比較2019'【高音質】ハイレゾヘッドホン25機の音質とおすすめ・選び方:SONY・パナソニック・JVC・ゼンハイザー・DENON・AKG・audio-technica (2)

2019年07月28日

比較2019'【高音質】ハイレゾヘッドホン25機の音質とおすすめ・選び方:SONY・パナソニック・JVC・ゼンハイザー・DENON・AKG・audio-technica (2)

前編からの続き記事です。前編は→こちら

今回の結論
ハイレゾ音源対応のおすすめヘッドホンはこの機種!

 というわけで、前編記事こちら)では、ハイレゾに対応する高音質のヘッドフォンを紹介しました。

 後編では、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。


 第1に、スマホに向く入門用ヘッドホンとしておすすめなのは、

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 【2017年】【各色】

 4・SONY h.ear on 2 MDR-H600A
  ¥12,917 Amazon.co.jp
(7/28執筆時)

インピーダンス:24Ω
再生周波数帯域: 5Hz〜60kHz
重さ: 220グラム

1・音質の良さ ★★★★★
2・重低音   ★★★★★
3・原音再現性 ★★★★★
4・疲れにくさ 
★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各製品を機種ごと比較します。

 ソニーのMDR-H600A が最適でしょう。密閉型の軽量モデルのため、自宅でも外出先でも使えます。

 再生周波数帯域も、5Hz〜60kHzと十分な幅を確保してあるため、ハイレゾ音源の音質の良さが十分味わえるでしょう。

 201810070941.jpg

 こちらは、ハイレゾ対応機器をプッシュしたいソニーが「戦略的に」低価格で損益を覚悟しても推しているような気もします。

 そのため、お買得感は高いです。外出用ヘッドフォンとして「ファッション性」も高いです。 


 第2に、自宅内外で楽しめる、高音質なハイレゾ対応機としておすすめなのは、

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 【2018年】

 9・SONY MDR-1AM2 B
  ¥21,470 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域: 3Hz〜100kHz
重さ: 187グラム

1・音質の良さ ★★★★★★
2・重低音   ★★★★★
3・原音再現性 ★★★★★★
4・疲れにくさ 
★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 SONYMDR-1AM2 が良いでしょう。

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 ドライバーは、40mmHDドライバーユニットですが、アルミニウムコートの振動板など、独自の工夫があります。

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 また、何といっても187gという軽量性は、持ち運んで聴くのにかなり向くでしょう。

 音質的には、100kHzとかなり余裕を持ったハイレゾ専用設計ですので、ハイレゾ音源の特質を、ハッキリ感じることができます。

 特にバランス接続ができる、ソニーの高級ウォークマンとの相性が良いと思います。

 なお、ウォークマンなどで、バランス接続に対応する製品での再生の場合以外は、ステレオミニ端子も付属します。


 第3に、比較的低予算で導入できるハイレゾ音源対応ヘッドホンとしておすすめできるのは、

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 【2017年】

 1・パナソニック ヘッドホン RP-HD5
  ¥7,580 Amazon.co.jp
  (7/28執筆時)

インピーダンス:44Ω
再生周波数帯域: 4Hz〜40kHz
重さ: 240グラム

1・音質の良さ ★★★★☆
2・重低音   ★★★★★
3・原音再現性 ★★★★☆
4・疲れにくさ 
★★★★★
5・総合評価  ★★★★☆

  パナソニックRP-HD5でしょう。

 201810070931.jpg

 1万円以下という価格のヘッドホンの中では、ドライバーのサイズや再生周波数帯域の点で、ハイレゾに最も向いている製品だと思います。

 持ち運びやすさの面でも、「スイーベル機構」があり、ポータブル機器での使用も可能です。

 ただ、インピーダンスの点では、やはり、自宅の音響機器やPCなどで利用するヘッドホンとして向いていると思います。


 第4に、パソコンやスマホなどで利用する方に向くDAC内蔵製品としておすすめな機種は、

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 【2014年】

 12・SONY MDR-1ADAC/B ブラック
 13・SONY MDR-1ADAC/S シルバー
  ¥27,000 Amazon.co.jp
  (7/28執筆時)

インピーダンス:24Ω
再生周波数帯域: 4Hz〜100kHz
重さ: 300グラム

1・音質の良さ ★★★★★
2・重低音   ★★★★★★
3・原音再現性 ★★★★★★
4・疲れにくさ 
★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 デジタルアンプが搭載されたSONY MDR-1ADACでしょう。

 充電式である点、やや重さがある点がネックですが、アンプを持ち歩くことを考えればこちらでしょう。

 とくに、iPhoneユーザーは、別売のポータブルアンプを介さないととハイレゾ出力とならないため、両方購入するならば、こちらが良いと思います。


 第5に、自宅専用のオープン型ヘッドホンとして、おすすめできるのは、

  201806061157.jpg

 【通常型番】

 19・ゼンハイザー オープン型 HD 599
  ¥21,917 Amazon.co.jp
(7/28執筆時)  

 【Amazon限定】

 20・ゼンハイザー オープン型 HD598SR
  ¥14,980 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

インピーダンス:50Ω
再生周波数帯域: 12Hz〜38.5kHz
重さ:250g

1・音質の良さ ★★★★★
2・重低音   ★★★★☆
3・原音再現性 ★★★★★
4・疲れにくさ 
★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 独特の「プリン型フォルム」もオシャレなゼンハイザーHD 599でしょう。

 201810071021.jpg

 音の抜けの良さは、オープン型ヘッドホン共通の特長ですが、この機種もこの点で非常に良い性質を持っています。聴き疲れのしにくさでは定評があります。

 遮音性がないため自宅外では利用できませんが、自宅のAV機器で利用するならば、こうしたオープン型ヘッドホンを利用するのも選択肢として良いと思います。

補足:イヤホン・ヘッドホン関連記事の紹介

 というわけで、今回は、ハイレゾヘッドホンの紹介でした。

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 なお、このブログ「モノマニア」には、ヘッドホン・イヤホンについて、他に、以下のような比較記事があります。

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 よろしければ、これらの記事をご覧ください。

 とくに、11番の記事は、全記事の「まとめ」として、どのようにイヤホンを選ぶべきか、スペック表の読み方などをまとめています。

 よろしければご覧ください。

 201809170924.jpg

アップルの iPod touchの比較
2・
ソニーのウォークマンの比較
3・ハイレゾ対応ポータブルアンプ

 また、このブログには、他にもオーディオ関係の記事がありますので、こちらもよろしくお願いします。

 最後になりましたが、記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 16:24 | オーディオ製品

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