Top カメラ 比較2020'【軽量/頑丈】高性能カメラ三脚36機の性能とおすすめ・選び方:一眼レフ・ビデオカメラ用三脚の選び方 (2)

2020年02月06日

比較2020'【軽量/頑丈】高性能カメラ三脚36機の性能とおすすめ・選び方:一眼レフ・ビデオカメラ用三脚の選び方 (2)

前半記事からの続きです。前半記事は→こちら


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 【2019】

 33・VANGUARD VEO 2 264CB
  ¥13,225 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:155.5cm
収納時全長:31cm
パイプ直径: 44cm(4段)
本体素材:カーボン
重量(本体のみ):
重量(雲台込み):1300g
最大積載重量:8kg
付加性能:

 VANGUARDVEO 2 264CBは、最近人気の格安三脚です。

 グローバルに展開する中国発メーカーです。また、日本支社を持ち、デンキヤにも多く卸している点で安心のメーカーです。

 カーボン製の良コスパモデルとして発売以来評判です。

 本体重量は、1300gです。

 耐荷重は、8kgです。

 剛性・軽量性の部分で、問題はないでしょう。

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 使用時の全長は、135.5cmですので、ほぼ標準に近いサイズです。

 収納時の全長は、4段式で、44cmです。多少長めですが、問題のない水準です。

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 自由雲台は、付属です。

 1万円台の機種のレベルとしては、Amazon同様に「そこそこ」な品質です。ただ、実用において問題のないレベルです。

 こちらも、Amazonと同じでアルカスイス社の規格に準拠します。そのため、将来的に不安が生じた場合は、先ほど紹介したような、アルカスイス互換品に交換すれば良いでしょう。

 以上、VANGUARDVEO 2 264CBの紹介でした。

 3万円以上のカーボン採用製品と比べると突き詰められてない部分はあります。ただ、150cm以上の三脚で、カーボンを採用し、4kgという耐荷重をもつ格安機として貴重でしょう。

 ブランド力はイマイチながら、現品の作りも良かったので、コスパ重視ならば良いでしょう。


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 【2019】

 【全長135cm 重量1.1kg 4段】

 34・VANGUARD VEO 2 204CB
  ¥15,315 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

 【全長145cm 重量1.3kg 5段】

 35・VANGUARD VEO 2 235CB
  ¥28,785 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

 【全長150cm 重量1.4kg 5段】

 36・VANGUARD VEO 2 265CB
  ¥30,805 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:135cm
収納時全長:39.5cm
パイプ直径: 20cm(4段)
本体素材:カーボン
重量(本体のみ):
重量(雲台込み):1100g
最大積載重量:4kg
付加性能:

 VANGUARDVEO2S204CBは、2019年に発売された同社のモデルです。

 なお、姉妹機として、背の高いVEO2235CBVEO2265CBもラインナップされます。

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 他社にもありましたが、一脚としても使える仕様です。

 こう言った仕様は、旅行用として便利そうです。

 本体重量は、1100gです。

 耐荷重は、4kgです。

 カーボンファイバー採用の利点で、軽量モデルですが、剛性も担保されています。

 使用時の全長は、135cmですので、標準より多少低めですが、実用サイズです。

 収納時の全長は、4段式で、39.5cmです。

 問題のない水準です。

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 自由雲台は、特に特徴のないものですが、付属です。

 ただ、スマーフォンフォルダーが付属する点は中国発らしい部分でしょう。

 以上、VEO 2 204CB の紹介でした。

 一脚兼用タイプはSIRUI にもありましたが、それより軽量で、より旅行には使いやすいといえる仕様です。

 価格はまだ高めですが、ニーズはありそうです。

今回の結論
カメラ撮影に向いた三脚のおすすめ結論的にこれ!

 というわけで、前半記事(こちら)では、カメラやビデオカメラ用の三脚を紹介しました。

 最後に、いつものように、目的別、製品別に、Atlasのおすすめ機種!をあげておきたいと思います。


 第1に、ビデオ撮影用に向いた高機能な三脚としておすすめできる機種は、

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 4・SONY VCT-VPR1
  ¥8,425 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:146.5cm
収納時全長:48cm(4段)
パイプ直径: 26mm
本体素材:アルミ
本体重量:1.3kg
最大積載重量:ーーー
付加性能: オイルフリュード

1・軽量性  ★★★★☆
2・上下稼働 ★★★★☆
3・雲台性能 
★★★★☆
4・耐久性  ★★★★★
5・総合評価 ★★★★★

 まず、SONYのビデオカメラを利用している方は、リモコンが利用できる純正のこちらを選ぶのが「正解」でしょう。

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 機能面でも、パンハンドル水準器・ギア式エレベーターに加えて、ビデオにおける操作性が格段に良くなるオイルフリュードが採用されている点が特に良いと思います。

 146cmあまりの標準サイズの三脚ですが、重さも1300gと軽量で、持ちはこびの点でも有利でしょう。

ーーー

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 6・ベルボン EX-547 VIDEO N
  ¥9,191 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:160cm
収納時全長:51cm(4段)
パイプ直径: 23mm
本体素材:アルミ
本体重量:1600g
最大積載重量:2kg
付加性能: オイルフリュード

1・軽量性  ★★★☆☆
2・上下稼働 ★★★★★★
3・雲台性能 
★★★★★
4・耐久性  ★★★★★
5・総合評価 ★★★★★

 一方、ソニー以外のメーカーの製品を利用されている方は、ベルボンEX-547 VIDEOが、良いと思います。こちらも、オイルフリュードが採用されますので。

 使用時の全長も160cmと多少背が高い点も、「撮影競争者」がいる環境では有利に働きます。

 操作性も、パン(左右の移動)とティルト(上下の移動)が片手で制御できる同軸機構が採用されるなど、見所が多いと思います。


 第2に、気軽に持ち運べる一眼レフ・ミラーレス用の三脚としておすすめできる機種は、

  201907262036.jpg

 【2019】

 33・VANGUARD VEO 2 264CB
  ¥13,225 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:155.5cm
収納時全長:31cm
パイプ直径: 44cm(4段)
本体素材:カーボン
重量(本体のみ):
重量(雲台込み):1300g
最大積載重量:8kg

1・軽量性  ★★★★★★
2・上下稼働 ★★★★★
3・雲台性能 
★★★★★
4・耐久性  ★★★★★★
5・総合評価 ★★★★★

 VANGUARDVEO 2 264CBトラベル三脚でしょう。

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 三脚のパーツとして最も高級といえる脚の部分にカーボンを利用している製品です。

 Amazonのカーボン三脚とことなり150cmサイズを保ちつつ、その上で、2万円程度のため、お買得感は相当です。

 一方、雲台は、入門機の水準です。ただ、一通り利用できるため、入門者のうちは、付属のものを使い、慣れたら適宜、アルカスイス社の規格に準じるような自由雲台に交換して「遊ぶ」のが良いでしょう。

 良い雲台とのセットならば、3万円以上の高級モデルに匹敵する性能と言えます。

ーーー

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 14・マンフロット MKBFRTA4BK-BH
 15・マンフロット MKBFRTA4RD-BH
 16・マンフロット MKBFRTA4BL-BH
  ¥19,547 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:150cm
収納時全長:40cm(4段)
パイプ直径: 22.5mm
本体素材:アルミ
本体重量:1490g
最大積載重量:8kg
付加性能:

1・軽量性  ★★★★★
2・上下稼働 ★★★★★
3・雲台性能 
★★★★★★
4・耐久性  ★★★★★★
5・総合評価 ★★★★★

 一方、塗装やデザインも含めた、全体の完成度として考えた上、信頼性のある「ブランド」を選ぶならば、イタリアンおマンフロットの「コンパクト三脚」でしょう。

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 使用時の全長が150cmと実用度が高い上で、収納時に40cmまで折りたためるのはかなりの魅力です。

 軽量性を重視すれば、上位機種のカーボンモデルも良いと思います。

 ただ、この製品はアルミながら割と軽量ですし、剛性も十分です。

 マンフロットらしく、本体デザインも「格好いい」ため、持ち運ぶモチベーションがあるも魅力です。

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 【2018】

 21・マンフロット MKBFRTC4-BH
  ¥32,100 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:150cm
収納時全長:40cm(4段)
パイプ直径: 21.7mm
本体素材:カーボン
重量(本体のみ):
重量(雲台込み):1250g
最大積載重量:8kg
付加性能:

1・軽量性  ★★★★★★
2・上下稼働 ★★★★★
3・雲台性能 
★★★★★★
4・耐久性  ★★★★★★
5・総合評価 ★★★★★★

 もちろん、ゆとりがある場合は、同社のカーボンファイバー採用モデルがおすすめです。

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 費用対効果はさほど高くないものの、ブランド力がある上、剛性や軽量性は値段以上です。

 予算的な制限を「取っ払う」ならば、今回紹介した中でもっとも「おすすめ」なのはこれですね。


 第3に、軽量性を重視した場合に、おすすめできる高級トラベル三脚は、

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 【クイックシュー2個】

 24・SLIK エアリーカーボン 645LED WQ
  ¥43,539 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

 【クイックシュー1個】

 25・SLIK エアリーカーボン 645LED
  ¥39,188 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:146.6cm
収納時全長:37cm(5段)
パイプ直径: 22mm
本体素材:カーボンパイプ
本体重量:1065g
重量(本体のみ):885g
重量(雲台込み):1065g
最大積載重量:3kg
付加性能:LEDライト装備

1・軽量性  ★★★★★★★
2・上下稼働 ★★★★☆
3・雲台性能 
★★★★★
4・耐久性  ★★★★★
5・総合評価 ★★★★★★

 スリックエアリーカーボン 645LED でしょう。

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 本体重量は、カーボンの採用で1065gと軽量で、全長も150cm近くまで伸ばせるため、旅行用の本格機と考えると、ぴったりです。耐荷重も3kgまで確保されます。

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 Amazonのトラベル三脚も良い機種ですが、雲台も含めた完成度は、やはり国産メーカーに敵いません

 ブランド力を含めたファッション性も重視したい場合は、マンフロット・ベルボン・スリックのような、「名の通る」製品を持ち運ぶの良いでしょう。収納性もとても良いです。

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 もちろん、LEDの足下灯など、使い勝手の部分でも気が利きますし、買って後悔はしないでしょう。

−−

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 32・Amazon トラベル三脚 130cm 5段
  ¥8,980 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:135.5cm
収納時全長:31cm
パイプ直径: 22mm(5段)
本体素材:カーボン
重量(本体のみ):
重量(雲台込み):800g
最大積載重量:3600g
付加性能:

1・軽量性  ★★★★★★
2・上下稼働 ★★★☆☆
3・雲台性能 
★★★☆☆
4・耐久性  ★★★★☆
5・総合評価 ★★★★★

 もちろん、、価格を重視する場合はAmazon トラベル三脚でしょう。

 カーボンで1万円を切る点は、正直「価格破壊」と言えますから。

 もちろん、全長が低めという欠点はありますが、それでも800gの重さというのは、三脚の持ちはこびを考えると、非常に魅力的に思えます。

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 収納時の全長も、5段式で、31cmと収納性が良いので、持ちはこびも便利です。

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 Velbon 自由雲台 QHD-53Q
  ¥8,246 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

 雲台の操作性は、ただ、さほど良くないので、気に入らない場合は、アルカスイス社の規格に準拠しますので、他社の雲台に換装しましょう。


 第4に、比較的価格が安く、信頼できる一眼レフ・ビデオカメラ兼用の三脚は、

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 3・ベルボン EX-640N
  ¥5,725 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:170cm
収納時全長:53.5cm(4段)
パイプ直径: 26mm
本体素材:アルミ
本体重量:1.69kg
最大積載重量:3000g
付加性能:

1・軽量性  ★★★★☆
2・上下稼働 ★★★★★
3・雲台性能 
★★★★☆
4・耐久性  ★★★★☆
5・総合評価 ★★★★☆

 ベルボンEX-640でしょう。

 多少重めの機種ですが、使用時全長が170cmという長尺さは、運動会その他の「撮影場所をめぐる競争者」が多い環境では便利です。

 そういった意味で「ファミリー向け」の入門機と言えますね。

 機能面も、パンハンドルギア式エレベーター水準器・クイックシューといった必須装備は網羅しているため、一眼レフでも、ビデオカメラでも便利に利用できるでしょう。

ーーー

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 2・SLIK GX 6400
  ¥3,436 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

使用時全長:154cm
収納時全長:47cm
パイプ直径: 21mm
本体素材:アルミ
本体重量:1.24kg
最大積載重量:1.5lg
付加性能:

1・軽量性  ★★★★★
2・上下稼働 ★★★★★
3・雲台性能 
★★★☆☆
4・耐久性  ★★★☆☆
5・総合評価 ★★★☆☆

 一方、持ちはこびを重視する場合は、SLIKの GX 6400が良いでしょう。

 154cmという標準的な高さの三脚ですが、その重さは1240gと軽めですので。

 カメラの部分に予算を使いすぎてしまった場合など予算が限られる場合に嬉しい、高コストパフォーマンス機だと思います。

補足:カメラ関連記事の紹介

 というわけで、今日はカメラ用の三脚の話題でした。

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1・ミラーレス一眼の比較
2・一眼レフカメラの比較
3・デジカメ全般の選び方
4・フルHDビデオカメラの比較
5・4K対応ビデオカメラの比較
6・カメラ用SDカードの比較

 なお、カメラ・ビデオカメラ本体についても比較記事があります。これらの記事もよろしくお願いします。

 また、最後になりましたが、記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、いっそう嬉しいです)

 ではでは。

posted by Atlas at 13:04 | カメラ

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