比較2018'【大人向け】高品質なヘアアイロン42点の性能おすすめ:カール/ストレート対応 (1):Straightener, Curling Iron

2018年12月06日

比較2018'【大人向け】高品質なヘアアイロン42点の性能おすすめ:カール/ストレート対応 (1):Straightener, Curling Iron

【今回レビューする製品】 2018年 髪に優しい!人気のストレートアイロン・カールアイロンの性能とおすすめ・選び方:女性・初心者向けアイロン:パナソニック・ヴィダルサスーン・マジックシャイン・クレツイオン・リュミエリーナ・コンエアーベビリス・ヘアビューロン・オートカーラー ミラカールなど:人気機能の違いと性能ランキング:ショート・メンズ対応・海外対応

【比較する製品一覧】ナノケア EH-HS9A EH-HT55 EH-HT10 EH-HT11 EH-HW53 EH-HW12 EH-HT43 EH-HT44 EH-HT45 EH-HW45 EH-HV24 EH-HV14 EH-HV15 VSI-3272 VSS-9510-KJ VSS-3002KJ VSS-9700-KJ VSI-1017 VSI-1011 VSI-1003 VSI-1016 VSI-3831-NKJ VSI-3231-NKJ VSI-2531-NKJ VSI-3283 VSI-2583 VSI-3209 VSI-1907 VSI-2500 VSS-8001-KJ VSW-2800 VSW-2700 VSI-1012 HBRST-G HAIRBEAURON 4D 3D Plus クレイツ イオンカールプロSR C73308 C73310 C73312 C73315 BABNTMC2J BAB-2667J

今回のお題
髪に優しく多機能なヘアアイロンのおすすめはどの機種?

 こんにちは。

 今回の記事は、美容家電の話で、ヘアアイロンの比較です。

 201808211123.jpg

 最新ストレートアイロン・カールアイロンについて、「髪に優しい」をテーマに37機種を紹介します。

 201808211023.jpg

 製品ごとの細かい紹介をするほか、記事の最後では、予算別に「最もおすすめできる機種も提案」していきます。

1・ヘアアイロンの選び方の基本!

  201804251002.jpg

 ヘアアイロンを選ぶ場合、「温度調整の幅」や「髪を傷めないコーティングの種類」などが、各製品のポイントとなります。これらについては各製品を紹介する中で、詳しく説明するつもりです。

1・ストレート専用
2・カール専用
3・ストレート・カール兼用

 一方、ここで強調したいのは、ヘアアイロンには「3種類」あるということです。

 順番にその特長を紹介しておきます。


 201808211136.jpg

 第1に、ストレート専用アイロンです。

 カールには対応できないですが、コーティングや温度調整をストレートに特化しているので、「髪が伸びる」という点では、他機を凌駕します。

 メーカーとしては、パナソニックがこの分野の技術が高く、「得意分野」とします。

 ただし、価格が高めです。


 201808211138.jpg

 第2に、カール専用アイロンです。

 独特の形状の製品が多く、あまりコツ要らずに、複数の巻き方に対応できるのが特長です。

 メーカーとしては、コンエアーの「ミラカール」や、美容室専売品のクレイツイオンなどが有名ブランドです。

 やはり、価格が高めです。


 201808211140.jpg

 第3に、ストレート/カール兼用アイロンです。

 こちらは、主に、「初心者」をターゲットにした製品で、価格が安いです。美容院で兼用品を利用していないように、双方の仕上がりはイマイチです。

 メーカーとしては、ヴィダルサスーンが優秀です。簡単に繰り替えられるレバーで、両方使ってセットしたいニーズに応える、素晴らしい製品を出しています。

ーーー

 今回の記事では、以上3つの区分を基本に、ヘアアイロンを比較するつもりです。

2・ストレート専用アイロンの比較

 では、はじめに、ストレートに特化」した、各社のヘアアイロンを比較します。

 なお、ここから先の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201804251014.jpg

1・パナソニック ナノケア EH-HS9A 【各色】
  ¥8,170 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:対応
カール:非対応
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応可

 ナノケアは、パナソニックのヘアアイロンでは、「最も高級」な製品です。

 アイロンの種類は、「ストレートアイロン」です。

 髪を伸ばすのに特化された専用機です。そのため、カールアイロンとしての機能はありません

 201707311018.jpg

 アイロンの温度調節は、かなり細かく5段階で調節可能です。

 温度は、室内の温度で割と変わります。そのため、温度段階が多く、設定温度の幅が広いモデル選ぶのが、良い機種を選ぶ否決です。その点でいえば、この機種は、レベルが高いです。

 とくに、 縮毛矯正などをあてている場合、ダメージの状況である程度、細かく調整できた方が良いです。

 201804251019.jpg

 表面のコーティングは、セラミック素材のプレートの上に、グロスコーティングがなされます。

 この部分は、ヘアアイロンの「すべりやすさ」に影響する部分で、パナソニックが力を入れている部分です。

 同社は、滑りやすいだけでなく、、髪のつやや、保湿(しっとり感)、カラーリングの色落ち防止効果などの機能を持たせており、優秀です。

 201804251023.jpg

 マイナスイオン発生機能は、パナソニックの場合、ナノイー発生機能の搭載が、注目点です。

 ナノイーは、特殊な「マイナスイオン」で、水イオン(ペルチェ素子式)をまといます。

 普通のマイナスイオンに比べると、m水分率の調整により、クセの伸び率が良いほか、イオンの働きで、キューティクルが引き締まり、「つややかさ」がアップします。

 201804251025.jpg

 本体の使いやすさは、長年のヘアアイロン開発の歴史でかなりの配慮があります。

 例えば、細めで握りやすい形状のグリップや、下位機種より長めのプレートの採用など、最上位機種ならではの使い勝手です。そのほか、安全面では自動電源オフが付属で、電圧的にも海外対応機です。

----

 以上、PanasonicのEH-HS99 の紹介でした。

 ストレート専用アイロンとしては、パナソニック以外の製品を合わせて考えても、最も総合力が高いといえる製品です。「トップバッター」の紹介でしたが、この側面に期待するならば、最も良い選択肢です。


  201808211002.jpg

 2・VS マジックシャイン VSS-9510-KJ
  ¥11,700 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:対応
カール:非対応
温度調整:4段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:対応可

 マジックシャイン VSS-9510は、ヴィダルサスーンでは、最も高級なヘアアイロンの1つです。

 201804251328.jpg

 アイロンの種類は、こちらも、「ストレートナー」専用です。パナソニックの最上位機「ナノケア」と同じで、髪を伸ばすのに特化された高級専用機です。カールアイロンとしての機能はありません

 201804251327.jpg

 なお、片側にスチームコーム(=くし)が付属しているので、髪をとかす感覚でも利用できるのも特長です。

 アイロンの温度調節は、4段階です。

 最高200度〜最低140度という構成です。5段階のパナソニックには及びませんが、十分な性能です。ただ、温度を一定性については、ヒーター温度低下検知機能が付属するパナソニックの上位機のほうが有利です。

 表面のコーティングは、ヴィダルサスーンの場合、シャイニーブラックコーティングがなされます。

 パナソニックのグロスコーティングとの比較は難しい部分ですが、髪のつやに対する言及がある一方、グロスコーティングにはある、保湿(しっとり感)・カラーリングの色落ち防止効果は、言及がありません。 

 201804251329.jpg  

 マイナスイオン発生機能は、パナソニックの「ナノイー」ほど特別なものではないですが、付属します。

 その上で、こちらは、高温スチームにも対応します。約9.6ccの水タンクを装備し、水分を蒸発させてスチームを発生させられます。パナソニックは、ナノイーで水分を補う方式でしたが、ヴィダルサスーンはより直接的です。

 なおイオン発生装置も装備しますが、こちらは、パナソニックの最下位機種にも搭載されている単純なマイナスイオン発生装置です。

 本体の使いやすさは、持ちやすい本体形状ではありますが、重さが470gと、パナソニックの上位機より100gほど重いです。スチーム発生機能を持つ故の「弱点」と言えます。ただし、安全面では、この機種も自動電源オフが付属で、電圧的にも海外対応機です。

 以上、VSS-9500の紹介でした。パナソニックに比べるとスチーム発生機能が最大の特色です。ただ、空気中の水イオンを用いるペルチェ方素子式のナノイーを採用するパナソニックと、実際の水を使用するヴィダルサスーンのどちらが優れるかは、甲乙付けられません

 最終的な「おすすめ」については、記事の最後の「結論」で改めて考えたいと思います。

ーーー

   

 3・VS マジックシャイン VSS-3002KJ
  ¥5,973 Amazon.co.jp (12/6執筆時)   

ストレート:対応
カール:非対応
温度調整:最高215度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:非対応

 なお、「姉妹品」として、コンパクトタイプで260gと軽量な VSS-3001という製品も併売されています。こちらもスチーム式で、表面のコーティングはシャイニーブラックコーティングです。

 こちらは、温度が最高215度と「サロン専売品並のパワー」ですが、温度調節ができない仕様です。

 持ちはこび用のポーチも付くので、旅行携帯用に向くでしょう。しかし、残念ながら、海外の電圧に非対応で、仕様的には「中途半端感」があります。自宅で使うならば、上位機でしょう。


  201808211014.jpg

 4VS 超音波ミストアイロン VSS-9700-KJ
  ¥9,799 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:対応
カール:非対応
温度調整:4段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:対応可

 超音波ミストアイロンVSS-9700-KJは、ヴィダルサスーンのもうひとつの高級機です。

 アイロンの種類は、こちらは、「ストレートナー」専用です。

 201804251326.jpg

 アイロンの温度調節は、5段階です。

 下位機種よりも段階は多いですが、設定幅は200度〜160度と狭めです。

 表面のコーティングは、こいtらも、ヴィダルサスーンの場合、シャイニーブラックコーティングがなされます。

 201804251323.jpg

 マイナスイオン発生機能は、上位機と同じものが付属します。

 一方、こちらは、高温スチームではなく、超音波ミストの搭載です。高温ではない水蒸気が8秒間発生し、髪にうるおいを与えながら伸ばす方式です。高温スチームの非搭載は、価格を下げるためであり、効果の面では下位です。

 本体の使いやすさは重さが545gと先ほどの機種より重いです。

 やや使いにくいでしょう。、安全面では、この機種も自動電源オフが付属です。ただし、電圧的にも海外非対応です。

---

 以上、超音波ミストアイロンVSS-9700-KJの紹介でした。

 価格は安いですが、発生するスチームが高温ではない点がネックでしょう。この点で、上位機とは明確な機能差がある製品です。


 201804251537.jpg

 5・VS ストレートアイロン VSI-1017【海外対応】
  ¥3,477 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 5・VS ストレートアイロン VSI-1011【ロング】
  ¥5,540 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 5・VS ストレートアイロン VSI-1003【小型】
  ¥3,199 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:対応
カール:非対応
温度調整1段階 最大180度
コーティング:シルキーピンク
海外旅行:(対応機もあり)

  VSI-1000シリーズは、ヴィダルサスーンのヘアアイロンです。専用設計の製品では最も価格の安い製品です。

 アイロンの種類は、こちらは、いずれもストレート専用です。

 プレートに挟んで、手で下げていく方式です。

 201804251535.jpg

 サイズについては、時短に便利なロングプレートを採用した VSI-101132cmとやや長めです。

 持ちはこびにメリット性があるVSI-1003は、16cmと最小です。

 アイロンの温度調節は、1段階で最高180度です。

 ストレートに伸ばすのに必要な温度は確保されますが、機能的に目立った部分があるわけでもない昔ながらの製品です。

 201804251539.jpg

 コーティングも、VSでは、最もグレードが低い、シルキーピンクコーティングです。熱伝導性を重視した設計で、髪のケアについては、上位機ほどの効果は認められないですね。

 マイナスイオン発生機能は、こちらは付属しません。

 使い勝手の部分は、ロングプレート搭載モデルを除けば、流線型のデザインで割と持ちやすいです。

 また、小型機種の VSI-1003は、先ほど書いたように16cmで重さも184gと最軽量なので、旅行には良いかもしれません。ただ、小型機種について、海外の電圧に対応しない点はネックでしょう。また、どれも自動電源オフ機能も未付属です。

---

 以上、VSI-1000シリーズの紹介でした。

 3機種の中で、オススメと言えそうなのは、小型の VSI-1003です。自宅で使うのには不向きながら、国内旅行や携帯用としては、最低限の機能ながらそのサイズは魅力です。


  180425-0074-12%.png

 6・ヘアビューロン HBRST-G
  ¥34,500 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 7・ヘアビューロン ストレート 3D Plus
  
¥25,998 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 8・ヘアビューロン ストレート 4DPlus
  
¥48,600 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 ストレート:対応
 カール:非対応
 温度調整7段階 最大180度
  コーティング:
 海外旅行:(対応機もあり)

 HAIRBEAURON(ヘアビューロン・ストレート) は、美容家電を販売するリュミエリーナのヘアアイロンです。

 価格が非常に高い製品ですが、ハイエンド機種としてデンキヤのほか、デパートでも売られる製品です。

 なお、2018年5月に新機種の3D Plus4D Plusが登場します。ただ、旧機種を含めて、温度設定などの性能面はどれも同等で、相違点は、外観素材とデザインのみなので、値段で選んでも良いでしょう。

 アイロンの種類は、こちらは、基本的にストレートナーであり、カール機能は未付属です。

 201804251336.jpg

 アイロンの温度調節は7段階 最大180度です。

 ストレートナーとしては、最高温度は並レベルですが、特徴的なのは低温域が充実している点です。なるべく髪を傷めずに、時間を掛けて施術するには向くかもしれません。 

 201804251335.jpg

 表面のコーティングは情報非開示ですが、セラミック系素材だと思われます。

 マイナスイオン発生機能は、特段の情報はありません。

 ただし、「バイオプログラミング」という独自理論(振動と波長)に基づく何らかの工夫はなされます。ただ、効果の詳細は情報非開示です。

 使い勝手の部分は、持ちやすさなどは値段相応です。海外の電圧には対応し、自動電源オフは付属しない仕様ですね。

---

 以上、HAIRBEAURON の紹介でした。

 価格が高い製品ですが、低温域の充実など見所はあります。一方、恐らく他社との最も有力な性能差になるだろう「バイオプログラミング」についての詳細が非開示である点が心配です。

 もちろん、口コミは評価が高い部分もあり、大手デンキヤでも売られているという信頼感はあります。その点で、正規品についてはある程度の信頼性が担保されます。ただ、それに加えて、新技術について、第三者機関などによる統計情報などの詳報の掲載があればなお良いと思います。

3・カール専用アイロンの比較

 続いて、カール専用のアイロンの比較です。


 180425-0061-17%.png

 9・イオンカールプロSR C73308【28mm】
  ¥5,134 Amazon.co.jp (12/6執筆時)   
 10・イオンカールプロSR C73310【32mm】
  ¥5,180 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 11・イオンカールプロSR C73312【38mm】
  ¥4,500 Amazon.co.jp (12/6執筆時)
 12・イオンカールプロSR C73315【45mm】
  ¥5,600 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 ストレート:非対応
 カール:対応(28-45mm)
 温度調整10段階 最大210度
 コーティング:チタニウム&シリコン
 海外旅行:(対応機もあり)

 カールプロ SR-32は、美容室の専売商品を多く販売するクレイツの製品です。

 業務用ながらネットなどで手に入るため、家庭用としても一定の人気があります。ただし、長さは34cmあり、大きめですね。

 180425-0067-14%.png

 アイロンの種類は、こちらは、ストレートには非対応で、カール専用機です。

 口径は一般的な32mmのほか、28mm・38mm・45mmと4種類から選択可能です。巻き加減に合わせて4種類ありますが、アタッチメント交換式ではありません

 なお、 標準的なのは、32mmで、こちらが人気です。

 201707311529.jpg

 アイロンの温度調節は10段階 最大210度です。

 ここまで鼓細かく調整できる機種は他にはなく、カールドライヤーでも温度をこだわりたいかたに向くでしょう。最低温度も120度までと、幅広いです。

 表面のコーティングは、パイプ表面にチタンを配合して、滑りやすくしています。

 その上で、逆側にシリコンラバーを付けることで、髪へのフィット感も高めています。ただ、家庭用に比べると、どちらかといえば、耐久性重視でしょう。

 マイナスイオン発生機能は、マイナスイオン発生装置など、家庭用にみられるような付加機能はありません。それよりも、細かい温度調整で美容師の技術を活かして貰う方向なのでしょう。家庭用としては、一長一短ですね。

 180425-0068-18%.png

 使い勝手の部分は、滑りにくいフィンガーリムの採用など、操作性は良いです。

 ただ、美容室専売品は基本的に「他人の髪に施術することを前提にした製品」です、そのため、ボタンの配置なども「サロン仕様」である点は、理解して買うべきでしょう。

---

 以上、カールプロ SR-32の紹介でした。

 専業の方や、スタイリストなどで仕事などで利用する場合、この機種は有力な候補です。一方、家庭で利用する場合は、上で書いたような「注意点」も少しあるといえる機種ですね。


 201808211024.jpg

 13・ベビリス ミラカールスチーム BABNTMC2J
  ¥16,791 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:非対応
カール:対応 (オートカール
温度調整:3段階 最高230度
コーティング:ナノチタニウム
海外旅行:非対応

 ベビリス ミラカールは、米国の大手家電メーカーであるコンエアーの発売するオートカール対応のヘアアイロンです。

 180425-0069-9%.png

 アイロンの種類は、こちらは、「ストレート」機能が付属しないカール専用機です。

 ただ、こちらは、オートカールシステムが搭載されています。髪を小手に挟んで、小手を閉じると、自動的に髪を巻き取っていきます。そのためコツ要らずで、カールができます。

 一方、便利な分、対応する髪質には注意が必要で、くせ毛の方や、縮毛の方、または、髪が絡まりやすい方は、うまく巻き取れません。同様の製品は海外製品にも見られるのですが、やはり同様の欠点があります。

 180425-0070-26%.png 

 左巻き・右巻が選択可能で、、仕上がりも「ゆるめ」「やわらかい」「しっかり」から選べます。

 アイロンの温度調節は3段階で、最大230度です。

 2段階のヴィダルサスーンと比べると、190度まで対応できる点で、やや性能は上でしょう。ただ、それでも結構な温度ですので、ストレート並みに髪への負担はあるので、使用後はケアをしてください。

 表面のコーティングは、プレートにあたる部分に、チタン複合材を利用しています。高価な理由の1つでしょう。

 180425-0071-21%.png

 マイナスイオン発生機能は、付属しません。

 しかし、こちらはスチーム発生機能が付属します。ヴィダルサスーンは、このタイプにスチームを未搭載であり、その点でこの機種は優位性があります。髪の水分へのダメージを軽減し、つやにも好影響を与えるでしょう。

 本体の使いやすさは、この機種の場合も、自動電源オフは搭載されます。一方、国際商品ですが、電圧は日本専用です。重さは535gとそれなりにあります。

---

 以上、ミラカールスチームの紹介でした。

 こちらも、「さほどコツが要らずに綺麗なカールを巻ける」製品です。オートカーラーを探しているならば、有力な選択肢でしょう。とくに、スチーム発生機能を有しているのは、大きな利点です。

ーーー

  201808211025.jpg

 14・ベビリス ミラカール Lite BAB-2667J
  ¥6,930 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:非対応
カール:対応 (オートカール
温度調整:2段階 最高230度
コーティング:ナノチタニウム
海外旅行:非対応

 なお、ミラカールには、その下位機種にあたるミラカール LITEもあります。

 ただ、こちらは、ミラカール最大の魅力と言えるスチーム発生機能がない機種で、温度も2段階調節に止まります。

 こうした点をふまえれば、多少価格は高くても、上位機種が良いでしょう。


 180425-0078-27%.png

 15・カール 4D Plus 26.5mm HBRCL4D-GS-JP
 15・カール 4D Plus 34.0mm HBRCL4D-GL-JP
  ¥41,000 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 16・カール 3D Plus 26.5mm HBRCL3D-GS-JP
 16・カール 3D Plus 34.0mm HBRCL3D-GL-JP
    ¥27,800 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 17・カール 2D Plus 26.5mm HBRCL2D-GS-JP
 17・カール 2D Plus 34.0mm HBRCL2D-GL-JP
  
¥24,000 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:非対応
カール:対応
温度調整40度-180度
コーティング:
海外旅行:(対応機もあり)

 HAIRBEAURON(ヘアビューロン・カール) は美容家電を販売する韓国のリュミエリーナのヘアアイロンです。

 デパートなどの美容家電売り場にも見られる、高級なカーラーです。

 グレードは3種類あります。Dの前の数字が大きなほど「高級」ですが、温度設定などの品質はどれも同じです。外観素材の変更で、高級感が増してはいます。

 201804251401.jpg

 アイロンの種類は、こちらは、ストレートには非対応で、カール専用機です。

 口径は、それぞれ、Sサイズ(26mm)Lサイズ(34mm)があります。交換式ではなく、自分の巻き方の好みで選ぶべきでしょう。一般的にはLサイズのほうが人気で、汎用性があります。

 201804251405.jpg

 アイロンの温度調節は、どの製品も40度から180度までと広く調整できます。

 リュミエリーナの人気の秘密は、低温でも利用できる点で、髪のダメージを気にする方に売れています。100度前後の中温で巻ける機種も少ないので、その点でも便利でしょう。高めの温度でのまき直しにも対応できます。

 表面のコーティングは、材質などは非公開ですね。

 マイナスイオン発生機能は、特段の情報はありません。リュミエリーナの特長は、「バイオプログラミング」という独自理論(振動と波長)を採用する点です。ただ、具体的な効果や構造については、情報非開示です。

 使い勝手の部分は、海外電圧に対応する製品ですね。自動オフ機能については情報がありません。

----

 以上、HAIRBEAURON(ヘアビューロン・カール)の紹介でした。

 「バイオプログラミング」の効能の詳細は不明ながら、低温でも巻くこともできる設計は、見所のある機種です。できるだけ髪を傷めたくない方は試す価値がありそうです。


 201804251420.jpg

 18・VS VSI-3831-NKJ 【38mm】
  ¥5,772 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 19・VS VSI-3231-NKJ 【32mm】
  ¥5,154 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 20・VS VSI-2531-NKJ 【25mm】
  ¥5,772 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:非対応
カール:対応(32mm,38mm,25mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:対応

  VSI-NKJは、ヴィダルサスーンのマジックシャインシリーズのカール専用アイロンです。

 アイロンの種類は、ストレーナーが付属しない、カール専用機です。

 3機種ありますが、それぞれカールの口径が異なります。38mmは、ロングヘアに、32mmはボブからミドル、25mmはショートに向くと言えます。もちろん、巻の大きさの好みに合わせて構いません。

 201804251422.jpg

 アイロンの温度調節は5段階で、最大200度です。

一方最低でも140度ですので、リュミエリーナのような低温には対応しません。ただ、自動式カール機よりは、それでも、だいぶ低温で負けます。

 201804251425.jpg

 表面のコーティングはシャイニーブラックコーティングです。

 マジックシャインの上位機種に装備されているもので、髪のつやがでやすい仕様です。

 マイナスイオン発生機能は、未搭載です。また、ヴィダルサスーンの「売り」でもあるスチーム発生機能は付属しません

 本体の使いやすさは自動電源オフは搭載されます。重さは、32mmモデルで390gなので、他機に比べれば軽量です。

 以上、ヴィダルサスーンのマジックシャインシリーズVSI-NKJの紹介でした。比較的安い値段で買えるカール専用機として需要がありそうです。安い機種ですが、カールに向いた温度が5段階で選べる点で、性能面の期待値も高い機種と言えます。

 また、家庭用で、重さなどの面でも配慮があるので、この点でも安心して買える製品でしょう。


 201808211032.jpg

 21・VS カールアイロン VSI-3283【32mm】
  ¥2,721 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

 22・VS カールアイロン VSI-2583【25mm】
  ¥3,758 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:非対応
カール:対応(25mm or 32mm
温度調整6段階 最大200度
コーティング:シルキーピンク
海外旅行:対応

 VSI-3283も、ヴィダルサスーンのヘアアイロンです。

 こちらは「サスーン」というシリーズに属する製品です。ピンク色を基調とするシリーズで、ヴィダルサスーンにおける「入門モデル」になります。

 アイロンの種類は、こちらは、ストレートナーとしての機能がない、カール専用機です。

 2機種ありますが、ミドル以上の髪の長さに対応する32mmと、ショートからボブに向く25mmがラインナップされます。交換はできない仕様ですね。

 201804251437.jpg

 アイロンの温度調節は、こちらは充実しており、6段階で、最大200度です。低温面で125度まで出せるのは便利でしょう。

 201804251438.jpg

 表面のコーティングはシルキーピンクコーティングです。

 先ほど見た上位の「マジックシャインシリーズ」と違って、髪への効果は説明されていません。このあたりが、上位機と下位機を分ける「境目」となっています。

 マイナスイオン発生機能は、未付属です。

 本体の使いやすさは、こちらについては、自動電源オフ機能が付属するほか、海外の電圧にも対応します。

--

 以上、VSI-3283の紹介でした。

 低価格機ながら、温度設定の幅の広さは評価できます。ただ、パイプのコーティングのほか、本体自体のパワーがこちらについては上位機の7割ほどですので、安定した温度の維持と、髪へのダメージについては、上位機と値段並の差はあると言えます。

ーーーー

 201808211041.jpg

 23・VS カールアイロン VSI-3209【32mm】
  ¥3,227 Amazon.co.jp (12/6執筆時)   

 24・VS カールアイロン VSI-1907【19mm】
  ¥3,240 Amazon.co.jp (12/6執筆時)   

 25・VS カールアイロン VSI-2500【15mm】
  ¥2,289 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:非対応
カール:対応(19/25/ 32mm
温度調整1段階 最大180度
コーティング:シルキーピンク
海外旅行:非対応

 カール専用機としては、「下位機種として」これら2機種もあります。ただ、これらは温度調節ができない点で劣るため、価格差を考えてもあまりオススメできません。

 なお、VSI-2500に限っては、長さ23cmほどのコンパクト機となります。


  180821-0013-5%.png

 26・パナソニック カールアイロン EH-HT55
  ¥3,691 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:非対応
カール:対応 (26mm,32mm
温度調整:3段階 最高130度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:非対応

 カールアイロン26&32mm は、パナソニックが発売する、ヘアアイロンです。

 201804251135.jpg

 アイロンの種類は、こちらは、カール専用機です。

 図のように、「挟んでから巻き付けて回す方式」ですが、面白いのは、26mmと32mmのサイズに、先端のダイヤルを回すだけで変えられる点です。これは、面白い発明です。

 201804251116.jpg

 2種類の巻き方が可能なので、ポイントによって巻き加減を変えたい場合などに有利でしょう。アタッチメントを交換したりしなくて済む」点で、時短効果も期待できます。

 201804251118.jpg

 アイロンの温度調節は3段階で、130度・120度・110度です。

 ヴィダルサスーンの上位機と比べると、高音でも130度で、低温で110度です。髪に優しい温度である反面、失敗したときのまき直しに利用できる180度以上の高温が出せない機種です。ただ、低パワー機にもかかわらず、無理に高温を出さない仕様ですから、安定した温度維持は期待できるでしょう。

 表面のコーティングは、こちらは、フッ素コーティングです。パナソニックの上位のコーティングは、「グロスコーティング」ですので、これよりグレードが落ちるといえます。

 マイナスイオン発生機能は、イオン発生装置など、特に配慮はありません。

 本体の使いやすさは自動電源オフ機能と、海外電圧に未対応です。

---

 以上、パナソニックのカールアイロン26&32mmの紹介でした。

 アタッチメントなどの交換なしに、2種類の巻き方がダイヤルで調整できる点で、よく考えられた製品です。忙しい時のカーラーとして便利につかえるでしょう。温度設定の幅に、もうすこし柔軟性があれば、よりよい機種だったと思います。


 180821-0014-4%.png

 27・パナソニック カールアイロン EH-HT10
  ¥1,282 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 28・パナソニック カールアイロン EH-HT11
  ¥1,227 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:非対応
カール:対応 (26mmか32mm)
温度調整:2段階 最高130度
コーティング:フッ素
海外旅行:非対応

  EH-HT10は、Panasonicでは、最も安いヘアアイロンです。

 アイロンの種類は、カール専用です。

 2機種あり、EH-HT10は26mm、EH-HT11は32mmのカーラーになります。

 201804251132.jpg

 アイロンの温度調節は、しかしながら、2段階です。最高130度という点は同じですが、この部分は残念です。

 表面のコーティングも、普通のフッ素コーティングです。


 201804251133.jpg

 マイナスイオン発生機能はマイナスイオン発生装置が付属します。ナノイーではないですが、髪の静電気除去によりまとまり感はある程度期待できます。

 本体の使いやすさは、特に配慮は見られません。

 以上、Panasonicの EH-HT10などの紹介でした。

 廉価版ながら、マイナスイオン発生装置という一定の見所がある機種です。ただ、カールアイロンとしての機能は限定的であり、安全面でも自動電源オフなども付かない点で、見劣り感はある製品ですね。

4・カール/ストレート兼用アイロンの比較

 つづいて、カール・ストレート双方のセットに利用できる、マルチタイプのヘアアイロンを紹介します。

 こちらも、比較的高い製品から、安い製品という順番で紹介しましょう。


 201808211051.jpg

 29・VS スチーム2wayヘアアイロン VSS-8001-KJ
  ¥8,900 Amazon.co.jp (12/6執筆時)   

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:非対応

   VSS-8001-KJは、ヴィダルサスーンの上位ラインであるマジックシャインシリーズに属する多機能型のヘアアイロンです。

 201804251509.jpg

 アイロンの種類は、こちらは、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 レバーを綴じた状態では32mmのカーラーとして、開いた状態絵は、プレートを使った「ストレートナー」としての利用できます。

 アタッチメントを付け替える必要もないので、「ストレートに伸ばしてから、毛先などをカール」など、朝の忙しい時間に両方利用する場合に便利です。カールは、「髪を本体に巻き付けて、両手で360度くるくる回していく」という手動式です。

 201804251511.jpg

 アイロンの温度調節は5段階で、最大200度です。

 カールとストレート兼用機で200度まで出せる機種は少ないため、ここは大きなセールスポイントでしょう。とくに、ある程度温度があると有利な「さらさらストレート」は、出しやすいといえるスペックです。

 表面のコーティングは、VSでは上級機に採用されるシャイニーブラックコーティングであり、髪のつやがでやすい仕様です。

 201707311405.jpg

 マイナスイオン発生機能は、未対応です。

 しかし、この機種は8ccの水タンクを装備しており高温スチームに対応します。「ストレート」にする際に、このはメリット性が高く、綺麗に伸ばせるでしょう。

 本体の使いやすさは、こちらも、自動電源オフは搭載されます。ただ、重さは420gと、入門用のストレート・カール兼用タイプとしてはそれなりの重さです。これは、スチーム式なので仕方ない部分です。なお、電圧的に海外には非対応です。

 以上、 VSS-8001-KJの紹介でした。ストレート・カール兼用機としては、最も高性能な機種でしょう。

 両方とも併用する方は有力な選択肢です。とくに、兼用ながら主にストレートナーとして利用する場合、200度出せる点とスチーム発生機能が付属する点はかなり有利と言えるでしょう。


 201808211052.jpg

 30・VS 4WAY ヘアアイロン VSW-2800
  ¥3,635 Amazon.co.jp (12/6執筆時)   

ストレート:対応
カール:対応(25mm,32mm
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:シルキーピンク
海外旅行:非対応

 VSW-2800は、ヴィダルサスーンの入門用シリーズである「サスーン」に属する機種となります。

 201804251518.jpg

 アイロンの種類は、こちらも、ストレート・カール兼様式です。

 この製品は、パイプの部分が外れるようになっているアタッチメント交換式です。ストレート用のプレートのほか、25mm,32mmのパイプから選べます

 アイロンの温度調節は、しかしながら不可能です。

 ストレートの場合は160度、パイプの場合は、太い分だけ温度が低く145度です。細かい温度設定は、髪へのダメージの軽減の他、地域や季節の条件に合わせる意味でも重要ですし、やや残念でしょう。

 表面のコーティングはシルキーピンクコーティングです。VSの下級のコーティングで、上位機種のような、髪への効果は説明されていません

 マイナスイオン発生機能は、未付属です。

 本体の使いやすさは自動電源オフ機能が未搭載の他、海外にも非対応です。

 以上、VSW-2800の紹介でした。温度周りの機能が「弱い」ため、あまりおすすめできない機種です。

ーーー

  201808211053.jpg

 31・VS 4WAY ヘアアイロン VSW-2700
  ¥4,317 Amazon.co.jp (12/6執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(25mm,32mm
温度調整:1段階 最高160度 
コーティング:シルキーピンク
海外旅行:非対応

 なお、下位機種として、VSW-2700が併売されています。

  201707311433.jpg

 こちらは、ストレートプレートとカール用の25mmと32mmのパイプのほか、一時期はやったワッフルプレートが付属することで4WAYとなっている製品です。

 ただ、こちらも、最大温度は160度とストレートにはあまり向かない温度になっています。本体は軽量ながら、選ばない方が良いでしょう。


 180821-0018-5%.png

 32・パナソニック マルチ 6WAY EH-HW53
  ¥3,163 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:対応(2way)
カール:対応 (26,32,38mm+1
温度調整:5段階 最高170度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応

  EH-HW53 は、パナソニックの発売するヘアアイロンです。同社の製品の中ではロングセラーの人気製品です。

 201804251055.jpg

 アイロンの種類は、こちらは、多機能な6WAY方式です。アタッチメントを交換式することで、利用の幅を広げています。

 ストレートについては、緩やかにのばす「ニュアンスストレート」と、キッチリのばす「サラサラストレート」用のアタッチメントが付属します。

 カールについては、26mm・32mm・38mmのカールと、トップを「ふんわり」させる「ボリュームアップコーム」が付属します。

 これで、「6種類」です。

 201804251054.jpg

 取付は、スライドするだけですので面倒ではないです。ただ、ストレート系とカール系を併用したい方で「朝の忙しい時に、いちいち交換してられない」という方には、向かない製品でしょう。

 201804251056.jpg

 アイロンの温度調節は、比較的格安の製品ながら、170度からの5段階調整が可能です。

 上位機には200度まで出せるモデルもあるため、それをふまえると、ストレートナーとしては若干弱い温度です。

 201804251057.jpg

 表面のコーティングは、上位シリーズのナノケアと同じでグロスコーティングです。

 髪のつやや、保湿(しっとり感)、カラーリングの色落ち防止効果が期待できます。ただし、上位機に比べると旧タイプのコーティングなので、20%ほどすべりは悪いです。

 マイナスイオン発生機能は、搭載されません。

 本体の使いやすさは、上位機と同じく、自動電源オフなどが搭載されます。そのほか、こちらも、海外電圧対応機です。ただ、持ちはこび用にはやや大きめでしょう。

---

 以上、パナソニックのEH-HW53の紹介でした。

 アタッチメント交換に手間を感じない方には、色々なカールが試せる点で良い製品です。様々なスタイルを試したい方で、とくに、カール系のヘアを試したい場合、オススメして良い製品かと思います。温度設定が細かくできる点も魅力でしょう。

 しかし、「サラサラ」にするストレートナーとしては、温度設定の点でやや物足りない製品です。

ーーー

 180821-0019-4%.png

 33・パナソニック ストレートアイロン EH-HW12
  ¥1,867 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:対応
カール:対応 (32mm)
温度調整:5段階 最高170度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応

 なお、こちらも「下位機種」として、 EH-HW12という製品も売られます。

 比較すると、5段階温度調節ができる点は同じですが、アタッチメントが、ストレートと32 mmカールだけの2WAY仕様です。価格差はあるものの、あまりオススメとは言いがたいです。上位機が良いでしょう。


 201804251035.jpg

 34・パナソニック ブラシアイロン EH-HT43
  ¥3,586 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

 35・パナソニック ブラシアイロン EH-HT44
  ¥3,586 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:対応
カール:対応 (26mm,32mm選択)
温度調整:2段階 最高180度
コーティング:アルマイトコーティング
海外旅行:非対応

  ブラシアイロン EH-HTシリーズは、パナソニックの発売する、ブラシタイプの珍しいアイロンです。

 2種類ありますが、カールブラシのサイズが違います。26mmのEH-HT43と、32mmのEH-HT44が選べます。

 201804251041.jpg

 アイロンの種類は、カールアイロンとストレートアロン両方の使い方ができる機種です。

 ストレートナーとしても、ブラシでスタイリングできるため、アイロン式よりも簡単に髪が伸ばせます。あまりクセが強くない方は、これでも十分でしょう。

 ただし、例えば、縮毛矯正後に伸びてきた髪の部分を強く伸ばすのにはやや力不足です。この部分ではアイロンプレート搭載機種に負けています。

201804251044.jpg

 アイロンの温度調節は、2段階です。

 設定温度は、180度と130度です。低音設定がないですが、ブラシ形状は材質的に高温にできないですし、低温だと意味はないですので、これで良いでしょう。

201804251046.jpg

 表面のコーティングは、熱伝導性を重視したアルマイトコーティングです。ブラシを含めて、とくに「髪に配慮した部分」はありません。

 マイナスイオン発生機能は搭載されません

 201804251039.jpg

 本体の使いやすさは、毛先キャッチクリップが見所で、毛先から髪にしっかりカールする場合に便利です。ストレートや「ゆるふわ」な感じで巻きたい場合は、これを挟まずに利用します。

 以上、パナソニックのブラシアイロンの紹介でした。コテを利用する方法よりはかかりが弱いですが、やはり「ブラシ式のが使いやすい」という方は、手軽なこちらを選ぶのも手でしょう。こうした製品を初めて使う方には、とくにオススメできます。

ーーー

 180821-0020-5%.png

 36・パナソニック ブラシアイロン EH-HT45
   ¥3,572 Amazon.co.jp (12/6執筆時)  

ストレート:対応
カール:対応 (26mm)
温度調整:2段階 最高170度
コーティング:アルマイトコーティング
海外旅行:対応(小型サイズ)

 なお、こブラシアイロンには、EH-HT45という機種もあります。こちらは、カールブラシが26mmで、EH-HT43と同じショート〜ボブ用の兼用ヘアアイロンです。 

 しかし、本体が23cmと短くコンパクトで、また海外電圧に対応している点が特長です。逆に言えば、日常では使いにくい機種なので、旅行などの持ち出し用として購入する方以外は選ばない方が良いでしょう。

後編記事の予告
ヘアアイロンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、ヘアアイロンの比較でした。

 201804251129.jpg

37・パナソニック EH-HW45
38・パナソニック EH-HV24
39・パナソニック EH-HV14
40・パナソニック EH-HV15
41・VS 2way VSI-3272

  次回の後編記事こちら】では、今回紹介できなかったパナソニックやヴィダルサスーンのマルチタイプのヘアアイロンをあと、数機種比較します。

 その上で、前編の記事で紹介した機種もあわせて、全製品から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

 後編は→こちら

 なお、今回の前編記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどで記事を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 23:40 | 美容家電

今回の記事はいかがだったでしょうか?

モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png