります。しかし、日本では、ダッグが格安ダウンとして定着しているためか、基本的に母鳥と幼鳥を区別して売られていません

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 このほか、単に「グースダウン」・「シルバーグースダウン」も呼ばれる茶色のグースのダウンと、「シルバーダウン」・「シルバーダックダウン」と呼ばれる茶色のダックのダウンです。

 品質は、それぞれのホワイトと較べても同等ですが、無地の羽毛ふとんの場合、ホワイトでないと透けるので、市場価値が出にくい種類です。

 いずれも、格安ダウンの「烙印」があるため、品質の割に安いです。ただ、ふとん用の高級品として生産されたものではない点は注意です。つまり、高く売れる分、ホワイトグースの生育環境の信頼性は「確実に上位」でしょう。

2・羽毛の産地

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 第2に、羽毛の産地です。

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 第1位とされるの羽毛は、「ポーランド産」です。

 世界でも「高級品」とされる羽根の産地です。とくに、同国の「マザーグースダウン」は世界で高値で取引されています。

 国定の品質基準がしっかりしているため、劣等品にあたりにくいのが利点です。また、寒暖の差が大きく、低湿で冬に寒い同国の気候は、良質のダウンを得られる好条件が揃います。

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 第2位といえる羽毛は、「ハンガリー産」です。

 ポーランドと300kmと離れていない東欧の国で、最近評判を上げている地域です。比較的質の良いダウンが、格安で得られることで評判です。

 同国も寒暖の差が激しく、良質な羽根が得やすい条件がある点、品質基準が厳格である点では、ポーランドと似ています。

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 第3位といえる羽毛は「フランス産」です。

 食用としても育てるお国柄なので、先進国にしては、安く材料が手に入るようです。特に、ダックダウンが品質に比して安いです。

 気候的にはやはり寒暖の差があり、品質はよくなりますが、上位二国に較べると、バラツキがあると言われます。

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 これ以降のランクの、価格が安い製品だと「中国産」などのアジア産も多いです。

 このうち、中国は、世界三大羽毛生産国で、寒暖の差などを考えると生育環境が良いと言える地域です。

 ただ、生産環境のバラツキから、価格は上位三国に及びません。逆に言えば、安く羽毛が買える国です。

 そのため「自社契約農場で生産」などの品質保証性があれば、選んでも間違いないでしょう。

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 ちなみに、ポーランドを上回る別格とされるの羽毛は、「アイルランド産アイダーダウン」です。

 卸価格で格安に販売している「タンスのゲン」でも、アイダー羽毛布団 は100万円を超えます。 

 いずれにしても、今回紹介していく製品とは、お値段の桁が1桁かそれ以上違うので、例外的な製品です。しかし、圧倒的な保湿力です。野鳥の羽毛なので年間数トンしか入手できない羽毛となります。そのため、高価なものだと300万円を超えます。いずれにしても、セレブ用ですね。


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 第3に、羽毛の含有率です。

 こちらは単純に、多ければ多いほど高品質と言えます。

 ただ、最高ランクの「アイスランド産」「アイダーダウン」でも、羽毛(ダウン)の含有率は95%程度です。

 残りの5%は、羽根(フェザー)が添加されます。フェザーは、ダウンに較べて低品質で保温性に欠けますが、毛玉防止のために高級品でも少量入れるのが普通です。

 また、添加物に「スモールフェザー」と記述がある場合は、同じフェザーでも多少品質に考慮があると考えられます。

 なお、日本では、ダウンの含有率が50%以下の場合、羽毛布団という呼称ではなく、羽根布団と呼ばれます。ただ、現在は、低価格品でもたいてい羽毛布団であり、羽根布団はほぼ死語に近い状況です。


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 第4に、ダウンパワーと充填量です。

 ダウンの質が多い製品は、「ダウンパワー」という数値が高くなります。

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 この数値が高いほど「軽くても暖かい」羽毛ふとんです。以前は「かさ高」で示す場合がありましたが、国際基準はこちらです。日羽協もこの数値を採用し、認定ラベルを出しています。

 質の悪いダウンは、ダウン・フェザーの充填量を増やさないと暖かさが確保できないため、「暖かいが重い」製品となってしまいます。

 今回の記事では、ダウンパワーと充填量については、比較基準に加えています。


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 第5に、側面生地と立体加工です。

 側面生地は、羽毛に比べて軽視されがちですが、保湿性や保温性に関係してきます。

 また、綺麗なドレープができるかどうかというう美観の面にも関係してきます。通気性・保湿性を両立する綿100%が「高級」とされますが、今回はこの点も重視します。

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 立体加工は、「立体キルト(=一層式)」・「二層キルト加工」の区別も重要です。

 「二層キルト加工」の場合、多少価格が安くても保温力が高いため、厳寒地でも羽毛ふとん1枚だけで暖がとれる「本掛け」として利用できます。

 「立体キルト」も十分な暖かさがあり、毛布を併用する「合掛け」としてはどこでも使えます。

 また、関東・関西では、二重キルトの本掛けでは暑すぎる場合もあるため、暑がりの方は、今回の紹介記事で「立体キルト」と表記されている製品を選ぶことをオススメします。


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 第6に、羽毛のニオイ対策です。

 とくに若鳥の羽毛と、羽根(フェザー)は「生物」なのでニオイがあります。そのため、特別な消臭加工が重要です。

 とくに、管理が徹底した、ポーランドやハンガリー以外の生産国の場合は注意が必要です。

 その場合、注意するべきは、「日本で徹底的に再洗浄」した製品かどうかです。この部分は、とくに、格安品について、製品の品質に大きく影響します。

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 というわけで、6点の比較基準についてでした。

 今回は、これらを比較基準にしつつ、羽毛ふとんを紹介します。

2・各社の羽毛ふとんの比較

 では、羽毛ふとんの紹介に入りましょう。比較的価格の安いものから順に紹介したいと思います。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しました。


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【シングル〜クイーン】

 1・安眠工場・国産 羽毛布団 シングル
  ¥14,800〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

仕様(シングルサイズ)
羽毛種類:ホワイトダックダウン85%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:320
ダウンかさ高:13.5cm
ダウン充填量:1200g
側面生地:綿20%、ポリエステル80%
内部加工:立体キルト

 安眠工房の羽毛ふとんは、「ノンブランド」ながら、Amazonではよく売れている製品です。品質が水準以上で、1万円前後で買えるものは少ないために、コスパの良さが支持されているのでしょう。

 製品のサイズは、シングルセミダブルダブル・クイーンが用意されます。

 羽毛の種類は、ホワイトダックダウン85%15%のスモールフェザーです。羽毛ふとんの場合、ダウン(=大きな羽根)が多いほど、空気を多く取り込めるため、ふんわり軽く暖かいのですが、この製品の、ダウン含有率はやや低めです。

 羽毛の産地は、未開示です。ポーランドやフランスなど特定の産地は、品質が厳しく管理しているため、証明書付きの製品は、ある程度品質が保証されます。ただ、この製品の場合は、値段的に仕方ないでしょう

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 ダウンパワーは、320dpかさ高13.5cmです。

 この2つの指標は、日本の業界のダウンの品質を示す規格です。そのため、ある程度信頼性が担保される比較基準です。ただ、やはり、このグレードの場合、「ニューゴールド」ラベルで、品質は「そこそこのレベル」に止まっている、といえます。

 側面生地は、選ぶ際に軽視されがちな部分です。

 しかし、保温力や保湿性に関係する大事な部分です。こちらは、綿20%、ポリエステル80%ですから、コストカット重視の仕様です。なお、品質のイマイチな生地は、ダニなどが侵入しやすいという欠点もあります。

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 内部加工は、立体キルト加工です。

 羽毛ふとんの場合、保温性を高めるため、いくつかのマスにわけて、保温性を高め、また、生地のヨリを防ぎます。こちらの機種も標準的な加工がなされており、安心です。

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 清潔性の面では、国内で羽毛を洗浄し、抗菌加工がされています。信頼性の低いふとんは、羽毛特有のニオイが心配ですが、こちらの場合は大丈夫でしょう。

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 以上、安眠工房の羽毛ふとんの紹介でした。

 【本掛け】として冬でも利用できる製品です。

 通気性もある程度期待できますが、グースダウンではなく、ダッグダウンであり、充填量もある程度(1.2kg)あるので、「羽根のように軽量」とは言えないのが悩ましいところです。ただ、1万円前後の製品としては、保温力が期待できるため、コスパは良い製品だと思います。


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 【本掛け】 【シングル〜ダブル】

 2・タンスのゲン 羽毛布団 日本製
    ¥10,800〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

仕様(シングルサイズ)  
羽毛種類:ホワイトダックダウン90%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:350
ダウンかさ高:14.5cm
ダウン充填量:1000g
側面生地:生地:綿15%、ポリエステル85%
内部加工:立体キルト

 タンスのゲンの羽毛ふとんも、ネットでよく売れている人気製品です。

 製品のサイズは、シングルセミダブルダブルが用意されます。

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 羽毛の種類は、こちらもホワイトダックダウンです。

 しかし、含有率が90%安眠工房にくらべて多いです。もちろん、そのため、羽毛の重量を過度に重点する必要がないため、軽量性の面でもメリット性がでています。

 羽毛の産地は、こちらも未開示です。おそらくアジア産のブレンドでしょう。

 ダウンパワーは、350dpかさ高14.5cmです。これらの指標でも、先ほどの機種を上回っており、1万円前後の機種では高いと言え、コスパは良いです。

 側面生地は、こちらも、綿20%、ポリエステル80%です。

 内部加工は、安眠工房と同じで、立体キルト加工です。

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 清潔性の面では、国内洗浄に関する記述はないものの、抗菌・防臭・消臭加工は一通りなされています。

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 以上、タンスのゲンの羽毛ふとんの紹介でした。ダックダウンの含有率を上げることで、軽量性・保温性は、この価格帯の製品としては期待できると言える製品です。

 1万円前後で、なるべく軽くて暖かいものを探しているならば、選択肢として良いでしょう。


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 【シングル〜ダブル】

 3・グッドフェザー ニューゴールドラベル
 
  ¥12,500 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

仕様(シングルサイズ)
羽毛種類:シルバーダウン90%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:330
ダウンかさ高:13.5cm
ダウン充填量:1200g
側面生地:綿15% ポリエステル85%
内部加工:立体キルト

 こちらは、グッドフェザーが販売している羽毛ふとんです。

 柄は、ピンク系もありますが、掛け布団は、いずれにしてもカバーをするものなので、柄は重視しなくて良いでしょう。

 製品のサイズは、シングルダブルが用意されます。

 羽毛の種類は、シルバーダウンです。この表記で、日本で売られる低価格品はシルバーダックダウンです。

 シルバーダウンは、先ほど書いたように、色があるがゆえに価格が付きにくいため、格安です。能力は、ホワイトダックと「同じくらいのグレード」という感覚で良いでしょう。

 羽毛の産地は、ただし、未開示です。

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 ダウンパワーは、330dpかさ高13.5cmです。日羽協のラベルでは最も低いニューゴールド基準をクリアするレベルですね。

 単純にこの部分だけ比較すると、価格の安いタンスのゲンにやや及びません。重さもややあります。

 側面生地は、こちらも、綿20%、ポリエステル80%です。

 内部加工は、やはり、同じ立体キルト加工です。

 清潔性の面では、こちらは、羽毛の国内洗浄についての言及があるため、おろしたてからしばらくのニオイが気になる方は、重視しても良いでしょう。抗菌・防臭・消臭加工は一通りなされています。

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 以上、グッドフェザーの羽毛ふとんの紹介でした。

 1万円前後クラスのふとんはライバルが多いですが、こちらの場合、国内洗浄への言及が見所でしょうか。その他の部分は、取り立てて長所といえる部分は見あたらない気がします。


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 【シングル】

 4・グッドフェザー ニューゴールドラベル
 
  ¥16,900 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【ダブル】

 5・グッドフェザー ニューゴールドラベル
 
  ¥20,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

仕様(シングルサイズ)
羽毛種類:シルバーダウン90%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:330
ダウンかさ高:13.5cm
ダウン充填量:1400g
側面生地:綿100%
内部加工:二層キルト

 こちらも、グッドフェザーが販売している羽毛ふとんで、同社の上位機種になります。

 製品のサイズは、シングルダブルが用意されます。

 羽毛の種類は、こちらも、シルバーダウンとの表記で、含有率はさきほどと同じで90%です。

 「シルバーダウン」は、おそらくシルバーダックダウンでしょう。ただ、先述のように、これらについては、品質の差は意識しなくて良いです。

 羽毛の産地は、こちらも未開示で、ダウンパワーは、330dpかさ高13.5cmと、ここまでは同社の下位機種と同じ製品です。やはり、ニューゴールド基準です。

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 側面生地は、しかしながら、こちらは綿素材100%です。

 綿素材は吸湿性・湿気の放出性があるため、羽毛を湿気から守ります。また、冬場は暖かく、汗をかきやすい時期にも気化熱による発散効果が期待でき、羽毛ふとんの特性をより活かす効果があります。

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 内部加工は、こちらも立体キルト加工です。

 清潔性の面では、こちらも、羽毛の国内洗浄についての言及があり、抗菌・防臭・消臭加工は一通りなされています。

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 以上、グッドフェザーの羽毛ふとんの紹介でした。

 側面生地の品質が良いのが魅力です。また、1400gと十分な量のダウン二層キルト構造ですので、【本掛け】として厳寒の地でも使えるでしょう。

 ただ、綿のふとんほどではないにせよ、重量は一定程度あります。軽さを過度に期待する場合は、多少不利でしょう。


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 【シングルロング〜ダブル〜キング】

 【Amazon.co.jp限定商品】

 6・Body&Soul 日本製 羽毛布団
   ¥18,800〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

仕様(シングルLサイズ)
羽毛種類:ホワイトダックダウン85%
羽毛産地:フランス産
ダウンパワー:350
ダウンかさ高:14.5cm
ダウン充填量:1100g
側面生地:ポリエステル85% 綿15%
内部加工:立体キルト

 Body&Soul は、アマゾンで売られている人気製品です。

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 製品のサイズは、シングルロング・セミダブル・ダブル・クイーン・キングが用意されます。

 背が高い方で、足下がいつも寒い方には、シングルロングサイズはメリットでしょう。ただ、カバーもシングルロングサイズを買う必要がある点は注意してください。

 羽毛の種類は、こちらはホワイトダックダウンですが、含有率はやや少なめの85%です。

 羽毛の産地は、この製品は開示があり、安定した品質が期待できるフランス産です。同国は、アヒルを食べる国なので、ダックダウンの生産高も多いのですが、多少割高です。なお、産地が未開示の製品は、たいていの場合、アジア諸国のダウンをブレンドしたものです。

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 ダウンパワーは、350dpかさ高14.5cmと、十分以上の性能でしょう。充填量も1100gと控え、軽量性も考えたでのパフォーマンスですから、水準は高いです。

 実際、日羽協のエクセルゴールド基準をクリアしており、ニューゴールドだった下位製品より、質の良さが保証されます。

 側面生地は、しかしながら、綿20%、ポリエステル80%です。この部分では、綿100%の製品に及ばないですね。

 内部加工は、こちらは、立体キルト加工です。二層ではないですが、優秀なダウンを採用しており、さほど問題にしなくても良いでしょう。

 清潔性の面では、こちらも、羽毛の国内洗浄についての言及がないです。ただ、フランスと産地が特定されているダウンですので、問題にしなくても良いでしょう。抗菌・防臭・消臭加工は、一通りなされています。

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 以上、Body&Soul の羽毛ふとんの紹介でした。フランス産というブランド力の高いダウンを利用し、軽量性と、保温力を高めている機種です。

 一方、グッドフェザーの二層キルトの製品に比べると、厳寒地で【本掛け】として利用する製品というより、毛布などの助けを得つつ、3シーズン使える【合掛け】に近いと考えた方が良いでしょう。その利用法ならば、軽さがあるこちらは、ベストチョイスです。


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 【本掛け】【シングル〜クイーン〜キング】

 7・無印良品・羽毛掛ふとん・二層式
  ¥23,730〜 無印ストア (9/10執筆時)

羽毛種類:ダックダウン90%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:
ダウンかさ高:
ダウン充填量:1200g
側面生地:綿60%ポリエステル40%
内部加工:二層キルト

 無印良品は、実店舗での羽毛ふとん販売に力を入れている会社です。こちらの製品は、同社の羽毛ふとんでは、現在最も「高級品」となります。

 製品のサイズは、シングルダブルクイーンキングから選べます。

 羽毛の種類は、こちらはダックダウンで、90%です。多めの含有率とはいえ、価格から言えば普通でしょう。実際この予算だと、より高級なグースダウンも射程圏にはいるため、コスパはあまり良くないです。

 羽毛の産地は、今年度からフランス産からハンガリー産に切り替わったようです。ハンガリーは比較的安価で優秀な羽毛が手に入る産地です。

 ダウンパワーは、無印良品は伝統的に情報非開示です。かさ高も非開示ですが、Atlasが現物を見た限りで言えば、350程度のダウンパワーはありそうです。。

 側面生地は、ただし、綿60%、ポリエステル40%で、合繊となります。

 内部加工は、こちらは二層キルトで暖かいので、真冬でも使えるレベルですね。

 清潔性の面では、国内再洗浄に関する情報はない製品です。ただ、産地が特定されていますし、過度の心配は不要でしょう。

 以上、無印良品の製品の紹介でした。西川というブランド製ということで、コスパ面はノンブランド製品に適いません

 ただ、縫製を含めて、全体の品質は保証されるわけで、その分の「安心料」と考えれば、多少割高でも安心感はあると思います。なお、グローバル企業なので、製造は中国となります。繊維製品は同国が多いですね。

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【合掛け】【シングル〜クイーン〜キング】

 8・無印良品・羽毛掛ふとん・1層式
  ¥24,900〜 無印ストア (9/10執筆時)

羽毛種類:ダックダウン90%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:
ダウンかさ高:
ダウン充填量:800g
側面生地:綿60%ポリエステル40%
内部加工:立体キルト

 なお、無印良品では、二層キルト不採用で、一層式の格安製品もあります。こちらも、産地はハンガリーとなりますが、ダウン充填量も800gと少ないです。つまり冬用の「本掛け」というより、「合掛け」程度の暖かさの製品です。

 格安ですが、これ1枚だとやや肌寒いでしょう。無印から選ぶならば、上位製品が良いです。

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【合掛け】【シングル〜クイーン〜キング】

 9・無印良品・トライアングルキルト
  ¥23,120〜 無印ストア (9/10執筆時)

羽毛種類:ダックダウン90%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:
ダウンかさ高:
ダウン充填量:800g

側面生地:綿60%ポリエステル40%
内部加工:特殊立体キルト

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 また、今年度は1層式ながら、特殊立体キルトといえる「トライアングルキルト」を採用したモデルが販売になりました。

 暖かさは、1層式より上で、2層式より下の中間レベルです。羽毛の産地は、コスパ重視で台湾となりますが、国内で洗浄を保証しているのでこの点では安心感は高いです。

 ただ、やはり、産地の違いをふまえると、多少割高でしょう。


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 【シングル】

 10・西川リビング羽毛 日本製 150×210cm
    ¥18,017 Amazon.co.jp (9/10執筆時)   

仕様(シングルサイズ)
羽毛種類:ホワイトダックダウン90%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:340
ダウンかさ高:
ダウン充填量:1100g
側面生地:ポリエステル85% 綿15%
内部加工:立体キルト

 西川リビングは、日本のふとんメーカーとして有名な会社です。

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 製品のサイズは、シングルです。ただ、色は、ブルー・ホワイト・ブラウンと三色用意されます。

 羽毛の種類は、こちらはホワイトダックダウンで、含有率は90%です。

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 羽毛の産地は、イギリスとの開示があります。著名産地ではないですが、やはり開示があると安心感がありますね。

 ダウンパワーは、360dp確保され、充填量も1100gと、さきほどみたBody&Soul と同じくエクセルゴールド基準ですが、実際の充填量は、やや多い製品です。

 側面生地は、綿15%、ポリエステル85%で、とくに強調する部分はありません。

 内部加工は、暖かい立体キルト加工です。

 清潔性の面では、大手ふとんメーカー製であり、ニオイなどの品質面でもムラは心配せずとも良いでしょう。抗菌・防臭・消臭加工は一通りなされています。

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 以上、西川リビングの製品の紹介でした。

 西川というブランド製ということで、コスパ面はノンブランド製品に適いません。ただ、縫製を含めて、全体の品質は保証されるわけで、その分の「安心料」と考えれば、多少割高でも安心感はあると思います。

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 というわけで、ここまでは、3万円以下の予算で買える羽毛ふとんを紹介しました。この価格帯までの最終的な「おすすめ製品」については、高級な羽毛ふとんの紹介が終わった後に、書いてみたいと思います。

3・高級な羽毛布団の比較

 最後に、4万円前後以上の価格で販売されている「高級羽毛ふとん」を紹介します。


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 【本掛け】【シングル〜ダブル〜キング】

 11・日本寝具通信販売・ハンガリー産 羽毛布団
  ¥38,520〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:440
ダウンかさ高:18cm
ダウン充填量:1100g
側面生地:綿100%(60サテン超長綿)
内部加工:立体キルト

 ハンガリー産羽毛布団は、滋賀県に居を置く日本寝具通信販売 が販売する寝具です。

 比較的高品質な羽毛ふとんに強く、Amazonなどで直売することで格安に売ることを目指しています。

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 製品のサイズは、シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キングが用意されます。サイズは異なりますが、ダウンパワーは、どれも同じです。

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 羽毛の種類は、こちらはホワイトマザーグースダウンです。

 ダックダウンに比べて、グースダウンは羽根がより大きく、空気をよく保持できます。

 また、こちらは成長した「マザーグース」ですので、同じ量の羽根でも、ただのグースより保温力が格段に良いです。この場合、量が少なくても暖かくできるので、軽量性を重要視するひとは、大抵「マザーグース」を「指名買い」します。

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 羽毛の産地は、この製品は表記があり、ハンガリー産です。証明書も付属します。

 マザーグースで最も品質の保証されるのは、ポーランド産ですが、ハンガリー産も人気があり、コスパ面でも有利です。そのため、この価格でもマザーグースが採用できていると言えます。

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 ダウンパワーは、圧倒的で、440dpかさ高18cmとなります。マザーグースでも善し悪しはありますが、これは、スペックとしてはかなりの高レベルと言えます。

 なお、日羽協のラベル表示はないです。ただ、科学技術振興会のCIL指標が示すダウンパワーから判断すると、最上位のプレミアムゴールド基準をクリアする品質ですね。

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 側面生地は、もちろん綿100%であり、さらに、60サテン超長綿を採用します。

 保湿性・保温性が良いだけでなく、ゴワゴワしにくく、ふとんのドレープが綺麗に出せるでしょう。

 内部加工は、こちらは、二層キルトではない、普通の立体キルト加工です。

 清潔性の面では、出所が保証される製品ですので、問題ありません。抗菌・防臭・消臭加工は一通りなされています。

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 以上、日本寝具通信販売 の製品の紹介でした。

 マザーグースを利用した高品質な羽毛ふとんとしては、かなりの安値です。予算的が許すならば、快適性・快眠性の面では最高レベルの製品でしょう。コスパも良いと思います。

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【本掛け】

【シングル〜ダブル〜キング】

 12・日本寝具通信販売・ハンガリー産 羽毛布団
  ¥40,320〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:440
ダウンかさ高:18cm
ダウン充填量:1100g
側面生地:綿100%(60サテン超長綿)
内部加工:二重キルト

 なお、こちらには、「姉妹品」として、内部加工がツイン加工(2層加工)となった製品もあります。

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 下位機種も十分に本掛けとしての機能は果たすものの、保温力はこちらの方がより高いので、厳寒地などでの冬専用の【本掛け】を探しているならば、こちらの製品が適します。


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 【本掛け】【シングル〜ダブル〜クイーン】

 13・かるふわ2層式羽毛掛ふとん ULGP-H S
  ¥49,900〜 ニトリストア (2017年冬の価格)

羽毛種類:ホワイトグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:435
ダウンかさ高:
ダウン充填量:950g
側面生地:ポリエステル100%
内部加工:二層キルト

 ニトリは、言わずと知れた全国チェーンの家具屋さんです。ニトリも羽毛ふとんを出しており、こちらが同社の最高級品です。

 製品のサイズは、シングル・セミダブル・ダブル・クイーンが用意されます。

 羽毛の種類は、こちらは、グースダウン95%です。より品質の高いマザーグースではない点は注意です。

 羽毛の産地は、しかしながら、ハンガリーよりグレードの高いとされるポーランド産を明示します。

 ダウンパワーは、435dpとなります。かさ高は非開示ですね。含有量の割にパワーが高いのは、さすがにポーランド産といったところでしょう。

 側面生地は、ポリエステル100%という仕様ですね。帝人と共同開発した軽くて薄い生地で、断熱効果の高さも「売り」です。


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 内部加工は、こちらは、二層キルトですので、寒い冬の本掛けとして利用できます。

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 清潔性の面では、ニトリはひときわこだわりがあり、羽毛洗浄を2倍の水量で行った「ウォム」という羽毛を採用します。

 以上、ニトリの製品の紹介でした。

 羽毛のニオイ対策の充実が目立ちます。一方、ダウンは、マザーグース不採用という点、またその含有量がやや残念です。

ーーーー

 14・ニトリかるふわ羽毛掛ふとん(ULGS-H)
  ¥29,900〜 ニトリストア (9/10執筆時)

羽毛種類:シルバーグースダウン90%
羽毛産地:シベリア産
ダウンパワー:400
ダウンかさ高:
ダウン充填量:900g
側面生地:ポリエステル100%
内部加工:二層キルト

 なお、ニトリは、1万円代から2万円代まで、下位製品が豊富にラインナップされます。

 こちらは、「上から2番目」のグレードの製品です。


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 同社は、独自の産地調査を重視していますが、こちらグースダウンは、ロシアのシベリア産となります。

 あまり産地として聞かない場所ですが、寒い地域なので、それなりの品質はありそうです。900gの充填量で400のダウンパワーですので、暖かさ・軽さは十分ありそうです。

 ただし、グースダウンでも格安のシルバーグースなので、羽が透けて見えるほか、羽毛用の良質な生育環境であるかについては、担保がないです。

ーーーー

 15・ニトリ かるふわ羽毛掛ふとん ULU-H S
  ¥19,900〜 ニトリストア (9/10執筆時)

羽毛種類:シルバーダックダウン80%
羽毛産地:ウクライナ産
ダウンパワー:380
ダウンかさ高:
ダウン充填量:800g
側面生地:ポリエステル85%・綿15%
内部加工:二層キルト

 なお、同社の下位グレードは、ウクライナ産のシルバーダックダウンで、充填量も80%少ないです。

 また、ダウンの充填量が800gと、ダウンパワーに対して少ないので、暖かさの質は上位製品より明らかな差があると思います。

 冬用の本掛けというより、3シーズン用の「合掛け」ですね。


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 16・ビックカメラ・生毛工房・PR-310Sシリーズ

【本掛けタイプ】

【シングル 150×210】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310
  ¥48,384 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【WシングルL 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310
  ¥48,384 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【ダブルL 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310
  ¥51,106 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【合掛けタイプ】

【WシングルL 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310
  ¥37,584 楽天市場 (9/10執筆時)

【ダブルL 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310  
  ¥48,384 楽天市場 (9/10執筆時)
  

【肌掛けタイプ】

【WシングルL 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310
  ¥26,784 楽天市場 (9/10執筆時)

【ダブルL 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-310  
  ¥32,184 楽天市場 (9/10執筆時)   

羽毛種類:ホワイトグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:400dp(換算値)
ダウンかさ高:16.5cm
ダウン充填量:1150g(Wシングル本掛)
側面生地: 綿100% ウイグル超長綿
内部加工:立体キルト

 PR-310は、生毛工房の販売する羽毛ふとんです。

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 生毛工房とは、つまりビックカメラふとん部門です。

 自社でポーランドで羽毛を買い付けられる体制を作ったため、品質の良い羽毛ふとんを市価よりだいぶ安く買える点で、わりと評判です。


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 製品のサイズは、シングル・ワイドシングルロング・ダブルロング・キングロングが用意されます。

 面白いのは、ワイドシングルロング170×230 cm)が選択できる点です。

 他社にもある、170×210cmのシングルロング、150×210cmのシングルよりも横幅が広い仕様です。生毛工房の場合、ベッドでの利用時に横幅が広いほうが、「ずり落ちず快適」という思想があるからです。

 ただし、【本掛け】については、通常のシングルサイズも売られます。

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【カバー】

 生毛工房 80サテンシリーズ
  ¥8,186〜 楽天市場 (9/10執筆時)

 なかなか珍しいサイズですが、これに合わせたカバー類も豊富なので、問題ないでしょう。

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 羽毛の種類は、こちらはホワイトグースダウンです。そのため、日本寝具通信販売ホワイト「マザー」グースダウンより、ワンランク品質は下で、ニトリの最上位機と同等です。

 羽毛の産地は、しかしながら、ハンガリー産ではなく、(ニトリと同じ)プレミア的価値があるポーランド産です。

 さらに言えば、品質管理が徹底され、また、ホワイト・コウダ種に限定されます。同国のホワイトグースがこの値段で買えるというのは、たいへん貴重です。

 安定した品質を期待できるでしょう。

 かさ高16cmとなります。

 ビックカメラはダウンパワー表示はしませんが、かさ高から言えば、400dp前後となります。


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 側面生地は、もちろん綿100%であり、ウイグル超長綿を採用します。

 こちらの記事は、打ちこみ本数が305本といわゆる「高密度生地」ですので、ダニの侵入防止が期待できます。もちろん、ゴワゴワしにくく、ふとんのドレープが綺麗に出せるでしょう。保湿性・保温性が良いです。

 内部加工は、軽量性や膨らみを重視しているため、普通の立体キルト加工です。

 その代わり、冬専用の【本掛け】、3シーズン用の【合掛け】、夏用の【肌掛け】が準備されます。なお、肌掛けと合掛けは付属するパーツでつなげて、【本掛け】に準じる厚さにして使うこともできます。

 清潔性の面では、出所が保証される製品ですので、問題ありません。抗菌・防臭・消臭加工も一通りなされています。

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 以上、生毛工房の羽毛ふとんPR-310の紹介でした。

 在庫一掃セールなどを除けば、ポーランド産のホワイトコウダ種のホワイトグースダウン羽毛ふとんをここまで安く買えるものはなかなかないと言えます。

 コスパが非常に良いため、デパートなどで手が出なかったこのグレードの製品を手に入れたいと考えている場合は、オススメです。

 保証や専用のクリーニングサービスなど、アフターサービスも充実しているのが、デンキヤらしいところですね。


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17・ビックカメラ・生毛工房・PR-410Mシリーズ

【本掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-410 M
  ¥59,184 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【Wロング 190×230】
 生毛工房 生毛ふとん PR-410 M
  ¥57,254 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 

【合掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-410 M
  ¥48,384 楽天市場 (9/10執筆時

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-410 M
  ¥59,184 楽天市場 (9/10執筆時)
 

【肌掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PR-410 M
  ¥37,584 楽天市場 (9/10執筆時)

【Wロング 190×230】
 生毛工房 生毛ふとん PR-410 M
  ¥42,984 楽天市場 (9/10執筆時)

羽毛種類:ホワイトグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:400dp(換算値)
ダウンかさ高:16.5cm
ダウン充填量:1150g(Wシングル本掛)
側面生地: 綿100% 米国産超長綿(ピマ綿)
内部加工:立体キルト

 PR-410 Mは、生毛工房の販売する2番目に安い羽毛ふとんです。ただ、PR-310との違いは1点だけで 側面生地の部分です。

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 こちらは、アメリカ産超長綿、つまり、「ピーマコットン」を採用します。

 カバーを被せるとは言え、その質感は非常に良く、また、打ち込み本数も416本と増えているため、よりダニが入りにくい構造です。

 ただ、5000円の価格差を正当化できるかというと微妙な部分ですので、高度なダニ対策などを考えないならば、下位機種で良いでしょう。



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 18・ビックカメラ・生毛工房・PM-470シリーズ

【合掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥59,184 楽天市場 (9/10執筆時)

【Wロング 190×230】
 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥80,784 楽天市場 (9/10執筆時)

【肌掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥48,384 楽天市場 (9/10執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥59,184 楽天市場 (9/10執筆時)

【本掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥80,784 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥89,383 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:435dp(換算値)
ダウンかさ高:17.5cm
ダウン充填量:1000g(Wシングル)
側面生地: マスターシード米国産超長綿100%
内部加工:立体キルト

 PM-470 は、生毛工房の販売する高級ふとんです。

 製品のサイズは、ワイドシングルロング・ダブルロング・キングロングです。やはり、横幅が広い仕様で、これがこのメーカーの特長です。

 羽毛の種類は、ホワイトマザーグースダウンで、使用率も95%です。

 201809101553.jpg

 羽毛の産地は、むろんポーランド産で、ホワイトコウダ種です。証明書も付属します。

 このグレードの製品は、百貨店などでは20万円ほどの価格で売られている製品ですが、流通経路を限定し、直接調達することで、爆発的に安いといえる値段で出せています。

 かさ高17.5cmとなります。ダウンパワーに換算すれば435dp前後でしょう。

 重さも、他社のシングルサイズより大きなワイドシングル規格の【本掛け】でも1000gで足りるという、保温性です。3シーズン用【合掛け】750gでさらに軽量ですが、十分な保温力があります。

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 側面生地は、もちろん綿100%であり、マスターシードアメリカ産超長綿を採用します。

 こちらの記事は、打ちこみ本数が481本と多く、ダニ対策や、ふとんのドレープが綺麗に出せるなどの利点があります。

 内部加工は、普通の立体キルト加工で、この部分は、下位機種と同じです。

 清潔性の面では、こちらも、抗菌・防臭・消臭加工も一通りなされています。

--

 以上、生毛工房の羽毛ふとんPM-470 の紹介でした。

 ポーランド産のホワイトコウダ種のマザーグースを、オフシーズンのセール以外でできるだけ安く買おうと思った場合、おそらくこちらが最安です。

 本掛けだとかなり高いですが、毛布と併用するならば、合掛けで十分ですし、そう考えると、「何とかしたら手が出る」方は、一定数いそうです。

次回につづく!
羽毛掛けふとんのおすすめは結論的にこの製品!

 というわけで、今回は、羽毛ふとんの掛けふとんを紹介しました。

  

 次回の後編記事(こちら)では、今回紹介できなかった生毛工房の上位製品を紹介します。

 その上で、今回紹介した羽毛掛けふとん全てから、価格別・目的別のオススメ商品!を、改めて提案していきたいと思います。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 16:55 | 日用品

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