Top 珈琲関連の家電 比較2022' ネスレのコーヒーマシン25機の性能とおすすめ:カプセル式 (2)

2022年10月08日

比較2022' ネスレのコーヒーマシン25機の性能とおすすめ:カプセル式 (2)

【今回レビューする内容】2022年 ネスプレッソのコーヒー・エスプレッソマシンの性能・種類とおすすめ:ネスプレッソ・ヴァーチュオ編:人気機種の違いや性能別ランキング Nespresso

【紹介する製品型番】ネスプレッソ エッセンサ ミニ C30 D30 C30-WH C30-GR C30-BK D30-RE-W D30-WH-W D30-GN-W ピクシー II C61-TI C61-RE ラティシマ・ワン プラス F121 WH BK ネスプレッソ グラン ラティシマ F531-BK F531-WH ネスプレッソ アトリエ S85-BK S85-BK-W ヴァーチュオ ネクスト C GCV1-RE-W GDV1-WH-W GDV1-MB-W RVM-E02K プレミアム GCV1-BK-W GDV1-BR-W デラックス

今回のお題
ネスプレッソプのエスプレッソマシンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年10月現在、最新のカプセル式コーヒーメーカーの比較の2回目記事です。

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1・ネスレのコーヒーマシンの比較 (1)
 1-1:ネスカフェバリスタ
  予算:5000円〜
 1-2:ドルチェグスト
  予算:1万円〜
2・ネスレのコーヒーマシンの比較 (2)
 2-1:ネスプレッソ
  予算:1.5万円〜
 2-2:ヴァーチュオ
  
予算:2万円〜
3・ネスレのコーヒーマシンの比較 (3)
 = 最終的なおすすめの提案【結論】

 2回目記事では、同社の「高級ライン」となるネスプレッソ・ヴァーチュオを比較します。

 本体価格や消耗品コストの面で「本格的」といえる製品で、買換ユーザーや上級者に人気です。

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 一方、格安で導入できる、ネスカフェバリスタと、ドルチェグストについては、前回の1回目記事で紹介しています。

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 そちらでは、シリーズ間の「基本的な違い」も解説しましたの。

 検索エンジンからいらしてくれた方は、【1回目記事】からお読みいただいた方が、分かり安いかもしれません。

 よろしくお願いします。

エスプレッソ  ★★★★★
カプチーノ   ★★★★★
コーヒー    ★★★★★
準備の手軽さ  ★★★★★
豆コストの安さ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各機種を紹介します。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

2-1・ネスプレッソの比較

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 はじめに、ネスレのなかでは、最も本格的なコーヒーメーカーといえるネスプレッソ・オリジナルを紹介します。

---

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。



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 【2017年発売】

 【Dタイプ】

 13・エッセンサ ミニ C30-WH
 13・エッセンサ ミニ C30-GR
 13・エッセンサ ミニ C30-BK

  ¥15,180 楽天市場 (10/8執筆時)

水容量:0.6リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅11×奥行32.5×高さ20.5cm

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 【Cタイプ】

 14・エッセンサ ミニ D30-RE-W
 14・エッセンサ ミニ D30-WH-W
 14・エッセンサ ミニ D30-GN-W
  ¥15,180 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

水容量:0.6リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅8.4×奥行33×高さ20.4cm

  エッセンサ ミニ は、2017年末に登場したネスプレッソの小型の入門機です。

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 本体形状は、2種類の展開です。

 ただ、三角形フォルムのCタイプは、デンキヤベースでは終息していて、四角形のDタイプのみとなりました。

 性能は同じですので、気に入ったモデルを購入する方向性で問題ありません。

 水タンクは、この機種は、0.6リットルと小さめです。

 コーヒー(ルンゴ)だと、4杯分です。

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 【純正カプセル各種】

 ネスプレッソ・50カプセル
  ¥4,752〜 楽天市場(ネスレ公式) (10/8執筆時)

 【互換カプセル】

 ロッソカフェ ネスプレッソ 60カプセル入
  ¥3,232 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【並行輸入品】

 ネスプレッソ 互換カプセル 40カプセル
  ¥2,641 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 使用方法は、ネスプレッソシリーズカプセル式です。

 しかし、利用するカプセルは、同社の入門用のドルチェグストシリーズとは別です。

 一方、ネスプレッソは「世界商品」であり、カプセルの流通量が多いため、並行輸入品や互換品を含めて格安のカプセルの種類がかなり多いです。

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 純正カプセルについても、20種類以上あり、飲み飽きることはないのが最大のメリットです。

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 カプセルのランニングコストは、ネスレの直販(国内正規品)ならば、1杯90円ほどです。

 一方、互換カプセルならば、1杯60円ほどです。 なお、並行輸入品については、送料を考えると直販と同じか、多少安い程度です。

 かけられる気圧は、下位シリーズのドルチェグストより優秀です。

 こちらは、(ポンプ圧として)19気圧がかけられます。

 気圧はクレマ(泡)の質に関係しますから、ドルチェグストよりも、質の良いクレマが期待できるでしょう。

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 コーヒーの種類は、ネスプレッソの場合、水量として40mlのエスプレッソのほか、110mlと多めの水量で「ブラックコーヒー(ルンゴ)」も作れます。

 ただ、ドルチェグストシリーズが、200mlマグサイズのブラックコーヒーに対応する点をふまえると、ブラックコーヒーの対応の幅は「狭い」とも言えます。

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 なお、抽出時の水量については、それぞれにボタンがあるため、押すだけでOKです。

 ドルチェグルストと仕組みは違いますが「オートオフ」には対応と言えます。楽ですね。

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 【2021年発売】

 ネスプレッソ エアロチーノ4 4192-JP2
  ¥12,100 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 カフェラテカプチーノは、別売のエアロチーノを使う方式です。

 エアロチーノとは、ミルク加熱泡立て器です。

 130mlほどの生乳を電動で泡立てることができる家電であり、エスプレッソに加えることで、カプチーノ系飲料が作れます。

 2021年に新モデルになり、3モードから、4モード(コールド・ホット・カプチーノ・ラテ)になり、ラテとカプチーノの使い分けの部分で使いやすくなりました。

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 使用後のお手入れは、カプセル式のため、ほとんどメンテフリーで利用可能です。

 洗うパーツの点数はドルチェグルストよりわずかに多いですが、面倒ではありません。

---

 以上、「エッセンサ ミニ」の紹介でした。

 ドルチェグストと比較した場合、19気圧と高圧でクレマができやすい点で、エスプレッソの品質は高いでしょう。

 先述のように味の面で「大きな差」ではないですが、「とことんこだわりたい方」はこちらでしょう。

 一方、カプチーノ系にこだわりたい場合は、エアロチーノで生ミルク使えるネスプレッソの方が確実に味の面で有利と言えます。

ーーーー

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 【2019】

 【エアロチーノなし】

 15・ピクシー II C61-TI
 16・ピクシー II C61-RE
   ¥21,259 楽天市場 (10/8執筆時)

水容量:0.7リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅11.1×奥行23.5×高さ32.6cm

 一方、NESPRESSO PIXIE IIという、エッセンサ ミニの「姉妹機」もあります。

 こちらは、タンク容量が0.7Lとほんのわずか多いだけで、抽出温度などの点でエッセンサ ミニと性能は同様です。

 デザインはわりと格好良いので、好みに応じてこちらでもOKです。


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 【2021年発売】

 【カプセル14個付】

 17・ラティシマ・ワン プラス F121 WH
 18・ラティシマ・ワン プラス F121 BK
  ¥34,100 楽天市場 (10/8執筆時)

水容量:1リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅15.4×奥行32.4×高さ26.5cm

  ラティシマ・ワン プラスは、ネスプレッソが2018年に投入した新コンセプト機です。

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 2021年に新機種になりました。

 ミルクの最低投入量が30mLとなったので、ラテ以外に、エスプレッソでもマキャートができるようになった点と、ミルクタンクの天面ふたが開く構造にして、簡単に再抽出をできるようになった点が、従来機との違いです。

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 こちらも、お試しカプセルが14個(1500円相当)がオマケで付いています。

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 サイズは、幅15.4×奥行32.4×高さ26.5cmです。

 特に幅を狭くすることで、日本のマンションなどでの設置性に配慮した製品と位置づけられます。

 水タンクは、1Lです。

 コーヒー(ルンゴ)だと、6杯分です。

 かけられる気圧は、こちらも19気圧です。

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 カプチーノは、一方で、本格的です。

 写真のように、ミルク加熱泡立て器が本体に付属しています。

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 泡立は、 ミルクタンクに必要な分だけの牛乳を入れ、ミルクメニューボタンを押すと(停止ボタンを押さない限り)「全量が抽出される」仕組みです。

 エアロチーノを使う場合と違って、泡立ち量の調整はできないのですが、名前通り「ワンタッチ」で作れる利便性に重きをおいています。

 ただし、このグレードだと、ミルクの泡立ち量が設定不可なので、カフェラテ系は不可です。(きめの細かい)スチームミルクがつくれないからです。

 コーヒーの味については、ルンゴ・エスプレッソのみ対応で幅が減っています。

 使用後のお手入れは、タンクは、使用の都度水洗いすることになります。

 しかし、面倒なミルクタンクは食器洗い乾燥機に対応します。このあたりは、「欧米仕様」であり、好感が持てます。

---

 以上、ラティシマ・ワンの紹介でした。

 2人程度の家族で、気軽にカプチーノ系飲料を楽しめる省スペース機という位置づけでしょう。

 他方、エスプレッソメインである場合や、ミルク系でも連続使用をする場合は、従来機より劣る部分がある機種ではあります。


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【2022年発売】(限定数)

 19・ネスプレッソ グラン ラティシマ F531-BK-W
 20・ネスプレッソ グラン ラティシマ F531-WH-W
  ¥48,400 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

水容量:0.95リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅20.3×奥行36.7×高さ27.6cm

 ネスプレッソ グラン ラティシマは、ネスプレッソの上位機種です。

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 本体色は、ブラック(F531-BK)とホワイト( F531-WH)です。

 水タンクは、1.3Lです。

 サイズは幅20.3×奥行36.7×高さ27.6cmです。

 下位機種より大きいため、タンクも少し大きめと言えます。

 かけられる気圧は、19気圧です。

 この仕様は変わりません。

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 カフェラテカプチーノは、下位機種より、さらに本格的です。

 本機については、ミルクの泡立ち量が自動調整される仕様で、カプチーノ系ほか、カフェラテ系もミルクから作れます。

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 「フラットホワイト」も対応です。エスプレッソに(きめ細かな)スチームミルクをいれたもので、南半球でよく飲まれます。

 デロンギの上位機でも作れますが、カフェラテよりもクリーム感が強いです。

 なお、ミルクタンク容量は0.5Lとなります。

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 コーヒーの味は、リストレット・エスプレッソ・ルンゴと分かりやすい構成です。

 ネットワーク機能は、こちらも、Bluetoothを装備しない機種です。

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 使用後のお手入れは、下位機種より便利です。

 先述のスチームミルクが作れる機能を活かす形でしょうが、使用後にミルクタンク(ミルク経路)を自動洗浄する機能が付属します。

 もちろん、1日の最後には外して洗うわけですが、1日何回も使うという方は(1日程度ならタンクごと冷蔵庫に保存できる点を含めて)便利です。

 下位機種の場合は、30分以上放置する場合、都度外して洗わないと(清潔面)問題なので、こういった使い方は無理です。

 あとは、下位機種と同じです。

---

 以上、ネスプレッソ グラン ラティシマの紹介でした。

 ネスプレッソ系で、スチームミルクに対応し、カフェラテ系ができる自動機はここからです。

 この部分でバリエーションが増えるので「飽きずに楽しめる」という部分で投資する価値はあると思います。ただ、下位機種より少しサイズが大きな点が注意点です。


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 【2021年発売】

 【カプセル14個付】

 21・ネスプレッソ アトリエ S85-BK-W
    ¥43,777 楽天市場 (10/8執筆時)

水容量:1リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅11×奥行43.4×高さ27.9cm

 Nespresso Atelier S85は、2021年に登場したネスプレッソのもうひとつの上級機です。

 以前、最上位だった、クレアティスタ・プラスに変わる製品です。

 サイズが小型化したほか、植物性ミルクの利用ができるという目立つ特徴も加えています。

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 水タンクは、1Lです。

 以前の最上位機よりタンクは小型化したのですが、これは、「新しい生活様式」をふまえ、少人数向けにシフトしたからかと思います。

 いずれにしても、小型で、家庭で使いやすい仕様です。

 かけられる気圧は、入門機と同じ19気圧です。

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 カフェラテカプチーノは、この機種は、ミルクタンクではなく、カップやミルクジャグを利用して泡立てる方式です。

 スチームノズル(ミルクフォーマー)を利用する点で、デロンギの中位機と同様の方式です。

 先述のように植物性ミルクの利用が(公式に)可能とされています。

 タンク式の全自動では対応できない部分ですので、ワンポイントでしょう。

 アーモンドミルクと豆乳を入れてもOKです。

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 本機は、コーヒー抽出量の設定のほか、6種類のミルクメニューボタンもあります。

 カプチーノ以下の飲料については、泡立てが終わると、自動でカプセルからのコーヒー抽出がはじまるので、基本的に「全自動」に近いと言えます。

 ただ、液晶パネルを利用して、ミルクメニューを選ぶだけで、適切に調整された泡ができるため「半自動」と言えます。

 また、初期設定値から、好みに合わせてコーヒー量・ミルク温度・泡の厚みが調整できるため、割と高度です。

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 コーヒーの味は、リストレット、エスプレッソ、ルンゴの3種類です。

 使用後のお手入れは、スチームノズルの洗浄が必要ですが、ボタンを押した後は自動洗浄なので、さほど面倒でもありません。

---

 以上、クレアティスタ・プラスの紹介でした。

 ミルクタンクは、洗浄が必要な点で一長一短ですので、カプセル対応で、スチームノズル式が良いと考えていた方には良い選択肢でしょう。

 サイズも、こちらの方がとくに幅が狭くて済む利点があります。

 一方、カプチーノ系についても、ミルクの泡立てのオートメニューが充実するものの、完全に自動ではなく、一手間は必要です。その点では、落ち着いた時間にじっくり取り組みたい方に向くと言えます。

 牛乳は(水と違い)しっかり洗わないといけない点で言えば、ミルクタンクに比べると、構造がシンプルなノズル式のがメンテは楽なので、個人的にはこちらが好みです。

 ただ、1日何回も、多人数に対して作るような環境ならば、グラン ラティシマのほうが、手が離せる時間が多い点で便利でしょう。

2-2・ヴァーチュオ・ネクストの比較

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 続いても、ネスプレッソ系列ですが、2020年から展開となった「ネスプレッソ・ヴァーチュオ・ネクストシリーズ」をまとめて紹介します。


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 【2020年発売】

 【カプセル12個付】

 21・ヴァーチュオ ネクスト C GCV1-RE-W
 21・ヴァーチュオ ネクスト D GDV1-WH-W
 21・ヴァーチュオ ネクスト D GDV1-MB-W
   ¥20,900 楽天市場(ネスレ公式) (10/8執筆時)

 【カプセル20個付】

 22・ヴァーチュオ ネクスト D RVM-E02K
   ¥23,100 楽天市場(ネスレ公式) (10/8執筆時)

水容量:1.1リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅14×奥行37.4×高さ31.8cm

  NESPRESSO ヴァーチュオ ネクストは、2020年に登場した新しい系列の製品です。

 なお、ネスレ公式については、カプセルが付きます。

 量販店に出ているもので、末尾に「」がないものは、カプセルが付属しないものがあります。鮮度の問題でしょう。

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 本体サイズは、149×374×318mmです。

 サイズ感としては、エッセンサと同様で、ネスプレッソ系列では小型なほうです。

 水タンクは、この機種は、1.1リットルです。

 だいたい8杯分くらいとれそうで、カプセルの回収コンテナも8つまでです。

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 使用方法は、注意が必要です。

 本機の場合、ここまで見たネスプレッソオリジナルとはカプセルが別です。

 カプセルの背面にバーコード印字がなされており、湯量・温度・時間などを、カプセルに合わせ自動調整する仕組みです。

 ドルチェグストシリーズとはことなり、湯量以外も完全自動化できるため、「ボタンを押すだけで美味しいコーヒー」が作れるマシンです。

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 かけられる気圧も、注意が必要です。

 というのも、本機は、圧力をかける構造は持たないからです。

 その代わりに、カプセルを高速で回転させるセントリフュージョン(遠心力抽出法)を採用します。

 この作用で、空気を混ぜ込み、クレマを作り出すという発想です。

 本機の場合、ミルクなしでも相当分厚く泡が出せるるので、この部分はオリジナルを上回ります。

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 ・ヴァーチュオ カプセル各種 40個
   ¥4,320〜 楽天市場(ネスレ公式) (10/8執筆時)

 コーヒーの種類は、本機の場合、最大量のアルト(414ml)から最小量のエスプレッソ(40ml)まで5段階の抽出が可能です。

 カプセルはエスプレッソ用が6種類、ルンゴ・グランルンゴ用が4種類、マグ・アルト用が、ブラジル・コロンビアの産地指定版を含めて13種類、ミルクレシピ用に5種類です。

 なお、ミルクレシピ用については乳脂肪分はないので、それらと、エアロチーノを利用するのが基本です。

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 ・ヴァーチュオ インテンソ 40個
   ¥4,320 楽天市場(ネスレ公式) (10/8執筆時)

 カプセルのランニングコストは、ネスレの直販(国内正規品)ならば、1杯110円ほどです。

 先述のように、バーコード付属の特殊カプセルなので、格安の互換品は出にくいでしょう。並行輸入は有り得るかも知れませんが。

 また、カプセルのネット販売は、同社の直販のみに限定されています。

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 【2021年発売】

 ネスプレッソ エアロチーノ4 4192-JP2
  ¥12,100 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 カフェラテカプチーノは、エアロチーノを別に買えば対応できます。

 先述のように、純正のエアロチーノが2021年に新型になった関係で、セット売りは終息しています。

 使用後のお手入れは、本機もカプセル式のため、ほとんどメンテフリーで利用可能です。

 ネットワーク機能は、Bluetooth・Wi-Fi対応です。

 iOS/Androidのアプリが用意されています。

 ただ、味の部分の細かい操作には使わず、カプセルの注文、湯垢洗浄アラートと、ファームウェアの更新に利用します。

---

 以上、ヴァーチュオ ネクストの紹介でした。

 手軽に 「クレマを楽しめる」というコンセプトの機種だと思います。

 また、マグ・アルト用のカプセルが多めである点から見ても、エスプレッソ好きに向けた製品と言うよりも、がぶ飲みしたいコーヒーユーザーに向けた製品でしょう。

 しっかり、棲み分けがなされており、需要もありそうなので、長く続くシリーズになりそうです。

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 【カプセル12個】GCV1-BK-W GDV1-BR-W

 23・ヴァーチュオ ネクスト プレミアム【黒】
 24・ヴァーチュオ ネクスト プレミアム【茶】
   ¥25,300 楽天市場(ネスレ公式) (10/8執筆時)

水容量:1.1リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅14×奥行37.4×高さ31.8cm

 25・ヴァーチュオ ネクスト デラックス
    ¥27,500 ネスレ直販 (10/8執筆時)

水容量:1.1リットル
オートオフ機能:あり
寸法:幅14×奥行37.4×高さ31.8cm

 なお、ヴァーチュオ・ネクストは、直販通販限定で、以上の2シリーズの選択も可能です。

 ただ、機能面は同じであり、「プレミアム」で「デラックス」なのは、外観のみとなります。

 一部の製品で格安になっているのは、同社のサブスクであるコインプログラム対象となるためです。

次回に続く!
ネスレのコーヒーマシンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、ネスカフェのカプセル式コーヒーマシンを紹介しました。

 記事は、もう少し続きます。

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1・ネスレのコーヒーマシンの比較 (1)
 1-1:ネスカフェバリスタ
  予算:5000円〜
 1-2:ドルチェグスト
  予算:1万円〜
2・ネスレのコーヒーマシンの比較 (2)
 2-1:ネスプレッソ
  予算:1.5万円〜
 2-2:ヴァーチュオ
  
予算:2万円〜
3・ネスレのコーヒーマシンの比較 (3)
 = 最終的なおすすめの提案【結論】

エスプレッソ  ★★★★★
カプチーノ   ★★★★★
コーヒー    ★★★★★
準備の手軽さ  ★★★★★
豆コストの安さ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 つづく、3回目記事こちら)は、全体の「結論編」です。

 今回、紹介した全機種から、最終的に、Atlasがオススメしたい機種を、予算別・目的別に提案します。

 引き続きよろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 15:21 | 珈琲関連の家電

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