比較2019’【産地別】暖かい!羽毛布団20点の性能とおすすめ【羽毛ふとん】(2)

2019年10月04日

比較2019’【産地別】暖かい!羽毛布団20点の性能とおすすめ【羽毛ふとん】(2)

今回のお題
快適で安眠できる羽毛掛けふとんのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は羽毛布団の比較の2回目記事です。

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 1回目記事(こちら)で扱えなかったビックカメラの生毛工房の製品を紹介したあと、最後の「結論」として、予算別・目的別にAtlasのおすすめ製品を提案していきます。

3・高級な羽毛布団の比較(続き)

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19・ビックカメラ・生毛工房・PM-510シリーズ

【本掛けタイプ】

【シングル 150×210】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510
  ¥77,398 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510M
  ¥102,384 楽天市場 (10/4執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510
  ¥125,800 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

【合掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510
  ¥81,800 楽天市場 (10/4執筆時)

  【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510
  ¥103,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

【肌掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510
  ¥70,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-510
  ¥81,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:440dp(換算値)
ダウンかさ高:17.5cm
ダウン充填量:1000g(Wシングル)
側面生地:綿100% セーラムスビンインド産超長綿
内部加工:立体キルト

 PR-510シリーズは、生毛工房の販売するもう一つの中級グレードの製品です。

 ただ、PM-470 との違いは、こちらの場合も、側面生地の部分だけです。

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 こちらは、セーラムスビンインド産超長綿を採用します。高密度の超高密度のサテン織生地で、よりダニが入りにくい構造です。

 ただ、先ほどの場合と同じで、これだけで価格差を正当化できるかというと微妙な部分です。

 打ち込み本数も495本とさほど差がないので、選ぶならば下位機種でしょうか。


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 20・ビックカメラ・生毛工房・XXL-520シリーズ

【本掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん XXL-520
  ¥184,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん XXL-520
  ¥184,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

【合掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん XXL-520
  ¥151,800 楽天市場 (10/4執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん XXL-520
  ¥184,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

【肌掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん XXL-520
  ¥107,800 楽天市場 (10/4執筆時)

  【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん XXL-520
  ¥129,800 楽天市場 (10/4執筆時)  

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン99%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:440dp(換算値)
ダウンかさ高:18.5cm
ダウン充填量:1000g(Wシングル)
側面生地: 綿100% セーラムスビンインド産超長綿
内部加工:立体キルト

 XXL-520は、生毛工房の販売する最高級のふとんです。

 製品のサイズは、ワイドシングルロング・ダブルロング・キングロングです。

 羽毛の種類は、こちらもホワイトマザーグースダウンですが、使用率が99%となります。

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 羽毛の産地は、むろんポーランド産で、ホワイトコウダ種です。証明書も付属します。

 百貨店などでは30万円ほどの価格で売られる最高級水準のものですね。

 かさ高は、さらに18.5cmとなります。ダウンパワーに換算すれば440dpは超えるでしょう。

 一方、重さは下位機種同様で、ワイドシングル規格の本掛けで1000gです。この部分を考えると、使用率にして4%の差を感じられる人は限られるかもしれません。

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 側面生地は、綿100%であり、こちらも、セーラムスビンインド産超長綿を採用します。

 内部加工は、普通の立体キルト加工で、この部分は、下位機種と同じです。

 清潔性の面では、こちらも、抗菌・防臭・消臭加工も一通りなされています。

---

 以上、生毛工房の羽毛ふとんPM-520 の紹介でした。下位機種との5万円以上の価格差は、99%とするために、選別のための現地での作業が余計にかかるからでしょう。

 手間がかかっており価格も妥当とは言え、機能性の差はそう広くはないので、一般的には、これを選ばなくても良いと思います。

今回の結論!
羽毛掛けふとんおすすめは結論的にこの製品!

 というわけで、前回の前編記事では、ニトリ・無印を含む各社の【羽毛ふとん】を比較しました。

 最後に、価格別・目的別のオススメ商品!を、改めて提案していきたいと思います。


 第1に、1万円前後の予算で、快適な掛け布団を購入したいと考えている場合は、

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 【本掛け】【シングル〜ダブル】

 2・タンスのゲン 羽毛布団 日本製
  ¥12,999〜 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

仕様(シングルサイズ)  
羽毛種類:ホワイトダックダウン90%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:350
ダウンかさ高:14.5cm
ダウン充填量:1000g
側面生地:生地:綿15%、ポリエステル85%
内部加工:立体キルト

1・産地の信頼性   ★★★☆☆
2・羽毛の品質    ★★★★☆
3・充填量の多さ   ★★★★☆
4・側生地の品質   ★★★★☆
5・総合評価(暖かさ)★★★★☆

 タンスのゲンの羽毛ふとんが良いでしょう

 201809101431.jpg

 この価格では、「ダックダウン」を使用する製品が主流です。しかし、含有率で言えば、この製品はトップの90%である点を評価しました。

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 無理に質の悪いフェザーで重量を増していないため、平均的な軽量性を維持しつつ、ダウンパワーは350、かさ高は14.5cmとしていますので、総合力で優れると思います。

 用途的に、秋から春まで使える【合掛け】の類として重宝しそうです。

 冬は1枚では寒いので、毛布の援助が必要です。とはいえ、急な来客用などに準備しておくのにも良いでしょう。

ーーーー

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 【シングル】

 4・グッドフェザー ニューゴールドラベル
   ¥18,500 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 【ダブル】

 5・グッドフェザー ニューゴールドラベル
   ¥22,700 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

仕様(シングルサイズ)
羽毛種類:シルバーダウン90%
羽毛産地:不明
ダウンパワー:330
ダウンかさ高:13.5cm
ダウン充填量:1400g
側面生地:綿100%
内部加工:二層キルト

1・産地の信頼性   ★★★☆☆
2・羽毛の品質    ★★★☆☆
3・充填量の多さ   ★★★★★
4・側生地の品質   ★★★★★
5・総合評価(暖かさ)★★★★☆

 ただし、とても寒い地域の場合、二重キルトを採用し、ダウンの充填量も相当ある、グッドフェザーの製品が良いと思います。

 「軽いふとんが欲しい」というニーズには適いませんが、性能は期待できます。


 第2に、2万円前後の予算で、産地と羽毛の品質にこだわって選ぶ場合は、

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 【シングルロング〜ダブル〜キング】

 【Amazon.co.jp限定商品】

 6・Body&Soul 日本製 羽毛布団
   ¥19,800〜 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

仕様(シングルLサイズ)
羽毛種類:ホワイトダックダウン85%
羽毛産地:フランス産
ダウンパワー:350
ダウンかさ高:14.5cm
ダウン充填量:1100g
側面生地:ポリエステル85% 綿15%
内部加工:立体キルト

1・産地の信頼性   ★★★★☆
2・羽毛の品質    ★★★★☆
3・充填量の多さ   ★★★★☆
4・側生地の品質   ★★★★☆
5・総合評価(暖かさ)★★★★☆

 一方、羽毛の産地に安心感を求めたい方は、フランス製のホワイトダックダウンを採用するBody&Soulが良いと思います。

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 グースではなくダックダウンですが、「ホワイト」ですので、布団などの用途のために向いた品質が期待できます。

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 保証の点でも、日羽協のエクセルゴールド基準をクリアしていますから、製品信頼性も高いでしょう。

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 立体キルト加工の側面生地で、冬専用の【本掛け】と【合掛け】の中間くらいの暖かさです。フレシキブルに利用できる点も良いですね。


 第3に、4万円前後の予算で、快適な羽毛ふとんを購入したいと考えている場合は、

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 【本掛け】【シングル〜ダブル〜キング】

 11・日本寝具通信販売・ハンガリー産 羽毛布団
  ¥45,800〜 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:440
ダウンかさ高:18cm
ダウン充填量:1100g
側面生地:綿100%(60サテン超長綿)
内部加工:立体キルト

1・産地の信頼性   ★★★★★
2・羽毛の品質    ★★★★★★
3・充填量の多さ   ★★★★★
4・側生地の品質   ★★★★☆
5・総合評価(暖かさ)★★★★★

 ダウンパワー最高水準で、かつ、高級なホワイトマザーグースダウンを95%含有するこちらの製品でしょう。

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 ハンガリー産は「品質は良い」上、ポーランド産ほど価格面で「プレミア化」していないので、価格差の割には性能差は少なく、たいへんお買得です。

 産地に関する保証書もつきますので、この点も安心感があります。

 201809101618.jpg 

 高級品は、側面生地にも、こだわりますが、やはり60サテン超長綿を採用するなど、下位機種にはない「プレミア感」がありますね。

 快適性・快眠性の面は最高レベルの製品と言えますので、「迷ったらこれを買えば良い」と言えます。

ーーー

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【本掛け】

【シングル〜ダブル〜キング】

 12・日本寝具通信販売・ハンガリー産 羽毛布団
  ¥47,800〜 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ハンガリー産
ダウンパワー:440
ダウンかさ高:18cm
ダウン充填量:1100g
側面生地:綿100%(60サテン超長綿)
内部加工:二重キルト

1・産地の信頼性   ★★★★★
2・羽毛の品質    ★★★★★★
3・充填量の多さ   ★★★★★
4・側生地の品質   ★★★★★
5・総合評価(暖かさ)★★★★★★

 ただし、相当寒い厳寒地で、冬専用の【本掛け】として毛布の補助を得ずに用いるならば、同社のツインキルトの製品が良いと思います。

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 先述のように、布団の暖かさは、内部加工や側面生地も影響するため、重要視するべきです。ただ、暑がりの方は、本掛けだと蒸れる場合があるため、ここまで厚くない方が便利ですね。


 第4に、6万円以上の予算で、軽く暖かい羽毛ふとんを購入したいと考えている場合は、

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 18・ビックカメラ・生毛工房・PM-470シリーズ

【本掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥82,280 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥103,800 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:435dp(換算値)
ダウンかさ高:17.5cm
ダウン充填量:1000g(Wシングル)
側面生地: マスターシード米国産超長綿100%
内部加工:立体キルト

1・産地の信頼性   ★★★★★★
2・羽毛の品質    ★★★★★★★
3・充填量の多さ   ★★★★★
4・側生地の品質   ★★★★★
5・総合評価(暖かさ)★★★★★★

【合掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥59,800 楽天市場 (10/4執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥81,800 楽天市場 (10/4執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:435dp(換算値)
ダウンかさ高:17.5cm
ダウン充填量:750g(WSロング)
側面生地: マスターシード米国産超長綿100%
内部加工:立体キルト

1・産地の信頼性   ★★★★★★
2・羽毛の品質    ★★★★★★★
3・充填量の多さ   ★★★★☆
4・側生地の品質   ★★★★★
5・総合評価(暖かさ)★★★★★

【肌掛けタイプ】

【Wシングルロング 170×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥44,800 楽天市場 (10/4執筆時)

【Wロング 190×230】

 生毛工房 生毛ふとん PM-470
  ¥54,780 楽天市場 (10/4執筆時)

羽毛種類:ホワイトマザーグースダウン95%
羽毛産地:ポーランド産
ダウンパワー:435dp(換算値)
ダウンかさ高:17.5cm
ダウン充填量:350g(WSロング)
側面生地: マスターシード米国産超長綿100%
内部加工:立体キルト

1・産地の信頼性   ★★★★★★
2・羽毛の品質    ★★★★★★★
3・充填量の多さ   ★★★☆☆(夏用)
4・側生地の品質   ★★★★★
5・総合評価(暖かさ)★★★★★★

 生毛工房PM-470 でしょう。

 ポーランド産ホワイトマザーグースダウンで、使用率も95%の製品が、この価格というのは、かなりお買得だと思います。

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 ポーランドのホワイトコウダ種で確定ですから、他社のマザーグース製品よりかなりお買得です。

 百貨店ならば20万は超えるグレードです。保証書もつきます。

 なお、これ以上の含有率は、費用がかさむだけで、さほど効果が感じにくいレベルです。

 基本的にはこのグレードで良いと思います。品質は折り紙付きで、アフターサービスも充実するため、長く愛用できるでしょう。

 なお、3シーズン用【合掛け】は、750gとかなり軽く、これを導入したAtlasも重宝しています。

 薄すぎる用ならば、【夏掛け】をボタンでくっつけても利用できるので、あまり寒くない地域(関東・関西)ならば、合掛けで良いと思います。

 なお、Amazonでは一部サイズのみ、楽天市場では全てのサイズの販売があります。

 いずれも、ビックカメラグループ(ソフマップ・ビックカメラ・コジマ電気)のテナントが直販しています。

補足・ふとん関係記事の紹介

 以上、今回は、羽毛ふとんの比較でした。

 なお、寝具に類する記事として、このブログでは、以下のようなものもあります。

 201809111608.jpg

1・羽毛ふとんの比較
2・低価格な掛けふとんの比較
3・敷ふとんの比較
4・マットレスの比較
5・肩こり対策用のまくらの比較
6・電気毛布の比較

 これらの記事も、よろしければお読みください。

 最後になりましたが、このブログ、「家電批評モノマニア」にまた訪れて頂けることを願っております。

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 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 16:26 | 日用品

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