Top 珈琲関連の家電 比較2026' ネスレのコーヒーマシン34機の性能とおすすめ:カプセル式 (2)

2026年05月07日

比較2026' ネスレのコーヒーマシン34機の性能とおすすめ:カプセル式 (2)

 1回目記事からの続きです→こちら

2-1・ドルチェグスト・ネオの比較

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 2回目記事のトップバッターは、ネスレのドルチェグスト・ネオです。

 2025年登場の新方式の製品です。

 名前が似ていますが、ドルチェグストとは互換しない点が注意点です。

1・ネスレのコーヒーマシンの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:バリスタ
 1-3:ドルチェグスト・オリジナル
2・ネスレのコーヒーマシンの比較 (2)
 2-1:ドルチェグスト・ネオ
 2-2:ネスプレッソ
 2-3:ヴァーチュオ
3・ネスレのコーヒーマシンの比較 (3)
 3-1: 最終的なおすすめの提案【結論】

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿いながら説明していきます。

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 以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2026年発売】B0GTLLTWLQ

 (カフェ シェア おうちでスターバックスセット)

 18・ ネスレ ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ 14026300
  ¥15,780 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

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 19・ ネスレ ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ MD9782CW
 19・ ネスレ ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ MD9782MB
  ¥16,771 楽天市場 (5/7執筆時)

水容量:1L
気圧:15気圧
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:80円/1杯
寸法:幅15.4×高さ30.1×奥行き34.2cm

 ドルチェ グスト ネオは、ネスレが2025年から展開する新しい紙製ポッド式のシリーズです。

 「選び方の基本」で書いたように、1回目記事でみた先発の「ドルチェ グスト・オリジナル」とは、カプセルが互換しない新展開です。

 「ドルチェ グスト・オリジナル」も2026年に新機種展開があったので、並行して販売が続くそちらの「上位ライン」と考えればよいでしょう。

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 サイズは、幅15.4×高さ30.1×奥行き34.2cmです。

 下位機種より、やや大きな本体です。

 これは、後述するメンテ面で、使用後の紙製ポッドを貯める収納コンテナが付属したことが大きな理由だと思います。

 水タンクは、1L入ります。

 ドルチェ グスト・オリジナルよりやや多く、コーヒー5〜6杯ほどの分量です。

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 使用方法は、専用の紙製ポッド式です。

 市販のカフェポッド(E.S.E.カフェポッド)形状に見えますが、そちらとは互換しません。 

 本機のポッドにはコード表記があります。そのコードをマシンが自動認識して、ポッドの種類を把握し、抽出制御を行う方式です。

 ビジネスモデル上は、サードパーティ製の互換ポッドが出にくい仕組みでもあります。

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 抽出方法は、利用するポッドごとに変わるシステムです。

 読み取ったコードから、ドリップ・アメリカーノ・高圧エスプレッソの3つから抽出方法が自動で選択され、規定量で抽出されます。

 エスプレッソは、ドルチェ グスト・オリジナルと同じく最大15気圧のポンプ圧で抽出する方式です。アメリカーノは、高圧抽出したエスプレッソに、熱湯を加える方式です。ドリップは、圧を抑えてコーヒーを出す「ルンゴ」的なスタイルの抽出です。

 抽出量は、標準で、エスプレッソ(45mL)、ルンゴ(120mL)、アメリカーノ・ドリップ(200mL)です。

 湯量と抽出量は、アプリを利用して調整可能です。

 コードで種類が把握される仕組みなので、ポッドごとに好みの設定を一度しておけば、次回から「再現できる」という方向性です。

 ただし、圧は固定です。また、アプリで設定できる「湯量」とは、カフェポッドを通す湯量を指すとみられるため、エスプレッソ用のポッドで、単独でお湯を足すアメリカーノを再現するのは難しいでしょう。味付けも、それ用にはなっていないと思います。

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 結論的にいえば、完全にレシピに沿ったメニューを楽しみたい方にも、多少アレンジして使いたい方にも、設定の「時短面」で、従来のドルチェ グスト・オリジナルより使いやすい仕様に思います。

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 【12杯分セット】

 ドルチェグストネオ専用カプセル (各種)
  ¥954〜 楽天市場 (5/7執筆時)

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 【12杯分セット】

 ドルチェグストネオ専用カプセル (スタバコラボ)
  ¥1,272〜 楽天市場 (5/7執筆時)

 コーヒーの種類は、総計で10種前後です。

 2026年現在で、公式が6種、スタバコラボが4種です。5/11日発売の「アメリカーノ リッチブレンド」を加えれば、11種です。

 一方、アイスメニューもあります。

 価格は、ネスカフェ系で約80円、スターバックス系で約110円です。

 ドルチェグストオリジナルより同じか、微妙に高い水準です。

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 ネスカフェ ドルチェ グストネオ ミルクフォーマー
  ¥9,859〜 楽天市場 (5/7執筆時)

 ミルクメニューは、一方、現状で専用ポッドはありません

 同社の提案は、別別売のミルクフォーマーで、カプチーノ・カフェラテなどを作る方式です。

  仕組み上、ラテマキアートフラットホワイトあたりまでは作れるでしょう。豆乳やアーモンドミルクも、泡立ちやすい濃いめの製品を選べば、ある程度は再現できると思います。

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 ネットワーク機能は、Wi-FiBluetoothを搭載します。

 アプリは、こちらは、専用のドルチェグストネオアプリです。先述のように、湯量・湯温はこちらで設定します。

 Wi-Fiは、一見「過剰装備」に見えますが、本機の場合、新発売ポッドが出た際のファームウェア更新や、抽出制御の更新に使う意味があるのだと思います。

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 使用後のお手入れは、本機の場合、最大9個のポッド用コンテナが備わります。

 そのため、1回ずつカプセルを外す手間がない点で、ドルチェ グスト・オリジナルよりやや楽と言えます。

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 以上、ドルチェグストネオの紹介でした。

 オリジナルレシピ、あるいは、自分でカスタマイズしたレシピを「時短」で再現できるのが最大の売りでしょう。メニュー的には、お湯だけ後で継ぎ足す「アメリカーノ」が自動でできるのがポイントとなりそうです。

 片付けも、コンテナの採用で「時短」性が増した点を含めて、家事の時短を図りたい場合に向きそうです。

 一方、ミルクメニュー抹茶ラテなどのデザート風メニューを簡単に作りたい方には、やや不利な仕様とは言えます。ただ、このあたりは、何を重視したいかという話になると思います。

2-2・ネスプレッソの比較

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 続いて、ネスレのネスプレッソ・オリジナルです。

 昔からのネスレの「顔」といえる、本格的なコーヒーマシンです。 


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 【Cタイプ】

 20・ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30-RE-W
 20・ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30-WH-W
 20・ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30-GN-W
  ¥19,800 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

サイズ:幅8.4×奥行33×高さ20.4cm

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 【2017年発売】

 【Dタイプ】

 21・ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30-BK
 21・ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30-WH
 21・ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30-GR

  ¥19,500 楽天市場 (5/7執筆時)

サイズ:幅11×奥行32.5×高さ20.5cm

水容量:0.6L
気圧:19気圧
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:90円/1杯  

  エッセンサ ミニ は、ネスプレッソの小型の入門機です。

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 本体形状は、2種類の展開です。

 ただ、三角形フォルムのCタイプは、デンキヤベースでは終息していて、四角形のDタイプのみとなりました。性能は同じですので、気に入ったモデルを購入する方向性で問題ありません。

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 なお、Cタイプは、Amazonでサンプル付が売っていました。カプセルの消費期限があるので「たまに」ですが、このタイプの「おまけ」がある場合、約1000円前後の価値があります。

 水タンクは、0.6Lと小さめです。

 コーヒー(ルンゴ)だと4杯分です。

 ただ、このシリーズは、基本エスプレッソで飲む場合が被いので、これくらいで良いでしょう

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 使用方法は、カプセル式です。

 カプセルは、ドルチェグストシリーズとは別です。

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 抽出サイズは、最大110mlです。

 水量的にコーヒー系が基本作れないのが、ドルチェグストとの相違点です。

 水量自体は、微調整可能ですが、それでコーヒーできるわけではないです。

 なお、リストレットの抽出は不可です。

 抽出量の設定ではできる(最低20ml)ため、「リストレット的なもの」はできるでしょう。なお、ルンゴも、上限(150ml)までならば調整可能です。

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 カプセルの種類は、冒頭の「選び方の基本」でも書きましたが、かなり多いです。

 エスプレッソの味わいの変化を楽しみたい場合は、有利です。

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 【純正カプセル各種】

 ネスプレッソ・50カプセル
  ¥5,130〜 楽天市場(ネスレ公式) (5/7執筆時)

 【互換カプセル】

 ロッソカフェ ネスプレッソ 60カプセル
  ¥3,990 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 【互換カプセル】

 ロッソカフェ 60カプセル
  ¥3,480 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 カプセルの価格は、基本的に、一杯90〜100円ほどです。

 このクラスだと、チェーン店と同等以上の味が期待できますので、一概に高いとは言えません。

 一日何回も飲むものではないですし、中級者以上なら許容範囲でしょう。

 一方、売れ筋製品だけで互換カプセルは豊富です。

 推奨はしませんし、何かあったら自己責任ですが、使う場合、70円前後です。

 かけられる気圧は、(ポンプ圧として)19気圧です。

 実抽出圧は不明なのでドルチェグストの15気圧と明示的な違いを述べろと言われると厳しいです。

 おそらく、いずれの場合も実抽出圧は9気圧前後でしょうが、ポンプ圧が高いと、安定してその気圧が出し続けられる部分で、クレマ(泡)の質は良いはずです。

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 使用方法は、下位シリーズに比べて難しいわけではないです。

 抽出量は、水量ボタンがあるため、押すだけでOKです。

 操作系がシンプルなのはカプセル式に共通する利点です。

 仕組みは違いますが「オートオフ」にも対応です。

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 ネスプレッソ エアロチーノ3 3594-JP
  ¥12,100 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 ネスプレッソ エアロチーノ4 4194-JP
  ¥(13,716) Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 ミルクメニューは、本機だけで利用する場合、非対応です。

 別売のエアロチーノなどが必要です。純正だと、以上の製品があります。

 エアロチーノとは、ミルク加熱泡立て器です。

 130mlほどの生乳を電動で沸かし、自動で泡立てて、スチームミルクフォームミルクを作り出すものです。4モード(コールド・ホット・カプチーノ・ラテ)あり、必要なキメがことなる、それぞれの飲料が「作りやすい」製品です。

 ノズルから出る蒸気で泡立てるようなデロンギなどと比べても、この方式は、泡が多め・厚めの(クラシックな)カプチーノ系は仕上がりは上々です。逆に、キメが細かいマイクロフォーム系のでラテなどに使うタイプの生成は、すこし不得意といえます。

 一方、材料部分では牛乳以外での工夫(豆乳ほか)も考えられますし、片付けはこの方式の方が圧倒的に楽です。

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 使用後のお手入れは、カプセル式のため、ほとんどメンテフリーで利用可能です。

 洗うパーツの点数はドルチェグルストよりわずかに多いですが、面倒というほどではないです。

 カプセル自体は、ネスプレッソは下部のケースに溜まるので、連続利用にはドルチェグストより適します。

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 以上、ネスプレッソのエッセンサ ミニの紹介でした。

 ポンプ圧が高めな部分はおいておくとしても、エスプレッソに豆の種類が選べる部分で、ドルチェグストに比べると、本格的です。

 エスプレッソだけ淹れるならば素早く仕上がるため、カプセルの種類まで「こだわりたい」上級者には良いでしょう。

 一方、ラテ系は、ミルクで作った美味しいです。

 本格的に楽しみたい場合は、「はじめてのマシン」でも、ネスプレッソをベースに考えたほうが良いように思います。

 ただ、次に見ていくように、エアロチーノなしでもできる上位機があるので、そちらとは比較しましょう。

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 【2026年発売】PIXIE II後継機

 22・ネスプレッソ ピクシー III C62-TI-W
   ¥26,400 楽天市場 (5/7執筆時)

水容量:0.7L
気圧:19気圧
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:90円/1杯  
サイズ:幅11.7×奥行23.5×高さ32.4cm

 このほか、同社からはNESPRESSO PIXIE IIIという製品展開もあります。

 タンク容量は、0.7Lです。

 ほんのわずかですが、多めです。

 抽出方法は、気圧を含めてエッセンサ ミニと同様です。

 あえて言えば、ルンゴ設定時の「最大」抽出量が、200mLではなく、250mLです。

 マージンがあるので、専用ボタンはないので使い分けはできません。

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 結論的にいえば、機能面でほとんど差はないと言って良いです。

 デザインはわりと格好良いので、好みに応じてこちらでもOKです。

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 【2014年発売】

 23・ネスプレッソ イニッシア D40-BK-W
 23・ネスプレッソ イニッシア C40-RE-W
  ¥16,408 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

水容量:0.6L
気圧:19気圧
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:90円/1杯  
サイズ:幅12×奥行32.1×高さ23.0cm

 INISSIAは、以上の機種に対して、下位機となる旧型デザインです。

 一度消えて最近復活しました。おそらく、生産部品在庫の調整のためだと思います。

 抽出温度は、気圧を含めて、同じです。

 操作系は、旧式です。極端に不便な部分はないです。

 また、スペック的に現れませんが、抽出量を200mlより多く設定した際のオーバーヒートの言及があります。

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 結論的にいえば、サーモの問題は、変な使い方をしなければ問題ないので、主に値段面で選んで良い機種の1つです。

 近年のネスプレッソの改良は、主に、幅を狭くして、設置性を高めるものだったので、その部分が問題ないならば、クラシカルな本機でも選べます。



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 【2023年発売】

 【Cタイプ】

 24・ネスプレッソ シティズ プラチナム C140-ME
 24・ネスプレッソ シティズ プラチナム C140-TI
  ¥30,700 楽天市場 (5/7執筆時)

サイズ:幅13×奥行38.9×高さ27.7cm


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 【Dタイプ】

 25・ネスプレッソ シティズ プラチナム C140-ME
 25・ネスプレッソ シティズ プラチナム C140-TI
  ¥30,700 楽天市場 (5/7執筆時)

サイズ:幅13×奥行38.9×高さ27.4cm

水容量:1L
気圧:19気圧
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:90円/1杯  

  ネスプレッソ シティズ プラチナムは、ネスプレッソの小型では、最も最近に登場したモデルです。

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 本体形状は、本機も、丸みを帯びたものと、四角いものが展開です。

 こちらの場合、設置面積は同じで、高さもほぼ同じなので、好みで良いでしょう。

 あえて言えば、丸形のほうがデザイン性は良い一方、スイッチのオペレーションは、とくに、隙間を活かす場合、四角型のほうが少し良いようにはみえます。

 水タンクは、1Lです。

 従来機より増えました。

 使用方法は、同じくカプセル式です。

 利用するカプセルも同じです。

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 抽出サイズは、一方、、150ml(アメリカーノ)と200mL(アメリカーノXL)に対応します。

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 ルンゴは、抽出量を増やす方法ですが、こちらは、抽出後に、お湯を足して作るものになります。

 とはいえ、専用ボタンがあるので、カフェイン薄めのものを長い時間かけて飲みたいというニーズには適うでしょう。

 逆に、少量のリストレットの抽出には対応しません。 

 その他の部分は、1つ上でみた下位機種と変わりませんので、説明は省略します。

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 以上、ネスプレッソのネスプレッソ シティズ プラチナムの紹介でした。

 このシリーズでは、最も高級感がある外観です。値段差の多くはこの部分でしょう。

 機能面では、アメリカーノの対応が見どころです。ただ、沸かしたポットのお湯を最後に加水すれば、アメリカーノは作れると言えばそうなので、「試しに飲みたい」程度ならば、お湯を沸かして手造りで良いでしょう。


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 【2021年発売】

 【カプセル14個付】

 26・ラティシマ・ワン プラス F121 WH
 26・ラティシマ・ワン プラス F121 BK
  ¥37,400 楽天市場 (5/7執筆時)

水容量:1リットル
気圧:19気圧
ラテ材料;牛乳
ミルクタンク: 170ml
コスト:90円/1杯  
サイズ:幅154×奥行324×高さ265mm

  ラティシマ・ワン プラスは、ネスプレッソが2018年に投入した新コンセプト機です。

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 2021年に新機種になりました。

 ミルクの最低投入量が30mLとなったので、ラテ以外に、エスプレッソでもマキアートができるようになった点が新しいです。

 構造的にも、ミルクタンクの天面ふたが開く構造にして、簡単に再抽出をできるようになった点が、従来機との違いです。

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 こちらも、お試しカプセルが14個(1500円相当)がオマケで付いています。

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 サイズは、幅154×奥行324×高さ265mmです。

 幅を狭くすることで、日本のマンションなどでの設置性に配慮した製品と位置づけられます。

 水タンクは、1Lです。

 コーヒー(ルンゴ)だと、6杯分です。

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 コーヒー系は、本機も、ルンゴエスプレッソにのみ対応です。

 かけられる気圧は、本機も19気圧です。

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 ミルクメニューは、本格的です。

 写真のように、ミルク加熱泡立て器が本体に付属しています。

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 泡立は、 ミルクタンクに必要な分だけの牛乳を入れ、ミルクメニューボタンを押すと(停止ボタンを押さない限り)「全量が抽出される」仕組みです。

 エアロチーノを使う場合と違って、泡立ち量の調整はできないですし、むろん、ラテアートも不可です。

 名前通り「ワンタッチ」で作れる利便性に重きをおいています。

 ただし、このグレードだと、ミルクの泡立ち量が設定不可なので、カフェラテ系は不可です。(きめの細かい)スチームミルクがつくれないからです。

 コーヒーの味は、リストレットは非対応です。

 ルンゴ・エスプレッソのみ対応です。

 使用後のお手入れは、タンクは、使用の都度水洗いすることになります。

 しかし、面倒なミルクタンクは食器洗い乾燥機に対応します。このあたりは、「欧米仕様」であり、好感が持てます。

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 以上、ネスプレッソのラティシマ・ワンの紹介でした。

 2人程度の家族で、気軽にカプチーノ系飲料を楽しめる省スペース機という位置づけでしょう。

 他方、エスプレッソメインである場合や、ミルク系でも連続使用をする場合は、従来機より劣る部分がある機種ではあります。

2-2・ヴァーチュオ・ネクストの比較

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 続いても、ネスプレッソ系列ですが、2020年から展開となった「ネスプレッソ・ヴァーチュオ・ネクストシリーズ」をまとめて紹介します。


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 【2020年発売】

 【カプセル12個付】

 27・ヴァーチュオ ネクスト GCV1-RE-W
 27・ヴァーチュオ ネクスト GDV1-WH-W
 27・ヴァーチュオ ネクスト GDV1-MB-W
   ¥23,100 楽天市場 (5/7執筆時)

 【カプセル20個付】

 28・ヴァーチュオ ネクスト RVM-E02K
   ¥25,740 楽天市場(ネスレ公式) (5/7執筆時)

水容量:1.1L
気圧:(遠心力式
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:110円/1杯  
サイズ:幅14×奥行37.4×高さ31.8cm

  NESPRESSO ヴァーチュオ ネクストは、2020年に登場した新しい系列の製品です。

 なお、ネスレ公式販売品は、カプセルが付きます。

 量販店に出ているもので、末尾に「」がないものは、カプセルが付属しないものがあります。消費期限の問題でしょう。

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 本体サイズは、幅14×奥行37.4×高さ31.8cmです。

 サイズ感は、ネスプレッソの「エッセンサ」と同様す。

 ネスプレッソ系列では小型なほうです。

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 なお、図のように、カップホルダーは、リフトアップできる仕様です。

 後述する「大容量マグ」に対応できるため、他機より柔軟です。

 水タンクは、1.1Lです。

 同じ理由で、大きめにしています。

 カプセルの回収コンテナは8つまでです。

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 使用するカプセルは、ヴァーチオ専用です。

 種類はあとで書きますが、ネスプレッソオリジナルとはカプセルが別です。

 使用方法は、自動化という部分で優れます。

 本機は、カプセルの背面にバーコード印字がなされていて、湯量・温度・時間などを、カプセルに合わせ自動調整される仕組みです。

 似た仕組みのドルチェグストとは異なり、湯量以外も完全自動にできます。

 「ボタンを押すだけで美味しいコーヒー」という部分では、ネスレで最も優れるシリーズです。

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 気圧は、他機と仕組みが異なります。

 というのも、圧をかける構造は持たないからです。

 代わりに、カプセルを高速で回転(4000回転/分)させるセントリフュージョン(遠心力抽出法)を採用します。この作用で、空気を混ぜ込み、クレマを作り出すという発想です。

 とくに、大容量で淹れた場合に相当分厚く泡が出せるため、ネスプレッソとはまた違った楽しみができると言えます。

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 こうした仕組みがあるので、ネスレも「エスプレッソタイプコーヒー」とはせず、しっかり「エスプレッソ」と表現しています。

 クレマは、きめの細かさはネスプレッソ・オリジナルかなと思います。

 ただ、濃厚な重圧さは独特で、そこに楽しみを感じます。

 クレマの質感が少し異なるので、この部分の感じ方には個人差はありそうです。ただ、悪い印象はないです。

 しっかり湯通ししてから使えば、泡立ちも良いですし、微粉も残らないでしょう。

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 コーヒー・エスプレッソの量は、最大量のカラフェ(535ml)から最小量のエスプレッソ(40ml)まで、5段階です。

 ネスプレッソと違い、購入するカプセルで抽出量が決まります。

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 カプセルの種類は、全部で20種です。

 先述のように「全自動」で出す仕組みなので、エスプレッソ・ダブルエスプレッソも、それぞれの専用カプセルです。

 ネスプレッソオリジナルと異なる部分です。

 ただ、エスプレッソだけで7種類(Wは3)なので、バリエーションは問題ないです。

 グランルンゴ(150ml)は4種類、マグ(230ml)は7種類です。

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 カラフェ(535ml)は、2種類と少ないです。

 味も、カプセルに詰め込める粉の量に限界がある点で、コーヒーとはせずに、「クラフトブリュー」という書き方をします。

 カラフェ用はカプセルは大きくしています。ただ、もともと「アルト(414ml)」が最大だったので、コーヒーとするには、粉の量が足りなかったのかもしれません。

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 ネスプレッソ エアロチーノ3 3594-JP
  ¥12,100 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 ネスプレッソ エアロチーノ4 4194-JP
  ¥(13,716) Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 ミルクメニューは、エアロチーノを別に買えば対応できます。

 「ミルクレシピ用」のカプセルが売られます。ただ、ドルチェグストのように、ミルク用カプセルがあるわけではないので、ミルクは自分で調達です。

 なお、24年にミルクタンク付がでたので、のちほどみます。

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 ・ヴァーチュオ カプセルセット 4種40個
   ¥5,184 楽天市場(ネスレ公式) (5/7執筆時)

 コーヒー1杯あたりの単価は、時期によりますが直販だと、約110〜125円です。

 特別なもの以外は、カプセルの価格は種類を問わず統一しているようです。

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 Nessus 再利用可能 Vertuo カプセルキット 5個
  ¥2,450 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

 バーコード付属の特殊カプセルですので完全互換品は出にくいでしょう。再利用目的のふたのようなものはちらほら出ていました。

 もちろん、自己責任ですし、微粉はでそうなので、おすすめはしません。

 使用後のお手入れは、本機もカプセル式のため、ほとんどメンテフリーで利用可能です。

 ネットワーク機能は、Bluetooth・Wi-Fi対応です。

 iOS/Androidのアプリが用意されています。

 ただ、味の部分の細かい操作には使わず、カプセルの注文、湯垢洗浄アラートと、ファームウェアの更新に利用します。

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 以上、ヴァーチュオ ネクストの紹介でした。

 独特の方式で、クレマの繊細さや、カプセルの汎用性、または、カプセル単価では負けるので、オリジナルにとって変わることはないでしょう。

 しかし、淹れるコーヒーの量を問わず「分厚いクレマを楽しめる」というコンセプトは面白いです。マグ用のカプセルが多めである点から見ても、エスプレッソ好きに向けた製品と言うよりも、がぶ飲みもしたいコーヒーユーザーに向けた製品でしょう。

 その部分で、ドルチェグストで「ネスレユーザー」になった方で「全自動」という言葉が刺さる方は、上級への買い換え用にはこちらが良いかと思います。

ーーー

 なお、ァーチュオ ネクスト系列は、このほか、以下のようなラインナップもあります。

 順番にみておきます。

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 【2023年発売】【カプセル12個付】

 29・ ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ
   ¥19,800 楽天市場(ネスレ公式) (5/7執筆時)

黄: GDV2-YE
青: GDV2-BL
黒: GDV2-BK
緑: GDV2-AQ
赤: GDV2-RE
白: GDV2-WH

水容量:0.56L
気圧:(遠心力式)  
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:110円/1杯
サイズ:幅14×奥行42.5×高さ25.9cm

 第1に、ヴァーチュオ ポップです。

 多色構成の別ラインです。

 サイズは、幅14×奥行42.5×高さ25.9cmです。

 「最小・最軽量」という触れ込みですが、背は低い一方で、奥行は逆に増えます。

 幅は同じです。

 機能面では、小型化のため、水タンク量が若干犠牲になり、0.56Lです。

 コーヒー系が中心の場合は、先ほどの機種のが良いかと思います。

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 【2023年発売・直販限定】

 【カプセル12個+アイストレイ付】

 30・ ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ
  ¥19,800 楽天市場 (5/7執筆時)

青: GSP-GDV2-BL
黒: GSP-GCV2-AQ
白: GSP-GCV2-WH

 第2に、 アイストレイがおまけで付くヴァーチュオ ポップです。

 オマケのカプセルも、アイスフォルテ(10個)とコールドブリュー スタイル インテンス(7個)と、それ向けにしています。

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 【2023年発売】【カプセル12個付】

 31・ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ プラス
  ¥19,200 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

シルバーD: GDV6-SI-W
チタンC: GDV6-TI-W

水容量:1.1L
気圧:(遠心力式)  
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:110円/1杯
サイズ:幅21.9×奥行35.6×高さ26.5cm

 第3に、ヴァーチュオ ポッププラスです。

 写真のように、水タンクを横付けにしたモデルです。

 キッチンに合理的な形状かと言われると判断がつかないですが、給水はしやすいでしょう。

 水タンクは、1.1Lと大きめです。

 ようするに、1日に何回も入れるような方向けのモデルと言えそうです


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 【2024年発売】

 32・ヴァーチュオ ラティシマ GDV5 GDV5-BK
 32・ヴァーチュオ ラティシマ GDV5 GDV5-WH
   ¥77,000 楽天市場 (5/7執筆時)

 (12種カプセルおまけ)

 33・ヴァーチュオ ラティシマ GDV5 GDV5-WH-W
 33・ヴァーチュオ ラティシマ GDV5 GDV5-BK-W
  ¥50,045 Amazon.co.jp (5/7執筆時)

水容量:1.6L
気圧:(遠心力式)  
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:付属
コスト:110円/1杯  
サイズ:幅19×奥行40.7×高さ31.8cm

 ヴァーチュオ ラティシマ マットホワイト アンド グロッシーは、2024年に登場したヴァーチュオの新製品です。

 こちらも、Amazonを含むネスレ公式販売品は、12個カプセルが付きます。

 量販店に出ているもので、末尾に「」がないものは、カプセルが付属しないものがあります。消費期限の問題です。

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 本体サイズは、幅19×奥行40.7×高さ31.8cmです。

 写真のようにミルクタンク付きです。

 ミルクタンク付きのネスプレッソとだいたいおなじサイズです。

 カップホルダーは、リフトアップできるカップホルダーなど、基本構造は1つ上でみた機種と同じです。

 水タンクは、1.6Lです。

 ミルクコンテナは0.5Lになります。

 職場などのカフェスペース利用も想定したサイズと言えます。むろんミルクを利用する場合、冷蔵庫は必要でしょうが。

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 使用するカプセルは、ヴァーチオ専用です。

 先ほどの機種と同じです。

 コーヒー1杯あたりの単価は、したがって直販だと、約110円です。

 気圧も、同様(大気圧)です。

 カプセルを高速で回転(4000回転/分)させるセントリフュージョン(遠心力抽出法)です。


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 コーヒー・エスプレッソの量は、やはり同じです。

 最大量のカラフェ(535ml)から最小量のエスプレッソ(40ml)まで、5段階です。

 カプセルはむろん先ほどの機種と共通です。

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 ミルクメニューは、先述のように、ミルクタンク付きです。

 トッピング用のホットフォームをのぞき、カプチーノラテマキアートに対応です。

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 分量は以上の通りです。 

 ネスプレッソと比べると、フラットホワイトカフェラテ非対応です。

 これは、フォームミルクの作成はできても、ホットミルクは扱えない仕様のためのようです。

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 使用後のお手入れは、本機もカプセル式のため、ほとんどメンテフリーで利用可能です。

 ミルクタンク部分は、ネスプレッソ系とだいたい同じです。

 洗浄モードがあるのでそれで洗ってから、1日の終わりにタンクを分解してすすぐ感じです。食洗機は不可です。洗浄モードでお湯通しするだけでは、アレルゲン物質が取り切れないからです。

 こちらも、ミルクは常温では30分まで、冷蔵庫に入れておいた場合も24時間で、ノズルなどのお手入れが必要です。

 ネットワーク機能は、こちらも、Bluetooth・Wi-Fi対応です。

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 以上、NESPRESSO ヴァーチュオ ラディシマの紹介でした。

 シンプルに、普段、カプチーノとラテマキアートを「(ほぼ)自動」で作りたい場合に向く製品です。あるいは、一度に多めに作りたい場合もそう言えます。

 ただ、ミルクタンクはメンテフリーではないのと、ホットミルクを用いるメニューは作れない点が注意点と言えます。

 その点で言えば、「全自動」で作りたい場合は、ドルチェグストのが手軽で、メニューを増やしたいならばネスプレッソのが多いです。その中間あたりの利便性を狙ったものといえるかと思います。


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 【2024年10月発売】

 34・ヴァーチュオ クレアティスタ GDV5 GDV5-ME-W
   ¥99,000 楽天市場 (5/7執筆時)

水容量:2L
気圧:(遠心力式)  
ラテ材料;牛乳など
ミルクタンク:
コスト:110円/1杯  
サイズ:幅21.5×奥行41.7×高さ32.2cm

 ヴァーチュオ クレアティスタGDV5-ME は、2024年に登場したヴァーチュオの最上位機です。

 こちらは、ミルクタンクは未装備ですが、スチームノズルを装備していて、ミルクメニューができる製品です。

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 本体サイズは、幅21.5×奥行41.7×高さ32.2cmです。

 ラティシマ系より多少幅があります。ボトムにタンクがある形式ですので、オペレーションを考えると、設置場所は選ぶでしょう。

 水タンクは、2Lです。

 ミルクジャグは0.2.4Lです。

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 使用するカプセルは、本機もヴァーチオ専用です。

 このシリーズの他機と同じです。

 コーヒー1杯あたりの単価は、したがって、時期により約110-125円あたりです。

 気圧も、同様(大気圧)です。

 カプセルを高速で回転(4000回転/分)させるセントリフュージョン(遠心力抽出法)です。


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 コーヒー・エスプレッソの量は、やはり同じです。

 最大量のカラフェ(535ml)から最小量のエスプレッソ(40ml)まで、5段階です。

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 その上で、コーヒークリエーショズモードを装備します。

 初期抽出量は、主にはコールドメニュー向けになっていますが、調整して、「ミルク負け」しない味わいに調整もできます。

 抽出ボタンを「2回押し」で発動するような仕様なので、間違えにくいでしょう。

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 ミルクメニューは、スチームノズルにて、4種に対応です。

 下位機に比べて、フラットホワイトカフェラテに追加対応です。

 本機は、フォームミルクについて、3段階の温度ほか、3種のテクスチャー(=きめの細かさ)が選択できるので、対応幅が増えた形です。

 分量的には、マグ用のカプセルを使う場合、最大で、カプチーノだと320mL、カフェラテだと430mLです。

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 その上で、長めのスチームパイプで、ラテアートがしやすい仕組みも加わりました。

 使用後のお手入れは、下位機と変わらず問題ないです。

 スチームノズルは、(当たり前ですが)ミルクを通すわけでないので、月一の手入れでOKです。

 ネットワーク機能は、こちらも、Bluetooth・Wi-Fi対応です。

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 以上、NESPRESSO ヴァーチュオ クレアティスタの紹介でした。

 基本的には「ラテ絵」を楽しみたい方向けの製品として開発されたに思います。ミルクタンク仕様でも、カフェオレ系はノズルの工夫でおそらく対応できたでしょうから。ただ、近年は、見映え(映え)が流行りですし、ニーズはあろうかと思います。

次回に続く!
ネスレのコーヒーマシンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、ネスカフェのカプセル式コーヒーマシンの比較の2回目記事でした。

 しかし、記事は、もう少しだけ続きます。

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3・ネスレのコーヒーマシンの比較 (3)
 = 最終的なおすすめの提案【結論】

エスプレッソ  ★★★★★
カプチーノ   ★★★★★
コーヒー    ★★★★★
準備の手軽さ  ★★★★★
豆コストの安さ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 つづく、3回目記事こちら)は、全体の「結論編」です。

 今回、紹介した全機種から、最終的に、Atlasがオススメしたい機種を、予算別・目的別に提案します。

 引き続きよろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 23:30 | 珈琲関連の家電

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