Top 掃除機・掃除用品 比較2024’【まとめ】コードレス掃除機95機のおすすめ・選び方(結論編)

2024年01月11日

比較2024’【まとめ】コードレス掃除機95機のおすすめ・選び方(結論編)

1回目記事からの続きです→こちら

今回の結論
コードレス掃除機のおすすめは結論的にこの機種!

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1・強力なコードレス掃除機の比較
 ・主な用途:じゅうたん・畳も対応
 ・重さ: 1.5kg〜3kg
2・軽量なコードレス掃除機の比較
 ・主な用途:フローリング
 ・重さ:0.8kg〜1.5kg
3・2WAY式コードレス掃除機の比較
 ・主な用途:フローリング
 ・重さ:2kg〜3kg
4・おすすめコードレス掃除機(まとめ)
 =目的別・価格別のおすすめの提案【結論】

 というわけで、今回は、各タイプのコードレス掃除機をタイプ別に紹介してきました。

 最終回記事となる今回は、「結論」として、比較してきた全商品から、目的別・価格別におすすめ機種を提案していきます。


 第1に、ワンルームマンションのメイン機、家庭用のサブ機としておすすめ、格安の軽量機は、

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 【2018年発売】

 62・マキタ 充電式クリーナー CL108FDSHW
  ¥14,864 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

重さ:1300グラム(本体1000g)
吸い込み仕事率: 30W
標準駆動時間:(12分)
集塵方式:紙パックほか
ヘッド:
充電時間: 22分

吸引力の強さ  ★★★☆☆
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★★
ヘッドの性能  ★★☆☆☆
センサー性能  ★☆☆
☆☆
ゴミ箱のサイズ ★★★☆☆
総合評価    ★★★★☆

 マキタCL108がおすすめです。

 同社の製品の場合、本機より強力な機種、バッテリー量が多い機種もあります。

 しかし、軽さと充電時間の短さという、同社の最も良い部分を重視する場合、家庭用としては、本機が最も良いです。

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 重さは、スティックとヘッドを合計して1300gです。

 軽量機だけで見ても「軽い」です。

 手元にモーターがある形式なので、ヘッドが軽い方が使いやすいと言えますが、実際、取り回しやすさの点は高く評価できます。

 価格も、相当安いです。

 1人暮らしの初心者などについて「財布に優しい」点も評価できます。

 バッテリーの仕組みも、良い部分です。

 本機は、標準運転で12分の駆動時間です。

 ワンルームやサブ機ならば問題ない長さです。ただ、「充電し忘れ」という自体はあるでしょう。

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 そのの場合でも、本機は、外付けの急速充電器で22分で、満充電できます。

 他社機だと1時間以内で充電が済むもでるは「皆無」です。この部分で大きなメリット性があります。

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  【BL1015 A-59841】

 マキタ BL1015 10.8V 1.5Ah
  ¥5,835 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 加えて、別売になりますが、もう1つ買って、「常に1個充電」しておくならば、より完璧です。純正だと、これくらいの値段です。

 なお、このバッテリーは工具用と兼用です。そのため、自己責任にはなりますが、サードパーティの10.8Vの互換バッテリーも(原理的に)使えます。

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 Amazonだと(こちらのリンク)にたくさん見られます。

 付属する純正の容量は 1.5Ahですが、それより多めのものが多いです。

 ただし、信頼性(充電回数/寿命)では、純正が良いです。

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 一方、本機には、欠点もあります。

 ヘッドに、モーターもブラシもない点です。

 フローリングやタイル床などならば、これでも「吸い」ます。

 しかし、カーペット・畳だと、奥までしっかり吸うのは(とても)無理です。

 ヘッドも小さいですし、センサー運転もしません。

 その点で言えば、あくまで、フローリングのワンルーム、あるいは、ご家庭の「2台目のサブ機」として、フローリングなどのちょっとしたほこりや、ペットの毛の掃除などを処理する場合に、限定してのおすすめです。

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 makita 抗菌紙パック10枚入 A-48511
  ¥495 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 makita ダストバッグ1枚入 A-43957
  ¥140 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 なお、本機は、紙パック式です。

 ただ、紙パックより、繰り返し利用できるダストバッグのほうが、コスト面で有利です。

 製品に標準添付されているダストバッグ以外に、集塵力の高い高機能ダストバッグもあります。

 「蔦屋家電」などでも特集されていた「家電好きなら誰でも知っている」掃除機ですし、そうした意味での安心感もあります。

4・軽量なコードレス掃除機の比較 (4)
 4-1:マキタ〈日本〉

 なお、この掃除機は、軽量タイプを特集した、上記の記事(3回目)で、詳しく紹介しています。


 第2に、しっかり掃除したい「掃除好き」にむく、フローリング向けの軽量コードレス掃除機は、

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 【2023年8月発売】(ホワイト・ブラック)

 1・シャープ RACTIVE Air EC-AR9-W
 1・シャープ RACTIVE Air EC-AR9-B
  ¥44,800 楽天市場 (1/10執筆時)

 【2022年発売】(ホワイト・ブラック)

 2・シャープ RACTIVE Air EC-AR8-W
 2・シャープ RACTIVE Air EC-AR8-B
  ¥38,770 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:1200グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:28分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
充電時間: 80分

吸引力の強さ  ★★★★☆
バッテリー量  ★★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★☆
ゴミ箱のサイズ ★★★☆☆
総合評価    ★★★★★

 シャープのRACTIVE Airシリーズをおすすめします。

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 2022年機が安いです。

 新機種は静音化の部分で進歩があり、14%ほど静かです。

 ただ、サイクロンの高周波的な音が苦手というわけでもないならば、値段を含めて2022年機です。個人的にその旧世代を利用していますが、音は問題ないです。

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 重さは、マキタよりも軽い1200gです。

 本編で書いたように、1000g前後と軽い機種が他社からも出ています。

 ただ、最近は「軽さを競う数字競争」的な色合いが強く、一部の機能性が悪くなる傾向です。本機も、「十分に軽さを実感できる」ので心配無用です。

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 吸引力も、サイクロン式で、大風量高圧3Dファンモーターを利用します。

 フローリングはもちろん、少しだけで、短めの毛ならば、カーペットも「吸う」水準です。

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 ヘッドも、自走式(パワーヘッド )で、しっかりブラシもあります。

 最近のトレンドである、「毛絡みしにくいブラシ」も採用です。その前のトレンドの「床磨き」という機能性もあります。

 あえて言えば、他社機が採用するLEDヘッドライト未装備ですが、マストではないでしょう。

 いずれにしても、回転ブラシ自体が付属しないマキタと比べて、ゴミ残しもなく、しっかり「吸う」ので、ワンルームや、サブ機でも「お掃除好き」には、確実にこちらの方が良いです。    

 使い勝手の部分でも、評価できます。

 壁際の掃除がしやすいスティック形状を採用していたり、脚で押さえながら、レバーを引くだけで、「ブラシモード」にできる新スグトル構造など、工夫が多いです。

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 その上で、スタンドが付属するほか、壁に「ちょいかけ」でも安定する重心バランスなど、ちょっとした部分で、気が利く機種です。

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 充電は、マキタと同じで、外付けの充電器です。

 マキタと比べても「サッと」引き出して、充電できる点で便利です。

 持続時間も、標準駆動で28分と長いです。

 また、本機は、床面検知センサーがあります。

 そのため、吸引状況に合わせて強弱を調整する「自動運転」ができるので、稼働時間も少し長くできます。

 フローリングならば、本機のブラシならば、弱運転でも十分「吸う」からです。

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 【18V・2500mAh】

 SHARP バッテリー BY-5SC25
  ¥9,980 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 SHARP バッテリー BY-5SB25
  ¥11,880 楽天市場 (1/10執筆時)

 【18V・1730mAh】

 SHARP バッテリー BY-5SC17
  ¥9,700 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 SHARP バッテリー BY-5SB
  ¥11,440 楽天市場 (1/10執筆時)

 一方、バッテリーは1個のみの付属です。

 本編で書いたように、型番が変わる予定ですが、性能は同じものです。

 マキタと同じで、2個用意して、充電し忘れを防ぐのがおすすめです。

 充電時間は、シャープは(マキタを除けば)他社よりは短いのですが、80分はかかるので。個人的には「2つ」あったほうが、「4倍」便利に思っています。

 外観のデザイン性も良く、どこに置いても「見映え」がするデザイン家電です。

 個人的には、軽量なコードレス掃除機では最も「おすすめ」で、近年では「名機」だと思っているシリーズです。

 今回掲載していない旧世代からの歴代の改良で、使い勝手の上での弱点もいろいろ改良されていている部分も含めて「おすすめ」できます。

ーーー

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 【2019年8月発売】

 (バッテリー2個)

 4・シャープ RACTIVE Air EC-VR3SX-S
 4・シャープ RACTIVE Air EC-VR3SX-N
  ¥37,172 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

重さ:1300グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:20分×2
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
充電時間: 80分

吸引力の強さ  ★★★★☆
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★☆
ゴミ箱のサイズ ★★★☆☆
総合評価    ★★★★★

 一方、本編で書いたように、2世代前の本機の製品が、Amazonでは「アウトレット」的に売られます。

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 仕様面では、スタンドがない部分と、ゴミ箱構造がの部分で、わずかに違います。

 しかし、こちらは、バッテリー( BY-5SB)が最初から2個です。

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 【18V・17300mAh】

 SHARP バッテリー BY-5SB
  ¥11,440 楽天市場 (1/10執筆時)

 この世代だと、蓄電容量がやや少ないタイプ(下位バージョン)なのですが、先述のように、2個あると「4倍便利」です。

 モーターも、センサーも最新世代と同じです。

 皆さんが買われる際に、先ほどの機種と別にバッテリーを買った場合の値段と比べて、安いようならば、選択肢に加えても良いでしょう。

ーーー

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 【2023年12月発売】

 【上位機種】PV-BL50L(N)

 13・日立 パワかるスティック PV-BL50L-N
   ¥74,230 楽天市場 (1/10執筆時)

 【2022年11月発売】

 【上位機種】

 14・日立 パワかるスティック PV-BL50K-N
   ¥47,950 楽天市場 (1/10執筆時)

 【2021年発売】

 【上位機種】

15・日立 パワかるスティック PV-BL50J-N
   ¥55,443 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:1400グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
充電時間:2時間

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★☆
掃除機の軽さ  ★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★☆
ゴミ箱のサイズ ★★★☆☆
総合評価    ★★★★★

 そのほか、日立の「パワかるスティック」も候補と言えます。

 とくに、隅から隅まで、じゅうたんや畳の奥まで「ゴミを取り切りたい」という完璧主義者の方の場合、上で「おすすめ」としたシャープ機より良い部分があります。

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 とくに、基本的には、フローリングなどのハードフロアでの利用だが、じゅうたんや古畳など、強力に吸わせたい場所は多少あるという場合は、よい候補と言えます。

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 重さは、1400gと軽量です。

 しかし「モーターの日立」らしく、新型のジェット3Dファンモーターが強力です。

 電圧(パワー)が21.6Vクラスでこの重さというのは。なかなか珍しいです。実際、吸引力は(本格的な)じゅうたん用に迫ります。

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 ヘッドも、壁際のゴミがとりやすい工夫や、ゴミが見つけやすい緑色LEDのごみくっきりライトなど、工夫が多いです。

 こうした工夫ほか、先述のモーターのパワフルさは、シャープ機を凌ぐ部分があります。

 その点で言えば、サブ機とはいえ、とにかく「ゴミは吸いきりたい!」という完璧主義者は、シャープより向くといえます。

 バッテリーは、ただ注意点です。

 本機は、自動運転を利用して最大40分です。

 しかし、カーペットのような強力運転をける場合、10分以下でで電池がなくなります。

 そのため、使用後は常にスタンドに戻すという「まめさ」が必要といえ、「サブ機」の利点である「手軽さ(気安さ)」に若干欠けます。

 先述のように、シャープ機は、バッテリーを交換できるため、この部分が問題になりにくいです。つまり、使い終わったら、どこにでも「ちょっと置いておける」ます。

 しかし、本機の場合、一度電池が空になると充電時間も長いので、使いたいときに使えない状況はあり得ますから。

 この部分が心配ならば、シャープ機のほうが良いでしょう。

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 なお、本機には新旧があります。

 本編で書いたように、2023年新機種のみ、床質検知センサーによる自動運転ができます。できれば、それが良いでしょうが、高いですし、候補は2022年機以前でしょう。

 新機種と比べると、いずれも、バッテリー充電時間がやや長め(3.5時間)ですが、まあ、問題ないでしょう。

ーーー

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 【2023年12月発売】(後継上位機)

 16・日立 かるパックスティック PKV-BK50L-V
   ¥77,069 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:1400グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:紙パック式 (0.4L)
ヘッド: 自走式
充電時間:2時間

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★☆
掃除機の軽さ  ★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★☆
ゴミ箱のサイズ ★★★☆☆
総合評価    ★★★★★

 なお、紙パック式が「マスト」ならば、同じ吸引グレードの日立機となる、「かるパックスティック 」が良いかなと思います。

 個人的には、集塵量が少なくすぐゴミが溜まる点、ゴミが溜まると吸引力が落ちる点で、あまり紙パック式は向かないと思っています。それでも、メンテ頻度や、清潔性などの部分でメリット性を感じる人はいるでしょう。

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 その場合、候補となるのは本機です。

 紙パックが満量に近い場合に、吸塵力が減りにくい仕組みがありますし、他社機より、この部分が問題になりにくい部分が評価できます。

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 その上で、1つ上で「おすすめ」にした日立のサイクロン機と同等の機能性とパワーがあります。

 短時間ならば、カーペットも対応できますし、そこそこ強力なコードレス掃除機で、しかも、紙パック式でという条件では、(ほぼ唯一)おすすめできる機種です。

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 日立 3枚入り紙パック GP-S120FS
  ¥1,288 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 消耗品は、以上のものです。

 本機には1枚のみ付属なので、念のため同時購入しても良いかなと思います。

ーー

1・軽量なコードレス掃除機の比較 (1)  
 1-2:シャープ〈日本〉
 1-3:日立 〈日本〉

 なお、両社の掃除機は、軽量機種だけを比べた上記の記事で他機と詳しく比較しています。

 とくに、日立は、旧機種が多くあるので、違いを知りたい場合は、以上の記事でご確認下さい。


 第3に、長い毛のカーペットの掃除もできる、本格的なメイン機として、総合性能が高いのは

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 【2023年発売】

 【通常モデル】

 〈型番: SV46ABL〉

 16・Dyson V12 Detect Slim Absolute SV46 ABL
   ¥73,080 楽天市場 (1/10執筆時)

 〈型番:V46ABLEX〉

 17・Dyson V12 Detect Slim Absolute SV46 ABL EX
   ¥(115,500) 楽天市場(Dyson公式) (1/10執筆時)

重さ:2200グラム
仕事率:最大150W
モーター回転: 12.5万回/分
気筒数: 11気筒
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:モーター式   
充電時間: 3 時間30分

吸引力の強さ  ★★★★★★
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★☆☆
ヘッドの性能  ★★★★★★
センサー性能  ★★★★★
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★★

 ダイソンDyson V12 Detectが良いと思います。

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 同社には「もっとパワフル」なモーターを採用する、Dyson Gen5detectDyson V15 Detectという上位機もあります。

 ただ、重さが、それぞれ3200g・2600gです。

 モーターが構成なので仕方ない部分はあります。 

 ただ、ここまでになると、掃除に取りかかるまえに、正直「面倒だな」と思ってしまう水準だと思います。

 自走式で、重心構造も考えられる機種ですが、下方に重心がないコードレス掃除機の場合、やはり、一般家庭用とすれば、限度はあろうかと思います。

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 その点で、2200gと「納得感」のある重さでありつつ、「カーペット対応」レベルで「パワフル」な本機が良いかと思います。

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 モーターは、150Wと十分な仕事率を示します。

 (押し歩いて使う)キャニスター型の掃除機の仕事率に比べると低いのですが、サイクロン式の場合、ヘッドや、サイクロン機構で吸う仕組みなので、仕事率だけでは決まりません。

 その点、本機は11気筒のフィルタレスのサイクロン、12.5回転の新世代のDyson Hyperdymiumモーターですから、「毛の長いじゅうたん」でも「吸う」と言って良い水準です。

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 ヘッドは、毛の長いようなカーペットの使う場合、モーターバークリーナーヘッド(Mortorbar)を使います。専用設計なので、しっかり吸います。

 ダイソンは、構造的に、自走ではない(モーターでブラシを回すだけ)なのですが、ソ構造的な配慮で動かしやすいので、自走式にしていないだけに思えます。

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 一方、フローリングや畳、毛の短いカーペットなどには、Fluffy Opticクリーナーヘッドが別に付きます。

 緑色のLEDを装備してます。これは、すき間掃除の視認性に効果があるだけでなく、前方の「ゴミが見えやすくなる」という工夫です。

 現在的に、ダイソンと日立だけがこの色のLEDライトを使います。

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 付属品も、ソファやベッド用に便利な、モーター式の毛絡み防止スクリューツールが付くなど、豪華です。

 バッテリーは、標準運転で30分保ちますし、日本の家屋ならば十分「メイン機」として通用します。

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 価格は、決して安いとは言えません。

 しかし、ゴミ量センサーと連動し、吸入したゴミのサイズや量を視覚的に見られる液晶モニターなど、値段相応に近未来的です。

 排気配慮がありますし、静音性も、この世代だとだいぶ良くなりました。メンテも、フィルターレスですし、水洗い対応なので手軽です。

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 スタンドも付属です。

 ただし、バッテリー充電時間は、3.5時間と長い点だけ、注意してください。

 面白い工夫がかなり多いですし、陳腐化せず、長いこと使える製品に思えます。

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 【2019年8月発売】

 【通常製品】

 1・ダイソン V8 Slim Fluffy SV10KSLM
  ¥41,660 楽天市場 (1/10執筆時)

 【ミニモーターヘッド付属】(赤・青・黒)

 2・ダイソンV8 Slim Fluffy Extra SV10K EXT FU
 3・ダイソン V8 Slim Fluffy Extra SV10K EXT BU
 4・ダイソン V8 Slim Fluffy Extra SV10K EXT BK
  ¥36,998 楽天市場 (1/10執筆時)

 【ミニモーターヘッド・LED隙間ノズル付属】

 5・ダイソン V8 Slim Fluffy+ SV10K SLM COM
  ¥37,800 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:2150グラム
仕事率:最大115W
モーター回転: 11万回/分
気筒数: 15気筒
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:モーター式  
充電時間: 5時間00分

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★☆☆
ヘッドの性能  ★★★★☆
センサー性能  ★★★☆☆
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 一方、ダイソン機が「欲しい」が少し高いと感じる場合、V8 Slimは代替案になります。

 とくにご自宅のメイン機というより「サブ機」の場合、あるいは、メイン機でも、広い範囲の「長い毛のじゅうたん」までは対応しなくて良いならば、こちらでもOKです。

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 仕事率は、このクラスでも115Wあります。

 モーターは11万回転と弱いものの、この世代だと15気筒でした。

 ゴミの分離が良く、じゅうたんでも十分に吸います。

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 ヘッドは、一方、旧式のスリムソフトローラークリーナーヘッド(Slim Fluffyクリーナーヘッド)で、じゅうたん対応です。

 そもそも、V8が出た当時は「(長い毛を含む)じゅうたん対応」として、売っていましたし、問題ないと思います。

 とくに、毛の長いじゅうたんがあるご家庭でも、取り切るときは「別のメイン機を出せば良い」と考える場合はとくに、本機でも良いかもしれません。

 ただし、上位機と差がないわけではないことは、改めて書いておきます。

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 例えば、LEDライトもないですし、ゴミ量センサーもないので、自動運転はしません。スタンドも未付属で、上図のような、ウォールマウント用のプラケットのみ付く形です。

2・強力なコードレス掃除機の比較 (2)
 2-1:ダイソン〈英国〉

 なお、ダイソンはこれ以外にも結構機種があるので、以上の記事で、単独で見ました。

 先ほど書いた、もっと「パワフル」な機種も紹介しているので、興味がある方はご覧ください。 


 第4に、カーペット対応の強力タイプから、ある程度の軽量性と持続時間を重視して選ぶならば、

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 【2023年8月発売】(ホワイトとブラック

 9・シャープ RACTIVE Air POWER EC-SR9-W
 9・シャープ RACTIVE Air POWER EC-SR9-B
  ¥62,690 楽天市場 (1/10執筆時)

 【2022年発売】(ホワイトとブラック

 10・シャープ RACTIVE Air POWER EC-SR8-W
 10・シャープ RACTIVE Air POWER EC-SR8-B
  ¥39,800 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:1600グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:〜35分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
充電時間: 100分

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★★
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 シャープのRACTIVE Air POWERERでしょう。

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 2022年旧機種が良いかと思います。

 新機種は、静音性がより強化されたのですが、本編で書いたように、騒音値で言う場合、同じ60dB、実感音を示すSONE値でも、実質的には3%ほどの違いに止まりますから。

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 重さは、1700グラムです(2022年機は1600g)。

 カーペットに対応できる機種と言えるモデルだけで言えば「軽量」です。

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 吸引力は、シャープの場合、仕事率が非公開です。

 また、多気筒式のサイクロンの採用もなく、実際、ダイソン(V12 Slim)に比べると、とくに、ゴミ量が増えた際の吸う力の部分ではあります。

 ただ、「毛の長いカーペット」があるにせよ、そう広い面積でもないならば、この水準で「問題ない」です。

 実際、電圧で言えば、25.2Vクラスですし、じゅうたん非対応用としても強力です。

 最大15分間の強運転(ターボ)時は、十分なパワーを発揮できますので。

 「毛の長めのじゅうたん」も強運転(15分)なら「対応水準」と言えます。

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 【25.2V・2500mAh】

 SHARP バッテリー BY-7SC25
  ¥13,300 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 SHARP バッテリー BY-7SB25
  ¥15,480 楽天市場 (1/10執筆時)

 本機の場合も、同社の下位機と同じで、バッテリー着脱が容易です。

 デフォルトでは1つだけの付属ですが、2個買っておけば、交換しながら使えますし、充電し忘れにも対応できるでしょう。

 先述のように、2023年に型番が変わりますが、どちらも同じ製品です。

 特に、バッテリー交換しながらの利用を前提にするならば、「毛の長いじゅうたん」が多いような環境でも「より本格的に」利用できると言えます。

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 ヘッドは、自走式です。

 LEDライトは不採用ですが、毛絡みしにくいブラシなど、近年のトレンドは押さえます。

 センサー、床面検知センサーです。

 自動運転時にじゅうたんを検知して、吸引力を自動上げるので、「一部だけがじゅうたん」のような部屋には向きます。

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 付属品も、多いです。

 特に本機は軽量なので、ロングノズル(はたきノズル)で高所の掃除なども容易にできます。

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 定番のソファ・ベッド用のミニヘッドも付属です。

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 本体設計も、同社の下位機種と同じで、重心構造を含めて良いように思います。

 どちらも良いので、ダイソンと「迷い」ます。

 ただ、パワーの部分でダイソンが上回るのは確かなので、ご自宅のほぼ全部の部屋がカーペットの場合で、「完全に」メインの掃除機としても使えるコードレス掃除機を選ぶとすると、ダイソンかなと思います。

 そうでもないならば、バッテリー交換もでき「ターボモード」もあるシャープでも十分です。

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1・強力なコードレス掃除機の比較 (1)
 1-4:シャープ〈日本〉

 なお、この機種は、じゅうたん対応タイプを比較した、上記1回目記事で比較・紹介しています。


 第5に、ペットの入るご家庭やアレルゲン対策に向く、コードレス掃除機としては、

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 【2021年10月発売】

 16・パナソニック MC-SB85K-H
 16・パナソニック MC-SB85K-J
  ¥51,450 Amazon.co.jp (11/13執筆時)

重さ:2000グラム
吸い込み仕事率: 150W
標準駆動時間:〜28分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式  
充電時間: 3時間0分

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★☆
掃除機の軽さ  ★★★★☆
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★★★
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 パナソニック「パワーコードレス」シリーズの上位機が良いかと思います。

 「ゴミ量センサー」搭載の部分を評価しました。

 このタイプは、ダイソン・シャークなど他社も展開されます。とくにこの2社は、床面検知センサーもありダブルで搭載なのですが、値段面を含めて、パナソニックを選んでいます。

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 とくに、パナソニックの場合、20um対応の高感度ゴミセンサーも搭載です。

 アレルゲンとなりやすい目にみえない、カーペットに潜む汚れも検知できます。やはり、動物のいるご家庭などには「ゴミ量センサー」がある機種が有利でしょう。

 ただし、床面検知センサーと違い、ゴミ量センサーは、自動運転(強弱制御)時、「じゅうたんだけ強く」という使い方はできないです。

 しかし、そもそも、ペットが入る家族では(手動で)常時とも強運転にして、カーペットの奥のゴミをとりきるべきです。

 その際、ゴミ量検知できるこのシステムのほうが安心感があります。

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 吸引力は、仕事率が公開されていて150Wです。

 先述のように、サイクロン式はモーター出力だけで吸う力が決まりませんが、モーターは強いに越したことはないです。

 その部分で言えば、この仕事率は、ダイソンV12 Slim上回ります。

 サイクロンも、しっかり2段階式の7気筒ですので、多少「毛の長いじゅうたん」でもしっかり吸うでしょう。

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 ヘッドは、自走式のモーターヘッドです。

 先述のように、最近のトレンドは、毛がらみ対策ですが、本機は「からまないブラシ」を採用します。

 最も最初に対策を始めたのがパナソニックでしたが、V字の配置を含めてこの部分の完成度は高いです。ペットの毛には強いです。

 掃除の際の手間が圧倒的に減るため、本機は動物のいるご家庭におすすめできます。

 バッテリーは、ただし、注意点になります。

 標準運転時間は、28分ですが、強運転(6分)が短めだからです。

 この仕事率だと、毛の長いじゅうたんだと強運転が多いでしょうし、持続力がやや心配です。充電時間も3時間ですから。

 この点で言えば、やはり、キャニスター型などのメイン機が別にあるご家庭で、ペット周りだけ「強力に吸いたい」場合に向くと言えます。

 メイン機としては、フローリングメインのご家庭で、「カーペットの部屋も少しある」なら対応と言えます。

 若干、心許ない場合は、いっそ(重い)ダイソンの重量級を選ぶか、あるいは、都度のバッテリー交換を前提で、シャープ機を選ぶのが良いかなと思います。

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 清潔性の部分も、ペット周りの場合、重要でしょう。

 パナソニックも、ダストカップ周りの丸洗いに対応できます。

 その上で、サイクロンの気流部分でも、細かいゴミが入りにくいステンレスガードを作用した上で、メンテ性が高いフィルターレスサイクロンですので、メンテの手間についても配慮があります。

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 本体の収納も、ゴツいスタンドがない壁に立て掛ける方式ですが、この形状ならば、逆にシンプルで良いかと思います。

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 付属品も、しっかり、ファブリック用のノズルを含めて装備があります。

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1・強力なコードレス掃除機の比較 (1)
 1-5:パナソニック 〈日本〉

 なお、この機種についても、じゅうたん対応の強力タイプを比較した、上記1回目記事で比較・紹介しています。


 第6に、高所や階段を含めた家全体の「立体おそうじ」ができるコードレス掃除機は

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 【2023年発売】

 (黒)PV-BH900SL-K

 1 ・日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900SL(K)
  ¥62,560 楽天市場 (1/10執筆時)

 【2022年発売】

 (シルバー)PV-BH900K N

 2 ・日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900K-N
  ¥52,217 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 (黒) PV-BH900SK K

 2 ・日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900SK-K
  ¥49,000 楽天市場 (1/10執筆時)

 【2021年発売】

 (シルバー)PV-BH900J N

 3 ・日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900J-N
  ¥53,199 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

重さ:1600グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
充電時間: 2時間

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★★
センサー性能  ★★★★☆
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 日立のパワーブーストサイクロンでしょう。

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 新機種は、布団・ソファ用のアクセサリが、モーターヘッドではなくなり、若干「弱体化」したような部分もあるので、2022年機が良いかと思います。

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 一方、2021年機は若干パワーが落ちる表記ですが、本編で書いたように、実質的にそう大きな差とも思えないので、だいぶ値段差がある状況ならば選んで良いようにみえます。

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 カーペット対応のパワフルな機種は、ダイソンを含めて、ほかにもあります。

 しかし、充実したアクセサリーを利用しつつ、家全体でくまなく利用できる、と言う点で、日立は優れます。

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 本機の売りは、そのパワー本体がある程度軽い点を活かして、「立体おそうじ」ができる点にあります。

 天井などの高所を含めた全体掃除をするためには、上位機のアクセサリーは極めて重要なので、選ぶならば上位機でしょう。

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 スマートホースが付属するため、キャニスター掃除機のようにも利用できます。

 なお、ロングホースだけならば、他社でも付属モデルがありますが、自走式ヘッドを先に取り付けられる機種は日立だけですから、階段や高所の掃除には、この構成は有利です。

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 掃除機のヘッドは、自走式の「パワフルスマートヘッド」です。

 新型モーターでじゅうたん敷きにも対応できるパワーをもつのに加えて、独自の前後のフラップ構造で、掃除機を「引く」動作の時も、しっかりゴミを吸いやすいという工夫です。

 また、カーペットへの「過度の吸いつき」も防げます。

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 もちろん、トレンドの毛がからみにくい「からまんブラシ」を採用されます。

 その上で、ダイソンと同じで、緑色LEDライトでゴミを見つけやすくするという工夫もあります。

 センサーも、日立は、シャープと同じで、床面検知センサーです。

 バッテリー持続時間が長くできる自動運転(強弱制御)時に、カーペット部分を検知し、自動で「強運転」になります。 

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 パワーは、「モーターの日立」ながら、仕事率が非公開です。

 ただ、実機を触った感触では、「毛の長めのじゅうたん」でも、パワーを上げれば吸っていました。

 ただし、サイクロン機構は多気筒式のフィルターレスではないので、ゴミ(ほこり)がたまると、力は「落ちやすい」かとは思います。

 (完璧を期すならばダイソン重量級でしょうが)、個人的には、メイン機として十分以上だと感じました。

 このほか、見かけ的にダイソンだとちょと「モダンすぎる」と感じる方は、本機は性能のバランス面も含めて良いかと思います。

 バッテリーも、標準で40分、強でも15分、ターボで6分です。

 強でもカーペットはいけそうだったので、持続時間は問題ないでしょう。

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 ゴミ捨てもワンタッチでできますし、充電台も付属します。

 一方、難点は、充電時間の長さです。

 それ以外の点では、メイン機として問題のないスペックといえます。

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1・強力なコードレス掃除機の比較 (1)
 1-2:日立〈日本〉

 なお、このブログでは、この機種は、上記1回目記事で、詳しく説明しました。


 第7に、低重心構造の2ウェイタイプで、ハンディ掃除機としても便利に使えるコードレス掃除機としておすすめなのは

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 【2021年4月発売】

 4・日立 PV-B300H-N
  ¥20,817 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:2600グラム
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
充電時間: 4時間00分

吸引力の強さ  ★★★★☆
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★☆☆☆
ヘッドの性能  ★★★★☆
センサー性能  ★★★☆☆
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 日立のスティックタイプの PV-B300Hが良いでしょう。

 ここまで「おすすめ」した機種をふくめて、コードレス掃除機なら、たいていが、パイプを外して、付属ノズルを付ければ「ハンディ」として使えます。

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 ただ、バランスを含めて「ハンディ」としての利便性を優先して考えた上で、低重心タイプということになると、いわゆる「2ウェイタイプ」のスティック型が候補になります。

 そうなると、日立が良いかと思います。

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 ハンディ掃除機としての利用は、本機は、中間分離式です。

 サッと外して、ハンディにできます。

 スティック掃除機として利用する場合も、低重心なので、本体の重さが気になりにくい利点があります。

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 一方、2WAY式は他社にもライバル機があります。

 ただ、本機の場合、自走式ヘッド圧縮サイクロン式を両方とも採用している点で、快適性はこちらの方が高いと思います。

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 パワー面では、ヘッドは自走式です。

 ただ、モーター出力の部分で、カーペットに対応はできない水準である点は、織り込んで考えてください。

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 付属品は、専用充電台も付きます。

 また、本機は、単独で自立する重心構造なので、ちょっと置く場合も割と便利でしょう。

ーーー

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 【2023年発売】

 18・AQUA AQC-ZX1P-W
  ¥13,845 楽天市場 (1/10執筆時)

重さ:2600グラム
吸い込み仕事率:非公開
標準駆動時間:60分(20分)
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:モーター式
充電時間: 4時間

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★☆
掃除機の軽さ  ★★☆☆☆
ヘッドの性能  ★★★★☆
センサー性能  ★★★☆☆
ゴミ箱のサイズ ★★★★☆
総合評価    ★★★★★

 ただ、日立については、カーペットは、十分対応できない吸引力です。

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 そのため、しっかりカーペット対応する必要がある場合は、重めですが、AQUAのQC-ZX1Nが選択肢になるでしょう。

 センサーがないので、手動で「」で使うことが前提ですが、それでも20分ですし、たいていの場合、問題ないかと思います。

 なお、低重心タイプの2ウェイで、これ以上の出力が必要な機種は、今だとないように思えます。

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1・2WAYコードレス掃除機の比較
 1-2:日立〈日本〉
 1-5:AQUA 〈日本〉  

 なお、こちらの掃除機のスペックは、新機種を含めて、上記記事で、詳しく紹介しました。

補足:掃除機の関連記事の紹介

 というわけで、今回は、スティック式の掃除機の話でした。

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 なお、本ブログ「モノマニア」では、掃除機に関して以下のような関連記事があります。  

1・サイクロン式の掃除機の比較
 ・タイプ:車輪型(キャニスター)
 ・紙パック:不要
2・紙パック式の掃除機の比較
 ・タイプ:車輪型(キャニスター)
 ・紙パック:必要
3・コードレス掃除機の比較
 ・タイプ:スティック型(手持ち)
 ・紙パック:選択可
4・ロボット掃除機の比較
 ・タイプ:ロボット型
 ・紙パック:不要
5・おすすめ掃除機の選び方 【まとめ】
 ・結論的な掃除機の選び方の解説

 とくに5番の記事は、全体の「まとめ」として、色々な掃除機から、用途にあったおすすめの選び方を書いています。こちらもよろしくお願いします。

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6・高圧洗浄機の比較
7・スチームクリーナーの比較

 そのほか、「大掃除」関連製品としては、以上の比較記事もあります。

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5・1人暮らしに必要な家電の紹介記事

  また、このブログ「モノマニア」では、1人暮らし向けに必要な家電や家具類を20ジャンル以上まとめた記事もあります。

 新生活をはじめる方で、掃除機のほかに色々お探しのものがありましたら、このリンク記事もよろしくお願いします。

 ではでは。

posted by Atlas at 00:50 | 掃除機・掃除用品

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