Top 映像機器 比較2022’【最新型】有機ELテレビ85機の性能とおすすめ・選び方 (2)

2022年09月28日

比較2022’【最新型】有機ELテレビ85機の性能とおすすめ・選び方 (2)

【今回レビューする内容】2022年 新製品の有機ELテレビの性能とおすすめ・選び方:液晶テレビと有機ELテレビの画質の違い:シャープ・LGエレクトロニクス編

【比較する主な製品】シャープ 4T-C55ES1 4T-C65ES1 4T-C55DS1 4T-C65DS1 4T-C42EQ2 4T-C48EQ2 4T-C55EQ1 4T-C65EQ1 4T-C77EQ1 4T-C55DQ2 4T-C65DQ2 4T-C55DQ1 4T-C65DQ1 LGエレクトロニクス OLED55B2PJA OLED65B2PJA OLED77B2PJA OLED48A2PJA OLED55A2PJA OLED65A2PJA OLED48A1PJA OLED55A1PJA OLED55A1PJA OLED77A1PJA OLED42C2PJA OLED48C2PJA OLED48C1PJB OLED55C1PJB OLED55G2PJA OLED55G1PJA

今回のお題
最新の有機ELテレビのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年9月現在、最新の有機ELテレビの比較の2回目記事です。

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1・有機ELテレビの比較 (1)
 1-1:パナソニック
 1-2:ソニー
2・ 有機ELテレビの比較 (2)
 2-1:シャープ
 2-2:LGエレクトロニクス
3・ 有機ELテレビの比較(3)
 3-1:東芝
 3-2:ハイセンス
 3-3:フナイ
4・ 有機ELテレビの比較(4) 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 今回は、シャープ・LGエレクトロニクス有機ELテレビを紹介します。

パネル品質  ★★★★★
画像エンジン ★★★★★  
音質の良さ  ★★★★★
ネット動画  ★★★★★
番組表    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を順番に紹介していきます。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

ーーー

1・小型液晶テレビの比較
2・大型液晶テレビの比較
3・4K液晶テレビの比較
4・有機ELテレビの比較
5・8Kテレビの比較
6・おすすめTVのまとめ 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のテレビ比較記全体としては、4回目記事の一環として書いたものです。

2-1・シャープの有機ELテレビの比較

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 はじめに、シャープの有機ELテレビの比較です。

 同社は、企業柄、上位機は、もっぱら8K液晶テレビに集中していましたが、2020年からは有機ELパネルを調達するようです。

 おそらく、8K時代までの中上位機の「つなぎ」のように考えていると思われます。

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 なお、以下では、いつものように、Atlasのおすすめできるポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で書きます。


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 【2022年6月登場】

 【55インチ】

 25・シャープ 4T-C55ES1
  ¥275,872 楽天市場 (9/28執筆時)

 【65インチ】

 26・シャープ 4T-C65ES1
  ¥406,990 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED EVO
倍速液晶:2倍速
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 シャープES1ラインは、同社の有機ELテレビの最上位機です。

 入門機もありますが、パネル部分で興味深い特徴があるので、上位機を先に紹介します。

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 パネルは、S-Brightパネルです。

 2022年機から第2世代になりました。

 テレビ用のOLEDは、LGしか作っていないので、パネルの製造元はLGです。

 シャープによると、このパネルはOLEDの発光素材を「輝度性能に優れた」ものにしているとのことです。

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 その点で言えば、LGが2021年から自社TVの上位機に採用してきたLG OLED EVO(LG 第3世代 OLED)と同じものでしょう。

 あちらは、色再現性を強調しますが、実際的には輝度も上がっていますので。

 その上で、国内他社と同じで、独自に放熱プレートを付ける対策を同社も採用します。

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 加えて、ソニー・パナソニックなどと同じで独自のパネル制御(parkling Drive EX)をします。

 コントラストや輝度調整を自社流にするためで、特に「白飛び」対策をしている点は、良い改良でしょう。

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 画像エンジンは、同社の4K液晶と同じく、Medalist S3 を搭載します。

 画質向上機能は、このエンジンを利用した超解像度技術を装備します。

 低解像度ソースの「高精細化・リアリティ復元処理」のためのため「4K超解像アップコンバート」を搭載します。

 ただ、東芝と違って、シャープは、フレーム間処理をともなう超解像度技術はなさず、あくまで、フレーム内で完結する処理です。

 この部分で、やや東芝には負けます。

 そのほか、輝度を再計算し、明暗表現を整える「スマート アクティブ コントラスト」も装備します。

 一方、液晶のほう装備される「リッチブライトネス」は機能としてはないですが、これは、OLEDの性質に由来するものでしょう。

 なお、ただ、新パネルと、先述のSparkling Drive EXが同等の働きをなすので、新4K衛星放送の「暗さ問題」には十分な対処があります。

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 同社のTVではお馴染みといえる、パネルの発色を良くする「広色域化技術」として、リッチカラーテクノロジープロも搭載します。

 そのほか、ネット動画について独自の補正を行う機能(ネット動画クリア補正)も装備です。

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 画質の自動調整は、「対応」です。

 AIオートという機能名で、2022年機から搭載になりました。

 AI学習を利用し、100万通りのパターンの映像を学習し、シーンが自動調整されるとされます。

 東芝上位機のように、クラウドで番組情報をみれるわけではないですが、実用性はあるでしょう。

 一方、(内蔵スピーカについて)音声もそれに合わせて自動調整される機種が増えていますが、そうした機能は未搭載です。

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 HDR規格(HDR10)は、こちらも対応します。

 HDR画像の「白飛び」については、特別な言葉はないですが対策があるようです。

 一方、標準画質をHDRにアップコンバートする機能は、同社の4K液晶もそうですが、言及がないです。

 上位のHDR技術は、ドルビージョンに対応します。

 倍速液晶は、搭載です。

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 スピーカーは、総合80Wです。

 構成としては、ミッドレンジ・トゥイーターの2WAY式スピーカーを左右に1組、立体音響を再現するためのハイトスピーカーとして、上面左右にに同じく2組、それに低音世のサブウーファー1基です。

 チャンネルとしては、2..1.2chです。

 立体的な音響を再現するドルビーアトモスに「リアル」に対応できる構成で、割と力を入れたものに思えます。

 地デジなど対応していない音源も、計算により再現できます。

 録画機能は、USB接続のハードディスクを使用した場合、利用可能です。

 この機種は、3チューナーなので、2番組同時録画に対応します。

 ただ、機能的には、全社を通してみても貧弱です。

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 番組表は、一方、シャープは、他社より見やすく、便利に作られています

 とくに、シャープは他社に先駆けて、番組表を4K画質で作っているため、視認性が良く、情報量も多いです。純粋に、番組表画面の見やすさだけで言えば、この点で他社を出し抜いています。

 ジャンル別・キーワードで番組を検索することもできます。また、検索結果に基づいて、番組表を色分け表示にすることも可能です。オススメ番組を自動でお知らせする機能も付きます。

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 4Kチューナーは、2基搭載です。

 チューナー数は2つなので、裏番組も録画も可能です。

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 映像配信サービスは、相当充実します。

 というのも、Google TV(Android TV)に対応するためです。豊富なネットコンテンツを便利に利用できる利便性はあるでしょう。

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 音声アシスタントサービスは、Google Home搭載です。

 また、TV本体にマイクを内蔵です。

 そのため、リモコンのボタンを押さなくても、Google系の音声AIであるGoogleアシスタントを呼び出せます。

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 また、内蔵Wi-Fiを利用した、ココロビジョン機能も見所です。

 TVの視聴傾向から、AIがオススメ番組の情報を教えてくれる機能が付属します。

 そのほか、シャープの「ココロエンジン」に対応したIOT家電について、その稼働状況をテレビでも確認できる」「COCORO HOME」も、面白い試みです。

 ちなみに、IOT家電間の連携は、日本の家電メーカーでは、同社が最も力を入れており、先行しています。

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 その他、視聴位置が動かせるスイーベル式台座を採用している点も、同社の昔からの個性です。

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 HFR(ハイフレームレート)は、4K/120Hz (4K/120p)をフォローします。

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 以上、シャープES1ラインの紹介でした。

 (恐らく)LG 第3世代に相当するLG OLED EVOを採用した上で、放熱プレートやパネル制御など独自の工夫を凝らした点が評価できる機種です

 その部分で、同じパネルを採用するパナソニックの上位機がライバルと言えそうです。

 比較する場合、画像エンジン部分が、本機能が多少「あっさり目」には思えますが、その他の部分はあまり差は感じません。

 他社機との比較も必要ですが、輝度と色域表現で評判のLG OLED EVO採用パネルを「指名買い」する場合、比較的安く出ていると言えるので、値段面で候補にできると言えます。

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 【2021年6月登場】

 【55インチ】

 27・シャープ 4T-C55DS1
  ¥194,164 Amazon.co.jp (3/15執筆時)

 【65インチ】

 28・シャープ 4T-C65DS1
  ¥283,800 Amazon.co.jp
(3/15執筆時

モニターパネル:OLED EVO
倍速液晶:2倍速
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 なお、シャープDS1ラインは、このグレードの旧型になります。

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 シャープの場合、2021年機についても同じS-Brightパネルでした。

 新機種の場合背面の熱対策が新方式になったのですが、パネル自体がLG OLED EVOを基にしている(らしい部分は)変わりません。

 加えて、スピーカーがハイトスピーカーが非搭載で、オーソドックスな左右+サブウーファーとなる部分が目に付く違いです。

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 そのほかは、画像エンジンが1世代前のため、先述の、AIオートにも対応できません。

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 結論的にいえば、画像エンジンの部分はシャープはあまり強くないこともありますし、その他の部分を含めて、値段差分の性能差はある印象です。

 ただ、LG OLED EVOを採用した機種では最安水準ではあるので、その部分を重視するならば、選択肢になります。

 なお、旧機種のみ「4Kスポーツモード」として、倍速パネルに加えて、黒挿入技術を利用する記載がありましたが、新機種では消えています。

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 【2020年5月登場】

 【48インチ】

 29・シャープ 4T-C48CQ1
  ¥125,082 Amazon.co.jp (3/15執筆時)

 【55インチ】

 30・シャープ 4T-C55CQ1
  ¥-----mazon.co.jp (3/15執筆時)

 【65インチ】

 31・シャープ 4T-C65CQ1
  ¥245,000 Amazon.co.jp
(3/15執筆時

モニターパネル:OLED
倍速液晶:2倍速
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 60p

 なお、2020年モデルのCQ1ラインも残ります(55インチは終売)。

 こちらは、パネルが普通のLGの第2世代(LG OLED)です。

 また、昨年モデルは、放熱プレートなどの対策もなかったので、シンプルな「格安機」として、評価しないといけない製品です。

 また、画像エンジンは、さらに1世代古く、超解像処理の言及もないものです。

 ただ、マイナーチェンジではあるため、そこはあまり気にしなくても良いかと思います。


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 【2022年6月登場】

 【42インチ】

 32・シャープ 4T-C42EQ2
  ¥208,835 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【48インチ】

 33・シャープ 4T-C48EQ2
  ¥215,296 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【55インチ】

 34・シャープ 4T-C55EQ1
  ¥203,691 楽天市場 (9/28執筆時)

 【65インチ】

 35・シャープ 4T-C65EQ1
  ¥351,490 楽天市場 (9/28執筆時)

 【77インチ】

 36・シャープ 4T-C77EQ1
  ¥567,460 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED
倍速液晶:2倍速
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 シャープEQ1/EQ2ラインは、同社の有機ELテレビの入門機です。

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 EQ1・EQ2ラインの違いは、明確に示されません。

 旧機種となるDQ1・DQ2ラインの際は、DQ2のみ パネル表面に低反射処理がなされた「低映り込み有機ELパネル」でしたが、今回はそういった区分は示されません。

 ただ、先ほどみたソニー機の2022年の入門機・上位機とパネルサイズの構成が同じことをふまえれば、EQ2のほうが、何かしらの部分で「上位」なのかもしれません。

 詳しいことが分かったら、加筆します。

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 パネルは、本機については有機ELパネルとのみの記載です。

 値段的にも、第2世代のLGパネルかと思います。

 一方、本機も独自の制御(parkling Drive )はしますが、上位機と異なり、熱対策はないです。

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 画像エンジンは、同社の4K液晶と同じく、Medalist S3 を搭載します。

 画質調整面の能力は、したがって、先ほどみた上位機と同等です。

 ただ、先述のように、シャープの調整力は(最近向上してきたものの)他社に比べて抜きんでるわけではないです。

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 スピーカーは、総合50Wです(42インチのみ40W)。

 ただ、フルレンジ2基(42インチは1基)+トゥイーター1基を構成するオーソドックスな2.0チャンネル構成です。

 スピーカーネットのないリフレクター構造にすることで、低音域をブーストする構造ですが、数字ほどの音圧はさほど期待できなそうです。

 その他の部分は、基本的には、上位機と基本的な仕様は同じです。

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 以上、シャープEQ1/EQ2ラインの紹介でした。

 値段次第の部分もありますが、パネル部分の独自の工夫は弱めなのがネックに思えます。画像エンジンの機能も、他社に抜きんでている部分はあまりみられませんので。

 とはいえ、例えば、LGの入門機と比べて値段が安いようならば、格安入門機の1つとして、選択肢にはできるでしょう。

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 【2021年10月登場】

 【55インチ】

 37・シャープ 4T-C55DQ2
  ¥167,999 楽天市場 (3/15執筆時)

 【65インチ】

 38・シャープ 4T-C65DQ2
  ¥239,000 楽天市場
(3/15執筆時

 【2021年6月登場】

 【55インチ】

 39・シャープ 4T-C55DQ1
  ¥169,739 Amazon.co.jp (3/15執筆時)

 【65インチ】

 40・シャープ 4T-C65DQ1
  ¥235,000 Amazon.co.jp
(3/15執筆時

モニターパネル:OLED
倍速液晶:2倍速
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 一方、本機についても、2021年機が残ります。

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 画像エンジンは、2021年機なので、1世代古いMedalist S2 です。

 そのため、上位機の場合と同じで、AIオートには対応できません。

 あとは、取り立てて大きな機能差はないです。


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 パネルは、DQ2ラインは、パネル表面に低反射処理がなされた「低映り込み有機ELパネル」です。ただ、表面処理は普通のLGの第2世代パネルで、放熱プレートなどは不採用です。DQ1ライもは、表面パネルの低反射処理がない仕様です。

 あとは、新機種と変わりません。

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 結論的にいえば、新機種同様に、有機ELテレビの中で抜き出た個性があるわけではない入門機です。

 もちろん(ここまで紹介してきた他機同様)一般家庭のリビングで問題なく使える水準ですが、スペック的にこだわって選ぶ場合、さほどポイントが見あたらないと言えます。

2-2・LGの有機ELテレビの比較

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 続いて、LGエレクトロニクスの製品を紹介します。

 同社は「有機ELパネル全体の供給元」なので、比較的価格が安めです。


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 【2022年6月発売】

 【55インチ】

 41・ LGエレクトロニクス OLED55B2PJA
  ¥215,803 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【65インチ】

 42・LGエレクトロニクス OLED65B2PJA
  ¥277,083 楽天市場 (9/28執筆時)

 【77インチ】

 43・LGエレクトロニクス OLED77B2PJA
  ¥441,350 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:LG OLED
倍速液晶:4倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 OLED B2シリーズは、LGエレクトロニクスの販売する有機ELテレビの2022年の入門機です。

 同社は、(部品としての)大画面有機ELパネルを生産できる唯一のメーカーです。

 その利点を生かして安価に有機ELを販売します。値段の面で4K液晶テレビに競争できるメーカーと言えるでしょう。

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 パネルは、同社のLG OLEDです。

 同社では「第2世代」にあたるパネルです。

 他社の入門機でも多く採用されていたものと同じです。

 第1世代は輝度がやや低かったのですが、その部分にメスが入ったものです。

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 なお、先ほども述べましたが、2021年に「広色域化」がなされた「第3世代のOLED(EVO)がすでに出ましたので、LGでは下位クラスのパネルです。

 一方、他社と比べると、LGは熱対策について(上位機を含めて)説明がないです。

 パネル制御につては、液晶TVで言うところの「エリア制御」にあたる「Luminance Optimizer for Local DimmingII(ピクセル自発光制御)」をふくめ記載がありますが、あるいみ、この部分が「他社のつけいれる隙」になっています。

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 画像エンジンは、α7 Gen5 Intelligent Processor 4Kを搭載します。

 LGでは2番目に性能の良いプロセッサです。

 画質にかかわる具体的な処理については、「高精細化」「ノイズ除去」については、フォローされます。

 一方、地デジなど4K水準に満たない画像をアップコンバートする際の「超解像技術」は、詳しい言及はないです。

 LG上位機は、フレーム内の文字人間の肌を認識しながら映像をアップコンバートしますが、本機はこの部分は負けます。

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 一方、第5世代(Gen5)で初めて追加された機能は、ダイナミックビット処理です。

 各社「美肌」機能はテレビの場合はこだわりますが、LGもそうです。

 そのほか、「フレーム内処理」ではありますが、コントラスト・詳細感を復元する機能(ダイナミックトーンマッピング)の言及もあります。

 ただ、同級の東芝製品、あるいは、上位のLG製品に比べると、(いわゆる)超解像技術の採用はみられないので、この部分でははあります。

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 画質の自動調整は、対応です。

 AIが見ているコンテンツの種類を把握して、自動で最適なジャンルに調整してくれます(標準・シネマ・アニメ・スポーツ)。

 音声部分についても、AIサウンドプロとして、視聴ジャンルに合わせた音の自動調整(アダプティブサウンドコントロール)に対応です。

 HDR技術(HDR10)は、対応です。

 新4K放送に使われるHLG形式もフォローします。

 HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、輝度を拡大表示できる最新技術で、画像の立体感や解像感を高める4K向きの最新技術です。

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 昔の「3Dテレビ」は眼鏡を使う必要がある点がネックで普及しませんでした。

 HDR技術は「眼鏡なし」で、も奥行きを感じられるように進化していくために必要な技術です。

 HDRは、夜のシーンなど暗い場面でもしっかり映像が分かるような解像感も期待できます。

 また、標準画質(SDR)のコンテンツを解析し、色補正をしつつアップコンバートする機能(HDR効果モード)も装備します。

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 上位のHDR技術としては、「ドルビービジョン IQ」に対応します。

 HDR10の場合、メディア全体で最大輝度が設定されますが、この規格は、1フレーム(画像)ごとに輝度を設定することができるため、テレビの持つ性能をフルに出せます。

 また、LGの場合、未対応のソースでも、エンジンでそれに準じるように再計算されます。この点も優れるでしょう。

 なお、これ以外に「Ultra HD Premium」という指標もありますが、こちらはパネル・画像部分の業界の品質基準を表すだけでのものです。気にしないで良い部分です。

 4Kチューナーは、搭載します。

 ただ、2チューナーなので、試聴中の裏番組の録画も対応です。

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 なお、新放送についての対応状況や必要設備は、詳しくは【新4K衛星放送対応チューナーの比較記事】で書きました。

 これを目的に買い換えを検討されている方は、後ほどお読みください。

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 倍速表示機能(オーバードライブ)は、 搭載です。

 これはスポーツなど動きのある映像をみる場合に重要です。

 入門機ながらパネル自体は倍速(120Hz)です。その上で、バックライト制御で仮想的に処理(OLED Motion)するため、「4倍速相当」と表現できます。

 ちなみに、有機ELは、応答速度の速さ(1ms/GTG)もその特性です。ただし、そのままだと動画ボケは発生しますから、「倍速駆動」できるシステムは、液晶TV同様に重要となります。

 録画機能も、別売の外付けハードディスクの増設により対応します。

 裏番組録画も対応です。

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 スピーカーは、一方、総計20Wのステレオ・フルレンジスピーカーです。

 この部分はチープです。格安でも良いので、本ブログの【サウンドバーの比較記事】で紹介したような、写真のような製品を導入してもよいでしょう。

 ただ、Atlas的には音を重視するので、スピーカーを工夫してTVの売価を上げるより、最低限で外部機器をつなげやすい仕様にしてくれる方が好みですが。

 その点で言えば、LGの機種はすべてeARCにしっかり対応するため、マルチチャンネルのスピーカーを増設しやすいです。

 やや話が外れるので、詳しくは、【サウンドバーの比較記事】をご覧ください。

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 なお、本機は、ゲーム機や映画コンテンツに採用される3D立体音響規格のドルビーアトモス対応です。ただ、上向きのハイトスピーカーがないので、バーチャルな再現です。

 そのほか、地上波などを仮想的に5.1.2chに変換して再生する機能が付属です。

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 操作性は、良質な画像エンジンを採用しているため、他社に劣りません。

 ただ、番組表の情報量やユーザーインターフェースの使い勝手については、日本のメーカーにやや及ばない印象です。

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 ただ、後述するように、各社の映像配信サービスとの連携は強みです。

 また、LGの場合、スポーツアラーム機能が1つの見どころです。

 好きなチーム(あるいは選手)を登録しておくと、他番組視聴中でも、試合開始と終了、スコア経過を通知してもらえます。

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 海外の試合を多くみる方向けでしょうが、面白いかと思います。

 サッカーほか、ゴルフ・ベースボール・ バスケ・ホッケー・ラグビー・アメフット・クリケットに対応です。

 ようするに、ガラパゴス化の部分では多少の弱みがある偽よ、「グローバル」な部分での使い勝手は良いと言えます。

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 映像配信サービスは、LGの場合、同社のWebOSを利用します。

 アプリが多く、自由にインストールでき、Google TVを採用する他社機には及びません。とはいえ、メジャーな動画サービスはだいたい対応しています。

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 音声アシスタントサービスは、付属のマジックリモコンのボタンを押すことで、AIを呼び出せます。

 LGのAI以外に(排他的ですが)Amazon Alexa」「Google アシスタントも選べます。リモコンのボタンを押すことで、AIに情報を聞いたり、声で操作をお願いしたりできます。

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 HFR(ハイフレームレート)は、次世代ゲーム機に使う場合、あると「なめらかな動き」が楽しめます。LGの場合、2020年モデル以降は入門機から全機種対応です。

 HDMI 2.1規格に対応し、PS5でフォローもはじまる4K/120Hz(4K/120p)に対応します。

 カクツキを減らす、VRR(バリアブル・リフレッシュ・レート)と、自動的に遅延時間を短縮するALLM設定もフォローです。

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 以上、LGOLED B2シリーズの紹介でした。

 パネル供製造メーカーとして価格的メリットを出せている機種です。

 一方、画像エンジン倍速液晶の部分は、同社の上位機に比べると機能差がありますが、費用対効果は、きわめて高いです。

 特に、55インチ以下は「お買得」です。

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 【2022年6月発売】

 【48インチ】

 44・ LGエレクトロニクス OLED48A2PJA
  ¥119,800 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【55インチ】

 45・LGエレクトロニクス OLED55A2PJA
  ¥119,800 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【65インチ】

 46・LGエレクトロニクス OLED65A2PJA
  ¥189,800 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

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 【2021年6月発売】

 【48インチ】

 47・ LGエレクトロニクス OLED48A1PJA
  ¥90,400 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【55インチ】

 48・LGエレクトロニクス OLED55A1PJA
  ¥112,800 楽天市場 (9/28執筆時)

 【77インチ】

 49・LGエレクトロニクス OLED77A1PJA
  ¥449,400 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED
倍速液晶:2倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(1)
フレームレート: 4K/ 120p

 なお、入門機については、実質的にB2シリーズの下位機となる機種が2機種あります。 

 A2シリーズは、実質的に下位機種で、倍速液晶が省略です。

 本機は60Hzの普通のパネルです。ただ、先述の仮想的な処理(TruMotion)はするため、「2倍速相当」と表現できます。

 そのほか、搭載される4Kチューナーも1つになります。

 A1シリーズは、その旧機種(2021年モデル)にあたります。

 こちらの場合、倍速液晶の部分のほか、エンジンが1世代古い関係で、人の肌色の補整(ダイナミックビット処理)に非対応である点と、バーチャルな5.1.2chの音声再生に対応しないのが、目に付く主な違いです。

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 結論的にいえば、この値段差ならば(一種の下位機種として)選んで良いです。倍速パネルはあっても良いですが、この水準でも動く映像に標準的には対応できますから。


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 【2022年6月発売】

 【42インチ】

 50・ LGエレクトロニクス OLED42C2PJA
  ¥201,470 楽天市場 (9/28執筆時)

 【48インチ】

 51・ LGエレクトロニクス OLED48C2PJA
  ¥169,000 楽天市場 (9/28執筆時)

 【55インチ】

 52・ LGエレクトロニクス OLED55C2PJA
  ¥234,864 楽天市場 (9/28執筆時)

 【65インチ】

 53・ LGエレクトロニクス OLED65C2PJA
  ¥324,240 楽天市場 (9/28執筆時)

 【83インチ】

 54・ LGエレクトロニクス OLED83C2PJA
  ¥796,310 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED EVO
倍速液晶:4倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 OLED C2シリーズは、LGエレクトロニクスの販売する有機ELテレビの中級機です。

 画面サイズの選択肢は、同社では最も充実しています。

 同社がもっとも「売りたい」グレードなのでしょう。

 202107201500.jpg

 パネルは、本機は、LG OLED EVOです。

 2021年に登場した新パネルで、「第3世代の有機ELパネル」です。

 先述のように、他社にもこのパネル(と思われる)ものがすでに提供されています。

 202206212247.jpg

 第2世代(LG OLED)に比べると、「広色域化」が1つのキーワードです。

 発光素材の変更でRGBカラーの緑色を2系統(YG・G)にすることで波長の改善しており、色再現性がより増しました。輝度も上がっています。

 4K HDR時代においては必然的な進化であり、これは「明確な違い」として評価できます。

 202206201059.jpg

 画像エンジンも、はっきりと異なる部分です。

 上位のα9 Gen5 AI Processor 4Kを搭載します。

 LGの場合「人工知能 =AI」という言葉がある種のキーワードです。

 相当量のデータバンクを基に、表示している画像を適宜解析して最適化していく、という方向性だと思われます。

 202206201105.jpg

 入門機が採用していたα7と比べて、処理面で機能性が増します。

 例えば、映像を高詳細化するための超解像処理(アップコンバート)の際に、このエンジンは、様々な物体を識別し、発色や明るさを部分で調整する機能を持ちます。

 ソニーほかも使う、オブジェクト型の超解像処理ですので、東芝のようなフレーム間をみるわけではないですが、強力です。

 例えば、文字列の場所と人物の顔も認識できます。

 高画質化をなすためには、基となるデータベースの量やAIの処理能力のほか、「認識できる情報」が重要ですので、この部分は下位機種よりだいぶ期待できます。

 202107201418.jpg

 画質の自動調整は、下位機同様に、対応です。

 その上で「シーン検出」に対応します。

 解像処理(アップコンバート)と関わる部分ですが、「映画・スポーツ」といったコンテンツだけでなく、シーン(夜景、街並み、自然、スタンダード)を判別し、映像をAIが最適化するものです。

 202206201200.jpg

 シーンは、画像のエリアごとに解析をかけて補整します(ダイナミックトーンマッピングプロ)。

 画像補正部分で処理で突出した機能を持つのは東芝ですが、OLEDの場合、LGもα9 ならかなり「賢い」と言えそうです。

 倍速表示機能(オーバードライブ)も、倍速パネルが搭載です。

 ここも下位機種との違いです。仮想的な処理(OLED Motion Pro)と合わせれば「4倍速相当」です。

 動きのある映像には、本機も強いでしょう。

 202107201423.jpg

 スピーカーは、48インチまでは20Wですが、それ以上は下位機種よりパワーがある総計40Wです。

 ただ、その場合の構成は、左右のフルレンジウーファー2つという2.1ch構成です。

 中級機として目立つ性能はないのですが、中途半端に高品質なスピーカーを載せて売価が高くなるよりも良いでしょう。

 本機の場合も、一般的に【サウンドバーの比較記事】で紹介したような製品を増設した方が満足度は高いと言えます。

 202206201114.jpg

 そのほかの部分は、仮想再生についてDolby Atmosに対応するほか、地デジなどのコンテンツを(仮想的に)7.1.2ch再生にする機能が付属します。

 下位機種は5.1.2chでしたので、(プロセッサが良い分)少し上位です。

 その他の部分は、チューナーや使い勝手の部分を含めて、入門機とほぼ変わりません。

---

 以上、LGOLED C2シリーズの紹介でした。

 A1シリーズと同じパネルですが、画像エンジンと倍速液晶の部分を強化した製品です。

 有機ELテレビの場合、液晶パネルの供給元はLGだけなので、(価格のほか)画像エンジンの部分の優劣が、メーカー間で比較する場合は、重要です。

 その部分に「てこ入れ」されているこの機種は、国内他社にとっては「結構な脅威」でしょう。

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 【2022年6月発売】

 【42インチ】

 55・ LGエレクトロニクス65ART90EJQA
  ¥775,590 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED
倍速液晶:4倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 なお、少し変わった(壁に立て掛ける)イーゼルデザインとなるART90も、中身のグレードは、 C2シリーズと同じです。

ーーーー

 202107201409.jpg

 【2021年6月発売】

 【48インチ】

 56・ LGエレクトロニクス OLED48C1PJB
  ¥125,380 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【55インチ】

 57・LGエレクトロニクス OLED55C1PJB
  ¥141,980 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【65インチ】

 58・LGエレクトロニクス OLED65C1PJB
  ¥219,800 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【77インチ】

 59・ LGエレクトロニクス OLED77C1PJB
  ¥490,000 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【83インチ】

 60・LGエレクトロニクス OLED83C1PJA
  ¥638,000 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED
倍速液晶:4倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 加えて、中級機も旧機種となるC1シリーズが残っています。

 202206201011.jpg

 パネルは、注意点です。

 「第3世代」のOLED evoは、2022年機から中級機に降りてきた技術なので、2021年機の本機は入門機と同じ「第2世代」です。

 画像エンジンは、本機も1世代前のものですが、同じ上位のα9シリーズです。

 先述の「オブジェクト型超解像」と「バーチャル7.1.ch」の再生に未対応であるほかは、あまり有意な差はない印象です。

 202206201119.jpg

 このうち、「オブジェクト型超解像」は大事な進化です。ただ、旧機でも、人物や文字などを認識し調整はしていたので、決定的な差ではないです。

---

 結論的にいえば、パネル部分では差があるので、ここまでみたB2シリーズC2シリーズの「真ん中あたり」のグレードと考えれば、選びやすいでしょう。

 (入門機の)B2シリーズでも良いですが、予算が許せば、プロセッサが良いこちらをオススメします。


 202206201220.jpg

 【2021年6月発売】

 【55インチ】

 61・ LGエレクトロニクス OLED55G2PJA
  ¥275,500 楽天市場 (9/28執筆時)

 【65インチ】

 62・LGエレクトロニクス OLED65G2PJA
  ¥388,737 楽天市場 (9/28執筆時)

 【77インチ】

 63・LGエレクトロニクス OLED77G2PJA
  ¥663,581 楽天市場 (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED EVO GE
倍速液晶:4倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 OLED G2シリーズは、LGエレクトロニクスの販売する有機ELテレビのプレミアムモデルです。

 202206201618.jpg

 パネルは、2022年に登場したLG最高峰のLG OLED EVO Gallery Editionです。

 2021年に登場した新パネルで、「第4世代の有機ELパネル」になります。

 1つ下のOLED EVOに対して、カラーレイヤーの追加と発光素材の見直しで輝度色再現性の部分で進化させたとされます。

 その他の部分で、中位機との目立つ違いは以下の通りです。

 202107201503.jpg

 第1に、ギャラリーデザインの採用です。

 要するに、壁掛けにする倍に、すき間が生じないようなスマートなデザインである、ということです。

 面白いのは、専用金具が可動式で、少しならば左右に首振りができる点です。

 第2に、スピーカーの強化です。

 出力は、77型は60Wです。

 いずれも、トゥイーター・ミッドレンジ・ウーファーが各2個ずつの4.2chです。

 一方、本機は、ドルビーアトモス対応ですが、ハイトスピーカーがないので、3D立体音響再生は「バーチャル」です。地デジなどの未対応コンテンツも、中位機と同じで7.1.2chで仮想再生できます。

 とはいえ、同社のプロセッサを活かした補正の部分を含めて、外部スピーカーを導入しない前提ならば、TVとして質の良い音質でしょう。

 以上、OLED G2シリーズの紹介でした。

 中位機と値段差が大きいので、選ぶ方は限られるでしょう。パネル部分のLG OLED EVO Gallery Editionは進化ですが、EVOとの違いがさほどは明確に示されない部分はあります。

 名称も「LG OLED MAX」などと(劇的に)変えてもいないので、本質的には「ギャラリー」なインテリア性を期待して買うモデルでしょう。ただ、有機ELだけに、輝度がアップした部分は、気になる部分ではあります。

ーー

  202107201457.jpg

 【2021年6月発売】

 【55インチ】

 64・ LGエレクトロニクス OLED55G1PJA
  ¥207,117 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

 【65インチ】

 65・LGエレクトロニクス OLED65G1PJA
  ¥272,525 Amazon.co.jp (9/28執筆時)

モニターパネル:OLED EVO
倍速液晶:4倍速相当
新4K放送チューナー:搭載(2)
フレームレート: 4K/ 120p

 一方、旧機種のOLED G1シリーズの在庫があります。

 こちらについては、液晶が「第3世代」のOLED EVOですので、パネル部分は2022年機の中位機と同じです。

 その点では、設置自由度の欲しいインテリア性が不要ならば、中位機(C2シリーズ)と比べて、安い方を選ばれて良いかと思います。

 スピーカー部分についても、本機の方が中位機より良いですが、先述のように、内蔵スピーカーには、どの機種も限界があります。

次回つづく!
有機ELテレビのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、有機ELテレビの比較の2回目記事でした。

 しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

 202006121718.jpg

1・有機ELテレビの比較 (1)
 1-1:パナソニック
 1-2:ソニー
2・ 有機ELテレビの比較 (2)
 2-1:シャープ
 2-2:LGエレクトロニクス
3・ 有機ELテレビの比較(3)
 3-1:東芝
 3-2:ハイセンス
 3-3:フナイ
4・ 有機ELテレビの比較(4) 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

パネル品質  ★★★★★
画像エンジン ★★★★★  
音質の良さ  ★★★★★
ネット動画  ★★★★★
番組表    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 次回、3回目記事こちら)は、東芝・ハイセンス・フナイの製品を紹介します。

 その上で、結論編にはいり、今回紹介した全製品から、いつものように、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種をあげていきたいと思います。

 引き続き、よろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 20:12 | 映像機器

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