【今回レビューする内容】2024年 PFUのハッピーハッキングキーボードの性能とおすすめ・選び方:日本語配列・英語配列対応プログラミング向けキーボード:機種の違いと性能ランキング
【比較する主な製品型番】HHKB Happy Hacking Keyboard Professional Classic PD-KB401W PD-KB401B PD-KB401WN PD-KB401BN HHKB Professional Hybrid PD-KB800W PD-KB800B PD-KB800WN PD-KB800BN PD-KB820W PD-KB820B Professional HYBRID Type-S PD-KB800WS D-KB800BS PD-KB800WNS PD-KB800BNS PD-KB820WS PD-KB820BS
今回のお題
打ちやすいHHKBのおすすめモデルはどれ?
どもAtlasです。
今日は、2024年11月現在、最新のPFUのHappy Hacking Keyboardを比較します。
過去、このブログでは、HHKBは、この機種の上位のプロシリーズが東プレのキーを使っているので【東プレキーボードの比較記事】で、限定数紹介してきました。
ただ、そちらの点数が増えて分かりにくくなったので、今回「HHKBの比較記事」として単独記事化しました。
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キーの軽さ ★★★☆☆
打鍵の正確さ ★★★☆☆
静音性 ★★★★★
総合評価 ★★★☆☆
以下では、上表のようなポイントから、各機種を個別に紹介します。
そして、最後に「結論」として、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。
よろしくお願いします。
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1・東プレ高級キーボード【日本語】
2・東プレ高級キーボード【英語】
3・FILCOマジェスタッチキーボード
5・キークロンのキーボード
4・Bluetooth無線キーボード
5・Mac配列のキーボード
6・プログラマー向けのHHKB
7・おすすめキーボードの選び方【結論】
なお、今回の記事は、このブログの高級キーボード比較シリーズの6回目記事として書きました。
1・HHKのUSBモデルの比較
最初に、最もスタンダードなHHKBから紹介します。
1・PFU HHKB Lite2
:PD-KB200W/U PD-KB200B/U
:PD-KB220W/U PD-KB220B/U
2・PFU HHKB Lite2 for mac
:PD-KB200W/U PD-KB200B/U
:PD-KB220W/U PD-KB220B/U【黒】
3・HHKB Professional JP
:PD-KB420W PD-KB430B
:PD-KB420W-A PD-KB430B-A
4・HHKB Professional 2
PD-KB400W-B PD-KB400B-B
PD-KB400WN PD-KB400BN
5・HHKB Type-S
PD-KB400WS PD-KB400WNS PD-KB420WS
なお、2020年をもって、1万円以下で購入できた「HHKB Lite2」と「HHKB Lite2 for Mac」をはじめとする、以上のシリーズは、生産終了になっています。
以下では、これらの機種を除いた、現状で手に入る製品を比較します。
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以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと感じる部分を青字で記していきます。
【2020年発売】
【英語配列】【Amazon限定】
1・HHKB Professional Classic PD-KB401W
2・HHKB Pofessional Classic PD-KB401B
¥26,950 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【英語配列】【全刻印なし】
3・HHKB Professional Classic PD-KB401WN
4・HHKB Pofessional Classic PD-KB401BN
¥26,950 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:US 60キー(Unix)
キー荷重:45g(普通)
スペース:広め
静音性:普通
接続:USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
Happy Hacking Keyboard Professional Classicは、HHKBの現在的なスタンダードモデルです。
【全刻印なし】と註を売ったモデルについては、キー配置は同じですが、刻印を全て無くしています。
めったに使わない記号の配置まで記憶している「超上級者用」ですが、交換が面倒な「上級Macユーザ−」には、むしろこれでしょう。
キー配列は、【英語配列】(Unix)です。
キーの数は、 単体のWindowsキーがない60キー配列です。
上図の様に、左下の、上下左右の方向キーもない仕様です。
そのため、上下左右移動は、Fnキーをおしながら記号キーをおす「複合キー」となります。
プログラム用には、優先度がさほど高くないという判断でしょう。
スペースバーは、広いです。
日本語切替は、一方で、「変換」「無変換」「半角/全角キー」がないです。「Alt + `」「Shift + CapsLock」の複合キーで変更を行うことになります。
Fキーも、独立してありません。
右下の「Fnキー+数字」の同時押しが必要です。そのほか、Capsなども複合キーになります。
一方、本機については、裏面にDipスイッチがあり、一部のキーについてコードを変更できます。
詳しくは【PFUの背面スイッチの説明】をご覧ください。
キーの方式は、1つのキーにメカスイッチが1つずつある、メカニカル式です。
しかも、東プレの高級キーボードでも利用される、静電容量無接点方式のスイッチを、東プレから仕入れて利用しています。
現在ある無数のキー方式の「最上級の技術」で、「多少不正確な角度の打鍵でも心地よくキーを返す」点で、メンブレン式はもちろん、(一般的な)メカニカル式を凌いでいます。
このキーを外部調達して利用するのが、「HHKBのキモ」であり、人気の秘密です。
キーの重さは、押下圧45gです。
東プレキーは、もっと軽い押上圧もあるのですが、あえて「やや重め」にしています。
これは、プログラミングには誤入力防止が欠かせないからでしょう。
キーピッチ(キーとキーの間隔)は19mm、キーストローク(押し下げられる距離)は、4mmです。
キーストロークは、Lite2より多少長めです。
Anker USB Type C ケーブル
¥990 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
インターフェースは、背面にUSB-C端子があります。
付属するケーブルは、「USB-C to USB-A」なので、USB-C同士でつなげたい場合は、上記のようなUSB-Cケーブルを別に買えば良いでしょう。
そのほか、後ろの爪で、高さが2段階で調整できたり、キーの印刷を消えにくい昇華印刷にしたり、細かい部分で配慮があります。
PFU カラーキートップセットPD-KB400KT01
¥2,750 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
なお、HHKBは、汎用の交換キートップがあります。本機も対応します。
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以上、Happy Hacking Keyboard Professional Classicの紹介でした。
Windows/Mac兼用で利用できる、静電容量無接点方式のスイッチの上級機です。
本職のプログラマーで、打鍵感を重視したい場合は、最強の選択肢でしょう。
【2020年発売】
【英語配列】【BT無線対応】
5・HHKB Professional Hybrid PD-KB800W
6・HHKB Professional Hybrid PD-KB800B
¥31,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【英語配列】【全刻印なし】【BT無線対応】
7・HHKB Professional Hybrid PD-KB800WN
8・HHKB Professional Hybrid PD-KB800BN
¥31,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:US 60キー(Unix)
キー荷重:45g(普通)
スペース:広め
静音性:静か
接続:Bluetooth USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
Happy Hacking Keyboard Professional HYBRIDは、2020年にHHKBの中級モデルです。
基本的には1つ上で紹介した製品と同じ【英語配列】で、Windowsキーがない60キー配列です。
キーピッチや荷重(45g)などの仕様も同じです。
しかし、いくつかの部分で「上位」と言える能力があります。
第1に、USB-C接続のほか、ワイヤレスでのBluetooth接続に対応する「ハイブリッド」対応である点です。利用する場合、単3電池2本を挿入し、約3ヶ月の保ちです。
一方、本機については、通信安定性の高い、最新のBluetooth5は不採用で、1世代前のBluetooth 4.2(LE)に止まります。新機種だけに、この部分は残念に思えます。
第2に、キーリマップの変更に対応する点です。
変更設定は(Macで使うにしても)Windowsに限られますが、基本的に全キーの割り当てが変更可能です。
下位機種は、一部の制御キーをdipでかえられるだけなので、この部分は進化です。
その他の部分は同じ仕様です。あえて言えば、電池が必要な仕様なので、多少本体が重いとは言えますが。
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以上、Happy Hacking Keyboard Professional HYBRIDの紹介でした。
Bluetoothの部分について言えば、電子レンジをはじめとする干渉問題や、(干渉による)入力遅延・断線の問題があります。その点で言えば、「プロフェッショナル」にはあまり向かないかもしれません。
ただ、キーリマップの部分は魅力なので、本機をUSB-C接続で利用するのは、ありでしょう。
【2020年発売】
【日本語配列】【BT無線対応】
9・HHKB Professional Hybrid PD-KB820W
10・HHKB Professional Hybrid PD-KB820B
¥31,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:JIS 69キー
キー荷重:45g(普通)
スペース:狭め
静音性:静か
接続:Bluetooth USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
HHKB Professional HYBRID 日本語配列は、HHKBでは最も安い【日本語配列】キーボードです。
以前はもっと安いものがありましたが、2020年の改編で、本機が最安になりました。
キー配列は、【日本語配列】で、69キー配列です。
キートップには、かな刻印がないタイプです。
矢印キーは、英語用と異なって、左下にしっかり上下左右の方向キーがあります。
ただし、配置的には一般的なフルサイズと違って「押し込まれたような」場所なので、自身を「最適化」させる必要はあります。
なんというか、ほかのキーボードが使いにくくなる「中毒性」がありそうですでしょう。
スペースバーは、キーの数の多さの割を食い、相当小さくなります。
また、矢印キー自体も「相当特殊な配置」なので、「相当特殊」というか
日本語切替は、「変換」「無変換」を含めて、独立したキースイッチがあります。ただし、半角全角キーは、左下の特殊な場所にあります。
Fキーは、独立してありません。
そのため、左右のFnキーを押しつつの利用になりますが、左Fnの位置もやや特殊です。
2016年に登場した、最も新しいHHKBになります。
その他の部分は、 1つ上で紹介した、英語版のHYBRIDと同じです。したがって、Bluetooth対応で、キーリマップの変更もできます。
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以上、HHKB Professional HYBRID 日本語配列の紹介でした。
相当コンパクトなキーボードなので、日本語配列に慣れた物書きで、出先で文章を打ちたい方には向くでしょう。
ただ、キーは特殊な配列なので、ブラインドタッチに慣れた方や、それを覚えようという方には、このシリーズは不向きです。
【2020年発売】
【英語配列】【BT無線対応】
11・HHKB Pro Hybrid Type-S PD-KB800WS
12・HHKB Pro Hybrid Type-S PD-KB800BS
¥36,850 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【英語配列】【全刻印なし】【BT無線対応】
13・HHKB Pro Hybrid Type-S PD-KB800WNS
14・HHKB Pro Hybrid Type-S PD-KB800BNS
¥36,850 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:US 60キー(Unix)
キー荷重:45g(普通)
スペース:広め
静音性:より静か
接続:Bluetooth USB-C
【2020年発売】
【日本語配列】【BT無線対応】
15・HHKB Pro Hybrid Type-S PD-KB820WS
16・HHKB Pro Hybrid Type-S PD-KB820BS
¥36,850 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:JIS 69キー
キー荷重:45g(普通)
スペース:狭め
静音性:より静か
接続:Bluetooth USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-Sは、220年に登場した、HHKBの最上位機です。
基本的には、他のハイブリッドシリーズと同じですが、本機については、静音仕様です。
2012年頃、本機のスイッチを生産している東プレは、静電容量無接点方式のスイッチの「唯一の弱点」と言われた「メカニカル式特有のカタカタ入力音」を静音化した新スイッチを開発しました。
そのスイッチを採用したHHKBがこのHHKB type-Sであり、「30%の静音性の向上」という触れ込みです。
したがって、【英語配列】【日本語配列】ともにキー配置は、1つ上と同等です。
キーの方式は、同じく、静電容量無接点方式のスイッチです。
キーの重さは、押下圧45gです。
キーピッチ(キーとキーの間隔)は19mmです。
したがって、キー特性は同じですが、キーストローク(押し下げられる距離)だけ、3.8mmと浅くなっています。
一方、 Type-Sの「S」の時は、SILENT(静粛性)とともに、高速タイピング性(Sppedy)を意識して着けられています。
これは、製造メーカーの東プレが意識して作ったと言うより、キーストロークが減少した副次的な効果でしょうがタイピング速度は、原理(少し高速)になります。
一方、打ち味は、「普通の静電容量無接点方式のスイッチとは異なる」ので、ベテランユーザーは、この静音スイッチを苦手とする場合も多いです。
その他の部分は、他のハイブリッドシリーズと同じです。
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以上、Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-Sの紹介でした。
基本的には、どうしても、普通のHHKB Professional が静音性の観点で利用できない方が使うものだと思います。
高速タイピング性については、さほど大きな違いを感じません。
むしろそれを追求するならば、【東プレの高級キーボードの比較記事】で書いたような、「より軽いキー」や「APC(ストローク調整)」を組み込むなど、もう一工夫欲しかったような気がします。
今回の結論
打ちやすいHHKBのおすすめモデルは結論的にこれ!
というわけで、今回は、HHKBの比較でした。
最後に、いつものように、予算別・目的別に「Atlasのオススメ機種!」を提案しておきます。
第1に、HHKBの「打ち味の良さ」を最大限味わえるプログラム向きの製品は、
【2020年発売】
【英語配列】【Amazon限定】
1・HHKB Professional Classic PD-KB401W
2・HHKB Pofessional Classic PD-KB401B
¥26,950 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【英語配列】【全刻印なし】
3・HHKB Professional Classic PD-KB401WN
4・HHKB Pofessional Classic PD-KB401BN
¥26,950 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:US 60キー(Unix)
キー荷重:45g(普通)
スペース:広め
静音性:普通
接続:USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
HHKB Professional Classicでしょう。
第1に、打鍵感を重視するならば、静電容量無接点方式のスイッチの採用が「マスト」です。
その点で言えば、静音スイッチの上位機のType-Sは、「打ち味がやや特殊で、物足りない」ため、環境に問題ないならば、あえて選ばなくて良いかと思います。
第2に、正確性を重視するならば、USBでの有線接続が「マスト」です。
その点で言えば、Bluetoothは不要です。
これら2点から考えて、現状でプログラミング用の小型を探す場合、最も安いこのシリーズでも十分だと言えます。修飾キーもdipスイッチで変更できるため、多くの場合、これで足りるでしょう。
第2に、仕事やゲーム用などに、HHKBを自分流にカスタマイズしたいと考えている方には、
【2020年発売】
【英語配列】【BT無線対応】
5・HHKB Professional Hybrid PD-KB800W
6・HHKB Professional Hybrid PD-KB800B
¥31,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【英語配列】【全刻印なし】【BT無線対応】
7・HHKB Professional Hybrid PD-KB800WN
8・HHKB Professional Hybrid PD-KB800BN
¥31,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:US 60キー(Unix)
キー荷重:45g(普通)
スペース:広め
静音性:静か
接続:Bluetooth USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
HHKB Professional Hybridでしょう。
Bluetoothの部分は、評価できないにしても、キーリマップの変更に対応するのは、このグレードだけだからです。
超小型キーボードでは、他社機と比べてもカスタマイズ性が高いので、本機を選んで、USB-C接続で使うのが良いかと思います。
一方、高速連続入力(連射)的な部分について言えば、Type-Sを選びたくなりますが、こう言った部分は、ストロークの部分だけで決まるわけではないので、必ずしもそちらが上とは言い切れません。
一般的にはこちらでしょう。
第3に、日本語の文章を打つためにHHKBの導入を考えているならば、
【2020年発売】
【日本語配列】【BT無線対応】
9・HHKB Professional Hybrid PD-KB820W
10・HHKB Professional Hybrid PD-KB820B
¥31,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
キー方式:静電容量無接点方式
キー配列:JIS 69キー
キー荷重:45g(普通)
スペース:狭め
静音性:静か
接続:Bluetooth USB-C
キーの軽さ ★★★★☆
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
その場合は、【日本語配列】のHHKB Professional Hybrid が選択肢となります。
ただし、矢印キー配置が特殊なほか、あくまで【日本語配列】とはなるため、完全に「自分自身をカスタマイズ」しないといけない部分はあります。
補足:このブログの関連記事の紹介
というわけで、今日は東プレの英語配列キーボードの紹介でした。
最後に、このブログの関連記事の紹介でを紹介しておきます。
1・東プレキーボード
2・マジェスタッチ2キーボード
3・Bluetooth無線キーボード
4・Mac配列のキーボード
5・プログラマー向けのHHKB
6・おすすめ高級キーボードの選び方【結論】
このブログには、キーボードを比較した記事が6本あります。
HHKBは、「超格安機」と「超高級器」しかないため、その中間を埋める機種を紹介しています。
例えば、1番・2番あたりのキーボードの記事では、打ち味の良い省スペース型のキーボードも多く紹介しています。
そのほか、一般的なオススメ機種の選び方について、6番の記事でまとめています。
よろしければ、そちらもご覧ください。
なお、最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。
ではでは。