比較2019'【解説】新4K衛星放送チューナー15機のおすすめ:新4K放送を受信する方法・必要なアンテナなど

2019年06月14日

比較2019'【解説】新4K衛星放送チューナー15機のおすすめ:新4K放送を受信する方法・必要なアンテナなど

【今回レビューする内容】2019年 新4K8K衛星放送対応TVチューナーとアンテナの性能とおすすめ・選び方:必要なアンテナ・TV・レコーダーの情報・設置方法

【紹介する主な製品】パナソニック BSCS4Kチューナー TU-BUHD100 シャープ 4Kチューナー 4S-C00AS1 ソニー DST-SHV1 東芝 TT-4K100 フナイ FT-4KS10 I-O DATA HVT-4KBC/E マスプロ DT814 HVT-4KBC DXアンテナ SHマーク4Kアンテナ BC453S BC503S BC603S AQUOSブルーレイ 4B-C20AT3 DMR-SUZ2060

今回のお題
新BS/CS衛星放送を4Kテレビでみるには何が必要?

 ども、Atlasです。

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 今日は、2019年6月現在、最新の新4K8K衛星放送を受信するために必要なチューナーの比較です。

 アンテナなど、必要な機器についても、複数の製品を比較します。

 2018年12月から(やっと)放送が開始され、チューナーも出そろいはじめました。

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 今回は、最も安くて済む「専用チューナー」の増設のほか、TVやブルーレイレコーダーの買替えなどについても、最新情報を扱います。

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 以下では、いつものように、各製品について詳しく説明したあと、最後にAtlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。

1・新4K対応対応チューナー

 というわけで、紹介をはじめます。

 はじめに、単品の4Kチューナーを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 1・パナソニック TU-BUHD100
  ¥19,651 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:1(新4Kと共用)

 TU-BUHD100は、2018年12月放送開始に合わせてパナソニックが発売する新しい新4K放送対応のチューナーです。

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 本体サイズは、幅23cm×高4.4cm×奥行13.7cmです。

 十分に小型の本体であり、設置性は良いでしょう。

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 チューナー数は、新BS4K CS BS 地デジの「共用」チューナーが1つです。

 接続方法は、単純です。

 背面にBS用と地デジ用のアンテナ端子があります。

 そこにアンテナ線を差し込み、TVまではHDMIケーブル1本で電送する型式です。

 TV側へのアンテナ出力が無い構成ですが、この機器は、(配線的に)「TV内蔵のチューナーは今後使わず」に、こちらのチューナーだけを使って下さい!という機器です。


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 その点で不便がないように、TVの番組表・録画機能などについてもこちらに内蔵されます。それを利用するのがデフォルトとなります。

 これ以後、4KTVは、「チューナーなしのモニター」として運用すると言えます。

 

 HORIC アンテナ分波器+ケーブル2本
  ¥880 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 もちろん、例えば、TV内蔵のチューナーをHDD録画に利用するなどしている方については、分波器を別に買って、チューナーの手前でアンテナ線を分けることは可能です。

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 リモコンは、付属します。パナソニックの4Kビエラユーザーの場合、TVのリモコンと共通化も図れます。

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 さらに、リモコンにマイクが搭載されており、Googleアシスタント搭載であり、専用ボタンで音声操作も可能です。

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 録画機能は、背面のUSB端子から、外付けHDDを増設することで有効となります。

 ただし、録画についての詳細は12月のバージョンアップ対応で、詳細が現状で未公開です。地デジ用をふくめて、等倍録画以外の長時間録画の対応についても不明です。

 そのため、TV自体が持つ録画機能を利用している方は、追加情報を待ちましょう。

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 いずれにしても、利用するのは市販のハードディスクで構いません。ただし、安定性を考えると、コンセントから電源を取るタイプが良いでしょう。

1・TV向け外付けハードディスクの比較記事

 なお、上記以外のハードディスク製品については、このブログでは、おすすめ機種を、以上の記事で紹介しています。

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 ネット動画サービスは、AndroidTVを搭載しますので、それを介して利用が可能です。

 You TubeやNetflixほか、利用できるアプリのリストはこちらにあります。

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 以上、パナソニックTU-BUHD100の紹介でした。

 新発売の新製品で、仕様が定まらない部分がありますが、最も簡単に新4K放送を観ようと考えると、チューナーは必須です。

 ただ、他社からも販売されていますので、仕様面の違いなどを確認しておきましょう。


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 2・シャープ 4Kチューナー 4S-C00AS1
  ¥23,697 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:なし

 4S-C00AS1 は、シャープが販売する新しい新4K放送対応のチューナーです。

 本体サイズは、幅22cm×高3.4cm×奥行14.6cmです。

 パナソニックとサイズはあまり変わらず、こちらも設置性は良いでしょう。

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 チューナー数は、BSCS4K単体チューナーが1つです。

 この部分がパナソニックと大きく異なる部分です。

 シャープは、地デジや通常のBS・CSチューナーを内蔵しないからです。

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 背面端子を見ると分かりますが、シャープは、アンテナからの入力端子のほか、テレビへの出力端子があります。 

 結論的にいえば、新4K放送以外は、「TV搭載のチューナーを使ってね!」というのがシャープです。

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 ただし、番組表はシャープも内蔵されます。

 シャープは、番組表も4K画質ですから、パナソニックに比べても表示は美しいです。ただし、「新4K放送専用の番組表」となります。

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 リモコンは、付属します。

 シャープは、【学習リモコンの比較記事】で書いたような製品と同じで、他社製のTVでも操作できる汎用リモコンとなります。

 そのため、他社製TVや、シャープの旧製品でも、番組表は4K表示の美しいシャープの番組表に「アップグレード」して使える点で有利です。

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 録画機能は、この機種も背面のUSB端子から、外付けHDDを増設することで有効となります。一方、地デジ用や従来のBS/CSの録画は、(チューナー自体が無いので)増設してもできない仕様です。

 ただし、こちらも、長時間録画など、録画についての詳細は未公開です。

 ネット動画サービスは、AndoridTVを含めてこちらは付属しません

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 なお、4K放送は、輝度Max表現が従来より高く、4Kを鮮やかに見せてくれるHDR10(=HDR)技術に対応します。

 その際の圧縮技術なのですが、TV放送なので、圧縮率が高いHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)方式を業界は採用しています。

 そのため、HDR10(HLG方式)に非対応の場合、色域は4Kで見れますが、輝度ピークはHDRでなくSDR(標準)となります。(だいたい)2016年以前の4Kテレビではそうです。

 ただ、シャープのチューナーは、HLG式からHDR10式への変換ができるので、(やや古い)HDR対応機でも、HDR画質がしっかり楽しめます。これはシャープだけですね。

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 以上、シャープの4S-C00AS1の紹介でした。

 おなじ、新4K放送対応チューナーでも仕様の部分で、パナソニックと大きく異なると言えます。

 パナソニックは、新4K放送だけでなく、ネット動画サービスを含めてエンタテインメント面での総合力の向上を目指すものでした。

 使い勝手の部分でも、地デジや旧来のBS・CSチューナーを内蔵してしまうことで、利便性の低下を防いでいます。

 シャープは、地デジ用チューナーなどを搭載せず、TV側のチューナーを有効活用させる方向です。ただ、リモコンが増える不便性については、「他社製TVも操作できるようなリモコンにすること」で、緩和していると言えます。

 その上で、定評のある「見やすい4K表示の番組表が使える」わけで、ネット動画サービスが不要ならば、良い選択肢だと思います。


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 【2018年9月】

 3・ソニー 4Kチューナー DST-SHV1
  ¥50,288 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:2

 DST-SHV1 は、ソニーが販売する新4K放送対応のチューナーです。

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 本体サイズは、幅28.3cm×高5.0cm×奥行22.5cmです。

 他社は割と小型でしたが、ソニーは、突き詰めて小型にはしていませんね。

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 チューナー数は、CS/BS/地デジの共用チューナーが2つと、それとは別に、BSCS4K単体チューナーが2つです。

 本体が大きめなのは恐らくこのためで、BS/CS新4K放送についても裏番組録画ができる点が売りですね。


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 背面端子は、アンテナ線の入力と出力があります。

 地デジなどのチューナーは内蔵するので、HDMIケーブルでTVにつなげば良いわけですが、(アンテナ線をつなげば)TVのチューナーも活かせます

 結論的にいえば、新4K放送以外は、TVのチューナーを使っても、こちらのチューナーを使っても良いよ!というのがソニーです。

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 番組表は、ソニーも内蔵です。番組表自体は4K画質で表示されないですが、「ジャンル検索機能」など、利便性に配慮があります。

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 リモコンは、付属します。

 同社の4Kブラビアについては、完全に操作できるリモコンです。他社製についても操作できますが、画面表示や番組説明などの一部ボタンは利用できない構成です。

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 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-AD2U3
  ¥8,480 Amazon.co.jp
(3/28執筆時)

 録画機能は、この機種も背面のUSB端子から、外付けHDDを増設することで有効となります。

 ただし、こちらも、長時間録画などには対応しません。

 ネット動画サービスは、AndoridTVを含めてこちらは付属しません

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 以上、ソニーのDST-SHV1の紹介でした。

 新4K放送対応チューナーの部分においてWチューナーというのが魅力でしょう。裏番組録画ができるので、4K放送を最大限に楽しみたい方に特に向くでしょう。


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 【2018年10月】

 4・東芝 BSCS4Kチューナー TT-4K100
  ¥22,600 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:2

 TT-4K100-4K は、東芝が販売する新4K放送対応のチューナーです。

 本体サイズは、幅16.5cm×高5.7cm×奥行19.5cmです。

 他社とは違う「お弁当箱」形状です。

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 チューナー数は、CS/BS/地デジの共用チューナーが2つと、それとは別に、BSCS4K単体チューナーが1つです。

 意図的なのかそうでないのかは不明ですが、4Kテレビにおける大手国内4社は、チューナー数がどれも異なり面白いですね。

 東芝は、新4K放送の裏番組録画はできないが、それ以外は可能という仕様です。


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 背面端子は、アンテナ線の入力と出力があります。

 したがって、ソニーと同様の構成です。USB端子が2つあって、録画用HDDが2台直付けできるのが面白いですね。

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 番組表は、シャープ同様に、4K画質での表示に対応です。

 シャープが先行していましたが、東芝が追いついた形ですね。

 リモコンは、付属します。

 ただ東芝製のテレビを利用する場合、レグザ自体のリモコンでもチューナーユニットを操作可能です。

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 画質面は、他社には言及がないですが、東芝はあります。

 2017年以降の4Kレグザと接続した場合、レグザコンビネーション高画質が有効になります。そのため、映像のモスキートノイズを軽減できます。

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 【Amazon限定】

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  ¥8,780 Amazon.co.jp
(3/28執筆時)

 録画機能は、この機種も背面のUSB端子から、外付けHDDを増設することで有効となります。

 ネット動画サービスは、AndoridTVを含めてこちらは付属しません


 以上、東芝のTT-4K100の紹介でした。

 新4K放送チューナーは1つながら、4K画質の番組表を用意するなど、割と充実した製品です。

 あえて他社テレビユーザーが利用する必然性はないかもしれませんが、レグザユーザーは、レグザコンビネーション高画質が有効になるなど、有利な部分が多いでしょう。


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 【2018年11月】

 5・フナイ FT-4KS10
  ¥32,184 Yahoo!ショッピング (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:1(新4Kと共用)

 FT-4KS10は、日本のテレビメーカーである船井電機の製品です。

 同社は、ヤマダ電機限定で4K液晶テレビを販売しているので、その関連品としてこちらを売っています。

 本体サイズは、幅24cm×高4.4cm×奥行13.7cmです。縦長の筐体です。

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 チューナー数は、地上波デジタル放送/BS/CS/新4K汎用のチューナーが1つという構成です。

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 背面端子は、一方、地上波とBS用のアンテナ入力が2系統だけで、アンテナ出力がない構成です。

 パナソニックと似ていますが、この機器は、(配線的に)「TV内蔵のチューナーは今後使わず」に、こちらのチューナーだけを使って下さい!という機器です。(分配器をつかったり、TVの先に付けるなど迂回手段はありますが)

 番組表は、さほど強調するべき部分はなく、情報量や使い勝手もイマイチです。

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 リモコンは、付属します。他社メーカーのTVについても、設定すれば操作できます。

 面白いのは、Googleアシスト機能が搭載される点です。ボタンを押しながら、マイクに向かって発生するだけで、天気予報を聞けたり、検索ができたりします。

 録画機能は、この機種も背面のUSB端子から、外付けHDDを増設することで有効となります。

 ネット動画サービスは、AndroidTVを搭載しますので、それを介して利用が可能です。

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 以上、フナイのFT-4KS10の紹介でした。

 結論的にいえば、パナソニックとおそらく出所が同じOEM品です。性能は(コンテンツとしての番組表などの部分以外)ほぼ変わらないと言えます。


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 【2018年11月】

 【ネット限定型番】

 6・I-O DATA 4Kチューナー HVT-4KBC/E
  ¥27,400 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【通常型番】(性能は同じ)

 7・I-O DATA 4Kチューナー HVT-4KBC
  ¥20,978 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:なし

 HVT-4KBC/E は、日本のPC周辺機器メーカーのアイオーデータが販売する新4K放送対応のチューナーです。

 出はじめなのでまだ価格差がないですが、おそらく格安路線を狙った製品です。

 本体サイズは、幅22cm×高3.5cm×奥行15cmです。

 設置の必要な面積は、やや大きめですね。

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 チューナー数は、この機種は、BSCS4K単体チューナーが1つです。

 シャープと同じ構成で、新4K放送を専用で見るための製品です。

 ニーズとしては、おそらく、【PC用4Kディスプレイの比較記事】で書いた、大画面モニターに、4Kを投影するようなものでしょう。

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 背面端子は、したがって、BS/CS端子のみで、アンテナ線の入力と出力があります。

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 番組表は、一方、テレビメーカーではないため、情報量や使い勝手はイマイチです。

 リモコンは、付属します。他社メーカーのTVについても、設定すれば操作できます。

 録画機能は、この機種も背面のUSB端子から、外付けHDDを増設することで有効となります。

 ネット動画サービスは、AndoridTVを含めてこちらは付属しません

 なお、この機種は、HDMIケーブルが1本同梱されます。

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 以上、アイオーデータのHVT-4KBC/Eの紹介でした。

 基本、PCメーカー製なので、番組表などの出来がイマイチです。その点で言えば、最近4K液晶TVを買った方は、テレビブランドと揃えて買えば良いでしょう。

 ただ、アイリスオーヤマや、LGなど専用チューナーを出していないTVブランドのユーザーや、PC用などにつなげるなど、「特殊事情」がある場合、アイオーデータは候補です。

 なぜなら、基本的に、TVメーカーは、「(自社テレビの)対応機種情報」を出しており、特殊な環境で使えなかった場合「自己責任」になるからです。サポートも限界があるでしょう。

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 その点で、アイオーデータは「汎用品」として売っているので、事後のサポートが期待できます。

 同社は、電話サポートサービスで差異化を図っている部分があり、「リモコンの裏側に電話番号が書いてある」ほどで、安心感があるでしょう。

ーーー

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 【2018年12月】

 8・マスプロ DT814
  ¥21,200 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:なし

  なお、、マスプロがDT81という4Kチューナーを販売しています。

 同社は、新4K放送用のアンテナも出していますが、おそろく「一括工事」用にラインナップしているモデルです。

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 背面を含めて、形状はアイオーデータの製品と全く同じです。番組表などのUIも同じなので、OEM製品となるでしょう。

 ただ、アイオーデータは、手厚いサポートがあるため、値段が同じ程度ならば、そちらを選んだ方が良いと思います。

2・新4K放送に必要なアンテナ

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 続いて、アンテナについてです。

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 既存のBS・CSチューナーでも、BS4K放送は視聴可能です。ただし、右旋円偏波で送信される、上記のチャンネルのみ対応できます。

 簡単に言って、従来のBS・CS放送は、韓国の衛星放送などとの混線を避けるなどの目的で、衛星から右巻きの電波だけを受信してきました。

 しかし、データ量の多い放送である4Kの開始で、左旋円偏波も今後は日本も使うことが決まっています。

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 (主に地上波チャンネルを持たない)スカパーやWOWOWなどのチャンネルは、左旋円偏波を利用します。

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 シャープが解説するように、その場合、SH対応アンテナの新設が必要です。

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 【45cm】

 DXアンテナ SHマークBSアンテナ BC453S
  ¥6,900 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【50cm】

 DXアンテナ SHマークBSアンテナ BC503S
  ¥9,299 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【60cm】

 DXアンテナ SHマークBSアンテナ BC603S
  ¥64,007 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 SHマークのはいった対応アンテナは、5000円前後から販売があります。

 サイズが大きなほど感度が良いわけで、方向設定は楽です。ただ、値段的には50cmモデルがよさそうです。

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 DXアンテナ CS/BS-IF・UHFブースター
  ¥6,480 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 DXアンテナ 分配器 4K 8K 対応 2DMS
  ¥1,167 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 DXアンテナ 4K対応壁面TV端子 SU7L2S(P)
  ¥865 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 DXアンテナ 分波器 4K対応 MBUM2WS(B)
  ¥1,730 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 DXアンテナ 同軸ケーブル4K対応【30M】
  ¥3,609 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 アンテナ以外の機器(ブースター・分配器・アンテナ端子・分配器・ケーブル)も、それに応じた3.2GHz対応の機器への交換が必要です。

 ちなみに、BS8K放送についても、こうした基準への対応が必要です。 

 電気工事の資格は不要なので、DYI中級者ならば、個人で交換もできるでしょう。

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 一方、最も手軽なのは、【スカパー4Kサービス】に加入して、9260円のアンテナ交換サービスを受けることです。

 ただし、1年未満の解約は違約金(13600)が発生すること、同料金は、スカパーチューナーまでの新設の単線配線になる(既存品の撤去などはしない)ことが注意点です。

 また、ベランダに新設ならばそう難しくはないですし、視聴料込みで考えると高いので、どうしてもという場合はお願いすると良いでしょう。

ーー

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 【1m-2m】

  エレコム ハイスピード Premium HDMIケーブル
  ¥2,930 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 なお、(面倒なので)とりあえず、右旋円偏波だけ見られれば良いという方も、テレビとチューナーをつなぐHDMIケーブルについて、伝送速度18GbpsのプレミアムHDMIケーブルが必須という点は、忘れないようにしてください。

3・新4K放送チューナー内蔵機器

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 4Kチューナーは、最近、4Kテレビととブルーレイ双方において対応モデルが販売されてきました。


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 〈2018年モデル〉

 【2TB】

 9・AQUOSブルーレイ 4B-C20AT3
   ¥64,805 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

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 〈2018年秋モデル〉

 10Panasonic DMR-SUZ2060  【2TB】
  ¥85,900 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1(共用)
地上波/BS/CSチューナー:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 レコーダーについて、現状で発売があるのは、シャープとパナソニックの2機です。

 量産体制が整わないうちに先行して発売したこともあり、人気で、現在品薄です。

 チューナーは、シャープ機は、3波対応チューナーを3つと、BS4K/CS4K専用チューナーを1つ積んでいます。

 パナソニック機は、3波対応チューナーを2つと、BS4K/CS4Kと3波の共用チューナー1つという構成です。

 結論的にいえば、シャープの方が同時録画に強い仕様ですので、少しお得感があります。

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 パナソニックの場合、しかし、シャープに比べて、映像の超解像度技術・アップコンバート技術が高いという特長があります。

 地上波・BSなど4K水準に満たない映像を再生する場合は、パナソニックの方が実力があります。

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 また、チューナーの場合と同じく、、Netflix・Amazonプライムビデオ・You Tube ・アクトビラなどの有料サービスの4Kインターネット動画の再生にも広く対応できるので、そちらのコンテンツを楽しむ場合も有利です。

1・パナソニックのブルーレイディーガ
2・シャープのアクオスブルーレイ
3・おすすめブルーレイレコーダー【結論】

  なお、これらの製品について、より詳しくは、ブルーレイレコーダーの方の比較記事に詳しく書いています。

 この際「買い換え!」という方は、上のリンク記事をご覧ください。


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 【2019年6月発売】【新4K衛星放送対応機】

 【40インチ】

  11・東芝 REGZA 43M530X
   ¥133,180 楽天市場 (5/31執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:3
モニターパネル:VA
バックライト:エッジ型+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
コンバート:4K+HDR
BS/CS 4K用チューナー:付属

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 【2018年12月発売】【新4K衛星放送対応機】

 【45インチ】

 12・シャープ AQUOS 4T-C45AL1
  ¥83,097 Amazon.co.jp (5/31執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:2
モニターパネル:4K低反射液晶パネル
バックライト :エッジ型
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
コンバート;4K
BS/CS 4K用チューナー:付属機あり

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 【2019年6月登場】【新4K衛星放送対応機】

 【43インチ】

 13・ソニー ブラビア KJ-43X8500G   
   ¥140,940 Amazon.co.jp (5/31執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:2
モニターパネル:トリルミナス(VA)
バックライト:トリルミナス
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K+HDR
BS/CS 4K用チューナー:付属

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 【2019年1月発売】【新4K衛星放送対応機】

 【43インチ】

 14・パナソニック TH-43GX750
  ¥103,105 Amazon.co.jp (5/31執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:2
モニターパネル:IPS
バックライト :エッジ型
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K+HDR
BS/CS 4K用チューナー:付属

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 【2019年4月】【新4K衛星放送対応機】

 【43インチ】

 15・LGエレクトロニクス 43UM7500PJA
   ¥91,300Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:2
モニターパネル:IPS
バックライト;直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
コンバート;4K+HDR
BS/CS 4K用チューナー:付属

 一方、最新テレビについても、主要メーカーが2018年末発売のモデルから、(入門機でも)新4K衛星放送チューナーを内蔵してきました。

 上に示したのは、各社の「最も安いモデル」となりますが、搭載チューナー数については、メーカーごと上位機もほとんど同じです。

 とくに、、東芝とソニーは「4KチューナーをWで搭載」するなど力を入れています。

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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 なお、テレビについてもこのブログは記事をいくつか書いています。

 なお、4Kチューナーが付属する各社のテレビは、上位機種を含めて、上記1番の記事でフォローしています。

今回の結論
新BS/CS衛星放送におすすめのチューナーばこちら!

 というわけで、今回は、新4K放送対応のチューナーと、チューナー搭載TV・レコーダーを紹介してきました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、4K対応チューナーとして、初心者にオススメできる製品は、

 201810291312.jpg

 1・パナソニック BSCS4Kチューナー TU-BUHD100
  ¥19,651 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:1(新4Kと共用)

 2・シャープ 4Kチューナー 4S-C00AS1
  ¥23,697 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:なし

 3・ソニー 4Kチューナー DST-SHV1
  ¥50,288 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:2

 4・東芝 BSCS4Kチューナー TT-4K100
  ¥22,600 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:2

 5・フナイ FT-4KS10
  ¥32,184 Yahoo!ショッピング (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:1(新4Kと共用)

 基本的に、お持ちのTVメーカーの純正チューナーを選ぶのが良いでしょう。

 2018年末に開始された新サービスで、一部相性問題などが報告されているので、サポートの面で、正式に対応している純正品を選ぶのが良いと思います。

 チューナー数において、各社大きな違いがありますが、自社のTVと連携して最も便利に使えるような構成ですから、「まずはずれることはない」でしょう。

 201906141504.jpg

 【1m-2m】

  エレコム ハイスピード Premium HDMIケーブル
  ¥2,930 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

 なお、いずれのメーカーを選ぶにしても、HDMIケーブルは、転送速度が高速な新規格に対応するものが必要です。


 第2に、LGやアイリスオーヤマなど4K対応チューナー未発売メーカー用としては、

 201812191350.jpg

 【2018年11月】

 【ネット限定型番】

 6・I-O DATA 4Kチューナー HVT-4KBC/E
  ¥27,400 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【通常型番】(性能は同じ)

 7・I-O DATA 4Kチューナー HVT-4KBC
  ¥20,978 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:なし

 アイオーデータが販売するHVT-4KBC/Eでしょう。

 他機種も、仕組み上「他社TVでも使える」わけですが、トラブルの際のサポート面、または、初期不良などによる返品を考えると、サードパーティとして最初から出しているアイオーデータが良いでしょう。

 土日も電話サポートがありますし、その部分でも安心感があるでしょう。


 第2に、4K対応するチューナーを搭載する映像機器として、オススメできる製品は、

 201905310934.jpg

 【2019年6月発売】【新4K衛星放送対応機】

 【40インチ】

  11・東芝 REGZA 43M530X
   ¥133,180 楽天市場 (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:3

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 【2019年6月登場】【新4K衛星放送対応機】

 【43インチ】

 13・ソニー ブラビア KJ-43X8500G   
   ¥140,940 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:2
地上波/BS/CSチューナー:2

 画質は問わずに、チューナー数の利便性だけで考えると、有力な選択肢は、ダブルチューナーを投入している東芝ソニーです。

  201809011946.jpg  

1・4K液晶テレビの比較記事

 ただ、テレビを選ぶ場合は、しっかり画質をふまえて選ぶべきでしょう。

 他社製品を含めて、上記記事でかなり詳しく比較していますので、もし、この際買換を検討という場合は、ぜひご覧ください。

ーー

 201810241415.jpg

 〈2018年モデル〉

 【2TB】

 9・AQUOSブルーレイ 4B-C20AT3
   ¥64,805 Amazon.co.jp (6/14執筆時)

新4K放送チューナー:1
地上波/BS/CSチューナー:3

 なお、レコーダーを選ぶ場合は、値段の安さと、チューナー構成の点で、シャープが良いと思います。

1・パナソニックのブルーレイディーガ
2・シャープのアクオスブルーレイ
3・おすすめブルーレイレコーダー【結論】

 対抗馬は、パナソニックですが、詳しくは、上のリンク記事をご覧ください。

補足:映像機器の関連記事の紹介

  というわけで、今回は、新4K放送チューナーの紹介でした。

 201807091516.jpg

 なお、このブログには、ホームシアター関連の記事として、以下のようなものがあります。

1・AVアンプの比較
2・サウンドバーの比較
3・シアター用スピーカーの比較
4・プリメインアンプの比較
5・ブルーレイレコーダーの比較
6・液晶テレビの比較
7・家庭用プロジェクターの比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がお役に立ったようならば、はてなブックマークやTwitter、Facebookなどで話題を共有していただけると嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 15:49 | 映像機器

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