比較2018' PC用Ultra HDブルーレイドライブ7機の性能とおすすめ:PC用外付けUHD BD対応ポータブルドライブの紹介

2018年09月17日

比較2018' PC用Ultra HDブルーレイドライブ7機の性能とおすすめ:PC用外付けUHD BD対応ポータブルドライブの紹介

【今回レビューする内容】 2018年 4K対応Ultra HD Blu-ray対応外付けポータブルブルーレイドライブの性能とおすすめ・選び方ウルトラブルーレイ対応ドライブの違い・ランキング

【紹介する製品型番】 パイオニア BDR-XD07J-UHD バッファロー BRUHD-PU3-BK Logitec LBD-PVA6U3VBK RD GY WH

今回のお題
UHD BD規格に対応するPC用外付けドライブのおすすめ製品は?

 どもAtlasです。

 今日は、UHD BDに対応する、PC用のブルーレイドライブを紹介します。

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 UHD BD4K映像が収録できるブルーレイの新規格であり、映画などの販売用ブルーレイでは次期主力となるだろう規格です。

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 対応するOSは、現状ではWindows10のみという状況です。

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 Macの場合、唯一のブルーレイ再生ソフト「Macgo Mac Blu-ray Player Pro 」が未対応です。そのため、残念ながら現状で利用できません(UHDのファイルは扱えるが、ディスクが無理な状況)。

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 というわけで、以下では、いつものように、各製品を紹介してから、記事の最後で「Atlasのおすすめ機種!」をいくつか提案していきたいと思います。

1・Ultra HD Blu-ray対応外付ドライブの比較

 それでは、具体的な製品を紹介していきましょう。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 1・Logitec ブラック LBD-PVA6U3VBK
 2・Logitec グレー LBD-PVA6U3VGY
 3・Logitec レッド LBD-PVA6U3VRD
 4・Logitec ホワイト LBD-PVA6U3VWH   
  ¥ 9,600 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:USB-mircoB端子 

 LBD-PVA6U3Vシリーズは、日本の周辺機器メーカーであるロジテッUHD-BD対応のブルーレイドライブです。

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 本体は、非常に薄く、持ちはこびにも適するドライブですね。

 再生フォーマットは、UHD-BDのほか、ブルーレイ・DVDに全て対応可能です。

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 書込フォーマットは、100GB以上のBD-XLメディアを含めて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。もちろん、DVDメディアにも対応です。

 その他、経年変化に強く耐久性があるM-DISC BDにも対応しています。

 

 サイバーリンク PowerDVD 17 Ultra 通常版
  ¥11,000 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 UHD BD再生ソフトは、未付属です。

 OS標準で再生もできないので、Ultra HDに対応するためには、サードパーティの再生ソフトが必要です。ロジテックは、上述のソフトを推奨していますね。

 書込/再生ソフトは、動画再生用のWIN DVD for Logitec、書き込み用に、Roxio Secure Burn for Logitecが付属します。いずれの製品も、UHD BDを除く、ブルーレイ・DVDに対応する製品です。

 とくに、DVD再生については、Windows10はOS標準で対応しませんので、嬉しい部分でしょう。

 

 Logitec ACアダプタ LA-10W5S-10
  ¥1,021 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 外部電源アダプターは、未付属です。

 PC本体からの給電で問題なく動きますが、ハブを会する場合などは、別売となります。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,189 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 接続端子は、USB-mircoB端子です。

 従来タイプのUSBケーブルが付属しており、差すだけで利用できます。ただし、モバイルPCに普及しつつあるUSB Type-Cで利用する場合は、別売のケーブルが必要です。

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 以上、ロジテックのLBD-PVA6U3Vシリーズの紹介でした。

 本体も薄型で、比較的格安で手に入れられる点で良い機種です。ただ、UHD-BD対応の再生ソフトの未付属は、上級者いがいにとっては大きなネックです。


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 5・Logitec LBD-PVA6UCVBK
  ¥ 11,183 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:USB-type端子 

 LBD-PVA6UCVBKは、ロジテックから発売されているもう一つのUHD-BD対応のブルーレイドライブです。

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 ただし、相違点は1点のみで、両側の端子がUSB Type-Cとなっている点だけです。

 USB-C端子のみ搭載のノートPCユーザーなどはこの機種が良いでしょう。

 その他の部分は、上で紹介した製品と全く同じです。


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 6・バッファロー BRUHD-PU3-BK
  ¥ 12,684 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:直付け 

  BRUHD-PU3-BKは、周辺機器メーカーバッファローが販売するUHD-BD対応のブルーレイドライブです。

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 本体色は、ブラックのみです。本体も300g とやや重めです。しかし、本体の内部にケーブルが収納できるため、持ちはこびの便利さは見所があります

 再生フォーマットは、UHD-BDのほか、ブルーレイ・DVDに全て対応可能です。

 書込フォーマットは、こちらも、100GB以上のBDXLメディアを含めて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。DVDメディアにも対応です。

 その他、こちらも、M-DISC BDにも対応しています。

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 UHD BD再生ソフトは、しかしながら、バッファローの場合、CyberLink PowerDVD 14が無償で添付です。ロジテックの場合は、UHD-BDに対応させるためには別売ソフトが必要でしたが、こちらは、問題ありません。

  PowerDVD 17が上級版ですが、こちらでも再生は可能となります。なお、機能については、PowerDVD14PowerDVD 17 に比較表があります。

 書込/再生ソフトは、動画再生用のPowerDVD 14、書き込み用に、Power2Go 8.0 LEが付属します。性能面で、問題ありません。

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 外部電源アダプターは、用意されません。

 しかし、その代わりに補助電源ケーブルが付属します。Windows用のネットブックなどでも利用したい人には便利でしょう。さらに、電力が不足している場合、LEDが赤く灯る機能も搭載されます。

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 接続端子は、バッファローの場合、持ちはこびの収納性を確保するための機構があるので、本体に直付けとなります。そのため、新型のUSB Type-C規格搭載のユーザむけに、USB-C変換ケーブルが付属します。

 ただ、その場合、左図のような変換コネクタを中間に付ける形式となります。実用性は問題ないでしょうが、少し不格好でしょう。

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 以上、バッファローの BRUHD-PU3-BKの紹介でした。ポイントは、CyberLink PowerDVD 14が無償添付でしょう。UHD BDを公式サポートするソフトの添付は嬉しい部分でしょう。

 一方、本体価格は高めなので、機能面で 上位版のPowerDVD 17が必要と考える方は、ロジテックのほうが良いでしょう。ただ、上位と下位の差は、主に編集機能の側面なので、一般的にはこちらでしょう。


 

 7・パイオニア BDR-XD07J-UHD
  ¥14,840 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:MircoUSB B 

 こちらは、パイオニアの新製品となるUHD-BD対応のドライブです。

 本体色は、黒のみです。重さは230gと軽量級ですね。

 再生フォーマットは、UHD-BDのほか、ブルーレイ・DVDに全て対応可能です。

 書込フォーマットは、こちらも、100GB以上のBDXLメディアを含めて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。DVDメディアにも対応です。

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 UHD BD再生ソフトは、バッファローの場合と同じで、CyberLink PowerDVD 14が無償添付です。

 UHD-BD対応なので、買います必要はないでしょう。

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 書込/再生ソフトは、動画再生用のPowerDVD 14、書き込み用に、Power2Go 8.0 とその構成はバッファローと同じです。

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 音質面の工夫は、この機種の特長です。

 パイオニアは、独自にPureRead3+と呼ぶ機能を搭載しており、キズなどによるエラー補正をより強力に行います。CDのリッピングを考えているならば、選択肢として候補になるでしょう。さらに、レンタルブルーレイなどのキズについて、コマ落ち時も停止してしまわずに、再生可能です。

 加えて、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像再生時の遅延対策も優れます

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 接続端子は、USB-mircoB端子です。ケーブルも付属です。

 ただし、USB-Cの場合は、付属変換アダプターを利用するバッファロー同様の方式です。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,189 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 やや不格好になるのが難点です。ただ、バッファローと異なり、ケーブルは外せるため、別に対応ケーブルを買えば「すっきり」します。

 以上、パイオニアの新しいドライブの紹介でした。

 バッファローと同じく、CyberLink PowerDVD 14が無償添付です。その上で、再生面と書込面でプラスアルファの品質を確保している点が魅力でしょう。

 とくに、UHD-BD対応ドライブを選ぶ方は、映像メディアの再生が多いでしょうから、余裕のあるバッファメモリを搭載する本機は魅力と言えます。

今回の結論
UHD BD対応のPC用ドライブのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、UHD-BD対応のブルーレイドライブの比較でした。

 最後に、いつものように、Atlasのオススメ機種を提案しておきます。


 第1に、UHD-BDコンテンツを頻繁に再生するだろう方にオススメの機種は、

 

 7・パイオニア BDR-XD07J-UHD
  ¥14,840 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:MircoUSB B 

 パイオニアの BDR-XD07J-UHDでしょう。

 UHD-BD対応の標準再生ソフトが付属している上で、再生・書込に関するプラスアルファの品質が確保されている点を評価しました。本体も軽量で、見た目も良いです。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,189 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 難点は、USB-TypeCユーザーが利用する場合、変換ケーブルが必要な点です。ただ、サードパーティのケーブルを別買いすれば、変換ケーブル特有の「野暮ったさ」もないでしょう。

 いずれにしても、どれにするか迷ったら、こちらが一番後悔が少ないでしょう。


 第2に、すでに対応再生ソフトを持っている方などにオススメの機種は、

 201802071254.jpg

 1・Logitec ブラック LBD-PVA6U3VBK
 2・Logitec グレー LBD-PVA6U3VGY
 3・Logitec レッド LBD-PVA6U3VRD
 4・Logitec ホワイト LBD-PVA6U3VWH   
  ¥ 9,600 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:USB-mircoB端子 

 ロジテックのドライブでしょう。

 単純に本体価格が安い点を評価しました。デザイン面でも複数の色から選べるのはロジテックのみです。コーディネートはしやすいでしょう。

 

 サイバーリンク PowerDVD 17 Ultra 通常版
  ¥11,000 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 一方、編集用などに、本格的な再生ソフトを別に買う場合も、本体価格の安いこちらは選択肢となりそうです。


 第3に、ソフト込みで、比較的安い値段で製品を手に入れたい方は、

 201809171318.jpg

 6・バッファロー BRUHD-PU3-BK
  ¥ 12,684 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

BL 読み込み:対応
BL 書き込み:対応 
DVD・CD:対応
端子:直付け 

  バッファローBRUHD-PU3-BKでしょう。

 正規の再生ソフトが付属する製品としては、最も安いですから。また、ケーブルの収納性がよいので、頻繁にバッグに入れて持ち運ぶならば、その点でも有力な選択肢です。

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 というわけで、今回は、PC用Ultra HDブルーレイドライブの紹介でした。

1・Win用のDVD・ブルーレイドライブ
2・Win用のUHD-BD対応ドライブ

 なお、もう少し費用を抑えめに考えている方で、UHD-BD対応が必須でない方は、引き続き1番の記事もご覧ください。

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posted by Atlas at 13:21 | PC周辺機器

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