【今回レビューする製品】2026年 各社の取っ手の取れるフライパンの性能とおすすめ・選び方:ハンドル着脱式のフライパン:IH兼用・ガス火専用:鍋と取ってが分けられるフライパン
【比較する製品型番】 T-Fal IH兼用 サーモス KSD-3A DR KSD-5A DR KDA-8A DR KSE-5A DPBL KSE-8A DPBL KSE-9A DPBL パール金属 HB-5624 HB-5625 HB-5626 HB-5627 HB-5628 HB-5629 HB-5630 HB-5631 HB-5632 和平フレイズ リュッカ Lycka AMB-1927 AMB-1933 AMB-1928 AMB-1935 AMB-1929 AMB-1938 AMB-1932 AMB-3288 AMB-3290 AMB-3289 AMB-329 AMA-9712 B-2439 アイリスオーヤマ NTF-SEG5 HB-5633 PDCI-T3S DCI-T3S PDCI-T6S DCI-T6S PDCI-T10S PDCI-T13S DCG-T6S PDCG-T6S DCG-T12S PDCG-T13S D-plus PDCI-S3S PDCI-S6S DCG-S6S DCI-S6S PDCI-S9SG PDCI-S10S PDCI-S13S PDCI-T13S DG-S10S TERACOAT EHDC-S6s EHDC-S9s EHDC-T6S CC-SE3N CCRC-6S CCRC-9S CCRC-13S CCRC-14S CC-13S お皿になるフライパン DPAN-6S DPAN-8S DPAN-12S1ドウシシャ エバークックフィット evercook fit グリーンパン CC009787-104 CC009788-104 CC009789-104 CC009790-104 CC009835-104 CC009808-104 CC009791-104 CC009792-104 ほか
今回のお題
各社の「取っ手のとれる」フライパンセットのおすすめはどれ?
どもAtlasです。
今回は、2026年1月現在、最新の取っての取れるフライパンを比較します。
今回は、この製品を最初に出したメーカーで、最も人気あるのT-fal(ティファール)製品と、後発の他社製品を比較するという企画です。

1・取っ手の取れるフライパンの比較 (1)
1-1:ティファール
1-2:サーモス
1-3:リュッカ〈和平フレイズ 〉
1-4:パール金属
2・取っ手の取れるフライパンの比較 (2)
2-1:アイリスオーヤマ〈フッ素〉
3・取っ手の取れるフライパンの比較 (3)
3-1:アイリスオーヤマ〈セラミック〉
3-2:エバークックα
3-3:クックデリー〈和平フレイズ 〉
3-4:グリーンパン
3-5:最終的なおすすめの提案【結論】
最近は、サーモスや、アイリスオーヤマなどから、同社の「ライバル」となるフライパンが続々登場していますので、比較は重要ですから。
なお、記事を読むにあたって、1点だけ「お知らせ」です。

最も人気で、展開数も多いティファールのセットですが、今回の記事だと、T-falの製品は、(ごく一部の)代表的な製品だけを取りあげています。
同社は「ネット限定製品」などが非常に多いからです。
1・T-Fal インジニオネオの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:アルミ+フッ素〈ガス専用〉
1-3:アルミ+フッ素〈IH兼用〉
2・T-fal インジニオネオの比較 (2)
2-1:ステンレス〈IH兼用〉
2-2:アルミ鋳物〈IH兼用〉
2-3:セラミック〈IH兼用〉
2-4:直営店モデル
3・T-fal インジニオネオの比較 (3)
3-1:単品の鍋とフライパン
3-2:ハンドルとガラスふた
3-3:キッチンツール
4・T-fal インジニオネオの比較 (4)
4-1:最終的なおすすめの提案【結論】
そのため、同社の製品を広く見たい場合、専用記事となる以上の【T-Falのインジニオネオの比較記事】の方をご覧ください。
例えば、Amazonなどのセールで、ティファールのセット限定での「購入」を考えている方は、該当機はそちらで見ています。

そのほか、専門店・百貨店のみ流通する製品を含めて、(Atlasの知る限りの)全機種をグレード別に紹介しています。セール対象の製品も見つけやすいかと思います。
どうか、よろしくお願いします。
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セット構成 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
汚れにくさ ★★★★★
軽量性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
というわけで、以下では、上表のように、メーカー順で、各製品を比較していきます。
そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、予算別・目的別にAtlasのおすすめを提案していきます。
よろしくお願いします。
1-1・T-Falのインジニオネオの比較

はじめに、【T-Falのインジニオネオの比較記事】で紹介した、ティファールの取っての取れるフライパンの「代表的製品」を再び紹介しておきます。
今回の記事は、世界的に有名なT-Falのこの機種を「ベンチマーク」として、他社製品と比較していくことにします。
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なお、以下の記事では、Atlasのオススメポイントを赤系の文字色で、イマイチな部分を青字で記していきます。

【2021年9月登場】
【セット3】
【レッド】L38390
1・T-Fal IHルージュ・アンリミテッド
¥8,918 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【ブラウン】L38590
1・T-Fal IHマロンブラウン・アンリミテッド
¥8,455 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン:22cm 26cm
専用ハンドル:1本

【セット6】
【レッド】L38391
2・T-Fal IHルージュ・アンリミテッド
¥13,200 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【ブラウン】L38593
2・T-Fal IHマロンブラウン・アンリミテッド
¥10,600 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン:22cm 26cm
ソースパン:18cm
ガラスぶた:18cm
シールリッド:18cm
専用ハンドル:1本

【セット9】
【レッド】L38392
3・T-Fal IHルージュ・アンリミテッド
¥12,255 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【ブラウン】L38591
3・T-Fal IHマロンブラウン・アンリミテッド
¥12,600 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン:22cm 26cm
ソースパン:16 20cm
ガラスぶた:16cm 20cm
シールリッド:16 20cm
専用ハンドル:1本
IHルージュ・アンリミテッド (赤)と、IHマロンブラウン・アンリミテッド(茶) は、T-Falでは最も人気のあるセット製品です。

本体色は、異なりますが、色以外はこれらの2つは、コーティングや、付属品は共通です。
付属する鍋やフライパンは、3種類の選択肢があります。

第1に、セット3は、22cmのフライパン、26cmのフライパンと、1本の取っ手という「割り切った」構成です。
なお、これらのサイズは内径なので、外形寸法は2cmほどプラスです。
26cmは、家庭用の最も標準的なサイズのフライパンで、22cmは、モーニングセットを作るのに適したフライパンです。

第2に、セット6は、同じ22cmのフライパン、26cmのフライパンに、18cmのソースパン(お鍋)が加わるものです。
比較的小さな鍋で、レトルト食品などの温めに便利です。
また、18cmの鍋に最適なバラフライガラスふたと、密閉用のシールリッド、そして、1本の取ってで、「セット6点」となります。

第3に、セット9は、22cmのフライパンに、26cmのフライパン、16cmと20cmのソースパン(鍋)、そして、ソースパン用のバラフライガラスふたと、密閉用のシールリッドが2組と、取ってという構成です。
大きめの鍋が付属するのがポイントで、普通の家庭に常備している「鍋・フライパン用品が全部そろう構成」がセット9です。

フライパンの重さは、最も一般的な26cmのフライパンで、910gです。
一般的な軽量フライパンより重いのは、IHヒーター対応で、底面素材を磁力の伝導性がある素材で、かつ、分厚くする必要があるからです。
ただ、1000g前後というのは、重さを利用してフライパンを振りやすいです。
また鍋の場合は、底面素材の関係で蓄熱性がある程度期待できるため、同社の製品で「最も信頼性が高い」のは、このシリーズと言えます。

ただ、1回目の【T-Falのインジニオネオの比較記事】でも紹介したように、ガス専用の同社の製品は、660gと軽いため、特にフライパンを振るような方は、そちらを選ぶという手もあります。

コーティングは、T-Falの場合、製品のグレードでランクが変わってきます。
フライパンは、同社1位のチタンアンリミテッドコーティングが採用されます。

2021年に約6年ぶりに登場した新方式のコーティングです。
従来の最上位機(チタンエクセレンス)より1層少なくなった 5層構造です。
しかし、表面に近い層のコーティング強度を高くしていて、当初の「すべりの良さ」が長続きします。

なお、各社とも、「20万回」などフライパンコーティングの耐摩耗性を宣伝しますが、T-Falは情報公開しません。
フライパンは、JIS規格で定める共通の試験方法で、上図のような摩耗試験機で(アルミベースがむき出しになるまでの)耐久性の数字を各社とも表示できます。
Lifestyle系の雑誌記事などでも、独自にこういった試験をしているのをたまにみます。
ただ、耐摩耗性の数値やその手の実験については、Atlasはあまり信用していません。
なぜなら、アルミベースがむき出しになり、こびりつく状況まで使いつぶす人はまずいないからです。
いずれにしても、多層でありつつ、さらに、表層強度の強化を図るのはT-Falの良い部分で、本機の美点の1つです。
全体の耐久性も、標準となる「チタン」モデルに対して6倍という数字で、現行製品としては最高峰のコーティングです。

鍋は、同社4位のチタンインテンスコーティングです。
こちらは、チタン配合ですが4層コーティングです。金属へらを使うこともない鍋系は、ややグレードを落としています。
ただ、実用上、これで良いと思います。

底面加工は、先述のように、ステンレスの「IH対応2層底面」を採用します。
「IH対応2層底面」は、熱伝導性が高いです。そのため、一度蓄熱した後の熱の持続性(蓄熱)はこちらの方がかなり上で、長時間の煮込みには向いています。

取っては、ワンタッチで外せる専用取っ手です。
後発メーカーに比べると、これはたいへん良くできています。付けたときのホールド感と、外す際のスムーズさは、他社機を凌駕します。
さらに、耐熱性もあるため、そうそう「溶けてしまう」失敗はありません。
「取っ手のとれるフライパン」については、とくにこれらの部分が重要ですが、おそらく技術的な特許もあり、他社が追いつけていない部分です。

バタフライガラスぶた 【各サイズ】
¥2,135〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
シールリッド 【各サイズ】
¥880〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
ふたは、ガラスフタと密閉用フタが、セットによって付属します。
セット品は、ソースパン用しかないですが、フライパン用が欲しい場合などは、別売品もあります。

単品販売は、3サイズのフライパンのほか、ウォックパン、エッグロースター、20cmソースパンがあります。
この場合、セットにあるサイズで単品販売されていない製品がある点に注意が必要です。
なお、単品については【インジニオネオ(単品)の比較記事】に、値段構成を含めて、もう少し詳しく書いています。

なお、フライパンが十分加熱されたか、加熱のタイミングが分かるお知らせマークが、フライパンの中心にあるのも、同社の特長です。
お手入れは、T-Falは、鍋・フライパンの食洗機利用を含めてOKです。
ハンドルとシールリッドは、手洗いが推奨されますが、他社と違って、水切りやすい形状で、丸洗いは可能なので、不便はないです。
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以上、T-FalのIHルージュ・アンリミテッド (赤)と、IHマロンブラウン・アンリミテッド(茶) の紹介でした。
この製品については、すでに1回目と2回目の記事で「できの良さ」は伝えています。
今回は、この製品をベンチマーク(基準)としながら、価格面、性能面で、他社製品と比較していこうと思います。
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なお、先述のように、同社の製品は人気なので、ネット限定製品を合わせて、50種類以上あります。
底面の張り地がない分だけ軽めである「ガス火専用」を含めて、ここで比較した以外の製品をお探しの場合、以上のリンクをご利用ください。
よろしくお願いします。
1-2・サーモスの比較

続いて、サーモスが販売する、取っ手のとれるフライパンセットを紹介します。
米国に起源を持つ日本メーカーで、水筒などの保温器具メーカーとして有名です。
2018年末の登場ですが、自社のデンキヤ中心の流通網を活かして、最近は、T-Fal製品より売り場面積が広い場合もありました。

【2024年発売】
【セット3】
4・サーモス KSD-3A DR
¥4,923 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン
専用フタ
専用取っ手 1本

【セット5】
5・サーモス KSD-5A DR
¥7,055 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 18cm
専用フタ 18cm
専用取っ手 1本

【セット8】
6・サーモス KDA-8A DR
¥12,480 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 22cm 26cm
ソースパン 16cm 20cm
炒め鍋 24cm
専用フタ 16cm 20cm
専用取っ手 1本
KSD-3Aなどは、サーモスの「 デュラブルシリーズ」に属するフライパンです。
2018年末に登場し、現在は「4世代目モデル」が販売されています。
本体色は、ディープレッドのみです。
付属する鍋やフライパンは、3種類の選択肢があります。

8点セットは、最も豪華なフルセット構成です。
22cmと26cmのフライパン、16cmと20cmのソースパンと24cmのいため鍋のセットです。
価格も高いですが、鍋・フライパンのセット数が多く、バランスも良いです。

【22cm-24cm兼用】
フライパン専用フタ24cm KLK-2224 BK
¥1,782 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【26cm-28cm兼用】
フライパン専用フタ28cm KLK-2628 BK
¥1,909 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
ふたは、16cm・20cm用で、鍋(ソースパン)用になります。
フライパン用が欲しい場合は別売です。
その場合、22cm--24cmは兼用で、それに、26cm-28cmフライパン用です。

T-Falのふたと比べると、ガラス部分が中央のみで少し見にくいのと、取っ手が縮まないのので、重ねての収納が不便なのが弱点です。

なお、サーモスの場合、いため鍋以外も深型設計です(外形の高さとして、26cmパンで6.5cm)
この場合、油が飛び散りにくいなどのメリット性があります。
T-Falも上位のセットでは、深鍋(ウォックパン)がラインナップにあります。
ただ、22cm台のパンから「深い」のは、サーモス独自です。日本をふくめアジアの料理は「フライパンを振る」ことが多いので「ワンポイント」でしょう。

ただし、これはT-Fal・サーモスを含めて(フッ素系は)全社とも同じですが、強火禁止です。
コートがダメージを受けて寿命が縮むからです。

5点セットは、以上の構成です。
22cmと26cmのフライパン、18cmのソースパンと専用ふた(18cm)ととってです。
1人暮らしが初めてな子供に贈るのには、結構良さそうな構成です。
ただし、フライパンのふたは未付属ですので、先ほどのものを買いましょう。

3点セットは、以上の構成です。
これは、まとめて揃えるというより、大小のフライパンが「2枚欲しい」という方に向けたものでしょう。

コーティングは、耐摩耗性 デュラブルコートです。
この部分は、従来機から変わりません。
こちらは、3層コートです。むろん層数だけで決まりませんが、その数だけでは平凡です。
トップコートは、最も重要ですが、硬質フィラーを配合したとの表記です。
他社の格安品に多いダイヤモンドコート(=炭素系のダイヤモンド粒子)と同じで、充填剤(フィラー)が添加されたフッ素加工のコートと考えると良いかと思います。
種類は不特定です。ただ、硬質とあるので、炭素系・チタン系・セラミック系の何かしらだとは思います。
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結論的にいえば、当初のすべりの良さをキープする仕組みはある機種です。
とはいえ、内部の層のコートの機能性に説明がない部分では、T-Falなどには及ばないと言えます。これは値段的に仕方ないでしょう。

底面加工は、本製品は、ステンレスの張り地があるため、IH対応です。
一方、重さは、IH対応にもかかわらず、26センチのパンでも約700gと割と軽いです。
T-falのIH対応タイプより200g軽量水準ですから、かなり優秀と言えます。
もちろん、T-falは蓄熱性・耐久性の部分も重視して厚くしている側面はあるため、一長一短はあります。

・サーモス 専用とって KHB-001 BK
¥2,027 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
ハンドルは、サーモスもワンタッチで外せる専用取っ手です。
別売があるので、追加は可能です。実際、2個あると便利です。
上面センターのロック解除レバーが大きくなり、使いやすくもなりました。
ホールド感も十分です。

ただ、解除の際はスライドした上で、下押しのダブルアクションが必要です。また、下部の取付時に押すレバーが手で押さえられていいると開けられない仕様です。
安全上からの配慮でしょうが、この仕様の場合、ハンドルを料理中につけ替え、取り外ししたい場合に不便です。サイドに取り外しレバーがあり、着脱が容易なT-Falとの違いです。

【26cm】(22cm 24cm 28cmもあり)
・サーモス フライパン KVD-026 DR
¥3,009〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
22cm KVD-022 DR
24cm KVD-024 DR
26cm KVD-026 DR
28cm KVD-028 DR
【26cm深鍋】(22cm 24cm 28cm深鍋もあり)
・サーモス フライパン KVD-026 DR
¥2,955〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
22cm炒め鍋 KVD-022D DR
24cm炒め鍋 KVD-024D DR
26cm炒め鍋 KVD-026D DR
28cm炒め鍋 KVD-028D DR
【26cm深鍋】(22cm 24cm 28cm深鍋もあり)
・サーモス 玉子焼きフライパン KEA-015 R
・サーモス 玉子焼きフライパン KEA-015 BK
¥2,936 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
単品販売は、フライパン・ソースパン・いため鍋全てラインナップされます。
セット販売がない玉子焼き器もあります。
販売点数が少ないという部分もありますが、全種類が単品で買える点は、T-Falに較べた場合、サーモスの良い部分です。

お手入れは、食洗機利用の場合、多少クセがあります。
T-Falと違い、中性洗剤利用の指定があるので、弱アルカリの食洗機利用洗剤の一部(フィニッシュなど)は利用不可です。これは、T-Falとの違いです。
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以上、サーモスのKSD-3Aなどの紹介でした。
T-Falと較べる場合、IH対応の軽量フライパンが充実する点で、IHキッチンユーザーで、非力な方には朗報といえる機種です。
加えて、全てのフライパンが「深い」ので、キッチンへの飛び散りを避けたい場合は、候補です。
耐久性は、一方、アルミベースが露出し、使えなくなるまでの耐摩耗性について、技術的、スペック的な説明がない上で、3層なので強調はできません。
ただ、トップコートについてはそう強火にせず金属ヘラも控えつつ大事に使えば、「当初のすべり」は長く続きそうです。
付属品は、課題でしょう。ハンドルと(別売の)フライパンふたの使い勝手がイマイチなので、そこまで考えて選ぶ場合、T-Falかなと思います。
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【2025年発売】
【セット5】
7・サーモス ステンレス フライパン KSF-5A S
¥11,035 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 16cm
専用フタ 16cm
専用取っ手 1本

【セット8】
8・サーモス KSF-8A S
¥17,600 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 22cm 26cm
ソースパン 16cm 20cm
炒め鍋 24cm
専用フタ 16cm 20cm
専用取っ手 1本
なお、2025年にIH兼用のステンレス(ミラー仕上げ)モデルが出ました。
T-Falのステンレスセットの場合、ソースパンはフッ素がない仕様もあります。
しかしサーモスは、全セットフッ素加工(耐摩耗性デュラブルコート)です。したがって、寿命はありますが、利用しやすいと言えます。

一方、ステンレス系の外装は変色(ステンレス焼け)しやすくまた目立つので、丁寧に扱えるかたに向きます。通常品以上に強火仕様は厳禁です。もっとも、フッ素系のパンは各社とも中火利用が前提の設計ですが。
構成は、一方、鍋は16cmになります。
色目的にも欧州風の使い勝手に寄せているのだと思います。ただ、同社の場合、16cmは、揚げ物用の油調理は禁止とされますので、その点は注意です。
簡易的に揚げ物をしたい場合は、20cmが入る「セット8」が良いでしょう。
なお、こちらも、各鍋の単品販売もあります。
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結論的にいえば、個人的に、

【2021年発売】
【セット5】
9・サーモス KSE-5A DPBL
¥6,500 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:ガス火専用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 18cm
専用フタ 18cm
専用取っ手 1本

【セット8】
10・サーモス KSE-8A DPBL
¥9,682 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:ガス火専用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 16cm 20cm
炒め鍋 24cm
ふた 18cm 20cm
専用取っ手 1本

【セット9】(ネット限定)
11・サーモス KSE-9A DPBL
¥9,900 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:ガス火専用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 16cm 20cm
炒め鍋 24cm 28cm
ふた 18cm 20cm
専用取っ手 1本
KSE-5Aなども、サーモスが販売する「 取っ手のとれるフライパン」です。
先ほどの機種とことなり、本機については「ガス火」専用です。
付属する鍋やフライパンは、ディープブルーのみ選択できます。

8点セットが、一般向けのフルセット構成です。
22cmと26cmのフライパン、16cmと20cmのソースパンと24cmのいため鍋(超深鍋)のセットです。
それと、16cm・20cmのソースパン用のふたと、ハンドルが1本です。

・サーモス KVE-028D DPBL
¥2,655 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
9点セットは、ネット限定で、これらに、通常別売の28cmの炒め鍋が追加で付属です。
大きいサイズの炒め鍋は、結構便利なので、個人的には欲しいです。値段差をみて、お得感を感じれば、選んで良いでしょう。

5点セットは、20cmと26cmのフライパン、18cmのソースパンの3点セットです。
あとは、18cmのふたとハンドル1本です。
IH兼用タイプにもありましたが、一人暮らし初心者が、最初に揃えるセットとしては良さそうです。

【22cm-24cm兼用】
フライパン専用フタ24cm KLK-2224 BK
¥1,782 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【26cm-28cm兼用】
フライパン専用フタ28cm KLK-2628 BK
¥1,909 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
ふたは、IH兼用タイプと共通です。
やはり、フライパン用は別売なので、必要に応じて買ってください。
むろん、サイズが合うならば、ここだけは他社という感じでもOKです。

・サーモス 専用とって KHB-001 BK
¥2,027 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
ハンドルも、IH兼用タイプと同じです。
先述のように、サーモスは利用中に少し外しにくいので、1本買い足して2個あると便利です。
なお、ハンドルは、別メーカーのものを利用するのは、全メーカーとも原則禁止です。しっかりロックしないと危ないですから。

コーティングは、こちらも、3層コートの耐摩耗性 デュラブルコートです。
性能は、IH兼用モデルと差を付けていません。

底面加工は、底面にIHに必要なステンレスの張り地がない仕様です。
そのため、先述のようにガス火専用です。
そのぶん、重さは、26cmのフライパンで約500gです。先ほどの機種より100-200g軽量です。
サーモスはどの自社製品も100g以下の数字は出さないので、正確な差は不明です。
ただ、実際、軽いといえます。

【26cm】(22cm 24cm 28cmもあり)
・サーモス フライパン KVE-026 DPBL
¥2,209〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
22cm KVE-022 DPBL
24cm KVE-024 DPBL
26cm KVE-026 DPBL
28cm KVE-028 DPBL
【26cm深鍋】(22cm 24cm 28cm深鍋もあり)
・サーモス フライパン KVE-026D DPBL
¥2,245〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
22cm炒め鍋 KVE-022D DPBL
24cm炒め鍋 KVE-024D DPBL
26cm炒め鍋 KVE-026D DPBL
28cm炒め鍋 KVE-028D DPBL
【26cm深鍋】(22cm 24cm 28cm深鍋もあり)
・サーモス 玉子焼きフライパン KEA-015 R
・サーモス 玉子焼きフライパン KEA-015 BK
¥2,936 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
付属品は、以上です。
サイズは、IH兼用タイプと同じで、重なるので、例えば「フライパンだけは軽量がよい」という場合、単品で買っても良いかと思います。
その他の部分は、IH兼用と同じスペックなので、説明は省略します。
IH兼用と同じで、オーブンにも使えます。
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以上、サーモスの KSE-5Aなどの紹介でした。
サーモスの場合IH兼用もかなり軽いですが、ガス火専用はさらに軽いです。
重さ部分を除けば違いは(多少の)蓄熱・熱伝導性の違いだけです。
同じセット数(鍋とパンの数)では、ステンレスの張り地がない部分で、ガス火のほうが安いので、特段IHに対応する必要がない場合本機を選んでも良いでしょう。
ただ、軽すぎるとフライパンは振りにくいと感じる方は、IH兼用も軽いほうなので、外観色を含めて、好みに合えば、そちらでも良いでしょう。
付属品その他の課題などは、IH兼用タイプで説明した通りです。
1-3・和平フレイズ・リュッカの比較

続いて、Lycka(リュッカ)取っての取れるフライパンです。
こちらは、アマゾンのPB(プライベートブランド)の製品で、かなり「人気」です。
製造元は新潟県燕市の和平フレイズです。
同社の純正ライン(クックデリー)は別に後で見ますが、セットや機能性は大きく異なります。

【Amazon限定ブランド】
【5点セット】
12・和平フレイズ Lycka AMB-3288
12・和平フレイズ Lycka AMB-3290
¥7,700 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 26cm
ソースパン 16cm
いため鍋
ガラスふた16cm
シールふた 16cm
専用ハンドル 1本

【7点セット】
13・和平フレイズ Lycka AMB-3289
13・和平フレイズ Lycka AMB-3291
¥9,158 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 16cm 20cm
いため鍋
ガラスふた
シールふた 16cm 20cm
専用ハンドル 1本

【9点セット】
14・和平フレイズ Lycka AMB-1927
14・和平フレイズ Lycka AMB-1933
¥8,300 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 26cm
ソースパン 16cm 20cm
いため鍋 26cm
ガラスふた16cm 20cm
シールふた 16cm 20cm
専用ハンドル 1本

【11点セットB】
15・和平フレイズ Lycka AMB-1937
15・和平フレイズ Lycka AMB-1931
¥13,301 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 18cm 20cm
いため鍋 26cm
エッグパン 付属
ガラスふた19cm 20cm 26cm
専用ハンドル 2本

【13点セット A】
16・和平フレイズ Lycka AMB-1935
16・和平フレイズ Lycka AMB-1929
¥11,905 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 16cm 20cm
いため鍋 26cm
エッグパン 付属
ガラスふた 20cm 26cm
シールふた 16cm 20cm
専用ハンドル 2本

【13点セット B】
17・和平フレイズ Lycka AMB-1938
17・和平フレイズ Lycka AMB-1932
¥14,695 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
ソースパン 16cm 18cm 20cm
いため鍋 26cm
エッグパン 付属
ガラスふた16cm 19cm 20cm 26cm
専用ハンドル 3本
Lyckaは、Amazon限定ブランドとして和平フレイズが展開する取っての取れるフライパンセットです。

本体色は、ターゴイズと、サンドです。
ターゴイズは、全社通してもあまりなく、珍しい色です。
付属する鍋やフライパンは、8種類から選択可能です。
どのセットも、鍋・フライパン類が多めですので、お買得感はあります。
ただ、一部セットで、ガラスふたがないモデルがあるのだけは、注意してください。

とくに、いため鍋(ウォックパン)がつくモデルは、油が飛び散りにくいので重宝しそうです。
フライパンの重さは、説明がないです。
ただIH兼用で張り底はありますが、価格からしても重いことはないです。

コーティングは、ダイヤモンドコートです。
似た名前のコート名は他社でも使います。それらと同じでトップコートに人工ダイヤモンド粒子を配合したもので、耐摩耗性を高める工夫です。
コート自体はダイキンの「ファインダイヤモンドコート」であることが示されます。
コートの層数は非開示です。おそらく、アルミの地にプライマーがあっての2層かと思われます。3層コートならば明記するでしょう。
耐摩耗性は、表示がないです。
ただ、ダイキンのこのコートを利用する他社製品は30〜50万回ほどなので、この価格帯の入門機としては、平均的な強さはあるでしょう。
滑りやすさは、一般的な「テフロン系」フッ素樹脂の製品と変わりません。
ただし、T-Falやサーモスのような(同等のセット構成で1ランク高めの価格となる)製品と比べた場合、独自性はないです。あくまで、各社の「エントリークラス」の仕様であり、「可もなく不可もなし」です。

底面加工は、IH対応機で、ステンレスの張り底があります。
割としっかりした張り地であり、和平フレイズ製らしいです。
なお、本地が鍛造風プレス製法であることも強調されますが、T-Falなどを含めて、プレス・スピニング成形ですし、「鍛造風」というのは強調できる独自性ではないでしょう。

取っては、専用マルチハンドルです。
格安品でみられる、レバー式で、使い勝手はイマイチです。
ふたは、各サイズのガラスフタと、一部構成ではシールフタが付属します。
単品販売は、ありません。
お手入れは、本機は、食洗機対応が示されます。
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以上、和平フレイズのLyckaの紹介でした。
今後見ていく1万円以下で多くの鍋が揃うような各社の格安機がライバルです。
セット数に比して、鍋類・フライパンもしっかりした数があり、セール時には特にお買得感はあります。
コートは、ダイヤモンドコートです。総数などは不明ですが、この価格帯の鍋としては、一般的な「保ち」はありそうです。食洗機対応としている部分をふくめて、そのように言えます。
ただ、セットされるハンドルが低機能で使いにくい点は少し注意するべきでしょう。
1-4・パール金属の着脱プライパン

つづいて、パール金属のフライパンです。
こちらも新潟県の燕の金属加工メーカーで、キッチンウェアが得意です。
気づかなくても、デパートなどに置いてあるフライパンは同社製だったりします。

【3点セットA】20cmフライパン
18・パール金属 スタックプラス HB-5624 【青】
18・パール金属 スタックプラス HB-5625 【赤】
¥5,303 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm
マルチポット 18cm
専用マルチハンドル 1本
【3点セットB】20cmいため鍋
19・パール金属 スタックプラス HB-5626 【青】
19・パール金属 スタックプラス HB-5627 【赤】
¥3,100 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
専用マルチハンドル 1本
【5点セットA】20cmフライパン
20・パール金属 スタックプラス HB-5628 【青】
20・パール金属 スタックプラス HB-5629 【赤】
¥5,540 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
マルチポット 18cm
ガラスふた 18cm
専用マルチハンドル 1本
【5点セットB】20cmいため鍋
21・パール金属 スタックプラス HB-5630 【青】
21・パール金属 スタックプラス HB-5631 【赤】
¥4,730 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 26cm
マルチポット 18cm
いため鍋:20cm
ガラスふた 18cm
専用マルチハンドル 1本
【7点セットA】
22・パール金属 スタックプラス HB-5632 【青】
22・パール金属 スタックプラス HB-5633 【赤】
¥6,480 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
いため鍋:20cm
マルチポット 18cm
ガラスふた 18cm
専用マルチハンドル 2本
スタックプラスは、新潟のパール金属が展開する製品です。
本体色は、2色展開ですが、いずれもIHヒーター対応機です。
付属する鍋やフライパンは、上表の様にセット3 ・セット5・セット7という構成です。
このシリーズは20cmの「いため鍋」がセットされるモデルがあります。
ようするに「20cmの深めのフライパン」と考えてOKです。
フライパンの重さは、数値として説明がないです。
ただ、このパターンの製品の場合、重いと言うことはないでしょう。

コーティングは、ブルーダイヤモンドコートです。
和平フレイズやアイリスオーヤマの製品名に「ブルー」がつきますが、この名前自体はパール金属の商標です。
コーティングは3層です。アルミの地の上にプライマー+コート2層です。どの層にダイヤモンド粒子が入っているかは製品によりますが、「プライマーに配合」と書いてある製品が多いですす。
信頼性は、この価格の格安機の中ではそれなりにあると言えます。

パール金属 HB-5634
¥1,560 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
取っ手は、単品販売があります。
和平フレイズでもみた、レバーロック式です。
おそらく輸入元の出所は同じかなと思います。こちらのほうがホールドはしますが、着脱が面倒で、調理時にさっと外せないできないのが難点です。
これらの取っ手は、同社の製品(スタックプラス・クックサイン・ルクスパン・ライズネオ クックウェアシリーズ)間では互換するとの記載です。
なお、ユーザーレビューでは、T-Falほか他社のハンドルと「互換した」ような記述もみられます。あり得ることですが、「正しい使い方」ではないので、まさかの際の補償に影響する場合もあるので、全く「おすすめ」はできません。
熱源で使うものですし、フライパン・鍋と同じ企業の製品をそろえるべきでしょう。
お手入れは、本機は、鍋本体を含めて、食器洗い機には対応できません。
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以上、パール金属 のスタックプラスの紹介でした。
セットされる鍋の点数からすると、取って着脱型のフライパンセットでは最安クラスです。コーティングの詳細も最低減示されます。
ただ、利便性に追って重要な「とって」部分の使い勝手がイマイチなのがネックです。
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このほかのパール金属が販売する、取っ手が取れるフライパンを以下、確認しておきます。

【5点セット】
23・パール金属 マーブルコート AZ-5612 【青】
¥3,383 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応:IH兼用
フライパン 20cm 26cm
マルチポット 18cm
ガラスふた 18cm
専用マルチハンドル 1本
このほか、同社からは、マーブルコートタイプのセットの展開もあります。
先ほどの「ブルーダイヤモンド」は人口ダイヤモンド粒子(硬度10)ですが、こちらは「大理石(硬度3)」を混ぜることで、耐摩耗性を高めるコートです。
硬度だけで耐摩耗性は決まりませんし、「マーブル」を名乗る他社機で「堅牢」な高級品もあります。ただ、同社の場合、マーブルは「下位コート」として使っているように見えます。
昔からあるコートで格安のフライパンに多く見られるものです。こちらも、耐久性(耐摩耗性)はともかく、当初のすべりの持続は限定的で「値段相応」です。
セット構成は、基本的に「ブルーダイヤモンド」系の5点セットと変わりません。
次回に続く!
取っ手のとれるフライパンのオススメは結論的にこれ!
というわけで、今回は、各社の取っての取れるフライパンの比較の1回目記事でした。
しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

2・取っ手の取れるフライパンの比較 (2)
2-1:アイリスオーヤマ〈フッ素〉
3・取っ手の取れるフライパンの比較 (3)
3-1:アイリスオーヤマ〈セラミック〉
3-2:エバークックα
3-3:クックデリー〈和平フレイズ 〉
3-4:グリーンパン
3-5:最終的なおすすめの提案【結論】
続く2回目記事(こちら)では、アイリスオーヤマの製品をみていきます。
かなりの数があるので、実質「単独記事」になります。
セット構成 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
汚れにくさ ★★★★★
軽量性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、3回目記事(こちら)では、紹介した全機種から、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ製品を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
2回目記事は→こちら
