Top 掃除機・掃除用品 比較2020'【最も賢い!】ロボット掃除機33機の性能とおすすめ・選び方:ルンバ ルーロ ミニマル ダイゾンなど (2)

2020年01月08日

比較2020'【最も賢い!】ロボット掃除機33機の性能とおすすめ・選び方:ルンバ ルーロ ミニマル ダイゾンなど (2)

前半からの続きです。前半は→こちら

今回のお題
ルンバなどのロボット式掃除機のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

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 今日は、ロボット式掃除機の比較の2回目記事です。

 ルンバなどを紹介した前半記事(こちら)に引き続き、引き続き、各社のロボット掃除機を比較していきます。

4・ダイソンのロボット掃除機

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 続いて、イギリスのダイソンの発売したロボット掃除機です。2019年に、日本では「2代目」となる機種が発表されています。


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 【2019/2】

 16・Dyson 360 heurist RB02BN
   ¥98,600 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:マッピング走行式
走行:ルート走行
本体サイズ:24cm
段差対応:3cmまで
隙間対応高さ13cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:75分/2.75時間

 Dyson 360 heurist は、イギリスのダイソンの掃除機です。

 同社のサイクロン技術の優位性を活かして面白い機種を仕上げています。

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 本体サイズは、直径24cmです。

 ルンバに比べると10cmほど小型で、小回りが利く点で利便性が高いです。ただし、背丈は12cmあるため、隙間対応能力は他社に比べると劣ります。

 段差はこの機種は、戦車のようなキャタピラー走行をするため、障害物を乗り越える能力は、他機種よりも高いです。3cm程度は越えます。

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 走行方式は、マッピング走行方式を採用します。カメラと移動距離の把握によるマッピングに対応します。走行形式はルート走行ですね。

 360度のカメラで撮影した映像から位置を把握すると共に、戦車のキャタピラのような駆動系が「ものさし」の役割を果たし、正確に位置を記録します。ただし、ゴミ量センサーは非搭載です。

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 センサーは、「段差センサー・壁面近接センサー・障害物センサー」を機種の前方両側に装備します。

 詳しい説明はないですが、これらはいずれも赤外線を利用しているようで、他社とことなり超音波・レーザー・ゴミ量センサーは利用しません

 ただ、超音波センサー非搭載で、夜間に弱い部分は、LEDライトを付属させることで解決を図っています。

 なお、カタログの「長距離マッピングセンサー」は、カメラですが、マッピング走行式ならば他機種も持ちます。

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 吸引機構は、ダイソンの掃除機にも使われるデジタルモーター V28気筒のサイクロンを本体に搭載します。7万Gの吸引力は、一般的なスティック型掃除機の吸引力の約半分を超えますし、ロボット掃除機としての吸引力は「最高」でしょう。

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 一方、こちらも吸引にブラシを利用するタイプです。ただ、ダイソンは掃除機メーカーとしてブラシの評価が高く静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシを採用します。

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 ネットワーク機能は、搭載です。

 この機種もルンバi7のように、カメラマッピングにおいて部屋を区切れます。ただ、ユーザーがアナログに区切る方式です。また、部屋の区切りに合わせて最短のルート選択をするような機能の説明はなく、徹底度においては、ルンバに負けるでしょう。

 バッテリーの量は、最大75分とルンバと同等です。

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 以上、ダイソンの360の紹介でした。

 ライバルは、パナソニックとアイロボットの最上位機でしょう。

 比較すると、キャタピラー走行式で、段差乗り越え能力が高い点と、吸引力が相当強力な点が「売り」です。和室などで段差がある場合やなどには最適でしょう。

 なお、最終的な「オススメ機種」については、全ての製品の紹介を終えてから、結論部分で書こうと思います。

5・エレクトロラックスのロボット掃除機

 続いて、スウェーデンのエレクトロラックスのロボット掃除機です。


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 【2019/9】

 【上位機種】

 17・エレクトロラックス PUREi9.2 PI92-6DGM
   ¥96,200 楽天市場 (1/8執筆時)

 【下位機種】

 18・エレクトロラックス PUREi8 PI81-4SWP
   ¥76,980 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:マッピング走行式
走行:ルート走行
本体サイズ31.5cm
段差対応:2.2cmまで
隙間対応:高さ約9cmまで
センサー:レーザー
バッテリー:120分/2時間

  PUREi9.2 PI92-6DGMは、スウェーデンのエレクトロラックスが販売するロボット掃除機です。

 下位機種もありますが、バッテリー持続時間が1/2の40分となります。

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 本体サイズは、直径31.5cmです。

 パナソニックのルーロ同様の「おにぎり型」です。先行したのはパナソニックですから「ベンチマーク」した形です。

 目的はやはり、この形状のほうがすみまでよれるという発想からです。

 すき間も約9cmまで対応できますので、小回りについてはパナソニックよりすこし優れます。

 段差は、ダイソンほどではないですが、パナソニックのスペック値を上回り、2.2cmまで対応です。

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 走行方式は、マッピング走行方式を採用します。

 前方にカメラを搭載する、他社上位機にも見られる方式です。

 センサーは、一方、走行系は「レザーセンサー」のみ採用です。

 パナソニックなどと違い複合センサーではないため、ガラスを通した外光・床の色・ガラス製の家具などによっては、挙動が不安定になる可能性はあります。

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 吸引機構は、ブラシ方式です。

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 ネットワーク機能は、搭載です。

 スマホで、掃除範囲を区切れますが、自動的に部屋を区切る機能はないです。

 バッテリーの量は、上位機種については、最大120分です。パワーモードでも60分ですから、この部分で問題は感じません。

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 以上、エレクトロラックスの PUREi9.2 PI92-6DGMの紹介でした。

 カメラマッピング式の機種で、デザインもユーロ風で格好良いです。ただ、センシングの部分で、(カメラと)レーザーセンサーを利用する形式なので、外光などに対して制約が多いのが難点でしょう。

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 【2019/9】

  19・エレクトロラックス motionsense ERV5210IW
   ¥44,700 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AI走行未搭載
走行:ランダム走行
本体サイズ:34cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ約9cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:60分

 なお、エレクトロラックスからは、同じ形状でかなり安い製品が出ています。

 ただ、こちらはランダム走行式の上、AI走行に対応せず、赤外線センサー以外未搭載です。

 そう見ると、必ずしも価格は安くないため、選択肢にはならないでしょう。

6・シャープのココロボの比較

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 ここからは、シャープロボット掃除機「ココロボ」の紹介です。

 日本のメーカーでは、最も早くロボット掃除機を出した会社ですが、最近、新機種への更新がないです。


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 【2015年】

 20・シャープ COCOROBO RX-V95A-N
   ¥44,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:縦横走行
本体サイズ:31cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ9cmまで
センサー:超音波・ジャイロ・ゴミ量
バッテリー:90分

  RX-V95A は、シャープのココロボの現行機種では最も安価なモデルです。

 ロボット掃除機全体で見ても価格が安く、比較的導入しやすい機種です。

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 本体サイズは、直径31cmで、高さ9cmとなります。

 ルンバに比べると小回りが利く機種です。ただ、ココロボは国産では先発でした。そのため、後から開発した各社と比べると、より小型モデルがあるのは事実です。

 段差は、こちらも2cmまで乗り越えられます。

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 センサーは、「超音波センサー」が搭載です。

 パナソニックでも説明しましたが、ルンバが利用する「赤外線センサー」に較べると、ホコリに強く、ガラス・黒系の家具・外光に強い型式で、測定範囲も広めです。

 一方、壁際の検出精度と応答速度が赤外線センサーに及ばないセンサーです。

 同じくこのセンサーを使うパナソニックと異なり、他のセンサーを併用しないため、隅のゴミの取り残しは多い方式です。

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 ただし、隅のゴミ処理については、超音波センサーを5機と贅沢に装備すること、首振り走行機能を装備することで欠点をある程度まで克服できています。

 また、(できないので)壁に無理に近づかないため、(一長一短ながら)モノにぶつからない回避能力についてはルンバより定評があります

 日本の場合、漆塗りのふすま・障子・タンスなどの木製品が多いので、多少取り残しがあるとしても、この方式の方が良いとも言えます。

 このほか、ジャイロセンサー・ゴミセンサー・落下防止センサーなども搭載です。ゴミセンサーは、ルンバと異なり、Wではない仕様です。

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 走行方式は、カメラを利用しない点で「第2位」となるAIセンサー走行式です。ルンバ800/600と同じです。

 人工知能が、各種センサーを解析し、掃除パターンを決めるため、ある程度の精度を期待できます。

 この点で、アンカーの格安機より上位です。例えば、ゴミを感知すると、その部分で8の字に走行し、ゴミの取り残しを防ぎます

 走行は、ランダム走行形式ではなく、規則正しいルート走行方式を採用します。これは、(全周の赤外線センサーではなく)前方5つの超音波センサーを利用しているため、という理由もありそうです。

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 吸引機構は、ルンバの下位機種に準じる仕組みです。

 ルンバ600シリーズと同じような「3段階クリーニングシステム」で、ブラシを使ってかきこむ仕組みが取られています。

 もともと掃除機を作っていた会社の製品ですし、吸引力の点では不安はないと思います。

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 ダストボックスは、水洗いできる方式です。この部分の清潔性は優れますね。

 そのほか、フィルターや回転ブラシも洗えます。

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 シャープバッテリー217 932 0022
   ¥10,290 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 バッテリーの量は、最大120分までと、アンカーと同じく長く掃除ができる機種です。バッテリー寿命も3年となります。交換品の販売もありますね。

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 サイドブラシ 217 310 0287
   ¥1,309 Amazon.co.jp (1/8執筆時)
  回転ブラシキット 217 310 0303
   ¥3,455 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 消耗品は、純正品がAmazonで入手可能で、価格も良心的です。

 このほか、最近の家庭用ロボットブームではありませんが、ココロボがおしゃべりしてくれるのも「売り」の一つですね。

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 以上、ココロボのRX-V70の紹介でした。

 ルンバに比べても「比較的安い」価格設定ながら、AIセンサー走行式をとるため、人工知能を使った「賢い本物のロボット」と言えるでしょう。

 一方、超音波センサーのみ搭載でその部分で価格を抑えている部分はありますが、ガンガン壁にぶつかりにくい走行形式なので、モノが多い日本の住宅事情にマッチした機種だと思います。


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 【2013年】

 21・シャープ COCOROBO RX-V200
  (¥47,700) Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:縦横走行
本体サイズ:31cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ9cmまで
センサー:超音波・ジャイロ・ゴミ量
バッテリー:90分

 RX-V200はココロボの最高級機です。

 ただ、ココロボのRX-V95A より発売が早かったため、エアーすみブラシや縦横無尽システムなどのシャープの目玉機能が非搭載です。

 ネットワーク機能は、その一方で強化されています。

 第1に、Wi-Fi経由で外出先から家電のリモコン操作が可能です。

 ココロボに「学習リモコン(多機能リモコン)」としての機能があり、エアコンやテレビなどのリモコン操作ができる仕組みです。シャープ製以外も対応します。

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 第2に、Webカメラが搭載されます。

 外出先からスマホ経由で、自宅の様子が見れる機能や、ネットを使って天気を教えてくれる機能などが付きます。音声エンジンを搭載しているので「天気予報を教えて」などと言うだけで、教えてくれます。

 一方、独自機能は、これに止まります。ネットワーク機能は充実していますが、掃除機としての基本性能がやや弱いため、積極的にはオススメできない機種です。

7・アンカーのユーフィの比較

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 つづいて、アメリカのアンカーが出しているロボット掃除機を比較していきましょう。

 比較的安い機種が多いのが特長ですが、これは、同社が世界的なバッテリー周辺機器メーカーだからでしょう。



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 【2018年】

 22・AnKer eufy RoboVac 11s
  ¥17,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AI走行未搭載
走行:ランダム走行
本体サイズ:32.5cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ7.5cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:90分

 eufy RoboVac 11s(AK-T2108521)は、米国のアンカーが発売している掃除ロボットです。

 同社の「4世代目」モデルです。

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 本体サイズは、幅は32.5cmと大きめですが、背の高さは7.2cmです。

 ルンバより2cm以上「小柄」なため、ルンバでは入らない8cm程度の隙間にも対応できます。段差の乗り越えは2cmと、ルンバに追いついています。また、ダストボックスも十分なサイズです。

 センサーは、どの製品にも付属する落下防止センサーのほか、障害物を検知する赤外線センサーは搭載です。

 センサー数は不明ですが、ルンバ(800シリーズ)に比べると精度はやや低いです。ただし、ルンバ同様(「事故」がなければ)充電台まで戻ります。

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 走行方式は、しかしながら、人工知能を用いない方式です。 

 ルンバの場合、最下位機でも人工知能を用いて、一度走行した場所を把握し、各種センサーを使いながらある程度効率よく動きます。

 しかし、この機種は、学習型の人工知能や、ゴミ量センサーがないため、カーペットなど床面の状態を検知せず、常に一定の掃除を毎回する仕様です。

 掃除経路の賢さやは「価格なり」で、繰り返し動作による学習能力もありません。このあたりは、「ルンバ」を知っている人には、煩わしく感じる部分です。

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 なお、11sからBoostIQテクノロジーという名前で、カーペットなどの床面検知ができる機能が加わりました。

 ただ、これは、専門のゴミ量センサー・床面検知センサーの類ではなく、段差検知センサーを利用した簡易的なもののようです。人工知能が判断しての経路計算についても言及がないです。

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 吸引機構は、サイドブラシと回転ブラシを装備する標準的な仕様です。

 ただ、吸引については特筆するべき工夫はなく、ルンバ600シリーズ同様ローラー吸引です。このあたりは、掃除用品の専業メーカーに多少負ける部分でしょう。

 バッテリーの量は、一方この機種の魅力です。最大90分まで連続稼働します。この点だけで言えば、ルンバの上位機に匹敵する水準です。もちろん、リチウムイオン電池です。

 ただし、ユーザーでのバッテリー交換の仕組みがないので、ユーザーサポート行きとなります。基本は「買い換え」でしょうね。

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 Eufy RoboVac 交換用サイドブラシ
  ¥699 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 Eufy RoboVac 交換用回転ブラシ
  ¥699 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 消耗品は、Amazonで販売があります。価格も安めですね。

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 以上、アンカーのロボット掃除機の紹介でした。

 色々な「弱点」はありますが、ルンバに比較して非常に安く購入できる点でかなり魅力です。

 ユーザーがバッテリー交換できない点は不便ですが、もともと大容量なので、劣化は遅いでしょう。時間を使って「ゴミを取り切る」というタイプですが、入門用として「試しに買う」には良い製品だと思います。

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 【2019年】

 ANKER Eufy RoboVac L70 Hybrid
  ¥54,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 なお、同社の最上位機は、L70 Hybridです。

 ただ、本機については、床拭き兼用で特殊であるため、このブログでは、【床拭きロボット掃除機の比較記事】で紹介しています。

8・ECOVACSのロボット掃除機の比較

 続いて、中国のロボットメーカーのエコバックスのロボット掃除機です。

 価格帯からして、アンカーのライバルで、ネットでは人気があります。


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 【2017年】

 23・ECOVACS DEEBOT N79
   ¥16,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:ランダム走行
本体サイズ:33cm
段差対応:1.4mまで
隙間対応:高さ8cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:120分

 DEEBOT N79 は、中国のエコバックスが販売するロボット掃除機です。

 同社は相当多くのロボット掃除機を世界展開していますが、こちらは「ネット限定の激安モデル」的扱いです。もちろん、自動的に充電台に戻る仕様で、国内他社の仕様と同等です。

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 本体サイズは、幅は33cmと大きめですが、背の高さは7.8cmです。

 アンカーのロボット掃除機より多少大きめで、小型化は意識していませんが、隙間対応力は割と高いです。

 センサーは、落下防止センサーと、運行用の赤外線センサーを搭載です。

 ただ、センサーは前方に1つのみの構成で、このあたりは価格相応です。なお、エコバックス自体は、レーザーセンサーを搭載する高級機もあるので、こちらは「入門用機」です。

 段差は、一方この機種の課題で、最大1.4cmまでしか乗り越えられない仕様です。

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 走行方式は、AIセンサー走行式で、ランダム走行をする機種です。

 この点で言えば、格安機ながら、日本メーカーのスタンダード機並みの賢さは期待できます。ゴミ量センサーも搭載され、ゴミの多い部分は、繰り返しの吸引をします。

 掃除経路の賢さやは「価格なり」で、繰り返し動作による学習能力もありません。このあたりは、「ルンバ」を知っている人には、煩わしく感じる部分です。

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 吸引機構は、2つのサイドブラシのほか、V字型のブラシを採用します。パナソニックに似た発想のブラシです。

 バッテリーの量は、仕様の上では、最大120分まで連続稼働します。アンカーより大容量です。

 ただし、ユーザーでのバッテリー交換の仕組みがないので、電池の劣化後は買い換えとなる機種です。

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 Deebot N79互換アクセサリー
  ¥1,580 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 消耗品は、互換品については、Amazonで販売があります。

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 ネットワーク機能も、この機種は保有し、スマホでの運転操作に対応します。

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 以上、エコバックスのDEEBOT N79の紹介でした。

 AIセンサー走行式で、ランダム走行をする機種としては、おそらく最も安いと言える機種です。その点をふまえてネットで人気の高い機種です。

 センサー数は少ないので、賢く家具にあたらない性能の期待値は高くないですが、適切な掃除時間・経路の設定、ゴミのtりのこしの少なさなどの面では、ある程度期待できるでしょう。

 ただし、乗り越えられる段差は低めです。これは、ケーブルの巻き込みなどの回避力に関係する部分です。これらの点で、3万円以上の上位機とは差はあります。

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 【2017年】

 24・ECOVACS DEEBOT N79T
   ¥19,600 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:ランダム走行
本体サイズ:33cm
段差対応:1.4mまで
隙間対応:高さ8cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:120分

 なお、この機種の姉妹機としてDEEBOT N79T が併売中です。

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 仕様は似通っていますが、下位機種より出力電圧が高めなので、高い吸引力が期待できます。おそらく、(格安で吸引力が自慢の)アンカーに比するのはこのグレードでしょう。

 これを活かして、吸引力を2倍に上げる「マックスモード」を搭載します。その他の部分は下位機種と同じです。


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 【2017年】

 25・ECOVACS DEEBOT 901 【黒】
   ¥35,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 26・ECOVACS DEEBOT 900 【白】
   ¥43,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:(マッピング走行式)
走行:ルート走行
本体サイズ:33.7cm
段差対応:1.8mまで
隙間対応:高さ10cmまで
センサー:赤外線・レーザー
バッテリー:100分

  DEEBOT 901 は、中国のエコバックスが販売する上級のロボット掃除機です。

 本体サイズは、幅は33.7cmと大きめです。下位機種に比べて背も高く、高さ10cm程度まで潜れるレベルです。

が、背の高さは7.8cmです。

 アンカーのロボット掃除機より多少大きめで、小型化は意識していませんが、隙間対応力は割と高いです。

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 センサーは、落下防止センサー赤外線センサーのほかレーザーセンサー・床面検知センサーが搭載です。

 一方、パナソニックやダイソン、ルンバ900シリーズ同様に効率の良いマッピング方式での走行が可能です。格安機での導入ですが、ただ、これは、画像解析を行うカメラセンサー方式でないです。

 上図の様にレーザーで壁の位置判定して、AIが走行ルートを探る方式です。そのため、マッピングとはいえ上位機との差はあるでしょう。

 段差は、下位機種の弱点でした。この機種も、改善されてはいますが、最大1.8cmまでしか乗り越えられない仕様です。

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 走行方式は、AIによるマッピング方式で、ルート走行をする機種です。

 効率的な運転が可能でしょう。

 吸引機構は、基本的には下位機種と同様の仕組みです。

 バッテリーの量は、仕様の上では、最大100分まで連続稼働します。

 ただし、この機種も、ユーザーでのバッテリー交換の仕組みがないので、電池の劣化後は買い換えとなる機種です。

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 ネットワーク機能も、この機種は保有し、スマホでの運転操作に対応します。なお、この機種は【Amazon Alexa対応スピーカーの比較】で紹介した、音声入力での操作にも対応できます。

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 以上、エコバックスのDEEBOT 901 の紹介でした。

 他社のようなカメラマッピングではないですが、AIが部屋を把握してルート走行できる点では、5万円前後の機種としては高度でしょう。

 ただ、ユーザーがバッテリーが交換できない点と、段差対応力(コンセントなどのケーブル対応力)の面では、他社上位機にやや見劣りする部分もあるでしょう。

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 なお、エコバックスは、これらより上位機のOZMOシリーズがあります。

 ただ、そちらは、掃除機の機能と、拭き掃除の機能の複合機のため、【床拭きロボット掃除機の比較記事】でフォローします。

9・EVOROBOTの比較

 続いて、アメリカのシャーク・ニンジャが発売するエヴォロボットの紹介です。


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 【2017年】

 27・Shark EVOROBOT R72
   ¥40,150 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:ランダム走行
本体サイズ:32cm
段差対応:
隙間対応:高さ10cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:60分/3時間

 EVOROBOT R72 は、米国のシャーク・ニンジャが発売する、ロボット掃除機です。

 米国では「ルンバやエコバックスに次いで」売れているメーカーで、「ION Robot Vacuum」という名称で売られているものの日本仕様です。 

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 本体サイズは、幅は32cmです。

 おそらくベンチしているだろうルンバよりやや形状を小さくし、すき間対応力を高めています。

 ただ、ここまで見てきたように、日本市場はより小型な製品があるので、特長とも言えない部分があります。

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 センサーは、日本版の説明書には「スマートセンサーナビゲーション機能」とのみ書かれ、詳しい記載がありません。

 ただ、米国版を参照すると、落下防止センサーをかねる赤外線センサーが前方と側面に付く構造です。一方、床面検知センサーやゴミセンサーなどの記述はなく、センシングの部分ではスペック的にイマイチです。

 段差は、明確な記述がないですが、少なくとも「ルンバ以上」に乗り越えます。

 走行方式は、一般的なランダム走行ですね。

 もちろん、自分で充電台に戻ります。

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 吸引機構は、ワイパーと回転ブラシで吸引していく方式です。

 髪の毛や糸がからみにくい「セルフクリーニング テクノロジー」が売りです。ルンバ800のように、ブラシそのものをなくすような徹底はなされませんが、ルンバ600シリーズほどの実力はあります。

 バッテリーの量は、仕様の上では、最大60分まで連続稼働します。充電時間は3時間ほどです。

 バッテリー(RVBAT850J)後日販売予定ですが、ユーザーで交換できる仕様です。

 消耗品は、フィルター、ブラシロール、サイドブラシ、フロントホイールと点数が多いです。

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 付属品は、左図のBotBoundaryストリップが2.5メートルほどです。

 右図は、ルンバでみた「デュアルバーチャルウォール」ですが、BotBoundaryストリップはそれと同じく、ロボット掃除機の「侵入を禁止」できるテープです。

 仕組みは割と「アナログ」で、マグネットテープにセンサーが反応して、Uターンするというものです。面白い発想ですが、家具や出口の周りに貼る必要がある点は、日本の住宅事情と美的感覚からすると、受け入れられるかは微妙でしょう。

 ネットワーク機能は、付属しません。コントロール用のリモコンを利用することになります。

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 以上、EVOROBOT R72 の紹介でした。

 日本では後発のため、先発メーカーとの競争になるだろう製品です。その場合、「価格の安さ」か「機能面の個性」が重要になりますが、現状で位置づけがイマイチ不明瞭です。

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 ただ、製品の剛性・堅牢性は、(ルンバ同様に)相当程度、確保されています。

 多少汚れた場所でハードに運用する環境では、(室内で靴を使う)「アメリカで揉まれた」この機種は、ルンバ600シリーズのライバル候補になるでしょう。

10・ミニネオの比較

 続いて、ツカモトエイムが販売する格安機の「ミニネオ」を紹介します。



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 【シングルブラシ】

 28・ツカモトエイム ミニネオ AIM-RC03
  ¥10,500 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AI走行未搭載
走行:ランダム走行
本体サイズ:23cm
段差対応:0.7cmまで
隙間対応:高さ8cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:90分

 こちらは、ツカモトエイムの格安ロボット掃除機「ミニネオ」です。OEM生産ですが、爆発的に安いロボット掃除機として、入門用に人気を集めています。

 本体サイズは、直径23cmです。日立と同じ程度小型ですので、小回りが利く点では有利でしょう。

 段差は、0.7cmしか乗り越えられない機種です。カーペットでも対応できない場合もあります。

 センサーは、段差を検知する落下防止センサーのみです。壁感知は、接触後にショックセンサーで認識するだけです。

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 走行方式は、しかしながら、人工知能を用いない方式です。さらに、ホームポジションに帰還する機能も未搭載ですので注意が必要です。走行自体は、基本的に、上記の3プログラムを利用します。

 吸引機構は、吸入部分にブラシが付属しないため、単純に吸いこむだけの構造です。値段的に仕方ない部分ですが、基本的には、フローリングなどの専用です。

 バッテリーの量は、一方、最大50分とほどほどあります。センサー走行をしない点を考えても、これだけあれば、十分でしょう。交換には対応しません。

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 以上、ツカモトエイムのミニネオの紹介でした。

 ロボット掃除機として、この価格を実現した点は、素晴らしいと言えます。入門機としての費用対効果は高いです。

 ただ、機能的には、フローリング専用・1部屋専用と考えた方が良いでしょう。また、センサー系が弱いので「ロボットに全て任せる掃除」ではなく、「ロボットの挙動を見守りながら、自分も一緒に掃除する」ような用途に向いています。

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 【ダブルブラシ】

 29・ツカモトエイム ミニネオ AIM-RC21
  ¥8,462 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AI走行未搭載
走行:ランダム走行 本体サイズ:25cm
段差対応:0.8cmまで
隙間対応:高さ8cmまで
センサー:赤外線
バッテリー:120分

 なお、2018年に本体裏のブラシが左右に付いた、上位機としてAIM-RC21(WT)が追加販売されました。

 多少本体が大型化し、小回りがきかなくなっていますが、バッテリーの持ち時間が伸びたほか、回転ブラシが左右に付くため、掃除効率が上昇しています。

 一方、センサーなどの部分は下位機種同様なので、値段差を考えると多少微妙な部分もあります。同社の製品だけから選ぶならば、下位機種でも良いでしょう。

11・東芝のトルネオロボの比較

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 続いて東芝の新型お掃除ロボットの紹介です。

 なお、東芝については、ロボット掃除機の新機種を出しておらず、【在庫限り】の状況です。

 今後、新型が販売されるかは、微妙な部分があります。


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 30・東芝 トルネオ ロボ VC-RV2
  ¥32,400 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:ランダム走行
本体サイズ:35cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ9.5cmまで
センサー:赤外線・超音波・ゴミ
バッテリー:60分/5時間

 トルネオ ロボ VC-RV2は、東芝のロボット掃除機では最も安い機種です。

 ルンバやココロボと同じく、掃除が終わると自動で充電台に帰ってくる機能が付く賢い掃除機です。

 本体サイズは、直径35cmになります。

 日本製ですが、ココロボほど小型ではないです。入り込める高さは9.5cmで、乗り越えられる段差は、2cmまでです。

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 センサーは、壁際の検出については、赤外線センサーと超音波センサーをWで搭載します。搭載数はそれぞれ2つづつの計4箇所確認できます。

 壁際の検出精度の高い赤外線センサーと、外光やほこりに強い超音波センサーの併用は心強く、ガツガツあたらず、壁際のゴミも取りやすいと言えます。

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 ただ(精度のある)赤外線センサーの層数は、ルンバに及びません

 しかし、その面で言えば、東芝は65ミリまで届くWサイドアームブラシを搭載します。さらに、壁の近くになると、アーム部分が収縮し、壁への衝撃をさらに吸収する仕組みでも採用します。

 また、壁際で停止して掃除を念入りにする機能を搭載することで、壁際のゴミの取り残しにも備えます。

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 ゴミの感知については、「ゴミ残しまセンサー」を搭載します。通常の東芝掃除機にも搭載される、赤外線を利用してゴミ量を把握する方式です。

 長年の定評がある技術です。

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 走行方式は、AIセンサー走行式です。走行パターンは、ランダム走行形式を採用します。

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 吸引機構は、シャープ同様にブラシを使ってかき出す方式を採用しています。

 ブラシレス使用のルンバ800シリーズと較べれば、糸くずや長いペットの毛などが回転ブラシに絡まる可能性はあるでしょう。

 ただし、ハイパワーモーターの採用で、吸引力の強さは東芝は定評があり、ロボットの「掃除機」部分の性能は期待できます。

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 ダストボックスは、水洗いできる方式です。シャープと同じです。

 バッテリーの量は、稼働時間60分となります。

 最近の機種に較べると短めですが、日本家屋の大きさから考えれば、十分です。ココロボと同じく長めの3年間の長寿命バッテリーを採用しています。

 なお、交換用バッテリーの品番はRB3-Pですが、修理部品対応の品で、市販はされていないので割高でしょう。

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 東芝 回転ブラシ 4145H870
  ¥4,400 楽天市場 (1/8執筆時)

 消耗品は、回転ブラシをはじめネットでも手に入ります。価格水準は、あまり安くなく、「ルンバ並み」ですね。なお、サイドブラシは、左右で別型番なので注意しましょう。

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 東芝 バーチャルガード VJ-RBG3
  (¥6,098 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

 また、別売ですが、ルンバのバーチャルウォールに相当する「バリア」も売られます。

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 以上、トルネオ ロボ VC-RV1の紹介でした。

 シャープのココロボの「ライバル」でしょう。センサー面では、超音波・赤外線センサーを併用するこの機種がやや優秀です。ただ、トルネオは直径35cmで、直径31cmのココロボに比べると小回りが利きにくい難点もあります。完全に「上位」とも言えないでしょう。

 最終的な「オススメ」は最後に改めて考えたいと思います。


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 31・東芝 トルネオ ロボ VC-RCX1-W
  ¥42,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:ランダム走行
本体サイズ:35cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ9.5cmまで
センサー:赤外線・超音波・ゴミ
バッテリー:70分/5時間

 トルネオ ロボ VC-RVD1は、トルネオシリーズの中位機種になります。

 下位機種に搭載される全機能を搭載した上で、「ダストボックス機能」を装備するのが大きな特長です。

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 ダストボックス機能とは、充電機(ホームベース)に自動で帰ってくると、収集したゴミを自動で本体のゴミ箱に移す機構です。

 ロボット掃除機は、本体のダストボックスが小さいのが弱点でしたが、この機能を使えばゴミ捨てが1ヶ月不要です。

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 ネットワーク機能も、この機種から搭載されます。

 これは、シャープのココロボの最上位機種にも搭載されるホームセキュリティ機能で、部屋の様子をスマホで確認できます。便利ですが、やはり必ずしも必要な機能ではないでしょう。

 その他の点は、バッテリーが10分延長された程度で、走行方式をふくめ下位機種と同じです。

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 以上、VC-RCX1の紹介でした。

 ダストボックス機能という「独自性」をどの程度評価するか?で評価が分かれそうな機種です。便利に使える方は、ロボット掃除機を相当多用する方だと思います。

 ただ、そうなると、バッテリーが簡単に入手できないという東芝独自の問題もあるため、ややおすすめしかねる部分もあります。


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 32・東芝・トルネオ ロボ VC-RVS2【赤】
 33・東芝・トルネオ ロボ VC-RVS2 【白】
  ¥59,800 Amazon.co.jp (1/8執筆時)

形式:AIセンサー式
走行:ランダム走行
本体サイズ:35cm
段差対応:2cmまで
隙間対応:高さ9.5cmまで
センサー:赤外線・超音波・ゴミ
バッテリー:60分/5時間

 東芝のトルネオロボ VC-RVS は、東芝のトルネオロボの最上位機種です。

 ホームセキュリティ機能を搭載していない分、価格は安いですが、掃除性能は高いという機種です。

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 この機種の魅力は、ダストステーションの性能向上です。

 ダストステーションに、サイクロン式の分離構造を採用し、吸引力の低下を防止できるようになりました。

 いわゆる「圧縮サイクロン」である、デュアルトルネード分離を搭載しているため、ゴミを1/5に圧縮できます。これはゴミ捨ての頻度を短くする(1ヶ月)とともに、わたほこりが固まるためゴミ捨ても楽です。

 清潔性の面でも、ダストボックス部分が完全に水洗い対応になりました。

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 以上、東芝、トルネオの最上位機の紹介でした。

 独自のゴミ捨ての頻度を減らす工夫がやはり魅力です。ロボット掃除を補助的ではなく、「メイン機」のように毎日運用したい場合は、ダストボックス方式のこちらは魅力があると思います。

 ただし、将来的なバッテリーの入手の面倒さは、ややネックでしょう。

次回に続く
ロボット式掃除機のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、各社のロボット掃除機を紹介してきました。

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 全2回で、30機以上のロボット掃除機を紹介しました。

 次回の最終回記事(こちら)では、いつものように、予算別、目的別に、Atlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら 

posted by Atlas at 21:14 | 掃除機・掃除用品

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