Top 無線LANルーター 比較2023’【結論】無線LANルーター95機の性能とおすすめ・選び方 (5)

2023年01月07日

比較2023’【結論】無線LANルーター95機の性能とおすすめ・選び方 (5)

今回の結論
無線LANルーターのおすすめは結論的にこの機種!

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 ども、Atlasです。

 今回は、無線LANルーターの比較記事の5回目記事で、全体の「結論編」です。

1・高速な無線LANルーターの比較
 速度:1733~ 2402Mbps
 予算:7000円〜1.5万円
 用途:2LDK・一戸建て
2・超高速なWi-Fi 6ルーターの比較
 速度: 4804Mbps(×2)
 予算:1.5万円-6万円
 用途:大家族・ゲーマー・トレーダー
3・格安な無線LANルーターの比較
 速度:866~1300Mbps
 予算3000円〜1万円
 用途:1LDK・ワンルーム
4・多人数向けメッシュWi-Fiの比較
 速度:~ 2492Mbps×2
 予算:3万円-7万円
 用途:旅館・自営業・3F建ての家庭
5・おすすめの無線LANルーター 【結論】
 =予算別・目的別のおすすめ機種の提案

  今回の記事では、ここまでの以上の記事で紹介した全機種から、予算別・目的別にAtlasのオススメ機種!を最終的に提案していきます。


 第1に、ワンルーム用の低価格なルーターとしておすすめできるのは、

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 【2022年発売】

 【通常型番】

 9・バッファロー WSR-1800AX4B-BK
 9・バッファロー WSR-1800AX4B-WH
   ¥7,800 楽天市場 (1/7執筆時)

 【特定店用型番】

 10・バッファロー WSR-1800AX4B/DBK
 10・バッファロー WSR-1800AX4B/DWH
   ¥6,980 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定】

 11・バッファロー WSR-1800AX4B/NBK  
 11・バッファロー WSR-1800AX4B/NWH   
   ¥8,045 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 【2021年発売】

 【通常型番】

 12・バッファロー WSR-1800AX4S-BK
 12・バッファロー WSR-1800AX4S-WH
   ¥6,798 楽天市場 (1/7執筆時)

 【特定店用型番】

 13・バッファロー WSR-1800AX4S/DBK
 13・バッファロー WSR-1800AX4S/DWH
   ¥6,980 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定】

 14・バッファロー WSR-1800AX4S/NBK  
 14・バッファロー WSR-1800AX4S/NWH  
   ¥7,450 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:573Mbps
5.0GHz帯速度:1201Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:EasyMesh
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

対応人数   ワンルーム向き
速度(ネット)★★★★☆
速度(宅内) ★★★★☆
無線の安定性 ★★★★☆
設定の容易さ ★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 バッファローのWSR-1800AX4Sシリーズでしょう。

 発売年と流通経路の違いで複数の型番があります。

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 ただ、本編で書いたように、セキュリティに関する有料サービスの構成を除くと、本体性能は同じなので、値段で決めて良いかと思います

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 本機より格安な製品は、3000円台から相当数あります。

 ただ本機は、この値段でWi-Fi6に対応です。

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 Wi-Fi6に対応するスマホ・PCも増えつつある現状から、現在選ぶとすると、Wi-Fi6対応機のが「将来性」があります。

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 速度は、お持ちのスマホやPCが「Wi-Fi5のみ対応」だと、上表のアンテナ2本機の水準に少し落ちますが、落ちたスペックでも、ワンルームマンションの光回線程度なら、ボトルネックにはなりません。

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 無線の安定性の部分では、Wi-Fi6の標準装備となるMU-MIMO・OFDMAのほか、バンドステアリング(lite)・ビームフォーミングという、現在的に「あった方良い」機能が網羅されます。

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 インターネット速度も、モデム(光ファイバーの終端装置)と本体をつなぐWAN側ケーブルが1000BASE-Tに対応します。

 そのため、100Mbps前後にボトルネックがないです。

 お住まいの集合住宅のネットが「けっこう速め」の回線だったとしても、本機はそれをそれなりに活かしきれるでしょう。

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 サポート面でも、国内メーカー製なので、マニュアルはオンラインを含めて充実しますし、電話での土日サポートにも対応する点で、初心者にも有利です。

 その上で、ボタン一つでWi-Fi設定ができるAOSS機能や、スマホの設定が容易なQRsetupも、設定面でも、初心者には非常に便利だと思います。

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 なお、【NASの比較記事】で書いたような家庭内ネットワークで、データを頻繁やりとりする方でも、このグレードなら対応可能です。

 ただし、「速度」と「安定性」を重視して、こうした機機を本格的に運用したいは、このグレードだと、CPU性能に不安があります。

 そのため、CPU(コア)が多い、1万円以上のより高速な無線LANルーターとの差はあります。

 より、性能を期待したい場合は、のちほど紹介するような上位機を選んでください。

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 【2020/2】

 36・I-O DATA WN-DX1167GR
  ¥4,253 Amazon.co..jp (1/7執筆時)

 【Amazon限定型番】

 37・I-O DATA WN-DX1167GR/E
  ¥5,250 Amazon.co..jp (1/7執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi5(11ac)
2.4GHz帯速度:400Mbps
5.0GHz帯速度:867Mbps
有線LAN:1000BASE-T ×4
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:対応(自社方式)
USB:  
IPv6:対応
WPA3:

対応人数   ワンルーム向き
速度(ネット)★★★☆☆
速度(宅内) ★★★☆☆
無線の安定性 ★★★☆☆
設定の容易さ ★★★★★
総合評価   ★★★☆☆

 少し予算を節約するとすれば、アイオーデータのWN-DX1167GRです。

 Wi-Fi5にはなりますが、この価格帯の製品としては、ビームフォーミング・バンドステアリング・MU-MIMOという、安定性を高める「三本柱」にフル対応です。

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 とくに、ビームフォーミングWは、スマホ側の対応なしでも利用できるので、他社搭載機と比べても良い仕様です。

 他社機でもOKです。

 ただ、「ワンルーム用」ということで、近所にWi-Fi電波が飛びまくっているでしょうから、バンドステアリング系の機能はある機種を選ぶと、満足度が高まるかと思います。

ーー

3・格安な無線LANルーターの比較

 なお、これらの機種は、今回の記事では、上記3回目の記事で詳しく紹介しています。


 第3に、2LDK・3LDKのマンションや一軒家の標準的なルーターとしておすすめなのは、

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 【2022年6月発売】

 【ネット限定型番】

 7・バッファロー WSR-3200AX4B-NBK
 8・バッファロー WSR-3200AX4B-NWH
   ¥10,073 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 【通常型番】

 9・バッファロー WSR-3200AX4B-BK
 10・バッファロー WSR-3200AX4B-WH
   ¥11,100 楽天市場 (1/7執筆時)

 【特定店用型番】

 11・バッファロー WSR-3200AX4B/DBK
 12・バッファロー WSR-3200AX4B/DWH
   ¥8,980 楽天市場 (1/7執筆時)

 【2020年10月発売】

 【ネット限定型番】

 13・バッファロー WSR-3200AX4S-NBK
 14・バッファロー WSR-3200AX4S-NWH
   ¥10,580 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 【通常型番】

 15・バッファロー WSR-3200AX4S-BK
 16・バッファロー WSR-3200AX4S-WH
   ¥9,200 楽天市場 (1/7執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:800Mbps
5.0GHz帯速度:2401Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4
WAN:1000BASE-T
メッシュ:EasyMesh
USB:
IPv6: 対応
WPA3:対応

対応人数   世帯向き
速度(ネット)★★★★★
速度(宅内) ★★★★★
無線の安定性 ★★★★★
設定の容易さ ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 バッファローのWSR-3200AX4Sシリーズでしょう。

 また、ワンルームマンションでも「性能重視」で選ぶならば、本機はありです。

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 本機も複数機種があります。

 ただ、年度で、有料のセキュリティサービスの構成が違うだけですから、全機から値段だけみて決めてOKです。

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 速度的には、最高で、最大2401Mbps(約300メガバイト/秒)ですし、家庭用として文句はないでしょう。

 むろん、インターネット速度は1000Mbpsが最大ですので、一見すると「オーバースペック」です。

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 ただ、Wi-Fi6(11ax)になるため、複数同時接続に強いMU-MIMO・OFDMAが利用できます。

 本機は、アンテナ数が4本と多いため、オーバースペックに見えても、この部分がだいぶ活きます。

 端末がWi-Fi5でもMU-MIMOは利用できるので、アンテナ数が多いのはどの場合でも利点です。

 その上で、混雑対策のバンドステアリングLiteと、スマホなどに電波を飛ばしやすい、ビームフォーミングも対応します。

 こうした、性能部分で、結構まとまっている部分が評価できます。

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 一方、多少広かったり、壁が厚くて、電波の届きにくい部屋があるか不安な方もいると思います。

 その場合も、業界の標準規格のEasyMesh対応ですので、いざとなったら、サテライトの増設が楽です。

5・無線LAN中継機の比較

 他社の普通のルーターを一台買っても良いですし、以上の記事で見たような、「中継専用機」でEasyMesh対応対応のものを選んでもOKです。

 いずれにしても、将来的に、この規格がなくなることも考えにくいので、広いご自宅に引っ越した場合にもこの点は、有利に働くでしょう。

 バランスのとれた良い機種ですし、アプリなどだけでなく、説明書も分かりやすいため、あまり詳しくない初心者が買うには、良いかと思います。

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 【2020年発売】

 【通常型番】

 20・NEC Aterm PA-WG2600HP4
  ¥8,500 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定型番】

 21・NEC Aterm PA-WG2600HM4
  ¥10,595 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi5(11ac)
2.4GHz帯速度:800Mbps
5.0GHz帯速度:1733Mbps
有線LAN:1000BASE-T ×4
WAN:1000BASE-T   
メッシュ:あり(自社方式)
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

対応人数   世帯向き
速度(ネット)★★★★★
速度(宅内) ★★★★★
無線の安定性 ★★★★★★
設定の容易さ ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 一方、特定の状況下では、NECの PA-WX3600HP のほうが、条件に合う場合もあります。性能が同じのAmazon型番も同様です。

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 集合マンションなどで、隣人宅など付近に相当数のWi-Fi電波が飛んでいる場合です。

 スマホのWi-Fi設定を開いてみて、相当のSSID(ネットワーク名)が見える状況なら、これに該当します。

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 この場合は、本機のバンドステアリング+オートチャネルセレクト機能がおそらく「効き」ます。

 バッファロー機もバンドステアリングには「ライト版」が付きます。しかし、混雑状況を把握しつつ、チャンネルも変更するNECのほうが、対策度は高いです。

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 多少バッファローより高いですが、定評のある小型アンテナの性能を含めて、本機を選ぶのは「あり」でしょう。

 ただし、メッシュを組む仕組みがないのは、つながらない部屋があった場合の「保険」がないという点で、少し残念です。

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1・高速な無線LANルーターの比較

 なお、この機種は、今回の記事では、上記1回目の記事で詳しく紹介しています。


 第4に、家族の同時利用が多い方で、とくにネット4K動画の安定的な受信にこだわりたい場合は、

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 【2019年発売】

 【通常型番】

 17・Buffalo AirStation WTR-M2133HS
  ¥9,073 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定型番】(仕様は同じ)

 18・Buffalo AirStation WTR-M2133HS/N
  ¥9,900 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi5(11ac)
2.4GHz帯速度:400Mbps
5.0GHz帯速度:866+866Mbps
有線LAN:1000BASE-T ×3
WAN:1000BASE-T   
メッシュ:対応(自社方式)
USB:USB 3.0 ×1
IPv6:対応
WPA3:

対応人数   世帯向き
速度(ネット)★★★★★
速度(宅内) ★★★★★
無線の安定性 ★★★★★★
設定の容易さ ★★★★★★
総合評価   ★★★★★★

 BuffaloWTR-M2133HPでしょう。

 価格次第ですが、たまに割引クーポンが表示されるAmazon限定モデルも良いでしょう。

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 最大通信速度の観点では、この値段を投資すれば、Wi-Fi6モデルを含めて、より速い機種は他にもあります。

 しかし、4Kネット動画サービスなどを利用するご家庭や、多人数のご家庭で、「複数台接続時の信頼性」を最も重視して選ぶという場合は、バッファローのパラボラ型が良いと思います。

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 本機は、トライバンド仕様ですので、5GHz帯について2組のアンテナを装備します。

 その部分が、通信安定性において評価できます。

 さらにTV向けに、優先的に帯域を割り当てるアドバンスドQoS4Kモードがあるため、受信感度に問題があるような場合、かなりの対策力です。

 現状の不満要素が「速度」「到達距離」というより、この方面の「安定性」だった方は、とくに、この機種が良いでしょう。

1・高速な無線LANルーターの比較

 このルーターも、今回の記事では、上記1回目の記事で詳しく紹介しています。


 第5に、ネットゲームの遅延対策に「とことん」こだわる方に、おすすめなのは、

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 【2022年発売】【ゲーム用】

 28・ASUS ROG Rapture GT-AX6000
  ¥43,464 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

ネット最高速度:2.5Gbps
2.4GHz帯速度:1148Mbps
5.0GHz帯速度:4804Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4 2.5G×1
WAN:2.5Gbps〈LAN兼用〉
メッシュ:AiMesh(自社)
USB:USB3.0×1 (USB2.0)
IPv6: 対応
WPA3:対応

対応人数   ゲーミング向き
速度(ネット)★★★★★★
速度(宅内) ★★★★★★★
無線の安定性 ★★★★★★
設定の容易さ ★★★☆☆
総合評価   ★★★★★★

 ASUSGT-AX6000でしょう。

 ゲーム以外でも、遅延が問題になる仕事(株の取引など)に利用する場合は、目的とする部分が同じと言える、ゲーミングWi-Fiの本機が向くでしょう。

 ゲーミングWi-Fiについては、ASUSやTp-Linkなどのアジア勢の「独壇場」です。

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 その中でも、ASUSについては、長年の定評があります。

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 本機については、トライバンド機(3バンド)ではないです。

 ただ、この用途については、主に1つの端末と高速につながることが重要と言えるため、必ずしも3バンドでなくても良いと思います。

 速度部分については、申し分ありません。

 5GHz帯は、4804Mbps(約601メガバイト/秒)2.4GHz帯も、1148Mbps(約144メガバイト/秒)ですから。

 最近登場している、超高速な光回線でも、実力を発揮できます。

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 PCなどゲームを有線LAN接続する場合も、2.5Gbpsマルチポートを装備します。

 また、WANアグリゲーションとリンクアグリゲーション双方に対応します。

 そのため、【NASの比較記事】で紹介したようなネットワークHDDを運用している方にも便利でしょう。

 2.5GbpsマルチポートをLANとして利用しても、理論上2000Mbps(=250MB/秒)のネット速度が得られますから。

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 無線の安定性も、かなり工夫あります。

 特に、基本となるCPUは、2GHzのクアッドコアCPUを採用しており、能力が高いです。

 その上でRangeBoost Plusなど、速度に関わる部分もメスを入れているのも光ります。

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 ゲーム利用時の速度向上についても、本編で書いたように、「ゲームブースト」ほかの三段構えの高速化技術を採用しますし、有線でつなぐ場合も、優先的に接続できる「ゲーミングLANポート」は便利でしょう。

 この用途では、ここまで専門特化したハイエンド機はないため、本機を選んで良いかと思います。

ーー

2・Wi-Fi 6対応超高速ルーターの比較

 なお、これらの製品は、今回の記事では、上記2回目の記事で詳しく紹介しています。

 第6に、非ゲーム系の「10Gbps級」回線ユーザーにオススメな高性能機は、

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 【2022年3月発売】

 【通常型番】

 1・バッファロー WXR-6000AX12B
  ¥29,829 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定】

 2・バッファロー WXR-6000AX12B/N
  ¥32,359 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 【特定販売店向け型番】

 3・バッファロー WXR-6000AX12B/D
   ¥30,980 楽天市場 (1/7執筆時)

 【2021年3月発売】

 【通常型番】

 4・バッファロー WXR-6000AX12S
  ¥31,578 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定】

 5・バッファロー WXR-6000AX12S/N
  ¥29,479 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

ネット最高速度:10Gbps
2.4GHz帯速度:1147Mbps
5.0GHz帯速度:4803Mbps
有線LAN:1000BASE-T×3 10G×1
WAN:10Gbps〈WAN専用〉
メッシュ:EasyMesh
USB:USB3.0×1
IPv6: 対応
WPA3: 対応

対応人数   多人数家族向け
速度(ネット)★★★★★★
速度(宅内) ★★★★★★
無線の安定性 ★★★★★★
設定の容易さ ★★★★★
総合評価   ★★★★★★

 自宅に「10Gbps回線」を引いている方で、それを活かしきりたいというニーズならば、バッファローのWXR-6000AX12B良いでしょう。

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 新旧両機種ありますが、本機についても、有料セキュリティサービスの有無だけの違いです。買われる際の値段で決めてOKです。

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 速度面は、規格上の現行の「最高速」が出せます。

 一方、他社には、トライバンド機や、Wi-Fi6E対応機もでていますが、本機はデュアルバンドのWi-Fi6です。

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 ただ、本編で書いたように、あえて「トライバンド」にしていないと言えます。

 その代わり、5GHz帯について、通常4本あれば4804Mbps(=約600メガバイト/秒)出せるところを、「8本」と倍増させています。

 本機はメッシュなどの中継機ではないので、スマホ等の移動する端末や、同時接続時の安定性を重視して考えれば、この仕様のほうが「実用的」に思えます。

 価格面でも値ごろ感あります。

 Wi-Fi6Eも、普及率の部分で、現状では「マスト」とは思えませんし、こちらで良いかと思います。

 加えて、高機能機になってくると発熱の心配をしないといけません。

 その部分で言えば、トライバンドなどCPUパワーの必要な部分を採用しないためか、高性能機としては消費電力は低めであり、34Wです。

 実際、ゲーミング用ルーターで、高性能なものは中身は「小型ノートPC並」ですから、相応の発熱量になります。

 電気代や廃熱の心配もしないといけなくなりますから、「家庭用でたまにゲーム」という程度ならば、このクラスが良いかと思います。

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 本体サイズは、316x 161x 57mmですので、小型ではないです。

 設置場所はしっかり考えるべき機種です。

 廃熱も心配なさそうなので、設置場所はどこかにあるかと思います。

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 安定化技術は、バンドステアリング・MU-MIMO・OFDMA・ビームフォーミング・アドバンスドQoS4Kモードと網羅されます。

 一般的に家庭で使う場合、安定性が高まりやすい機能が多いです。

 とくに、設定に「根を詰めたくない初・中級者は、サポートと設定のしやすさの部分を含めて、バッファロー機を選ぶ価値はあります。

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 インターネット速度は、本機は、WAN・LAN双方ともに10Gbpsポートを搭載します。

 やや贅沢だとは思いますが、WANアグリゲーションなど難しい設定なしで、PCまでつながるので、中級者でも手に負えそうです。

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 【Windows Mac対応】

 BUFFALO LUA-U3-A2G
  ¥7,580 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 また、PCに引き込めるインターフェースを用意した点も、用意周到で安心感があります。

 ただ、繰り返しますが、「このグレードの製品は特殊」です。一般的には、上で紹介した、2万円以下の機種で十分(以上)です。

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3・Wi-Fi 6対応超高速対応ルーターの比較

 なお、これらの製品は、今回の記事では、3回目の記事で詳しく紹介しています。


 第7に、広範囲をカバーできるメッシュを構築したい場合のおすすめは

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 【2022年12月発売】

 【2台セット】

 48・TP-Link Deco X95 (2-pack)
  ¥48,820 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 【1台】

 48・TP-Link Deco X95 (1-pack)
  ¥24,727 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

2.4GHz帯速度:574Mbps
5.0GHz帯速度:4804+2402Mbps

メッシュ:自社方式
Wi-Fi規格:Wi-Fi6 (11ax)
有線LAN:1000BASE-T×1 2.5G×1
WAN:2.5Gbps〈LAN兼用〉
最大増設台数:10台
登録可能端末:200台以上
互換性:Decoシリーズ
USB:
IPv6: 一部対応
WPA3: 対応

対応人数   広い一軒家・旅館
速度(ネット)★★★★★★
速度(宅内) ★★★★★
無線の安定性 ★★★★★
設定の容易さ ★★★☆☆
総合評価   ★★★★★

 TP-Link Deco X95が良いでしょう。

 新しいWi-Fi6E対応の同社の新製品と迷いましたが、やはり、回線速度を優先したほうが快適でしょうから、こちらにしました。

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 ただし、メッシュシステムついては、【メッシュWi-Fiの比較記事】冒頭でも書きましたが、「普通の一軒家・2LDKのマンション」にはオーバースペックなのでおすすめしません

 そのような場合で、電波の心配があるときは、ここまで「おすすめ」にした機種のうち「EasyMesh」ないし「自社メッシュ」搭載の製品で性能の良い機種を(まずは)選ぶのがよいです。

 そういったものは、サテライトの増設がしやすいため、実際親機だけでは「駄目だった」際に、あらためて増設を考えればOKです。

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 ただ、事業者の方や、3階建て以上の一軒家などで、「親機と中継機で3台以上いりそう」と最初から想像できる場合は、メッシュWi-Fiを選んでOKですし、そうするべきでしょう。

 色々ありますが、Wi-Fi6は現場では「マスト」でしょうし、そういった機種の中では、本機が、現場で「おすすめ」です。

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 本機については、Wi-Fi6対応であるのは当然として、「トライバンド仕様」である上、「2.5Gbpsポートがある」ため、入口が高速回線でもボトルネックになりにくい仕様です。

 サテライトとして利用する場合は、2.5Gbpsポートは、LAN用にできるため、家庭内ネットワークの構築にも向きます。

 その上で、通信の優先順位を設定できるQOSに対応するので、例えば「この部屋の、このPCだけはとにかく速度が必要」という場合の対応力が、メッシュ専用機では優れます。

 通信安定性も、ビームフォーミング・MUーMIMO・OFDMAに対応です。

 消費電力も、高性能機としては、30Wと加減があります。

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 配線を含めてデザイン面にかなり配慮がある部分を含めて、本機は良いかと思います。

 本機については「自社メッシュ」ですが、Decoシリーズは展開数も多いです。

 将来的な増設などにも対応しやすいでしょう。増設可能台数も、1ネットワーク10台までと多いです。

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 【2022年発売】

 【通常型番】

 15・NEC PA-WX11000T12
  ¥39,499 楽天市場 (1/7執筆時)

 【Amazon限定】

 16・NEC PA-AX11000T12
  ¥54,798 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

メッシュ:自社方式
Wi-Fi規格:Wi-Fi6E(11ax)
2.4GHz帯速度:1147Mbps
5.0GHz帯速度:4804Mbps
6.0GHz帯速度:4804Mbps
有線LAN:10Gbps 1000BASE-T×3
WAN:10Gbps〈WAN専用〉
最大増設台数:9機(親機含)
登録可能端末:36機
互換性:(同社下位機)
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

対応人数   広い一軒家・旅館
速度(ネット)★★★★★★
速度(宅内) ★★★★★★
無線の安定性 ★★★★★★
設定の容易さ ★★★★☆
総合評価   ★★★★★★

 一方、難しいのは、NECの最新のPA-WX11000T12です。

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 最新最先端のWi-Fi6Eで、通信安定度と速度の向上が双方とも格段に期待できる6GHz帯であり、将来性もあります。

 性能面でも、しっかりトライバンド機で、通信安定化技術も省略せずしっかり装備し、WANもLANも10Gbps対応の最高水準です。

 それでいて、消費電力も38Wですんでいますし、総合的にバランスが取れた製品に思えます。

 本編でも書いたように、6GHz帯に対応できるスマホ・PC端末が現状で少ないという点で、本機を1機だけ買って「親機」として1台で運用するのは、少なくとも「時期尚早」であまり向かないです。

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 しかし、とくに離れた場所でも高速に接続したい場合で、本機を2台用意し、中継機(メッシュ)として使うならば、6GHz帯は機器間の中継に現在でも活かせます。

 Wi-Fi6Eは優れた規格なので、端末も2-3年ベースで考えるならば、増えていくと思います。

 「とにかく速度と安定性」と考えて、ネットワークを組むのならば、先行投資になる部分はありますが、今現在でも、本機を選んで良いように思えます。

4・メッシュWi-Fiの比較

 なお、メッシュWi-Fiについては、4回目の記事で詳しく紹介しています。


 第8に、Macユーザーで、USB HDDをつなげた「バックアップ」を考えたいならば、

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 【2021年発売】

 【1台のみ】

 63・LINKSYS VELOP AX4200 MX4200-JP-A
  ¥29,400 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

メッシュ:自社方式
Wi-Fi規格:Wi-Fi6 (11ax)
2.4GHz帯速度:600Mbps
5.0GHz帯速度:2400+1200Mbps
有線LAN:1000BASE-T×3
WAN:1000BASE-T
最大増設台数:
登録可能端末:
互換性:i-Mesh
USB:USB3.0×1
IPv6:
WPA3: 対応

対応人数   多人数家族向け
速度(ネット)★★★★★
速度(宅内) ★★★★★
無線の安定性 ★★★★★
設定の容易さ ★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 アメリカのLINKSYSが販売する、VELOP MX4200-JP-Aが良いでしょう。

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 ご存じのように、Macユーザーに一定の存在感があった「APPLE AirMac Extreme(ME918J/A)」ほか、HDD内蔵タイプの「APPLE Time Capsule」も、2018年に生産終了になっています。

 お持ちの方は、おそらく、そろそろ「買換時期」でしょうが、純正がないので、他機を選ぶ必要があります。

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 本機は「メッシュWi-Fi」として紹介した機種です。

 しかし、1台で親機として使う場合も性能が良いです。

 サイズは、114×114×244mmです。

 Appleが純正で売っていたHDD内蔵のルータ(AirMac Time Capsule)と形状・サイズ感が最も似ているといえる機種です。

 実際に、Appleストアで取扱いがある唯一のルーターですし、この部分で、本機を選定しました。

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 性能面Wi-Fi6対応で、十分な速度を得られますし、しっかりトライバンドです。

 複数同時の接続に強い部分も魅力でしょう。

 その上で、ある程度良いCPU(1.4GHz/4コア)やメモリを積みます。ストレージ運用する場合、ある程度のマシンスペックあった方が安心感があるので、その部分も評価しています。

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 設定も、スマホアプリで簡単にできます。

 海外メーカーですが、アプリはしっかり日本語化しており、迷わない作りです。

 逆に(超上級者向けの)細かい設定はさほどできませんが、 Time Capsuleができることは(ほぼ)できています。

USB:USB3.0×1

 ただ、少し高いと思われる場合は、USB端子を装備する機種で、ある程度良いCPUを積んでいる機種ならば、もう少し安めの機種でもOKです。

 今回比較した製品は、上図のように「USB端子」の搭載の有無をスペックとして掲載していまので、予算に応じて選んでください。

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1・ポータブルHDDドライブの比較
2
ポータブルSSDドライブの比較

 なお、HDDSSDは別に買う必要があります。

 おすすめについては、以上の記事で書いています。

 USB3.0ですので、そうそう高スペックなものでなくて良いでしょうが、それでもSSDのほうが少し速く済みます。

 詳しくは以上の記事をご確認ください。

ーー

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 【2020年発売】

 62・LINKSYS VELOP MX5300-JP
  ¥45,882 楽天市場 (1/7執筆時)

メッシュ:自社方式
Wi-Fi規格:Wi-Fi6 (11ax)
2.4GHz帯速度:1147Mbps
5.0GHz帯速度:2402+1733Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4
WAN:1000BASE-T
最大増設台数:
登録可能端末:
互換性:i-Mesh
USB:USB3.0×1
IPv6:
WPA3: 対応   

 一方、予算が余裕がある場合で、とにかく回線速度が欲しいという場合は、その上位機でも良いでしょう。

 個人的に本機を、Macの「タイムマシン(自動バックアップ)」に利用していますが、問題なく使えています。

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 サイズは、114×114×244mmですので、下位機種とほぼ変わりません。

 なお、リンクシスのサポートの電話窓口がどこか分かりにくいですが、平日の電話サポートがあります(03-6851-4359)。親会社のベルキン経由で教えて貰いました。

ーー

4・メッシュWi-Fiの比較

 なお、同社のメッシュWi-Fiについては、4回目の記事のなかで詳しく紹介しています。

捕捉:トラブル時に確認して欲しいこと

 というわけで、今回は無線LANルーター(Wi-Fiルータ)の比較記事でした。

 最後に、ブックマーク用の「おまけ」です。

 無線LANルーターを新調したが「速度が全然出ない」というトラブルにあった場合に確認して欲しいことを、3点書いておきます。

1・ルーターのモード設定

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 第1に、ルーターのモード設定の確認です。

 NTTのフレッツ光や、KDDIのAUひかりなどを契約している方は、上図だと黒色のOMU(終端装置)のほか、上図だと白色のホームゲートウェイ端末をレンタル供与されている方が多いと思います。

 この場合、ホームゲートウェイ端末LAN端子と、新しい買われた無線LANルーターのWAN(インターネット)端子をケーブルで接続し、ネットにつなげることになります。

 一方、ホームゲートウェイ端末も、無線LANルーターと同じで、PC・スマホ端末ごと番号を振り、回線を分ける「ルーティング機能」を持ちます。

---

 細かい原理の説明は省略し、結論だけ言えば、ホームゲートウェイ側のルーター機能と、無線LANルーター側のルーター機能とが競合し、トラブルが起こる場合があります。

 例えば、ルーターを新調したが、思ったより速度が出ない、接続が安定しない、外出先からの家電操作などができないなどのトラブルあったら、「二重ルーター」になっていることを疑ってください。

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 対処法は、簡単です。

 無線LANルーターの設定を開いて、ルーター機能をOFFにするだけです。

NEC:ブリッジモード
バッファロー:APモード
エレコム:APモード
TP-LINK:APモード
アイオーデータ:ブリッジ接続

 メーカーによって呼び方はマチマチなのですが、説明書を見ながら、以上のモードに変更すれば、ルータ機能はOFFになります。

 どうしても分からない場合は、ユーザーサポートに「APモードに変更できない」旨を伝えて、やり方を教えて貰えば良いかと思います。

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 なお、NTTほかの回線業者から提供されたのが、終端装置(白色)のみで、買われる無線LANルーター(黒色)に直接つなげるだけの配線ならば、こうした設定は不要です。

 ただ、ひかり電話も契約しているかたは、(電話用にホームゲートウェイが必要なので)、たいていの場合、上で書いたような変更が必要でしょう。

2・ケーブルの規格

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 第2に、ケーブルについてです。

 無線LANルーターの「買い換え」の際に、お手持ちの「古いLANケーブル」を「流用」しようと考えていると思います。

 202203181718.jpg

 しかし、ケーブルにも規格があることに注意が必要です。

 お使いのLANケーブルがCAT5規格(カテゴリー5)の場合、最大でも100Mbps(12.5メガバイト/秒)しか対応できないからです。

 ADSL時代に買われたLANケーブルなど、10年以上前のケーブルは、CAT5規格である可能性があります。

 この場合、速度的なボトルネックになるので、ホームゲートウェイからルーター、あるいは、メインのパソコンまでの経路だけでも、新しいものに「買い直し」を検討しましょう。

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 【0.5m-20m】【CAT7規格】

 サンワサプライ 細径メッシュLANケーブル
  ¥1,027〜 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 エレコム つめが折れないLANケーブル
  ¥1,154〜 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 バッファロー つめが折れないLANケーブル
  ¥478〜 Amazon.co.jp (1/7執筆時)

 その場合、設置性の良い「平麺型のLANケーブル」よりも、単線かヨリ線のLANケーブルをオススメします。

 202203181718.jpg

 その上で、CAT7(カテゴリー7)のものは、ノイズ対策も認証の要件なので、選ぶ価値が高いです。

 なお、太いほど対策になるものの、取り回しにくいので、5mmほどの細径ケーブルが良いでしょう。

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 各社のルーター製品には、どれも1メートル程度の長さのインターネット側(WAN)用のケーブルが「オマケ」で付属します。

 しかし、どれも、CAT7(カテゴリー7)ではないでしょう。

 短いですし「交換不要」ですが、FPSゲームをするなどの場合で、ノイズ対策にとことんこだわりたいならば、検討の余地はあるでしょう。

 品質については、国内メーカーが良いでしょう。

 上記のエレコム・iBuffalo・サンワサプライあたりが、ケーブルでは大手です。

 少額の小物類はデンキヤでは価格設定が「高め」ですから、ネットで購入するのが良いと思います。

3・バンドステアリング

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 第3に、バンドステアリング機能についてです。

 多くのメーカーが採用する技術で、2.4GHz帯5.0GHz帯のうち、最適な帯域に自動で移行してくれる機能です。

 今回の比較記事でも、その搭載を重視してきました。

 実際、便利な機能で、Atlasも利用しています。

 しかし、スマホなど持ち歩く端末について、(飛距離が長い)2.4GHz帯だと十分だが、(飛距離が短い)5GHz帯だとギリギリ届くか届かないあたりに利用したい部屋(寝室など)がある場合、5GHz帯を優先してひろってしまい、断線しがちになることがあります。

 こうした現象が起きた場合は、バンドステアリングは利用せず、ネットワークID(SSID)を2.4GHz帯5.0GHz帯を分けてアクセスポイントを帯域ごとに分けてみてください。

 そのほうが快適な場合があります。

----

 以上、トラブルが起こった場合の対処法についてでした。

 基本的にトラブルを感じた際に役に立つ類の情報なので、「ブックマーク」していただければ、良いかなと思います。

捕捉2:ルーター関連記事の紹介

  つづいて、関連記事の紹介です。

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1・高速な無線LANルーターの比較
 速度:1733~ 2402Mbps
 予算:7000円〜1.5万円
 用途:2LDK・一戸建て
2・超高速なWi-Fi 6ルーターの比較
 速度: 4804Mbps(×2)
 予算:1.5万円-6万円
 用途:大家族・ゲーマー・トレーダー
3・格安な無線LANルーターの比較
 速度:866~1300Mbps
 予算:1万円以下
 用途:1LDK・ワンルーム
4・多人数向けメッシュWi-Fiの比較
 速度:~ 2492Mbps×2
 予算:3万円-7万円
 用途:旅館・自営業・3F建ての家庭

 改めて、予算的に異なる方向性で考えたい方は、引き続き上記の記事もご覧ください。

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5・無線LAN中継機の比較
 速度:~ 2404Mbps
 予算:3千円-2万円
 用途:固定設置の端末向け

 そのほか、例えば、1つだけ電波が届かない部屋がある、という問題の場合で、デスクトップPCなど、確実に「持ち運ばない」ものならば、(メッシュ以外に)Wi-Fi中継機の導入は考えられます。

 この方式ならば、既存のルーターを活かせ、また費用も安いです。ただし、各記事で繰り返し説明したように、スマホなど持ち歩く端末には致命的に向きません。

 固定のPCなら、SSID(ネットワーク名)を親機と別に設定すれば問題ないですし、費用面で安上がりでもあるので、興味のある方は、以上の記事をご覧ください。

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7・無線LAN子機の比較

 一方、Wi-Fi6に、お持ちのパソコンが対応していないという方は、子機の増設が必要になるでしょう。

 上記記事では、USBタイプとPCeタイプ双方を比較しています。よろしければご覧ください。 

 ではでは!

posted by Atlas at 18:25 | 無線LANルーター

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