Top PC用液晶モニター 比較2024'【最終結論】4Kモニター95機の性能とおすすめ【まとめ】

2024年02月02日

比較2024'【最終結論】4Kモニター95機の性能とおすすめ【まとめ】

今回の結論
4K 5K液晶ディスプレイのおすすめ結論的にこれ!

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1・4Kモニターの比較 (1)
:サイズ:27型・28型
2・4Kモニターの比較 (2)
:サイズ:31.5型・32型
3・4Kモニターの比較 (3)
:サイズ:40型以上
4・4Kモニターの比較 (4)
:サイズ:23.8型
5・4Kモニターまとめ
=最終的なおすすめ機種の提案

 というわけで、ここまでの4回の記事では、サイズ別・メーカー別に、4Kモニターを紹介してきました。

 最終回記事となる今回は、全体の「結論」として、目的別・予算別に、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。


 第1に、27インチで、仕事・動画・ゲームに、何でも利用できる、格安な4Kモニターとしておすすめなのは、

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 【27インチ】【2022年発売】

 【通常型番】

 6・LGエレクトロニクス 27BP85UN-W
  ¥58,500 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 【Amazon限定型番】

 7・LGエレクトロニクス 27UP850N-W
  ¥52,800 Amazon.co.jp(2/2執筆時)

USB給電:90W
接続端子:HDMI2.0x2 DP USB-C

 【2021年発売】(USB-Cなし)

 8・LGエレクトロニクス 27UP650-W
  ¥43,460 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

USB給電:
接続端子:HDMI2.0x2 DP

解像度:4K(3840×2160)
輝度:400cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:1200:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)   
HDR: HDR400
スタンド:チルト高さ 回転
VESA:100mm   
スピーカー:
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:3年

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 LGの27インチ4Kモニターとなる、27BP85UNでしょう。

 性能が変わらないAmazon限定モデルでも良いです。

 また、ノートPCを特段つなげないならば、USB給電が省略された27UP650が「お買得」です。

 画面サイズは、27インチです。

 4Kモニターの「高画質」を活かしつつ、ある程度の作業領域をキープしようと思う場合、このサイズが、最も使い勝手がよいです。

 実際、突出して4K機がこのサイズに多いのは「理由」あってのことです。

 Atlasも、解像度の部分を含め、日常的に使うサイズとして27インチは最適だと思っています。

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 とくに、机に座って利用しようと考えている方については、1サイズ大案31.5インチだと、視点の移動が増えるため、目が疲れやすいです。

 逆に、これ以上小さいと作業領域の点で物足りなさがあります。

 そういった意味でも、このサイズは「どれを買えば迷ったらこの機種を買えば後悔が少ないと言える機種」だと思います。

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 液晶は、しっかり、LGのIPSパネルを装備します。 

 同じIPSパネルでも、バックライトを含めてユニットとして見ると、輝度やコントラストの部分でグレードがあります。

 しかし、本機は400cd/uの輝度、1200:1のコントラスト比と、上位クラスです。

 スタンドは、左右の角度調整以外はすべて可能です。

 左右については、本体ごと向きを変えれば問題ないですし、この仕様で良いです。

 本編でも書いたように、稼働性の低いモニターの場合、「目に優しい」体勢をとろうとすると、椅子の高さを無理に調整する必要がでため、腰や肩の疲労につながります。

 その点、このモニターは、上下と前後に稼働するため、目が疲れにくくビジネス向きです。

 ワープロにおいて、最も「疲れないモニター」の1つでしょう。

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 「映像美」の部分で言えば、さすがにテレビメーカーだけに堅実な作りです。

 超解像技術・ブラックスタビライザーを含めて、動画やゲームの画質向上に寄与する技術がしっかり備わります。

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 その上で、本機は、HDR400対応します。

 最近のゲームや映画では、HDR対応が常識になってきたので、ここも良い部分です。

 対応機は他社にもありますが、LGは、未対応コンテンツについても、HDR映像へのアップコンバートにも対応します。

 この部分は、テレビメーカーらしく、とても良い仕様に思えます。

 家庭用ゲーム機をつなげる場合も、HDMI端子の多さや、HDCP2.2の対応の点で優秀です。

 予算に制限を付けないならば、もっと良い機種もありますが、コスパは抜群に良いと言えます

 保証面も、3年保証です。

 本体(パネル)を含めた総合的な保証で3年間である上で、無輝点保証も付きます。DELLとLGはこの部分も充実します。

ーーー

1・27-28型4Kモニターの比較 (1)  
 1-3:LG〈韓国〉

 なお、この製品は、以上の記事で詳しく説明したものです。


 第2に、27インチで、テレワークなど仕事中心に考えて、4Kモニターを選ぶ場合は、

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 【2021年発売】【27インチ】

 37・フィリップス 279P1/11
  ¥53,830 楽天市場 (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:350cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:1000 : 1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:
USB給電: 最大90W
接続端子:HDMI2.0x2 DP USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:5年

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★☆☆
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 オランダのフィリップス27インチ4K機となる、279P1/11が良いでしょう。

 LG機でも仕事に高度に対応できますが、「ビジネス向きの機能」は、本機はより充実しています。

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 「目への優しさ」については、しっかりIPSパネルを採用し、また、稼働性のフルスペック良いスタンドを装備し、フリッカー対策もしっかりなされます。

 調整力が高いのは、利便性にも好影響します。

 その上で、本機は照明センサーを搭載します。

 部屋の明るさに応じて照明を自動調整する機能をもちます。

 こうした機能を搭載するのは、EIZOなどの高級機に基本的に限られるため、この値段ではわりと価値があります。

 5万円以内の予算で考える場合、これらを兼ね備える点で「最も目に優しい」と言えるかと思います。

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 利便性の部分では、USB-C端子が付属する点が強調できます。

 90W給電ができるため、ノートPCならば、基本どの機種も、画像や音声のやり取りをしつつ、コンセントと同レベルに給電も可能です。

 接続端子も、HDMI2.0が2つと、DisplayPortが1つのほか、UCB-C端子が付属です。

 ノートPCに電源が供給できるので、仕事用のモバイルPCの接続にも有利でしょう。

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 仕事以外の部分で言えば、動画やゲーム時に(テレビのように)コントラストを調整できる「SmartContrast」をはじめ必要なものは備えます。

 しかし、最新機としてみると、HDRに対応しない部分は、他社と比べると、すこしストイックです。

 ただ、格安機で下手に対応している機種は、輝度バランスが崩れているものもあるので、個人的には、仕事用ならば、これで良いかと思います。

 普通に動画をみたり、ゲームをしたりする上で、支障はない機種です。

 保証期間も、無輝点保証はしませんが、フィリップスは5年と長めです。

ーーー

3・27型-28型4Kモニターの比較 (3)
 3-2:フィリップス〈欧州〉

 なお、この機種は、以上の記事で詳しく紹介しました。


 第3に、27インチで、予算制限をつけず、書類仕事用に目が疲れにくいハイグレード機を選ぶとすると、

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 【27インチ】

 【2023年発売】EV2785後継品

 14・EIZO FlexScan EV2740X-BK
 14・EIZO FlexScan EV2740X-WT
  ¥111,082 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:350cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:2000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:
USB給電: 94W
接続端子: HDMI×2 DP USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(2w×2)
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:5年

 EIZOの27インチ4Kモニター機となるEV2740Xでしょう。

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 液晶は、IPSパネルです。

 そのような機種は、より安い機種も他にあります。

 ただ、本機については、350カランの高輝度対応で、コントラスト比も1300:1であり、基本仕様の部分で、LG同様に高性能です。

 むろん、低輝度調光時にチラツキを防ぐ、フリッカー対策もありますし、明るさセンサーを採用し、部屋の明るさに合わせて調光されるので、その部分で「目が疲れにくい」です。

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 その上で、EIZO機は、輝度を1カランレベルまで下げられます。

 格安モニターの場合、しっかり輝度が調光できず、夜間の仕事が疲れる場合があります。

 本機は、そういった点について「値段相応に万全」で、最も目に優しいと言えます。

 モニターアームについても、多機能スタンドが採用です。

 他社機も最近は搭載例があります。

 しかし、その可動域の広さや、固定の安定感などで、同社の品質は他社を凌駕します。

 仕事に向く、自動画質補機能も充実するので、仕事を中心に考えるならば、本機はおすすめです。

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 そのほか、USB-C接続に対応でき、94W給電対応できる点、5年間と保証が長い上に、6ヶ月ながら無輝点保証も付く点、出荷前の検品(キャリブレーション)がしっかりなされる点など、値段なりの性能とサービスが期待ができます。

 価格は高いですが、「お値段通りの性能」は、期待して良いです。

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2・27-28型4Kモニターの比較 (2) 
 2-1:EIZO〈日本〉

 なお、これらの機種は、以上の記事で詳しく紹介しました。


 第4に、迫力や作業領域を優先して、31.5インチの液晶モニターを選びたい場合は、

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 【2019年発売】

 【31.5インチ】

 7・LGエレクトロニクス 32UN650-W
  ¥54,200
Amazon.co.jp (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:350cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:1200:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR: HDR10
USB給電:
接続端子:HDMI2.0x2 DP
スタンド:チルト 高さ
VESA:100mm   
スピーカー:5W
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:3年

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 LG32UN650-Wでしょう。

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 さきほど「おすすめ」にした、LGの27インチ機を「31.5型」に拡大したモデルなので「おすすめの理由」は、同じです。

 「目の優しさ」についても、「映像美」についても、諸条件を兼ね備えた上で「安い」という理由です。

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 画面サイズについて言えば、少なくとも90cmは目から離さないと辛いので、机の奥行が取れない場合は、無理してまで、31.5インチを導入しないでください。

 疲れるので、作業効率が高まるとも言えませんから。

 一方、本機は、27インチの同系機と比べると、HDRの対応水準がHDR10です。輝度を無理やり高くするよりは良いので、基本、気にしなくて良いかと思います。

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 【2021年発売】【31.5インチ】

 35・フィリップス 329P1H/11
  ¥60,980 楽天市場 (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:350cd/u
パネル:IPSノングレア
コントラスト比:1000 : 1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:
USB給電: 最大90W
接続端子:HDMI2.0x2 DP USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm  
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:5年

 一方、これも、27型で「おすすめ」とした機種の31.5インチ版ですが、フィリップスの機種の「31.5インチ機」もおすすめです。

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 27型の場合と同じで、テレワークなどの「仕事用」と考えた場合、スタンド性能・USB給電に対応する部分、などにおいて、LG機より少し良いかと思います。

 その上で、こちらについては、顔認証対応のウェブカメラも付くので、さらにビジネスよりです。

 ただし、HDRには対応しないので、あくまで「仕事用」の場合におすすめです。

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 【31.5インチ】

 【2023年発売】

 17・EIZO FlexScan EV3240X-BK
 17・EIZO FlexScan EV3240X-WT
  ¥144,536 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:350cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:2000:1
応答速度:5ms (GtoG)
HDR:
USB給電: 94W
接続端子: HDMI×2 DP USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:5年

 また、十分に机の奥行に「ゆとり」がある場合で、予算にも「ゆとり」があるという方は、仕事向けには、EIZOの32インチ機を選ぶのも良いでしょう。

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 27インチ機の紹介の部分で、同社の製品はかなり「おすすめ」したので、過度には繰り返しません。

 ただ、輝度が十分落とせる点、スタンドの稼働性がとにかく良い点、パネルの基本部分で性能が良い点など、書類仕事の際の「眼精疲労の抑制」に良い機能が網羅されます。

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1・31.5型4Kモニターの比較 (1)
 1-3:LG〈韓国〉
 1-4:EIZO〈日本〉
2・31.5型4Kモニターの比較 (2) 
 2-3:フィリップス〈欧州〉

 なお、これらの機種は、以上の記事で詳しく紹介しています。


 第5に、ゲーム・動画などの「映像美」を優先して、4Kモニターを選びたい場合は、

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  【27インチ】

 【2024年発売】

 12・LGエレクトロニクス 27UQ850V-W
  ¥84,800 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 【2023年発売】(新機種と同じ性能)

 12・LGエレクトロニクス 27UQ850-W
  ¥75,545 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

輝度:350cd/u

 【31.5インチ】

 【2024年発売】

 11・LGエレクトロニクス 32UQ850V-W
  ¥94,800 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 【2022年発売】(新機種と同じ性能)

 12・LGエレクトロニクス 32UQ850-W
  ¥90,909
Amazon.co.jp (2/2執筆時)

輝度:400cd/u

解像度:4K(3840×2160)
パネル:nano-IPS Black ノングレア
コントラスト比:2000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)   
HDR:HDR400
USB給電: 90W
接続端子:HDMI2.0x2 DisplayPort USB-C
スタンド:チルト 高さ 回転
VESA:100mm   
スピーカー:5W×2
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:3年

液晶パネルの画質 ★★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 LGの 27インチ機となる27UQ850V-Wをイチオシとします。

 画面サイズが大きめが良い場合は、その31.5インチ版となる32UQ850Vでも良いかと思います。

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 画面サイズの部分で言えば、机で使うならば、27インチサイズが最も良いかと思います。

 一般的な机の奥行と、視点移動の量を考えると、目が疲れにくいとも言えます。

 ただ、「ゲームや動画視聴」はある程度画面があった方が「楽しい」のは確かなので、机の問題が解決するならば、31.5インチも良いです。

 モニターとの視聴距離は、ゲームや動画ならば、(キーボードを使わない前提で)椅子を下げるなど、ある程度、融通も利くでしょうから。

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 液晶は、Nano IPS Black(Black IPS)パネルです。

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 IPS液晶の弱点である「黒の締まり(コントラスト比)」を改善し、VAに近づけている上位パネルです。

 VAに比べるとまだ劣るのですが、実際の視野角ほか、色域などを含めても本機の方が上位でしょう。もちろん、量子ドットの高級PCモニターは除いて、という話です。

 HDRも、しっかりHDR400の水準をクリアします。

 輝度を含めてもっと良いパネルはありますが、無理やり輝度を上げるとバランスが悪くなります。

 「文字を見つめる」ことが多い、仕事用やブラウジングでの疲れにくさを考えると、本機ほどがバランスが良いように思えます。

 デザイナー向けにも、DCI-P3カバー率98%ですし、ハードウェアキャリブレーションにも対応するため、わりと「マルチロール」な機種に思えます。

 画像補正技術も、ブラック スタビライザーなど、「あって欲しい」画質向上技術は網羅しますし、この用途で選ぶならば、価格を含めて「イチオシ」と言えます。

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 ゲーム用としても、応答速度が5msはあります。

 問題ありません。

 さすがに、高リフレッシュレート対応ではないですが、Radeon FreeSyncを利用して、チラツキを抑えられますし、この部分で劣りません。

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 家庭用ゲーム機をつなげる場合も、PS4 Pro以降、PS5も含めて、4K HDRに対応します。

 本機のスペックも活きるでしょう。

 そのほか、本機もUSB-C給電に対応するため、ノートPCなどとの接続が便利な点など、性能がまとまっています。

 とくにUSB-C充電は、今後普及していくことは確実なので、自分は使わないにせよ、将来中古で売るときに、売りやすいとも言えます。

 スタンドの稼働性は、本機はイマイチです。

 ただ、31.5インチの大画面機の場合、小型機ほど、稼働性は重要になりません。

 気になったら、その時に交換すれば良いでしょう。

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1・27型-28型4Kモニターの比較 (1)  
 1-3:LG〈韓国〉
1・31.5型4Kモニターの比較 (1)
 1-3:LG〈韓国〉

 なお、これらのモニターは、以上の記事で、それぞれ紹介しました。

 第6に、ゲームを中心と考えた場合のハイエンドの4Kモニターは

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 【27インチ】

 【2023年発売】

 13・LG UltraGear 27GP95RP-B
  ¥93,000 Amazon.co.jp (2/6執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:400cd/u
パネル:nano-IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:1ms (GtoG)
リフレッシュレート:144Hz(4K)
HDR:HDR600
USB給電:
接続端子:HDMI2.1x2 DPx1
スタンド:チルト 高さ 回転
VESA:100mm   
スピーカー:
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間: 3年

液晶パネルの画質 ★★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★★★
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★★

 LG27GP95RP-Bでしょう。

 本機ならば、4KHDRに対応する上で、リフレッシュレートを120Hz駆動できます。

 PCゲームほか、PS5などを「ぬるぬる動かしたい」という方は、こういった方向性の本機が良いです。

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 液晶は、Nano-IPSです。

 応答速度も、色域も、コントラスト比も、IPSでは最高クラスです。

 輝度ピークも高く、HDR600まで対応できます。

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 パネルに注目した場合、相当高額になるOELDや、量子ドット系を除けば、これ以上は今のところないです。

 一方、ビジネスに特化した機能は少ないですが、IPSパネルで、稼働性の良いスタンドを装備するので、仕事との兼用にも良いかと思います。

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4Kゲーミングモニターの比較

  なお、この用途に使える4KHDR対応機は、他社からも出ています。

 「ぬるぬる動かせる」高リフレッシュレートが出せる、ゲーム用は「特殊」なので、このブログでは、専門の記事を作っています。

 以上の記事でも本機を紹介しています。興味のある方は、さしあたっては、ゲーミングモニターの比較の1回目記事こちら)からお読み頂くと分かりやすいかと思います。


 第7に、机の奥行などの問題で、27インチクラスの設置が難しい場合におすすめなのは、

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 【2016年発売】

 1・LGエレクトロニクス 24UD58-B
  ¥40,800 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:250cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:1,000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:  
USB給電:
接続端子:HDMI2.0x2 DP
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:3年

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★☆☆
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★☆

 23.8インチのLG24UD58-B でしょう。

 小型の4Kモニターは、余り売れないのか、最近ラインアップがかなり減りました。

 選択肢が少ない中で、費用対効果が優秀なのは、本機だと思います。

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 この価格で4Kが買えるのは、パネル製造メーカーならではでしょう。

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 液晶パネルも、しっかり、目に優しいIPS液晶で、応答速度も5msとゲーム・動画に対応できるレベルです。

 たしかに、輝度は250cd/uと少なめですが、このサイズで「シアター的に使う」ひとは少ないでしょう。

 むしろ、事務作業は「輝度を落として、目が疲れないようにするのがポイント」なので、ピーク輝度はさほど重要視しなくて良いです。仕事・ブラウジングメインならば、全く問題ありません。 

 また、23.6インチという画面サイズは、奥行き60センチ以下の机でも、眼が疲れずに使えます。その点で、最も「一般向き」な4Kモニターと言えるかもしれません。

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1・23.8型4Kモニターの比較

 なお、このサイズの製品については、以上の記事で紹介しました。


 第8に、デザイナー向けの入門機として、おすすめなのは、

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 【2022年発売】

 【32インチ】

 47・MSI Summit MS321UP
  ¥69,800 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:400cd/m2
パネル:IPSノングレア
コントラスト比:1,000:1
応答速度:4ms (GtoG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR600 HLG
USB給電:
接続端子:HDMI 2.0x2 DP USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ
VESA:100mm    
スピーカー:
4K動画再生:
保証期間:3年

液晶パネルの画質 ★★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★☆
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 10万円前後の予算で考えると、台湾のMSI の32インチ4K機となる、Summit MS321UPが良いかと思います。

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 ライバル機はありますが、将来性を考える場合、HDRには高度に対応した方が良いでしょう。

 色空間も、sRGB98% Adobe RGB 89%DCI-P3 95%カバーですので、この価格のIPSパネルでは、バランスがとれていると言えます。

 しっかり、キャリブレーションをしての出荷で、遮光フードも付属するため、10万円の予算で考える場合、本機が良いかと思います。

 スタンドの稼働性も良いですし、問題なく使えるでしょう。

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2・31.5型4Kモニターの比較 (2) 
 2-5:MSIなど〈各社〉

 なお、本機については、以上の記事で紹介しました。

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 【2023年発売】【27インチ】

 27・ASUS ProArt PA279CRV
  ¥63,608 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:350cd/u
パネル:IPSノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR400
USB給電: 96W
接続端子: HDMI 2.0×2 DP USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:内臓(2W×2)
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:3年

 一方、31.5インチだと「大きすぎる」という方、あるいは予算を抑えたい場合は、ASUSの27インチ機が候補です。

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 色空間は、DCI-P3で99%、Adobe RBGでも99%ですので、広色域IPSと言えます。

 動画・静止画問わず、スペックはかなり良いです。

 その上で、HDR400に対応しますし、27インチ機のなかでは、費用対効果が最も高いクリエーター向けかと思います。

 IPSパネル・稼働性の良いスタンドという、今回の比較で重要視している「目への優しさ」部分も高度です。

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 【2023年発売】【27インチ】

 60・MSI Modern MD271UL
  ¥42,800 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:300cd/u
パネル:IPSノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
USB給電: 65W
接続端子: HDMI 2.0×2 DP USB-C
スタンド:チルト
VESA:
スピーカー:内臓(2W×2)
4K動画再生:HDCP2.2
保証期間:3年

 さらに少し安く考えたい場合、MSIの27インチの MD271ULもASUS同様に候補にできます。

 本機の場合、DCI-P3 99%sRGB99%・Adobe RGB 95%の色域を保証します。

 つまり、パネル品質だけで言えば、ASUSよりも良いと言えます。

 202306181705.jpg

 一方で、スタンドがチルトのみで、さらにVESA非対応で交換不能です。

 「目への優しさ」の部分で少し劣るので、次点にしました。

 ただ、この部分の仕様と形状で言えば、AppleのiMacに近いため、とくに(廃盤になってしまった)27インチのiMacからの買換ならば、違和感なく使えそうな部分はあります。

 そのほか、USB-C給電に対応する部分を含めて、ある意味、Macユーザーには向く要素があります。

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1・27-28型4Kモニターの比較 (1)  

 なお、これらの製品は、以上の記事で詳しく紹介しています。


 第9に、デザイナー向けの、ハイエンド機としておすすめ機種は、

 202112101256.jpg

 【2021年発売】【32インチ】

 【上位機種】

 30・ASUS ProArt PA32UCG
  ¥383,009 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

リフレッシュレート:120Hz(4K)
USB給電:65W
接続端子: HDMI2 ×2 HDMI 2.1 DP TB3

 【下位機種】(120Hz非対応)

 31・ASUS ProArt PA32UCR-K
  ¥180,827 楽天市場 (2/2執筆時)

リフレッシュレート:60Hz(4K)
USB給電:80W
接続端子: HDMI 2.0×2 HDMI 2.1 DP USB-C

解像度:4K(3840×2160)
輝度:1000cd/u
パネル:IPS QLED miniLED
コントラスト比:1,000:1
応答速度:5ms (GtoG)
HDR:HDR1000 HLG
スタンド:チルト 左右 高さ
VESA:100mm  
スピーカー:3W×2
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:3年

液晶パネルの画質 ★★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証     ★★★★★★
総合評価     ★★★★★★

 かなり迷いましたが、ASUS ProArt PA32UCGを選びました。

 Thunrderbolt3接続と、高リフレッシュレート(4K/120Hz)非対応でOKな仕事ならば、下位機種のPA32UCRでもOKです。

  202204131229.jpg

 LGASUSOLED(有機)と迷いましたが、やはり、外光に弱い部分で、現状ではASUSかと思います。

 202112101310.jpg  

 QLED(量子ドット)ミニLEDの「合わせ技」で、上表のように、各数値がバランス良く高いです。

 特に、動画編集については「現代的なスペック」が必要ですが、本機は、この技術で高水準にこれをカバーします。

  202108101340.jpg

 この組み合わせは、LGのテレビでも採用されています。PCモニターとしても、細かくエリア制御することで、ハロー効果などを低減できるなどの点で優れます。

 とくに、本機の場合、4K/120Pにクリエーター向けの市販品で初めて対応しており、ゲームクリエーター向けには、とくに良いかと思います。

 QLED(量子ドット)は、WLEDとの違いに、PCモニターとしては、個人的にやや懐疑的な部分がありましたが、(前モデルで、クリエーター目線でもないですが)この用途において、QLEDに問題は感じませんでした。

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2・31.5型4Kモニターの比較 (2) 
 2-3:ASUS〈台湾〉

 なお、この機種は、以上の記事で紹介しました。

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 202204131047.jpg

 【2022年発売】【27インチ】

 15・EIZO ColorEdge CG2700X-BK
  ¥386,719 楽天市場 (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:500cd/u
パネル:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:13ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:対応
USB給電:96W
接続端子:HDMI2.3 DP2.3 USB-C
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:5年

 一方、従来的なシステムをさらに高度化させた、EIZOの新型も候補です。

 静的なコンテンツを含めて、さほどの輝度(HDR)が不要な作業ならば、静的・動的なコンテンツにかかわらず、信頼性の部分を含めて、本機かと思います。

 クリエーター向けディスプレイの老舗で、その方面の自社での研究体制が最もしっかりしています。

 保守的(慎重派)の企業なので、新技術でも、だいたい同社が採用した段階で、その方面の信頼性が確立したと言えると、Atlasは判断しています。 

 同社の場合、現段階では、WLED広色域パネルの採用です。

 HDRを考えなければ、これでも十分でしょう。キャリブレーションを含めた全体の安定性を含めて、本機をオススメします。


 第10に、40インチ前後のディスプレイとして最もおすすめな4Kモニターは、

  202010141745.jpg

 【2020年発売】【42.5インチ】

 11・Philips 438P1/11
  ¥55,726 楽天市場 (2/2執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:400cd/u
パネル:IPS ハーフグレア
コントラスト比:1200:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI2.0x2 DPx2 D-sub
スタンド:固定式
VESA:200mm  
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:5年
年間電気代:9,558円/5119円

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★☆
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 フィリップスの438P1/11でしょう。

 パネル品質が問題ない上で、価格が安い部分を評価しました。

 202010141749.jpg

 液晶パネルは、しっかり、IPSです。

 スタンダードなIPSですが、輝度も、色域も問題ないです。

 応答速度は、オーバードライブ時に、5ms(GTG)です。

 十分な水準で、動きの速いゲームでも対応できます。

 一方、HDR未対応なのは残念ですが、このサイズは対応機する機種があまりないですし、ここを重視しても仕方ないでしょう。

 202010141802.jpg

 画質補正の部分も、基本機能をしっかり装備した上で、モニター全体の照度を均一化させるSmartUniformityの言及があります。

 本機は、輝度も400カランと高めですし、下手にHDRを搭載した機種を選ぶより、画質は良いと思います。

 202010141808.jpg

 入力も4系統あり、21.5インチずつのマルチモニター環境も構築できます。

 マルチモニター環境を」構築したい場合にも良いでしょう。

 保証も、フィリップスは5年ですし、長く使う場合は良いでしょう。

1・大画面4Kモニターの比較 (1)
 1-3:フィリップス〈欧州〉

 本機は、以上の記事で、そのライバル機とともに紹介しました。

ーー

 201905311814.jpg

1・4K液晶テレビの比較記事

 なお、大画面液晶ディスプレイを「TV代わり」「TVとの兼用」と考えている方に「補足」します。

 最近、大画面液晶TVが軒並み価格下落を見せており、10万円以下でも十分に買える4Kモデルが登場しています。

 また、本編でもふれたように、PCモニターをテレビ代わりにする場合、リモコンがない部分、スピーカーが弱い部分、また、画質調整が決定的に弱い部分など難点が多いです。

 その点で言えば、PCモニターと兼用にする場合を含めて、TVにしたほうが良いです。

 よろしければ、このブログの【おすすめ4K液晶テレビの比較記事 】もご覧ください。安めのチューナーレステレビも紹介しています。

補足1・Mac Windowsへの接続方法

 さて、最後に、記事の途中で「最後に紹介する」とした、数点について補足しておきます。


 201807131023.jpg

 第1に、MacBookやMac miniへの接続についてです。

 201710101846.jpg

 【Display Port】

 A・USB-C tp Displayport 変換ケーブル
  ¥3,539 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 【HDMI】

 B・USB-C to HDMI 変換ケーブル
  ¥2,590 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 【miniDP】

 C・USB-C to miniDP 変換ケーブル
  ¥1,980 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 Macbookは、2016年以降、Thunderbolt3(USB-C)に端子類が統一されました。

 最近は、4K/60PのUSB-C端子を持つ4Kモニターも出てきましたが、まだ高いです。

 それ以外の製品と、それらの製品とつなげる場合は、モニター側に搭載の接続端子に応じて以上のような変換ケーブルが必要です。

  202010151039.jpg

【HDCP HDMI2.0対応】

 ハイスピードHDMIケーブル
  ¥1,781 Amazon.co.jp (2/2執筆時)  

 Macminiは、HDMI2.0端子があるため、4K/60P信号がHDMI2.0対応ケーブルで通ります。

Mac用のおすすめモニターの比較記事

 なお、4K USB-C接続時の注意事項や、昔のMacを含めたよりくわしい接続方法は、上記のリンク記事で解説しました。よろしければ、そちらでご確認ください。 


 202010161001.jpg

 第2に、WindowsPCへの接続についてです。

 202010160946.jpg

 【0.9〜7.6M】【HDCP HDMI2.0対応】

DisplayPort to DisplayPortケーブル
 ¥681〜 Amazon.co.jp (2/2執筆時)  

 WindowsPCで、Display PortがPC本体側にあるならば、たいていの4Kモニターは、DisplayPortケーブルが同梱されるので、そのまま使えます。

 長さの問題で買い足す場合も、DisplayPortケーブル(1.2)は格安です。

 この規格は、HDCP2.2に基本対応なので、著作権保護コンテンツ(NetflixなどのHD動画)も、画質の劣化なしに視聴可能です。

 名前の通り「Displayなら安定的に使いやすいケーブル」なので、基本これでつなげればOKです。

  202010151039.jpg

【HDCP HDMI2.0対応】

 ハイスピードHDMIケーブル
  ¥1,781 Amazon.co.jp (2/2執筆時)  

 HDMIケーブルについては、買い足す場合、規格が複数ある点に注意してください。

 4K信号を通せるハイスピードタイプで、HDCP2.2対応するものを選ぶと良いでしょう。

 202010150953.jpg

 【USB-PD USB3.1 Gen2 100W給電】

 Anker USB-C Thunderbolt 3 ケーブル
  ¥3,690 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 Anker USB-C Thunderbolt 4ケーブル 2M
  ¥7,990 Amazon.co.jp (2/2執筆時)  

 USB-Cは、基本的にモニター付属ケーブルでつなげてください。

 長さの関係で買い増す場合、USB-Cケーブルは、「USB-Cの丸形端子形状」だが、速度はUSB2.0という「スマホ充電用ケーブル」が多いことに留意してください。

 これでは、PCの給電に使えないため、「USB-PD・ USB3.1 Gen2・100W給電対応」製品を選ぶ必要があります。ANKERほか、名前の通った企業の製品に限定すると、さほど展開数はありません。

補足2・モニター周辺機器について

 つづいて、同時に購入すると便利な製品についてです。


 201810050906.jpg

 第1に、モニターアームです。

 より「目への負担の軽減」をお考えならば、新しいモニターと同時に、別売のモニターアームを導入するのも効果的です。

 予算としては+1万円ほどです。このブログの【モニターアームの比較記事】で詳しく紹介していますので、興味があれば、ぜひご覧ください。

 なお、今回の記事のスペック表記の部分で【VESA100mm】などと書いてある製品については、モニターアーム用の統一規格のネジ穴があるため、こうしたモニターアームが利用可能です。

ーーーー

 201808141114.jpg

 第2に、PC用スピーカーです。

 ここで挙げたディスプレイの一部には内部スピーカーが付属します。しかし、スピーカーの口径が圧倒的に小さく、音質は全く期待できません

1・PCスピーカーの比較
2・Bluetoothスピーカーの比較
3・サウンドバーの比較
4・Bluetoothヘッドホンの比較

 そのため、少しでも音にこだわりたい方は、上記の記事で紹介しているような外部スピーカーを買われると満足度が高いでしょう。1万円ほどの予算から購入可能です。

 上記の記事で紹介しているので、よろしければご覧ください。

ーーー

 202302241054.jpg

 ディスプレイ用クリーニングリキッド
  ¥1,073 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 第3に、PC用液晶クリーナーに関連する記事です。

 これは、ゲーミング用途以外も同じですが、液晶モニターを手入れする場合、普通のティッシュペーパーなどで拭かないでください。

 液晶に傷がつきますので、専用のクリーニング・リキッドの使用をおすすめします。

 アルコール・界面活性剤を使っていませんので、モニター表面のコーティング塗装に影響しないからです。

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 【サンワ DK-KC5】

 液晶画面用ハイテククロス DK-KC5
  ¥695 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 ドライクリーニングティッシュ60枚入り
  ¥982 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 これを、ハイテククロスに吹きかけて使うのがオススメです。

 ただ、スプレー式のクリーナーは拭いた後に「ふき跡」が画面に白く僅かに残ります。

 拭いた後が気になる人は、仕上げにドライクリーニングティッシュを使うのが良いです。

 皮脂汚れはあまりとれませんが、拭き跡をとるための仕上げにはもってこいです!

ーーーー

  というわけで、今回は、4K対応ディスプレイを紹介しました。

 201804130736.jpg

1・31.5型PCモニターの比較
2・27.0型PCモニターの比較
3・24.1型PCモニターの比較
4・23.8型PCモニターの比較
5・21.5型PCモニターの比較
6・4K解像度PCモニターの比較
7・2.5K解像度PCモニターの比較
8・タッチパネルモニターの比較
9・ゲーミングモニターの比較

 なお、このブログには、他にもモニターの比較記事があります。 

10・液晶モニターの選び方とおすすめ 【まとめ】
11・Mac向けPCモニターの選び方 【まとめ】

 とくに、上の2つのリンク記事は、モニターの選び方を横断的に解説しています。

 よろしければ、ご覧ください。

 ではでは。

posted by Atlas at 20:29 | PC用液晶モニター

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