Top 美容家電 比較2022'【2WAY】ヘアアイロン27機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2022年04月30日

比較2022'【2WAY】ヘアアイロン27機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする製品】 2022年 最新のヘアアイロンの性能とおすすめ・選び方:安い初心者向けアイロン:2WAYアイロン・カール・ストレート専用アイロンの違い

【比較する製品一覧】パナソニック EH-HV30 EH-HV41 ミニコテ EH-HV28 EH-HV18 EH-HV19 VS ヴィダルサスーン VSI-3255/KJ VSS-9710/KJ VSS-8001/KJ KHR-6500/VP VSI-3273/PJ VSI-1016/PJ VSI-2550/KJ VSI-3250/KJ シャープ IB-JA7H コイズミ KHR-7510 KHR-7610 VSW-2701 KHR-7520/W KHS-8130 KHS-8230 モノクローム 2WAY KHS-7861/W クレイツイオン エアスリークマルチアイロン CIAI-BM03W

今回のお題
多機能なヘアアイロンのおすすめはどの機種?

 こんにちは。

 今回の記事は、2022年4月現在、最新のヘアアイロンの比較です。

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1・2WAYヘアアイロンの比較
 タイプ:カール・ストレート
 価格: 3000円〜8000円
  =初めてのアイロンに最適
2・ストレート専用アイロンの比較
 タイプ:ストレート
 価格: 4000円〜5万円
  =よく伸びるストレート専用
3・カール専用アイロンの比較
 タイプ:カール
 価格: 2000円〜5万円
  =自動巻きをふくむカール専用
4・おすすめのヘアアイロン 【まとめ】
 =目的別に「おすすめ製品」を提案

 今回は、1回目の記事です。

 カールもストレートもできる2WAYヘアアイロンを紹介します。

 専用品よりも安めの価格の場合が多く、1万円以下で良い機種が選べます。

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 カール・ストレートそれぞれに専門特化した高性能製品をお探しの方は、次回以降で扱います。

 ただ、今回は「選び方の基本」も書くため、この記事からお読み頂いても良いかと思います。

 よろしくお願いします。

ストレートの伸び ★★★★☆
カールのかかり  ★★★★★
髪への優しさ   ★★★★☆
時短効果     ★★★☆☆
温度調整     ★★★★★
総合評価     ★★★★☆

 というわけで、以下では、各社のヘアアイロンを比較します。

 その上で、記事の結論では、上表のようなポイントから、予算別に「最もおすすめできる機種も提案」していきます。

0・ヘアアイロンの選び方の基本!

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 ヘアアイロンは、1000円台の格安品から、3万円以上の高級モデルまで、数多くあります。

 また、美容家電にありがちですが、(科学的な言葉で説明できる)価値がないのに、(謎の)「プレミア価格」を付ける製品もあります。

0-1・アイロンを選ぶ際の基準

 しかし、次の3点を見ておけば、(少なくとも)「損をしない」買い物ができるでしょう。

1・温度調整の自在性
2・髪保護コーティングの品質
3・アタッチメントの豊富さ 

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 第1に 「温度調整の自在性」です。

 アイロンは髪に熱を入れるので、必要以上の温度で利用すると髪を傷めます。

 それを防ぐには、ある程度温度調整の幅が合った方が良いと言えます。

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 第2に、「コーティングの品質」です。

 髪に直接あたる部分について、必要以上に熱が入らないよう、しっかりとした機能性を持つ製品を選ぶことが大切です。

 その上で、含まれる素材で、「髪につやを出す」などのプラスアルファの機能を持つ製品もあります。

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 第3に、「アタッチメントの豊富さ」です。

 とくに、ヘアスタイルが定まっていない「初めて」の方は、ストレート・カールを含めて、色々なスタイルを試せる機種を選ぶと満足度が高いです。

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 今回の記事では、この3点をふまえて、ヘアアイロンを比較していきます。

0-2・ヘアアイロンの種類

1・2WAYヘアアイロン
2・ストレート専用アイロン
3・カール専用アイロン

 しかし、あらかじめ強調したいのは、ヘアアイロンには「3種類」あるということです。

 順番にその特長を紹介しておきます。

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 第1に、ストレート/カール兼用アイロンです。

 こちらは、主に、初めてのヘアアイロンを買う方をターゲットにした製品で、価格が安いです。

 美容院で兼用品を利用していないように、双方の仕上がりはイマイチです。

 メーカーとしては、ヴィダルサスーンが優秀です。簡単に繰り替えられるレバーで、両方使ってセットしたいニーズに応える、素晴らしい製品を出しています。

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 第2に、ストレート専用アイロンです。

 カールには対応できないですが、コーティングや温度調整をストレートに特化しているので、「髪が伸びる」という点では、他機を凌駕します。

 メーカーとしては、パナソニックがこの分野の技術が高く、「得意分野」とします。

 ただし、価格が高めです。

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 第3に、カール専用アイロンです。

 独特の形状の製品が多く、あまりコツ要らずに、複数の巻き方に対応できるのが特長です。

 メーカーとしては、コンエアーの「ミラカール」や、美容室専売品のクレイツイオンなどが有名ブランドです。

 値段は、割と安い製品からありますが、カーラー(パイプ)の直径が基本固定で、「ゆる巻き」」と「くっきり巻き」を一台では賄えません。

 その点で、(兼用より)やや上級者向け製品です。

ーーー

 201808211023.jpg

1・2WAYヘアアイロンの比較
 タイプ:カール・ストレート
 価格: 3000円〜8000円
  =初めてのアイロンに最適
2・ストレート専用アイロンの比較
 タイプ:ストレート
 価格: 4000円〜5万円
  =よく伸びるストレート専用
3・カール専用アイロンの比較
 タイプ:カール
 価格: 2000円〜5万円
  =自動巻きをふくむカール専用
4・おすすめのヘアアイロン 【まとめ】
 =目的別に「おすすめ製品」を提案

 今回は、1回目記事なので、初心者に最適で、最大でも1万円程度で良い機種が購入できる兼用2WAYタイプのヘアアイロンを紹介します。

 そのため、専門特化した高性能機をお探しの方は、上記2番・3番の記事をご覧ください。

 よろしくお願いします。

1・各社の2WAYアイロンの比較

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 1-1:ヴィダルサスーン〈英国〉
 1-2:パナソニック〈日本〉
 1-3:シャープ〈日本〉
 1-4:コイズミ〈日本〉
 1-5:その他の企業〈日本〉  

 では、兼用2WAYタイプのヘアアイロンの比較をはじめます。

 企業順で、今回は紹介するつもりです。

1-1・ヴィダルサスーンのアイロン

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 はじめに、VS(ヴィダルサスーン)の2WAYアイロンからです。

 著名なサロンブランドですが、美容家電については、日本のコイズミが、生産・販売しています。

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 ここから先の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2019年発売】

 1・VS 超音波ミストアイロン VSS-9710-KJ
  ¥4,704 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:
サイズ:長さ35.5×幅3.8×奥行9.6cm  
重さ:500g(本体)

  VSS-8001-KJは、ヴィダルサスーンの2WAYアイロンです。

 同社には、ランク別にいくつかのグレードがあります。

 こちらのマジックシャインシリーズは、色々な髪型を試せる、上位のグレードの製品となります。

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 付属するアタッチメントは、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 まず、開いた状態では、プレートを使った「110mmのストレートナー」としての利用できます。

 その上で、30mm前後のパネルに髪を巻き付けることで、カーラーともなります。

 ただし、仕組み上、ストレートナーとしての利用がメインで、カーラーはあくまで「ナチュラルカール」です。

 そのため、VSは、この商品を「2WAY」としては売ってはいません。

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 一方、着脱式のコームがサイドに付属するので、髪をとかしながらストレートナーとして利用できます。

 兼用タイプだけに「セットの時短効果」を重視する製品です。

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 アイロンの温度調節は、5段階で、最大200度です。

 先述のように、温度調整は、しっかりできた方が髪を傷めません

 一方、あまり温度が出せない機種の場合しっかり伸びないので、必要な際に200度まで出せる機種部分は、大きなセールスポイントです。

 言い換えれば、「さらさらストレート」は、出しやすいといえるスペックです。

 表面のコーティングは、シャイニーブラックコーティングです。

 VSでは上級機に採用されるもので、髪のつやがでやすい仕様です。

 一方、この機種は8ccの水タンクを装備し、高温スチームを出力します。水をまとわせるのは、「ストレート」にする際に、メリット性があり、綺麗に伸ばしやすいです。

 マイナスイオン発生機能は、付いていません。

 この機能がある機種の場合、髪のつややくせ毛の伸び率がよいと言われます。

 ただ、完全に科学的に検証されてはいないため、ある意味「おまけ」です。そのため、付いていなくても問題ないと思います。

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 一方、こちらは、超音波ミストが搭載されます。

 本体に付属する水タンクを利用し、(水蒸気ではない)低温ミストが8秒間発生し、髪にうるおいを与えながら伸ばす方式です。

 同社が研究機関に依頼した調査によると、一定条件のものでキューティクルを整える効果が期待できます。

 重さは、500gです。

 あまり重いと使いにくいのですが、それなりの重さがあります。

 長さも35.5cmと普通より長めになります。

 これは、スチーム式なので仕方ない部分です。

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 以上、 VSS-8001-KJの紹介でした。

 やや価格が高いですが、主にストレートナーとして利用する場合、高性能です。また、コームを付けることで「時短効果」も期待できます。

 カール部分は多少「オマケ感」がありますが、この用途ならば良いでしょう。


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 2・VS スチーム2wayヘアアイロン VSS-8001-KJ
  ¥2,940 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:
サイズ:長さ32.0×幅3.8×奥行7.7cm  
重さ:420g(本体)   

  VSS-8001-KJは、ヴィダルサスーンマジックシャインシリーズのヘアアイロンです。

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 付属するアタッチメントは、こちらも、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 ただし、先ほどの機種とは仕組みが異なります。

 こちらは、レバーを綴じた状態では32mmのカーラーとして、開いた状態では、プレートを使った「ストレートナー」としての利用する形式です。

 カールは、「髪を本体に巻き付けて、両手で360度くるくる回していく」という手動式です

 そのため「カーラー」の部分は、同社の上位機より「本格度が高い」といえます。

 「ストレートに伸ばしてから、毛先などをカール」など、朝の忙しい時間に両方利用する場合に便利です。

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 アイロンの温度調節は、こちらも、5段階で、最大200度です。

 表面のコーティングは、シャイニーブラックコーティングです。

 VSでは上級機に採用されるもので、髪のつやがでやすい仕様です。

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 一方、この機種は8ccの水タンクも装備します。

 ただ、発生するのは、超音波ミストではなく、高温スチームです。

 キューティクルの引き締め効果はなく、主に、「サラサラストレート」にするための装備と言えます。

 マイナスイオン発生機能は、付いていません。

 重さは、420gです。

 軽いとは言えないですが、先ほどの製品よりは軽量です。

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 以上、 VSS-8001-KJの紹介でした。

 こちらは、上位機と違ってしっかりと「2WAY」機と表示される製品です。

 そのため、カールを重視したい場合は、上位機よりもむしろ良いでしょう。ストレートナーとしても、200度出せる点とスチーム発生機能が付属する点はかなり有利と言えます。

 負けるのは、コームによる「時短効果」と「キューティクルの引き締め」の部分です。

 ただ、兼用機として「しっかり巻く」「しっかり伸ばす」という実用を重視する場合、むしろこちらで良い気がします。


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 【2021年発売】(特定店限定)

 3・VS ヴィダルサスーン VSI-3240/PJ
  ¥7,530 ビックカメラ.com (4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:4段階 最高200度
コーティング:セラミック
海外旅行:
サイズ:長さ34.0×幅4.4×奥行6.4cm   
重さ:400g(本体)

 VSI-3240/PJも、ヴィダルサスーンの2WAYヘアアイロンです。

 大きなデンキヤ限定で販売される機種です。

 付属するアタッチメントは、1種です。

 ただ、32mmのカーラーとストレートの両方が作れる方式です。

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 アイロンの温度調節は、カールについて2段階(130℃/180℃)、ストレートについて2段階(150℃/200℃)です。

 本機は、スチーム機能はないです。

 その代わり、「髪を濡らした」状態でセットをはじめるWET対応です。そのため、蒸気を逃がす蒸気噴出孔が付いています。

 ドライでも使えますが、熱を逃がす構造なので、主にウェットの人に向くと言えます。

 一方、手元から開くタイプではないので、ポイントカールなどは問題ないのですが、大量で時短で処理するのは少し苦手です。ただ、やけどはしにくそうです。

 表面のコーティングは、セラミックです。

 すべりの良さが特徴の中級素材で、この部分は多少豪華といえます。

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 マイナスイオン発生機能は、モイストラップイオンが搭載です。

 最近(本機を生産する)コイズミが推しているもので、マイナスイオンとプラスイオンを交互発生させる方式です。

 ただ、(マイナスイオンに由来する)静電気抑制効果はあるでしょうが、プラスイオンを出すことの意味性が不明で、効果の科学的検証もなく「魔術」段階の機能です。

 あまり意味はないでしょう。

 重さは、400gです。

 軽量ですが、ストレートナーの部分の面積はさほど大きくないです。

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 以上、VSI-3240/PJの紹介でした。

 イオンの部分は「おまけ」と考えるとしても、髪を濡らして使いたい場合は、わりと良い仕様かなと思います。

 逆に、そうした使い方を普段しないだろう方は、選択肢にはならないと思います。


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 4・VS 4WAY ヘアアイロン VSW-2701/PJ
  ¥3,520 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(25mm,32mm
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:クリスタルピンク
海外旅行:
サイズ:長さ26.6×幅3.4×奥行7.6cm    
重さ:313g

 VSW-2701 は、ヴィダルサスーンの「サスーン」に属するヘアアイロンです。

 マジックシャインシリーズより、ランクは低いですが、主に若い世代向けの「入門用シリーズ」として人気です。

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 付属するアタッチメントは、4種類です。ストレート・カールに対応します。

 交換方法は、一般的な「アタッチメント式」です。

 パイプの部分が外れるので、ストレート(25×95mm)25mmと19mmのカール用パイプを差し込みます。

 加えて、19mmのパイプの上に付ける32mmのカーラーが2つ付属します。

 なお、細い19mmのパイプは、「ふんわり」としたウェイビーヘアが作りやすいので、しっかりウェーブを出したい場合、選択肢になるでしょう。

 アイロンの温度調節は、不可能です。

 ストレートの場合は「180度」、パイプの場合は(太い分だけ温度が低く)165度に固定です。

 温度設定は、地域/季節の条件に合わせる意味でも重要です。表記の温度も室温30度の際の平均温度ですから、柔軟性がないのは、やや残念な部分です。

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 表面のコーティングは、クリスタルピンクコーティングです。

 これは、VSの下級のセラミック配合コーティングで、上位機種のような、髪のつやへの効果は説明されません

 マイナスイオン発生機能は、未付属です。

 重さは、25mmパイプ使用時に約313gです。

 いずれにしても、問題ない重さです。

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 以上、VSW-2701の紹介でした。

 先ほど紹介した上位機と比較した場合、アタッチメントの種類が多く色々試せるのは良いです。しかし、温度周りの機能が「弱い」のがネックです。

 いずれにしても、入門用の域は超えない製品と言えます。


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 5・VS 2wayヘアアイロン VSI-3273-PJ
  ¥3,480 楽天市場
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整:無段階 最大180度
コーティング:クリスタルピンク
サイズ:長さ34.2×幅4.7×奥行8.4cm   
海外旅行:

 VSI-3273は、ヴィダルサスーンの「ピンクのVS」シリーズの製品です。

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 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、2ウェイ方式で、アタッチメントを交換せずに、ストレートとカールが同時に利用できる製品です。

 カールは、ゆったりまきな、32mmロールとなります。

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 アイロンの温度調節は無段階です。

 自由に温度調節できる点でメリット性がありそうですが、ピタリと設定温度に合わせるセンサーがあるわけではないです。

  温度面での使い勝手はあまり良くないと言えそうです。

 表面のコーティングは、熱伝導性を重視する、シルキーピンクコーティングです。

 上位機と異なり、髪への配慮はありません。

 マイナスイオン発生機能は、持ちません。

 本体の重さは、2WAYタイプですから370gと重めです。

 また、長さも約35cmなので平均より長いです。

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 以上、ヴィダルサスーンのVSI-3273の紹介でした。

 2WAYアイロンとしては格安ですが、やはり温度面での使い勝手はイマイチです。

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 【1段階180度】

 6・VS マルチヘアアイロン VSI-1016-PJ
  ¥3,334 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

 なお、サスーンシリーズの2wayタイプには、VSI-1016という機種もあります。

 ただ、こちらは、温度調節ができない仕様でです。選ぶ必要はないと思います。


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 【25mmカール+ストレートナー】

 7・ヴィダルサスーン VSI-2550-KJ
  ¥3,000 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

 【25mmカール+ストレートナー】

 8・ヴィダルサスーン VSI-3250-KJ
  ¥3,000 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(25 or 32mm)
温度調整:4段階 最大200度
コーティング:クリスタルブラック
サイズ:長さ33.5×幅3.2×奥行6.8cm    
海外旅行:対応

 VSI-2550・VSI-3250は、ヴィダルサスーンの「黒のVS」シリーズの製品です。

 最近登場したグレードで、ピンクのVSシリーズより格安の廉価版となります。

 構造的にシンプルにすることで価格を抑えた上で、ピンク系で良略されている、マイナスイオン発生機能を付属させ、最大温度もすこし上げています。

 こちらの方が性能が良いようにもおもえますが、持ちやすさをふくめた機能性はやはり「価格なり」のシリーズです。

 選択肢にはしなくて良いと思います。

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 【2021年】

 9・VS スチーム2wayアイロン VSI-3255/KJ
  ¥4,811 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:セラミック
海外旅行:
サイズ:長さ37.0×幅3.4×奥行6.8cm   
重さ:480g(本体)   

 なお、 VSI-3255/KJは、事実上のVSI-3250の後継機といえます。

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 性能面は似通っていますが、マイナスイオン放出機能ほか、スポイト注入式のスチーム機能が付属します。

 ただ、孔は少なめですし、本体もかなり長めで重いです。先述のスチーム対応機との価格差を考えても、この機能が欲しい場合は上位機を選んだ方が良いかと思います。

1-2・パナソニックのアイロン

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 続いて、日本のパナソニックが販売する2WAYアイロンです。

 日本の大手家電メーカーで、美容家電にも力を入れています。


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 【2020年発売モデル】

 10・パナソニック ヘアアイロン EH-HV30-W
  ¥3,700 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (32mm)
温度調整:5段階 最高170度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応
サイズ:長さ29.0×幅4.5×奥行4.2cm    
重さ:350g (カール時)

  EH-HV30 は、日本を代表する大手家電企業であるパナソニックの発売するヘアアイロンです。

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 付属するアタッチメントは、1種類です。

 ただ、アタッチメントを取り外した状態で利用できるため、実質的に2WAY仕様となります。

 第1に、ストレートは、緩やかにのばす「ニュアンスストレート」です。

 キッチリのばすサラサラストレート」は、対応できません。

 第2に、カールは、「エレガントカール」です。

 カーラーは、32mmですので、すこし「ゆるふわ」寄りでしょう。

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 アタッチメントの取付は、スライドするだけで簡単です。

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 アイロンの温度調節は、比較的格安の製品ながら、170度からの5段階調整が可能です。

 この部分では「髪に優しい」といえます。

 先述のように、「サラサラストレート」は対応できない機種ですので、まあ、この程度の最高温度で良かろうと思います。 

 表面のコーティングは、セラミックコーティングです。

 熱を伝えやすく、ある程度すべりも良いので、各社の格安品で割と使われます。

 マイナスイオン発生機能は、搭載されません。

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 以上、パナソニックのEH-HW30 の紹介でした。

 2WAY式は、アイロン入門者向けの機種が多いですが、本機は、とくにそう言えます。

 わりと作るのが楽な「ニュアンスストレート」「エレガントカール」だけに絞り、この価格を実現しています。

また、髪が傷にくい温度に制限しているため、例えば、「お子さんに買ってあげる」ような用途には向きそうです。


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 【2021年発売】

 【26mmロール】

 11・パナソニック ブラシアイロン EH-HV41-W
  ¥5,182 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(26mm)
温度調整:1段階 最高170度
コーティング:アルマイト
海外旅行:対応
サイズ:長さ23.0×幅4.5×奥行6.4cm   
重さ:310g (コード込)

  EH-HV41は、パナソニックの発売する、ブラシタイプの珍しいアイロンです。

 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、カールアイロンとストレートアロン両方の使い方ができる機種です。

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 カールアイロンとしては、標準的な26mmのカーラーとして利用できます。

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 このほか、毛先キャッチクリップが見所です。

 ただ、通常クリップを使って巻きますが、ブラシだけで使わない場合、わりと「ゆるふわ」にも巻けます。

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 ストレートナーとしては、真ん中を開くことで利用できます。

 アイロンの温度調節は、しかしながら170度固定です。

 海外でも利用できる機種ですが、120V地域の場合、180度固定になります。

 柔軟性のなさは課題でしょう。

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 表面のコーティングは、熱伝導性を重視したアルマイトコーティングです。

 ブラシを含めて、とくに「髪に配慮した部分」はありません。

 マイナスイオン発生機能は、搭載されません

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 以上、パナソニックのブラシアイロンの紹介でした。

 ブラシ式のため、コテを利用する方法より、カールのかかりは弱いです。

 ただ、やはり「ブラシ式のが使いやすい」という方は、手軽なこちらを選ぶのも手です。こうした製品を、気軽に使いたい方には、とくにオススメできます。


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 【2021年発売】

 12・パナソニック ミニコテ EH-HV28-PN
 13・パナソニック ミニコテ EH-HV28-PP
  ¥3,836 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:S・グロスコーティング
海外旅行:対応
サイズ:長さ23.0×幅3.6×奥行4.0cm   
重さ:240g (本体のみ)

 EH-HV28も、パナソニックの発売するヘアアイロンです。

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 「ミニコテ」というシリーズ名が付いていて、「初心者に買いやすい値段」で、デンキヤでは10代など若い世代を中心に売れている製品です。

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 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただ、機能としては、3方式で、プレートを使った「ストレートナー」としての利用のほか、「くっきり巻き」と「ゆる巻き」の2種類のカールが作れます。

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 アタッチメント交換式やブラシ式に比べると、カールについてはややコツと慣れが必要です。

 プレートに挟んでから、両手180度回しつつ、髪を太ヘッドにクルクル巻き付けるというやり方です。

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 アイロンの温度調節は、このグレードの機種の欠点です。

 温度調整ができず、160度しか出せません

 そのため、ストレートナーとしては、能力は期待できないでしょう。

 表面のコーティングは、滑りやすい加工をしたスムースグロスコーティングです。

 パナソニックによれば、髪のつやや、保湿(しっとり感)、毛先のまとまり感、カラーリングの色落ち防止効果が期待できます。

 マイナスイオン発生機能は、ありません。

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 以上、パナソニックのH-HV28の紹介でした。

 小型で持ち運びやすく、耐熱ポーチもつくため、持ち運んでちょと使いたい方には良いです。

 ただし、温度設定などは、上位機種と明確な差があります。その点で言えば、自宅でのセットにだけ使うならば、もう少し上位の機種がよいでしょう。

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 【2021年発売】

 14・パナソニック ミニコテ EH-HV18-PP
 15・パナソニック ミニコテ EH-HV18-A
  ¥3,073 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応:1段階 最高160度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応
サイズ:長さ23.0×幅2.8×奥行3.2cm   
重さ:225g (本体のみ)

 なお、本機の「下位機種」として、ほぼ同型の EH-HV18が販売されています。

 一方、上位機と比較する場合、こちらは、「スムース」という冠詞がないグロスコーティングで、すべりが劣ります。

 また、カールにの「ゆる巻き」に非対応で、「くっきりカール」だけ対応します。

 値段差もあまりないですし、上位機で良いかと思います。

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 【2021年発売】

 16・パナソニック EH-HV19-K
  ¥3,127 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (1段階 最高160度
コーティング:フッ素
海外旅行:対応
サイズ:長さ23.0×幅2.8×奥行3.2cm
重さ:225g (本体のみ)   

 EH-HV17-Kは、また、「ミニコテ」シリーズの「男性向き製品」で、いわば「兄弟機」です。

 本機も、型番が2系統ありますが、流通経路の違いによるもので、性能は同じです。

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 こちらは、比較的ショートでもアレンジしやすいように根元キャッチコームが付属する機種です。

 ただ、やはりグロスコーティングが不採用であり、温度調整も対応しない機種です。

 本体の色は、男性向けですが、男性の場合でも、機能が上位の「ユニセックス(「女性」向き)」のモデルを選んだ方が良いでしょう。

1-3・シャープのアイロン

  202109201228.jpg

 続いて、日本のシャープが販売する2WAYアイロンです。

 同社は、ブラシ型のみの展開です。


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 【2018年発売】

 17・シャープ IB-JA7H-W シャインホワイト
 18・シャープ IB-JA7H-P シャインピンク
  ¥5,200 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:6段階 最高200度
コーティング:
海外旅行:対応
サイズ:長さ33.6×幅6.4×奥行5.8cm
重さ:470g(本体)

  IB-JA7Hは、プラズマクラスターニュアンスアイロンとして、シャープが2018年から展開している製品です。

 形状としては、アイロンと言うよりも【カールドライヤー】に近い形状です。

 201907171312.jpg

 付属するアタッチメントは、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 製品形状としては、ひまわりの種のようなフィボナッチ配列のコームで、見かけは普通の「クシ」です。

 各ピン部分が過熱することで、髪をとかしながらでも熱が髪の内部にしっかり伝わるような配慮があります。

 一方、カールについては、VSの上位機と同じで、本体に巻き付けてカール感をだす「ニュアンスカール」ができるに止まります。

 その点で、言えば、「コーム付きストレートナー」として、時短効果を期待する方がメインターゲットな製品です。この点では、VSの上位機より徹底しています。

 アイロンの温度調節は、6段階で、最大200度です。

 特徴的なのは、90度の低温度に対応する点で、髪が傷んでいる状況で、長時間利用したい場合など、髪質に合わせた柔軟性は高いです。

 201907171318.jpg

 マイナスイオン発生機能は、シャープの「プラズマクラスター」が搭載です。

 シャープの検証では、熱ダメージや水分量低減効果が期待できます。

 ただ、むしろ注目点は、送風機能を持ち冷風が出せる構造を持つ点で、しっかり熱を冷ますことで、熱ダメージを軽減するとともに、スタイリングが長時間キープできる点です。

カールドライヤー】の形状を採った利点を活かしています。 

 重さは、470gです。

 決して軽くはないです。ただ、形状的には持ちやすいので、大きくな問題ではないでしょう。

---

 以上、シャープのプラズマクラスターニュアンスアイロンの紹介でした。

 VSの上位機と同じで、「コーム付きストレートナー」として、時短効果を期待する場合に有力な製品です。

 どちらを選ぶかは難しい部分です。ただ、 送風機能を使った「空冷」が可能な分、忙しい朝の時短効果はこちらの方が高いでしょう。ミスト用の水の準備も不用ですから、その面でも「時短」です。

 一方、ストレートナーとしての「伸び」については、挟み込んで引っ張る形式ではないため、クセが強い方には不向きでしょう。どちらかと言えば、もともと直毛に近い方に向く製品です。

1-4・コイズミのアイロン

  202105151618.jpg

 つづいて、コイズミのアイロンです。

 上で見た、VS(ヴィダルサスーン)も生産しますが、自社ブランドでも製品展開があります。


  202201301357.jpg

 【2021年モデル】

 19・KOIZUMI Salon Sense 300 KHR-7520/W
  ¥6,998 楽天市場
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(30mm)
温度調整:13段階 最高200度
コーティング:シルキーモイスト
海外旅行:対応
サイズ:長さ31.9×幅3.4×奥行6.9cm
重さ:400g(本体のみ)   

  KHR-7520は、コイズミの販売する「サロンセンス300」シリーズに属する製品です。

 同社は、ヴィダルサスー(VS)を製造している会社です。本機は、VSほど外観にこだわらない代わりに、多少安いという下位シリーズとなります。

 202201301402.jpg

 付属するアタッチメントは、こちらも、1種ですが、ストレートカールの両方に対応できる製品です。

 30mmのカーラーですので、一般的なカーラーよりすこしだけですが「ゆるめ」です。

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 アイロンの温度調節は、13段階で、80度からの最大200度です。

 デジタルでの温度調節になるので、設定は楽です。

202011101513.jpg

 新機種は、シルキーモイストコーティングです。

 素材の詳細は不明ですが、凹凸の部分に髪の水分の蒸発を防ぐというケア重視の発想です。

 202011101637.jpg

 同社によれば、第三者機関(大丸系の消費科学研究所)で、従来の3倍の保水を達成したようです。

 熱が入りにくいので、ヘアカラーの退色にも強いとされます。

 本機は、(価格からして)スチーム発生機能が搭載できないので、ようするに、「低コストでなるべく保水」という発想です。

 実際、第三者機関の検証結果もしっかり出しており、効果は期待できます。ただ、上位機と比較すると、方式的な限界はあるでしょう。

 201910161359.jpg

 マイナスイオン発生機能は、付属します。

 重さは、400gです。

---

 以上、コイズミのKHR-7510の紹介でした。

 スチーム機能はないですが、そのかわりにマイナスイオン発生機能・シルキーモイストコーティングが加わり、値段が安いという機種です。 

 VSは、ブランドライセンスの分多少高い点もあるため、価格と実用性重視ならば、、ストレートナーとしても、200度出せる仕様ですし、こちらを選ぶのもありでしょう。

ーーー

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 【2020年モデル】

 【26mmカーラー(ふつう)】

 20KOIZUMI Salon Sense 300 KHR-7510
  ¥5,040 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

 【34mmカーラー(ゆるめ)】

 21・KOIZUMI Salon Sense 300 KHR-7610
  ¥6,480 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(26/34mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シルキーモイスト
海外旅行:対応
サイズ:長さ34.3×幅4.3×奥行7.6cm  
重さ:420g/510g(本体)   

 なお、旧モデルとなる2機も残ります。

 こちらは、カーラーの部分が2サイズの展開でした。

 この部分以外はほぼ同じ仕様ですが、デジタル温度調整に非対応で、5段階のスイッチ調節になる点が違いです。

ーーー

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 【2021年モデル】

 【温度13段階】

 22・KOIZUMI KHS-8130/W
 22・KOIZUMI KHS-8130/P
  ¥4,857 楽天市場 (4/30執筆時)

 【温度5段階】

 23・KOIZUMI KHS-8230/W
 23・KOIZUMI KHS-8230/K
  ¥3,672 楽天市場 (4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:13段階 最高200度
コーティング:ナノセラミック
海外旅行:対応
サイズ:長さ29.5×幅3.6×奥行8.0cm
重さ:350g(本体のみ)   

 一方、2021年から、下位機種といえる KHS-8130が登場しました。

 また、温度調整を5段階にして、液晶を除いた点で、さらに下位機種と言えるKHS-8230も同時発売です。

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 こちらについては、「サロンセンス300シリーズ」ではないため、パーツレベルで多少洗練されない部分があります。 

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 2WAYでカーラーが付属しますが、サイズは非公開で、形状的にも本格的に巻く用途ではないです。

 ただ、濡れた髪を蒸発させつつ利用できるWET&DRY機能は珍しいので、その部分でのニーズはあるかもしれません。

 いずれにしても、少し特殊です。


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 【32mmロール】

 24・KOIZUMI KHR-6500-VP
  ¥3,636 Amazon.co.jp
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (32mm)
温度調整:2段階 最高200度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応
サイズ:長さ31.3×幅4.9×奥行9.5cm
重さ:360g (本体のみ)

  KHR-6500は、KOIZUMIが販売するブラシタイプのアイロンです。

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 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、パナソニックと方式で、カールアイロンとストレートアロン両方の使い方ができる機種です。

9 一方、パイプは32mm径なので、パナソニックよりも「ゆるめの巻き」になるでしょう。

 毛先クリップも付属です。

 アイロンの温度調節は、2段階です。

 設定温度は、150度と200度です。

 最高温度が高いため、パナソニックよりもかかりは良いでしょう。

 海外利用にも対応です。

 表面のコーティングは、セラミックコーティングです。

 この部分は、とくにパナソニックと変わりません。

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 マイナスイオン発生機能は、付属です。

 この部分は、パナソニックが省略していた部分なので、優位でしょう。

---

 以上、KOIZUMIKHR-6500の紹介でした。

 同様の形式を取るパナソニックがライバルでしょう。

 比較すると、マイナスイオン発生機能や温度設定の部分では、ややこの機種が有利です。

 カーラーがやや太めですが、この部分に問題がなく、ブラシ付きを選びたいならば、こちらの方が良いでしょう。


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 【Amazon限定ブランド】

 【海外対応】

 25・モノクローム 2WAY KHS-7861/W
  ¥2,491 Amazon.co.jp  
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整無段階 最大180度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応
サイズ:長さ37×幅4.5×奥行9.8cm
重さ:420g (本体のみ)

  KHS-7861/Wは、Amazonのプライベートブランド商品です。

 製造委託元は不明ですが、型番の付け方から推測すると、VSブランドも展開する、日本のKOIZUMIでしょう。

 付属するアタッチメントは、1つです。

 先ほどの製品同様に、2ウェイ方式で、ストレートと32mmカールが同時に利用できる製品です。

 201910161337.jpg

 アイロンの温度調節は、100度〜180度の「無段階」で、VSと同じです。

 ただ、ダイヤルは、実用重視で、さほど使いやすい配置ではないです。

 表面のコーティングは、この機種については、セラミックコーティングです。

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 マイナスイオン発生機能は、一方、VSブランドの同価格帯の製品と違い搭載です。

 本体の重さは、37cmのロングサイズである点もあり、415gとやや重めです。

--

 以上、モノクロームのKHS-7861/Wの紹介でした。

 上で紹介した、VSブランドのVSI-3273/PJと、性能面ではさほど差がない製品です。

 ただ、こちらについては、実用重視で簡素なデザインである反面、マイナスイオン発生機能が「おまけ」で付属します。2機から選ぶならば、こちらでしょうか。

1-5・その他のアイロン

 さいごに、ここまでみた企業以外の製品を見ておきます。


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 【2020年発売】

 26・セキュネット ジェティー ネクスト SLJ-NXT
  ¥7,678 楽天市場
(4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:
温度調整最大210度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応
サイズ:長さ20.5×幅3.6×奥行3.7cm
重さ:154g

 SLJ-NXT(JETty next) は、日本のセキュネットが販売する製品です。

 企画商品を海外工場に発注して生産する名古屋のファブレス企業です。

 なお、本機は、パソコンやスマホ用の充電ケーブル(MicroUSB)で充電して使える「コードレス機」です。

 使用時間は、210度で40分ですので、バッテリー式でも実用性はあります。その軽量性を含めて、旅行用としてニーズがありそうです。

 202102101506.jpg

 付属するアタッチメントは、1つです。

 カールについては、写真のように本体に巻き付ける簡易的な方式です。

 ただ、18cmと小型です。

 202102101510.jpg

 アイロンの温度調節は、3段階の調整可能で、最高210度と性能が良いです。

 また、本機については、立ち上げ時間が、210度まで30秒と圧倒的に短いです。

 202102101511.jpg

 ただ、本機はプレートがシリコンプレート(ゴム)です。熱を通しやすいため、この稼働時間となります。

 この場合、クッション性はあるでしょうが、耐熱温度が限界ギリギリである点と、ストレートナーとしてすっかり伸ばしきれるかはやや微妙に思えます。

 また、 素材の剛性の違いで髪は捕まえやすいでしょうが、熱したシリコンゴムを直接髪にあてることについては、論争的かとおもいます。

 マイナスイオン発生機能は、付属しません。

---

 以上、SLJ-NXT の紹介でした。

 個人的にシリコンプレートが髪と接触する点がやや不安です。

 使い始めは問題ないでしょうが、使っていくうちに、おそらく劣化(変質)しいかについては、(少なくとも新素材ですし)データが必要だと感じます。


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 【2022年発売】

 27・クレイツイオン エアスリーク CIAI-BM03W
  ¥8,800 楽天市場 (4/30執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整5段階 最大200度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応
サイズ:長さ27×幅6.0×奥行3.5cm  
重さ:295g (本体195g)

 CIAI-BM03Wは、エアスリークマルチアイロンという名前で、日本の美容家電メーカーのクレイツイオンが販売するストレートアイロンです。

 付属するアタッチメントはないタイプです。

 基本はストレートナーで、パイプに巻き付けることでカールにも対応できる仕様です。

 202204301136.jpg

 アイロンの温度調節は、120度からの5段階 最大200度です。

 本機については、本体上部にエアホールがあります。

 使い勝手の部分は、設定温度に到達した際に、ファンで風を放出し、髪をケアする仕組みがあります。

 髪を冷やした方がスタイルはキープされますので、理に適った仕組みに思います。送風は、オフにもできます。

 構造的は、手元からの開閉ではなく、挟み込む部分のみ開閉のクリップ式です。

 このタイプはやけどにしにくい構造で、初心者向きと言えるかもしれません。ただ、手早く処理できないので、一長一短ではあります。

 表面のコーティングは、セラミックです。

---

 以上、CIAI-BM03Wの紹介でした。

 エアーでの熱対策が目立つ製品です。クリップ式でやけどしにくく、熱の入れすぎによるダメージケアに配慮がある部分で、初心者には使いやすいかなと感じます。

 ただ、手早く処理することはやや難しい形状です。合う人には合い、合わない人には合わないので、ネットでは評価は割れるでしょう。

今回の結論
ヘアアイロンおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、各社の2WAYヘアアイロンの比較でした。

 しかし記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・兼用ヘアアイロンの比較
 使い方:カール・ストレート
 価格: 3000円〜8000円
 =初めてのアイロンに最適
2・ストレート専用アイロンの比較
 使い方:ストレート
 価格: 4000円〜5万円
 =よく伸びるストレート専用
3・カール専用アイロンの比較
 使い方:カール
 価格: 2000円〜5万円
 =自動巻きをふくむカール専用
4・おすすめのヘアアイロン 【まとめ】
 =目的別に「おすすめ製品」を提案

ストレートの伸び ★★★★★
カールのかかり  ★★★★★
髪への優しさ   ★★★★★
時短効果     ★★★★★
温度調整     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 続く4回目の記事こちら)は、「結論編」です。

 今回紹介したカールアイロンを含め、ヘアアイロン全機種から、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。

 引き続き、よろしくお願いします。

 4回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 12:55 | 美容家電

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