比較2018'【Amazon Echo】Alexaスピーカー12機の音質とおすすめ【全機所有】:Amazon EchoとEcho plusの音質の違いなど

2018年09月07日

比較2018'【Amazon Echo】Alexaスピーカー12機の音質とおすすめ【全機所有】:Amazon EchoとEcho plusの音質の違いなど

今回レビューする内容】2018年 Amazon Echo spotなどアレクサ対応のスマートスピーカーの性能とおすすめ・選び方:エコー・エコープラス・スポット・オンキヨー P1 ハーマン・カードン アルーアなど機種の違いや音質のランキング

【比較する製品型番】Echo スマートスピーカー with Alex Echo Plusスマートホームハブ内蔵 with Alexa Echo Dot (Newモデル) ONKYO P3 VC-PX30(B) Harman Kardon ALLURE アルーア HKALLUREBLKJN Anker Eufy Genie Alexa搭載スマートスピーカーAmazon Echo Spot with Alexa

今回のお題
音質面でAmazon Echo系端末のおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。

 今日は、Amazon Echo Plusをはじめ、Amazonの人工知能(Alexa)に対応するスピーカーを比較します。

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 現在発売されている機種は全て入手し、スペックだけでなく、実機の長期の利用経験をふまえてのレビューをしています。

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 もちろん、7月新発売の Echo Spotも紹介しました。

 以下では、いつものように、各機種を詳しく説明したあと、最後に「結論」として、価格別・目的別に「Atlasのおすすめ機種」を提案する型式で書いていきます。

1・Alex端末の選び方の基本!

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 Echoを含めた、Alexa対応スピーカーを選ぶ場合、最も重要なのは、スピーカーの音質です。

 なぜなら、音楽再生の場合はもちろん、「アレクサの声の聞き取りやすさ」にも関係する部分だからです。

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 後ほど詳しく紹介しますが、音質が最も良いアレクサ対応スピーカーを3つ挙げれば、Amazon echo plusONKYOP3 VC-PX30(B)Harman KardonALLURE(アルーア)の3機です。

 どれも(音響的な意味で)「良い音」がしますが、音の広がりや音域に「クセ」があり、「得意分野」が異なります。


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 例えば、AmazonのEcho Plusです。

 Echo Plusは、新しい360度スピーカー方式を採用し、軽快でとても良い音を奏でます。

 Wi-Fiを装備し、音楽聴き放題サービス(Amazon Music)も専門機に負けないほど綺麗に再生できます。しかし、スマホに保存した音源の再生は不得意という弱点があります。

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 ONKYOは、この欠点を克服したアレクサ対応スピーカーを出しています。

 しかし、Echo Plusに比べて、アレクサの発声がイマイチだったり、小音量再生で音質が劣化するなどの問題を抱えます。

ーーー

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 結論的にいえば、「音質」と一口に言っても、各機には一長一短があります。

 そのため、「デスクで仕事中に使う」「キッチンで使う」「寝室で使う」など、用途に合わせて、しっかりと機種選びをすることがとても重要です。

 今回の記事では、実際にこれらの機種を入手して試聴したAtlasの実験結果をふまえて、こうした部分を詳しく分析しています。

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 そのほか、やや観点は異なりますが、「家電の音声コントロール機能」についても、少し詳しめに解説するつもりです。

2・Alex対応スピーカーの比較

 では、早速ですが、比較をはじめましょう。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【ブラック】

 1・Amazon Echo Plus with Alexa
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【ホワイト】

 2・Amazon Echo Plus with Alexa
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 Amazon Echo Plusは、Amazonが直販するAlexa対応端末では、最も高性能なスピーカーです。

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 本体サイズは、235 x 84 x 84 mmです。形状は円筒形で、非常に小型で設置性が良い端末です。

 スピーカーの音質は、小型スピーカーとは思えないほどに、音質が良いです。

 いくつかの点から詳しく見てみましょう。

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 第1に、スピーカー構成は、1.0chのサラウンドスピーカーです。

  最近流行している、「音が360度に広がる360度全方位スピーカー」です。【小型Bluetoothスピーカーの比較記事】で書いたように、BOSEなどを含め、野心的な音響メーカーは、小型については、ステレオ方式からこの方式に「移行」しています。

 というのも、この形式のほうが、ミニコンポなどの「2スピーカー(ステレオ)」よりも、確実にサラウンド感が感じられ、しかも、部屋の真ん中など、どこにおいても、音質が一定だからです。

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 第2に、スピーカーユニットは、中音域・低音域を担う63.5mmのウーファーと、高音域を扱う20mmツイーターが内蔵される2WAY式です。

 再生周波数帯域として言えば、低音域(値が小さいほど良い)は40Hz、高音域(値が大きなほどよい)は20kHzとなります。

 こうした点で言えば、スペック的に低音・中音域は期待できます。

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 第3に、実際に試聴した印象は、後ほど紹介する音響機器メーカーの専用機に比べると、ある程度まで低音部がしっかりでるため、サイズ以上の音の重層感は期待できるでしょう。

 とくに、クラシックなどは綺麗に再生しました。ただ、重低音を強調するバンドミュージックについては、大音量で効く場合は、物足りない部分もあります。

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 第4に、小音量の再生はこの機種は、逆に「とてもうまい」です。、音響機器メーカーのAlexa対応機よりも音質が良いと感じたほどです。また、Alexaなどの人工音声の聞き取りやすさも一番です。

 例えば、夜間や、ベッドサイドに設置して、寝る前に利用する場合などには、この機種は抜群の性能を期待できます。

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 スマホやPCの楽曲の再生は、Bluetooth無線を利用します。

 音質面で言えば、SBCという圧縮音源級の転送規格なので、CD音質や、iPhoneなどAACグレードで録音してあるもの再生される音質は、やや劣化します。

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 ミュージックサーバー機能は、Amazon Musicを利用します。

 この場合、BluetoothではなくWi-Fiを搭載しますので、音質は、そのままのグレードで高音質です。

 とはいえ、家庭内のDLNAやAppleのAirPlayなどには対応しないため、このあたりは「アップデート」に期待といったところではあります。

 一方、Amazon Musicについては、マルチルームミュージック機能 を設定できるので、複数のAlexa端末で、同じ音楽をならすこともできます。なお、この機能はAmazon製のEcho系端末のみで有効です。

 家電操作や外部アプリも、同様に共通機能となるので、スピーカー全機種の紹介を終えた後に、まとめます。

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 Amazon Alexa(iOS)
  ¥0 iTunes Store (9/7執筆時)

 Amazon Alexa (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 初期設定は、スマホにて行うのが通常手段です。Wi-Fiの設定なども可能です。ただし、純正のエコー系については、【Amazonのウェブベースの設定サイト】を通じても可能です。

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 以上、Amazon Echo Plusの紹介でした。

 スピーカーの音質は、あまりボリュームを大きくしないならば、音響機器メーカーの開発した機器と遜色のない音色です。

 とくに、「小音量時のバランス」はしっかりしているので、音を絞った状態でも綺麗に聴かせます。また、アレクサの「声」も綺麗に聴き取れると言えます。

 こうした点で言えば、寝室などに設置する場合には特に向きます。また、小型形状でもある程度しっかりした音が鳴る点、外観から言って汚れにくい点で、キッチンなどに置く省スペーススピーカーとしてもオススメできます。


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 3・ONKYO P3 VC-PX30(B)
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

  VC-PX30(B) は、日本のオーディオメーカーONKYOが発売するアレクサ対応端末です。

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 本体サイズは、166.7× 201.5 × 106 mmです。楕円形の端末で、エコープラスと並べると横に太い形状です。

 スピーカーの音質は、こちらについては、Amazon Echo Plusと異なり、360度スピーカーではありません

 こちらもいくつかの観点から説明しましょう。

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 第1に、スピーカー構成は、こちらは、基本的に、従来の2スピーカーの「ステレオシステム」を利用します。

 壁の跳ね返り音があるため、全方位で十分聞こえる音質ではあります。、方向によっては音のクオリティの差は出ます。

 スピーカーの裏の写真を出しましたが、要するに「前方に向けて音を出すスピーカー」なので、配置的には、部屋の隅などから「聴く方向に向けての設置」が前提です。

 良かれ悪しかれ「クラシックなシステム」といえます。

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 第2に、スピーカーユニットです。 

 正面方向に、低音域から高音域まで担当する(フルレンジの)64mmウーファーが2つが搭載されます。それを105 x 59 mmの2機のパッシブラジエーターが補う方式です。

 ユニットサイズが大きめのため、先述のように、壁の近くに設置して、正面方向から聴くならば、音質はEcho Plusより上位です。

 再生周波数帯域は、低音域(値が小さいほど良い)は28Hz、高音域(値が大きなほどよい)は20kHzとなります。このスペックをふまえると、高音域Amazon Echo Plusと同じ程度ですが、低音域は、明らかに力強いです。

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 第3に、実際に試聴した印象は、こちらも、かなりの好印象です。

 Amazon Echo Plusと比較して、日中の仕事中に再生する大きめの音量でも、低音域がだいぶ充実しています。重低音を効かせたようなバンド演奏もしっかりした音で聴けます。

 フルレンジ式のスピーカーユニットですから、トゥイーターを用いるAmazon Echo Plusと比較しても、全音域のつながりが良く、聴き疲れしない音質です。

 第4小音量の再生も、無難にこなします。

 ただ、「ややこもった感じ(ボケた感じ)」にはなるので、寝室向けにはイマイチかもしれません。

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 スマホやPCの楽曲の再生は、この機種の注目点であり、Bluetoothではなく、Wi-Fiでつなげます。

 そのため、再生機器側がCD音質であっても、基本的にそのまま伝送できるため、Amazon Echo Plusと比較して、スマホからの再生音質は良いです。

 なお、ハイレゾ音源は、スピーカー自体の性能(周波数帯域)から未対応です。

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 Onkyo Music Control App (iOS)
  ¥0 iTunes Store (9/7執筆時)

 Onkyo Music Control App (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 初期設定は、上述のアプリをダウンロードし、Wi-Fiなどの設定をします。

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 このアプリは、「プレーヤー・アプリ的」に機能します。例えば、iPhoneならば、iOSの「ミュージック」アプリにアクセスし、保存してある楽曲をWi-Fi経由で再生できます。(クラウド上のものを除く)。音質は、 先述のようにBluetooth用の圧縮かかからないため、こちらの方が良いでしょう。

 一方、Bluetoothに対応しない点と、DLNA規格やAirPlayに対応しない点で、WindowsやMacなどに保存している楽曲の外部スピーカーとしては利用できないです。なんらかの迂回手段を思いついたら、加筆する予定です。

 ミュージックサーバー機能は、Amazon Musicがこのアプリから設定・操作可能です。

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 Amazon Alexa(iOS)
  ¥0 iTunes store (9/7執筆時)

 Amazon Alexa (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 家電操作や外部アプリは、設定自体は、Amazon Echo Plusと同じ上述のアプリで行えます。この部分は、各社とも共通していますね。


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 以上、 ONKYOVC-PX30(B)の紹介でした。

 大きめの音量でも綺麗に聴かせる性能の良いスピーカーです。書斎で仕事をしながら聴いたり、リビングの隅に設置するのには、音質の面でこちらをオススメします。

 とくに、Wi-Fi経由でスマホに保存してある自分の音楽も聴くのならば、Wi-Fi経由で転送できる分音質面で有利です。

 一方、小音量再生や、アレクサの声の明瞭性はAmazon Echo Plusにやや負ける点と、360度スピーカーではないため、できれば、正面方向できいた方が良い点は注意ポイントと言えるでしょう。


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 4・Harman Kardon ALLURE アルーア
  ¥17,123 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 ALLUREは、アメリカの大手オーディオメーカーハーマン・カードンが発売するアレクサ対応端末です。

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 本体サイズは、約193×166×166mmです。

 円筒形ですが、Amazon Echo Plusよりはどっしりとしたサイズです。ただ、それほど邪魔ではありません。

 スピーカーの音質は、オンキヨーとは方向性が異なりますが、かなり良いです。

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 第1に、スピーカー構成は、Amazon Echo Plusと同じで、最近流行している、無指向性の360度スピーカーです。

 そのため、部屋の端でも、真ん中に設置しても、サラウンド感が得られます。

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 第2に、スピーカーユニットは、(フルレンジの)38mmウーファーが3つ装備されます。

 ユニットサイズは、オンキヨーより小さいですが、3機搭載する点と、90mm径サブウーファーを搭載する点で、低音の爆発力はこちらが上です。中音域もしっかりしており、音質レベルは非常に高いです。

 再生周波数帯域は、低音域(値が小さいほど良い)は40Hz、高音域(値が大きなほどよい)は20kHzとなります。Amazon Echo Plusと同じ程度ですが、迫力は圧倒的にこちらでしょう。

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 実際に試聴した印象は、とにかく「骨太のサウンド」だと言うことです。サラウンド的な音の膨らみは、ONKYO以上です。

 音源は、ジャズからポップスまで、迫力と聴き応えのある音圧で聴けるでしょう。一方、ONKYOのVC-PX30(B)と比較した場合、音に存在感あるため、やや聴き疲れしやすい音質です。

 その点で言えば、仕事中ずっと書けているBGM再生用というより、休日のリビングなどで、アルバム1曲ほどをじっくり再生するような、用途のほうが向くでしょう。

 正直なところ、圧縮音源レベルの再生ならば、10万円グレードのスピーカーと大差ない聞き応えです。もちろん、無指向性なので、ステレオのようにスピーカーの方向に悩むことなく設置できる手軽さもあります。

 ハーマンのBluetoothオーディオにおける「名機」であるAuraを1つの原型としており、その良い部分は引き継がれます。

 小音量の再生は、寝室などの近接・小音量視聴においては、ONKYOよりバランスが崩れず良いレベルです。以前は、「小音量が出せない」などの苦情があったようですが、ファームウェア改良があったためか、Atlasは落ち着いてきけています。

 ただ、音量幅の調節が、やや「ざっくり」としています。そのため、リビングなどで、「大きいとは言えない中音量」で再生する場合、調整しにくい部分はまだ残っています。

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 スマホやPCの楽曲の再生は、Amazon Echo Plusと同じで、Bluetoothのみに対応です。

 この点で言えば、後ほど紹介するAmazon Musicなどのインターネットサービスを利用して音楽を聴いたり、ラジオを聴いたりする方向けの製品です。

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 HK Alexa Setup (iOS)
  ¥0 iTunes Store (9/7執筆時)

 HK Alexa Setup (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 初期設定は、こちらも、独自アプリを利用し、Wi-Fiなどの接続設定をします。こちらは、プレーヤーとしての機能はない、設定限定で利用するものです。

 

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 Amazon Alexa(iOS)
  ¥0 iTunes Store (9/7執筆時)

 Amazon Alexa (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 ミュージックサーバー機能家電操作や外部アプリは、Amazon Echo Plusと同じこちらのアプリで設定します。

 以上、ハーマン・カードンの販売するALLUREの紹介でした。360度スピーカーとして、純正のAmazon Echo Plusにはない音圧を楽しめます。

 一方、Apple Musicなどを楽しむ端末としてONKYOと音質を比較すると、大音量でも小音量でも、音の安定性やサラウンド感では、1つ飛び抜けます。

 ただし、長時間の再生用としては聴き疲れしやすい音質ではあるので、仕事中の「ながら再生」ではなく、リビングなどで休日に良い音を楽しみたい方向けの製品ですね。

 また、スマホ保存してある音楽の再生は、Wi-Fi経由で転送できるONKYOに軍配が上がるでしょう。


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【チャコール】

 5・Amazon Echo with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

【サンドストーン】

 6・Amazon Echo with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

【ヘザーグレー】

 7・Amazon Echo with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時) 

 Amazon Echoは、Amazon Echo Plusの下位機種にあたり、Amazonのスマートスピーカーの中位機種となります。

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 本体サイズは、直径8.8cm×高さ14.8cmの円筒形です。サイズ的に言えば、Amazon Echo Plusより背が低く、幅があります。ただ、設置性は引き続き良いです。

 一方、外観的には、金属を使ったAmazon Echo Plusとことなり、ファブリックカバー巻かれる仕様です。素材的に、経年変化に弱いので、日の当たらない場所が良いでしょう。水気のあるキッチンにも不向きな気がします。

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 スピーカーの音質は、構造的にはAmazon Echo Plusと同じで、無指向性の360度スピーカーです。

 スピーカーユニットは、中音域・低音域を担う63.5mmのウーファーと、高音域を扱う16mmツイーターが内蔵される2WAY式です。Amazon Echo Plusと比べるとツイーターは小さめです。

 実際に試聴した印象は、Amazon Echo Plusと傾向はほぼ同一です。

 ウーファーのユニット径は同じなので、Amazon Musicを含めて、圧縮音源の再生における低音の力はさほど変わらない印象です。ただ、やはり本体自体のサイズの関係で、上位機種に、低音を含めた総合出力では、やや及ばない印象はあります。

 ただ、寝室などで、普通の音量で簡単に音楽を聴くのには十分です。そのため、キッチンなどで「ラジオなどを流し聴く聴く」ような用途はこの機種でも十分足ります。

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 スマホやPCの楽曲の再生は、こちらもBluetooth無線を利用します。コーデックも同様なので、音質的にはあまり期待できない機種です。

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 Amazon Alexa(iOS)
  ¥0 iTunes Store (9/7執筆時)

 Amazon Alexa (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 初期設定は、Amazon Echo Plusと同じですので、詳しくは、上でかいた説明をご覧ください。

 以上、Amazon Echoの紹介でした。上位機とほぼ変わらないユニット構造の製品が、1万円で買える点で、「スマートスピーカー」としてコスパを重要視する場合、有力な選択肢と言える製品です。

 その点で、以前【スマートスピーカーの比較記事】では、オススメ製品として提案しました。

 ただ、今回の記事の趣旨のように「スピーカーの音質」を最大限重視して考える場合、大音量再生時には、一定程度の物足りなさはあります。


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 【ブラック】

 8・Amazon Echo Dot with Alexa
  ¥5,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【ホワイト】

 9・Amazon Echo Dot with Alexa
  ¥5,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 Amazon Echo Dotは、エコーシリーズとしては、最も安い製品です。

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 本体サイズは、直径8.4cm×高さ8.4cmの円筒形で、超小型です。

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 ・Amazon Echo Dot用ファブリックケース
  ¥2,180 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

色の選択肢は、2つですが、別売のファブリックケースがあるため、これを購入すれば、部屋の内装に合わせたデコレーションが可能です。

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 スピーカーの音質は、こちらの場合、全く重要視されません。アクセラが声を出したり、アラームを再生したりするレベルと考えてください。

 Bluetoothステレオミニジャック経由で、自分の所有するオーディオ機器につなげて使う以外は、音楽再生には対応できません。

 その他の部分は、Amazon Echoと変わらない機種です。詳しくは、そちらをご覧ください。

 以上、Amazon Echo Dotの紹介でした。音楽を楽しむためのスピーカーユニットではない点に注意が必要です。オーディオユニットつなげて利用するのは「あり」でしょうが、BluetoothはSBC規格ですし、音質は微妙でしょう。


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 【ブラック】

 10・Amazon Echo Spot with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【ホワイト】

 11・Amazon Echo Spot with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 Amazon Echo Spotは、エコーシリーズの新型で2018年7月に登場したものです。

 Atlasも先行予約をし、後述する事情から「2台」入手しました。

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 本体サイズは、104 x 97 x 91 mmです。Echoドットとほぼ同じほどの超小型です。 

 図のように、直径64mmの液晶モニターが付属します。モニターサイズは、丸形ですが「スマホの半分ほどのサイズ感」です。

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 スピーカーの音質は、Echo Dotよりはすぐれます。

 中音域・低音域を担う35mmのウーファーと、高音域を扱う20mmのツイーターが内蔵される2WAY式を採用するからです。

 筐体サイズの問題もありますが、発売前の感触としては、ベッドサイドでニュースなどを聴くには、チープさを感じさせないと思います。

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 ただ、どちらかと言えば、外部スピーカーと連携して「音声入力」による制御と、ディスプレイによる「曲の確認」に使うのが、一般的な用途になるでしょう。

 その場合、Amazon Echo Spotは「Bluetooth/オーディオケーブル/Wi-Fi」で、他機に音楽を伝送できる仕様です。

 他の端末に比べて、Wi-Fiでリンクできるため、音質はよさそうです。なお、Wi-Fi部分については、802.11 a/b/g/n対応で、アドホックな接続はできません。

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 利便性の側面は、ディスプレイ搭載で「新しい試み」ができる点で評価できます。

 第1に、Amazonの注文は、「音声だけでは不安だった」わけですが、画像があれば安心してできるでしょう。

 第2に、天気予報やニュースについても「TV番組」のように試聴できる楽しみが増えました。

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 第3に、アレクサのサジェスト機能で、料理のレシピなど、人工知能による案内が、より分かりやすくなるでしょう。

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 第4に、ビデオ通話が可能な点で、別売のネットワークカメラと連携させれば、実家のご両親などとの会話や、職場などでの自宅のペットなどの確認にも利用が考えられます。

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 【Echo Spotとセット販売】

 10’・NETGEAR WiFiネットワークカメラ【黒】
 11
’・NETGEAR WiFiネットワークカメラ【白】
  ¥26,163 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 なお、Spot本体にもチャット用カメラが付属します。しかし、焦点固定で範囲が狭いため、画質を重視したり、夜間撮影に対応させたい場合は、別途ネットワークカメラが必要です。

 この用途では、【Alexa対応端末】である、NETGEAR WiFiネットワークカメラが同梱される「お買得のセットモデル」も用意されています。

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 以上、Amazon Echo Dotの紹介でした。ディスプレイが搭載される分、「できる事が色々増えている」機種です。本体に搭載されるスピーカーは、Echo dotより良く、寝室で使う程度ならば、十分です。

 その上で、Wi-Fiスピーカー対応なので、スピーカー操作用の端末として、インターネット配信を経由する楽曲の確認・操作用としても、利用できるでしょう。


  

  12・Anker Eufy Genie Alexa搭載
  ¥1,779 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 Eufy Genieは、米国のPC周辺機器メーカーのAnkerが発売するAlexa対応スピーカーです。格安ジャンルが得意な新しいメーカーですが、こちらもお買得感がある価格です。

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 本体サイズは、直径9m×高さ4.85cmの円筒形です。設置性においては、Amazon Echo Dotとほとんど同じサイズです。


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 スピーカーの音質は、詳しい情報は非開示ながらも、無指向性の360度スピーカーです。この点で言えば、Amazon Echo Dotよりは「使えるスピーカー」です。

 ただし、ウーファーの大きさなどの情報は一切非公開です。このような部分では、オーディオグレードとして作られた製品とは言えないでしょう。

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 スマホやPCの楽曲の再生は、こちらは、Bluetooth無線を未搭載なので非対応です。コーデックも同様なので、音質的にはあまり期待できない機種です。

 また、Wi-Fi経由での楽曲転送も対応しません。加えて、Wi-Fiはデュアルバンド非対応ですので、インターネットサービスの接続安定性も、他機種に劣ります。

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 EufyHome (iOS)
  ¥0 iTunes Store (9/7執筆時)

 EufyHome (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 初期設定は、オリジナルのソフトを利用します。その後のアプリなどの設定は、他機の場合と同じで、Amazon Alexaで行います。

 以上、Eufy Genieの紹介でした。Bluetoothを搭載しない点と、ユニットサイズ的に大音量再生は向かない点は注意するべきでしょう。

 ただ、抜群に格安の360度スピーカーです。「アレクサを手軽に試したい」「無指向性の360度スピーカーを手軽に試したい」というニーズには応えてくれるでしょう。

3・Alexa対応スピーカーにできること

 最後に、Alexa対応端末の便利な使い方について、書いてみます。

A・大量の音楽を聴く!

 Alexa対応スピーカーを買う場合、「聴き放題」サービスを利用するため、というニーズが恐らくもっとも多いと思います。

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 Amazon系の場合、3つの選択肢があります。

 第1に、Prime musicの利用です。

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 Amazon Musicは、「送料無料」「お急ぎ便無料」などのサービスが受けられるAmazonプライム会員に付帯する「追加料金不要のサービス」です。

 楽曲数は、その割には、100万曲を誇ります。

 体験されたい場合は、現在キャンペーン中の【Amazonプライム会員】の「30日間の無料体験登録」を利用すると良いでしょう。 

 音質的には、Wi-Fiでの伝送となるため、AACグレードの音質が期待できるでしょう。要するに、Apple Musicなどと同じです。

 なお、大学生・専門学校生の方ならば、よりお得なPrime Student会員になれます。

 会員になると、Amazon Musicが使えるほか、「Amazonお急ぎ便無料」になるほか、「本、マンガ、雑誌の読み放題」などの追加特典も利用できます(こちら)。ただし、大学の学籍番号・メアドが必要です。

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 第2に、Amazon Music Unlimited の利用です。

 楽曲数は、4000万曲で、日本の楽曲もかなりの程度対応します。

 対応する楽曲については【こちら】の上部の検索窓(デジタルミュージック)で探せば分かります。

 いずれにしても、Alexaへの音声入力で、「アルバム名」「ジャンル」「アーティスト名」などをリクエストし、完全に「クラウドのミュージックサーバー」的に利用するならば、【Amazon Music Unlimited 】への加入は必須でしょう。

 契約料金は、月額980円(プライム会員は780円)です。ただし、エコーだけで聴く予定ならば、「Echoプラン」が用意され、月380円で済みます。

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 第3に、外部サービスです。現状はまだ少ないですが、海外ではSpotifyにも対応しました。日本もいずれサービスインするでしょう。

2・秘書として利用する!

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 アレクサは、「○○について教えて!」「今日の天気を教えて!」「タイマーをかけて」「60ひく50は?」など、色々教えてくれます。

 このほか、Alexaアプリ経由で、スマホのカレンダーアプリ(Appleカレンダー・Googleなカレンダー)とリンクさせて、「明日の予定は?」などと、教えて貰うことも可能です。

 この点は、他社のスマートスピーカーと同じです。

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 一方、面白いのは、スマホでいうところの「アプリ」に相当する「対応スキル」を追加できる点です。

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Amazon Alexa スキル一覧表】には、2017年11月現在で「265のスキル」が掲載されています。

 タクシーが呼べる全国タクシーや、ネットでAM・FMが聴けるRadiko.jpクックパッドYahooニュース交通情報など「対応スキル」の種類は多いです。

 なかでも有用なのは「フラッシュニュース」機能で、NHKラジオニュースなど、数分で速報的なニュースをながしてくれます。

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 なお、Amazonとマイクロソフトは、人工知能の「同盟」を結びます。

 そのため、Windowsシステムに搭載されるCortana(コルタナ)も呼び出して使えるようになる見込みです。ビジネス系に強いコルタナと、ショッピングに強いエコーの「同盟」は、将来性を考えても力強いでしょう。これによって、より高度なカレンダー・TODOなどの情報と結びついた分析ができるようになるでしょう。

3・家電リモコンとして使う!

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 ・LinkJapan eRemote RJ-3
  ¥8,636 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 家電リモコン機能は、おそらく日本で、スマートスピーカーを導入する「きっかけ」としては、音楽サービス同様に、最も大きな動機になりそうです。

 アレクサもこの部分は重視していますが、Amazonは家電メーカーではないため、他社製のコントローラー(Wi-Fi送受信+赤外線信号発生装置)を利用することになります。


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 LinkJapan eHome
  ¥0 iTunes Store
 LinkJapan eHome
  ¥0 Google Play

 例えば、LinkJapan eRemoteという家電コントローラーは、「Alexa対応」です。そのため、上述のスマホアプリをインストールし、AmazonのAlexaサービスとリンク付けできます。

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 「アレクサ!照明オン(オフ)」「アレクサ!TVオン(オフ)」「アレクサ!エアコンオン/オフ」などの音声入力で、家電が操作できるため、非常に便利です。

 なお、こうした機器については、このブログの【学習リモコンの比較記事】で詳しく説明しています。現状では、LINK JAPANやラトックシステムのスマート家電コントローラが、Alexa端末に対応しています。


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 【ブラック本体+Philips Hueセット品】

 1'・Echo Plusスマートホームハブ内蔵 with Alexa
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【ブラック本体+Philips Hueセット品】

 2'・Echo Plusスマートホームハブ内蔵 with Alexa
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【Philips Hue単体】

 3’・Philips Hue
   ¥3,307 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 なお、Amazon Echo plusに限定されますが、「スマートホームハブ機能」があります。

 これは、Wi-Fiを使って家電を操作できるようにする規格です。Philips Hue のように、これに対応する製品ならば、別売のコントローラー無しでも家電の操作ができます。

 対応する製品は、こちらの【スマートホームハブ機能対応製品リスト】で、確認できますが、まだ発展途上です。


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 なお、「上級者向き」ですが、IFTTTという無料ネットワークサービス【こちら】も利用可能です。

 これを介せば、lexaに対応しない家電コントローラーでも、Alexaで音声制御可能です。ただ、基本的に英語サイトで、かなり「上級者向き」です。

 できるかみ砕いて説明しますが、分からない方は、以下は、読み飛ばしても良いです。

ーー

 IFTTTについて簡単に言えば、例えば、もし、Amazon Echoの「アレクサ」にTVを付けて」とお願いしたとします。

 そうすると、そのお願い(コマンド)が、Wi-Fi経由で、ネットワーク上のIFTTPのサーバーに送られます。その後、IFTTTが、ご家庭の「家電コントローラー」に対して、『家電コントローラーからONの信号をつけて』と「命令」が送られます。

 このような「仲介者」的な役割をしてくれるので、「対応スキル」が用意されていない家電コントローラーでも操作できるという仕組みです。

 なお、Echo「IFTTT用のスキル」はないのですが、IFTTTはAmazonと正式に契約を結んでいるために、IFTTTのWebサイトにログインした後、ご家庭のEchoをIFTTPに登録することができます。

4・Kindle本を読んでもらう!

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 Amazon Alexa(iOS)
  ¥0 iTunes (9/7執筆時)

 Amazon Alexa (Android)
  ¥0 Google Play (9/7執筆時)

 Amazonらしいサービスとしては、Kindleで買った本(文庫本)の読み上げサービスにも対応します。


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 アプリ(ないし音声入力)から、該当する本を指示して、Alexaの声で読んで貰えます。

 「人間のようになめらか」とは行きませんが、「ボーカロイド」レベルではあるので、思った以上に使えます。

今回の結論
Amazon Alexa対応機器のおすすめは結論的にこちら!

 というわけで、今回は、AmazonのEchoなど、Alexa対応のスマートスピーカーを紹介してきました。

 最後に、結論として、特に音質面を重視した場合のオススメ機種を提案しておきます。


 第1に、Alexaの声が聞き取りやすく、小音量でもしっかりしたサウンドが期待できる製品は、

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 【ブラック】

 1・Amazon Echo Plus with Alexa
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【ホワイト】

 2・Amazon Echo Plus with Alexa
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 Amazon Echo Plusでしょう。

 Alexaの声の聞き取りやすさについては、「専用設計」といえるこの機種は優秀です。声の発生において最も重要な中音域が充実し、聞き取りやすさの点では、サードパーティ製を凌ぎます。

 また、どの方向に向けても、聞き取りやすい声で発生をしてくれます。

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 音質についても、一般的にどの音源にも柔軟に対応する作りであり、Amazon Musicのような圧縮音源の再生において、あまり「聴き劣り」はしません。

 低音域の迫力については、音響メーカーの専用機に及びません。ただ、聴き疲れのしにくさという点では、純正のこちらが優れています。小型で設置性が良い点も、この用途にバッチリ合うでしょう!

 設置性も、無指向性の360度スピーカーであり、また、形状もコンパクトなので、どこにでも置ける!というメリットもあります。

 保証やアフターケアも、(他社製と異なり)スピーカー本体の故障と、Alexaのソフト的な不良を切り分けずに、Amazonのサポートセンターを頼れるため、初心者の方は、とくにEchoシリーズがオススメです。

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【チャコール】

 5・Amazon Echo with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

【サンドストーン】

 6・Amazon Echo with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

【ヘザーグレー】

 7・Amazon Echo with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時) 

 一方で、完全に「流し聴き」のような用途であったり、ラジオ中心の利用、もしくは、寝室であまりボリュームを上げずに利用するならば、Echoを選ぶの良い選択肢でしょう。

 小型で設置性が良いですし。

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 ただし、本体素材的の面で、経年変化でやや汚れやすい傾向にあるので、キッチンに置く場合は、金属製のEcho Plusのほうが汚れは目立たないでしょう。

 そちらをオススメします。

ーーー

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 なお、Echoは、インターネットの聴き放題サービスを利用してこそ、満足感がえられるという類のものです。

 スピーカー入手前に、Amazon Music Unlimited30日間無料体験を登録して、自分に合った楽曲が利用できるか試すのは「あり」でしょう。

 聴き放題サービス自体は、EchoなどAlexa対応端末を入手せずとも、スマホ・PC・Macで試すことができます。このサービスと加入については、【Amazon Music Unlimitedの説明サイト 】をご覧ください。


 第2に、Amazon music以外のスマホなどの音源を中心に聴く方におすすめなのは、

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 3・ONKYO P3 VC-PX30(B)
  ¥17,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 ONKYOが発売する VC-PX30(B)でしょう。

 Amazon Musicを利用するためにAlexa対応スピーカーをお探しならば、純正のEcho plusが良いでしょう。ただ、自所有のスマホ音源を聴きたい場合は、この機種は良い選択肢だと思います。

 Bluetoothを用いずWi-FiでスマホからiTunesなどの音楽が伝送できるため、この用途での音は最も良いです。

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 その場合の音質も、フルレンジ式のスピーカーらしく、聴き疲れしない中音域において音質が期待できる製品です。また、パッシブラジエーターを含めれば4機のユニットですから、低音部の厚みも十分あります。

 一方、完全な360度スピーカーではないので壁際設置が原則である点と、小音量再生が不得意なのが欠点ですね。Alexaの発生は、中音域が良いため割と聞き取りやすいですが、音楽とAlexaの声との音量のバランスは純正の方が優れるでしょう。


 第3に、リビングなどに置き、休日にゆっくり良質のサウンドを楽しむのに最適なのは、

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 4・Harman Kardon ALLURE アルーア
  ¥17,123 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 ハーマン・カードンの360度スピーカーのALLUREです。

 試聴した中で、圧縮音源を含めて、従来の音楽スピーカーの基準から「最も品質が良い音」と感じるのはこちらです。

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 Atlasは、ステレオスピーカー好きで、テクニクス社の結構な価格なトールボーイを愛用しています。しかし、インターネットの音楽サービスの再生レベルならば、それと引けを取らない音質を出せていたので、びっくりしました。

 ただし、音圧が強めで、落ち着いてゆっくり聴くと聴き疲れしてくる感じはあります。音量を下げてもその傾向はあるので、長時間の聞き流し用は、Amazon Echo Plusのが向きます。


 第4に、画面付きで、スマートスピーカーを超えた利便性が得られる機種は、

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 【ブラック】

 8・Amazon Echo Spot with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 【ホワイト】

 9・Amazon Echo Spot with Alexa
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/7執筆時)

 Amazon Echo Spotでしょう。

 スピーカーの音質は、寝室でニュースを聴く程度には十分な音質でしょう。

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 ただ、ディスプレイ付きのため、これまでの用途を超えた、色々な使い道が可能です。また、今後も提案されていくでしょう。

 音を楽しみたいニーズについても、Wi-Fiスピーカーへの伝送が対応しますから、ネットワークオーディオサービスの利用者が、操作用に購入するのにも向くでしょう。

 一方、現状では、Amazonビデオの再生は対応しませんし、ウェブブラウザとしての機能もないので、この部分については、「勘違い」して買わないでください!!

補足:Amazon Alexa関連記事について

 というわけで、今回は、Amazonのエコーの紹介でした。

 なお、このブログには、スマートスピーカー関連記事として、以下のようなものがあります。

1・Amazonのエコーの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・家電コントローラーの比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

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 また、最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで、話題を共有して頂ければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 22:38 | 情報家電

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