Top 映像機器 比較2022' フナイのブルーレイレコーダー7機の性能とおすすめ・選び方:FUNAI ヤマダ電機 日本独占販売モデル!

2022年09月10日

比較2022' フナイのブルーレイレコーダー7機の性能とおすすめ・選び方:FUNAI ヤマダ電機 日本独占販売モデル!

【今回レビューする製品】2022年 FUNAIのブルーレイレコーダーの性能とおすすめ・選び方:機種の違いや口コミランキング

【比較する製品型番船井電機 FBR-HW2030 FBR-HT2030 FBR-HT3030 FBR-SW530 FBR-SW1030 FBR-UT3000 フナイ monblu HBD-WA10 ひかりTVショッピング限定モデル

今回のお題
FUNAIの最新ブルーレイレコーダーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年9月現在、最新のフナイから発売されているブルーレイレコーダーの比較です。

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 同社は、日本の上場企業ですが、「主戦場」は欧米で、そちらでは「名の通る日本の黒モノ家電ブランド」です。

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 日本市場については、ヤマダ電機のみに展開する方向性で、2017年からTVとレコーダーの販売をはじめました。

 割と在庫が豊富で、店頭で薦められることも多い製品です。ネット店舗(Amazon 楽天市場)でも、ヤマダ電機が売っています。

画質の良さ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
4K対応度 ★★★★★
同時録画数 ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を紹介したあと、最後に上表のような観点から、目的別・予算別にAtlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

ーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のブルーレイ関連記事の第5回目記事として書きました。

1・フナイに共通する特長

 はじめに、フナイのブルーレイレコーダーに共通する特徴について、いくつかポイントを絞って説明しておきます。

 なお、以下の本文では、高評価できる点は赤字で、イマイチな点は青字で記しています。

画質面でのフナイの特長

 第1に、画質面での特長です。

 フナイのブルーレイレコーダーの場合、画質面については、2つのグレードに分けて考えるとわかりやすいでしょう。

 高性能なハイグレードモデル(UTシリーズ)と、スタンダードモデル(SW・HW・HTシリーズ)です。

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 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K ULTRA HD
  ¥4,531 Amazon.co.jp (9/10執筆時) 

 UTシリーズは、4K画質のメディアとなる、4K Ultra HD ブルーレイの再生に対応できます。

 加えて、通常画質の映像を4K画質にアップコンバートする4K/60pアップコンバートと、「シネマ」「アニメ」「ドラマ」などの画質自動調整機能も上位機だけが持ちます。

 ただし、これらの画質向上機能は、テレビも基本装備でそちらに任せられるので、機能が重複する部分はあります。

 ただ、他社の最上位機とことなり、新4K衛星放送用のチューナーを装備しない点は、残念です。

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 スタンダードモデル(SW・HW・HTシリーズ)は、4K Ultra HD ブルーレイの再生に対応せず、通常のブルーレイのみ対応でです。

 また、4K/60pアップコンバート・画質調整にも非対応となります。

ーーー

 結論的に言えば、フナイ機は、ハイグレードモデル(UTシリーズ)は、4K Ultra HD ブルーレイの再生が必要な方以外は、選択肢に入れなくても良いと思います。

 逆にスタンダードモデル(HW・HT)は、コスパが良いので、ハードな利用法を想定しないファミリー層には、他社機より向く可能性が高いでしょう。

 機種間のより具体的な違いは、後ほど詳しく説明します。

番組表などの使い勝手


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 第2に、番組表などの使い勝手についてです。

 こちらについては、後述するように、最下位機のSWシリーズは、通常他社ならば下位機種でも省略されない機能も落とされている点で注意する必要があります。

 それ以外の機種は、最上位機をふくめ、差がありません。

 ただし、インターフェイスの使い勝手は、シャープ・東芝・パナソニック・ソニーという、日本のブルーレイレコーダー市場の「4強」には、番組表の視認性や作り込みの面では及びません

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 自動録画機能は、(SWシリーズを除いて)充実します。

 AI学習により、ユーザーの視聴動向(繰り返しの視聴・途中で再生を停止)などから、好みの「ジャンル」の番組を「おまかせ録画」させることが可能です。

 この機能は、従来はSONYが強い分野で、ノウハウの蓄積は同社のが多く、再放送を除外するなどの精度も上です。

 ただ、FUNAIの場合も、一般的なファミリー層には問題のない利便性は確保されています。

0-4・IOTへの対応状況

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 第3に、予約などに関するIOTの対応状況です。

 録画操作は、(SWシリーズを除き)外出先からの予約と、録画した番組や放送中の番組のスマホからの遠隔視聴にも対応します。

 なお、主要4社はすでに対応しており、フナイもそれに合わせた形です。

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 FUNAI Connect
  ¥0 Apple App Store
 FUNAI Connect
  ¥0 Google Play 

 利用するアプリケーションは、無料です。

 iPhoneAndroid双方とも対応します。

 このほか、以前比較した【Amazon Fire HDタブレット】についても、専用アプリが用意され、遠隔視聴が可能です。この点は「フナイの独自性」です。

一方、フナイの場合、スマホへの録画データ自体の転送にも対応します(モバイル持ち出し機能)。

 録画した番組を、スマホ・タブレットの内部ストレージに保存して外出先で見れます。

 この方法だと、Wi-FiやLTE回線を使わないので、スマホの「ギガ(転送量)の節約」になります。

 画質は、最大で8MbpsのHD (1280×720)なので、高性能タブレットでもフル画面表示でないならば、きれいに見えそうです。

 スマホで使う場合、やや画質をおとして、ストレージを節約して運用することも可能です。

 録画番組の転送は、録画時転送用のファイルを同時に作る設定も可能です。転送作業に時間はさほどかかりません。


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 外付けハードディスクの録画は、全機種対応しています。

 フナイは4台までの同時接続に対応となります。

 その上で、(SWシリーズを除き)外付けHDDは、SeeQVault対応である点が評価できます。

 対応するHDDを買えば、ブルーレイレコーダーが壊れた場合なども、次に買う機器につなげれば、そのまま再生が可能だからです。

 なお、こうしたSeeQVault対応のHDDについては、このブログでは、【TV向けの外付けHDDの比較記事】で書きました。

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 再生時に便利な機能は、東芝・シャープなども採用する、音声付きで「はや見」ができる「高速再生機能」を搭載します。

 そのほか、フナイ独自の試みとしては、(SWシリーズの除いて)同じドラマを自動的に連続視聴できる機能があります。これは便利そうです。

---

 以上、使い勝手の部分の説明でした。

 結論的に言えば、フナイの場合、主要4社とさほど能力差はなく優秀と言えます。

 とくに、最も安い機種から、スマホでの遠隔視聴や、SeeQVaultに対応するなど、安めの製品については、競争力がありそうです。

 ただし、日本市場への参入時期の関係もあり、番組表の作り込みの部分と、リモコンによる操作性の部分は、発展途上です。この部分は、今後のバージョンアップに期待したいと思います。

全自動録画機能の使い勝手

 第3に、全自動録画機能(タイムシフト)の利便性です。

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 これは、他社では、「タイムシフト」とか「全録」とか言われる機能です。

 簡単に言えば、「番組単位」で予約するのではなく、例えば、「ゴールデンタイムの3時間だけ、3チャンネルを毎日録画する」という予約方法となります。

 内蔵ハードディスクの録画領域の一部を、ユーザーが「任意」で「全録用」に回すことで実現します。


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 「タイムシフト」を利用すると、過去の番組表から面白そうな番組を選択して、その番組を再生できます。(指定した容量が一杯になると、古い番組が消えていく仕様です。)

2・パナソニックのブルーレイディーガ
3・東芝の全録レグザブルーレイ 

 なお、こうした機能をもつレコーダーは、パナソニックと東芝から専門機が発売されています。 

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 比較した場合、フナイは、3万円台の入門機から「タイムシフト」が可能という点で、コストパフォーマンスに優れています。他社は7万円前後からですから。

 ただし、価格的な限界から「及ばない点」もあります。

---

 第1に、HDDの耐久性の点から「1日最大8時間まで」で「24時間まるごとの録画」には非対応であることです。

 第2に、全録については「1倍速録画しか選択できない」点です。

 フナイの場合、例えば、「1日8時間」で「2チャンネル」を「全録」する場合、3TBのハードディスクを搭載する上位機で20日前後の「タイムシフト」ができるだけです。

 そのため、「ガッツリ全録したい」という方には向きません。

 逆に、「NHKの夜番組だけ1週間」など、限定してこの機能を利用したい場合は、(安く機能が手に入る点で)有利でしょう。

ーーー

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 以上、フナイのブルーレイに共通する特長について見てきました。

ーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 フナイのブルーレイは、(さほど安売りしていないため)主要4社(パナソニック・ソニー・シャープ・東芝)に比べて、「性能で十分勝負できる」製品です。

 その上で、同社の「独自の魅力」は、全自動録画機能(タイムシフト)が格安に楽しめる点でしょう。

 もちろん、番組表などの作り込みの部分で、主要メーカーに見劣りする部分はあります。

 このあたりが、課題といえそうです。

2・フナイのブルーレイ比較

 さて、ここからは具体的にフナイのブルーレイ全機種の特長を説明していきたいと思います。 

 4K対応UTシリーズほか、スタンダードモデル(SWシリーズ・HWシリーズ・HTシリーズ)を全機種紹介します。


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 〈2018年モデル〉

 1・フナイ FBR-HW2030
  ¥32,771 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:

 FBR-HW2030は、フナイのブルーレイレコーダーの「スタンダード機」です。

 同社のスタンダード機では、ちょうど「真ん中」のグレードの製品になります。

 ハードディスク容量は、2TBです。

 DR画質(最高画質)でも258時間分の録画ができるほか、12倍録画モードならば、最大2166時間の映像が保存できます。

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 チューナー数は、2つです。 

 録画は、2チャンネルまでの同時録画ができます。

 また本機は、2チャンネルまでに限りますが、1日最大8時間まで、指定した時間内の番組を自動で録画していく「こだわりまるごと録画」という機能があります。

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 例えば、内蔵HDDの87.5%の領域をこの用途にあてる場合、「ゴールデンタイム(3時間)」に「2チャンネル」録画する場合、最大24日間録画可能という計算です。

 なお、容量を使い切った場合、古い日から順に消えていきます。

 なお、他社の(高級な)「全録専用機」と異なり、全録時の長時間録画に非対応で、「1倍速(DR)」でしか「全録」できない仕様です。

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 無線LANは、搭載です。

 有線LANも付属しますが、ワイヤレスでつなげられる点で、配線が楽です。

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 外付けHDDは、接続可能です。 

背面端子は、USB3.0規格で、最大4台までつなげます。

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 【2020年発売】

 【2TB-8TB】

 ・エレコム ELD-QEN2020UBK
  ¥12,000〜 Amazon.co.jp (5/29執筆時)

 加えて、SeeQVaultに対応するため、【外付けHDDの比較記事】で紹介した、対応HDDを増設する場合、買い替えた後のレコーダーで、そのまま利用可能です。

---

 以上、フナイのFBR-HW2030の紹介でした。

 他社と較べた場合も、この価格帯から「まるごと録画」に対応できるのは、コスパ的な魅力があります。

 とはいえ、「1日3時間、2チャンネルを8日間全録」と設定した場合、(全録でない)「通常の予約録画」に使用できる部分は、3倍モード相当の録画でも、50時間弱にとどまる部分をどのように評価するかは悩ましい部分です。


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 〈2020年モデル〉

 【2TB】

 2・フナイ FBR-HT2030
  ¥12,000 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【3TB】

 3・フナイ FBR-HT3030
  ¥44,700 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB/ 3TB
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:

 FBR-HT2030は、フナイのブルーレイレコーダーの「スタンダード機」です。

 ハードディスク容量は、2TB3TBです。

 3TBの場合、DR画質(最高画質)でも388時間分の録画ができるほか、12倍録画モードならば、最大3263時間の映像が保存できます。

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 チューナー数は、3つです。

 下位機種より1チューナー多いので、3チャンネルまでの同時録画ができます。

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 まるごと録画は、本機も対応です。

 1日最大8時間まで、最大3チャンネルに設定可能です。

 3TB機の場合、内蔵HDDの87.5%の領域をこの用途にあてる場合、「ゴールデンタイム(3時間)」に「3チャンネル」録画する場合で、最大36日間録画可能という計算です。

 1ヶ月は持って欲しい、と考えている方は、3TBが良いでしょう。

 その他の部分は、ビデオカメラユーザー向けにSDカードスロットがある以外、下位機種と使用は同じです。

---

 以上、フナイのFBR-HT2030の紹介でした。

 「まるごと録画」を利用したく同社の製品を選ぶ場合、時間を制限すれば、3ch・30日以上利用可能になる、容量的に本機以上が選択肢でしょう。

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2・パナソニックのブルーレイディーガ
3・東芝の全録レグザブルーレイ 

 ただし、他社の場合、それ以上のチャンネルに対応できます。

 これは、全録部分も「高倍率モード」で録画できるためです。さらに、HDD自体の耐久性も高く「1日最大8時間」という制限がない点で、機能差はあります。

 フナイは「全録機」として安いのは魅力ながら、他社機と比較する場合、安い理由も「ないわけではない」ので熟慮して選ぶ必要はあります。


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 〈2018年モデル〉

 【HDD 500GB】

 4・フナイ FBR-SW530
  ¥31,000 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【HDD 1TB】

 5・フナイ FBR-SW1030
  ¥36,080 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN
HDD容量:500GB/1TB
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:

 FBR-SW530は、フナイのブルーレイレコーダーの「入門機」です。

 2020年から登場したグレードで、後述するように、上で説明した基本機能が省略されている格安機です。

 ハードディスク容量は、500GBと、容量2倍の1TBから選択可能です。

 500GBモデルの場合、DR画質(最高画質)でも64時間分の録画が、12倍録画モードならば、最大543時間の録画ができます。

 500GBは、ほとんど録画しない方向けでしょう。最低1TBあったほうが便利に思えます。

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 チューナー数は、本機も2つです。

 一方、本機は、「自動でまるごと録画」機能が省略です。

 それだけでなく、ユーザーの好みを学習し、自動で番組を選択してくれる、AI録画(おまかせ録画・新番組録画)も非対応です。

 無線LANは、未付属です。

 一方、有線LANは付属しますが、スマホと連携できないので、外出先からのスマホの遠隔視聴にも対応できません。

 また、LANを通してのHDDの移行(ダビング)も非対応です。

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 外付けHDDは、接続可能です。

 ただ、背面端子のUSBが2.0になっているので、先述のSeeQVaultには非対応です。

 なお、ハブを利用する場合、最大4台までのHDDをつなげます。

---

 以上、フナイのFBR-SW530の紹介でした。

 録画に関する便利機能を「ざっくり省略」することで、安くしている製品です。

 その分「シンプル」ではあるので、「レコーダーをほとんど使わないが、それでもほしい」人向けです。

 とはいえ、基本的に、店頭で値段重視の方が選ぶ製品だと思います。


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 6・フナイ FBR-UT3000 【3TB】
  ¥51,480 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 6・フナイ FBR-UT3000 【3TB】
  ¥56,628 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:3TB
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:

 FBR-UT3000 は、フナイのハイエンドのブルーレイレコーダーです。

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 冒頭で書いたように、UTシリーズは、4K画質のUltra HD ブルーレイディスクの再生に対応するドライブを採用し、また、4K/60pアップコンバートにも対応します。

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 一方、本機は、4K対応機ですが、専用チューナーが必要な、新4KCS・BS放送のチューナーは未装備です。

 パナソニックなど、他社が「4K対応機」という場合は、新放送チューナーが装備されますが、フナイは異なる点に注意してください。

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 ハードディスク容量は、3TBのみ選択可能です。

 まるごと録画も、対応です。

 1日最大8時間まで、最大3チャンネルに設定可能です。

・スタンダード・ダイナミック・ナチュラル
・ナイト・シネマ・アニメ・ドラマ

 その他の部分は、上表のような画質モードを選べる点が、下位機種に比べて最も目立つ相違点です。

 あとは、ハイレゾ音源の再生に対応する点と、HDMI端子の出力が2系統ある点が主な違いと言えます。

-----

 以上、フナイのFBR-UTシリーズ の紹介でした。

 冒頭で書いたように、フナイは世界的に実力のあるメーカーです。ただ、日本での知名度の関係で、最上位機でも新4K放送非対応など、限界が見られます。

 とはいえ、他社モデルでおなじサイズのハードディスクを搭載する、Ultra HD対応 モデルより数千円に安いため、コスパ重視ならば、こちらも選択肢となります。


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 【ひかりTVショッピング限定モデル】

 7・フナイ monblu HBD-WA10
  ¥41,995 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

 monblu HBD-WA10 は、ひかりTVショッピングによるフナイの特注モデルです。

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 本機は、ひかりTV・ひかりTV for docomoにて、USBHDDに録画した映像のムーブ及び、BDへの焼付けに「公式対応」するという製品です。

 原理的に言えば、これは著作権コンテンツの「ムーブ」なので、フナイにかかわらず、最近のブルーレイならば、(保証はしませんが)こうした操作は対応できるはずです。

 ただ、他機の場合は、トラブルや相性問題において「自己責任」になるため、それについてサポートをする、という製品でしょう。

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 そのほか、別の部屋への映像の転送についても、同様のホームネットワーク機能は基本装備するため、やはり、「公式対応」という部分に価値があるといえる製品です。

 なお、こちらについては、4Kほか著作権保護が働くコンテンツは視聴不可です。もちろん、4Kコンテンツのムーブもできません。

 ハードディスク容量は、1TBのみ選択可能です。

 チューナー数は、2つです。

 一方、録画機能の部分は、「AIおすすめ録画」などを搭載する点で、元とされたフナイ機は、先ほど紹介した、HWシリーズだと思われます。

 早見再生やゆっくり再生などもしたがって、対応です。 

 まるごと録画も、対応です。

 無線LANも搭載です。

 番組の持ち出しや、予約も可能です。

---

 以上、monblu HBD-WA10の紹介でした。

 かなり特殊な用途の製品です。さらに、公式的な保証を必要としなければ、本機である必要もないでしょう。

 ただ、値段的にさほど「割増料金を取っているわけではない」ですし、ムーブに関わる部分は、正直相性問題がないとも言えません。

 (実体は不明ですが)しっかり、メーカーがアフターフォローしてくれるならば、本機を選ぶ意味は価格荘にはあるでしょう。

今回の結論
フナイの最新ブルーレイのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、フナイのブルーレイレコーダーを紹介してきました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を上げておきます。


 第1に、比較的安い価格の製品のなかで、性能が期待できる機種は、

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 〈2018年モデル〉

 1・フナイ FBR-HW2030
  ¥32,771 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:

画質の良さ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
4K対応度 ★★★★☆
同時録画数 ★★★★☆
総合評価  ★★★★☆

 フナイのFBR-HW2030でしょう。

 より安いSWシリーズもありますが、他社機で絶対に省略されない「録画部分の主要機能」が省略されます。

 機能面でも、本機からWi-Fi搭載で、それに付随する機能は本機からしかりようできません。

 こうした点で、フナイから選ぶならば、このグレードが最低ラインでしょう。


 第2に、比較的格安な値段で、複数のチャンネルの自動同時録画を楽しみたい方には、

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 〈2020年モデル〉

 【3TB】

 3・フナイ FBR-HT3030
  ¥44,700 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB/ 3TB
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:

画質の良さ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
4K対応度 ★★★★☆
同時録画数 ★★★★★
総合評価  ★★★★☆

 FBR-HT3030でしょう。

  202011181640.jpg

 まるごと録画は、下位機でも対応します。

 ただ、フナイ機は長時間録画非対応なので、ある程度内蔵HDDがないと、便利に使えないでしょう。

 本機の場合、3TBですので、3chでも、1日3時間で1ヶ月ほどは録画できます。

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 【2020年発売】

 【2TB-8TB】

 ・エレコム ELD-QEN2020UBK
  ¥12,000〜 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 「通常録画用」としては、別に【TV向けの外付けHDDの比較記事】で書いたような外付けHDDを増設する手もありますので、そちらについては、後に臨機応変に対応できると思います。

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2・パナソニックのブルーレイディーガ
3・東芝の全録レグザブルーレイ 

 なお、先述のように、他社は、全録部分も「高倍率モード」で録画できるため、全録できる期間・チャンネル数は、圧倒的に多く・長いです。

 また、「1日最大8時間」という制限もなく、全録部分の使い勝手もより良いです。予算がある方は、比較して見てください。


 第3に、 フナイの中で、4KTVと最も相性が良いと言えるブルーレイレコーダーは、

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 6・フナイ FBR-UT3000 【3TB】
  ¥51,480 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 6・フナイ FBR-UT3000 【3TB】
  ¥46,628 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:3TB
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:

画質の良さ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
4K対応度 ★★★★★
同時録画数 ★★★★☆
総合評価  ★★★★☆

 FBR-UTシリーズ でしょう。

 Ultra HD Blu-rayを搭載するモデルはこれだけですから。

 ただ、他社機と比べると、新4K放送に対応できませんし、将来性を考える場合は、やはり、他社の搭載機と、一度比較して考えてみるべきでしょう。

ーーー

 以上、今回は、フナイのブルーレイレコーダーを比較しました。

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1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ 
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめのブルーレイレコーダー【結論】

 なお、このブログには、ほかにブルーレイレコーダーの関連記事が5本あります。

 とくに、6番の記事「全体のまとめ」として、主要4社の製品についてメーカー横断的な比較をしています。よろしければ、引き続きご覧ください。

補足:ブルーレイレコーダー周辺機器について

 そして、最後に「おまけ」で、ブルーレイディスクの話などです。


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  三菱化学 BD-R 25GB 50枚パック
  ¥ 2,202 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 ブルーレイディスクですが、フナイは、ブルーレイディスクを製造していません。そのため、価格が割と安く品質も安定している三菱化学の製品をオススメします。

 アマゾンでは、かなり安く売っています。より安い機種もありますが、信頼性が低いメディアだと、ブルーレイレコーダーの初期不良が洗い出せないため、最初はそれなりのブランド製が良いと思います。

 録画用なので、パソコンのほかブルーレイディスクレコーダーでも使えます。品質保証も付いています。


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 ELECOM 120枚収納 CCD-F120NBK
  ¥991 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 またどんどん溜まっていく、ブルーレイディスクの整理には、こうしたケースを利用するのが有効です。

 ケースが透明なので視認性も高く、スペースを取りません。こちらも量販店よりもだいぶ安くなっています。


   201905061832.jpg

1・外付けHDDの比較 (1)
 1-1・一般モデル
  価格:7千円〜
2・外付けHDDの比較 (2)
 2-1・テレビ特化型〈静音〉
  価格:1万円〜
 2-2・ゲーム特化型〈高速
  価格:3万円〜
3・外付けHDDの比較 (3)
 3-1・ビジネス特化型〈堅牢/高速〉
  価格:2万円〜
 3-2・予算別・容量別のおすすめの提案

 そのほか、録画やデータの入れ替えに使う増設用ハードディスクの同時購入を考えている方については、コンセントから電源をとるタイプについては、【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。

 電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】があります。


202110170933.jpg

 なお、フナイの現行機の場合、ハードディスクの1台あたりの最大サイズは6TBまでのモデルにしておいてください。

 また安定性を考えると電源を取るタイプのほうが良いでしょう。



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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

  また、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらの記事もどうぞ!

  最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 13:19 | 映像機器

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