比較2019'【高音質で安い】AVアンプ最新21機の性能とおすすめ・選び方【初心者〜中級者】(2)

2019年11月25日

比較2019'【高音質で安い】AVアンプ最新21機の性能とおすすめ・選び方【初心者〜中級者】(2)

今回のお題
ホームシアター向けのAVアンプのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今回は、AVアンプを比較しています。

 なお、今回は、前編からの続きの記事となります。前編記事は【こちら】です。

4・中級者向けのAVアンプ:7.1ch

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 【2019年】

 13・ONKYO TX-NR696(B)
  ¥65,503 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各100W (8Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:2系統
オーディオ:光2 同軸1
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ173.5x奥行379.5mm

 ONKYOTX-NR696 は、同社の上級グレードのAVアンプです。

 本体サイズは、幅435x高さ173.5x奥行378mmと、ここまでの製品の中でも「最大級」です。

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 チャンネル数は、この機種は、最大7.2chです。

 要するに、「天井から降り注ぐ方向の音」の情報を再現できる、5.1.2ch (=7.1ch)と同様の構成でありつつ、サブウーファ出力が2系統ある構成です。

 実質的には、7.1chと同じと考えてください。

 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10・HLGにも対応します。ドルビービジョンにも対応します。

 アンプのパワーは、各スピーカーに対して100W(8Ω)です。劇的に高いわけではないですが、十分な性能です。なお、DACは、AKM384kHz 32bitを利用しているようです。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)10 Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)

100 kHz となっています。問題ありません。

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 ハイレゾ音源は、対応が明示され、WAV Flac Alac DSDなど主要コーデックに対応します。

 DSDは、新モデルからは11.2MHzにも対応です。

 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

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 仮想的な5.1ch再生は、下位機種の場合と同じで、2019年モデルから、Dolby Atmos Height VirtualizerDTS Virtual:Xに対応となりました。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が7系統、HDMI出力(TVへ)が1系統です。これに、音声出力用の光端子が2つ、同軸端子が1つ付属する構成です。

 ネットワーク機能は、AACまで対応のBluetoothに加えて、Wi-Fiが搭載です。

 ただし、DLNA規格には未対応です。ただ、AirPlayに対応するほか、Chromecastにも対応します。

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 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。

 加えて、radikoなどのサービスにもネイティブ対応です。他社に比べるとAmazon Musicに対応する点が面白いです。

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  セッティングについては、上下のバランスが難しい、イネーブルドスピーカーに特化したAccuReflexの搭載が魅力です。この部分は、他社より強いでしょう。

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 以上、ONKYOTX-NR676Eの紹介でした。

 7chモデルとしては人気がある製品です。映像・音声面ではとくに弱点もなく、良くまとまっている製品でしょう。DLNAに未対応というのは、唯一残念な部分です。


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 【2019年】

 14・DENON AVR-X1600H-K
  ¥38,056 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各80W (8Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:6系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光2 同軸0
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅434x高さ151x奥行339mm

  AVR-X1500Hは、日本のオーディオメーカーDENONの発売するAVアンプです。

 同社としては「エントリークラス」という位置づけです。

 本体サイズは、幅434x高さ151x奥行339mmとなります。AVアンプとしては標準的なサイズです。

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 チャンネル数は、この機種も、最大7.2chです。

 ライバルのONKYOは、「イネーブルドスピーカー推し」の構成でしたが、DENONは、どんな構成でも対応する!という宣伝方法です。

 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10 HLGにも対応します。Dolby Visionにも対応します。

 アンプのパワーは、各スピーカーに対して80Wです。

 やや低めですが、これは8Ωの数値なので、標準的でしょう。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)10 Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)で100 kHz となっています。問題ありません。

 ハイレゾ音源は、対応が明示され、WAV/Flac/Alac/DSDなど主要コーデックに対応します。

 DSDは5.6MHzまでですが、一般的には問題ないでしょう。

  

 DENON SC-EN10-M
  ¥6,480 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

 なお、同社も(壁に取り付けなくても)簡単に「天井から降り注ぐ方向の音」を再生できる小型の専用スピーカーを販売します。

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 仮想的な5.1ch再生は、この機種も、 Atmos Height VirtualizerDTS Virtual:Xに対応となります。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が6系統、HDMI出力(TVへ)が1系統です。

 これに、音声出力用の光端子が2つ付属します。同軸は非対応です。

 なお、HDMIはeARC対応ですが、AVアンプですし、あまり関係なさそうです。

 ネットワーク機能は、BluetoothとWi-Fiが搭載です。

 また、DLNAに対応し、AirPlayも使えます。この部分の汎用性はONKYOより優れます。

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 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。音楽配信サービスの対応の幅も広いです。

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 セッティングについては、マイクを利用して音場設定を補正できるAudyssey MultEQ XTが付属です。

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 以上、DENONのAVR-X1600Hの紹介でした。

 4万円台の7.2ch機ということで、ヤマハRX-V585などのライバルとなります。とくに、7.2ch構成で考えると、様々なスピーカー配置を想定している点で、面白く使えそうです。


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 【2019年】

 15・DENON AVR-X2600H-K
  ¥60,334 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各95W (8Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:8系統
HDMI出力:2系統
オーディオ:光2 同軸0
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅434x高さ167x奥行339mm

  AVR-X2400Hは、日本のオーディオメーカーDENONの発売するAVアンプの中級機です。

 1つ上で紹介した機種の上位機にあたります。

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 本体サイズは、幅434x高さ167x奥行339mmとなります。

 小型ではないですが、AVアンプとしては標準的なサイズです。

 チャンネル数は、最大7.2chであり、先ほどの機種と同等です。

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 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10 HLGにも対応します。また、

 ドルビービジョンにも対応です。

 アンプのパワーは、各スピーカーに対して95W(8Ω)です。

 パワーが改善された点が、下位機種との最も大きな相違点です。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)10 Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)で100 kHz となっています。下位機種同様です。

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 ハイレゾ音源は、対応が明示されます。

 WAV/Flac/Alac/DSDなど主要コーデックに対応します。

 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

 仮想的な5.1ch再生は、下位機種同様で、 Atmos Height VirtualizerDTS Virtual:Xに対応となります。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が8系統、HDMI出力(TVへ)が2系統です。

 これに、音声出力用の光端子が2つ付属します。同軸はこちらも非対応です。

 ネットワーク機能は、BluetoothとWi-Fiが搭載です。こちらも、DLNAに対応し、AirPlayも使えます。

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 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。配信サービスへの対応は下位機種同様です。

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 セッティングについては、マイクを利用して音場設定を補正できるAudyssey MultEQ XTが付属です。

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 以上、DENONのAVR-X2600Hの紹介でした。

 AVR-X1600Hと比較すると、最大出力が高い機種です。

 ただ、それに関わる部分以外のパーツは同等程度と言うこともあり、セット販売のシアターシステムを導入するつもりならば、下位機種で良いでしょう。


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 【2019年】

 16・マランツ NR1710/FN
 16・マランツ NR1710/FB
  ¥66,780 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各100W (6Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:8系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光1 同軸1
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅440x高さ105x奥行378mm

  NR1710は、高級オーディオメーカーのマランツが販売するAVアンプ入門機です。

 なお、旧機種の NR1609/FNから、1年での早めの更新でした。

 しかし、仮想的な5.1ch再生に非対応のほか、基板の再設計で音質も強化されました。

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 本体サイズは、幅440x高さ105x奥行378mmなります。

 AVアンプとしては小型です。5万円を超える機種だけで考えると、最も小型かもしれません。

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 また、比較的小型ですが、フルディスクリート構成のパワーアンプを採用するなど、ヤマハの上位機同様の技術を投入します。

 チャンネル数は、この機種も最大7.2chです。

 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10にも対応します。

 また、ドルビービジョンにも対応で、さらに、新4K放送の標準規格のHybrid Log-Gamma(HDL)にも対応です。

 アンプのパワーは、各スピーカーに対して各100W (6Ω)です。

 サイズ的に仕方ないですが、ライバル機と較べたらやや非力感があります。ただ、4Ωのスピーカにも対応を謳っています。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)10 Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)で100 kHz となっています。

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 ハイレゾ音源は、対応が明示され、WAV/Flac/Alac/DSDなど主要コーデックに対応します。

 DSDは、DENONと同じく、5.6MHzまでの対応ですね。

 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

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 仮想的な5.1ch再生は、この機種も、 Atmos Height VirtualizerDTS Virtual:Xに対応となります。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が8系統、HDMI出力(TVへ)が1系統です。

 これに、音声出力用の光端子が1つ、同軸が1です。

 ネットワーク機能は、BluetoothとWi-Fiが搭載です。こちらも、DLNAに対応します。AirPlayも使えます。

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 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。ネットワークオーディオサービスへの対応も充実します。

 セッティングについては、Odyssey MultEQを装備し、補整力も期待できます。

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 以上、マランツが販売するAVアンプの紹介でした。

 売上的には、たいへん人気のある機種です。セットアップもAudyssey MultEQの評判が良く、スピーカーの配置は容易でしょう。

 他社製品と較べるとスペック的に割高感がありますが、評判の旭化成AK4458VNをDACに使うなど、ピュアオーディオで実績のあるマランツは、音質面の信頼性は高いでしょう。

 ただ、AVアンプという性質上、この部分を過度に重視する必要性は微妙なところです。

5・上級者向けAVアンプ 9.1ch

 最後に、9.1chを超える、最上位クラスのAVアンプを見ていきます。


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 【2019年】

 17・ONKYO TX-RZ840(B)
  ¥117,362 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:9.2ch
出力:各130W (8Ω)
周波数特性5 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:2系統
オーディオ:光1 同軸2
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ201.5x奥行398mm

 ONKYOTX-RZ840 は、同社のハイエンドクラスのAVアンプです。

 本体サイズは、幅440x高さ201.5x奥行376mmとなります。

 高さは20cmを超え、最も大きな機種です。

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 チャンネル数は、この機種は、最大9.2chです。

 この場合、フロント2本・センター1本、サラウンドスピーカー2本、サラウンドバックスピーカー2本という「伝統的」な7ch構成を基本とします。

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 ・ONKYO SKH-410(B)
  ¥7,785 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

 その上で、前半記事で見たような、「天井から降り注ぐ方向の音」の再現ができるハイトスピーカー(Dolby Atmosイネーブルドスピーカー)を増設する7.1.2ch構成が可能です。

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 その上で、サブウーファ用の端子が2系統あるので、合計して最大9.2chになります。

 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10 HLGにも対応します。

 また、ドルビービジョンに対応するほか、Hybrid Log-Gamma・BT.2020信号のパススルーにも公式対応します。

 アンプのパワーは、各スピーカーに対して130W(8Ω)です。

 大きさと価格に見合って、相当強力です。4Ωの難しいスピーカーでも使えそうです。一方、フィルター回路の工夫などにより、ノイズ対策も万全です。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)5Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)で100 kHz となっています。

 ここまで見た機種に較べて、スペック上低音域の再現性に強い点は言及に値するでしょう。

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 ハイレゾ音源は、対応が明示され、WAV/Flac/Alac/DSDなど主要コーデックに対応します。DSDは11.2MHz対応です。

 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

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 仮想的な5.1ch再生は、2019年モデルから、Dolby Atmos Height VirtualizerDTS Virtual:Xに対応となりました。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が7系統、HDMI出力(TVへ)が2系統です。

 これに、音声出力用の光端子が2つ、同軸端子が2つ付属する構成です。

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 ネットワーク機能は、Bluetoothに加えて、Wi-Fiが搭載です。

 こちらも、DLNA規格には未対応ですが、radikoなどのサービスにもネイティブ対応する点などは、1つ上の機種と同じです。

 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。

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 以上、ONKYOTX-RZ840の紹介でした。

 圧倒的なパワーが自慢の機種です。中級者以上で、ヨーロッパ製などのインピーダンス低めのスピーカーを利用する場合など、需要がありそうです。

 ただし、通常のシアター用スピーカーに使うには、相当程度「オーバースペック」でしょう。


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 【2019年】

 18・ Pioneer VSX-LX304(B)
  ¥87,842 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:9.2ch
出力:各90W (8Ω)
周波数特性10Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:2系統
オーディオ:光1 同軸1
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ173x奥行370.5mm

  VSX-LX304は、パイオニアの上級機となります。

 ONKYOとパイオニアは現在同会社の「別ブランド」となっています。この機種も新型でTHX Certified Selectの認定を通過しています。

 本体サイズは、幅435x高さ173x奥行370.5mmとなります。

 ONKYO機と比較して、高さが控えめで設置性は良いです。

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 チャンネル数は、この機種は、最大9.2chです。

 ONKYOのTX-RZ840と仕様は同じです。

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 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10 HLGにも対応します。

 また、ドルビービジョンHybrid Log-Gamma・BT.2020信号対応なのは、ONKYO機と揃えています。

 その上で、同社の下位機種と同じで、再計算によるSuper Resolution(超解像度技術)も行う点が高度です。

 最新の液晶TVの場合は特に意味は無いでしょうが、10万円以下のプロジェクターなど、画質補正機能がさほど充実しない機種に出力するならば、この機種は良いと思います。

 アンプのパワーは、一方、各スピーカーに対して90W(8Ω)です。

 充分なスペックですが、ONKYO機より弱めです。

 ただ、内部の回路がフルディスクリート構成になっているなど、ノイズ対策はかなりしっかりしています。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)10Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)で100 kHz となっています。

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 ハイレゾ音源は、対応が明示され、WAV/Flac/Alac/DSDなど主要コーデックに対応します。DSDは11.2MHz対応です。

 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

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 仮想的な5.1ch再生は、Dolby Atmos Height VirtualizerDTS Virtual:Xに対応します。

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 その上で独自の「サラウンドエンハンサー」モードを装備するため、リアスピーカーを仮想化させる前提ならば、ONKYOより向きます。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が7系統、HDMI出力(TVへ)が2系統です。

 これに、音声出力用の光端子が1つ、同軸端子が1つ付属する構成です。

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 ネットワーク機能は、Bluetoothに加えて、Wi-Fiが搭載です。

 こちらも、DLNA規格には未対応ですが、radikoなどのサービスにもネイティブ対応する点などは、優秀な機種です。

 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。

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 以上、パイオニアのVSX-LX304の紹介でした。

 ONKYOTX-RZ840とどちらを選ぶかは難しいですが、画質系の補整が充実するので、プロジェクターへの出力ならば、こちらが(多少)向きそうです。

 本体のサイズ感はこちらの方が小さいため、設置性を考えた場合もこちらが良いでしょう。ただ、純粋に(特に音楽方面での)音質については、ONKYO機の方がスペックは良いです。


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 【2018年】【2029年2月再入荷予定】

 19・ YAMAHA RX-A2080(H)
  ¥164,859 楽天市場 (11/25執筆時)

チャンネル数:9.2ch
出力:各150W (6Ω)
周波数特性10Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:3系統
オーディオ:光3 同軸3
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ192x奥行474mm

  RX-A2080は、ヤマハの上級機となります。

 人気機種で、いつも予約商品ですが、予約すれば、次は、2月に再入荷予定とのことです。

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 本体サイズは、幅435x高さ192x奥行474mmとなります。

 高さは、20cmに収まりますが、奥行は相当必要な機種です。

 ONKYO機と比較して、高さが控えめで設置性は良いです。


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 MusicCast 50
  ¥47,816 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

 チャンネル数は、この機種も、最大9.2chです。

 なお、この機種は、同社のワイヤレス全方位スピーカーMusicCast50を利用することで、リアスピーカーをワイヤレスにできるため、設置自由度も高いです。

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 テレビ出力は、4Kに対応し、HDR10 HLGにも対応します。

 また、ドルビービジョンHybrid Log-Gamma・BT.2020信号対応なのは、ONKYO機と揃えています。

 一方、明示的に「超解像度技術」とは書かれませんが、ディテール強調、エッジ強調、映像信号調整は、機能として採用されています。

 アンプのパワーは、一方、各スピーカーに対して150W(6Ω)です。

 価格から考えて当然ですが、余裕があります。

 内部の回路がフルディスクリート構成で、DAコンバーターにES9007Sを2基搭載するなど、値段に見合った内部パーツです。

 再生周波数帯域は、低音域方向(小さいほどスペックが良い)10Hzで、高音域方向(大きいほどスペックが良い)で100 kHz となっています。

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 ハイレゾ音源は、対応が明示され、WAV/Flac/Alac/DSDなど主要コーデックに対応します。DSDは11.2MHz対応です。

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 サラウンド技術は、こちらも、Dolby AtmosDTS:Xの対応です。

 その上で、SURROUND:AIに対応し、コンテンツのシーンに応じて、音場効果を変更する独自技術が採用されます。

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 仮想的な5.1ch再生は、ヤマハのこだわる部分です。

 下位機種でも、シネマDSP<3Dモード>を搭載していましたが、このグレードでは、シネマ DSP HD3を搭載します。

 リアスピーカーなしに、再計算により9.1(9.2)の再現をなせるほか、リアルで7.1(7.2)が設置されている状態の場合、仮想11.1(11.2)chの再現に対応できます。

 Dolby AtmosDTS:Xとの併用もできる点は、かなり高度です。

 接続端子は、HDMI入力(映像機器から)が7系統、HDMI出力(TVへ)が3系統です。

 これに、音声出力用の光端子が3つ、同軸端子が3つ付属する構成です。

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 ネットワーク機能は、Bluetooth(SBC・AAC)に加えて、Wi-Fiが搭載です。

 対応メディアは割と限られますが、DLNA対応AirPlayも対応するため、ネット周りは充実していると言えます。

 また、Bluetoothについては、圧縮音源を再計算でハイレゾ相当にアップコンバートできる、ハイレゾリューション・ミュージックエンハンサーの搭載も魅力です。

 ラジオは、AM・FM・ワイドFMの対応です。

 セッティングについては、引き続き、便利なYPOが利用可能です。

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 以上、ヤマハのRX-A2080の紹介でした。

 価格は高いですが、オーディオグレードの高品質パーツと、相当難易度が高かっただろう、シネマ DSP HD3の搭載は、他機にない魅力です。

 ただ、ACアンプは、(音以外に映像を扱うため)陳腐化しやすいので、予算的に余裕のある幅を超えて、「長く使えるから!」という観点で、この機種を選ぶのはやめた方が良いでしょう。

 ただ、予算に余裕がある場合は、無論、この機種がイチオシです。

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 【2018年】

 20・ YAMAHA RX-A1080(H)
  ¥95,812 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各140W (6Ω)
周波数特性10Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:3系統
オーディオ:光3 同軸3
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ192x奥行474mm

 その点で言えば、7.2ch構成ながら、ほとんど性能が変わらない下位機種の RX-A1080-Hは「お買得」です。

 疑似的に11.1(11.2)chの再現ができるシネマ DSP HD3は、7chスピーカーで対応できることを考えても、選ぶならばこちらかと思います。

 重要な部分としては、ディテール強調、エッジ強調など、超解像度技術に類する映像部分の補整機能は省略です。

 ただ、格安プロジェクターなどに出力するのでなければ、問題ないと思います。現状では、かなり良い選択肢かと思います。


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 【2018年】

 21・ YAMAHA RX-A3080(H)
  ¥294,823 楽天市場 (11/25執筆時)

チャンネル数:9.2ch
出力:各200W (6Ω)
周波数特性10Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:3系統
オーディオ:光3 同軸3
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ192x奥行474mm

  RX-A2080は、ヤマハの上級機となります。

 こちらは、このブログの【ホームシアタースピーカーの比較記事】で紹介した、YAMAHAのハイエンドクラスのシアタースピーカーであるSoavoシリーズで推奨されるAVアンプです。

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 本体サイズは、幅435x高さ192x奥行474mmとなります。

 要するに、下位シリーズと筐体は同じものを採用します。

 一方、出力が多少強い部分以外は、(DAC構成の変更や、回路分離の徹底度など、パーツの洗練化はありますが)下位機種との価格差を正当化する要素がほとんどない製品です。

 先述のように、AVアンプは、映像信号を扱う以上、確実に陳腐化するオーディオ製品です。また、映像信号を扱う以上、ノイズ対策には限界もあります。

 結論的にいえば、基本的にこのグレードは、相当、限られた方向けだと思います。

今回の結論
ホームシアター向けのAVアンプのおすすめはこちら!

 というわけで、今回は、10万円以下グレードのAVアンプを紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、3万円台の予算で選べる入門用のAVアンプとしておすすめできるのは、

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 【2018年】

 1・ヤマハ RX-V385 【Wi-Fiなし】
  ¥30,190 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

 1・ヤマハ RX-V385 【Wi-Fiなし】
  ¥33,210 楽天市場 (11/25執筆時)

チャンネル数:5.1ch
出力:各100W (6Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz  
4K HDR10:対応
ドルビー:DOLBY TrueHD
DTS:DTS-HD Master Audio
HDMI入力:4系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光1/同軸2
ネットワーク:BT
サイズ:幅435x高さ151x奥行315mm

1・アンプのパワー  ★★★★☆
2・チャンネル数   
★★★★☆
3・仮想サラウンド  ★★★★☆
3・ネットワーク再生 
★★☆☆☆
4・設置性   
   ★★★★☆
5・ノイズ対策    ★★★★☆
6・総合評価     ★★★★☆

 ヤマハRX-V385 でしょう。

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 映像出力では、4K・HDR10を通せる点は、長く利用したい場合「マスト」ですが、こちらは対応できます。

 その上で、上位最新規格のDOLBY Visionに対応するので、相当長く使えそうです。

 音声出力は、その上で、100Wという十分なパワーを持ちますので、出力の弱さに振り回されることもないでしょう。

 201803110902.jpg

 5.1chスピーカーに向く機種です。

 しかし、シネマDSPに対応するため、後方にスピーカーを配置しなくても、擬似的にサラウンド感が得られる点も、初心者向きかと思います。

 201807091011.jpg

 セッティングについても、多チャンネルスピーカーは、位置合わせが面倒ですが、定評のある室内の音響特性を最適化する技術(YPO)が付属します。こうした点で初心者向けです。

 難点は、ネットワークに未対応の点ですが、それが不要ならば、セットアップの用意さを含めて良い機種です。

ーー

 201810310859.jpg

 【2018年】

 9・ヤマハ RX-V485 【Wi-Fiあり】
  ¥40,581 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:5.1ch
出力:各115W(6Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:DOLBY TrueHD
DTS:DTS-HD Master Audio
HDMI入力:4系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光1 同軸2
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ161x奥行327mm

1・アンプのパワー  ★★★★★
2・チャンネル数   
★★★★☆
3・仮想サラウンド  ★★★★☆
3・ネットワーク再生 
★★★★☆
4・設置性   
   ★★★☆☆
5・ノイズ対策    ★★★★☆
6・総合評価     ★★★★☆

 なお、執筆時現在の価格状況で言えば、1つ上の上位機の RX-V485との価格差が詰まっています。

 比較すると、この機種については、Wi-FiとBluetoothを装備しており、ネットワーク面で有利です

201807091024.jpg

 Spotifyなどの配信サービスを利用できるほか、DLNAやAirPlay対応ですから、PCやNASなどネットワーク上に保存したソースの再生にも便利です。

 大きさの部分で許容できるならば、現状ではこれを選ぶのも良い選択肢です。

ーーー

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 【2016年】

 3・ONKYO TX-L50
  ¥32,183 楽天市場 (11/25執筆時)

チャンネル数:5.1ch
出力:各80W (4Ω)
周波数特性:10 Hz-40 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:4系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光1 同軸1
ネットワーク:Wi-F BT
サイズ:幅435x高さ70x奥行325mm

1・アンプのパワー  ★★★☆☆
2・チャンネル数   
★★★★☆
3・仮想サラウンド  ★☆☆☆☆
3・ネットワーク再生 
★★★☆☆
4・設置性   
   ★★★★★★
5・ノイズ対策    ★★★★☆
6・総合評価     ★★★★☆

 一方で、ラックの関係で設置が難しい場合は、ONKYOTX-L50が選択肢です。

 映像出力では、4KとHDRに対応した上で、音声出力も、80Wと十分な出力を持つ点が評価できます。

 仮想的なサラウンド再生はできませんが、しっかり5.1chを構築するならば、十分な性能です。

 201810310851.jpg

 ・ONKYO SKH-410(B)
  ¥7,785 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

 また、超小型で、フロントスピーカーの上に置くだけのこちらのスピーカーを利用して、3.1.2chにチャレンジするのも面白そうです。


 第2に、ワンランク上の高性能機として長く使えそうな機種は、

 201810310859.jpg

 【2018年モデル】

 8・ヤマハ RX-V585
  ¥45,294 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.1ch
出力:各115W (6Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:DOLBY TrueHD
DTS:DTS-HD Master Audio
HDMI入力:4系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光1 同軸2
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ161x奥行327mm

1・アンプのパワー  ★★★★★
2・チャンネル数   
★★★★★
3・仮想サラウンド  ★★★★☆
3・ネットワーク再生 
★★★★☆
4・設置性   
   ★★★☆☆
5・ノイズ対策    ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

 ヤマハRX-V585でしょう。

 映像出力では、4Kに対応し、HDR10・DOLBY Visionにも対応します。

 201803110955.jpg

 音声出力では、7.1chを構成できる機種ですが、5.1chの場合でも、擬似的に7.1ch環境を再現するシネマDSP<3Dモード>にも対応でき、面白さがありますから。

 パワー115Wと文句のない大きさです。3万円以下の機種より確実に実力のあると言える製品です。

 パーツ面でも、バーブラウン384kHz/32bitDACを利用するなどのこだわりがありますし、Wi-Fiに対応して、DLNAが利用できるのも良い部分です。

 やや価格が高いものの、便利に利用できるでしょう。

 201807091058.jpg

 セッティングについては、こちらも室内の音響特性を最適化する技術(YPO)が使えます。

 その上で、操作については、YAMAHAは、Wi-Fi対応機(=music cast対応機)全機種について、ファームウェア更新でAmazonのAlexaに対応します。

 AVアンプの面倒なリモコン操作が「音声入力」でできます。なお、この端末については【Amazon Echoの比較記事】で詳しく書きました。

 201905101657.jpg

 また、スピーカーと同時に揃える場合、 この機種は、【ホームシアタースピーカーの比較記事】で紹介した、THEATER SOUND 585 5.1ch で組むのが「ヤマハ推奨の構成」です。


 第3に、5万円を超える高級機で本格的なシアターシステムを整備したいならば、

 201807091155.jpg

 【2017年】

 12・SONY STR-DN1080
  ¥70,516 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.1ch
出力:各100W (6Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:6系統
HDMI出力:2系統
オーディオ:光1 同軸1
ネットワーク:Wi-Fi BT(LDAC)
サイズ:幅430x高さ156x奥行331mm

1・アンプのパワー  ★★★★★
2・チャンネル数   
★★★★★
3・仮想サラウンド  ★★★★★★
3・ネットワーク再生 
★★★★★
4・設置性   
   ★★★★☆
5・ノイズ対策    ★★★★★★
6・総合評価     ★★★★★★

 SONYSTR-DN1080でしょう。

 201807091202.jpg

 5万円を超えてくると、機器内部のパーツ構成が明らかに「高級化」します。

 ソニーの場合は、音楽やUltra HD Blu-rayの視聴に向く、高レベルのハイレゾ再生を目指す方向性のパーツ選びに好感が持てます。

 映像出力では、4Kに対応し、HDR10・DOLBY Visonに対応します。

201803111205.jpg

 音声出力では、7.1chを構成できる機種で、Dolby Atmos対応のため、5.1.2チャンネル構成で、天井からの反響音を活かした構成も可能です。

 また、5.1chの構成でも、ファントム・サラウンドバック機能で、7.1.2ch相当のサラウンド感を再現可能です。

 ネットワークの部分でも文句の付けられない構成ですし、マルチなAVレシーバーとしても活躍すると思います。

 スピーカーの位置調整がうまく、初心者むけの設置性の容易さと言う点でもおすすめです。


 第4に、10万円前後の予算で、本格的なシアターシステムを構築するならば

 201905101938.jpg

 【2018年】

 20・ YAMAHA RX-A1080(H)
  ¥99,812 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各140W (6Ω)
周波数特性10Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:7系統
HDMI出力:3系統
オーディオ:光3 同軸3
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅435x高さ192x奥行474mm

1・アンプのパワー  ★★★★★★
2・チャンネル数   
★★★★★
3・仮想サラウンド  ★★★★★
3・ネットワーク再生 
★★★★★★
4・設置性   
   ★★★☆☆
5・ノイズ対策    ★★★★★★
6・総合評価     ★★★★★★

 YAMAHARX-A1080-Hでしょう。

 構成は7.2ch構成ですが、内部の音響パーツの品質が良いほか、疑似的なサラウンド再生の技術が、この価格帯では「抜けて」います。

 11.1(11.2)chの再現ができるシネマ DSP HD3は、リアルなスピーカーでは、ほぼ不可能な「感覚」を、感じられますし、臨場感を突き詰めるべき、シアター構築には、向く、面白いシステムだと思います。

 201905101944.jpg

 ちなみに、この機種は、【ホームシアタースピーカーの比較記事】で紹介した、YAMAHAのTheater Sound 1080 5.1chの、ヤマハ推奨AVアンプになります。

 セットで揃える場合はそちらが相性が良いと思うので、よろしければ、スピーカー記事もご覧ください。


 第5に、本格的なシアターシステムをできるだけ省スペースで整備したいならば、

 201807091232.jpg

 【2019年】

 16・マランツ NR1710/FN
 16・マランツ NR1710/FB
  ¥66,780 Amazon.co.jp (11/25執筆時)

チャンネル数:7.2ch
出力:各100W (6Ω)
周波数特性:10 Hz-100 kHz
4K HDR10:対応
ドルビー:Dolby Atmos
DTS:DTS:X
HDMI入力:8系統
HDMI出力:1系統
オーディオ:光1 同軸1
ネットワーク:Wi-Fi BT
サイズ:幅440x高さ105x奥行378mm

1・アンプのパワー  ★★★★☆
2・チャンネル数   
★★★★★
3・仮想サラウンド  ★★★★★
3・ネットワーク再生 
★★★★★
4・設置性   
   ★★★★★★
5・ノイズ対策    ★★★★★★
6・総合評価     ★★★★★★

 マランツNR1710でしょう。

 201803111326.jpg

 本体サイズは、幅440x高さ105x奥行378mmなります。

 AVアンプとしてはかなり小型で設置性が良いです。

 201807091256.jpg

 中身のパーツ構成も、ヤマハの上位機のように、フルディスクリート構成であり、こだわりがあります。

 映像出力では、4Kに対応し、HDR10・DOLBY Visonに対応します。さらに、Hybrid Log-Gammaにも対応しており、充実します。

 音声出力では、7.1chを構成できる機種で、Dolby Atmos対応です。

 パワーは、さすがにサイズ的に80Wです。しかし、スピーカーは4Ωまで対応ですし、シアター用スピーカーセットを買う分には十分すぎるでしょう。

  201807091259.jpg

 ネットワークオーディオサービスの充実度も高いです。

 

 こうした「聴き放題サービス」をまだお試しでない方は、Amazon Music Unlimited30日間無料体験を登録して、自分に合った楽曲が利用できるか試すのは「あり」でしょう。

 聴き放題サービス自体は、スマホ・PC・Macで試すことができます。このサービスと加入については、【Amazon Music Unlimitedの説明サイト 】をご覧ください。

補足:関連記事の紹介

 というわけで、今回はAVアンプの紹介でした。

 201803112023.jpg

1・シアタースピーカーの比較

 なお、今回同時にホームシアター向けのスピーカーをお探しの方、このブログには、AVアンプにつなげて利用する、スピーカーを比較した記事もあります。

 セット価格で、2万円程度から10万円前後まで紹介しています。


 また、このブログ「モノマニア」では、シアター関係の家電について次のような記事もあります。

2・プリメインアンプの比較
3・AVアンプの比較
4・サウンドバーの比較
5・ミニコンポの比較

6・ステレオスピーカーの比較
7・ブルーレイプレーヤーの比較
8・ブルーレイレコーダーの比較
9・液晶テレビの比較
10・
家庭用プロジェクターの比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

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 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前編からの続き記事なので、前半記事をご紹介頂けるとなお嬉しいです!)

 ではでは!

posted by Atlas at 13:30 | オーディオ製品

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

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