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2020年04月24日

比較2020'【価格別】Bluetoothスピーカー79機の音質とおすすめ:ハイレゾ対応 (2)

前編からの続きです。前編は→こちら

今回のお題
価格・グレード別のBluetoothスピーカーのおすすめはどの機種?

 ども!Atlasです。

 今回は、Bluetoothスピーカーの比較の後編記事です。

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 前編記事(こちら)では、各社のBluetoothスピーカーを紹介してきました。

 後編記事では、前編に紹介しきれなかった製品を比較するほか、最後の「結論」として、Atlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

7・BeatsのBluetoothスピーカー

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 続いて、アメリカのBeatsのBluetoothスピーカーの紹介です。現在は、Appleの傘下企業です。

 音質的には、最近はBluetoothスピーカーについては、高音域と低音域を強調したサウンドです。ソニーに割と近いタイプですが、高音域は過度には重視しません。


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 【2017年】【各色】

 15・beats by dr.dre Beats Pill+ ML4M2PA/A
  ¥17,144 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

対応コーデック:SBC AAC
再生可能時間:7時間
本体サイズ:約高さ62mm
重さ: 740g

1・音質    ★★★★★
2・重低音   ★★★★★
3・防水性   ★★☆☆☆
4・軽量性   ★★☆☆☆
5・バッテリー ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、BeatsBluetoothスピーカーPill+の紹介です。

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 本体の重さは、約740gで、長さ21cmです。

 防水性は、意外とこの製品は記載がなく、屋外やお風呂での使用は不可です。

 スピーカーの性能は、Bose以上に情報非開示です。

 ただ、みたかぎり、高音域用のツイーターと低音域用のウーファーを4つ並べた、2Way方式です。高音域が意外とでているのは、このためでしょう。

 低音域の再生力は、同社のヘッドホンに比べれば、低音の厚みは軽めです。

 多少、バランス重視のように思います。スピーカーの場合は、聴き疲れのしにくさを重視しているのかもしれません。

 Bluetoothは、一般的なSBCのほか、遅延の少ないAAC規格に対応します。

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 マルチペアリングは、こちらも、対応します。

 スマホで設定ができます。他社もそうですが、Bluetoothスピーカーは、2台用意し、左右をしっかり離して設置し、真ん中に位置すれば、かなり良好なステレオ感が得られます。

 ワイヤレスで設置できるので、ワンルームなどでも邪魔になりにくいでしょう。

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 バッテリーは、12時間保ちます。

 充電はUSB経由で、ACアダプターも同梱され3時間で充電可能です。また、ライトニングケーブル経由でiPhoneが充電できる点は、この機種のユニークな部分です。

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 以上、Pill+の紹介でした。

 コーデックAAC対応ということで、このコーデックに対応するiPhoneとの相性は良さそうです。

 また、iPhoneの予備バッテリーとしても利用できる点もユニークですね。音楽を聴く際に、スマホのバッテリーが切れてしまったという事態は避けられそうです。   

8・ANKERのスピーカーの比較

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 つづいて、米国のANKERBluetoothスピーカーを紹介します。

 同社は、音響メーカーではなく、世界的なバッテリーメーカーです。しかし、最近は、Bluetoothスピーカーの展開もはじめました。性能に比して、比較的価格が安いので人気です。


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 【各色】

 16・Anker SoundCore 2 A3105011
   ¥4,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:12w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:24時間
本体サイズ:165 × 45 × 54mm
重さ: 414g

1・音質    ★★☆☆☆
2・重低音   ★★☆☆☆
3・防水性   ★★★☆☆
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★★★
6・総合評価  ★★★☆☆

 Anker SoundCore 2 は、バッテリーメーカーのアンカーが発売する激安Bluetoothスピーカーです。


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 本体の重さは、414gです。

 スマホ約2台分の重さで、軽量で持ちはこびやい機種です。

 防水性は、IPX5等級です。

 したがって、こちらは、風呂や水場で利用できるものの、完全防水ではないため、水没は不可です。

 また、泥が飛び跳ねるような場所での利用もできません。

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 スピーカーの性能は、一方、情報開示が不十分です。

 仕組みとしては、左右の1ウェイスピーカーに、低音を補うカタツムリ型のバスポートが付属する「ラジカセ」以来の伝統的な構造です。

 低音域の音質は、価格的には頑張っていますが、出力は総計12Wですので、1万円前後の高級機に較べるとやや非力です。

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 Bluetoothは、SBC規格のみです。

 バッテリーは、メーカの特長が最も出ている部分で、最大24時間持ちます。

 マルチペアリングは、2017年以降発売機( SoundCore 2改善版)ならば、2台のステレオ再生に対応しますう。

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 以上、Anker SoundCoreの紹介でした。

 持ち運べる軽量機としては「ダントツ安い」のが特長ですね。

 音質は他社ほど期待できないにせよ、5000円前後の予算で考えるならば、他にノンブランド品しかないので、大手のANKERという安心感はあるでしょう。


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 17・Anker Soundcore Mini 2 A3107011
   ¥3,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:6w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:15時間
本体サイズ:69.5 x 69.5 x 80mm
重さ: 207g

1・音質    ★★☆☆☆
2・重低音   ★★☆☆☆
3・防水性   ★★★★☆
4・軽量性   ★★★★★
5・バッテリー ★★★★★
6・総合評価  ★★★☆☆

 Anker SoundCore mini2 は、アンカーの防水対応Bluetoothスピーカーです。

 形状は、

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 本体の重さは、207gです。

 手持ちサイズの超小型機となります。

 スピーカーの性能は、ドライバーのサイズなどは非公開です。

 ただ、ステレオではなく1ユニットなので、ステレオ再生に非対応です。

 低音域の再生力は、ただし、スピーカーのほかに、パッシブラジエータを装備します。

 その上で、低音域周波数帯を分析して強調するBassUpテクノロジーを持ちますので、小型サイズにしては、ですが豊かです。

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 防水性は、IPX7等級です。

 完全防水性能を持っており、水に沈没しても基本大丈夫なタフさです。一方、泥や砂にタイする防塵性は、指標は占められませんが、対応との言語表記が見られます。

 バッテリーは、最大15時間と健闘しています。

 Bluetoothは、SBC規格のみです。

 マルチペアリングは、対応します。

 この機種は、スピーカーユニットは1つなので、おそらく、2台買ってつなげた方が音質は良いでしょう。

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 以上、Anker SoundCore mini2の紹介でした。

 基本的に、音質を重視する場合は、2台で使って欲しい製品です。

 1台だと、音質面ではさほど期待できません。ただ、ネットラジオなどをお風呂まで電送して利用するなどの目的に特化するならば、その用途でも、価格的に魅力のある機種です。


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 18・ANKER Soundcore Motion Q A3108011
   ¥4,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:16w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:10時間
本体サイズ:約88 x 88 x 108mm
重さ: 416g

1・音質    ★★★☆☆
2・重低音   ★★★☆☆
3・防水性   ★★★★☆
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★☆☆

 ANKER Soundcore Motion Q は、アンカーの中位機です。

 外観形状は SoundCore mini2と似ていますが、こちらは、BOSEでみたような360度スピーカーですので、音質の方向性は異なります。 

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 本体の重さは、416gです。

 持ち運べはしますが、重さはそこそこあります。

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 スピーカーの性能は、ドライバーのサイズなどは非公開です。

 ただ、フルレンジのドライバーを左右に対に配置し、2機のパッシブラジエータで低音を補う形式です。

 先述のように、360度スピーカーなので、1スピーカーでの音の広がりは得やすいです。

 低音域の再生力は、この機種もBassUpテクノロジーでフォローされます。

 防水性は、同じく、IPX7等級です。

 バッテリーは、最大10時間です。

 大きな分、下位機種ほどではないですが、十分な水準です。

 Bluetoothは、SBC規格のみです。

 マルチペアリングは、2機まで対応します。

 左右に振り分けてのステレオ再生になります。

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 以上、ANKER Soundcore Motion Q の紹介でした。

 1台のみでの再生に限っていえば、だいたい同じ価格の製品ならば、360度スピーカーの方が臨場感が得やすいです。スピーカーの配置を選ばなくてよいので、気軽に高音質が得れます。

 そのようなこともあり、最近は、各社とも360度スピーカーに力を入れるようになっています。 

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 【12W】

 19・ANKER Soundcore Flare A3161011
   ¥5,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【10W】

 20・Anker Soundcore Flare Mini A3167011
   ¥5,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:12w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:12時間
本体サイズ:約89 x 89 x 151 mm
重さ: 530g

 なお、ANKERからは、同じ360度スピーカーとして、Soundcore Flareの販売があります。

 また、それを一回り小型にしたAnker Soundcore Flare Miniも最近追加販売されました。

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 アプリで制御できるイルミネーションがあって面白いのですが、中身のユニットは総計12Wなので、スピーカーとしての性能はこちらが低いと思われます。

 Soundcore Flareは、BassUpテクノロジーはフォローされ、ペアリングも可能です。しかし、両機ともやはりパワーの面で限界はあります。


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 21・Anker SoundCore Boost A3145011
   ¥6,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:20w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:10時間
本体サイズ:204x72x69mm
重さ: 660g

1・音質    ★★★☆☆
2・重低音   ★★★★☆
3・防水性   ★★★☆☆
4・軽量性   ★★★☆☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 Anker SoundCore Boostは、アンカーの上位機です。

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 本体の重さは、660gです。

 持ち運べる水準でしょう。

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 防水性は、一方でIPX5に止まるため、積極的に屋外でハードに利用することはあまりオススメできません。お風呂やプール程度です。もちろん、水にかかった程度ならば問題ないです

 スピーカーの性能面では、出力が20WとソニーやJBLの入門機並の出力を確保します。

 左右のスピーカーに、低音部を補うために、サブウーファーが2つという構成です。

 低音域の再生力は、したがって、この機種も、値段の割に期待できる製品です。

 バッテリーは、最大10時間と十分です。

 Bluetoothは、SBC規格のみです。

 マルチペアリングは、この機種は対応しません。

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 以上、Anker SoundCore Boostの紹介でした。

 1万円以下で考えた場合、360度スピーカーを選ぶか、サブウーファー付きのこのタイプを選ぶかは難しい選択肢です。

 低音域の迫力を重視するならば、このタイプが良いでしょう。ただ、2台でのマルチペアリングができないため、将来的な拡張性はイマイチです。

 その場合は、360度スピーカーの方が、満足感は得やすいでしょう。


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 【2019年発売】

 22・Anker Soundcore Motion+ AK-A3116011
   ¥9,999 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【2018年発売】

 23・Anker SoundCore Pro+ AK-A3142013
   ¥9,750 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:25w
高音再生力:50Hz
低音再生力:40kHz
対応コーデック:SBC
再生可能時間:12時間
本体サイズ:95x76x36mm
重さ: 1050g

1・音質    ★★★★☆
2・重低音   ★★★★☆
3・防水性   ★★★★☆
4・軽量性   ★★☆☆☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 Anker Soundcore Motion+は、アンカーが2019年に発売した最新の最上位機です。

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 なお、現在、昨年の最上位機のAnker SoundCore Pro+も残っています。

 しかし、スピーカー出力が5Wほど弱いほか、形状も異なります。素直に新機種が良いでしょう。

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 本体の重さは、1050gと重めです。

 ただ、サイズ感からすると、幅が10cm未満と、設置性に配慮がある製品です。

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 防水性は、IPX7等級の防水です。

 1m程度ならば、最長30分間水没しても平気という水準です。

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 スピーカーの性能面では、出力が30Wと、1万円前後の製品として優秀です。

 ユニットサイズは、非公表ですが、ツイーターウーファーが左右1組という2ウェイ型です。

 低音域の再生力は、ウーファーをパッシブラジエータが補う形式であり、本体のサイズ感からすれば余裕があります。

 リアルタイムでの低音解析機能であるBsssUpテクノロジーも持つため、「充実した低音」を表現できます。

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 高音域の再生力については、ソニーのh.ear goシリーズと同じく、ハイレゾ対応です。

 トゥイーターの再生力について40kHzが保証されているためです。

 再生周波数帯域が40kHz以上だと、スペック的に言えば、CDより音質の良い「ハイレゾ音源の再生に対応」することになります。

 最近ハイレゾ音源はブームで、今後は増えていくと思いますので、重視しても良い部分です。

 バッテリーは、一方、ユニットサイズの関係もあり、最大12時間となります。

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 Bluetoothは、SBCとApt-Xに対応します。

 Android系スマホはApt-Xに対応できますので、CD音質での伝送が可能です。

 一方、ハイレゾ音源が再生できるわけですが、ソニーと異なり、ハイレゾが再生できるコーデックがないです。 

 要するに、この機種は、オーディオケーブルで有線接続した場合に限って「ハイレゾ」対応ということです。

 マルチペアリングは、2台のペアリングが可能で、ステレオ再生できます。

−−

 以上、Anker Soundcore Motion+の紹介でした。

 10cmを切る小型・防水機ですが、2ウェイ式の充実したスペックで音質面にもこだわりがある機種と言えます。

 本体サイズ以上の音質を得られるお買得感がある「格安機」といえます。特にAndroid系スマホとの相性は良いでしょう。

 ただ、iOS系との相性は必ずしもよくなく、ハイレゾについても、Bluetoothで対応できないなど、「謎仕様」な部分もあるため、合う人と、合わない人はいる機種です。

9・他社のBluetoothスピーカーの比較

 続いて、さほど多数は展開していないメーカーの、面白いスピーカーをいくつか紹介します。



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 24・Bang&Olufsen B&O play Beoplay A1
   ¥27,364 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:----
スピーカー直径:45mm×2+62mm
高音再生力:20Khz
低音再生力:60Hz
Bluetooth規格:aptX対応
対応コーデック:
再生可能時間:24時間
本体サイズ:82mm×133mm
重さ: 600g

1・音質    ★★★★☆
2・重低音   ★★★☆☆
3・防水性   ★★★☆☆
4・軽量性   ★★★☆☆
5・バッテリー ★★★★★
6・総合評価  ★★★★☆

 Bang&Olufsenplay Beoplay A1は、ヨーロッパで評判のモデルの輸入版です。

 わりと老舗の音響メーカーで、会社自体は北欧のデンマークにあります。Atlasも昔、ここの製品を使っていました。

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 本体の重さは、円形の可愛らしい形状をしていますが、600gです。

 携帯用としてはBOSEの製品に較べても3倍の重さです。

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 防水性は、明示的なJIS規格では示されません。

 ただし、屋外利用も想定しており、言葉でも防水防塵の記載はあります。

 なお、本体素材は、凹みやキズがつきやすい仕様です。ただ、これは、「キズも旅の記念」という意味で、あえてそのようにしているそうです。

 スピーカーの性能は、この機種も360度スピーカーの一種です。

 音が四方に広がるような構造(True360オムニディレクショナルサウンド)を採用しています。部屋の真ん中に置いても能力を発揮しやすいでしょう。

 高音域の再生力は、アルミコーンのフルレンジユニットのほか、シルクドーム型のツイーターを装備する2WAY仕様です。音の分離や解像感は高いでしょう。

 ただし、高音域が20Khzまでなので、ソニーと異なりハイレゾには対応しません

 Bluetoothは、一般的なSBC・AAC規格のほか、CD音質を無圧縮で送れるaptXに対応します。音質転送の安定感は高いでしょう。

 バッテリーは、最大24時間持ちます。

 マルチペアリングは、この機種も対応し、その場合は、ステレオ再生が可能です。

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 以上、Bang&Olufsenplay Beoplay A1の紹介でした。

 小型スピーカーとしては、とくに、音の広がりと臨場感の点で、レベルの高い製品です。これは、スペックには中々出にくい部分ですが、店頭で試聴をした限り、高レベルに仕上がったモデルと感じました。


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 【各色】

 25・harman kardon ESQUIRE MINI 2
   ¥9,360 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:8W
スピーカー直径:45mm×2+62mm
高音再生力:20kHz
低音再生力:130Hz
Bluetooth規格:SBC
対応コーデック:
再生可能時間:10時間
本体サイズ:7.5×14×2.6cm
重さ: 250g

1・音質    ★★★☆☆
2・重低音   ★★☆☆☆
3・防水性   ★☆☆☆☆
4・軽量性   ★★★★★★
5・バッテリー ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★☆

  harman/kardonESQUIRE MINI 2は、ビジネスツールとしても使えるちょっとユニークなBluetoothスピーカーです。

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 本体の重さは、250gです。

 ビジネスマンがスーツのポケットにも入れられるサイズです。

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 実際、「ビジネスガジェット」である点を強調しています。同社はJBLも傘下ですが、30−40代に人気な音響ブランドである「harman/kardon」として出しているのも納得です。

 一方他者にもありました、USBポートからスマホに給電もできます。2,200mAhの容量なので、緊急用ですが、ガジェットと考えれば「あり」です。

 防水性はありません。

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 スピーカーの性能は、44.45mmのフルレンジドライバー1機です。

 基本的には、ハンズフリーの電話会議などで、音楽以外のものを「聴く」感じの用途でしょう。そのため、低音域はやはりさほど充実しません。 

 一方、その用途のため、マイクが内蔵されています。

 Bluetoothは、一般的なSBC規格のみです。。

 バッテリーは、音楽再生時、最大10時間です。

 マルチペアリングは、非対応です。

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 以上、harman/kardonESQUIRE MINI 2の紹介でした。

 相当ニッチではありますが、ガジェット好きには多少風変わりなバッテリーとして、一定の所有欲は湧きそうです。

 ニッチですが、ニーズはあるでしょう。


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 【2019年発売】

 26・サーモス VECLOS SPW-500WP
   ¥17,820 楽天市場 (4/24執筆時)

スピーカー出力:16W
スピーカー直径:40mm×2
高音再生力:非公表
低音再生力:非公表
対応コーデック: SBC AAC Apt-X
再生可能時間:11時間
本体サイズ: 約261×72×91mm
重さ: 1100g

1・音質    ★★★★☆
2・重低音   ★★★★☆
3・防水性   ★★★★★
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 SPW-500WPは、水筒メーカーのサーモスが、自社の「ベクロス」というスピーカーブランドで出しているBluetoothスピーカーです。

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 元々音響メーカーではないですが、2015年から、パイオニアの音響技術と、自社の水筒に使われる「真空断熱技術」とを組み合わせた製品を展開しています。

 スピーカーの周りを「真空エンクロージャー」にすることで、不必要な方向への不要な音漏れを防ぐと同時に、ユニットの堅牢性を確保できるため、小型ユニットでも「音質向上」が期待できる、という発想です。

 理に適っており、実際、数年前には、この方式で、15万強の「VECLOS SSB-380S」という高級オーディオも出しています。

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 本体の重さは、1100グラムです。

 重いですが、基本的には持ち運んで利用ですることも想定した製品です。

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 防水性は、本体の性質上、「最強」に見えますが、IPX5水準であり、他社に及びません。

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 スピーカーの性能は、総合出力が16Wです。

 値段からすれば物足りない水準ですが、構造が大きく異なるので、一概には評価できません。

 構成は、40mmのドライバーとパッシブラジエータが左右2機の、「フルレンジ」のステレオ構成です。

 面白い点は、スピーカーが左右の対向配置になっている点と、左右ユニットを「真空エンクロージャー」で完全に分離している点です。

 先述のように、遮音性が期待できるため、1ユニットの一体型スピーカーでも音は混ざりにくく、ステレオ感は得やすいでしょう。

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 また、左右対向配置なので、デスクトップでの利用には、結構向くと思います。

 ただ、仕組み上、壁から跳ね返ってくる音もある程度重要になるでしょうから、野外でも使えるが「メインは自宅内」な製品でしょう。「お風呂」にも良いかもしれません。

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 低音域の再生力は、パワーを重視する製品ではないため、潜在的な期待値はさほど高くないでしょう。

 ただ、SONYの小型機もそうですが、この部分を補うため、音の補正技術(BEAT BLASTER)を使います。パイオニア社の音響技術です。

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 Bluetoothは、一般的なSBC規格のほか、音質が良く、音の遅延も少ないAACとApt-Xに対応します。

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 音質の再現力については、スウェーデンのDirac社のDirac HD SoundDirac Panorama Soundを採用します。

 音質改善を目指す点では他社と同じですが、「左右の音が混ざることによるステレオ感の喪失」を防ぐ技術を採用します。

 クリアさを志向するこの機種とはベストマッチと言えます。

 バッテリーは、11時間保ちます。

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 以上、サーモスのVECLOS SPW-500WPの紹介でした。

 文中でも書きましたが、パソコンなどで利用する、デスクトップオーディオ用としては、かなり良い製品に思えます。

 技術的にも新機軸が多く、Atlasとしても欲しいと感じる製品ですので、そのうち試すつもりです。

 個人的には、この製品にはUSB端が付くので、Bluetoothというより、USBオーディオとして、そちらの音質を長く試したいです。


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 【2020年発売】

 26・バルミューダ The Speaker M01A-BK
   ¥35,200 楽天市場 (4/24執筆時)

スピーカー出力:8W
スピーカー直径:77mm
高音再生力:非公表
低音再生力:非公表
対応コーデック: SBC
再生可能時間:7時間
本体サイズ: 約188×105×105mm
重さ: 1000g

1・音質    ★★★☆☆
2・重低音   ★★★☆☆
3・防水性   ☆☆☆☆☆
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★☆☆

  BALMUDA The Speakerは、デザイン重視の家電を多く販売する日本のバルミューダが2020年に発売する製品です。

 Atlas自身もですが、同社の工業デザインファンが多くいて、毎年出る新家電を楽しみの人も多いブランドです。

 発売前で視聴が未了なので、音質については(時期を見つつ)後ほど加筆する予定です。

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 本体の重さは、1000グラムです。

 基本的にはオシャレな自宅空間において使うものです。

 防水性は、ありません。

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 スピーカーの性能は、総合出力が8Wです。

 また、一見、真空管アンプを思わせるデザインですが、この部分は、飾り(照明)です。

 音楽に合わせてLEDライティングが連動するという仕掛けで、ようするにデザインす。

 音に関わる構成は、上部に取り付けられた77mmのユニットのみからなる、密閉型の360度スピーカの部分をみれば良いでしょう。 

 低音域の再生力は、出力的に期待してはいけないでしょう。

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 Bluetoothも、一般的なSBC規格のみです。

 音質の再現力についても、特に、アップコンバートについての指摘はないです。

 バッテリーは、7時間保ちます。

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 以上、BALMUDA The Speakerの紹介でした。

 スピーカー部分については、あまり、評価できません

 【スマートスピーカーの比較記事】でも360度スピーカーは各種紹介しました。ユニット構成だけで比較すれば、1万円前後で購入できるレベルです。

 同社おなじみの「開発ストーリー」を読んでも、音質部分での説明の歯切れの悪さを感じます。

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 また、照明との融合という観点でも、今回の前編で紹介したSONYのグラスサウンドスピーカー LSPX-S2が、だいぶ昔に、こうした発想をしていました。

 音質上の独創性あちらのがだいぶ上で、組み合わせ的に「二番煎じ」の感が強いです。

 とはいえ、音と連動して揺らめくLEDユニットの美しさが本機の新しさです。屋外用ではライティング(イルミネーション)できる機種はありますが、室内・寝室用でこの発想は「新しい」と思います。

 今のところ、評価するなら(音質と言うより)この部分という製品です。

 ライフスタイル系の雑誌などで「音と光の融合」とか、新しい芸術性を提案する家電である点に着目されれば、わりと売れる気もします。


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 【2019年】

 27・セイコークロック SS201
   ¥11,800 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:5w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:13時間
本体サイズ:66x60x151mm
重さ: 360g

1・音質    ★★☆☆☆
2・重低音   ★☆☆☆☆
3・防水性   ★★☆☆☆
4・軽量性   ★★★★★
5・バッテリー ★★★★★
6・総合評価  ★★★☆☆

 セイコークロック SS201 は、エプソン系列のセイコークロックが販売するBluetoothスピーカーです。

  方向性は異なりますが、バルミューダ同様に「寝室系」といえる製品です。

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 本機の特長は、写真から分かるように、「時計とスピーカーの融合」という部分です。

 時計表示ができる製品は、SONYなどからも出ていますが、視認性という点では、ハイコントラストな本機は、優秀です。

 Bluetoothを利用してスマホから時刻合わせができるほか、ワイドFMが受信できるので、ラジオとしての役割も果たします。

 寝室用としては、プリセットの「快眠アシストメロディ」を搭載するのも、面白い部分です。

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 本体の重さは、360gです。

 防水性は、IPX5等級ですので、お風呂に持ち込んでも利用できるでしょう。

 スピーカーの性能は、総合出力が5Wです。

 出力は弱めです。35mmのフルレンジスピーカーですし、あまり期待できないでしょう。

 パッシブラジエータで低音は補われますが、やはり、音響機器としては劣ります。

 Bluetoothも、一般的なSBC規格のみです。

 バッテリーは、13時間保ちます。

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 以上、セイコークロック SS201の紹介でした。

 時計部分を重視するならば、本機は選択肢になるでしょう。ただ、音質部分は高い評価はできません。


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 【2019年】

 28・パナソニック SC-MC30-K【各色】
   ¥13,771 楽天市場 (4/24執筆時)

スピーカー出力:2w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:10時間
本体サイズ:91x91x43.5mm
重さ: 155g

1・音質    ★★☆☆☆
2・重低音   ★☆☆☆☆
3・防水性   ★★☆☆☆
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 パナソニック SC-MC30は、パナソニックの小型のBluetoothスピーカーです。円形の面白い形状をしています。

 この製品の特長は、テレビ用として専用設計されている点です。

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 Bluetoothは、この場合、最近話題のaptXの改良版である、aptX LL(Low Latency)でつながるので、遅延問題がほとんど片づいています。

 パナソニック SC-MC30は、パナソニックの小型のBluetoothスピーカーです。円形の面白い形状をしています。

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 この製品の特長は、テレビ用として専用設計されている点です。

 お年寄りなどで、テレビの中音域が聴き取れない方が手元スピーカーとして利用したり、キッチンで仕事しながら、テレビ音を手元で聴きたい方に便利な製品です。

 201606101533.jpg

 転送は、テレビ下に置くボックスから行います。

 Bluetoothスピーカーなので、テレビのBluetoothでも「原理的」にはつながります。

 しかし、TVの場合、音と映像(口パク)がズレるのが致命的なので、専用ユニットを採用しています。

 Bluetoothは、この場合aptXの改良版である、aptX LL(Low Latency)でつながるので、遅延問題がほとんど片づいています。

 本体の重さは、191グラムと今回紹介した機種の中でも図抜けて軽い機種です。

 防水性、とくに付与されてはいません。

 スピーカーの性能は、出力は2Wと弱いです。

 音楽再生にも使えますが、用途的には「おまけ」でしょう。

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 以上、パナソニックの SC-MC30の紹介でした。

 特殊な用途ですが、絶対にニーズはあります。多くの読者の皆さんは不要でしょうが、ご家族に「TVの音が聞こえにくい」ご両親などがいる場合は、プレゼントとして良いでしょう。

今回の結論
Bluetoothスピーカーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、Bluetoothスピーカーを紹介してきました。

 後編記事では、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。


 第1に、音質の点で最もバランスの取れているBluetoothスピーカーとしておすすめなのは、

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 5・SONY h.ear go SRS-HG10 【各色】
  ¥24,059 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:24W
スピーカー直径:35mm×2
高音再生力:40kHz
低音再生力:60Hz
対応コーデック:SBC AAC LDAC
再生可能時間:12時間
本体サイズ: 約204×62×60mm
重さ:790g

1・音質    ★★★★★★
2・重低音   ★★★★☆
3・防水性   ★★☆☆☆
4・軽量性   ★★★☆☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★★

 SONYh.ear go SRS-HG1 でしょう。

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 ハイレゾに対応する高音質スピーカーと言う点で現在的なトレンドをふまえている点を重視しました。

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 音質については、SONYは高音域の解像感と低音域の迫力を重視し、反面中音域がやや弱い傾向があります。

 ただ、この機種は、フルレンジスピーカーを使っているためか、かなりバランス重視で、全体の出来は良く感じます。

 一方、ハイレゾ音源を持っていない方についても、DSEE HX通常音源をハイレゾ音源水準にアップコンバートできるため、総合的な音質の改善力は高いです。

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 とくに自宅で使うには最適な機種です。しかし、持ち運びでの利用を考えても、700g台とさほど重い機種ではないですし、12時間のバッテリー持続時間ならば、問題ないでしょう。

 予算が許せば、この機種がおすすめです。ただし、防水性はない点は注意です。


 第2に、お風呂のほか、アウトドアでハードに使うのに最適な機種としてオススメできるのは、

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 【2019年10月発売】

 9・JBL Bluetoothスピーカー CHARGE4
   ¥13,664 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:20W
スピーカー直径:50mm×2
高音再生力:20kHz
低音再生力:65Hz
対応コーデック: SBC
再生可能時間:20時間
本体サイズ: 88.5×213×87(mm)
重さ: 800g

1・音質    ★★★★☆
2・重低音   ★★★★☆
3・防水性   ★★★★★
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★★

 JBLCHARGE4 でしょう。

  201910091505.jpg


 防水性能は、こちらも、IPX7に対応します。

 万一水没してしまっても安心な完全防水です。その点で言えば、お風呂やプールサイド、キャンプなどでの簡単な利用にはオススメできます。

 屋外で、汚れても洗えるからです。

 音質も、このモデルから新開発の50×90mmの大きめの楕円形のスピーカーユニットですし、そちらを試すという意味での「面白み」もあるでしょう。

 (後々)2台購入して、自宅で「ステレオサウンド」にするのも面白いと思います。

 JBLらしい「質実剛健」なサウンドで、味付けが少なく、中音域が充実する点で、ボーカルには特に良いでしょう。出力も大きく低音も響く仕様です。

 また、アウトドア用途考えると、バッテリーから、USB経由でスマホの充電に対応する点も便利そうです。お家ならお風呂用、屋外なら、例えば、自動車の中に一台置いておくのにも最適です。


 第3に、1万円以内の予算で選ぶ場合、最も音質に期待が持てるのは、

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 【2019年発売】

 3・SONY SRS-XB22 【各色】
   ¥11,808 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:14W
スピーカー直径:42mm×2
高音再生力:非公表
低音再生力:非公表
対応コーデック: SBC AAC LDAC
再生可能時間:12時間
本体サイズ: 約201×72×68mm
重さ: 540g

1・音質    ★★★★☆
2・重低音   ★★★★☆
3・防水性   ★★★★★
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 音質の安定性の面から言えば、SONYのSRS-XB22が良いでしょう。

 201805141020.jpg 

 約1万円という価格ですが、大きめのスピーカーユニットと、パッシブラジエータを搭載しています。 

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 また、Bluetoothスピーカの音質向上に欠かせないDSEE技術も搭載しており、1万円前後のモデルとしての総合的な能力は高いと言えます。

 重さも、590gと十分「軽量」といえるサイズです。

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 防水性は、IPX67規格に対応します。、自宅だけではなく、野外でも便利に利用できるでしょう。

ーーーー

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 18・ANKER Soundcore Motion Q A3108011
   ¥4,930 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

スピーカー出力:16w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:10時間
本体サイズ:約88 x 88 x 108mm
重さ: 416g

1・音質    ★★★☆☆
2・重低音   ★★★☆☆
3・防水性   ★★★★☆
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★☆☆

 一方、もう少し予算が限られる場合は、ANKER Soundcore Motion Q が良いでしょう。

 201904051519.jpg

 先述のように、格安スピーカーの場合、今までのステレオスピーカーより、360度スピーカーのほうが、容易に臨場感を得やすいです。

 201904051518.jpg

 本体の重さは、416gで、防水設計ですし、野外でも利用できます。

 ステレオ感に不満を感じた場合は、360度スピーカーのマルチペアリングステレオにするのも面白いでしょう。 


 第4に、部屋の配置場所を気にせず、どこにおいても良音を得られる機種としては、

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 13・Bose SoundLink Revolve Bluetooth speaker
   ¥25,490 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

対応コーデック:SBC
再生可能時間:12時間
本体サイズ:82x 152x 82 mm
重さ: 670g

1・音質    ★★★★★★★
2・重低音   ★★★★★
3・防水性   ★★★★☆
4・軽量性   ★★★☆☆
5・バッテリー ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★★

 BOSEの全周囲スピーカーが良いでしょう。

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 このシステムを取るスピーカーは、部屋のどこにおいてもサラウンド感を得られるので、「スピーカーをどこに置くか」という問題について完全に自由になれる製品です。

 Atlasも全周囲スピーカーを使っていますが、従来的な2chステレオとは違う面白さと音の良さを感じています。

 BGM的に流し聴きするならば、この機種は特に良い選択肢でしょう。音質も、充実する低音で、サイズを感じさせません。

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 防水性能はIPX4ですから、泡沫防水はありますが、この部分はあまり力強くないので、部屋やキッチンにオススメします。


 第5に、TV用の手元スピーカーとして、オススメできる便利なBluetoothスピーカーは、

 201904051551.jpg

 【2019年】

 24・パナソニック SC-MC30-K【各色】
   ¥13,771 楽天市場 (4/24執筆時)

スピーカー出力:2w
対応コーデック:SBC
再生可能時間:10時間
本体サイズ:91x91x43.5mm
重さ: 155g

1・音質    ★★☆☆☆
2・重低音   ★☆☆☆☆
3・防水性   ★★☆☆☆
4・軽量性   ★★★★☆
5・バッテリー ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 パナソニックSC-MC30でしょう。

 201904051558.jpg 

 テレビの音が聞き取りにくく、手元で聴きたい場合の選択肢としては、これほど良い機種はありません。

 最近のテレビには、中音域(人間の言葉の音域)を強調して聞き取りやすくする機能が付属します。ただ、そのモードにすると、家族が聞き取りにくくなる弊害があります。

 テレビの音を一般的なスピーカーから出した上で、手元でも出力できるこのスピーカーは、このニーズに叶うでしょう。プレゼント用として良いと思います。

補足:オーディオ機器関連の記事の紹介

 というわけで、今日は、Bluetoothスピーカーの紹介でした。

 201808301007.jpg

1・サウンドバーの比較
2・ホームシアターシステムの比較
3・AVアンプの比較
4・PC用スピーカーの比較
5・ミニコンポの比較
6・Bluetoothスピーカーの比較
7・大型Bluetoothスピーカーの比較
8・ブックシェルフスピーカの比較

 なお、このブログには、スピーカー・音楽関連の記事が他にもあります。よろしければ、これらの記事もご覧ください。

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 また、最後になりましたが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 15:29 | オーディオ製品

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