比較2018'【仕上がり抜群!】フードプロセッサー21機のおすすめ・選び方(food processor)

2018年08月28日

比較2018'【仕上がり抜群!】フードプロセッサー21機のおすすめ・選び方(food processor)

【今回レビューする製品】2018年 高性能で安いフードプロセッサー最新13製品の性能とおすすめ・選び方: 機種や機能の違いや価格別ランキング

【評価する製品型番】パナソニック MK-K48P-W MK-K61-W MK-K81-W e-PRO マルチプロセッサーMK-FE601-S クイジナート ミニプレッププロセッサー DLC-1J DLC-050J 4カップチョッパー &グラインダー CGC-4WJ DLC-101J DLC-191J DLC-10PRO 山本電気 MasterCut YE-MM41R YE-MM41W レコルト キャトル カプセルカッター RCP-2 フィリップス マルチチョッパー HR2509/95 タイガーSKF-G100-V SKF-G100-T

今回のお題
ミンチが上手にできるフードプロセッサーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、フードプロセッサの比較です。

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 比較的安い機種から、高性能機まで網羅して紹介し、 最後にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書き進めていきます。

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1・ジューサー
2・ハンドミキサー
3・フードプロセッサー
4・マルチクッカー

 なお、今回の記事は、このブログの「かき混ぜる系」調理家電の比較シリーズの3回目記事として書きました。

1・フードプロセッサーの選び方の基本

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 フードプロセッサーは、「混ぜる系」としてはポピュラーな調理家電です。

 ただ、隣接する調理家電ジャンルが多く、選ぶ際に間違えやすい家電です。

 特に、「フードプロセッサー」・「ジューサー(ジューサーミキサー)」・「ハンドミキサー(ハンドブレンダー)」、この3つの用途の違いを、誤解している方はとても多いです。

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 これらは、利用目的が全く異なる家電であり、用途で「住み分けられている」ことは、選ぶにあたって、とくに注意が必要です。

 以下、初めてこの調理機具を購入する方のために、簡単な解説を書いておきます。

1・フードプロセッサーにできる調理

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 第1に、フードプロセッサーにできる調理法についてです。

 フードプロセッサーの調理法は、(タマネギや肉のミンチなどを)「刻む」という機能が「基本」です。

 応用的に「(ゴマなどを)する」「(ドレッシングなどを)混ぜる」という機能を持つ製品もあるものの、これらは「おまけ」です。

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 フードプロセッサーの構造は、上図のような大きく目の粗いカッターナイフを、インダクションモーターで3000回転前後の低速で回して、食材をすりつぶしていくというシステムを取っています。

 これは「刻む」ことを最重要視した設計となります。

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 フードプロセッサーができる料理としては、「刻む料理」全般です。

 例えば、肉のミンチ作り・野菜のペースト作り・タマネギのみじん切りなどが可能です。

 日本で最もポピュラーなのは、ハンバーグや餃子のタネ作りでしょう。ハンバーグならば、全材料を一度に混ぜることができる機種もあります。

 「粗混ぜ」するような料理には、万能に利用できます。

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 もちろん、応用の幅はあります。

 例えば、Atlasは、フムスなどのディップや、煮豆をすりつぶしてテクスメクス系の料理を作る場合にも使います。

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 フードプロセッサーの上位機には、付属ブレードを替えることで「おろす」「こねる」「スライス」「せん切り」などの調理に対応するモデルもあります。

 ただしどれも「オマケ的」であり、本質的には「刻む」ことをメインに設計されています。

2・フードプロセッサーにできない調理

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 第2に、フードプロセッサーにできない調理法についてです。

 フードプロセッサーは、ジューサー・ミキサーと違って、液体は取り扱えない仕様です。

 端的に言って、ジュース・スームージー・スープなどは調理はできません。容器が完全に密閉状態になっていないからです。

 後述するように、タイガーは例外な機種を出しているものの、フードプロセッサーは、果実類には基本的に無力です。

3・フードプロセッサーの上位機」

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 第3に、フードプロセッサーやジューサーの「上位機」といえる家電ジャンルについてです。

 それは、【ハンドミキサー(ブレンダー)】です。フードプロセッサーと混同している人がとても多いです。しかし、用途の面でも、家電の歴史から言っても、これは「別ジャンル」の家電と言うべきです。

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 【ハンドミキサー(ブレンダー)】は、多芸です。

 第1に、「つぶす」「混ぜる」に対応できるため、ジューサーの役割を果たせます。

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 第2に、ミンチなど「刻む」料理にも使えるので、フードプロセッサーとして使えます。

 上位機限定ですが、上図のような、フードプロセッサー用容器をオプションで持つ機種があるからです。スティックを上から刺すように利用します。

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 つまり、 【ハンドミキサー(ブレンダー)】は、フードプロセッサーとしても、ジューサー(ミキサー)としての利用もできるわけです。

 「マルチロール」という意味で、フードプロセッサーの「上位互換機」といえるでしょう。実際に、対応できる調理法の数は、最大9種類と群を抜いて多いです。

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 ただし、【ハンドミキサー(ブレンダー)】は、「刻む」に専門特化した機種ではないので、フードプロセッサーより弱い部分もあります。

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 第1に、ケースのサイズです。

 最大でもフードプロセッサーの半分程度(タマネギ大玉1個)の処理能力に止まるからです。

 第2に、調理時間です。

 定格運転時間が短く、連続使用ができないからです。

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 つまり、【ハンドミキサー(ブレンダー)】は、一度に大量のお肉やタマネギを処理できないという欠点があります。

 そのため、肉のミンチ・・タマネギのみじん切りなどを手早く調理できるという点においては、今回紹介する「フードプロセッサーのほうがダントツに優秀」です。

 フードプロセッサーは、味の面でも、「刻む(粗く混ぜる)」用途に専用設計されているため、同クラスの値段の製品ならば、仕上がりはこちらが抜群に良いと言えます。

フードプロセッサーの長所
 ・一度に大量に処理できる点
 ・調理時間が短く手早い点
フードプロセッサーの欠点
 ・液体を扱えない点
 ・対応する料理の幅も狭い点

 結論的にいえば、今回紹介するフードプロセッサーには、以上のような、良い部分イマイチな部分があると言えます。

 こうした点をふまえながら、以下では、各社のフードプロセッサーをメーカーごとに細かく比較していきます。

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 なお、大量の処理を必要とせず、ジュース作りも、ミンチ作りも1台で楽しみたい方もいるでしょう。

 そういった方は、このブログの【おすすめハンドミキサーの比較記事】も、後ほどご覧頂ければと思います。

2・パナソニックのフードプロセッサー

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 はじめにパナソニックの製品から比較します。

 なお、以下の製品の比較では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書きます。


  

 1・パナソニック MK-K48P-W
  ¥6,750 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 MK-K48Pは、パナソニックでは、最も安いフードプロセッサーです。

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 サイズは、155×250×100mmです。

 奥行が25cmですので、そこだけ注意すればどこのキッチンでも置けそうなサイズです。ただ、より小型な機種は、クイジナートから出ていますが。

 主な用途は、「きざむ」です。

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 粗混ぜが得意なので、ハンバーグのミンチ作り大得意です。

 実際のところ、ハンバーグ作り「だけ」に使うならば、(同じメーカーの製品ならば)たいした違いはないので、低価格機を買っても問題ないです。

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 この機種は、「する」「混ぜる」という調理法も対応できるので、例えば、麦とろ魚のすり身、マヨネーズ作り・すりごま作りにも活躍します。

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 さらに、おろし・とろろカッターが付属するため、大根おろしや、とろろ汁用「おろす」調理にも利用できます。

 ブレードは、通常のステンレス製のナイフカッターです。ステンレス製などで錆びません。

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 容器は、ミンチを作る場合、材料を最大400gまで投入できる量です。

 ハンバーグの「たね」ならば500gほどまでできます。だいたい4人分の分量に相当するでしょう。

 回転調節は、ダイヤルにより、「高速」「粗挽き」「低速」と用途に合わせたスピードが選べます。どのスピードが適しているかは、付属のレシピ集が役立ちます。

 本体の安全面では、ブレーカーを装備します。定格時間は30分と長いのですが、材料の入れすぎなどで、モーターが壊れるのを防止します。

 清潔面では、本体はガラス容器ですし、問題ないでしょう。お手入れも楽です。ただし、樹脂部分があるため、食器洗い機には非対応です。

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 以上、MK-K48Pの紹介でした。

 同社の製品では最も安価と言えるものですが、基本的にフードプロセッサーが必要としているものを網羅しており、その意味では安心して買って良い「スタンダードモデル」です。


  

 2・パナソニック MK-K61-W
  ¥8,985 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 MK-K61は、パナソニックでは、2番目に安い価格のフードプロセッサーです。

 サイズは、155×250×100mmです。下位機種と同じです。

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 主な用途は、下位機種と同じで、「きざむ」「する」・「まぜる」・おろす」です。

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 ただし、「おろす」については、下位機種にも装備されていたおろし・とろろカッターのほか、鬼おろしカッターが付属します。

 「竹製の鬼おろし」のような粗めのおろしが可能で、みぞれ鍋や大根メシなどに適しています。

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 「こねる」調理も、「パンのはね」を使うことで可能です。これによってパスタやうどんに対応します。

 ただ、生地を作る部分以外は手作業なので、以前【家庭用の製麺機の比較】で紹介したような利便性はなく、いくぶん「オマケ的」です。

 なお、このグレードから辻調理師専門学校監修のレシピ集が付属です。

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 ブレードは、一方で、耐久性が1.2倍高い、ブラックハードチタンカッターを採用します。より硬いものに対応するわけではありませんが、丈夫でしょう。

 なお、普通のフードプロセッサーの場合、氷や干し椎茸など固い食材は基本的にくだけません。こちらもそうです。

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 容器は、下位機種と同じサイズで、ミンチを作る場合、材料を最大400gまで投入できる量です。

 回転調節は、こちらも、「高速」「粗挽き」「低速」と用途に合わせたスピードが選べます。

 本体の安全面では、ブレーカーを装備します。

 清潔面では、こちらも本体はガラス容器です。しかし、食器洗い機は非対応です。

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 以上、パナソニックのMK-K61の紹介でした。

 ブレードの品質向上とオプションの多様化がポイントの製品です。ただ、価格は相応に値上がりしており、下位機種ほどのコスパはありません。この点では、下位機種でもよいかな、と個人的には思います。


 

 3・パナソニック MK-K81-W
  ¥13,616 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 MK-K81は、パナソニックのフードプロセッサーの上位機です。

 サイズは、155×250×100mmです。こちらも同型です。

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 主な用途は、さきほどの機種と同じです。 「きざむ」「する」・「まぜる」・おろす」・「こねる」「鬼おろし」を網羅します。

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 さらに、下位機種にはない、スライス・千切りカッターが付属するため、「スライス」・「千切り」に対応できます。サラダには便利でしょう。

 ブレードは、こちらも、耐久性にメリットがあるブラックハードチタンカッターを採用します。

 容器は、これまでの機種と同じで、ミンチを作る場合、材料を最大400gまで、ハンバーグの種ならば500g投入できる量です。

 回転調節も、「高速」「粗挽き」「低速」と選べます。

 本体の安全面では、ブレーカーを装備します。

 清潔面では、こちらも本体はガラス容器ですが、食器洗い機は非対応です。

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 以上、MK-K81の紹介でした。

 中位機とさほどの価格差がない状況で、スライサーが付くのは魅力です。フードプロセッサーとしてマルチな性能を求めるなら、パナソニックでは最強ですので、こちらを選ぶとよいでしょう。


   

 【2016年発売】

 4・e-PRO マルチプロセッサーMK-FE601-S
  
 ¥58,000 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 MK-FE601-S は、パナソニックの新しいプロ仕様のフードプロセッサーです。

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 主な用途は、この機種については、特別な機種のため、ここまでと多少異なります。

 まず、ミンチ作りに便利な「きざむ」魚のすり身などに利用する「する」ドレッシングなどの「まぜる」大根おろしなどの「おろす」、パスタ生地などの「こねる」、野菜の「スライス」は付属します。

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 ただし、鬼おろし用カッターは未付属です。その代わりに、生クリームやメレンゲを作れる泡立てディスクが付属します。

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 ブレードは、大型で頑丈なカッターを採用するため、氷などのクラッシュにも対応できます。ただし、氷以上に堅い素材、例えば、干し椎茸などの乾燥素材は引き続き「非対応」です。

 容器は、多少形状が異なるため、液体系ならば1Lで、固形物で500gですが、ミンチの場合は400gまでと下位機種と同じですね。

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 回転調節は、10段階で可能です。

 さらにこちらは、ミンチ・みじん切り・フローズン・ペーストなどのオート調理に対応します。オート設定については、回転数・時間を変更できるため、好みの状態に作れます。

 本体の安全面では、ブレーカー・サーモスタットを装備します。

 清潔面では、こちらも本体はガラス容器です。また、この機種については、ふたと容器について、食器洗い機対応です。

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 以上、MK-FE601-S の紹介でした。プロ向けの高性能製品です。扱える調理法は多様化していますが、価格が高いのが最大の難点です。

3・クイジナートのフードプロセッサー

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 続いて、クイジナートのフードプロセッサーをみていきます。

 冒頭で書いたように、家庭用のフードプロセッサーを最初に普及させたのは同社で、第一人者的な価値があるメーカーです。

 同社は米国のメーカーですが、日本でも、パナソニック並の多機種展開をしています。


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 5Cuisinart ミニプレップ プロセッサ DLC-1J
 6Cuisinart ミニプレップ プロセッサ DLC-1R
 ¥5,118 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 DLC-1J  は、クイジナートの小型入門機です。

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 本体サイズは、かなり小さく、幅110×奥150×高200mmで済みます。この部分では他社よりかなり有利です。

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 主な用途は、ミンチ作りに便利な「きざむ」魚のすり身などに利用する「する」ドレッシングなどの「まぜる」です。パナソニックの入門機と同じです。

 ブレードは、パナソニックと入門機同様に、ステンレス製の錆びにくい仕様です。ただ、パナソニックの中位機のようなコーティングはなされません

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 容器は、この機種は注意が必要です。

 なぜなら、小型機種なので、一度にミンチは100gしか対応できないからです。逆に言えば1人暮らしには最適ですが、まとめて作って冷凍するような人には不向きでしょう。

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 回転調節は、高速・低速の2モードが搭載されます。

 最高でも5600回転ですので、パナソニックと同じで、丁寧に混ぜていく感じです。

 本体の安全面では、サーモスタットを装備しているため、問題ありません。

 清潔面では、こちらは AS樹脂のため、ガラス容器を採用するパナソニックに比べると劣ります。食器洗い機には非対応です。

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 以上、DLC-1J の紹介でした。

 最大の魅力はその「コンパクト性」です。キッチンに収納スペースのゆとりがない方にオススメできます。ただ、大量調理には向かない点は、逆に注意が必要でしょう。


  

 7・Cuisinart ミニプレップ プロセッサ DLC-050J
   ¥4,218 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 DLC-1J  は、クイジナートの小型中級機です。

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 主な用途は、下位機種と同じです。つまり、ミンチ作りに便利な「きざむ」魚のすり身などに利用する「する」ドレッシングなどの「まぜる」です。

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 ただし、こちらの場合、おろしディスクがあり、「おろす」も対応です。

 ただ、パナソニックと比べると、粘りの強いものは非対応ですので、とろろ汁はできません。この点がパナソニックとの相違ですね。

 この点が唯一の違いで、他の部分は、DLC-1J と変わりません。詳しくは、1つ上の記事をご覧ください。


 

 8・4カップチョッパー&グラインダー CGC-4WJ
   ¥5,1330 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

  CGC-4WJは、クイジナートのやや「特殊」といえる中級機種です。

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 サイズは、幅135x奥190x高236mmです。

 同社の機種より大きめです。また、パナソニックのフードプロセッサーに比べると、縦に長い形状です。

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 主な用途は、先ほどと同じで、ミンチ作りに便利な「きざむ」魚のすり身などに利用する「する」ドレッシングなどの「まぜる」です。

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 一方、この機種はそれに加えて、こちらは、「砕く」という動作が可能です。

 頑丈なカッターを採用するため、ナッツ・コーヒー豆・鰹節などを「砕く」こととが可能です。パナソニックの対応できないため、おそらく、フードプロセッサータイプの製品だと最もパワーのある機種です。

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 ただし、このグレードでも氷はくだけません。また、パナソニックが対応する「長いも」は不可なので、粘り気のある食材には対応しません。この点は、アメリカ製と言うことでしょう。

 ブレードは、こちらもステンレス製です。

 容器は、幅135×奥190×高236mmの機種ながら、こちらも一度にミンチは100gしか対応できない機種です。

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 回転調節は、通常とグラインダー用の2種類です。

 速度は、最高でも5000回転ですので、やはり丁寧に混ぜていく感じです。

 本体の安全面では、サーモスタットを装備しているため、問題ありません。

 清潔面では、こちらは AS樹脂のため、軽量ながら多少劣ります。食器洗い機には非対応です。

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 以上、 CGC-4WJ の紹介でした。

 ナッツなどやや硬い食材に対応できる点が魅力です。ただ、この部分で言えば、後ほど紹介する山本電気のフードプロセッサーという強力なライバル機種がありますので、比較検討が必要でしょう。


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 9・クイジナート DLC-101J
   ¥12,335 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

  DLC-101J は、クイジナートの中級機種です。

 サイズは、幅140×奥215×高325mmです。プッシャーがある分、高さはある機種ですね。

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 主な用途は、ミンチ作りに便利な「きざむ」魚のすり身などに利用する「する」大根おろしなどを「おろす」、パンなどを「こねる」です。

 ただし、回転速度の点からか、ドレッシングなどを「混ぜる」という機能は、下位機種には付属する機能から消えています。

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 その一方、パナソニックの1万円台のフードプロセッサーのように スライス・千切りカッターが付属します。スライス(薄切り)」と「千切り(細切り)」に対応できますし、サラダに便利でしょう。

 ただし、とろろ汁など粘りの強いものも非対応です。また、クイジナートの先ほどの機種のように、ナッツ「くだく」機能はありません。これらの点も注意してください。

 ブレードは、パナソニックの場合、このグレードだと、コーティングされたチタンカッターでしたが、こちらは、普通のステンレスカッターです。

 容器は、下位機種よりは大きく250gまでのミンチが作れます。

 目安とすると、だいたい、2-3人前といったところでしょう。

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 回転調節は、できない仕様です。

 また、最大回転数も1500回転です。ミンチなどには問題ありませんが、ある程度、高速で細断した方が良いもの(「する」など)は、多少弱いかもしれません。

 ただし、間を置いて自動運転を繰り返す間欠運転モードを搭載しますので、液体に近い「ゆるい」素材には有利です。

 本体の安全面では、サーモスタットを装備しているため、問題ありません。

 清潔面では、こちらは ポリカーボネート樹脂です。熱に強いため、ボールカバーも含めて食器洗い機に対応できます。

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 以上、クイジナートのCGC-4WJの紹介でした。

 スライサーを搭載する点でパナソニックの中位機種がライバルです。見所として、清潔性の面で、1万円前後の製品としては、ケース部分が食器洗い機に対応できる数少ない製品です。食器洗い機のユーザーは、かなり便利でしょう。


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 10・クイジナート DLC-191J
   ¥19,107 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

  DLC-191J は、クイジナートの、大きめのフードプロセッサーです。

 サイズは、幅177×奥248×高350mmです。高さの部分は、設置場所を確認しましょう。

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 主な用途は、CGC-4WJと同じです。

 改めて書けば、ミンチ作りに便利な「きざむ」魚のすり身などに利用する「する」大根おろしなどを「おろす」、パンなどを「こねる」サラダなどを「スライス」・「千切り」に対応できます。

 ブレードは、高い機種ですが、普通のステンレスカッターです。

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 容器は、下位機種よりも大きな本体なので、パナソニックとおなじ400gまでのミンチが作れます。

 回転調節は、できない仕様で、最大回転数も1500回転です。この部分は下位機種と同じです。

 本体の安全面では、こちらもサーモスタットを装備しているため、問題ありません。

 清潔面では、こちらは ポリカーボネート樹脂です。熱に強いため、ボールカバーも含めて食器洗い機に対応できます。

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 以上、クイジナートのDLC-191J の紹介でした。

 大きさ的に、パナソニックと同じ分量が処理できるのはこの機種からです。ただ、比較した場合、価格が高めなのがネックです。ただ、家電としての見映えは良いと思います。


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 11・業務用フードプロセッサー DLC-10PRO
   ¥31,000 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

  DLC-10PRO は、クイジナートの、業務用のフードプロセッサーです。ただ、サイズは先ほどの製品と同じです。

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 主な用途は、DLC-191J と同じです。ただし、こちらは、ナッツや冷凍果実を「くだく」機能が加わっています。一方で、長芋や氷は、こちらも禁止食材です。

 ブレードは、砕く機能を搭載するため、ノコギリ状の特殊な刃を装備します。頑丈なものです。

 容器は、家庭用のDLC-191J と同じで400gまでのミンチが作れます。

 回転調節は、できない仕様で、間欠運転モードのみ搭載です。最大回転数も1500回転です。この部分は下位機種と同じです。

 本体の安全面では、こちらもサーモスタットを装備しているため、問題ありません。

 こちらは ポリカーボネート樹脂です。耐熱温度は120度と高く、食洗機でも洗えます。

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 以上、クイジナートの DLC-10PRO の紹介でした。

 スライサーなどを装備した上で、「硬いものが砕ける」点が魅力の機種です。

 外観も、しっかり頑丈な製品で見映えがするプロ仕様です。一方、ライバルは、スライス以外、同じく「砕く」機能を持つ、山本電気の製品でしょう。これについては、次に紹介します。

4・他社のフードプロセッサー

 つづいて、上記でみた以外の国内外メーカーの製品を見ていきましょう。


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【2014年発売】

 12・山本電気 MasterCut YE-MM41R
 13・山本電気 MasterCut YE-MM41W
  ¥ 12,241 Amazon.co.jp
(8/28執筆時)

 山本電気は、自動車モーターなどの専門メーカーです。フードプロセッサーなど、モーターを使う調理家電を出しており、その分野でも根強い人気があります。

 サイズは、幅210×高さ250×奥行160mmです。パナソニックと体積は代替同じですが、縦長な形状ですね。設置性は良さそうです。

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 主な用途は、この機種は多用途です。

 ミンチ作りに便利な「きざむ」ドレッシングなどの「まぜる」魚のすり身やふりかけなどに利用する「する」大根おろしなどの「おろす」、パスタ生地などの「こねる」、コーヒー豆を「ひく」という、8つの機能を網羅します。

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 その上で、パナソニックではプロ用機種にのみ採用される、生クリームやメレンゲを作れる「泡立てる」、氷やナッツなどを「くだく」という機能を網羅します。

 とくに氷については、クイジナートも対応しないため、こちらは高性能といえるでしょう。加えて、パナソニック同様に「長いも」にも対応できます。

 ただし、パナソニックの1万円台の機種と比べると、サラダなどに便利なスライサーと鬼おろしは未付属であり、全ての面で能力が高いとも言えない部分はあります。

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 ブレードは、結構特殊です。

 上図のような2種類のパーツを組み合わせたものです。これを組み合わせ、多彩な調理が可能なことを売りにしています。 

 容器は、液体系やミンチの場合共に500gです。パナソニックの通常機より多少多めです。

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 回転調節は、この機種はDCモーターを採用しているため、ツマミにより3000回転から800回転まで無段階に調整可能です。断続運転も可能ですので、「こねる」系の料理には魅力でしょう。

 本体の安全面では、ブレーカーを装備しており安全です。

 清潔面では、こちらも本体がSUS(アルミ)なので、問題ありません。ただし、食器洗い機に対応しません

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 以上、山本電気のYE-MM41シリーズの紹介でした。

 同社のフードプロセッサーはこれだけの展開ですが、人気が非常に高いです。パナソニックに比べた場合、回転数の調整が無段階で可能なので、とくに、「泡立てる」「くだく」という調理において、優位性があるでしょう。

 ただ、スライサーがない点で、完全に上位とはいえません。また、「ひく」については、プロペラタイプは、一般的に均一に引けないので、コーヒー豆にはおすすめできません。


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 14・レコルト カプセルカッター RCP-2
   ¥ 6,480 Amazon.co.jp
(8/28執筆時)

  RCP-2 は、レコルトが発売する今までにない形状のフードプロセッサーです。

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 サイズは、幅116×高さ233×奥行116mmです。見た目通り小型です。

 「キャトル カプセルカッター」という名前で、たいへん面白い形ですが、能力的にも充実します。

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 主な用途は、ミンチ作りに便利な「きざむ」ドレッシングなどの「まぜる」魚のすり身やふりかけなどに利用する「する」大根おろしなどの「おろす」氷などを「くだく」という機能です。

 スライサーを装備しない点を除けば、他社の上位機の機能を網羅します。

 ただし、「おろす」については、専用のブレードを用意しないため、パナソニックに比べると、食感は劣るでしょう。

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 ブレードは、他社にはない立体構造の4枚刃です。この仕組みが、比較的小型な機種ながら、氷も砕けるパワーを確保できていると言えます。

 容器は、注意が必要です。ミンチで200gまでだからです。

 他社に比べて半分以下のサイズなので、まとめて作りたい場合の利便性は落ちます。

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 回転調節は、この機種は非対応です。

 とくに、この機種の場合、24500回転とパワーはあります。フードプロセッサーの場合は、速さが不利に働くシーンが多いです。出来映えに影響する部分なので、イマイチです。

 本体の安全面では、ブレーカーなどに言及ががなく清潔面では、本体はトライタン樹脂ということで、他社より多少ランクは落ちるでしょう。

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 以上、レコルトRCP-2の紹介でした。他社の半分ほどのサイズと、置きっ放しでも良いようなデザインが魅力です。無骨ではないため、ちょっとしたプレゼントにも良いでしょう。

 ただ、上で書いたような欠点もある機種ですので、自分用として本格的に使う場合は注意も必要でしょう。



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 【2016年発売】

 15・フィリップス マルチチョッパー HR2509/95
 16・フィリップス マルチチョッパー HR2505/05
  ¥ 6,480 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【2018年発売】【フローズンブレード付属】

 17・フィリップス マルチチョッパー HR2507/95
 
18・フィリップス マルチチョッパー HR2507/15
 19・フィリップス マルチチョッパー HR2507/05
  ¥ 11,450 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

  HR2509/95 は、オランダの家電メーカーフィリップスが発売する製品です。

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 デンキヤの流通ルートごとに型番・色目を変えるので多くの商品がありますが、まとめれば、色のほか、フローズンブレード付属の有無のみの違いです。

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 サイズは、幅135×高さ13.5×奥行26.5mmです。縦長の省スペース設計です。

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 主な用途は、ミンチ作りに便利な「きざむ」ドレッシングなど「まぜる」です。

 機能は限定されますが、こちらの場合、野菜を粗くカットして作るチョップドロップが得意で、野菜を刻む用途に特化して考えれば、使い勝手が良い製品です。

 また、フローズンブレード付属のモデルは氷を砕くことができますが、通常モデルでもナッツ類を「くだく」ことは可能です。

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 ブレードは、チョップドロップ専用刃とフードプロセッサー用が付属します。いずれも、普通のステンレスの刃です。

 容器は、大きさが非開示です。ただし、最大でタマネギ換算で「半タマ」なので、ハンバーグなどのミンチ作りには向きません。やはり、コールスロー的な野菜を中心に下ごしらえに使うのに限定して向くサイズと言えるでしょう。

 回転調節は、この機種は非対応です。

 フードプロセッサーの場合は5000回転で、チョップドロップの場合は、1500回転とゆっくりめにカットしていく機種です。

 本体の安全面では、ブレーカーなどに言及ががなく清潔面では、ABSですが、食洗機対応で、洗いやすいです。

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 以上、フィリップスのマルチチョッパーの紹介でした。

 従来的なフードプロセッサーとしては、イマイチな製品です。ただ、小型で、野菜の下ごしらえに特化したモデルを探しているならば、とても良い選択肢でしょう。


  

 20・タイガーSKF-G100-V [ボルドー]
 21・タイガー SKF-G100-T [ブラウン]
   ¥ 6,879 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 SKF-G100は、日本の家電メーカーのタイガーが発売するフードプロセッサーです。

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 主な用途は、ミンチ作りに便利な「きざむ」ドレッシングなど「まぜる」魚のすり身やふりかけなどに利用する「する」大根おろしなどの「おろす」、パスタ生地などの「こねる」、製菓用に「泡立てる」という機能です。

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 スライサー機能はないですが、それ以外は、装備している点で優秀です。長芋も対応です。

 またこの機種は、投入機がない構造なので、フードプロセッサーとしては「例外的に」液体の調理ができます。ただ、この構造の場合、「おろし」などをする場合に、プッシャーで押し入れできないため不便です。

 また、ジュースなどは(できなくはないですが)「大根おろしでジュースを作るようなもの」になります。

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 ブレードは、パナソニックのようにチタンコートがなされた頑丈な刃を採用します。

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 容器は、その大きさはこの機種の「売り」です。

タマネギのみじん切りやハンバーグのたねの場合は650gまで対応できる大きな機種で、5-6個は一度にとれるでしょう。ミンチも、豚の切り身なら500gまでいけます。大量に作りたい場合も対応力があります。

 回転調節は、高速回転・低速回転が選べます。最大でも2800回転とゆっくり回すタイプです。このほか、間欠運転モードと変速モードも搭載します。「こねる」際などに便利でしょう。

 本体の安全面では、一方、ブレーカーやサーモスタットなどは非搭載です。定格時間は30分と長いですが、厚くなりすぎないように気をつけてください。

 清潔面では、ステンレス製のカップですので十分です。

 ディンプル加工がなされ、張り付きにくい仕様です。こちらも本体がSUS(アルミ)なので、問題ありません。ただし、素材的に、食器洗い機に対応できない点はやや不便でしょう。

 以上、タイガーのSKF-G100シリーズの紹介でした。

 他社製品と比較した場合、カップが大きく、一度に大量にできる点がメリットでしょう。ハンバーグなどを一度にたくさん作り、冷凍しておく用途には向きますね。チタンコートのブレードも高品質であり、フードプロセッサーとして、デザイン上の見映えも良い製品だと思います。

 スライサーはないのが唯一の欠点ですが、これが不要ならば良い選択肢ですね。

今回の結論
フードプロセッサーのおすすめは結論的にこの製品!

 というわけで、調理家電の話です。具体的には、フードプロセッサーの比較でした。

 最後に、いつものように、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。


 第1に、主にハンバーグのミンチを作る目的のかたに、オススメできる機種は、

  

 20・タイガーSKF-G100-V [ボルドー]
 21・タイガー SKF-G100-T [ブラウン]
   ¥ 6,879 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 本体の容量  ★★★★★★★
 ミンチ作り  ★★★★★
 野菜スライス ☆☆☆☆☆
 山芋とろろ汁 ★★★★☆
 硬い食材   
★★★☆☆

 タイガーSKF-G100でしょう。容量的にハンバーグなら650gまで対応できる点を評価しました。

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 要するに、手軽にハンバーグを作る場合、牛肉200g、豚肉200g、タマネギ1/2個をセットして、牛乳・卵・パン粉をフードプロセッサーにセットすれば、4人分のタネが1度にできる量です。また、餃子のタネなら30個ほどが1度にできます。

 それほど多く作らない場合も、容器が大きいため飛び散りにくく、幅広で取り出しやすいカップ形状も優秀なため、こちらを選んで良いと思います。

 デザイン的にも、旧来のフードプロセッサーには見られないインテリア性もあると言え、キッチンの美観の上でも良いと感じます。

 注意点は、ケース部分が食器洗い機に対応しない点スライスに対応しない点です。パナソニックやクイジナートと違う部分のため、食器洗い機のユーザーは気をつけましょう。


 第2に、ミンチなどのほか、野菜のスライスや細切りもこなせるマルチな機種としておすすめできるのは、

 

 3・パナソニック MK-K81-W
  ¥13,616 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 本体の容量  ★★★★★
 ミンチ作り  ★★★★★
 野菜スライス 
★★★★★
 山芋とろろ汁 ★★★★★
 硬い食材   
★★★☆☆

 パナソニックMK-K81でしょう。

 スライス対応の機種は、クイジナートにもありますが、パナソニックの方が価格的に安いです。

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 ブレードブラックハードチタンカッターを採用し頑丈ですし、容量的にもミンチで最大400gまで、ハンバーグのたねならば500gまで対応できるため、サイズとしても十分でしょう。

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 フードプロセッサーは色々な用途で利用できます。

 しかし、用途面の要不要で迷ったら、「とりあえずこれを買っておけば間違いない」と言えます。また、細かい部分とは言え、とろろ汁対応は、日本のご家庭でも嬉しい部分でしょう。


 第3に、食器洗い機ユーザーにオススメできる中位機としては、

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 9・クイジナート DLC-101J
   ¥12,335 Amazon.co.jp (8/28執筆時)
 

 本体の容量  ★★★★☆
 ミンチ作り  ★★★★★
 野菜スライス 
★★★★★
 山芋とろろ汁 ★★☆☆☆
 硬い食材   
★★★☆☆

 米国のクイジナートの中級機種DLC-101J でしょう。

 ポリカーボネート樹脂製で、ケース部分が食器洗い機に対応できるからです。

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 他機も対応製品はありますが、「きざむ」「する」「まぜる」「おろす」「こねる」という基本動作を備えつつ、1万円前後という機種はありませんので。

 安全面でも、サーモスタットを装備している点などが見所と言えますが、頑丈性でも同社の製品は折り紙付きです。

 アメリカの調理器具は、生活スタイル的に、頑丈さと食器洗い機対応は、上位機の機能として極めて重要で、やはりこの部分が優れた機種と言えます。

 難点は、芋系の「粘る素材」への対応力ですが、このあたりは、日本製品に負けますね。


 第4に、ナッツや氷など硬い食材に対応させたい場合に有利なのは、

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【2014年発売】

 12・山本電気 MasterCut YE-MM41R
 13・山本電気 MasterCut YE-MM41W
  ¥ 12,241 Amazon.co.jp
(8/28執筆時)

 本体の容量  ★★★★★
 ミンチ作り  ★★★★★
 野菜スライス 
☆☆☆☆☆
 山芋とろろ汁 ★★★★☆
 硬い食材   
★★★★★

 山本電気のフードプロセッサーでしょう。

 基本的なフードプロセッサーの用途に加えて、剛性のあるブレードの採用で、こと「くだく」という点では、「最強のフードプロセッサー」です。

 また、DCモーターを採用し、回転数が無段階で調節できるのも魅力で、食材の微妙な食感まで調整したい方にも向きます。注意点は、多機能に見えて、スライサーがない点でしょうか。それ以外は、デザイン面をふくめてとても良い製品です。


 第5に、1人暮らし用になるべく小型な機種を探している場合は、

 201808281925.jpg

 【2016年発売】

 15・フィリップス マルチチョッパー HR2509/95
 16・フィリップス マルチチョッパー HR2505/05
  ¥ 6,480 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【2018年発売】【フローズンブレード付属】

 17・フィリップス マルチチョッパー HR2507/95
 
18・フィリップス マルチチョッパー HR2507/15
 19・フィリップス マルチチョッパー HR2507/05
  ¥ 11,450 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 本体の容量  ★★★☆☆
 ミンチ作り  ★★★★☆
 野菜スライス ☆☆☆☆☆
 山芋とろろ汁 ☆☆☆☆☆
 硬い食材   
★★★★☆

  レコルトと迷いましたが、フードプロセッサーとしての回転数をふまえると、1500回転と丁寧に回すフィリップスのマルチチョッパーでしょう。

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 小型ですが、ミンチ作りに便利な「きざむ」ドレッシングなど「まぜる」を装備する上、とくに野菜の切断については、野菜を粗くカットして作るチョップドロップが得意が便利です。また、意外に丈夫なブレードで、ナッツ類なら「くだく」ことも可能です。

 ただ、あくまで「小型」なので、1人暮らしのかたでも、ある程度まとめて調理したい場合は、タイガーやパナソニックなどの多少大きな機種の方が効率は良いでしょう。

補足:フードプロセッサーの周辺家電

 というわけで、今回は、フードプロセッサーの比較でした。

1・ジューサーの比較
2・ハンドミキサーの比較
3・フードプロセッサーの比較
4・マルチクッカーの比較

 なお、冒頭書いたように、用途が似通った家電が他にもあります。比較して検討されたいかたは、上記の記事もよろしくお願いします。

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 また、最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです!ではでは。

posted by Atlas at 20:05 | 調理家電

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