比較2018'【仕上がり抜群】ハンドミキサー26機の性能とおすすめ・選び方 (1) ハンドブレンダー

2018年08月28日

比較2018'【仕上がり抜群】ハンドミキサー26機の性能とおすすめ・選び方 (1) ハンドブレンダー

【今回レビューする製品】 2018年 詳しく解説!人気ハンドブレンダー・ハンドミキサーの性能とおすすめ・選び方 :電動ハンドミキサーの回転数や付属品の違いや口コミランキング【ブラウン・パナソニック・クイジナート・テスコム・アイリスオーヤマ】

【評価する製品型番】MX-S101 MX-S301 e-PRO MX-SE501 MK-H4 マルチクイック9 MQ9075X MQ9035X マルチクイック7 MQ775 MQ745 MQ735 MQ700 マルチクイック5 ヴァリオ MQ5045 MQ535 MQ500 MQ100クイジナート HB-500WJ HM-050SJ HB-200WJ CSB-80JBS テスコム Pure Natura スティックブレンダー THM311 THM321 IHB-601 IHB-602 THM430

今回のお題
多機能なハンドミキサー/ブレンダーのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、調理家電の話で、ハンドミキサー・ハンドブレンダーの比較をします。

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 特に、機種ごとのモーターの回転数(パワー)オプション類の違いを中心に紹介します。

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 最新機種26機を個別に紹介した後、最後に、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

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1・ジューサー
2・ハンドミキサー
3・フードプロセッサー
4・マルチクッカー

 なお、今回の記事では、全4回シリーズの「かき混ぜる系」調理家電の比較記事の2回目記事として書いています。 

1・ハンドミキサーの選び方の基本 

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 ハンドミキサー(ハンドブレンダー)は、「混ぜる系」の調理器具としては、コンパクトで収納性に富む家電です。

 オプション類も多く、「マルチ」に使え「利便性が高い」調理家電です。ただ、それだけに、「何に使えるのかたいへん分かりにくい」製品でもあります。

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1・ミキサー
2・フードプロセッサー
3・ハンドミキサー

 とくに、ミキサー・フードプロセッサー・ハンドミキサーは、用途や利便性の違いが分かりにくい部分なので、最初に説明を要するでしょう。

 以下、これらの調理器具の「良い部分」と「イマイチな部分」を簡単に紹介しておきます。

1・ミキサーの特長欠点

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 第1に、ミキサー(パワージューサー)です。

 基本的な仕組みは、ガラスケースの中で鋭い刃が高速で回転する、カッティング方式です。

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 主な用途は、ジュース・スムージー・スープなどの調理 で、中身の調理器具を粉砕するために使います。とても細かく切断できるので、繊維入りのジュースや、芋類のスープ作りに重宝します。

良い部分
 ・素材が飛び散りにくい点
 ・コツ要らずに調理できる点
イマイチな部分
 ・本体が大きい点
 ・掃除にやや手間がかかる点

 なお、ハンドブレンダーなどと較べた場合の良い部分イマイチな部分は上表の通りです。

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 結論的にいえば、使用目的が、繊維入りの野菜ジュース作りで、収納性に問題がないご家庭ならば、ハンドミキサーよりオススメできます。

 ただし、空気を含めてかくはんされるため、食材の下ごしらえ(山芋をおろすなど)には注意が必要です。

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 なお、同じジューサーでも、繊維を「こし取った」すっきりジュースができる新型ジューサーもあります。

 このブログでは、ミキサーや新型ジューサーを含めて、【おすすめジューサー/ミキサーの比較記事】でフォローしています。

2・フードプロセッサの特長欠点

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 第2に、フードプロセッサーです。

 基本的な仕組みは、ハンドミキサーに比べると、粗い大きな刃が低速に回転する構造です。

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 主な用途は、ハンバーグなどのミンチ作り(切削)でしょう。

 合い挽き肉やタマネギのみじん切りの下ごしらえに使います。そのほか、アダプターを替えることで、おろす、こねる、スライス、千切りなどの操作も可能です。

良い部分
 ・素材が飛び散りにくい点
 ・調理時間が短く手早い点
イマイチな部分
 ・後片付けが面倒な点
 ・ジュースなど液体を扱えない点

 なお、ハンドブレンダーなどと較べた場合の良い部分イマイチな部分は上表の通りです。

ーー

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 結論的にいえば、ミンチ作りなどがほぼメインで、液体性のものを扱わないならば、大量に処理できる点で、ハンドミキサーよりフードプロセッサーが向きます。

 なお、このブログでは、【おすすめフードプロセッサーの比較記事 】でフォローしています。

3・ハンドミキサーの欠点

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 第3に、ハンドミキサーです。

 アメリカでは、ハンドブレンダーと言いますが、同じ製品です。

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 基本的な仕組みは、ミキサーと同じで、プロペラ刃が高速で回転するカッティング方式です。

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 主な用途は、「まぜる」・「つぶす」・「きざむ」・「泡立て」など多芸です。

 ミキサーのように、ジュース・スープ・スムージーなどが作れます。

 それに加えて、フードプロセッサーのような「粗い切断」でのハンバーグ作りや、泡立て器で、製菓に便利なメレンゲやホイップ作りにも使えます。赤ちゃんの離乳食作りにも売れています。

良い部分
 ・コンパクトで収納性が良い点
 ・掃除が最も楽である点
イマイチな部分
 ・調理量がやや少ない点
 ・液体状のものが飛び散りやすい点

 なお、他方式と較べた場合の良い部分イマイチな部分は上表の通りです。

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 良い部分は、ミキサーやフードプロセッサーよりも、収納性が良い点です。

 とくに、泡立て機能は他の機種にはないため、製菓中心にマルチに利用する場合には向くでしょう。

 そのほか、構造的に、掃除がたいへん手軽である点が挙げられるでしょう。

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 イマイチな部分は、専門特化した製品でないため、フードプロセッサーやミキサーに比べると、調理量がやや少ない点がやや弱い部分です。

 なお、液体の調理においては、飛び跳ねにやや注意するべき点があげられるでしょうが、これは深めのボールを使うことで回避可能です。

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 結論的にいえば、小型でスペースが不要で、「回転系」の調理器具にできる事の多くが網羅できる「多芸性」がハンドミキサーの売りです。

 収納スペースが節約できる点と、「片付けがとても楽」な点で、「かき混ぜる系家電は、どれか1つだけ」と考える場合は、日本の住宅事情を考えると、おそらく最も良い選択肢です。

 今回は、メーカーごとに、このハンドミキサーを比較していきます。

2・パナソニックのハンドブレンダー

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 では、具体的な製品の比較に入ります。はじめに、日本の総合家電メーカーのパナソニックの製品から比較します。

 同社はアメリカ流にハンドミキサーを「ハンドブレンダー」という名称で売っています。

 なお、以下の製品の比較では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書きます。


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 1・パナソニック MX-S101
  ¥7,549 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

本体の重さ:770g
回転調節
回転回数

 MX-S101 は、パナソニックの入門用のハンドブレンダーです。

 本体の重さは、ブレンダー使用時に770gです。さほど重くもなく使いやすいでしょう。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」です。

 繊維入りジュースや、ポタージュなどに利用します。

 右図のような専用カップが付属し、シンプルですが、ハンドブレンダーとして最低限の機能があります。

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 ブレードは、4枚刃です。

 2枚のフィニッシュブレードに、サブシャープブレードが2枚装備されており、切れ味を増しています。

 パナソニックはシェーバーも出している会社で、刃の鋭さには定評があります。ハンドミキサーの場合も、キレ味にこだわりがあり、繊維質の細断が高度です。

 切断ムラの少ない美味しい料理ができるでしょう。ステンレス製なので、加熱調理中でも利用できます。

 回転数の調節は、できません。

 ただ、「つぶす」「混ぜる」の動作で、回転数の調整は不要ですので、問題ありません。

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 本体の安全面では、ブレーカーとサーモスタットをWで装備します。

 ハンドブレンダーは小型モータを採用する関係で、定格運転時間(=一度に運転して良い時間)が1分ほどです。

 オーバーヒートしやすいので、こうした防止機能は安心です。その他、チャイルドロックもあります。

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 以上、MX-S101の紹介でした。

 シンプルな構成ですが、ハンドブレンダーの基本となる、「つぶす」「混ぜる」の動作は、上位機種と同じく高レベルです。ジュース・スープ類を作るために購入を考えている場合は、こちらは、有力な候補になるでしょう。


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 2・パナソニック MX-S301
  ¥11,290 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:780g
回転調節 :高速・低速切替可
回転回数:
チョッパー:200gまで

 MX-S301 は、パナソニックハンドブレンダーの上位機です。

 本体の重さは、ブレンダー使用時に780gです。下位機種とほとんど変わりません。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」に加えて、「きざむ」「泡立てる」という機能がすべて加わっている製品です。

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 「つぶす」「混ぜる」の機能を実現するために、この機種には、2つのオプションが付属します。

 チョッパーアタッチメント(左図)と、泡立て器アタッチメント(左図)です。この部分が、下位機種との最も大きな違いです。

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 チョッパーケースは、内容量200gまで対応できます。これは、一般的なフードプロセッサーの半分ほどです。ハンバーグ作りなどは、何度かに分けてミンチする必要があるでしょう。

 ブレードは、下位機種と同じ4枚刃です。

 回転数の調節は「きざむ」「泡立てる」という機能を利用するため、高速・低速切替が可能な仕様です。硬い野菜は高速で、崩れやすい野菜や魚は低速で、生クリームなどは低速から高速に切り替えつつ利用できます

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 本体の安全面では、こちらも、ブレーカー・サーモスタットをWで装備し、チャイルドロックも付属します。

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 以上、MX-S301の紹介でした。

 価格は高いですが、「きざむ」「泡立てる」という機能が利用できます。マルチに料理に使いたい方は、この機種が良いでしょう。


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 3・パナソニック e-PRO MX-SE501
  ¥25,308 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:780g
回転調節:高速・低速・間欠モード
回転回数:
チョッパー:200gまで

 MX-S301 は、パナソニックの「ハンドブレンダー」の最上位機です。

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 e-PROシリーズという高級ラインの製品で、「プロ」が監修した本格的なモデルです。

 本体の重さは、ブレンダー使用時に810gです。下位機種よりわずかに増えますが、大差はないでしょう。

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 主な用途は、MX-S301と同じ「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」に、野菜などを「おろす」が加わっています。これは、チョッパーの上に「おろし金」を付属することで可能にしました。

 チョッパーケースは、容量としては下位機種と同じサイズで、200gまでの食材に対応です。

 ブレードは、下位機種と同じ4枚刃です。

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 回転数の調節は高速・低速切替が可能な仕様に加えて、新しく間欠モードを搭載します。

 ハンドミキサーは、良かれ悪しかれ、食材を均一に細断することに主軸を置きますが、食感を残したい場合や、水分多めの素材は、この自動モードが重宝します。

 本体の安全面では、こちらも、ブレーカー・サーモスタットをWで装備し、チャイルドロックも付属します。

 以上、 e-PRO MX-SE501 の紹介でした。

 機能面ではより充実している機種です。「プロ仕様」ということで購入対象は限られるでしょうが、料理好きには良い製品でしょう。とくに、間欠モードは、調理の手間を減らす効果が高いでしょう。


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 4・パナソニック MK-H4
  ¥2,687 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:1100g
回転調節:3段階
回転回数:
チョッパー:

 MK-H4 は、パナソニックの比較的格安のハンドブレンダーです。

 主な用途は、「泡立てる」で、こちらは製菓専用製品です。回転数の調節は、クリームを作ることを想定し、3段階で切り替えられます。

 その他は格段の機能はなく、ハンドブレンダーとしての用途は限定的です。

3・ブラウンのマルチクイックの比較

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 つづいて、ドイツのブラウンのハンドブレンダーを比較します。

 ラインナップとしては、Panasonicに次ぐ多さです。なお、パナソニックと同じく、ブラウンもシェーバーメーカーで、「刃」にはこだわりがあります。


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 5・ブラウン マルチクイック MQ100
  ¥2,925 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:565g
回転調節:1段階
回転回数:約11200回転
チョッパー:

 マルチクイック MQ100 は、ブラウンの入門用のハンドブレンダーです。

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 本体の重さは、ブレンダー使用時に565gです。この部分は素材の利点で、Panasonicより軽量ですね。

 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」です。

 繊維入りジュースや、ポタージュなどが作れます。こちらも、便利な専用カップが付属します。

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 ブレードは、一方で、パナソニックに劣る2枚刃です。

 さらに、セード部分はプラスチック製でこの部分に価格差が現れています。そのため、耐熱性85度までと期待できないでしょう。

 回転数の調節は、できません。また、ブラウンは回転回数の開示がありますが、この点でも上位機に劣る11200回転です。

 本体の安全面では、サーモやブレーカーなどの言及がありません

 先ほど書いたように、ブレンダーは、定格時間が45秒ほどで、オーバーヒートもあるため、この部分ではやや不利ですね。

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 以上、 MQ100 の紹介でした。

 入門用で手軽に買える価格という点は評価できます。ただ、機能面では明らかに他機種と差があるため、予算があれば、より上位の機種が良いと思います。


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 6・ブラウン マルチクイック MQ500
  ¥4,451 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ: 720g
回転調節 :2段階
回転回数:約14000回転
チョッパー:

 マルチクイック MQ500 は、ブラウンの入門用のハンドブレンダーです。

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 本体の重さは、ブレンダー使用時に720gです。シャフトが金属製ですが、Panasonicより軽量ですね。

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 主な用途は、こちらも「つぶす」「混ぜる」です。

 もちろん、繊維入りジュースや、ポタージュ・ディップなどが作れます。こちらも、便利な専用カップが付属します。

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 ブレードは、一方で、こちらもパナソニックより少ない2枚刃です。

 ブラウンは、モーターとその静音性に技術が高いですが、細断の速さや、繊維質の均質性に関わるブレードの改良については、一歩遅れもある印象です。

 ただ、下位機種に較べると、セードが金属製で、加熱調理中でも利用できます。

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 回転数の調節は、2段階で可能です。

 通常モードとターボモードという名前です。

 ただ、「つぶす」「混ぜる」の運転で、低速は不要なので、どちらかといえば、次に紹介する付属品が多い製品と規格を統一し、コストを削減するために付属する無用機能かと思います。

 本体の安全面では、サーモやブレーカーなどの言及がありません。先ほど書いたように、ブレンダーは、定格時間が1分ほどで、オーバーヒートもあるため、この部分ではやや不利ですね。

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 以上、 MQ500 の紹介でした。

 Panasonicの入門機に比べると、非常に安いのですが、ブレードの技術と安全面では、はっきりと機能差があります。多少、「あら」も目立つ機種と言えそうです。


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 7・ブラウン マルチクイック MQ535  
  ¥8,640 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:720g
回転調節:2段階
回転回数 約14000回転
チョッパー:200gまで

 マルチクイック MQ535 は、上で見た MQ500 と同一のブレンダーにアタッチメントを付属させたモデルです。

 本体の重さは、ブレンダー使用時に720gです。下位機種と同じく軽めです。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」に加えて、「きざむ」「泡立てる」という機能が加わります。

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 チョッパーケースは、たまねぎ換算で200gとパナソニックと同じです。ただ、肉の場合、肉300g対応とパナソニックよりも対応容量は多めです。

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 ブレードは、こちらもパナソニックに劣る2枚刃です。

 回転数の調節は、2段階で可能です。回転数が通常モードは柔らかい食材で、ターボモードは硬い食材で利用します。

 本体の安全面では、やはり、サーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 MQ535 の紹介でした。Panasonicの中位機がライバルですね。比較するとやはり、コスパは良いのですが、ブレードの技術と安全面では機能差があります。


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 8・ブラウン マルチクイック5 ヴァリオ MQ5045
  ¥10,592 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:810g
回転調節:2段階  
回転回数:約13400回転
チョッパー:250gまで

 マルチクイック MQ5045 は、上で見た MQ535の上位機にあたります。本体の形状は同じですが、回転速度を含めて仕様が異なります。

 本体の重さは、ブレンダー使用時に810gです。ダイヤル調整部がつくため、軽さの利点はなくなっていますね。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」という4つの機能ということで、MQ535と仕様は同じです。

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 しかし、図のように、かなり大きなチョッパーケースが付属します。

 ブラウンの下位機種やパナソニックの場合は、200gですので、タマネギなら中タマ1個ほどですが、こちらは250gですので、大タマ1個対応できます。

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 加えて、言及に値するのは、ケースと刃の頑丈さです。

 というのも、この製品は、アイスカッターが付属し、クラッシュアイスに公式対応します。パナソニックのチョッパーケースは、氷・干し椎茸・硬いパンなどの乾燥食品類は非対応でした。

 ブレードは、こちらも2枚刃です。

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 回転数の調節は、一方で、上部のダイヤルで21段階で可能です。

 これは、主に製菓時の泡立て用であり、手でかき混ぜるのにできるだけ近いように、細かく好みの速度に調整したい人に人気です。

 本体の安全面では、やはり、サーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 MQ5045 の紹介でした。チョッパーを重視したい方は、こちらは良い選択肢でしょう。ただ、ブレンダーとしての機能は下位機種と同じで、多少難点もあります。


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 9・ブラウン マルチクイック7 MQ700
  ¥5,997 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ: 890g
回転調節:スマートスピード搭載
回転回数:約13600回転
チョッパー:

 マルチクイック MQ700 は、ブラウンの新規格のブレンダーです。

 同社の中位シリーズにあたる「マルチクイック7」に属するブレンダーです。

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 本体の重さは、ブレンダー使用時に890gです。

 同社の軽量な機種とは異なり、パナソニックより重量感があります。

 握りやすい形状ではありますが、この点を重視する場合はネックです。

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 主な用途は、シンプルに「つぶす」「混ぜる」です。

 繊維入りジュースや、ポタージュなどを作るための最も基本的な機能に限定されています。

 ブレードは、こちらも、パナソニックに劣る2枚刃で、この部分では、従来機と同じです。

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 回転数の調節は、その一方で、握りの強さでファジーに強弱を調整できる「スマートスピード」が搭載です。パナソニックにはない機能です。

 個人的には、「つぶす」「混ぜる」に強弱調整機能は不要という考えです。

 しかし、Panasonicの最上位機に搭載される間欠モードと同じく、潰れ具合の調整にこだわりたい場合、感覚的に強弱を調整できるこちらは有利でしょう。

 ただ、その実力は、次に紹介するような、オプションがたくさん付いた上位機でこそ、むしろ発揮されるでしょう。

 本体の安全面では、やはり、サーモやブレーカーなどの言及がありません。ただ、オーバーヒートをランプで知らせる機能は搭載します。

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 以上、 MQ700の紹介でした。

 強弱調節機能が魅力の機種です。ただ、「つぶす」「混ぜる」においてはあまり意味をなさない点と、重量が増えてしまっている点は、多少「微妙」な上位機です。


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10・ブラウン マルチクイック7 MQ735
 ¥8,509 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

11・ブラウン マルチクイック7 MQ745
 ¥12,790 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:890g
回転調節:スマートスピード搭載
回転回数:約13600回転
チョッパー:200g/250gまで

 マルチクイック MQ735 と、マルチクイック7 MQ745 はブラウンの中位シリーズ「マルチクイック7」に属するブレンダーです。

 ここまで丁寧に読んで頂いた方には想像つくと思いますが、こちらは 、1つ上で紹介したMQ700に、アタッチメントを付属させただけの同じ製品です。

 本体の重さは、下位機種と同じでブレンダー使用時に890gとなります。

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 主な用途は、したがって、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」という用途です。

 また、泡立て器も付属するため、「泡立てる」ことも可能です。

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 MQ745 ついては、タマネギ換算で250g(大タマ)までみじん切り可能な、大きいチョッパーが付属する部分が、中タマ程度まで対応のMQ735 との唯一の相違点ですね。

 大きいチョッパーは刃の交換で、クラッシュアイスにも対応します。

 ブレードは、パナソニックに劣る2枚刃で、この部分では、従来機と同じです。

 回転数の調節は、この機種も、握りの強さでファジーに強弱を調整できる「スマートスピード」が搭載です。

 本体の安全面では、オーバーヒートをランプで知らせる機能がありますが、サーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 MQ735MQ745 の紹介でした。

 細かく速度が調整できる「スマートスピード」は、「きざむ」「泡立てる」用途では、かなり重宝しそうです。

 とくに、速度に仕上がりが影響されやすい製菓に使われる場合は、「握るだけで速度調整できるこの機種はかなり便利」です。この部分だけでも、これらの機種は検討対象にする価値があります。


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 12・ブラウン マルチクイック7 MQ775
 ¥15,599 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:890g
回転調節:スマートスピード搭載
回転回数:約13600回転
チョッパー:200gまで

 マルチクイック MQ775 は、ブラウンのマルチクイック7シリーズ最上位機種のブレンダーです。

 本体の重さは、こちらもブレンダー使用時に890gとなります。

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 主な用途は、ここまでの機種と同じで、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」という用途です。

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 ただし、これらに加えて、MQ775は、小型のフードプロセッサーが付属し、みじん切りに加えて、「千切り」・「スライス」・「こねる」という動作も可能です。

 なお、千切りはブレードが2種類付属で、太め、細めが選択できます。

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 マルチクイック「7」というシリーズ名の由来は、つまり、これら合計で「7通りの使い方ができる」という意味です。

 下位機種も同様のネーミングですが、それは「オプションパーツを替え刃対応できるよ!」ということですね。なお、こちらも、クラッシュアイスに対応します。

 ただ、冷静に考えると、家庭でスライスと千切りをハンドブレンダーでやるのは面倒な気もします。「こねる」」についても同じことが言えます。

 その他の部分は機能差がないので、基本的には、ブラウンの場合、この下のグレードの機種がオススメですね。


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 13・ブラウン マルチクイック9 MQ9035X
  ¥13,280 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  
  

 14・ブラウン マルチクイック9 MQ9075X
  ¥19,479 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:1000g
回転調節:スマートスピード
回転回数:約12,800回転
チョッパー:200g/500gまで

 MQ9035XMQ9075X は、2017年12月から日本で新発売となった新型の同社の最上位シリーズ「マルチクイック9シリーズ」に属する機種です。

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 本体の重さは、ただ、これらの機種の最大の難点であり、ハンドミキサーとしての利用時時に1000gとなります。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」という用途です。  ただ、「きざむ」については、かくはん力の強化で、従来機よりも食材を細かく切れる仕様です。

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 MQ9035X は、小型のチョッパーが付属する機種です。ただし、チョッパーは小型ですので、 MQ735と同様です。タマネギを8等分して、200g程ミンチにできる量ですね。

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 MQ9075Xは、中型のフードプロセッサーが付属します。そのため、「千切り」・「スライス」・「こねる」という動作も可能です。

 また、こちらは、タマネギ500gまで対応と、ダントツで調理容量が多いです。

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 ブレードは、このグレードからアクティブブレードテクノロジーが搭載されます。

 シャフトが上下に移動する点が特色です。そのため、固い食材もそのまま粉砕できます。例えば、アボガドの種まで粉砕します。そのために、500Wのモーターが採用されます。

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 回転数の調節は、この機種も、握りの強さでファジーに強弱を調整できる「スマートスピード」が搭載です。

 本体の安全面では、オーバーヒートをランプで知らせる機能がありますが、サーモやブレーカーなどの言及はありません

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 以上、 MQ9035XMQ9075X の紹介でした。

 マルチクイック「9」 とはなりますが、用途の多様性は7と同様です。重さも相当ある機種ですが、固い食材に対応できる点はかなりの魅力でしょう。

 いずれにしても、この機種の登場で、ジュースなどに向く切断の繊細さではパナソニック、固い食材はブラウンという、上位機種に置ける「住み分け」ができました。

4・クイジナートのハンドブレンダーの比較

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 続いて、アメリカのクイジナートのハンドブレンダーの紹介です。 


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 15・クイジナート HB-500WJ
 16・クイジナート HB-500BKJ
  ¥7,398 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:540g
回転調節:3段階  
回転回数:約16000回転
チョッパー:300gまで

 HB-500WJは、アメリカの大手キッチン用品メーカー「クイジナート」の製品です。日本では多展開していませんが、この機種は人気があります。

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 本体の重さは、この機種の最大の見所で、ブレンダー使用時に540gとかなり軽量です。他社より200g以上軽いため、使い勝手は良いです。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」という4つの機能です。

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 ビーター(泡立て器)は、クイジナートは独特な形状ですね。

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 チョッパーは、「きざむ」用途に利用しますが、米国製らしく、大容量の300gです。

 ただし、ブラウンと比べるとクラッシュアイスは非対応で、食材も半解凍以上にする必要があります。

 ブレードは、2枚刃です。

 機能面ではブラウンと同じです。こちらも、加熱調理中に利用できますが、フードがやや浅いため、他社よりも多少飛び散りやすい感じはします。

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 回転数の調節は、一方で、上部のダイヤルで3段階で可能です。高速・中速・低速を選べます。

 本体の安全面では、こちらもサーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 HB-500WJの紹介でした。

 大容量のチョッパーや圧倒的な軽量性は、相当の魅力で、この機種の最大の見所です。ただし、刃の工夫や回転速度の調節など、他社に及ばない面もあります。

 最終的にどの機種を「おすすめ」にするかは、記事の最後に改めて考えてみたいと思います。

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 17・クイジナート HB-200WJ
  ¥5,570 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:540g
回転調節:3段階
回転回数 約16000回転
チョッパー:

 なお、クイジナートからは、HB-200WJという下位機も発売されています。

 チョッパが付属しない仕様ですが、本体は(同じく)軽量なので、その部分を重視する方は、選ばれるのもよいでしょう。


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 18・クイジナート CSB-80JBS
  ¥10,771 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:900g
回転調節:3段階  
回転回数:約16000回転
チョッパー:300gまで

 CSB-80JBS は「クイジナート」の家庭用の最上位機です。

 本体の重さは、注意点で、下位機種のメリット性だった軽量性が失われ900gと重いです。

 その分、しっかりした作りとは言えます。

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 主な用途は、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」という4つの機能です。

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 加えて、「おろす」「こねる」「薄切り」という機能が付属します。パナソニックの上位機と同じで、多機能性が「売り」ですね。

 チョッパーは、他社にもあった、中型のフードプロセッサータイプです。ただ、形状の変更からか、ミンチについては、250gまでです。また、ブラウンと比べるとクラッシュアイスは非対応です。

 ブレードは、2枚刃です。

 回転数の調節は、ボタン式ではなく、それぞれのアタッチメントごとに回転数が変わる仕様です。ユーザーで操作はできません。

 本体の安全面では、こちらもサーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 CSB-80JBS の紹介でした。

 7種の調理パターンに対応する多機能モデルです。ただ、他社に比べて明確に優れる部分がないのも事実です。とくに、軽量性が失われたのは、痛いでしょう。


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 19・クイジナート HM-050SJ
  ¥6,518 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:1100g
回転調節:3段階
回転回数:1350回転
チョッパー:

 HM-050SJ は、クイジナート社の特殊なハンドミキサーです。

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 主な用途は、「泡立てる」「混ぜる」です。

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 また、卵白の泡立てや生クリーム用のバルーンウィスクに加えて、ビーターが付くので、簡易的ですがマッシュポテトなどを混ぜるような利用法も可能です。

 回転数の調節は、パナソニックよりも細かく5段階で、2つの泡立て器で、ムラ無く泡立てることができます。

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 その他は格段の機能はありません。

 ハンドブレンダーとしての用途は限定的ですが、製菓専用と考えた場合、スピード調節の自在性では、Panasonicの専用機よりは上位でしょう。また、収納面でも有利ですね。

5・テスコムのハンドミキサーの比較

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 続いて、日本のテスコムのハンドミキサーの比較です。 「格安でお買得」な路線で、とくに存在感があります。


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 20・テスコム Pure Natura THM311
  ¥2,052 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:550g
回転調節:
回転回数:
チョッパー:

  THM311 は、日本のテスコムの「スティックブレンダー 」です。比較的低価格の製品に強いメーカーであり、コスパが良い製品が多いです。

 本体の重さは、550gと軽量です。

 機能がシンプルなだけに、この部分は「強み」ですね。

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 主な用途は、こちらは、「つぶす」「混ぜる」で機能的に、他社の入門機と同様です。

 ブレードは、普通の2枚刃です。

 ただ、一定の耐熱性はあるのですが、加熱調理中の利用は不可です。この点は、大手に及びません。また、フードも浅くやや飛び散りやすいほか、モーター音が割とします。

 回転数の調節はできない仕様です。

 本体の安全面では、こちらもサーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 THM311 の紹介でした。

 ハンドミキサーを試して見たい方には、手頃な価格の製品です。ただ、肝心のブレードの部分は「価格なり」です。予算の都合がつけば、もう少しグレードの高い機種を選ぶのも手です。


 

 21・テスコム Pure Natura THM321
  ¥3,800 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ 550g
回転調節:無段階段階
回転回数
チョッパー:200gまで

  THM321 も、日本のテスコムの「スティックブレンダー 」製品です。

 本体の重さは、同じく550gです。

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 主な用途は、こちらは、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」機能が利用できるよう、アタッチメントが強化されています。

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 ただし、他社の中級機と違い、「泡立てる」機能は付属しません。チョッパーのサイズは200gで、タマネギなら中タマが入るほどのサイズです。Panasonicとだいたい同じサイズです。

 ブレードは、下位機種と同じ2枚刃で、加熱調理中の利用は不可です。

 回転数の調節は、2段階で可能です。通常モードとターボモードという名前です。ただ、「つぶす」「混ぜる」の運転で、低速は不要なので、どちらかといえば、次に紹介する付属品が多い製品と規格を統一し、コストを削減するために付属する無用機能かと思います。

 本体の安全面では、やはりサーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、THM321 の紹介でした。

 「混ぜる」「きざむ」機能が付いた機種としては最安水準です。ただ、下位機種と同じく、モーターとブレードの部分で機能性が低く、とくに回転数を調整できない点はネックです。


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 22・テスコム Pure Natura THM430
  ¥5,410 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:580g
回転調節:
回転回数:2段階
チョッパー:200gまで

  THM430 は、テスコムの「スティックブレンダー 」の最上位機です。

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 本体の重さは、580gで、軽量です。またこの機種から、食洗機対応が明示されます。

 また、スティック部分のデザインが一新されており、シンプルで外装の質感も良くなっている機種です。

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 主な用途は、こちらは、「つぶす」「混ぜる」「きざむ」のほか「泡立てる」機能も付属する4ウェイ機種です。他社の上位機並みですが5000円を切るコスパはさすがです。 

 チョッパーのサイズは、同じく200gです。

 ブレードは、下位機種と同じ2枚刃で、加熱調理中の利用は不可です。

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 回転数の調節は無段階調節に対応です。「泡立てる」場合に便利でしょう。

 本体の安全面では、モーター保護装置(サーモ)が付属します。ただし、ブレーカーなどの言及がありません

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 以上、 THM430の紹介でした。

 ハンドミキサーとして欲しい機能は基本的に網羅している機種です。加えて、デザイン性も高い機種です。

 ビーター部の品質などは、確かに大手に比べると工夫はないですし、差はあります。しかし、比較的予算を抑えめで考えるとすると、モーターの無段階調節やサーモが付く部分を含めて、たいへんお買得な機種でしょう。

6・アイリスオーヤマのハンドミキサー

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 続いて、アイリスオーヤマのハンドミキサーを紹介します。


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 23・アイリスオーヤマ IHB-601
  ¥3,336 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  
 

 24・アイリスオーヤマ IHB-602
  ¥4,338 Amazon.co.jp (8/28執筆時)  

本体の重さ:600g
回転調節:無段階
回転回数:
チョッパー:200gまで

  IHB-601IHB-602 は、日本のアイリスオーヤマの製品です。やはり、低価格な製品に実力のあるメーカーです。

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 本体の重さは、600gです。わりと軽いです。

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 主な用途は、こちらも、エレコムと同じで「つぶす」「混ぜる」「きざむ」機能が利用できる製品です。

 ただし、下位機種の IHB-601は、チョッパーが付属せず、「つぶす」「混ぜる」のみ対応できます。

 また、いずれの製品も「泡立てる」機能は付属しません。チョッパーのサイズは、エレコムと同じで200gで、タマネギなら中タマが入るほどのサイズです。

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 ブレードは、下位機種と同じ2枚刃です。、加熱調理中の利用は不可です。

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 回転数の調節は、一方、ダイヤル式ながら無段階で調整できる仕様です。ただ、この機能において最も有利だと思われる「泡立てる」機能は付属しません

 本体の安全面では、サーモやブレーカーなどの言及がありません

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 以上、アイリスオーヤマの製品の紹介でした。

 価格的に、テスコムの最上位機THM430のライバルでしょう。

 比較する場合、ほとんど互角ですが、サーモの有無と重さの面でわずかに負けるでしょう。一方、チョッパの付属しない下位機は安く、デザイン性も良いため、離乳食や繊維入りジュースを作るなど特定の目的が決まっている方で、コスパを重視する場合は、おすすめできる機種です。

後編につづく!
ハンドブレンダーのおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今回は、ハンドミキサー・ハンドブレンダーの比較をしてきまました。

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 記事は、もう少し続きます。

 続く後編記事こちら)では、今回紹介しきれなかったタイガーの製品を紹介します。

 その上で、いつものように、結論として、全機種から目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします!

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 16:52 | 調理家電

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