比較2018' 音が綺麗!Bluetoothヘッドホン全17機の音質とおすすめ:iPhone Androidも対応 (2)

2018年10月07日

比較2018' 音が綺麗!Bluetoothヘッドホン全17機の音質とおすすめ:iPhone Androidも対応 (2)

前編からの続きです。前編は→こちら

今回の結論
Bluetoothヘッドホンのおすすめは結論的にこの機種!

 ども、Atlasです。

 前編記事(こちら)では、Bluetooth対応のスマホ・音楽用ヘッドフォンの比較をしました。

 今回の後編では、最後の結論として、目的別・価格別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案しておきます。


 第1に、音質を重視した場合、最もおすすめできるBluetoothヘッドホンは、

 201711251512.jpg

 【2017年】

 8・h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N
  ¥27,780 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

再生周波数帯域:5Hz-40kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX HD LDAC
連続再生時間:28時間
ノイズキャンセル:対応
重さ:290g

 SONYWH-H900Nでしょう。

 201810071408.jpg

 より高性能な上位機もありますが、ノイズキャンセリング技術の高度化以外はほぼ同等です。

 上位機と同じサイズのドライバーを搭載しつつ、再生周波数帯域の面でもハイレゾ音源の再生や、それへのアップコンバートにも対応し、値段も安いためお買得感があります。

 201806071842.jpg

 コーデックの面でも、SBC、AAC、aptX HD、LDACコーデックは全て網羅されています。どのようなソースの音源でも音質面で制限を受けないという点で有利です。

 201810071227.jpg

ノイズキャンセリングヘッドホンとしも、マイクを内部・外部に2つ配置したハイブリッド式(ダブル方式)を採用します。

 こうした点で穴がないヘッドホンですから、自宅でも、外出先でも便利に使えると思います。

 性能に比して、価格的にはかなり値頃なので、費用対効果はMDR-1000X以上です。現状で選ぶならばこれでしょう!

ーーー

 201612020921.jpg

 【2017年】

 11・SONY WH-1000XM2
  ¥29,600 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

再生周波数帯域:4Hz-40kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX HD LDAC
連続再生時間:30時間
ノイズキャンセル:対応
重さ:275g

 ただ、現在、上位機の型落ち品となるWH-1000XM2が値下がりしています。

 201810071446.jpg

 こちらの方が、NCオプティマイザーも搭載するなど、ノイズキャンセリング技術は高いです。

 また、本体もやや軽量で、つけ心地も良いため、「在庫限り」とはなりますが、こちらを選んでも良いでしょう。デザイン性も、 WH-H900Nに比較すると「大人向き」の高級感のあるデザインだと思います。


 第2に、比較的格安で手に入るBluetoothヘッドホンとしておすすめなのは、

 201806061252.jpg

 【2014年】

 1・パイオニア SE-MJ561BT
   ¥4,692 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

再生周波数帯域:9Hz-22kHz
ドライバー: 40mm
コーデック: SBC・AAC
連続再生時間:15時間
ノイズキャンセル:未対応
重さ:160g

 パイオニアSE-MJ561BTでしょう。

 1万円を切る機種ですが音質は価格以上と言え、実力は高いです。Bluetoothコーデックも、AACに対応するため、特にiPhone系との相性は高く、音質も期待できます。

 本体も軽量ですし、入門用のヘッドフォンとしては、「最強」と言えるヘッドフォンの1つですね。


 第3に、自宅で気軽に楽しむ高級ヘッドフォンとしておすすめなのは、

 201806061423.jpg

 【2016年】

 7・Parrot Bluetoothヘッドホン Zik 3
  ¥14,972 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

再生周波数帯域:16Hz-22kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック:SBC, AAC
連続再生時間:18時間
ノイズキャンセル:対応
重さ:270g

 Zik 3でしょう。

 欧州のメーカーが作る高級ヘッドフォンは、音質の面ではどれも良く、試聴した限りで明確な差を感じることはあまりないです。(米国メーカーと比較した場合は傾向の違いはあります)

 その中で、この機種は、イコライザーやサラウンド機能の性能・カスタマイズ性が高く、「遊び心」がある面白い製品だと思います。

 とくに、自宅でシネマなどの視聴にも使う場合は、5.1ch再生など、その機能を活かせるでしょう。

 ただし、ハイレゾ環境には対応できないため、将来性を重視する場合は、SONYの対応機を考えても良いでしょう。(iTunesも導入の噂が絶えないですし)


 第4に、主に電車や飛行機での移動に利用するという方におすすめなのは、

 201806061443.jpg

 【2017年】【GoogleAssistan・Alexa対応】

 12・BOSE QuietComfort 35 U【黒】
 12・BOSE QuietComfort 35 U【銀】
   ¥39,960 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

再生周波数帯域:
ドライバー:
コーデック: SBC
連続再生時間:20時間
ノイズキャンセル:対応
重さ:240g

 BOSEのQuietComfort 35 wireless headphones2が良い選択肢です。

 201810071330.jpg 

 ノイズキャンセリング機能は、4つのマイクを利用する高度な方式です。

 同社は、この分野の研究のパイオニアで、効果については、おそらく現状のBluetoothヘッドホンでは最高だと思います。

 とくに、アメリカは、飛行機で移動する社会なので、航空機の雑音耐性には定評があります。

 音質も、同社独自のアップコンバート技術で、豊かな低音域の再生が可能です。音量でも低音をきちんと聴きたいような方には、とくにおすすめです。

ーーー

 201810071438.jpg

 【2018年】

 10・SONY WH-1000XM3
  ¥43,070 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

再生周波数帯域:4Hz-40kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX HD LDAC
連続再生時間:30時間
ノイズキャンセル:対応
重さ:255g

 ただし、BOSEは、SBCのみ対応という弱点があります。

 音楽は良いのですが、動画再生においては遅延するため、その場合はソニーのWH-H900Nがよいでしょう。

 201806071842.jpg

 ハイレゾ対応機ですが、上位の主要コーデックに全て対応できるため、スマホ・タブレットでの遅延問題が起きにくいでしょう。

 201810071429.jpg

 ソニーには、ノイキャンに対応するより下位の機種もありますが、このシリーズから、QN1プロセッサーを採用し、BOSEに比べて及ばないとされたノイキャン性能の向上が見られます。

 飛行機での動画閲覧も含めて選ぶならばこちらでしょう。

補足:イヤホン・ヘッドホン関連記事の紹介

 というわけで、今回は、Bluetooth対応ヘッドホンの紹介でした。

 201810061305.jpg

 なお、このブログ「モノマニア」には、ヘッドホン・イヤホンについて、他に、以下のような比較記事があります。

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 よろしければ、これらの記事をご覧ください。

 とくに、11番の記事は、全記事の「まとめ」として、どのようにイヤホンを選ぶべきか、スペック表の読み方などをまとめています。

 よろしければご覧ください。

 201809170924.jpg

アップルの iPod touchの比較
2・ソニーのウォークマンの比較
3・ハイレゾ対応ポータブルアンプ

 また、このブログには、他にもオーディオ関係の記事がありますので、こちらもよろしくお願いします。

 最後になりましたが、記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事 をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 14:51 | オーディオ製品

今回の記事はいかがだったでしょうか?

モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png