Top 情報家電 比較2021' 音質重視!スマートスピーカー32機の選び方・おすすめ:Google Nest Audio Amazon Echo Apple HomePod mini Line Clova (1)

2021年08月03日

比較2021' 音質重視!スマートスピーカー32機の選び方・おすすめ:Google Nest Audio Amazon Echo Apple HomePod mini Line Clova (1)

【今回レビューする内容】2021年 音質で選ぶ!人気4社のスマートスピーカーの性能とおすすめ・選び方:Wi-Fiスピーカー・AIスピーカーの機能の賢さ・音質・人工知能・家電対応などの違い・情報・人気機種の口コミランキング:Spotify YouTube radkiko対応

【比較する製品型番Google Nest Audio Google Home Mini GA3A00538A16 Google Nest mini GA00638-JP GA00781-JP Google Nest Hub GA01331-JP GA01892-JP SONY SRS-XB402M SRS-XB402G Google Nest Hub Max GA00426-JP GA00639-JP GA00515-JP GA00516-JP Apple HomePod mini MY5G2J/A MY5H2J/A Amazon Echo with Alexa Echo Studio Echo Dot Echo Show10 Bose Home Speaker 300 500 Portable Home Speaker LINE CLOVA WAVE BELKIN SOUNDFORM ELITE G1S0001dq

今回のお題
最新のスマートスピーカーのおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年8月現在、最新のスマートスピーカーの比較です。

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 スピーカーとしての音質部分はもちろん、情報端末としてモニター部分を含めた総合性能もしっかりふまえて紹介します。

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1・スマートスピーカーの比較 (1)
 1-1・Amazon〈Alexa〉
 1-2・Apple〈siri〉
 1-3・Google〈Assistant〉
2・スマートスピーカーの比較 (2)  
 2-1・BOSE〈Alexa or Seri〉
 2-2・Line〈Clova〉  
 2-3・最終的なおすすめ機種の提案

 もちろん、GoogleAmazonAppleLineという「AIアシスタント4強」の純正品は、全て網羅しました。

1・スピーカー音質 ★★★★★
2・家電操作    ★★★★★
3・AIの賢さ   ★★★★★
4・テレビ連携   ★★★★☆
5・設定のしやすさ ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

 よろしくお願いします。

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1・各社のスマートスピーカーの比較
2・Amazonのエコーの比較

3・スマート学習リモコンの比較

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」における「スマートスピーカーの比較記事」の第1回目記事として書きました。

0・スマートスピーカーの選び方の基本!

 製品の比較に入る前に、「スマートスピーカーの選び方の基本」について、書いておきます。

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 スマートスピーカーは、GoogleAmazonAppleLineという3社の純正品ほか、BOSEをはじめとするサードパーティの対応機の生産も始まっています。

 結果、音響専門メーカーとして、「音より音質に期待できるスマートスピーカー」も増えたと言えるのが、現在の状況です。

 

1・定額音楽サービスへの対応
2・定額動画サービスへの対応
3・スピーカーの品質
4・家電リモコンとしての実力

  今回の比較記事で、特に重視していくのは、以上の4点です。 

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 第1に、「定額聴き放題サービス」への対応状況です。

 スマートスピーカーを「音質重視」選びたいという、皆さんには関心がある部分でしょう。

 上表のように、最近は、AmazonとGoogleの和解と、AmazonとAppleの友好関係もあって、Amazon系の製品が網羅的になってきました。

 この部分については、最新の対応状況を見ながら、とくに詳しく説明します。

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 第2に、「定額見放題放題サービス」への対応状況です。

 スマートスピーカーの場合、モニター付でも、必ずしも全てのサブスクサービスが見れる状況ではないです。

 権利関係の問題ほか、ハード的な限界もあるからです。

 この部分は「過渡期」ですが、今回の記事では、やはり詳しく見るつもりです。

ーーー

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 第3に、「スピーカー構成と音質」です。

 このブログでは【Bluetoothスピーカーの比較記事】をはじめ、音響機器としてのスピーカーについては、幾つも記事を書いています。

 その分野でもみましたが、スマートスピーカーについては、特に、新しい「360度サラウンドスピーカー」が多いです。

 これは、従来のステレオ構成とは、音の評価基準が異なります。

 そのあたりもふまえて、今回は記事を書くつもりです。

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 第4に、「音声での家電操作への対応」です。

 このブログでは、【スマート学習リモコンの比較記事】で詳しく調査しているため、この部分は、とくに詳しく説明できると思います。

 実際、このブログでは、アナログの家電リモコン時代〜、10年来、取り組んでいるテーマなので、ある程度「使える」情報が提供できると思います。

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 このほか「AIの賢さ・得意分野」なども比較しながら、記事を進めていこうと思います。

1・Amazon Echoの比較

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1・スマートスピーカーの比較 (1)
 1-1・Amazon〈Alexa〉
 1-2・Apple〈siri〉
 1-3・Google〈Assistant〉
2・スマートスピーカーの比較 (2)  
 1-4・Bose〈Alexa or Seri〉
 1-5・Line〈Clova〉

 では、具体的な製品の比較をはじめます。

 冒頭書いたように、今回は以上の順番で紹介します。

1-1・Amazon Echoの比較

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 はじめに、Amazon Echoからです。

 Echoは、Atlasは歴代機種の多くを視聴のために買い、実機を比べています。

 そのため、代表的な機種の「音質」ついては、実体験を含め、詳しく書いていきます。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


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 【2020年10月22日発売】

 【第4世代】

 1・Amazon Echo 第4世代 【黒】
 2・Amazon Echo 第4世代 【白】
 3・Amazon Echo 第4世代 【青】  
  ¥11,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

AIの種類:Amazon Alexa
スピーカー:360度全方位
ユニット: 2ウェイ
ユニット口径:20mm+76.2mm
再生周波数帯域:
サイズ:直径175mm×高さ148mm

 Amazon Echoは、Amazon純正のスマートスピーカーの「スタンダードモデル」です。

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 2019年発売の「第3世代」は円筒形でしたが、「第4世代」は、玉子型に変更されました。  

 本体サイズは、直径17×高さ148mmです。

 15cm設置できる小型機で、設置時の圧迫感も少ないです。

 ネットワークは、Wi-FiBluetoothを搭載です。

 【無線LANルーターの比較記事】で紹介したようなWi-Fiシステムがあれば、どの家庭でも設置は可能です。

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 スピーカーとしての実力は、Amazonの純正品の中では2番目に優秀です。

 方式は、先述の「360度全周囲スピーカー」です。

 「ステレオスピーカー」と違って、「部屋の隅に置かなくてもサラウンド感を得られる」という美点があります。

 色々聴きましたが、個人的に、小型スピーカーは下手にステレオにするよりも、この方式の方が、自然な音の広がりをえられるため、音質は良いです。

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 スピーカーユニットは、中音域・低音域を担う76.2mmのウーファーと、高音域を扱う20mmツイーターからなる2WAY式です。

 Amazonは音響メーカーではないものの、バランスの取れた良い音です。

 とくに、「AIスピーカー」の発生に重要な「中音域」はクリアです。同社のAIである「Alexaの声はとても明瞭に」聞こえます。

 音楽配信サービスの音源を再生するには、十分以上の性能です。

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 2・Echo Sub Echoシリーズ用サブウーファー
  ¥15,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 なお、Echoは、100Wのサブウーファーを増設できるほか、同一機を2台購入させてペアリングさせることで、ステレオ構成も可能です。

 その場合は、配置的に指向性が出しやすいため、ステレオを組むのに向きます。

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 マイクユニットは、全周囲に7つのマイクが「仕込まれ」ます。

 スピーカーをどこにおいても「こちらの声を聴きとって」くれます。課題だった声紋の区別も現在はできるようになっています(音声プロフィール)。

 家族で共有する場合も、個人単位に特化させた情報を得られます。セキュリティ面の強化にもつながるでしょう。

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 音楽再生は、Amazon Musicと連動できます。

 楽曲名、アーティスト名、ジャンル、Alexaのおすすめなど、音声認識で音楽が再生できます。

 アマゾンには【Amazon Music Unlimited 】という月額980円の聴き放題サービスがあります。これを契約すると、曲目が増えますし、利便性が高いでしょう。

 無料試用期間も設けられます。

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 なお、Amazon以外の定額配信サービスにも、いくつか対応します。

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 Bluetooth再生は、一方で、コーデックがSBCのみ対応です。

 スマホなどに保存した音楽のBluetooth再生は、正直なところ苦手です。

 この部分は【最新Bluetoothスピーカーの比較記事】で比較したような、専門機との差です。

 音楽配信サービスは、Wi-Fi配信なので、音質は確実に期待できるレベルです。

 AppleのAirplayのように、Wi-Fiで家庭の音源をAlexaに配信できる仕組みは、純正のEchoの場合ありません。

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 搭載される人工知能は、Alexa(アレクサ)です。

 標準で可能な動作は、音声でAmazonに注文できる機能のほか、時計(目覚まし)・カレンダー(スケジュール)・天気の確認などができます。

 ニュースについても、複数のメディアから最新のフラッシュニュースを流してくれます。

 天気は、現在地をふまえた情報をしっかりくれます。

 Wikipediaなどから分からない意味を教えてくれたり、計算をしてくれたりもします。

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 スキルは、スマホの「アプリ」に相当する「対応スキル」を、パソコンのブラウザやスマホのAlexaアプリを通して、追加する方式で増やせます。

 【Amazon Alexa スキル一覧表】には、「265以上のスキル」が紹介されています。

 例えば、タクシーが呼べる全国タクシーや、ネットでAM・FMが聴けるRadiko.jpクックパッドYahooニュース交通情報など「対応スキル」の種類は多いです。 

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 一方、Amazonは自社のスマホサービスを持たない点で、Google・Appleに比べて不利な部分はあります。

 ただ、標準機能として、Appleカレンダー・Googleカレンダーと連携できるため、リマインダーをふくめて、秘書的な役割は、しっかりこなせます。

 なお、利用者は少ないでしょうが、MicrosoftのAIである「コルタナ(Cortana)」も呼び出せます。

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 ・LinkJapan eRemote5
  ¥4,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

  ・スマート家電コントローラ
   ¥5,900 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 家電リモコン操作は、Echo単体では不可能です。

 しかし、「対応スキル」が用意されているため、サードパーティのWi-Fi対応の家電コントローラーを購入すれば、家電の音声操作は可能です。

 なお、対応するコントローラーや使い方は【学習リモコンの比較記事】で詳しく説明しています。

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 一方、最近は、TVや音響機器、エアコンなどAlexa対応の「スマートホーム家電」も増えてきました。

 こうした機種は、別売コントローラーなしでも、Wi-Fi経由でAlexaからの音声操作に対応します。

 対応する製品は、Amazonの【スマートホームの説明サイト】でも、確認できます。

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 以上、Amazon Echo の紹介でした。

 「スピーカーとしての実力」・「対応するサービスの多さ」の点で、やはり現状ではかなり能力の高いスマートスピーカーと言えるでしょう。

 家電操作については、基本、別売のコントローラーが必要です。

 しかし、日本のメーカーが日本での利用に特化して作った製品なので、下手に「グローバル仕様」になるより、あえて内蔵されないほうが利便性が高い気もします。

 日本の現状を考えれば、リモコン操作に対応した方が確実に良いため、スマート家電コントローラーは一緒に揃えたいところです。


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 【2019年】

 4・Amazon Echo Studio with 3Dオーディオ
  ¥24,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

AIの種類:Amazon Alexa
スピーカー:360度全方位
ユニット: 3ウェイ5スピーカー
ユニット口径:133mm+51mm×3+25mm
再生周波数帯域:
サイズ:直径175mmx高さ206mm

 Amazon Echo Studioは、Amazonが直販モデルでは、最も高音質なスピーカーです。

 Atlasも、現行機を使っています。

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 本体サイズは、直径175mmx高さ206mmです。

 スピーカーの音質は、本体のサイズ感に依拠する部分が多いため、「それなりの大きさ」になっています。

 重さも3kgを越えます。

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 スピーカーの音質は、下位機種とかなり異なる性質を持ちます。

 スピーカーユニットは、低音域を担う133mmのウーファーが1機と、中音域用の51mmのスピーカー(ミッドレンジウーファー)、高音域を扱う25mmツイーターが内蔵される、3WAY5スピーカー構成です。

 方式は、Echoと同じ、「360度全方位スピーカー」です。

 ただ、1ユニットでステレオ再生ができますし、1機だけで使うならば、音質は相当の「」があります。

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 4・Echo Sub Echoシリーズ用サブウーファー
  ¥15,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 なお、本体だけでも低音は出ます。

 ただ、先述の専用サブウーハーを併用するとかなり音質が良いです。

 2台リンクしてステレオにもできます。

 しかし、システム的にはサブウーハーのが合うと言え、Atlasはそちらと組み合わせています。

 なお、ステレオ構成にした上で、サブウーファーを利用することもできます。ただ、次に説明する、3Dオーディオを含む高解像音源の再生に、が出ます。

  いちいち設定を変える手間が生じるため、基本的には、サブウーファーを買うか、2台目を買うか、という話になります。

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 ミュージックサーバー機能は、Amazon Musicを利用できます。

 なお「Amazon Music Unlimited」は、2021年からAmazon Music HDに進化し、(追加料金不要で)、一部楽曲について、CD音質・ハイレゾ音源で聴けるようになりました。

 執筆時現在、90日無料試聴も可能です。詳しくは(こちら

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 なお、下位機種のAmazon Echoでも(スピーカーの違いで音質は劣りますが)CD音質ならば音源再生はできます。

 ただ、Amazon Music HDで配信される「3Dマスタリングされた3Dミュージック」が再生できるのはAmazon Echo Studioのみです。

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 本機の、上向きとサイドスピーカーの新配置は、間違いなくこれらのサービスを意識したものです。

 イネーブルドスピーカーのような天井方面の音の広がり(天井からの降り注ぎ音)を出せる仕様で、「新しい」です。

 「Alexaのおすすめ」を聴くと、新味のあるサラウンド感を得られています

 規格としては、「Dolby Atmos」や、MPEG-H(Sony 360 Realty Audio)などの業界規格をフォローするので、音源数もそれなりに増えています。

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 映像再生は、【セットトップボックス比較記事】で紹介したAmazon Fire TVと組み合わせて利用できます。

 アマゾンビデオなどの再生において、このスピーカーが利用できるほか、音声コントロールで、映画などを検索・再生できます。

 Echoでもこれは可能です。

 しかし、本機は、最近の映画に多く使われる3D立体音響となる「ドルビーアトモスが再現可能」です。 

 そのほかの部分は、Amazon Echoとだいたい共通します。

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 以上、Amazon Echo Studioの紹介でした。

 Amazon純正のスマートスピーカーでは、唯一「Amazon Music HDサービスこちら)」のフル機能を活かせる製品です。

 「CDグレードの音質」にふさわしい音場が構築できるので、契約して、それを活かしたい場合は、この機種でしょう。


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 【2021年発売】

 5・Amazon Echo Show 10
  ¥29.980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

AIの種類:Amazon Alexa
スピーカー:360度全方位
ユニット:2WAY式
ユニット口径:64mm×2+24mm×2
再生周波数帯域:
液晶解像度:10.1インチ 1280×800
カメラ:13Mピクセル
サイズ:幅251x奥行172x高さ230 mm

 Amazon EchoShow 10は、Echoのディスプレイ搭載タイプです。

 本機も、Atlasは所有中です。

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 ニュースや情報などを「映像付き」で教えてくれるため、用途によっては、かなり便利です。

 例えば、料理のレシピなど、映像を利用したアシスタント機能などが利用できます。

 ビデオ通話も可能です。

 実家のご両親などとの会話や、職場などでの自宅のペットなどの確認にも利用が考えられます。

 しかも、1300万画素と性能の良いカメラなので、画質も期待できます。

 通話は、Amazonデバイスを持っている方同士でなくても、スマホのAlexaアプリを使っていれば、スマホなどでも受けられなす。

 また、自宅内の内線電話のような使い方もできます。

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 一方、Googleも同じようなテレビ付き端末を出します。

 比較した場合、「ユニーク」なのが、首振り機能です。 

 ディスプレイがモーターで「回る」ので、ユーザー移動しても、(扇風機の首振り機能のように)常に画面を利用者の方にくける仕組みです。

 通話でも、ビデオ視聴でも有効です。

 そのほか、留守宅でペットなどの様子を確認する際、カメラを回して使えますし、使途は広いです。

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 定額動画サービスも、一部、「対応」となります。

「プライム会員一部無料」のAmazonのプライムビデオこちら】は、もちろん対応です。

 その上で、NetflixやひかりTVなどの視聴に対応できます。

 一方、You Tubeもウェブベースなら対応できますが、完全に「ブラウザ」というわけではないので、例えば、DAZNなどは使えません

 操作は、タッチパネルで映像を選ぶほか、音声で検索ワード(ジャンルや番組名など)を入れることも可能です。

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 本体サイズは、幅251x奥行172x高さ230 mmです。

 大きめのタブレットほどのサイズですから、設置性は良いです。

 液晶パネルは、10.1インチです。

 解像度は 1280×800ハイビジョン画質です。

 一般的な小型液晶テレビと同じ解像度である上で、本機はタッチパネルです。

 ジャケット写真付きでのAmazon Musicの再生や、プライムビデオの再生を意識した製品です。

 ネットワークは、Wi-FiBluetoothが搭載です。

 通信規格の水準は、Wi-Fi5なので、上位機とグレードは同じです。

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 スピーカーユニットは、台座の部分にスピーカーを載せています。

 内部のユニットは1.6インチと小さめで、2WAY方式を採用しない単純な構造です。

 低音域・中音域を担う64mmのウーファーが1機と、高音域を扱う25mmツイーター2機という構成です。

 画面が「障害物」とはなりますが、視聴の限り(普通の)Echoとほぼ同等クラスの音質です。

 真剣に見入るサイズではもともとないので、この程度で十分に思えます。

 搭載される人工知能は、こちらも、Alexa(アレクサ)です。

 アレクサは「クラウド型」なので、下位機種は「頭がちょっと悪い」などということはありません。同じです。

 家電リモコン操作は、上位機種と同じで、Echo単体では不可能です。

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 以上、Amazon Echo Show 10の紹介でした。 

 リビングなどに置く「ディスプレイ付き小型端末」は、スマートスピーカーの「ライバル」である、Googleも最近力を入れています。

 そうした中、カメラのグレードアップや、モーションセンサーの搭載など魅力的な新機軸を打ち出しています。

 提案される機能も多く、Amazonの既存のサービスとのマッチング度も高いです。

 Amazon AlexaをIOT家電を制御となる「ハブ」として、リビングにおくならば、本機はかなり良い選択肢でしょう。

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 【第2世代】

 6・Amazon Echo Show 8 with Alexa
  ¥14,980 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 7・Amazon Echo Show 5 with Alexa
  ¥8,980 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

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 【第4世代】【時計なし】

 8・Amazon Echo Dot with Alexa
  ¥5,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 【第4世代】【時計あり】

 9・Amazon Echo Dot with Clock
  ¥6,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 なお、Amazon純正の端末としては、「画面付き」「画面なし」を含めて以上の下位機種もあります。

 詳しくは、専門記事となる、このブログの【AmazonのEchoの比較記事】で詳しく書いています。

 ただ、「映像や音楽を楽しむ端末」としては、このグレードだと、「少々非力」です。

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1・Amazonのエコーの比較

 他にも、Alexa対応端末は、他社からも多く登場しています。

 音質の良いモデルも多いですが、(AlxaのほかGoogleにも対応する)BOSEハイブリッド型を除いて、今回の記事では扱いません。

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 詳しくは、このブログの【AmazonのEchoの比較記事】のほうで実機レビューを含めて、Alasが知る限りの全機を比較しています。

 Amazon Alexa「決め打ち」で探している方で、興味ある方は、引き続きそちらの記事をご覧ください。

 よろしくお願いします。

1-2・Apple HomePodの比較

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 つづいて、AppleHomePod miniです。

 なお、上位機として販売されていた HomePod(MQHW2J/A MQHV2J/A)は、全世界で販売終了で、後継機も出さないようです。

 したがって、現状入手できるのは、以下で紹介する HomePod miniだけとなります。


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 【2020年発売】

 10・Apple HomePod mini MY5G2J/A
 11・Apple HomePod mini MY5H2J/A
  ¥11,880 ビックカメラ.com (8/3執筆時)

AIの種類:Apple Siri
スピーカー:360度全方位
ユニット:(1ウーファー)
ユニット口径:
再生周波数帯域:
サイズ:直径97.9×高さ84.3mm

 Apple HomePod mini も、Appleのスピーカーです。

 2020年末に追加販売されたもので、広く普及するために、価格を安くした感じの製品です。

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 本体サイズは、直径約9.8cm×高さ約8.4cmの円筒形です。

 ベッドサイドでも置けそうな「超ミニ端末」です。

 ネットワークは、Wi-Fiを搭載です。

 ただ、Wi-Fi5(11ac)に対応せず、今どきWi-Fi4(11nです。コストカットのためでしょう。

 Bluetoothは本機も搭載ですが、音楽再生には使いません。

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 スピーカーとしての実力は、ややサイズ感の限界は感じます。

 仕組みとしては、本機も、360度スピーカーです。

 ただ、スピーカーが、上向きの1基のフルレンジのみです。

 それに(電気を利用しない)パッシブラジエータが2基という構成です。

 実際に試聴した印象は、ただ(サイズ感からすると)そこそこ低音は出る感じはあります。

 長めのアコースティックウェーブガイドが奏功していると思われます。

 本機は、Echoと同じで2台購入しての「ステレオ」も組めます。

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 音楽再生は、iTunes再生に対応するほか、Apple Musicに対応します。

 人工知能を使った選曲などもできます。

 一方、Amazon Musicを含めた他社サービスのストリーミングには非対応です。

 また、ラジコについても、(スマホなどで飛ばさない限り)現状で非対応です。音声操作もできません。

 搭載される人工知能は、Siriを搭載です。

 こちらも、天気予報、ニュースなどの情報提供に対応します。Appleのアカウントと紐付きにできるため、スケジュールなどの情報連動もできるでしょう。

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 家電リモコン操作は、Appleの場合、HomeKit対応の家電については、音声操作に対応できます。

 赤外線リモコン機器(IR)を操作についても、「一応」対応し、スマホ(iPhone)のSiriショートカットを呼び出す方式で、対応可能です。

 なお、この部分については、このブログの【スマートリモコンの比較記事】の、ラトックシステムの製品の項目で詳しく紹介しています。

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 以上、Apple HomePod miniの紹介でした。

 戦略的な低価格で出してきた新製品です。10cm以内の小型機として考えると、低音は出るでしょう。

 その上で、スマートスピーカーとしての声の聞き取り、Siriの発声など考えると、選択肢にできそうです。

 ただ、音楽を聴くという部分については、物足りなく感じる部分があります。その用途で利用するならば、2台購入してステレオを組むのが良いでしょう。

1-3・Google Homeの比較

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 つづいて、Google Homeを紹介します。

 Google純正品ほか、Google Assistantを搭載する他社のスマートスピーカーも同時に紹介します。


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 【2020年10月発売】

 12・Google Nest Audio チョーク
 13・Google Nest Audio チャコール
  ¥8,980 楽天市場 (8/3執筆時)

 【2017年発売】

 14・Google Home GA3A00538A16
  ¥6,800 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:モノラル(ステレオ)
ユニット: 2WAY式
ユニット口径:75mm+19mm
再生周波数帯域:
サイズ:幅124×奥行78×高さ175mm

 Google Nest Audio は、グーグルが直売するスマートスピーカーの標準機です。

 2017年登場の「Google Home」から約3年降りに新機種に更新されました。

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 本体サイズは、幅124×奥行78×高さ175mmです。

 Amazon Echoと比較しても、小型です。

 本機も、電源はコンセントから取るため、コードレスではありません

 ネットワークは、Wi-Fi 5Bluetooth5.0を搭載です。

 Bluetoothの部分で接続安定性の高いBluetooth5.0を装備する点が優秀です。

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 スピーカーユニットは、旧機種に比べて、パワーアップしました。

 中・低音域を担当する75mmのウーファーと、高音域を担当する19mmのトゥイーターを装備する2WAY式です。

 旧機種は、50mmフルレンジとパッシブラジエータ(電気回路のない低音用ユニット)でしたので、進化と言えます。とくに、低音域については、改善していると思われます。

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 一方、正面に向けてスピーカーが配置する構成で、本機は、360度スピーカーではないです。

 部屋の隅に置く、従来的なスピーカーといえます。この部分はあまり面白くないですし、サラウンド感もイマイチでしょう。

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 ただ、本機は2台購入することで、ステレオ構成が可能です。

 そのため、音質を重視したい場合は「2機用意」はマストでしょう。その場合は、音質的な評価は、相当上昇します。

 マイクは、正面側に3機です。

 AIスピーカーとして大事な部分は充実します。

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 ミュージックサーバー機能は、本機も利用できます。

 「標準」に設定できるのは、YouTube Music ・Play Music・Spotifyの3サービスです。そのほか、うたパス・AWA・dヒッツにも対応です。

 Amazon Musicは、音声AIによる操作は不可です。

 しかし、スマホアプリを介して、音楽自体を再生させることは可能です。

 Apple Musicは、非対応です。

 正確には、Bluetoothを利用して再生させる迂回手段はありますが、音質も悪いし、面倒です。

 ライバル社だから当然ですが、Amazon Echoの場合は対応しますので、欠点とは言えるでしょう。

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 Bluetooth再生は、コーデックがSBCのみ対応です。

 基本的には、各社の音楽サービスをWi-Fiを通じて聞くための、端末です。

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 追加したい機能の設定は、Amazonの「スキル」と方法はほぼ同じです。

 スマホのGoogle Assistantアプリで、使いたい機能に「リンク」するだけです。

 音声でも設定できますが、こちらの方が容易でしょう。

 対応サービスについては、【Google Nest Audio対応表】で検索・確認できます。

 そのほか、Googleの場合は、Googleカレンダーなどの自社サービスと紐付きにできるため、「自分の予定をGoogleに尋ねる」などの使い方ができる点は魅力でしょう。

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 ・Google Chromecast ブラック
  ¥5,071 楽天市場 (8/3執筆時)

 映像再生は、Google Chromecasとの連携に対応します。

 先述のように、Amazon EchoもAmazonのFire TVの音声操作が可能でした。

 Googleも上記のGoogle Chromecastデバイスを購入しテレビに付けることで、コンテンツ検索や操作が可能です。

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 音声操作対応できるのはNetflix・Hulu・You Tube・Google Playなどです。

 Amazon Fire TVと違って、GooogleはTV用のOSにアプリをインストールする仕組みではないこともあり、対応コンテンツは少なめです。

 ただ、自社コンテンツのYou Tubeとの相性が良いので、これ用に利用している人も多いでしょう。

 なお、本機については【セットトップボックスの比較記事 】で詳しく説明しています。

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 搭載される人工知能は、Google Assistantです。

 「OK!google」と呼びかけると、「発動」します。グーグルに尋ねることで、天気やスケジュール、ニュースなどを答えてくれる方式です。

 また、音声(声紋)の識別ができるため、発話者に合わせた情報を得られます。

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 家電リモコン操作は、Amazon Alexaでも紹介した、eRemote RJ-3などの2機が利用できます。

 そのため、比較的簡単に音声操作の設定ができます。ただ、同じ端末でも、デフォルト対応できるコマンド数は、Googleがやや少ない場合があります。

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 以上、Google Nest Audioの紹介でした。

 Google系サービスとの結びつきが強いので、特にAndroidスマホをメインに利用している方、YouTubeを愛用されている方には、親和性が高いです。

 一方、音質面では、2台購入し、部屋の隅に2台置き、正面側で視聴するような利用法でないと、音質的には振るわないでしょう。

 逆に言えば、そのように配置できるならば、サードパーティを「わざわざ選ぶ必要はない」優秀なオーディオです。

 なお、Amazon Echoと比較すると、(説明不足の説明書を含めて)Google系列は設定難易度が高めです。

 それでも、サードパーティ製のGoogle系端末に比べると、純正品は、トラブル発声の際に、ハード側(メーカー)の問題か、ソフト側(Google側)の問題かで、「サポートセンターたらい回しにされない」利点があります。

 結論的にいえば、Google中心の生活の方は、初心者の方を含めて、本機を選ぶのが良いと言えます。


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 【2019年】

 15・Google Nest mini GA00638-JP
 16・Google Nest mini GA00781-JP
   ¥5,780 楽天市場 (8/3執筆時)

 【旧製品】

 17・Google Home mini
  ¥2,980 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:モノラル
ユニット:フルレンジ
ユニット口径:40mm
再生周波数帯域:
サイズ:98×98×42mm

 Google Nest miniは、グーグルの小型のスマートスピーカーです。

 なお、旧機種のGoogle Home miniが残っています。

 声で人間を見分けるVoice Match機能がないほか、マイクの数や品質、CPUのグレード、Bluetoothのバージョンなども異なります。

 音声認識に関わる部分は、使い勝手に影響します。

 かなりの変化なので、選ぶならばならば、新機種の方が良いでしょう。

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 本体サイズは、直径9.8×高さ4.2cmの円形です。

 設置性という点では、AmazonのEcho Dotより優れる製品です。

 ネットワークは、本機も、Wi-Fi 5とBluetooth 5.0を搭載です。

 スピーカーユニットは、しかし、40mmのドライバーだけです。

 パワーや音質は音楽向きではありません。

 その他の部分は、上位機と同じです。

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 以上、GOOGLE HOME DOT の紹介でした。

 音楽再生などに使わず、ベッドサイドに置く目的ならば、超小型のこちらの端末は、便利で良いでしょう。

 ただ、今回の手記から言えば、スピーカーとしての実力はイマイチです。用途は選ぶでしょう。


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 【2021年】【第2世代】

 18・Google Nest Hub GA01331-JP
 19・Google Nest Hub GA01892-JP
  ¥10,998 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:モノラル
ユニット:2WAY
ユニット口径:43.5mm
再生周波数帯域:
液晶解像度:7インチ1024×600
カメラ:
センサー:
サイズ:幅178×奥行69.5×高さ120mm

 Google Nest Hubは、Googleが発売する「ディスプレイ搭載タイプ」のスマートスピーカーです。

 なお、最近「第2世代」にモデルチェンジしました。 

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 本体サイズは、幅178×奥行69.5×高さ120mmです。

 小さめのタブレットが台座に置かれた感じと言えば、分かりやすいでしょう。

 ディスプレイのサイズは、7インチで、タッチスクリーン式です。

 解像度は、XGA(1024×600)ですが、このサイズならば十分です。

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 主な用途は、時計表示したり、フォトフレームにしたりという利用法です。

 また、音と明かりで、高性能な目覚まし時計にするような使い方もできます。

 一方、他社と比べて、明らかに「目玉」といえるのは、高度な睡眠分析です。

 一種のモーションセンサーで、自動車の自動運転技術でも使われる「ミリ波レーダー(soli)」を利用し、睡眠している際の人間の動きを検知します。

 その上で、3つの内蔵マイクで、いびきなどを検出し、それらと複合させて、睡眠を分析する仕組みです。

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 なお、このブログの【活動量計の比較記事】で紹介した、リストバンド式で心拍数を測定できるものがあります。

 それらは、睡眠の深さを示す「レム睡眠・ノンレム睡眠」を心拍数から把握します。

 本機は、(さすがに)心拍数(脈波)は見れないので「測定」ではないですが、「体動と呼吸音」から「推定」しています。

 計器的な意味での正確さはについては、このブログの範疇を超えます。

 しかし、仕組みとしては面白いですし、なにより、時計をしながら寝るという「違和感」がない点で、これは画期的です。

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 そのほか、IOT家電のハブとして利用する場合、便利なインターフェイスを採用する点、また、先述のsoliを利用して、クイックジェスチャーに対応する点などが新しいです。

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 動画再生は、対応です。

 音声操作できるのは、本機も、Netflix・Hulu・You Tube・Google Playなどです。

 本機は「音声アシスタント」をそのまま呼び出せば良いだけですので、別に周辺機器は不要です。

 ただ、画面をタップしての選択もできるので、そちらと併用しながら使う感じです。

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 一方、Amazon Echo Showと比較した場合、本機は、Amazonの動画サービスに非対応です。

 ただ、YouTube動画YouTube Musicは、Amazonの場合、ブラウザベースの操作になるので、話しかけるだけで再生操作できる部分が、本機の魅力でしょう。

 スピーカーユニットは、43.5mmのユニットのフルレンジのモノラルスピーカーです。

 音楽配信サービスを本格的に楽しむような用途は想定されません

 以上、Google Nest Hubの紹介でした。

 格安Androidタブレット代わりに利用できる、「スマートホーム端末」として、割と重宝しそうです。

 スピーカーの音質はさほど期待値は高くないですが、情報を得たり、寝室で寝ながら使う程度ならば、十分でしょう。

 YouTube系のサービスと親和性が高いですし、その部分も評価できます。

 その上で、「睡眠分析」という新機軸は、ライフロガー系の上級者を含めて、確実に人気を博しそうです。

ーーー

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 【2019年】【第1世代】

 20・Google Nest Hub GA00515-JP
 21・Google Nest Hub GA00516-JP
  ¥8,580 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:モノラル
ユニット:2WAY
ユニット口径:
再生周波数帯域:
液晶解像度:7インチ1024×600
カメラ:
センサー:
サイズ:幅178×奥行67.3×高さ118mm

 なお、第1世代の旧機種が残ります。

 形はほぼ同型ですが、先述の「ミリ波レーダー(soli)」が装備されないので、睡眠分析とクイックジェスチャーに対応しません。

 そのほか、OSの変更で目覚ましなどの部分で機能変化が見られるほか、スピーカーが旧機種はさらに貧弱なので、選ぶならば、「第2世代」でしょう。


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 【2019年】【10インチ】

 22・Google Nest Hub Max GA00426-JP
 23・Google Nest Hub Max GA00639-JP
  ¥28,000 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:モノラル
ユニット:2WAY
ユニット口径:18mm ×2 +75mm
再生周波数帯域:
液晶解像度:10インチ1280×800
カメラ:6.5Mピクセル
サイズ:幅200×奥行101×高さ183mm

 Google Nest Hub Maxは、Googleのディスプレイ搭載タイプの上位機です。

 ただし、本機は、「ミリ波レーダー(soli)」を搭載しない部分で、「全方位的」にGoogle Nest Hub上位機でもない機種です。

 搭載した新機種も現在はないです。画面サイズ的に10インチだと大きいという判断かもしれません。

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 本体サイズは、幅200×奥行101×高さ183mmです。

 机に置いても邪魔にならないサイズです。

 ディスプレイのサイズは、10インチで、タッチスクリーン式です。

 解像度は、1280×800ですので、Amazon同様に、ハイビジョン規格をクリアします。

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 主な用途は、下位機種と同じです。

 動画を見たり、時計表示したり、フォトフレームにしたりという利用がメインです。

 ただ、画面サイズがタブレットクラスと大きいので、視認性はより良いでしょう。心室世言うより、リビングやキッチン向きです。

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 一方、面白いのは、超音波センサーと高感度マイクの搭載です。

 超音波パルス信号をスピーカーから流し、マイクと併用することで、前方1.2mに人間がいるか検知できます。

 それにより、近くにいるときは通知などの詳細な情報を、遠くの場合は、ざっくりとした情報表示にしつつ、視認性を高めます。

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 ビデオ通話も、対応です。

 この端末はか、Android iOS双方でもアプリが用意される、GoogleのDuo通話機能での通信です。

 端末自体に好きなアプリはインストールできないのですが、もともと対応しています。

 なお、カメラの解像度は650万画素です。十分とはいえ、1300万画素のAmazonに比べると、少し画素は粗めです。

 面白い機能としては、Voice Match機能とカメラを用いたFace Match機能が、挙げられます。

 ようするに、画面を見たユーザーと距離を把握し、本人に合わせた情報を、適切なサイズで表示できる機能です。

 このほか、睡眠時に明るさを落とすためのアンビエント EQ 光センサーも付属です。

 スピーカーユニットも、この製品はステレオとなります。

 構成は、高音域を担当する18mmのツイーターが2基と、75mmのウーハーが1機という変則構成です。

 ただ、「小型テレビ」として考えるならば、この程度で十分です。

 以上、Google Nest Hub Maxの紹介でした。

 ライバルは、AmazonのEcho Show 10でしょう。

 「AIの賢さ」は別として、カメラやスピーカーなどの部分は、先発だったGoogleが少し不利です。

 ただ、本人に合わせた情報を適切な情報を適切なサイズで出せる部分などは、Amazonの「首振り」に匹敵する面白さがあると言えます。

 どちらを選ぶかは難しいところですが、動画や音楽を含め、Google系のサービスをメインに使っている場合は、本機で良いかと思います。


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 【2019年】

 24・SONY SRS-XB402G
  ¥28,139 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:ステレオ
ユニット:2ウェイ
ユニット口径:53mm×2
再生周波数帯域:
センサー:
サイズ:幅143 x奥行122 x高さ195mm

  SRS-XB402Gは、ソニーが販売するスマートスピーカーです。

 搭載される人工知能は、本機も、Google Assistantです。

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 本体サイズは、幅143 x奥行122 x高さ195mmです。

 手で掴めるほどのサイズで、1500gですので、持ちはこびもできます。

 その上で、本機は防水・防塵性能を持ち、バッテリー内蔵で約12時間再生が可能のため、外出先でEcho端末を利用したい場合に便利です。 

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 ネットワークは、Wi-Fi5Bluetoothを搭載します。

 本機は、Bluetoothコーデックについて、SBCほか、AAC対応です。

 そのため、iPhoneからのBluetoothでの再生において、音質は良いでしょう。

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 スピーカーユニットは、53mmのフルレンジスピーカーが左右に1つずつと、背面にパッシブラジエータという構成です。

 360度スピーカーではない普通のステレオのため、設置するべき方向性はあります。

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 ただし、ソニーは、従来的に「サラウンド感」を出すための補整技術に長けているため、臨場感は一定程度あります。

 スピーカーの音質は、サイズ感にそぐわない豊かな「低音」が強調できます。

 外出先などの利用で、ある程度、膨らんだ低音が欲しい場合は、こちらの方が良いでしょう。

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 ミュージックサーバー機能は、Google純正品と同じです。

 純正同様に、標準となるのは、YouTube Music ・Play Music・Spotifyの3サービスです。そのほか、うたパス・AWA・dヒッツにも対応です。

 Apple Musicを除けば主要サービスに対応します。

---

 以上、SONYSRS-XB402Gの紹介でした。

 防水性能を持つため、アウトドア利用が想定される場合は候補になります。

 低音も

 値段は高いですが、下位機種に比べても低音域方向の音圧は「格上」なので、その部分を重視したい場合は選択肢となるでしょう。


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 【2020年】

 【ホワイト】G1S0001dq-WHTJP

 25・ BELKIN SOUNDFORM ELITE
  ¥21,399 楽天市場 (8/3執筆時)

 【ブラック】G1S0001dq-BLKJP

 26・ BELKIN SOUNDFORM ELITE
  ¥21,399 楽天市場 (8/3執筆時)

AIの種類:Google Assistant
スピーカー:ステレオ
ユニット:2WAY式
ユニット口径:70mm×2+35mm
再生周波数帯域:
サイズ:幅162×奥行162×高さ168.5mm

  SOUNDFORM ELITEは、米国のベルキンが販売するスマートスピーカーです。

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 同社は、スマホなどの周辺機器メーカーとして知られます。

 実際、本機は、上部がQi対応のワイヤレス充電器になっています。

 給電力10Wです。

 強くないですが、寝る前に置きっぱなしにする用途なので、まあ問題ないでしょう。

 搭載される人工知能は、Google Assistantです。

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 本体サイズは、幅162×奥行162×高さ168.5mmです。

 ベッドサイドのテーブルに無理なく置けます。

 ネットワークは、Wi-Fi5・Bluetooth 5.0搭載です。

 Bluetoothは、音質の悪いSBCのみの対応ですので、基本的にはWi-Fiを使って視聴する製品です。

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 スピーカーユニットは、指向性のある通常のステレオスピーカーです。

 詳しいユニット情報は非開示です。

 ただ、中央にフルレンジが1基と、左右にウーファーという構成です。

 先述のように、ベルキンは音響メーカーではないので、音響部分の設計は、フランスのDevialet(デビアレ)の協力です。

 同社を代表する Phantom Reactorのいう10万円台のスピーカーも、2ウーファー・1フルレンジという構成ですので、実際同系統の技術でしょう。

 振動に由来するノイズを除去するための「Push-Push デュアルウーファー構成」など同社の技術が本機でも使われます。

 ミュージックサーバー機能は、Google Nest Audioと同様の対応となります。

---

 以上、ベルキンのSOUNDFORM ELITEの紹介でした。

 音響的にしっかり考えられた製品である上、スマホの充電器を兼ねる利便性も兼ね備えた製品です。

 むろん、後者の部分に魅力を感じる方向けの機種ですが、確実にニーズはあるでしょう。

後編に続く!
スマートスピーカーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、スマートスピーカーを紹介しました。

 しかし、記事は、もう少しだけ続きます。

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1・スマートスピーカーの比較 (1)
 1-1・Amazon〈Alexa〉
 1-2・Apple〈siri〉
 1-3・Google〈Assistant〉
2・スマートスピーカーの比較 (2)  
 2-1・BOSE〈Alexa or Seri〉
 2-2・Line〈Clova〉  
 2-3・最終的なおすすめ機種の提案

 次回の2回目記事こちら)では、Google系とAmazon系双方に対応できる、米国のBOSE製品を紹介します。

 また、「4強」の一角である、LINE CLOVA WAVEも紹介します。

1・スピーカー音質 ★★★★★
2・家電操作    ★★★★★
3・AIの賢さ   ★★★★★
4・テレビ連携   ★★★★☆
5・設定のしやすさ ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 その上で、今回紹介したスマートスピーカー全てから、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案します。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

---

 前半最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで、話題を共有して頂ければ嬉しいです。

posted by Atlas at 19:01 | 情報家電

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