Top 生活家電 比較2021’【最も強力】全32機の脱臭機の特長とおすすめ・選び方:ペット/トイレ/タバコ臭対策 (2)

2021年01月13日

比較2021’【最も強力】全32機の脱臭機の特長とおすすめ・選び方:ペット/トイレ/タバコ臭対策 (2)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら


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 25・東芝 エアリオンワイド DAC-2400(W)
  ¥3,973 Amazon.co.jp
(1/13執筆時)

適応面積:16畳まで
脱臭方式:消臭剤式
電気代:2円/1時間
消耗品:必要
サイズ:幅300×奥行103×高さ255mm

 DAC-2400は、東芝の発売するエアリオンの大型モデルです。

 本体のサイズは、幅300×奥行103×高さ255mmと、一定程度のサイズがある製品です。

 適応畳数は、その分。こちらは、16畳までの部屋に対応できます。リビングのペット臭など、広い範囲で対策したい場合はこちらでしょう。

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 エアリオン交換用ジェル【無香料】
 エアリオン交換用ジェル 【グレープフルーツ】
 エアリオン交換用ジェル 【フローラル】
  ¥866〜 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 脱臭の仕組みは、同じくグラフト重合法を用いたジェルを気化させる方式です。大型の本体だけに、薬剤の持ちは悪く、約一ヶ月半で交換になります。

 脱臭力は、こちらは、コンセントから電源をとるタイプですので、薬剤の拡散力は高いです。生ゴミなどの生活臭にも効くため、キッチンにも良い製品です。

 搭載されるセンサーは、こちらの機種は、富士通ゼネラルと同じくニオイセンサーが付属します。

 ニオイに合わせて、運転が切り替わるため、節電になります。

 静音性は、ファンを使う方式なので運転音はあります。

 ただ、さほど大きな音ではないです。電気代は1時間2円程度ですね。

 ランニングコストは、ただし、「消臭ジェル」の代金がありますので、8番の大型機種の場合年間6,000円ほどとなります。

---

 以上、エアリオンDC-2400の紹介でした。

 16畳まで対応できるため、リビング用として利用するのに向いた製品です。方式は違いますが、富士通の脱臭機の「強力なライバル」と言えるでしょう。

 Atlasは、両者を実際使っています。

 その限りで言えば、トイレの消臭については、富士通脱臭機の方が威力は高いです。エアリオンも確かな力を持つのですが、薬剤がまだ残っているか見えないため、「知らない間に薬剤が尽きており、ニオイが発生してから気付く」こともよくありました。

7・そのほかの脱臭機の比較

 最後に、ここまで紹介した脱臭機以外の製品を一気に紹介していきます。


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 【2020年】

 26・ダイキン LOOP STREAMER DSA10W
  ¥20,980 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

適応面積:2畳以下
脱臭方式:金属触媒加熱式+オゾン脱臭
電気代:
消耗品:不要
サイズ:幅62×高さ237×奥行159mm

 ループストリーマ DSA10W-Wは、ダイキンが販売する新型脱臭機です。

 ユーザー参加型の「DAIKIN LAUNCH X」という対話型・想像型のプラットフォームで生まれたニッチ製品です。

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 本体のサイズは、幅62×高さ237×奥行159mmです。

 本機は、フックに吊して、クローゼットで利用することを想定する脱臭機です。

 スーツの不着臭を取り除くための製品と言えます。

 

 ・パナソニック 脱臭ハンガー MS-DH100-K
  ¥15,300 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

 似たようなコンセプトの家電として、パナソニックの脱臭ハンガーがあります。

 こちらは、マイナスイオン(ナノイー)放出でスーツの消臭を図ります。

 ダイキン機の場合、クローゼットと全体に機能する部分で、新味があります。

 適応面積は、2畳までです。

 ウォーキングクローゼット程度ならば、カバーできそうです。

 サイズ感から言えば、トイレでもいけそうですが、この部分は、後述するように、限界も感じます。

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 AUKEY 充電器 USB-C急速充電器
  ¥2,999 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

 本機は、リチウムイオンバッテリー(10,000mAh)を電源とし、強運転で7日間運転可能です。

 ただ、USB-Cアダプタを別に購入すれば、コンセントでも稼働するため、普通の脱臭機のようにも使えます。

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 脱臭の仕組みは、独特です。

 本機は、脱臭用のカードリッジが内蔵されます。

 電気なしで単独でも脱臭に使える脱臭剤なのですが、電気でストリーマ放電をすることで、脱臭剤を自動で再生します。

 脱臭の持続性は、したがって担保されます。

 ストリーマ放電は、強力な酸化分解力があるため、脱臭剤に吸着した汚れ分子を分解するというわけです。

 金属触媒を利用する富士通とは異なる仕組みですが、理論的です。

 また、この記述は【加湿空気清浄機の比較記事】で紹介した、ダイキン製品には古くから搭載されているもので、歴史の裏打ちもあります。

 一方、脱臭剤(フィルター)はダイキンの場合、交換不要とされます。

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 一方、脱臭するのは、内蔵の「脱臭剤の仕事」で、マイナスイオンのようなものを放出するわけではないため、本機は、空気を巻き込むため、27デシベル程度の稼働音はあります。

 脱臭力は、先述のように、2畳程度となります。

 ペットのいない空間で利用するようにとの註もありますので、用途限定的です。

 搭載されるセンサーは、とくにないです。

 強・弱を選択して、繰り返し運転します。

 一方、先述の用意、本機は充電式となるため、1にちあたり、強で4時間、弱で7.5時間の運転時間で、残り時間はお休みです。

 コンセント給電時も同じ仕様なので、おそらく、USB-Cのパワーでは、プラズマ放電による分解に時間を要するということのようです。

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 その点で言えば、クローゼットなど、あるていど密閉できる空間用です。

 トイレ用ともされますが、電源をとってもこの稼働時間ならば、利用する意義は少ないでしょう。扉がないクローゼット、シンク下から発生するニオイの抑制なども、同様に対応は難しそうです。

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 以上、ダイニチのループストリーマ DSA10Wの紹介でした。

 確実に密閉できる空間で、換気扇などの空気の入替が少ない場所の場合、機能するでしょう。

 ただ、2畳までなら「どこでも利用できる」とは必ずしも言えないため、その部分は承知で買うべきでしょう。


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 【2019年】

  27・cado カドー 除菌脱臭機 SAP-001
  ¥39,800 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

適応面積:10畳まで
脱臭方式:金属触媒+オゾン脱臭
電気代:不明
消耗品:不要
サイズ:幅170×高さ350×奥行170mm

  SAP-001 は、カドーの販売する脱臭機です。

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 空調家電を多く販売する日本メーカーで、デザイン性が良いので、その部分で海外でも人気があります。

 なお、本機は、除菌脱臭機という名前ですが、除菌の部分は、実空間での実証ではないので、脱臭の部分を比較していきます。

 本体のサイズは、幅170×高さ350×奥行170mmです。

 設置性は良いですが、富士通の小型機より高さはあるため、存在感はあるでしょう。

 とはいえ、トイレでも十分置けます。

 適応面積は、10畳までの脱臭が可能です。

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 脱臭の仕組みは、富士通の仕組みとほとんど同じです。

 富士通のように金属触媒を利用します。分解は、オゾンを利用し、取り切れない部分を熱分解させています。

 オゾン濃度はフィルターで弱まりますが、低濃度のオゾンはそのまま放出させ、壁などの不着臭を除去させる、という仕組みです。この部分も、富士通とほぼ同じです。

 ただし、異なる部分もあります。

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 富士通は、1日1回、加熱時間を設けて、小1時間で全体を加熱分解させています。

 その際は、通常運転時の4Wより、だいぶ多めの24Wの消費電力で、部屋が少し暖かくなるほどです。

 カドーは、「再生エリア」と「脱臭エリア」とにわけ、回転しながら、シームレスに加熱分解させています。

 電気代については、情報開示がないです。部分過熱している時間にもよるでしょうが、電力は最大で43.2W(24V 1.8A)ですので、意外とかかっている可能性はあります。

 脱臭の持続性も、仕組み上、富士通と同様でしょう。

 ただ、部分過熱の仕組みゆえか、ニオイが取れなくなった場合、17時間かけて、加熱再生を求める仕様ではあります。

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 搭載されるセンサーは、ニオイセンサーです。

 したがって、本機の場合は、ニオイに応じたオートモードが利用できます。

 富士通は中型からの搭載なので「ワンポイント」でしょう。

 人感センサーも搭載で氏、未検知状態で5分後にオート運転にになるよう設定可能です。

 センサーには方向性がありますが、まあ問題ないでしょう。

 この2つは、省エネに寄与するので、先ほどの懸念材料である電気代の部分は、緩和的です。

 オゾン発生量は、情報がないです。

 花粉やほこりの除去は、除去はできません

 静音性は、急速モードで40デシベル、ナイトモードで26デシベルという数値です。

 小型機としては音がします。

---

 以上、SAP-001 の紹介でした。

 富士通の小型がライバル機でしょう。

 デザイン性の高さニオイセンサー搭載の部分がとくに評価できるでしょう。

 一方、本体価格の高さと、光熱費の部分での不明瞭さがあるので、その部分はネックです。


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 【2020年発売】

 28・カルテック ターンド・ケイ KL-W01
   ¥48,482 Amazon.co.jp (1/13執筆時)   

適応面積:16畳まで
脱臭方式:光触媒式
電気代:1.08円/1時間
消耗品:不要
サイズ:幅441×高さ436×奥行83mm

 ターンド・ケイ KL-W01 は、大阪のカルテックが発売する脱臭機です。

 2018年に、もともとシャープの技術者だった方々が作った光触媒の新興企業です。

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 本体のサイズは、幅441×高さ436×奥行83mm です。

 写真のような壁掛け可ですが、無論、コードは付くので、配線は考える必要があります。

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 KL-W01用スタンド ホワイト KL-W01-A
 ¥9,900 Amazon.co.jp (1/13執筆時)   

 別売の専用スタンドが用意されますが、ややアンテナぽいので、この部分はネックでしょう。

 適応畳数は、16畳です。

 16畳を1時間ですが、30分を8畳という水準です。小部屋ならば効果を発揮しやすいでしょう。

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 脱臭の仕組みは、ユニークです。

 光触媒を利用する仕組みですが、複数のLED光源をフィルタに照射し、面で脱臭する方式です。

 風が起こるので、これ以外にプレフィルターはありますが、ニオイ除去には関係しないでしょう。

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 なお、光触媒フィルターは再生可能ですが、2-4ヶ月に一度の10時間のつけ置き、天日乾燥が必要です。

 なお、光触媒は油分に弱い性質があるので、スプレーや油分の多いニオイについては、手入れの頻度は多いでしょう。

 仕組み上、(ニオイなどがしても)洗剤などは使用不可です。

 脱臭力は、光触媒上での酸化脱臭力は、(活性炭などと同様に)しっかり検証されたものです。時間を制限しないならば、ほぼ完全に脱臭できますから、産業用では、大がかりな光触媒は脱臭にも使われます。

 ただ、本機のサイズ感だと、脱臭面はさほど広くないので、脱臭にかかる時間は長めであるほか、効果も「やわらかめ」でしょう。

 センサーは、ニオイセンサーが付属です。

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 静音性は、強運転で44dB・標準で39dB・静音で20dBです。

 運転音は、シャープ機とだいたい同水準です。

---

 以上、ターンド・ケイ KL-W01の紹介でした。

 本体に厚みが必要な活性炭フィルターを使わないため、壁掛け時のデザイン性が相当良いため、個人的にかなり真剣に購入を考えた機種です。

 ただ、風量が強く、拙宅の設置環境だと意外とうるさいだろう(共振する)部分のほか、壁掛けにしてしまうと、年3-4階のための手入れのために外すのが面倒で、すこし挫折しました。

 いずれにしても、その手入れに1日を要する点から言えば、その他に脱臭機できる家電(空浄機など)を所有している方が、その「補助用」として向くと言えます。


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 【2020年】

 29・カルテック KL-P01-O
 30・カルテック KL-P01-W
 31・カルテック KL-P01-K
  ¥20,980 楽天市場 (1/13執筆時)

適応面積:首かけ
脱臭方式:光触媒式
電気代:
消耗品:不要
サイズ:直径32×高さ115mm

 ターンド・ケイ KL-P01 も、カルテックが販売する新型脱臭機です。

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 本体のサイズは、直径32×高さ115mmです。

 首かけのほか、付属クリップ・スタンドでの利用が提案されます。

 本機は、ダイキンと同じリチウムイオンバッテリー(1500mAh)です。

 ただ、小型・軽量(75g)なので、身につけられる点が売りです。

 脱臭の仕組みは、本機も光触媒です。

 一方、本機の場合、製品名が「パーソナル空間除菌・脱臭機」なのですが、ここまで小さいと、2つの効果とも効果が得られるのかは、個人的に疑問です。

 示されるデータ(アンモニア・アセトアルデヒド除去率)は、たった11Lの試験空間内です。

 常識的に考えて、机のある実空間で効果を発揮するとはとても思えません。

 その上で、本機の仕組み的に、フィルターの手入れが2-3ヶ月に一度必要です。

---

 以上、ターンド・ケイ KL-P01 の紹介でした。

 光触媒は素晴らしい素材ですが、この使い方はおそらく、付ける意味が薄く、効果を発揮しないでしょう。

 実際、「お守り」以上の効果はないと思いますし、あるなら、実空間でのデータを示すべきでしょう。


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 32・三菱電機 デオダッシュ DA-8000A-W
  ¥164,800 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

適応面積:36畳まで
脱臭方式:金属触媒加熱式
電気代:
消耗品:不要
サイズ:幅425×奥行292×高さ663mm

 急速脱臭機 デオダッシュ DA-8000A-W は、三菱電機が販売する脱臭機です。同社は、業務用のみのラインアップですね。

 本体のサイズは、 幅425×奥行292×高さ663mmと大きめです。ただし、手で持ち運べる「ギリギリのサイズ」で設計されています。重さは11.5kgです。

 適応面積は、こちらは、大部屋対応であり、36畳までの脱臭が可能です。

 風量も強いので、音が心配ですが、そこは「医療機関でも使われる製品」ということで、強運転でも51dbと家庭用より静かなくらいですね。

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 脱臭の仕組みは、こちらについては、基本的に富士通の脱臭機と同じ構造であり、金属の酸化作用を用いています。

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 脱臭触媒も、アンモニア臭に強い専用設計のセラミック触媒のフィルターを用います。一方、富士通とは異なり、オゾン脱臭機能は持ちません

 脱臭力は、本体が大きな分だけ、富士通ゼネラルのモデルより高いと言えます。

 搭載されるセンサーは、こちらの機種は、ニオイセンサーが付属で、その上で、ほこりセンサーが付属です。そのため、タバコやハウスダストにも対応できる製品です。

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 デオダッシュ用 HAPR801-HFT
  ¥7,005 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 花粉やほこりの除去は、この機種は、除菌HEPAフィルターを搭載するため可能です。

 こし取るほこりや花粉の水準は、HEPA規格対応ということで99.9%以上と問題のない水準です。

 表面加工で除菌も対応する点で、清潔性も高いです。PM2.5などの細かい汚染物質にも対応できます。

 ただし、集塵フィルターは、強運転で1年ごとに交換が必要です。

 静音性は、騒音的には、弱運転で20デシベル(ささやきより小さな音)です。ジアイーノ同様に配慮があります。

-----

 以上、デオダッシュ DA-8000A-W の紹介でした。

 基本的には、富士通ゼネラルの脱臭機では、やや適用床面積が不安という場合に選択肢にするべき製品です。

 例えば、医療機関の待合室やペットショップなどで、広範囲を一台でまかなえるという点で需要がありそうです。

 家庭用には正直オーバースペックでしょう。ただ、気密性が低い和風建築で、多部屋にニオイが流出するなど、介護などでニオイ問題に困っている場合は、こちらが良いでしょう。

 某所の温泉の脱衣所でこの機種を見かけましたが、生乾きのニオイをかなり強力に吸い取っていました。

今回の結論
脱臭機・消臭機のおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、前編記事(こちら)から今回にかけては、各社の脱臭機について見てきました。

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 最後に、いつものように、目的別にAtlasのおすすめ機種について提案しておきます。


 第1に、トイレや8畳程度での部屋におけるペットのニオイの脱臭にオススメな機種は、 

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 【2019年】

 1・富士通 小型脱臭機 ホワイト DAS-15K-W
 2・富士通 小型脱臭機 ブラック DAS-15K-B
  ¥16,849 楽天市場 (1/13執筆時)

適応面積:10畳まで
脱臭方式:金属触媒加熱式+オゾン脱臭
電気代:2.0円/1時間
消耗品:不要
サイズ:幅174×高さ282×奥行178mm

1・適応畳数   10畳まで
2・脱臭パワー  ★★★★★
3・脱臭スピード ★★★★☆
  
4・消耗品コスト ★★★★★
5・花粉対策   ☆☆☆☆☆
6・お手入れ   ★★★★★
7・コンパクトさ ★★★★★★
8・総合評価   ★★★★★

 富士通のプラズィオン脱臭機でしょう。性能が同じ旧機種でも構いません。

 小型で設置性も良いですし、脱臭力は折り紙付きです。

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 金属触媒加熱式を採用するため、毎日加熱で脱臭力が回復します。

 そのため、能力の減衰が基本的にありません。フィルター不要ですから、消耗品費も発生しません

  tri_ozone.png

 加えて(オマケ的ながら)低濃度オゾン脱臭もできるため、色々試せるのも良い部分です。

 設置しやすい製品ながら10畳まで対応できるので、迷ったらこれを選べば良い!と言える製品です。


 第2に、8畳以上のリビングにおけるペットのニオイの脱臭にオススメな機種は、 

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 【2019年】

 3・富士通 加湿脱臭機 DAS-303K-W【白】
 4・富士通 加湿脱臭機 DAS-303K-T【茶】
  ¥24,800 楽天市場 (1/13執筆時)

適応面積:20畳まで
脱臭方式:金属触媒加熱式+オゾン脱臭
電気代:2.0円/1時間
消耗品:不要
サイズ:幅300×奥行276×高さ446mm

1・適応畳数   20畳まで
2・脱臭パワー  ★★★★★
3・脱臭スピード ★★★★★  
4・消耗品コスト ★★★★☆
5・花粉対策   ★★★☆☆
6・お手入れ   ★★★★★
7・コンパクトさ ★★★★★
8・総合評価   ★★★★★

 富士通のプラズィオン脱臭機DAS-303Kが良いでしょう。

 金属触媒加熱式の優秀性は繰り返すまでもないでしょう。

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 小型にもかかわらず、20畳まで対応できるパワーも十分ですし、ニオイセンサーが付属するため、ニオイが発生したらすぐニオイを「退治」できるのが最大の魅力です。

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 高機能集じんフィルターDAS-30HSFB
  ¥2,440 Amazon.co.jp
(1/13執筆時)

 一方、こちらの機種は、花粉対策も可能ですが、利用する場合はフィルターの1年ごとの交換が必要なので、注意してください。


 第3に、脱臭だけではなく、除菌やウイルス対策まで高度にしたい方におすすめなのは、

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 【2019年】【9畳まで】

 19・パナソニック ジアイーノ F-MV1100-W
  ¥77,799 楽天市場 (1/13執筆時)

適応面積:9畳まで
脱臭方式:次亜塩素酸式
電気代:0.7円/1時間
消耗品:必要
サイズ:幅360×奥行230×高さ580mm

1・適応畳数   9畳まで
2・脱臭パワー  ★★★★★
3・脱臭スピード ★★★★★
4・消耗品コスト ★★★★☆
5・花粉対策   ☆☆☆☆☆
6・お手入れ   ★★★★☆
7・コンパクトさ ★★★★★
8・総合評価   ★★★★★

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 【2019年】【12畳まで】

 20・パナソニック ジアイーノ F-MV2100-WZ
  ¥86,130 楽天市場 (1/13執筆時)

適応面積:12畳まで
脱臭方式:次亜塩素酸式
電気代:0.7円/1時間
消耗品:必要
サイズ:幅398×奥行240×高さ710mm

 【2019年】【18畳まで】

 21・パナソニック ジアイーノ F-MV4100-SZ
  ¥128,800 楽天市場 (1/13執筆時)

適応面積:18畳まで
脱臭方式:次亜塩素酸式
電気代:1.5円/1時間
消耗品:必要
サイズ:幅398×奥行240×高さ710mm

1・適応畳数   18畳まで
2・脱臭パワー  ★★★★★★
3・脱臭スピード ★★★★★
4・消耗品コスト ★★★★☆
5・花粉対策   ☆☆☆☆☆
6・お手入れ   ★★★★☆
7・コンパクトさ ★★★★☆
8・総合評価   ★★★★★★

 ジアイーノでしょう。次亜塩素酸を利用できる唯一の家庭製品で、価格も10万を切ってきた点を評価しました。

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 脱臭力・脱臭速度が優秀なほか、ウイルス除菌機能を持つ唯一のタイプなので、この点で需要があると思います。

 比較的高い機種ですが、家庭でもこの側面を期待して置くのはありでしょう。

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 大小ありますが、子供部屋などに置くならば、8畳用の小型がよいでしょう。

 201909141150.jpg

 一方、大きめの2機については、塩タブレット自動投入機が搭載です。

 利便性において勝るため、リビングなどでは、これらの機種が良いと思います。

 201810051635.jpg

 ・ジアイーノ用 塩タブレット F-ZVC03
  ¥3,064 Amazon.co.jp (
1/13執筆時

 消耗品となる塩タブレットはこちらです。


 第4に、コンセントがない場所や風呂などの水がある場所のでオススメな機種は、

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 25・東芝エアリオン スリムデオドライザー DC-230(W)
  ¥2,027 Amazon.co.jp
(1/13執筆時)

適応面積:6畳
脱臭方式:消臭剤式
電気代:電池式
消耗品:必要
サイズ:幅76×奥行79×高さ151mm

1・適応畳数   6畳まで
2・脱臭パワー  ★★★☆☆
3・脱臭スピード ★★★★☆
4・消耗品コスト ★★★☆☆
5・花粉対策   ☆☆☆☆☆
6・お手入れ   ★★★★★
7・コンパクトさ ★★★★★★
8・総合評価   ★★★★☆

 乾電池で稼働する東芝のエアリオン消臭機が良いでしょう。

  201810051633.jpg

 エアリオン交換用ジェル【無香料】
 エアリオン交換用ジェル 【グレープフルーツ】
 エアリオン交換用ジェル
【フローラル】
  ¥866〜 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 消耗品として消臭剤が必要ですが、電池で稼働するため、コンセントが取れない風呂場の脱臭やなどに特に効果を発揮すると思います。


 第5に、車をふくめて、ペットと持ち歩きつつ使うシーンが想定できる場合には

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 17・ マクセル ルミネオ MXAP-PCA100SL
   ¥5,707 Amazon.co.jp (1/13執筆時)   

適応面積:密閉空間のみ
脱臭方式:光触媒式
電気代:1.6円/1時間
消耗品:不要
サイズ:幅90×奥行き90×高さ190mm

1・適応畳数   密閉空間のみ
2・脱臭パワー  ★★☆☆☆
3・脱臭スピード ★★★☆☆
4・消耗品コスト ★★★☆☆
5・花粉対策   ☆☆☆☆☆
6・お手入れ   ★★★★★
7・コンパクトさ ★★★★★★
8・総合評価   ★★★☆☆

 小型で、USBから電源が取れるルミネオが候補となるでしょう。

 ただ、専門機と比べるとパワーは落ちるため、主に車という場合に向きます。

  201806031735.jpg

 なお、この用途では、【自動車用の消臭機と消臭剤の比較記事】がこのブログにあり、他の製品をいくつか紹介していますのでよろしければご覧ください。

補足:脱臭機の近接ジャンル家電の紹介

 というわけで、今回は、脱臭機の話でした。

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1・加湿空気清浄機の比較(1)
2・加湿空気清浄機の比較(2)
3・空気清浄機の比較(1)
4・空気清浄機の比較(2)
5・加湿・空気清浄機の選び方 【結論】

 なお、花粉などについても同時に処理したい方は、以上の記事も参考になさってください。さしあたって5番の記事からお読み頂ければ、脱臭機能を含めて分かりやすいでしょう。

 最後になりますが、 この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ幸いです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 18:33 | 生活家電

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