1回目記事からの続きです→こちら
2-1・タイガーの電気ケトルの比較

2回目記事は、タイガーの電気ケトルのうち、1回目記事で紹介できなかったモデルの紹介からです。
1・定番の電気ケトルの比較 (1)
1-1:選び方の基本の解説【導入】
1-2: T-Fal〈フランス〉
1-3:タイガー 1〈日本〉
2・定番の電気ケトルの比較 (2)
2-1:タイガー 2〈日本〉
2-2:デロンギ〈イタリア〉
2-3:象印〈日本〉
2-4:ドリテック〈日本〉
3・定番の電気ケトルの比較 (3)
3-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
3-2:シロカ ほか〈各社〉
3-3:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた、「選び方の基本」に沿いながら、各機の説明をしていきます。
ーーー
また、今回の記事でも、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2024年発売】
【0.8リットル】
20・TIGER QUICK&SAFE+ PTV-A080-WG
20・TIGER QUICK&SAFE+ PTV-A080-CB
¥9,900 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
【1.2リットル】
21・TIGER QUICK&SAFE+ PTV-A120-WG
21・TIGER QUICK&SAFE+ PTV-A120-HC
¥11,000 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:0.8L / 1.2L
蒸気レス:100%軽減
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:50〜100℃
重さ:1100g/1200g(台座含む)
PTV-A080/A120シリーズも、タイガーの電気ケトルです。
2024年からの展開ですが、装備の部分では、ここまで見た製品の下位で中級機です。

給水量は、1人用に向く0.8Lと、多人数用の1.2Lがあります。
しかし、大きく仕様は変わらないので、同時にみていきます。
重さは、0.8L用が1.1kg、1.2kg用が1.2kgです。
タイガーは、台座を除いた本体の重さも開示します。
それによると、0.8L用が740g、1.2kg用が850gです。
同じ給水量の他社機と比較する場合、多少軽めの水準と言って良いです。
パワーは、1300Wです。
同社の上位機と変わりません。
コーヒー1杯(140cc)ならば、57秒、満水時、0.8L機は4分、1.2Lは6分です。
上位機に比べると、蒸気検知センサーの記述はありますが、プリントヒータの記述がなく、また、後述する内装の相異が影響しているかと思います。
ただ、必要十分な速度です。

温度調整は、対応です。
同社の最上位機と違って、台座部分に温度調整のアナログダイヤルがあります。
既に見たT-Falほか、他社の温度設定対応機は、デジタル式ディスプレイです。
本機の場合(同社の上位機と違い)デザイン上の意味でアナログにしているとは思えないので、シンプルにコストカットのためでしょう。

温度の調整幅は、50〜100℃で、目安6段階です。
注ぎ口から水が細くも注ぎやすい工夫(ドリップロジック構)は本機もありますが、他社のコーヒー用に比べると、温度部分は物足りなさのが目立ちます。

安全性は、PSEの新安全基準(1〜4)は網羅します。
その上で、同社の上位機と同じ、蒸気レス構造も採用します。
一方、火傷を防ぐ本体二重構造も採用ですので、同社の言い方だと6SAFE+相当です。

ふたの着脱は、本機も、ロック式です。
最上位機と同じカチッとロックで、着脱はこの方式だと楽な方です。
清潔性は、一方、本機は、底のみがステンレスです。
間口は広く拭きやすいとはいえ、あまり工夫はないです。
---
以上、タイガーのPTV-A080/A120シリーズの紹介でした。
安全装備は、同社で上から2番目であり、充実します。
ただ、既に見たT-Falほかここから見ていく他社の温度設定対応機に比べても、肝心な温度設定部分があまり便利に思えない仕様です。
同社から選ぶならば、すでにみた上位シリーズがやはり良いです。
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なお、同社のスタンダードクラスの電気ケトルは他にも展開があります。
簡単にですが、順番にみておきます。

【2024年発売】
【0.6リットル】
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A060-WM
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A060-KN
¥4,931 楽天市場 (2/16執筆時)
【0.8リットル】
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A080-WM
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A080-KN
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A080-CU
¥5,189 楽天市場 (2/16執筆時)
【1リットル】
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A100-WM
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A100-KN
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A100-CU
¥5,693 楽天市場 (2/16執筆時)
(ネット限定色:黒)
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-N100
¥7,980 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
【1.2リットル】
23・TIGER QUICK&SAFE+ PCV-A120-KN
¥6,539 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:上記参照
蒸気レス:100%軽減
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:
第1に、PCV-A060/A080/A100/A120シリーズです。

給水量は、0.6kg〜1.2kgまで各サイズあります。
安全装備も、傾斜ふたロック以外は対応なので、1つ上と同じです。
清潔性の部分も、内装ステンレスではないので、基本的に、1つ上の製品から、温度設定機能を取り除いた、下位機と理解して良いです。
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結論的にいえば、安全装備は充実するので、その部分は他社の中級機に対する優位性と言えます。
ただ、既に見た(旧機を含む)同社の上位機と比較して、さほど値段が変わらないため、今だと選択肢にしにくいと言えます。
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【2022年発売】
【0.6リットル】
24・TIGER 5SAFE+ PCM-A061
¥5,501 楽天市場 (2/16執筆時)
【0.8リットル】
24・TIGER 5SAFE+ PCM-A081
¥5,270 楽天市場 (2/16執筆時)
24・TIGER PCM-N080 PCM-N080WM
24・TIGER PCM-N080 PCM-N080CB
¥5,980 Amazon.co.jp (2/16執筆時)

【1リットル】
25・TIGER 5SAFE+ PCL-A101
¥6,480 楽天市場 (2/16執筆時)
25・TIGER PCL-N100 PCL-N100WM
25・TIGER PCL-N100 PCL-N100CS
¥6,480 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
【1.2リットル】
25・TIGER 5SAFE+ PCL-A121
¥5,480 楽天市場 (2/16執筆時)
25・TIGER PCL-N120 PCL-N120AS
25・TIGER PCL-N120 PCL-N120WM
¥6,980 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:上記参照
蒸気レス:
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:
第2に、PCM-A061/A081などです。
1つ上でみた製品と形状は同じですが、その下位機です。
また、こちらは流通ルートで型番が変わりますが、機能性は変わりません。

本体色は、マットホワイト(PCM-A081-WM PCM-A061-WM)スレートブルー(PCM-A081-WM PCM-A061-WM)の2色です。
さらに、人気のある0.8Lと1.0Lは、上の2色を加えて、4色構成としています。
安全装備は、一方、1つ上の製品と比べる場合、蒸気レス構造がないです。
そのほか、この世代だと、カチッとロックも未装備です。
本体二重構造はありますが、同社の「売り」の機能がない部分で、値段をふまえても、やや選びにくいです。
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【2024年発売】
【0.8リットル】
26・TIGER QUICK&SAFE+ PCS-A080-K
26・TIGER QUICK&SAFE+ PCS-A080-HA
26・TIGER QUICK&SAFE+ PCS-A080-W
¥4,196 楽天市場 (2/16執筆時)
【1リットル】
26・TIGER QUICK&SAFE+ PCS-A100-HA
26・TIGER QUICK&SAFE+ PCS-A100-W
¥4,700 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:0.8L / 1L
蒸気レス:省スチーム設計
清潔性能:
安全性能:新PSE基準
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:820g 880g(台座除く 640g/ 700g)
第3に、PCS-A080/A100シリーズです。
24年に登場した新機種で、「タイガー電気ケトル史上最軽量」とされます。

重さは、台座を除いた本体の重さとして、0.8Lが640g、1Lが700gです。
「選び方の基本」で書いたように、24年の法律改正で新安全基準になりました。それ対応する水準の機種で言えば、(発売時)他社を含めて最軽量といっても良いように思います。
ただ、安全装備の部分で、完全な蒸気レス構造が省略です。
上部の蒸気センサーは残しているので、沸騰検知が正確で「省スチーム」ではあるものの、この部分は、同社の他機の精度は出せません。
加えて、本体二重構造も省略です。

清潔性も、内装ステンレスでないのは当然としても、同社の他の中級機同様、金属部分が最低減なので、メンテ性では同じく軽量なT-Fal機とは差がありそうです。
パワーは同じく、1300Wです。
沸騰時間は、0.8Lで満水時4分、1Lで5分です。
ここまでみた、同社の中級機と同じです。
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結論的にいえば、上で書いたような問題点はあるにせよ軽量性を最重要視する場合、選択肢の1つにはできそうです。
新安全基準に対応する機種では(おそらく)最軽量ですし、蒸気量も完全に蒸気レスではないにせよ、配慮がありますので。
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【2024年発売】
【1.2リットル】
27・TIGER スゴ軽 PCT-A120-KO
27・TIGER スゴ軽 PCT-A120-WO
¥4,950 楽天市場 (2/16執筆時)
【1.5リットル】
27・TIGER スゴ軽 PCT-A150-WO
¥5,652 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:1.2L / 1.5L
蒸気レス:省スチーム設計
清潔性能:
安全性能:新PSE基準
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:890g 930g(台座除く 730g/ 770g)
第3に、PCT-A120/A150シリーズです。
こちらは「スゴ軽」というシリーズ名です。
ただ、1つ上でみている1Lクラスの製品とから容量が増やした、大容量モデルというのが正確でしょう。
形状は変わりますが、装備の優劣はないです。
なお、1.5Lの場合、満量で7分、1.2Lの場合、5.5分で沸くとされます。
---結論的にいえば、このサイズは、T-Falでも書いたように、保温ができない点をふまえると)家庭向きでは、料理などの際、補助的に使いたい方向けのやや特殊なサイズに思います。
用途に合えば、選べるでしょう。沸騰に要する光熱費も特にコンロと変わりません。
2-2・デロンギの電気ケトルの比較

続いて、イタリアのデロンギの電気ケトルの比較です。
イタリアらしい独特のデザイン性で、人気の電気ケトルを多く出します。

【2018年発売】
28・デロンギ ケーミックス ZJX650J
¥7,655 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:1L
蒸気レス:
清潔性能: 内装ステンレス
安全性能:旧PSE基準
定格消費電力:1150W
温度設定:
重さ:1200g(台座含む)
デロンギ ケーミックスは、イタリアのデロンギが発売する製品です。
外国ブランドのケトルとしては、フランスのT-Falと人気を二分する製品です。
本体色は、ホワイト(ZJX650J-WH)・レッド(ZJX650J-RD)・ブラック(ZJX650J-BK)です。
2018年に、従来型からフルモデルチェンジされ、外見が「かわいく」なりました。

このシリーズの他のキッチン家電とトータルコーディネートできるため、「揃えていく楽しみ」を味わえます。
細かい部分までこだわった産業デザインで、たいへんオシャレです。
ちなみに、Darren Mullenのデザインです。
重さは、約1.1kgです。
台座を除いた状態でも900gです。
デザイン性は良いですが、軽量性の部分はイマイチでしょう。
給水量は、1Lと多めです。2-4人用と言えます。
パワーは、1150Wです。
他社に比べて弱めで、沸騰時間などの細かいデータが非開示です。
ただ、熱伝導率は高そうなので、遅いことはないでしょう。
清潔性は、外装・内装ともにステンレスを採用する点で、こちらも衛生的です。

安全面は、給油ロックを含む転倒時のお湯漏れ防止についての工夫はないです。

T-Falの場合、ワンタッチ開閉の仕様のものを法施行とともに「生産完了」としていたので、デロンギもそうなるかと思います。
空だき防止と、沸騰時自動オフは対応ですし、在庫品の販売は(むろん)合法になります。
しかし、もうひとつネックな部分もあります。
ステンレス構造を採用するため、(本体外装が熱くなりやすい点です。握りの部分があるので、大人ならば問題なく利用できます。しかし、お子さんがいる場合などは注意しましょう。
また、ステンレスは、構造上本体が冷めにくいので、ヒューズの関係で連続使用には制限がかかります。
温度設定は、対応しません。
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以上、デロンギ ケーミックスの紹介でした。
間違いないデザインと、清潔性、利便性を併せ持った良機種です。
個人的には、大人が使うならばこの仕様で良いようには思いますが、法が施行された以上、現状では、(広く)おすすめしにくいといえます。
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このほか、デロンギからは、以下のような電気ケトルが販売されてます。
順番にみておきます。

【1リットル】(2016年)
29・アイコナ KBOV1200J
¥7,655〜 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
第1に、アイコナシリーズです
ステンレススチール製ですから、同様の問題を抱えますが、デザイン的に「格好良い」です。

【1リットル】(2021年)
30・ディスティンタ ペルラ コレクション KBIN1200J
¥6,782 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
第2に、ディスティンタ・ペルラです。
レトロモダンの雰囲気をもつ展開です。
パール色のマットな質感で、存在感があるシリーズです。
出力や大きさは、他機とほぼ同様です。

31・デロンギ アクティブ KBLA1200J
¥5,036 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:1L
蒸気レス:
清潔性能:
安全性能:旧PSE基準
定格消費電力:1200W
温度設定:
重さ:900g(台座含む)
デロンギ アクティブは、デロンギの小型ケトルです。
本体色は、パッションレッド(KBLA1200J-R)インテンスブラック(KBLA1200J-BK)・トゥルーホワイト(KBLA1200J-W)の3色です。
デザイン面は、外観は、ステンレス製のリングがアクセントとして効いています。
また、水量計の部分がとっての下に収まっており、見かけの上でスマートに見えるのもポイントだと思います。
なお、アクティブシリーズは、【デロンギのエスプレッソメーカーの比較記事】で書いたデロンギ製品などと、統一的なデザインとなっています。
給水量は、1Lです。
作りは余裕があるので、水も溢れにくいでしょう。
清潔性は、ホコリ対策として、茶こしのようなフィルターが付属する点が目立ちます。
そのほかは特段の機能は見られません。
温度設定は、対応しません。

安全性は、本機も、ふたロック構造と、転倒時のお湯漏れ防止の部分がない機種です。
ワンプッシュで開けやすい一方、PSEの新安全基準に対応しない機種になるでしょう。
一方、デロンギの他機と違い、本機は、総ステンレスではないです。
そのため、他社のポリプロピレン樹脂が併用されるモデルと同程度には熱くなりにくいといえます。
ただし、本体二重構造の製品ではないので、ハンドル以外に手を触れれば(むろん)熱いでしょう。
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以上、デロンギ アクティブ紹介でした。
割と大きめのケトルを探している場合は、デザイン的にも良い選択肢の1つです。とくに外観は、PP素材なので、既存のデロンギ製品に比べて安全性は高いでしょう。

【2023年発売】
32・デロンギ セタ KBS1200J
¥5,500 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:0.8L
蒸気レス:
清潔性能:
安全性能:旧PSE基準
定格消費電力:1200W
温度設定:
重さ:900g(台座含む)
デロンギ セタは、デロンギの0.8Lの小型ケトルです。
デザインは、セタ(シルク)の名前通り、流れるようなフォルムで、前衛的です。

給水量は、0.8Lです。
従来の同社の標準の1Lより小さくしたのは、デザイン的にスリムにするためと思います。
重さは、ベース込み重量ですが900gなので、1L機のアクティブと同じです。ただ、デロンギ史上最も軽いという触れ込みなので、台座を除いた部分は軽いのだと思います。
色は、ホワイト(KBS1200J-W)ほか、ブラック(KBS1200J-BK)・ベージュ(KBS1200J-BG)・ラベンダー(KBS1200J-V)です。
清潔性は、本機も、内装は総ステンレスの内装ではない普通の樹脂です。
着脱できるフィルターを装備しますが、配慮はその程度す。
注ぎ口にふたがないので、異物混入を防ぐためのデロンギ独自の仕様でになります
T-fal(アプレシア)は、ふたで異物を防ぐ構造ですので、方向性が違います。
温度設定は、対応しません。

安全性は、やはり、開閉方式の部分で、24年からのPSEの新安全基準に合致しない仕様です。
沸騰後の表面温度は、ステンレス外装ではないので、素材的に問題ないでしょう。
---
以上、デロンギ セタの紹介でした。
同社らしい、大胆なデザインの外観です。主張がある外観なので、部屋によって合う合わないはありそうですが、個性を重視するならば、選択肢になるでしょう。
機能面では、ワンタッチで開閉できるT-falのアプレシアあたりとの比較になるかと思います。

【2024年発売】
33・デロンギ エクレティカ KBY1210J
¥14,209 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
(温度設定なし)
34・デロンギ エクレティカ KBY1200J
¥11,520 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
ピンク:KBY1210J-PK
ベージュ:KBY1210J-BG
ホワイト:KBY1210J-W KBY1200J-W
ブラック:KBY1210J-BK KBY1200J-BK
グリーン:KBY1210J-GR
容量:0.8L
蒸気レス:
清潔性能: 内装ステンレス
安全性能:下記参照
定格消費電力:1200W
温度設定:40〜100度
重さ:1.1kg(台座除く0.7kg)
デロンギ エクレティカ 0.8Lは、デロンギの温度調整対応の電気ケトルです。
なお、同じ形状ですが、 KBY1200Jは温度設定機能がない製品になります。

一目で同社の製品と分かる形の製品です。
給水量は、こちらも、0.8Lです。
重さは、ベース込み重量ですが1.1kgです。
本体の重さは非開示ですが、温度調整台座は重めですし、本体は普通の重さでしょう。
実際、量販店ベースのデータだと700gのようです。

安全性は、一方、本機は、1回目の「選び方の基本」でかいた、旧PSE基準(1-2)の対応情報はあります。
転倒時のお湯漏れ防止(3)については記載がないのですが、発売時期(24年)からするとあるかもしれません。
一方、他社対応機のように、給湯ロック(4)はないです。しかし、なくても転倒時のお湯漏れが少ない(50mL以下)だと基準内です。
本機の場合、ふたがカッチと締まる構造で、フィルタもあるので、新基準に適合するということでしょう。
ただ、熱くなりやすい、ステンレススチールの本体ですし、お子さんのいるご家庭ではそもそも向かないとは言えます。
清潔性は、本機も、ステンレススチールなので、問題ないです。
ホコリの入りやすい注ぎ口にもしっかりフィルターがあります。
フィルタの掃除も必要ですが、引き上げるだけで外すのは簡単です。
パワーは、1200Wです。
沸騰時間は非開示です。

温度設定は、対応です。
40℃から100℃までで9段階です。80℃からは5℃刻みなので、(注ぎ口形状はともかく)コーヒー用にも良さそうです。
保温は、機能性ととしてありません。
他社同様、沸騰させたあと、設定温度までもどして保温というような機能はないです。
そのほか、沸かしたあとのチャイムの音量が4段階で設定できます。
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以上、デロンギ エクレティカの紹介でした。
デロンギらしい独特のデザインで、見た目で惹かれる製品です。
先述のように、安全装備の部分が不定です。
新安全基準が、子供の安全面を重視したものである点と、そもそも、熱くなるステンレス系ケトルはそういった用途に向かない点をふまえれば、一般家庭用には問題ないようには思います。
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このほか、デロンギは、温度設定可能なコーヒー向け電気ケトルの展開があります。
4回目記事(こちら)のほうで、他社の細口と一緒に比較しています。
2-3・象印の電気ケトルの比較
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つづいて、象印の電気ケトルです。
1回目記事で紹介した タイガーの「ライバル会社」といえる、日本企業です。

【2024年発売】
35・象印 電気ケトル CK-KA10-BM
35・象印 電気ケトル CK-KA10-WM
¥8,523 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:1L
蒸気レス:100%軽減
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1300g(台座除く1.1kg)
CK-KA10 1Lは、象印の最上位機です。

本体色は、ブラック系とホワイト系の2色構成です。
ライバルのタイガーの最上位機は結構モダンでした。
象印の場合、一般的なケトル形状の進化形で、年齢層高めでも、違和感がなさそうなものです。
給水量は、1リットルです。
重さは、台座をのぞいて1.1kgです。
タイガーと全く同じですが、給水量をふまえても、軽めの仕様ではないです。
パワーは、1300Wです。
カップ一杯で60秒で、満水で沸騰までに5分です。
同じパワーのタイガーと比べて、少し長めです。

清潔性は、一方、価格からすると残念ですが、内装は普通の樹脂素材です。
底のみ金属ですが、他社でいえば下位仕様です。

安全面は、PSEの新安全基準(1〜4)は、満たす製品です。
その上で、独自機能として、本体が熱くなりにくい本体二重構造と、蒸気レス構造をもちます。
この部分では、タイガーとともに象印は昔から良いです。
蒸気レス構造は、タイガーと方式が変わります。
タイガーのように、沸騰した蒸気を戻すような還元構造が(パイプ)はなく、底と上面2カ所の温度センサー(湯沸かしセンサー)により、吹きこぼれないよう沸騰温度前後でマイコン調整する方式です。

この場合、(センサーの感度により)カルキ抜きが完全にできない場合があります。
そのため、約2分30秒の追加カルキ飛ばし機能があります(75%の除去率)。浄水せず、水道をそのまま利用する場合は注意点です。

象印 パッキン BF456020M-00
¥580 楽天市場 (2/16執筆時)
なお、象印の場合も、蒸気レス機なので、タイガー同様パッキンは消耗品です。
1年交換が推奨されますが、蒸気漏れしてきた時が替え時です。
このほか、ふたの樹脂パーツも変色した場合は有償交換です。
温度設定は、対応しません。
保温は、1時間だけ90分保温できる選択制の「1時間あったか保温」機能があります。
そのほか、沸騰完了時にメロディでのお知らせもあります。
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以上、象印のCK-KA10の紹介でした。
繰り返し書いているPSEの新安全基準に合致するために出してきた新しい上位機です。
安全装備は新基準に合わせた上で、独自機能もありタイガー同様充実します。ただ、内装の水あか防止に関わる工夫はあまりなく、蒸気レス構造も、沸騰水の還元機能がないため、水道によってはカルキ残りは、ありそうです。
ただ、後者については、カルキ対策がご家庭の蛇口レベルなどでできるならば、選んでも良いかと思います
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なお、象印からは、いくつか他のモデルがあります。
順番にみておきます。

【2019年発売】
36・象印 電気ケトル CK-AX10-BA
¥13,800 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量: 1L
蒸気レス:100%軽減
清潔性能:内装フッ素ステンレス
安全性能:旧PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1300g(台座含む)
第1に、K-AX10です。
1つの電気ケトルの旧機です。一部の色のみ残ります。
ただ、形は、少し異なります。
重さは、約1.3kgです。
台座は200gほどですので、充電台座を除いた場合でもだいたい1kgです。
給水量は、1リットルです。
パワーは、1300Wです。
カップ一杯で65秒で沸くので、新機種とさほど変わりません。

清潔性は、一方、旧機は、内装フッ素加工でした。
理由不明ですが、先ほどの新機種では省略ですので、旧機の方が仕様は良いです。
構造的に、水量窓がないですが、多くの場合、これは問題ないでしょう。

安全面は、一方、象印も旧機は、独自の転倒時のお湯漏れ防止機能がありました。
ただ、転倒ロックに相当するものがない理由でしょうが、新安全基準には合わないようです。そのため、先ほどの機種が製造制限ギリギリにでたのだと思います。
こちらの場合、手元の給湯レバーを離すと液漏れしないので、一般的に言って安全だとは思います。
また、本体二重構造である上で、蒸気レス構造ですが、後者は新機種とおなじ弱点はあります。
温度設定は、対応しません。

このほか、旧機はレバーの押し方で細入れができました。
しかし、機構の変更で、新機種だと省略です。
あとは、新機種とだいたい同じです。
一方、面白い部分としては、1時間だけ90分保温できる選択制の「1時間あったか保温」機能と、レバーのおし方で湯量が調整できる機能があげられます(ハンドドリップモード)。
また、本機は、沸騰完了時にメロディでのお知らせもあります。
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結論的にいえば、旧PSE水準ながら、その範疇で安全性は高いと言える旧機です。
本体の内装がフッ素加工である部分を含めて、上で見た新機種より個人的には仕様が良いと感じています。カルキ抜きの部分が問題にならないなら、今でも推せると言えます。
後継機はもう生産されないのが残念に思います。
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【2019年発売】
37・象印 電気ケトル CK-AJ08-AD
37・象印 電気ケトル CK-AJ08-CB
¥12,480 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:0.8L
蒸気レス:100%軽減
清潔性能:内装フッ素ステンレス
安全性能:旧PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1200g(台座含む)
第2に、CK-AJ08シリーズです。
1つ上の製品(旧機)の下位機です。
さほど値段差はないですが、本機は、先述のハンドドリップモードと、注ぎ口カバーが省略になります。
色目は良いですが、やはり上位機でしょう。

【2025年発売】
【0.8リットル】
38・象印 電気ケトル CK-DC08-BM
38・象印 電気ケトル CK-DC08-CM
38・象印 電気ケトル CK-DC08-WA
¥4,584 楽天市場 (2/16執筆時)
38・象印 電気ケトル CK-DC08AM-BM
¥5,480 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
【1リットル】
39・象印 電気ケトル CK-DC10-BM
39・象印 電気ケトル CK-DC10-CM
39・象印 電気ケトル CK-DC10-WA
¥8,220 楽天市場 (2/16執筆時)
39・象印 電気ケトル CK-DC10AM-BM
¥5,980 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:0.8L / 1L
蒸気レス:セーブのみ
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1000g/1000g(台座含む)
CK-DC08・CK-DC100は、象印のユニークな形状の電気ケトルです。
0.8Lと1.0Lがありますが、Amazon限定モデルを含め性能は同じです。
色の好みと値段で決めてOKです。

本体色は、3色展開です。
形状は「壺型」でやや好みが分かれそうです。
象印は、外部のデザイン会社に依頼した製品を除けば、なんとなく「もっさり」したデザインが傾向的に多い気がします。
ただ、ターゲット層をお年寄りと考えると、わりと受けるのかと思います。
重さは、台座を含め、いずれのサイズとも1kgです。
本体だけだと800gですので、重くはないと言えます。
給水量は、0.8リットルと1リットルの2種類です。
パワーは、1300Wです。
カップ一杯で60秒で沸騰します。
清潔性は、内装は金属ですが、フッ素加工ではないです。
一方、注ぎ口カバーの構造は、T-falにもありましたが、ホコリが入りにくい工夫があります。

象印 BF439020M-00
¥1,210 楽天市場 (2/16執筆時)
利便性の面では、蒸気対策は、蒸気セーブに止まります。
セーブ率も非開示です。
カルキ抜きモードもないので、センサー制御ではなく、パッキンで止る仕様です。したがって、本機もパッキンが消耗品であり、1年で交換が推奨されます。
温度設定は、対応しません。

安全面では、暑くなりにくい二重構造の本体を採用するほか、給湯ロックもあります。
ただ、同社の上位機と違って、自動ロックではなくロックボタン式です。
ロックと注ぎ口の開閉が連動する仕様(注ぎ口ほこりブロック)とはいえ、ここは上位機との差です。
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以上、象印のCK-DC08・100の紹介でした。
この形状は、T-Falなどライバルが多いです。そのなかで、蒸気セーブが特長ですが、完全なセーブができない割に、パッキンが消耗品な部分は、多少微妙に思えます。
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このほか、象印の電気ケトルで、自動ロックがないタイプが他にもあります。
順番に違いをみておきます。
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【2025年発売】
40・象印 STAN. CK-PA08-BA
40・象印 STAN. CK-PA08-WA
¥8,880 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:0.8L
蒸気レス:セーブのみ
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1100g(台座なし900g)
象印が外部のデザイン企業に依頼した人気ライン象印 STAN.シリーズの製品です。

性能面は、1つ上でみたCK-DC08-BMと変わりません。
内装も、フッ素加工がない普通の金属です。
デザイン面では、個人的に割と良いように思います。
下部に電源レバーを移し、そこにLEDランプ組み込んでアクセントにしています。
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結論的にいえば、0.8Lにしては、若干重さがあるのが気になります。
デザイン性を重視するラインですから、ここは仕方ないかと思います。新PSE基準に対応する上で、本体二重構造で安全ですし、気に入ったならば、購入しても良いでしょう。
ただし、パッキンはこちらも1年交換である点は、コスト重視の方は折り込んでください。
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【2025年発売】
【1.2リットル】
41・象印 電気ケトル CK-VB12-BM
41・象印 電気ケトル CK-VB12-WA
¥5,973 楽天市場 (2/16執筆時)
【1.5リットル】
41・象印 電気ケトル CK-VB15-BM
41・象印 電気ケトル CK-VB15-WA
¥9,174 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:1.2L / 1.5L
蒸気レス:セーブのみ
清潔性能:
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1200g(台座含む)
第2に、CK-VB12・15です。
(STAN.ではない)冒頭の製品と同じ仕様のまま、容量を大きくした製品です。
ただ、保温はできないので、1.2L、1.5Lというのはニーズとしては特殊でしょう。

パワーは、1300Wと同じです。
水量あたりで沸騰に要する時間は同じですが、1.2L以上の大容量モデルとしては「最速級」でしょう。

安全面は、タイガーの2022年以降の製品にある意味「対抗」して6つの安全設計をだします。ただ、蒸気レスではないので、仕様は先ほどみた小型機と同じです。
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【2022年発売】
【0.6リットル】
42・象印 CK-SA06-HZ
42・象印 CK-SA06-GZ
¥4,949 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
【0.8リットル】
42・象印 CK-SA08-GZ
42・象印 CK-SA08-TZ
42・象印 CK-SA08-HZ
¥5,274 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
容量:0.6L / 0.8L
蒸気レス:セーブのみ
清潔性能:(外装Ag抗菌)
安全性能:新PSE基準+本体二重構造
定格消費電力:1300W
温度設定:
重さ:1100g(台座含む)
第3に、CK-SAシリーズです。
こちらも、自動ロックがない仕様です。
「6つの安全設計」を持ちつつ小型にしたモデルと言えます。
機能性はほぼ同じですが、こちらのみ外装ですがAg+抗菌加工の記載があります。

こちらも、パッキンは消耗品で、蒸気レスではない機種ではあります。
ただ、形状は、急須を大きくしたような和風モダンな形状で、インパクトがあって割と良いように思いました。
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なお、このほか、象印は、注ぎ口の部分でコーヒー形状の電気ケトルがあります。
4回目記事(こちら)のほうで、他社の細口と一緒に比較しています。
2-3・ドリテックの電気ケトルの比較

つづいて、ドリテックの電気ケトルです。
小物家電にわりと存在感がある日本の中堅企業です。
同社の電気ケトルは結構安いので、ビジネスホテルなどでもたまに見かけます。

【2019年発売】
43・ドリテック リコリス PO-151WT
¥3,583 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:0.8L
蒸気レス:
清潔性能:内装ステンレス
安全性能:旧PSE基準+二重構造
定格消費電力:900W
温度設定:
重さ:900g(台座含む)
PO-151は、ドリテックの販売する電気ケトルです。
給水量は、0.8Lです。

安全面は、新安全基準適応の表明はないです。
ただ、本体二重構造で、外側が熱くなりにくい対策がある製品です。
コントローラー部分も、イギリスのStrix社製である点をアピールしています。

清潔性も、内装ステンレスの採用ですので、問題ありません。
ほこりの混入防止は、デロンギと同じで、フィルターが付く形式になります。
パワーは、しかし、900Wです。
他社製品に比べると30%ほど弱く、沸騰するまでにかかる時間は長いです。
電力消費はすくないわけですが、時間がかかる分、光熱費の水寿も多少不利でしょう。
利便性の面では、片手でふたがあく、ワンタッチ給水対応です。
温度設定は、非対応です
ただ、本体二重構造の利点で、30分後82度という、そこそこの保温効果も期待できます。
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以上、ドリテックのPO-151の紹介でした。
同社の製品では比較的「高級」なモデルです。沸騰に時間がかかる部分はありますが、その部分が許せるならばこの値段の製品としては贅沢な作りです。
ビジネスホテルでよく置かれるのは、W数的に、コンセント容量に制限のある場所に起きやすいからかもと思いました。
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【2019年発売】
44・ドリテック 電気ケトル PO-360WTDI
44・ドリテック 電気ケトル PO-360BKDI
¥2,980 Amazon.co.jp (2/16執筆時)
(性能は同じ)
44・ドリテック ブラン PO-366WT
¥2,300 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:1L
蒸気レス:
清潔性能:
安全性能:旧PSE基準
定格消費電力:900W
温度設定:
重さ:800g(台座含む)
なお、同社からは、下位機種として以上の1Lの製品もあります。
格安ですが、これらの機種の場合、内装プラスチックで、抗菌性に課題があります。
また、回し開きで、ワンプッシュ式のフタが不採用であるほか、引き続き、パワー900Wとなります。
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結論的にいえば、性能面では少し選びにくいでしょう。

【2021年発売】
45・ドリテック ケララ PO-157
¥4,263 楽天市場 (2/16執筆時)
容量:0.8L
蒸気レス:
清潔性能:内装ステンレス
安全性能:旧PSE基準
定格消費電力:1100W
温度設定:
重さ:800g(台座含む)
ケララ PO-157SV も、ドリテックの販売する電気ケトルです。

給水量は、0.8Lです。
形状は「やかん」系です。
今までなかった形状でユニークに思えます。
安全面は、こちらも旧PSE水準でます。
また、こちらは、本体がステンレス製です。
美観は良いですが、外装は熱くなります。
清潔性は、ステンレスの採用ですので、問題ありません。
パワーは、本機は1100Wです。
熱伝導性を考えても問題ないです。コーヒー1杯分で70秒で沸騰です。
利便性の面では、特段の工夫はないです。
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以上、ドリテックのケララ PO-157 の紹介でした。
デザイン性に面白さを感じます。
ただ、形状的に、デロンギ機などと比べても、金属部分に手が触れやすい形状なので、気をつけて使う必要はあるでしょう。
次回に続く!
小型電気ケトルのおすすめは結論的にこれ!
以上、今回は、家庭用の小型電気ケトルの2回目記事でした。
しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

3・定番の電気ケトルの比較 (3)
3-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
3-2:シロカ ほか〈各社〉
3-3:最終的なおすすめの提案【結論】
軽量性 ★★★★★
清潔性 ★★★★★
安全性 ★★★★★
デザイン ★★★★★
温度調整 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
つづく3回目記事(こちら)では、ここまで見てこなかった各社の電気ケトルを確認したあと、結論編に入ります。
今回紹介した全機種から、いつものように、目的別にAtlasのオススメ機種を選定していきます。
引き続きよろしくお願いします。
3回目記事は→こちら !
