比較2019'【安全/清涼】自転車ヘルメット37点の性能とおすすめ・選び方:ロードバイク・マウンテン・スポーツ自転車(2)

2019年08月28日

比較2019'【安全/清涼】自転車ヘルメット37点の性能とおすすめ・選び方:ロードバイク・マウンテン・スポーツ自転車(2)

前半からの続きです→前半はこちら

今回の結論
自転車用のヘルメットのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、前半記事(こちら)では、スポーツサイクルのヘルメットを紹介しました。

 最後に、目的別・費用別に、Atlasのオススメ機種!を提案してみたいと思います。


 第1に、価格と性能のバランスが取れており、最もおすすめと言える製品は、

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 【S/Mサイズ:男性用】

 12・OGK KABUTO STEAIR S/M
  ¥13,182〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【L/XLサイズ:男性用】

 13・OGK KABUTO STEAIR L/XL
  ¥13,240〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【XXL/XXXLサイズ:男性用】

 14・OGK KABUTO STEAIR-X XXL/XXXL
  ¥15,306〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【S/Mサイズ:女性用】

 15・OGK KABUTO STEAIR LADIES S/M
  ¥14,484 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

重量・220g/220g/235g/280g

1・堅牢性    ★★★★★
2・エアフロー  
★★★★★
3・軽量性    ★★★★★

4・アジャスター ★★★★★
5・サイズ展開  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 OGKのハイアマチュア向け高級モデルSTEAIRシリーズでしょう。

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 1万円代前半の予算で購入できる製品としては、最も軽量です。また、本格的なレース用の空力性能も視野に入ったモデルとしては、最も安いグレードです。

 通気性も、多くのエアホールがあるほか、通気性の高いノーマルインナーパッドが付属する点で、同価格帯の他の製品を凌駕すると思います。 

 サイズも、女性から、頭の大きめな方まで、多種多様なラインナップがあり、頭にフィットしやすい点も評価できます。

 安全性も、日本自転車競技連盟「公認」で、300Gの耐衝撃性が保証された設計です。

 基本的に迷ったら「これを買えば良い!」と言える製品ですね。

ーーーー

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 【XS/Sサイズ:男性用】【各色】

 9・OGK KABUTO ALFE XS/S
  ¥11,097 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【M/Lサイズ:男性用】【各色】

 10・OGK KABUTO ALFE M/L
  ¥11,097〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【XS/Sサイズ:女性用】【各色】

 11・OGK KABUTO ALFE LADIES XS/S
  ¥11,097〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

重量・225g/260g/225g

1・堅牢性    ★★★★☆
2・エアフロー  
★★★★★
3・軽量性    ★★★★★

4・アジャスター ★★★★★
5・サイズ展開  ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★☆

 ただし、マウンテン用などで、バイザー(日よけ)がどうしても欲しい方は、取り外し可能なバイザーが付属するアルフィを選ぶのが良いと思います。


 第2に、安全性を最大限重視してヘルメットを選びたい方には、

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【S-L】【各色】

 35・GIRO AETHER MIPS AF
  ¥44,123〜 楽天市場 (8/28執筆時)

重量・270グラム(Mサイズ)

1・堅牢性    ★★★★★★
2・エアフロー  
★★★★★
3・軽量性    ★★★★☆

4・アジャスター ★★★★★
5・サイズ展開  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★★

 GIROAETHER MIPSでしょう。

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 脳へのダメージを、ヘルメットの内側と外側の「ズレ」により吸収するMIPSを採用した上で、内側にも、堅牢なEPSシェルを採用したことで、衝撃性に対する防護は、おそらく、どの製品より高まっています。

 その上で、通気性・冷却性を確保し、アジャスターの調整力もあるため、高級ヘルメットとして、安全性を重視する場合は、こちらが良いでしょう。

 米国製ですが、AF(Asian Fit)が用意されるため、日本人の頭にも合いやすいです。なお、AFではない製品との区別には注意してください。


 第3に、最先端の空力技術を感じられる最新ヘルメットとしておすすめなのは、

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 【2018年登場】

 【XS/Sサイズ:男性用】【各色】

 16・OGK KABUTO AERO-R1 XS/S
  ¥16,344〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【S/Mサイズ:男性用】【各色】

 17・OGK KABUTO AERO-R1 S/M
  ¥16,400〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【Lサイズ:男性用】【各色】

 18・OGK KABUTO AERO-R1 L/XL
  ¥16,566〜 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

重量・195グラム/205グラム/235グラム

1・堅牢性    ★★★★★
2・エアフロー  
★★★★★★
3・軽量性    ★★★★★

4・アジャスター ★★★★★
5・サイズ展開  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 OGKAERO-R1でしょう。

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 通気性は、モーターレース用ヘルメットから触発された「新しいエアフロー」を採用します。OGK製品に今まで見られなかった、新しい哲学である点は高く評価できます。

 従来よりも頭部に深く届くエアフローで、従来機よりも「涼しい」といえる点も評価できるでしょう。

 軽量性も、高級機として突き詰められています。フレアーなどより軽量な機種もありますが、技術的な面白さはこちらですね。

 安全性も、日本自転車競技連盟「公認」で、300Gの耐衝撃性が保証された設計です。

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 ヘルメット AERO-R1用オプションシールド
  ¥5,400〜Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 シールドを交換できる仕組みも面白く、実用面のほか、ファッション的に楽しむこともできそうです。

 出たばかりの機種ですので、「今までとは違った新しい」ヘルメットを探している方には良いでしょう。それ以外の部分でもおすすめできそうな新型です。

ーーーー

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 【各サイズ】

 31・Catlike KILAUEA(キラウエア)
  ¥28,620〜 楽天市場 (8/28執筆時)

重量・225グラム/245グラム

1・堅牢性    ★★★★★
2・エアフロー  
★★★★★
3・軽量性    ★★★★☆

4・アジャスター ★★★★★
5・サイズ展開  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 一方、通気性・堅牢性のほか、デザイン性を重視するならば、Catlike Mixinoは魅力です。

 独特のエアホールは、他に例が見られず「格好良い」です。通気性・堅牢性も価格相応に保証されます。

 201902131110.jpg

 その上で、素材として注目されているグラフェンを利用している点が見所です。剛性が高くて軽い素材で、最近注目度が高いですから。

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 発売されたばかりで新規性もあるため、「ファッション的」な意味で差を付けられるのも良いでしょう。


 第4に、価格と性能のバランスが取れたエントリーモデルとしてオススメのモデルは、

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 【M/Lサイズ:男性用】

 5・OGK KABUTO REZZA M/L
  ¥6,919 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

 【XL/XXLサイズ:男性用】

 6・OGK KABUTO REZZA XL/XXL
  ¥6,919 Amazon.co.jp (8/28執筆時)

重量・235グラム/260グラム

1・堅牢性    ★★★★☆
2・エアフロー  
★★★★☆
3・軽量性    ★★★★☆

4・アジャスター ★★★★☆
5・サイズ展開  ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★☆

 OGK KABUTOシリーズREZZAしょう。スポーツサイクルの入門用ヘルメットとしては最も売れていたLEFFの後継モデルですが、さらに軽量化されるなど見所があります。

 通気性も、このグレードでは最高レベルです。角度調節が出来るXF-6アジャスターの効果でホールド感も良いです。

 フロントバイザー(日よけ)の部分は取り外せる仕様ですので、ロードバイクからマウンテンバイクま対応できる点も魅力でしょう。

補足・ヘルメットサイズの計測法

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 なお、ヘルメットのサイズですが、特に高級モデルと、輸入モデルは、都会でもなかなかフィッティングできないのが実情です。

 公表されている限りの頭囲を出しつつ説明しました。 

 「頭囲」ですが、正確を期す場合、家庭用のメジャーで眉毛の上1cmから後頭部に回してはかってください。2サイズあるモデルで、自分の頭が中間ほどで迷う場合は、大きいサイズの方を買ったほうが良いでしょう。そのほうが細かい調整できますので。

 衣服用のメジャー(ものさし)がご家庭にない方は、「紙のメジャー」が印刷できますので、利用されても良いでしょう。PDFを100%の倍率で印刷するのをお忘れなく!

 基本的には帽子と同じサイズでOKです。いずれにしても、身長が180センチほどならば、頭囲60センチ以内に収まっていると思います。

ーーー

 というわけで、今回は、スポーツサイクル用のヘルメットの話でした.

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 なお、このブログには、自転車や自転車用品関連では、次のような比較記事があります。

1・自転車用LEDライトの比較
2・サイクルコンピューターの比較

3・自転車用フロアポンプの比較

4・自転車用ヘルメットの比較

5・
電動アシスト自転車の比較
6・子ども乗せ電動自転車の比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

ーーー

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続き記事なので、前半記事をご紹介いただけると、なお嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 11:37 | 自転車関係

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