比較2019'【スマホ/PC対応】ラベルプリンタ23機の性能/おすすめ:テプラ・ネームランド・ピータッチ (2)

2019年09月24日

比較2019'【スマホ/PC対応】ラベルプリンタ23機の性能/おすすめ:テプラ・ネームランド・ピータッチ (2)

前編からの続きです。前編は→こちら

4・カシオのネームランドの比較

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 最後に、カシオの「ネームランド」の紹介です。こちらも、パソコンに対応する製品をいくつか出しています。


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 【Windows・Mac・スマホ対応】

 21・カシオ PCラベル&メモプリンタ KL-E300
  ¥10,989 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:200dpi
印刷速度:20mm/秒
対応ラベル:3.5mm-24mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:USB ・無線LAN
接続:ACアダプタ

  KL-E300は、カシオのPC専用のラベルプリンターです。同社ではPC専用機はこれが唯一の製品です。

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 パソコンの対応は、Windows系・Mac双方に対応です。

 一方、ラベル印刷ソフトも付属しますが、他社に比べるとやや簡易的です。接続は、Wi-Fiのほか、無線LANmの選択も可能です。

 スマホの対応は、Wi-Fiを利用する方法で対応します。

 ただ、専用ソフトのLABEL DESIGN MAKERは、PC版以上に簡易的です。

 印刷に使うヘッドは、一方で、下位機種としては200dpiと入門機としては優れます。

 印刷速度は、約20mm/秒とあまり速くない機種です。生産性を考えると多少不利です。

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 使用できるテープの幅は、3.5mm-24mmと、これについては割と幅が広いです。

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 ラベルのオートカット機能は、この機種も搭載です。ただし、電池での駆動は未対応です。

---

 以上、カシオの KL-E300の紹介でした。

 同社の場合、PC専用機はこれ一台です。1万円前後の他社モデルと比較すると、印刷速度はイマイチながら、テープの幅や画質においては、対抗できる製品です。

 Wi-Fiも搭載され、現在水準の利便性はあるため、利用したいテープの種類が合えば、これを選んでも良いと思います。なお、最終的なオススメについては、記事の最後で改めて考えます。

ーーー

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 【スマホ対応】

 22・カシオ ネームランド i-ma KL-SP10
  ¥5,937 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:200dpi
印刷速度:10mm/秒
対応ラベル:3.5mm-18mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:Bluetooth LE
電源:ACアダプタ・乾電池;

 なお、ブラザー同様に、カシオについても、スマホ専用のラベルライターが小型販売されています。

 こちらは、 i-ma (イーマ)という別のシリーズ名が付きます。

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 小型機ですが、ブラザーのPT-P300BTと比較すると、こちらは、省電力型のBluetooth Low Energyなので、(スマホ側の)バッテリー寿命はBrotherより長そうです。

 その上で、印刷幅こそ同じ12mmまでですが、カードリッジについては、一般的な(大きめサイズ)の18mmも利用できる点が、「売り」でしょう。 ACアダプタが別売でなく付属している点も、ブラザーに優ります。

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 一方、先ほどの機種の難点だったアプリは、 i-ma用にiOSとAndroid用に、iMa専用アプリが用意されるので、問題は解決されています。

 難点は、印刷速度が、10mm/秒と遅い点ですが、新製品だけに、それ以外は問題点はみられません。スマホ専用の小型機で考える場合は、良い選択肢でしょう。


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 【Windows対応】

 23・カシオ ネームランド KL-G2
  ¥11,229 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:200dpi
印刷速度:非公開
対応ラベル:3.5mm-24mm
スマホ:非対応
オートカット:対応
接続:USB
電源:ACアダプタ・乾電池

 ネームランドKL-G2は、カシオのPC対応機種では最も安いモデルです。

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 本体での入力は、キーボードを利用します。

 搭載されているフォントは、漢字3書体、かな5書体、英字12書体と、キングジムのテプラに比べると日本語フォントが少なめです。

 ディスプレイは、バックライト搭載で、行数も下位機種としては8×5行とキングジムより多いです。ATOKも搭載です。

 パソコンの対応は、Windowsには対応します。

 接続は、USB方式で、ケーブルは別売です。スマホの対応は、ネットワーク未対応のため不可です。

 印刷に使うヘッドは、一方で、200×200dpiと他社の入門機よりも良いです。

 この点で、キーボード付きで、格安モデルを探している方は、良い選択しかもしれません。

 印刷速度は、速度としては未公開です。

 しかし、従来機の2倍の高速性をもち、実機を見た限りで問題ないスピードです。

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 使用できるテープの幅は、3.5mmから24mmです。ラベルのデザインロゴは、カシオは結構ユニークなものが搭載されており、PCに依存しないでも、デザイン性の高いラベルを簡単に印字できます。

 ラベルのオートカット機能は搭載です。また、剥がしやすいハーフカット機能も搭載します。また、この機種は、ACコンセントと乾電池での駆動に対応します。

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 以上、ネームランドKL-G2の紹介でした。

 1万円前後で考えている方で、キーボード付きの機種が良い方には良い製品です。

 PCも利用したいが、そちらはさほど重要視しなくて良いならば、単体での使い勝手に優れるこちらを選ぶのも良いでしょう。


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 【Windows対応】

 24・カシオ ネームランドBiZ KL-V460
  ¥18,360 Amazon.co.jp(9/24執筆時)

印刷の鮮明度:200dpi
印刷速度:非公開
対応ラベル:3.5mm-46mm
スマホ:非対応
オートカット:対応
接続:USB
電源:ACアダプタ・乾電池

 ネームランドKL-V460は、カシオのPC対応の上位機です。こちらもキーボード付きの機種です。

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 本体での入力は、キーボード方式です。フォントは、漢字8書体、かな8書体、英字20書体と、下位機種よりも増加しています。

 下位機種の場合は、明朝系とゴシック系くらいしか選べなかった点を考えると、キーボードだけでも好みに合わせた印字が可能です。

 ディスプレイは、バックライト搭載で、行数も下位機種としては15×5行とキングジムの上位機と同じスペックです。ATOKも搭載です。

 パソコンの対応は、Windowsのみ対応します。

 接続は、USB方式で、ケーブルは別売です。スマホの対応は、ネットワーク未対応のため不可です。

 印刷に使うヘッドは、200dpiと下位機種と同じです。この点で、キングジムのテプラ上位機種に比べると多少弱いと言えます。

 印刷速度は、速度としては未公開ですが、下位機種同様のスペックで、問題ないスピードです。


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 使用できるテープの幅は、この機種の優れる部分で、3.5mmから46mmまで対応です。かなり大きいテープを作成したい方には、カシオの上位機は唯一の選択肢です。そもそもこのサイズのテープは他社は用意していませんし。

 ラベルのオートカット機能は搭載で、こちらも、剥がしやすいハーフカット機能も搭載します。

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 以上、ネームランドKL-V460の紹介でした。

PC用としては、他社ほど力を入れて折らず、ソフト面でもイマイチです。ただ、46mmの印刷が可能な点は、確実に需要があるでしょう。その点で専門特化して考えるならば良い製品ですね。

補足1:カシオのカードリッジの選び方

 つづいて、カシオ「ネームランド」で用意されているラベルについてです。

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 ネームランド テープ 46mm XR-46【各色】
  ¥1,538〜 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 3大メーカーのラベルは、テープカードリッジについてはどのメーカーも、基本的な色構成の点で差はありません

 色ラベルも、単色ラベルも一通りあります。ただ、カシオの場合は、36mmだけではなく、46mmテープがラインナップされる点が「独自性」です。

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 46mm XR-46JYW マグネット 【各色】
  ¥1,919〜 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 スタンダードテープ以外に、マグネットテープなどにも46mmがあるのは、同社が力を入れている証拠でしょう。

 ラベルの種類も、布テープや、粘着テープなど他社同様の豊富なラインナップがあります。

 「変わり種」ではサンリオのキャラクターテープなどもラインナップされています。

今回の結論
ラベルプリンターのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、前編記事こちら)では、スマホや、WindowsMacintoshで使えるラベルライターを比較しました。

 最後に、いつものように、目的別・用途別に、Atlasのおすすめ機種をあげておきます。


 第1に、豊富な種類のラベルを高画質に印刷できる、家庭向きのおすすめ製品は、

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 【Windows・Mac・スマホ対応】

 4・KING JIM テプラ PRO SR5900P
  ¥19,405 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:360dpi
印刷速度:35mm/秒
対応ラベル:4mm-36mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:USB・有線・無線LAN
電源:ACアダプタ

1・印字の美しさ ★★★★★★
2・印刷速度   ★★★★★
3・ラベルの多さ ★★★★★
4・PC利用   ★★★★★
5・スマホ利用  ★★★★☆
6・キーボード  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 テプラ PRO SR5500P がオススメです。

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 ベ−シックパック12ミリ幅 SC126T
  ¥3,499 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 ベ−シックパック18ミリ幅 SC186T
  ¥4,849 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 ラベルの種類は、この機種を選んだ最も大きなポイントで、3社のなかで最も豊富です。

 色の選択肢が多いほか、布テープやキャラクターテープの種類も多いので、ご家庭で買われる場合、テプラはとくにオススメです。

 なお、テープについては、はじめにどれを買うか迷うところです。しかし、ラミネートテープの12mmか18mmの基本セット、もしくはその両方を買って試しに使ってみるのが良いと思います。

 印字品質は、この機種のもうひとつ見所で、360dpi/384dotと解像度が高いです。仕上がり品質を重視する場合にとくにおすすめです。

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 ネットワークは、USB接続のほか、有線LANと無線LANを装備します。この点で言えば、家庭だけでなく、オフィスで皆で利用するのにも向いている機種です。

 WindowsでもMacでも利用可能です。ラベルも、現状で最も大きな36ミリのラベルまで対応する点も安心です。

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 【Windows・Mac・スマホ対応】

 3・KING JIM テプラ PRO SR5500P
  ¥12,880 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:180dpi
印刷速度:20mm/秒
対応ラベル:4mm-24mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:USB・Bluetooth
電源:ACアダプタ・乾電池

1・印字の美しさ ★★★★☆
2・印刷速度   ★★★★☆
3・ラベルの多さ ★★★★☆
4・PC利用   ★★★★★
5・スマホ利用  ★★★★★★
6・キーボード  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 一方、家庭での利用を考えていてさほど高画質である必要がないならば、下位機種のSR5500Pでもよいでしょう。

 とくに、「メインがスマホ」というかたは、Wi-FiよりもBluetoothの方が接続が楽なので、むしろこの機種を選ぶのも手です。

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 印字品質は、解像度としては180dpiなので、さきほどより水準が落ちます。ただ、例えば、ネームタグ作りなどでの利用で、ラベルに過度に細かい字を印字しないならば、こちらで十分以上です。

 その上で、スマホにBluetoothで対応できる点、多くのラベルが選べる点が、家庭用として向いていると思います。

 ただし、Macに限っては、USB接続でしか使えない点は注意が必要です。


 第2に、ビジネス用・企業用としておすすめできるラベルプリンターは、

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 【Windows・Mac・スマホ対応】

 17・ブラザー P-touch PT-P750W
  ¥11,813 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:180×360dpi
印刷速度:30mm/秒
対応ラベル:4mm-24mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:USB・無線LAN
接続:ACアダプタ・専用充電池(別売)

1・印字の美しさ ★★★★★★
2・印刷速度   ★★★★★
3・ラベルの多さ ★★★★☆
4・PC利用   ★★★★★
5・スマホ利用  ★★★★☆
6・キーボード  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 ブラザーPT-P750W が良いでしょう。

 QRコードの作成など、最近のビジネスニーズに高速・高画質に対応する点では、どの機種よりもコスパが良いです。

 ラベルの種類は、テプラほどではありませんが充実しています。

 また、TZeテープは、純正品も割と安いほか、互換品も多いので、(クオリティを重視しないならば)作成コストがだいぶ安く済むのも良い部分です。ビジネス用としては良いでしょう。

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 印刷速度も、最高30mm/秒と高速です。この部分も仕事用として良いでしょう。

 ネットワークも、無線LANNFCを利用した多人数での共有利用が便利で、他社より充実します。スマホ(iPhone/Android)からも利用できます。

 一方、Macでの利用について言えば、ブラザーは、新OSのドライバーの対応も速いため、家庭用でもMacユーザーについては、こちらを推したいところです。

 印字品質は、キングジムには及ばないものの、180dpi×360dpiの高解像度印刷に対応できます。この部分も問題ありません。

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 TZeテープ ラミネートテープ(白地/黒字)
  ¥1,010〜 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 ラベルは、純正品のセット販売はありません。しかし、白黒のラベルを最初に買われるのが良いでしょう。一般的には12mm-18mmが売れ筋です。


 第3に、主にスマホで簡単なラベルを作成できる格安機としておすすめなのは、

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 【スマホ対応】

 22・カシオ ネームランド i-ma KL-SP10
  ¥5,937 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:200dpi
印刷速度:10mm/秒
対応ラベル:3.5mm-18mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:Bluetooth LE
電源:ACアダプタ・乾電池

1・印字の美しさ ★★★★☆
2・印刷速度   ★★★☆☆
3・ラベルの多さ ★★★★☆
4・PC利用   ★☆☆☆☆
5・スマホ利用  ★★★★★
6・キーボード  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★☆

  i-ma KL-SP10をオススメします。

 この手の「スマホ専用」タイプは、2019年に、ブラザーやキングジムも出してきました。

 しかし、先行していたのはカシオで、力も入れていると言えます。

 対応テープのラインナップも多いですし、ラベルプリンターとしての印刷機能は最も充実すると言えます。

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 無線LAN(Wi-Fi)の場合、いちいち無線設定が必要なことを考えると、Bluetooth接続方式を取るこの機種は、スマホ専用機としては最も使いやすいです。

 Bluetoothも、省エネ性の高いBluetooth LE規格なので、本体の乾電池とスマホのバッテリー双方が節約できます。

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 アプリも、iOS用とAndroid用に2019年に新開発されたばかりのもので、使いやすいでしょう。

  

 【Amazon.co.jp限定】

 パナソニック エネループ 単3形充電池 4本パック
  ¥2,818 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 ACアダプターも付属し、単独で持ち運んで利用したい場合でも、乾電池は単3電池6本で駆動します。

 その場合も、充電式のニッケル水素電池も利用可能なので、消耗品費もさほど気にならないと思います。


 第4に、現状で最も「デザインの自由性」がある機種としておすすめなのは、

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 【Windows・Mac・スマホ対応】

 20・ブラザー 感熱カラーラベルプリンタ VC-500W
  ¥15,100 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:313dpi
印刷速度:8mm/秒
対応ラベル:9mm-50mm
スマホ:対応
オートカット:対応
接続:USB ・無線LAN
接続:ACアダプタ

1・印字の美しさ ★★★★★★
2・印刷速度   ★★☆☆☆
3・ラベルの多さ ★★★★★★(印刷)
4・PC利用   ★★★★★
5・スマホ利用  ★★★★☆
6・キーボード  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 ブラザーの「家庭向け」のラベルライターの最上位モデルVC-500Wでしょう。

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 先述のように、サーマルヘッド式でなく、感熱式をとるため、基本的に「カラープリンター」用のシールのように自在にデザインができます。

 その上で、(インクジェットプリンターのように)インクを使わないZINKペーパーなので、発色が割と自然で、退色もしにくいのが「売り」でしょう。

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 ロールカセット(幅19mm長さ5m) CZ-1003
  ¥2,221 Amazon.co.jp  (9/24執筆時)

 基本、写真用画紙なので、ラミネートテープに比べて、コストは2倍ほどかかりますが、その分2倍以上、デザインを楽しめそうです。

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 スマホでも(Wi-Fiながら)利用できますし、凝ったラベルを作りたい人には最も向くでしょう。


 第5に、パソコンだけではなく、ラベルプリンター単体でも印刷したい方は、

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 【Windows・Mac対応】

 12・KING JIM テプラPRO SR750
  ¥18,275 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

印刷の鮮明度:360dpi
印刷速度:非公開
対応ラベル:4mm-36mm
スマホ:非対応
オートカット:対応
接続:USB
電源:ACアダプタ・乾電池   

1・印字の美しさ ★★★★★★
2・印刷速度   ★★☆☆☆
3・ラベルの多さ ★★★★★
4・PC利用   ★★★★☆
5・スマホ利用  ★☆☆☆☆
6・キーボード  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 キングジムテプラPRO SR750が良いでしょう。

 印字品質は、360dpi/384dotと高い点を評価しました。

 同社には、より上位の SR950もあります。しかし、価格が高いです。違いは、高速性と静音性だけなので、基本的にはこの機種で良いと思います。

 ネットワークは、Wi-Fiに対応しないのは残念ですが、USBケーブルを利用すればパソコンでも使えます。

 ラベルプリンター単体で使う場合も、ATOK搭載で変換精度も良いですし、フォントも充実しています。

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  エレコム USBケーブル USB2.0 A-Bタイプ 1m
  ¥422 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 なお、テプラをPCに取り付けるには、こちらのケーブルが必要です。

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 ベ−シックパック12ミリ幅 SC126T
  ¥3,499 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 ベ−シックパック18ミリ幅 SC186T
  ¥4,849 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 ラベルはこちらもとりあえず、ベーシックパックを揃えてみるのが良いでしょう。

ーー

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 【Windows対応】

 24・カシオ ネームランドBiZ KL-V460
  ¥18,360 Amazon.co.jp(9/24執筆時)

印刷の鮮明度:200dpi
印刷速度:非公開
対応ラベル:3.5mm-46mm
スマホ:非対応
オートカット:対応
接続:USB
電源:ACアダプタ・乾電池

1・印字の美しさ ★★★★☆
2・印刷速度   ★★☆☆☆
3・ラベルの多さ ★★★★☆
4・PC利用   ★★★☆☆
5・スマホ利用  ★☆☆☆☆
6・キーボード  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 ただし、46mmの大判テープを利用したい場合は、カシオネームランドKL-G2が良いでしょう。

 46mmの大判サイズのテープが存在するのは、カシオだけですから。

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 46mm XR-46JYW マグネット 【各色】
  ¥1,938〜 Amazon.co.jp (9/24執筆時)

 マグネットボードを利用した出勤表作りなど、大サイズはアイデア次第でとても便利に使えると思います。

ーーーー

 というわけで、今日はラベルプリンターの話でした。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークから話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介頂けるといっそう嬉しいです)

 ではでは。

posted by Atlas at 20:09 | 研究上の道具(文具)

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