比較2019'【VR対応!】360度全天球カメラ17機の性能とおすすめ・選び方 (2)

2019年07月11日

比較2019'【VR対応!】360度全天球カメラ17機の性能とおすすめ・選び方 (2)

前編からの続き記事です。前編は→こちら

今回の結論
話題の全天球カメラのおすすめは結論的にこの機種!

 ども、Atlasです。

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 今回は話題の全天球カメラの紹介の後編です。

 前編記事こちら)では、16機の60度全天球カメラを紹介してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、普段持ち歩いて、普通のカメラでは撮れない動画や写真を撮影したいと考えている方には、

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 【2017年発売開始】

 2・RICOH THETA V 360° 910725
  
¥42,880 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

撮像素子:1/2.3 CMOS×2
F値:2.0
静止画画素数:1200万画素
動画解像度 4k対応 30fps
記憶領域:19GB
無線:Wi-Fi
記録可能時間:動画80分・写真300枚
編集ソフト:iPhone/Android/PC/Mac
ライブストリーミング:対応
重さ:121g

1・動画の画質 ★★★★★
2・写真の画質 ★★★★★
3・ネット配信 ★★★★★
4・手持ち撮影 ★★★★★★
5・周辺機器  ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★★★

 リコーTHETA V 360°が良いと思います。

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 動画については4Kに対応しますし、静止画写真については、編集アプリの使い勝手を含めて、他社を圧倒している機種だと思います。

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 360度に完全対応し、スマホのカメラとの差異化も付けやすいので、一風変わったカメラを持ち歩きたいならば、こちらが良いですね。ライブストリーミング配信は、スマホまでは有線ですが、配信自体はこの方が安定的でしょう。

 4つのスピーカを搭載するなど、他社にはない魅力が目白押しです。価格は高いですが、現在的に「もっとも完成度の高い全天周カメラ」だと言えそうです。

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 ETSUMI セルフィースティック E-6815
   ¥1,625 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 手持ち撮影でも良いですし、三脚用のネジ穴を利用して、スティックを利用しても良いでしょう。

ーーー

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 【2019年発売開始】

 1・RICOH THETA Z 360° 910774
  
¥119,553 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

撮像素子:1型CMOS×2
F値:2.1
静止画画素数:2200万画素
動画解像度 4k対応 30fps
記憶領域:19GB
無線:Wi-Fi
記録可能時間:動画80分・写真300枚
編集ソフト:iPhone/Android/PC/Mac
ライブストリーミング:対応
重さ:189g

1・動画の画質 ★★★★★★
2・写真の画質 ★★★★★★
3・ネット配信 ★★★★★
4・手持ち撮影 ★★★★★★
5・周辺機器  ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★★★★

 ただし、上級者で、買換を検討している場合については、リコーのシータZが良いでしょう。

  201904040932.jpg

 値段は相当高いですが、撮像素子1型というのは、自動車並みの値段のハコスコのタイタンを除けば「最大」で、かなり面白い特長と言えますので。

 今お持ちのシータと明確に違う画質で、満足度は高いでしょう。


 第2に、スマホを利用して、面白い画像を友人などと共有・配信したいと考えている方には、

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 17・Gear 360 2017 SM-R21010217JP
   ¥15,760 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

撮像素子: CMOS×2
F値:2.0
静止画画素数:1500万画素
動画解像度 :4K対応 2160/30p
記憶領域:microSD(256GBまで)
無線 Bluetooth・Wi-Fi
記録可能時間:130分まで
編集ソフト:iPhone/Android/PC
ライブストリーミング:対応
重さ:130g

1・動画の画質 ★★★★☆
2・写真の画質 ★★★★☆
3・ネット配信 ★★★★★
4・手持ち撮影 ★★★★★★
5・周辺機器  ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★★

 Android系の特にGalaxyユーザーの場合は、Gear360を選ぶとが良いと思います。

 iOS系で使う場合、ストリーミング配信の上で機能制限を受けますが、Galaxyならばそれもありませんから。

 外出先で、ワイヤレスでスマホに転送できる点など、ライブストリーミング配信にも適した仕様で、家族や友人、ないし「世界」にむけて中継をしたい方には向きます。

ーーーー

   201808211640.jpg

 【2017年】

 6・INSTA360 One
   ¥37,596 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

撮像素子: CMOS×2
F値:2.0
静止画画素数:2400万画素
動画解像度 :4K対応 /30p
記憶領域:microSD(64GBまで)
無線:
記録可能時間:70分
編集ソフト:iPhone/Android/PC編集対応
ライブストリーミング:対応
重さ:73g

1・動画の画質 ★★★★☆
2・写真の画質 ★★★★☆
3・ネット配信 ★★★★★
4・手持ち撮影 ★★★★★★
5・周辺機器  ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★★

 一方、iOS系で選ぶのならば、INSTA360 Oneでしょう。

  201904041100.jpg

 スマホは、ライトニングコネクタでiPhoneに転送する方式で、相性は抜群に良いですし、この状態ならば、ライブストリーミングにも対応しますので。


 第2に、個人の楽しみとして、5.7Kの超高解像度映像を撮ったり、配信したりして楽しみたい方には、

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 【2018年】【公式限定版】

 8・ハコスコ INSTA360 OneX
   ¥52,300 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

撮像素子: CMOS×2
F値:2.0
静止画画素数:2400万画素
動画解像度 :5.7K対応 30p
記憶領域:microSD(64GBまで)
無線:Wi-Fi, Bluetooth
記録可能時間:60分
編集ソフト:iPhone/Android/PC編集対応
ライブストリーミング:対応
重さ:115g

1・動画の画質 ★★★★★★
2・写真の画質 ★★★★☆
3・ネット配信 ★★★★★
4・手持ち撮影 ★★★☆☆
5・周辺機器  ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★★

 ハコスコのINSTA360 OneXが良いでしょう。

 5.7K対応機としては、115gと例外的に軽量ですから。

 201812081314.jpg

 手持ち撮影や自転車などの乗り物においては、強い、6軸式の電子式手ぶれ補正が活きてくるでしょう。

 ライブストリーミング配信を含めて、アプリの出来も良く、個人の楽しみで利用する場合は、現状で最も優れます。

 

  Charging Cradle CINOXBC/A
   ¥6,000 Amazon.co.jp  (7/11執筆時)

   ONE X公式リチウムポリマー電池
   ¥2,655 Amazon.co.jp  (7/11執筆時)

 バッテリーも、交換式なので、海外旅行など長めの撮影をしたい場合も有利です。

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 Insta360 ONE X 専用自撮り棒
  ¥2,030 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 専用の自撮り棒も用意されます。


 第4に、仕事用などで、5.7Kの超高解像度映像を撮る必要がある場合などは、

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 【2019年7月登場】

 4・GoPro Fusion CHDHZ-103-FW2
   ¥39,960 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

撮像素子:
F値:
静止画画素数:1800万画素
動画解像度 :5.7K対応 30p
記憶領域:microSD×2
無線:Wi-Fi/Bluetooth
記録可能時間:動画85分
編集ソフト:iPhone/Android/PC/Mac
ライブストリーミング:非対応
重さ:220g

1・動画の画質 ★★★★★★★★
2・写真の画質 ★★★★☆
3・ネット配信 ★☆☆☆☆
4・手持ち撮影 ★★☆☆☆
5・周辺機器  ★★★★★★★
6・総合評価  ★★★★★★

 GoPro Fusionが良いでしょう。

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 5.7Kに対応する機種としては「最安」ですが、Adobe PremiereとAfter Effectsとの連携も考えられており、仕事用としては最も良いと思われます。

 また、GoProは自社製のアクセサリーが相当多いため、目的にかなった設置法がしやすいというメリット性もあります。

ーー

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 【2017年9月発売開始】

 5・GARMIN VIRB 360
  
¥87,994 Amazon.co.jp(7/11執筆時)

撮像素子:
F値:
静止画画素数:1500万画素
動画解像度 :5.7K対応 30p
記憶領域:microSD128GBまで
無線:Wi-Fi/Bluetooth/ANT+
記録可能時間:動画85分
編集ソフト:iPhone/Android/PC/Mac
ライブストリーミング:対応
重さ:160g

1・動画の画質 ★★★★★★★
2・写真の画質 ★★★★☆
3・ネット配信 ★★★★☆
4・手持ち撮影 ★★☆☆☆
5・周辺機器  ★★★★★
6・総合評価  ★★★★★★

 ただし、ライブストリーミング系の仕事の場合は、GoProは非対応のため、やや高級ですが、ガーミンが候補となるでしょう。

補足・全天球カメラの関連記事の紹介

 というわけで、今回は、全天球カメラの紹介でした。

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 [128GB]【Amazon限定】

 ・EVO+ MB-MC128GA/ECO
   ¥2,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 [256GB]【Amazon限定】

 ・EVO+ MB-MC256GA/ECO
   ¥7,480 Amazon.co.jp (7/11執筆時) 

 また、先ほども書きましたが、マイクロSDカードは4Kに対応する専用タイプが必要です。

 そのようなカードについては、マイクロSDカードの比較記事で、詳しく紹介していますので、よろしければ、ご覧ください。

 201808211255.jpg

1・アクションカメラ(4K対応)
2・全天球カメラ(360度カメラ)

 なお、小型動画用カメラを探しの方で、360度対応していなくても、「広角の170度くらいで良いかも?」とお考えの方、「小型アクションカメラ」を紹介した1番の記事もご覧ください。より安価なモデルもあります。

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 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 14:04 | 映像機器

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