1回目記事からの続きです→こちら
2-1・セキュリティUSBメモリーの比較

2回目記事は、USBメモリーのなかで、セキュリティ面・ウイルス対策面で強力な製品の紹介からです。
1・USBメモリーの比較記事 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:標準タイプ
1-3・高速タイプ
2・USBメモリーの比較記事 (2)
2-1:情報保護タイプ
2-2:高耐久タイプ
2-3:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿いながら各機を見ていきます。
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以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。

【2024年発売】
【管理ソフトなし 1年保証/サポート】
【4GB】
52・IODATA ED-VT4/4G
¥7,822 楽天市場 (10/9執筆時)
【8GB】
53・IODATA ED-VT4/8G
¥8,545 楽天市場 (10/9執筆時)
【16GB】
54・IODATA ED-VT4/16G
¥11,440 楽天市場 (10/9執筆時)
【32GB】
55・IODATA ED-VT4/32G
¥15,055 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフトなし 3年保証/サポート】
【4GB】5年保証は ED-VT4/4G5
56・IODATA ED-VT4/4G3
¥6,375 楽天市場 (10/9執筆時)
【8GB】5年保証は ED-VT4/8G5
57・IODATA ED-VT4/8G3
¥9,992 楽天市場 (10/9執筆時)
【16GB】5年保証は ED-VT4/16G5
58・IODATA ED-VT4/16G3
¥12,886 楽天市場 (10/9執筆時)
【32GB】5年保証は ED-VT4/32G5
59・IODATA ED-VT4/32G3
¥16,502 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフトあり 5年保証/サポート】
【32GB】(6-16GB・1/3/5年保証もあり)
60・IODATA ED-SVT4/32G5
¥21,573 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:80.0mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
ED-V4/Rシリーズは、日本のアイオーデータが販売する製品です。
特殊なUSBメモリーで、基本的にWindowsでの利用専用となります。
記憶容量は、4GBか32GBまで用意されます。
本体形状は、長さ8cmと長めの「キャップ式」です。
速度保証もないUSBメモリーです。
ただ、セキュリティという部分で「一点突破的」な性能をいくつも持ちます。

第1に、ウイルス検出機能です。
エンジンは、Trellix(東京エレクトロンデバイス)のものです。
このブログの【ウイルス対策ソフトの比較記事】でも紹介した米国大手のマカフィの法人事業体になります。
このシリーズは以前は、トレンドマイクロ(ウイルスバスター)搭載でしたが、変わりました。大きいところですし、問題ないでしょう。

機能としては、データ書き入れ時に都度チェックし、発見した場合は、隔離・ファイル削除するという方向です。むろん、ウイルス定義ファイルのアップデートもあります。
一方、この部分は年間ライセンス契約です。
本機は、1年・3年・5年と保証/サポート期間も選べるので、必要に応じて選ぶことになります。
年間更新の場合、1年1裸一戦酢で、1540円でした。

第2に、データの暗号化です。
今回の記事の冒頭で書いた「ハードウェアロック」に対応します。
書き込み時に自動でAES256bitのハードウェアによる暗号化がなされます。
先述のように、この方式でないと、暗号化・複合化処理に時間がかかり、USBメモリ全体をセキュアにするのは難しいため、その部分で、ソフトウェア式より優れます。
暗号化ソフトも無償提供されるので、この部分も力強いと言えます。
そのほか、パスコードロック(上位機種5回・下位機種100回で初期化)など、悪意のあるデータ盗難への対策力は高いです。

さらに、上位機は、「SUHManager(SUHM)」という管理ソフトに対応します。
ただ、これは、企業のセキュリティ管理者が、セキュリティレベルをカスタマイズする別売ソフト(4万円程度)なので、一般的にはあまり関係ないです。
転送速度は、処理過程が増えるため、通常のUSBメモリーほど、速度面での期待値は低いです。
保証は、1年です。
先述のように、ソフト更新料込みの長期保証モデル(3年・5年)もありますが、別に払うのと、さして変わらない水準です。
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以上、アイオーデータのED-V4/Rシリーズの紹介でした。
基本的には法人購入する製品でしょうが、最近の事情を考えれば、個人でもニーズがあるでしょう。
この手のUSBメモリは、他社も出しますが、サポートほか、主要ソフトの動作確認ほか、力の入れようはアイオーデータが突出する印象です。
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なお、アイオーデータは、その他にもセキュアなUSBメモリーをだしま
順番にみていきます。

【数字ボタン認証付き】
[8GB]
61・IODATA ED-HB3/8G
¥10,100 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[16GB]
61・IODATA ED-HB3/16G
¥13,036 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[32GB]
61・IODATA ED-HB3/32G
¥20,808 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[64GB]
61・IODATA ED-HB3/64G
¥20,689 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:84mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
第1に、ED-HB3シリーズです。

字ボタン認証付きのUSBメモリーです。
OSに関係なく利用できますが、仕組的に、ボタンとバッテリーを搭載するために大きめです。
15桁までの数字が設定でき、10回間違うと、アクセスができなくなる仕様です。
先述のウイルス対策はないものの、データ自体は、ハードウェアロックでAES256bitで暗号化されます。

PC/Mac用の場合、特段ボタンがなくても良いのですが、ニッチな事務システムなどで利用する際は、フィジカルにボタンがあったほうが便利な場合はあるようです。
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[8GB]
62・IODATA EU3-PW/8GR
¥2,827 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[16GB]
62・IODATA EU3-PW/16G
¥3,582 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[32GB]
62・IODATA EU3-PW/32GR
¥4,291 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[64GB]
62・IODATA EU3-PW/64G
¥4,064 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:59mm
速度: 読出200MB/s
セキュリティ:256bit AES(ソフト)
保証: 1年保証
第2に、U3-PW/Rシリーズです。
同社のセキュアなUSBメモリーです。

ただ、1回目記事でみた、スタンダード機にも付属したQuickSecureAES256を利用した、ソフトウェアロックなので、ファイル単位での暗号化を前提としたものです。
通常機に比べても、ストラップが大きめでなくしにくい、という以上のメリットはないと言えます。

【2024年発売】(加筆予定あり)
【管理ソフト非対応 3年モデル】
【32GB】(16GB以下もあり)
63・バッファロー RUF3-HSL32GEV
¥22,183 楽天市場 (10/9執筆時)
【64GB】
63・バッファロー RUF3-HSL64GEV
¥32,400 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフト非対応 3年モデル】
【32GB】(16GB以下もあり)
64・バッファロー RUF3-HSL32GEV3
¥22,183 楽天市場 (10/9執筆時)
【64GB】
64・バッファロー RUF3-HSL64GEV3
¥32,493 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフト非対応 5年モデル】
【32GB】
65・バッファロー RUF3-HSL32GEV5
¥23,775 楽天市場 (10/9執筆時)
【64GB】(16GB以下もあり)
65・バッファロー RUF3-HSL64GEV5
¥32,400 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフト対応 5年モデル】
【64GB】(他サイズ、1/3年モデルもあり)
66・バッファロー RUF3-HS64GEV5
¥39,431 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:55.0mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
RUF3-HSVBシリーズは、日本のバッファローが販売する製品です。
アイオーデータと同じく、情報セキュリティ対策に使う特殊なモデルで、Windows専用です。

サイズは、長さ55×高さ9×幅21mmです。
多少幅広ですが、スライダー式ですので、収納性は良いです。

セキュリティは、本機も、AES256bitのハードウェアロックの暗号化に対応します。

そのほか、下位機種を含めてですが、よく使うパソコン3台を登録でき、パスワード入力なしに利用できる「自動パスワード認証機能」があります。
それに応じてセキュリティ強度は落ちますが、外出先で無くすというリスクだけ回避できれば良いならば、便利と思います。
むろん、これを使わない選択肢も可能です。

ウイルス検索機能は、組み込み型のウイルス(マルウェア)検索システムのDiXiM Security Endpointが内装されます。
【ウイルス対策ソフトの比較記事】で書いた、東欧のスロヴァキアのESETのシステムで、やはりアップデートもあります。
(1年更新・個人用)
BUFFALO OP-RU-EV/L1
1,210 楽天市場 (10/9執筆時)
各機の保証期間内は、定義更新は無料です。
その後は、ライセンス延長パックを1年ごと買う形です。

一方、上位機、各社の業務用のセキュリティ管理ソフトとの連携ができる仕様です。
ここは法人向けの話なので、省略しますが、本機は、外部の他社製ソフトと効果的に連携できるようにしている部分に特徴があります。
転送速度は、非開示です。
ただ、そこを目的とした製品ではないので、問題ありません。
保証は、1年・3年・5年での選択です。
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以上、バッファローのRUF3-HSVBシリーズの紹介でした。
同じセキュリティタイプのアイオーデータと比べると、スライド式で、キャップをなくしにくい利便性があるでしょう。
ただ、収納時にも端子はむき出しなので、商品の性質上、セキュリティ機については一長一短はあると思います。
機能面では、先述の「自動パスワード認証機能」を装備する点で、法人ではなく、個人用に探している場合は、こちらのほうが使いやすそうに思えます。むろん、そうしたものの利用は、セキュリティ強度的には一長一短ですが。
一方、ウイルス検索ソフトの提供企業は大手なので問題ないです。更新品費用が今のところ正確に分からないので、結論の「おすすめ」には挙げませんが、安いようならばアイオーデータのライバルになります。
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なお、バッファローのセキュリティ系メモリは、他にもいくつか種類があります。
順番にみていきます。
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【2024年発売】
【16GB】
67・バッファロー RUF3-KEV16G-BK
¥5,000 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
【32GB】
68・バッファロー RUF3-KEV32G-BK
¥6,300 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
【64GB】
69・バッファロー RUF3-KEV64G-BK
¥7,591 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:68.0mm
速度:
セキュリティ:
保証:1年保証
第1に、RUF3-KEVシリーズです。
こちらも、先述のウイルス(マルウェア)検索システムのDiXiM Security Endpointを内装します。1年更新でその後有償なのは同じです。
一方、セキュリティ部分では、あとは、パスコードロックに対応するのみです。

大きなストラップホールがあるので、鞄などに付けて持ち歩く個人用を意図しているかと思います。
用途に合うならば、良いでしょう。なお、本機も、Windows専用です。
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【2022年発売】
【管理ソフト非対応】
【4GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB4G
¥9,710 楽天市場 (10/9執筆時)
【8GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB8G
¥12,402 楽天市場 (10/9執筆時)
【16GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB16G
¥16,856 楽天市場 (10/9執筆時)
【32GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB32G
¥22,974 楽天市場 (10/9執筆時)
【64GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB64G
¥29,260 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフト対応】
【4GB】
71・バッファロー RUF3-HSLVB4G
¥9,710 楽天市場 (10/9執筆時)
【8GB】
71・バッファロー RUF3-HSLVB8G
¥9,479 楽天市場 (10/9執筆時)
【16GB】
71・バッファロー RUF3-HSLVB16G
¥12,616 楽天市場 (10/9執筆時)
【32GB】
71・バッファロー RUF3-HSLVB32G
¥16,460 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:55.0mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
第1に、RUF3-HSVBシリーズです。
こちらは、ウイルス検索・隔離機能がないです。
ハードウェア型暗号化のパスコードロックはあるので、そちらが欲しい場合のみ、値段面で選択肢になります。

【2022年発売】
[8GB]
72・サンワサプライ UFD-3HN8GW
¥3,174 楽天市場 (10/9執筆時)
[16GB]
73・ サンワサプライ UFD-3HN16GW
¥3,200 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:70.4mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証: 1年保証
UFD-3HN8GW などは、サンワサプライが販売する製品です。

本体の長さは、約7センチですので大きいです。
ただ、これは、「無くさないように」という意味が大きいでしょう。
接続端子は、ノック式の収納です。
速度は、非開示です。
ここを売りにした製品ではないです。
保証は、1年間です。
やや短いです。
セキュリテは、ハードウェアロック(AES256)に対応です。
対応機ではかなり安いです。
パスコードを含めた管理ソフトはData Guardianです。カナダのKoingo Softwareの製品かと思いますが、詳しくは不明です。本機も、Windowsのみ対応です。
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以上、サンワサプライの製品でした。
ハードウェアロックでAES 256bitの暗号化ができるものだと、最安だと思います。
ただ、あまり詳しい情報がないのとここまで見た2社に較べると、企業として、この部分について本格的なサービスをしているわけでもないのが、価格の理由かと思います。

【2021年発売】
[32GB]
74・エレコム MF-USB3032GBK
74・エレコム MF-USB3032GWH
¥1,200 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[64GB]
75・ エレコム MF-USB3064GBK
75・ エレコム MF-USB3064GWH
¥2,299 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:23mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ソフト)
保証:1年保証
MF-USB3BKシリーズは、日本のエレコムが販売する製品です。
本機も「ビジネス用」のセキュア重視な製品です。

やはり、速度保証もなく、保証期間も短いので、用途としては特殊な製品です。
セキュリティも、本機は、同社の一般とおなじ、同社のPASSソフトを利用した、ソフトウェア式のロックです。

ただ、本機の場合、誤消去防止ソフトが特徴的です。
インストールしておくと、USBメモリ内に「ゴミ箱」ができ、消去したファイルを復元できます。
データを持ち運んで作業する方で、クラウドを利用できない環境の方は、便利な可能性はあるでしょう。

そのほか、パスワード設定時、最大3台まで登録PCはフリーでアクセスできるようにする機能があります。
ただ、本機は基本的に、これらのソフトを利用してこその製品となるため、Windowsでの利用専用と言えます。
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以上、エレコムのMF-USB3BKシリーズの紹介でした。
消去防止ソフトが唯一の特徴と言えます。
クラウド化の過渡期にはこういった製品も必要かと思います。個人的に、この手の「苦い経験」があるので存在しても良いと思います。ただ、ローテクには思えます。
2-2・高耐久USBメモリーの比較
最後に、書込・読出を繰り返すような環境に強いタイプのUSBフラッシュメモリーです。
主に、企業用に出されています。

【2023年発売】
[16GB]
76・ トランセンド JetFlash 180I TS16GJF180I
¥8,229 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[8GB]
77・トランセンド JetFlash 180I TS8GJF180I
¥5,248 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:62mm
速度: 読出 155MB/s 書込125MB/s
セキュリティ:256bit AES(ソフト)
保証:3年
JetFlash 180Iは、台湾のトランセンドがのエレコムの販売する小型のメモリーです。
本体の長さは、約6センチです。
小型ではないです。普通のキャップ式です。
接続端子は、
速度は、読出 155MB/s・書込125MB/sです。
それなりの速さですが、容量からすると、割高です。

ただ、本機は少し特殊で、耐久性重視の製品です。
こちらの中身は、普通の3D TLC NANDフラッシュです。しかし、3bitではなく、1セル=1bitとして作動させることで、SLCとして稼動します。
SLCモードと呼びます。
その上で、ウェアレベリングなど耐久性を向上させる工夫があります。
ようするに部品代・技術代としては結構かかっていますので、容量に対する値段面の妥当性はあります。
耐振動(20G)・耐衝撃(1500G)、熱耐性などのスペックもだします。
保証は、3年です。
個人の場合、不良時の交換になります。
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以上、JetFlash 180Iの紹介でした。
過去に多くあったSLCのUSBフラッシュは今どきだと遅いので、その代替品として出ている産業用製品す。
個人用として言えば、例えば、サイネージ用の画像データを入れて、日中常時稼動させるような使い方に向く製品です。一般的に持ち歩いて使うような用途ならば、オーバースペックですし、もったいないでしょう。
今回の結論
最新のUSBメモリーのおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、高速モデルを含めて、USBメモリーを比較してきました。
最後に、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。
第1に、ノートPCにつけっぱなしなど、どちらかというとサイズ面を重視したいかたには、

【2023年発売】【Amazon限定】
[128GB]
31・SanDisk SDCZ430-128G-J46
¥1,880 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[256GB]
32・Sandisk SDCZ430-256G-J46
¥3,280 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[512GB]
33・Sandisk SDCZ430-512G-J46
¥6,800 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
【2025年発売】
[1TB](25年追加)SDCZ430-1T00-G46 同型
34・Sandisk SDCZ430-1T00-J46
¥15,333 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
速度: 読出400MB/秒
USB規格:USB3.0
長さ:29.7mm
セキュリティ:128bit AES(ソフト)
保証: 5年保証
スピード ★★★★★
携帯性 ★★★★★★
高級感 ★★★★★
データ保護 ★★★★☆
保証期間 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
サンディスクのtra Fitシリーズでしょう。

本体の長さは2.9センチです。
極小で邪魔にならないサイズ感です。
速度は、その上で、読み出し表記だけですが、400MB/秒とkなあなり高速です。
保証は、国内正規品で、5年保証と長いです。
第2に、データの持ちはこび用に、ある程度の転送速度が欲しい方におすすめなのは、

【Amazon限定】
[256GB]
41・アルカナイト (ARCANITE) AK58256G
¥3,199 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
速度:読出 400MB/秒 書込100MB/秒
[512GB]
42・アルカナイト (ARCANITE) AK58512G
¥5,999 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
速度:読出 400MB/秒 書込200MB/秒
USB規格:USB3.0
長さ:56.7mm
セキュリティ:
保証:2年保証
スピード ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
高級感 ★★★★☆
データ保護 ★★★★☆
保証期間 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
台湾のGISH INTERNATIONAL(志旭国際)グループの企業が、Amazon限定で販売するアルカナイトが良いでしょう。
転送速度は、サイズで違いますが、読出400MB/秒 書込200MB/秒も出ていれば、一般的には十分高速で、HDDよりだいぶ高速です。
とくに、超小型機の場合、書込速度が保証されませんが、こうしたタイプだと、高速保証があるのもポイントです。
その上で価格も安めですから、高速タイプでは、費用対効果が最も高いです。

本体の長さは、いずれも5.5センチ前後で、わりと小さめです。
キャップ式である点は、着脱に伴う紛失リスクがあります。ただ、持ちはこび時・保管時の端子保護に有利ですし、必ずしも欠点ではないでしょう。
保証も、2年あります。
同社は、日本での販売実績は短いですが、Amazon本体が限定製品として売る製品なので、偽物リスクもないでしょう。
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【ポケットビットシリーズ 各色】
[32GB]
36・SONY USM32GQX
¥3,980 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[64GB]
37・SONY USM64GQX
¥7,680 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:69.4mm
速度:読出 226MB/秒
セキュリティ:256bit AES(ソフト)
保証: 1年保証
一方、デザイン性・機能性の面、および、信頼性を重視するならば、ソニーが良いです。

本体構造は、ノック式ですので、キャップ紛失の心配がない仕様です。
なにより、ソニーのロゴを含めて、アルミ素材の本体は、高級感があります。
ストラップホールも有効活用できますし、パソコン回りもスタイリッシュに「決めたい」方は、こちらが良いでしょう。Atlasもデザイン性にはこだわるほうなので、1本所有しています。
転送速度はも、読出226MB/秒で、書出も実測したら140MB/秒前後でした。
第3に、動画保存やOSのインストールなど、とにかく速度を重視するならば、

【2023年発売】
[128GB] SDCZ880-128G-G46
45・Sandisk SDCZ880-128G-J46
¥5,563 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[256GB] SDCZ880-256G-G46
46・Sandisk SDCZ880-256G-J46
¥7,780 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[512GB] SDCZ880-512G-G46
47・Sandisk SDCZ880-512G-J46
¥(14,800) Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[1TB] SDCZ880-1T00-G46
48・Sandisk SDCZ880-1T00-J46
¥15,999 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:70.8mm
速度: 読出420MB 秒/書込380MB/秒
セキュリティ:128bit AES(ソフト)
保証: 無期限保証
スピード ★★★★★★
携帯性 ★★★☆☆
高級感 ★★★☆☆
データ保護 ★★★★☆
保証期間 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
米国のサンディスクのエクストリーム プロ でしょう。
転送速度は、読出420MB/秒・書込380MB/秒と「爆速」です。
その上で、同級の他社製品より割と安いので、現状で選ぶならば、本機は良い候補です。
容量も、1TBモデルがあるなど、充実します。
4K動画などの高速転送のほか、公式対応情報が出ている点で、PS4のアプリインストールなどにも向くと思います。

本体の長さは、7センチと長いですが、スライド収納式ですし、持ちはこびも可能でしょう。
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【2020年発売】
[128GB]
43・ トランセンド TS128GJF920
¥3,980 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[256GB]
44・トランセンド TS256GJF920
¥5,980 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:62mm
速度: 読出 420MB/s 書込400MB/s
セキュリティ:256bit AES(ソフト)
保証:5年保証
一方、キャップ式ながら「短さ」を重視したいならば、トランセンド機でしょう。
大容量モデルはないですが、持ち運ぶ用途ならば、容量もこれほどでよいでしょう。
第4に、仕事用で個人が持つ、セキュリティUSBメモリーとしておすすめできるのは、

【2022年発売】
【2022年発売】
【管理ソフト非対応】
【4GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB4G
¥9,710 楽天市場 (10/9執筆時)
【8GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB8G
¥12,404 楽天市場 (10/9執筆時)
【16GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB16G
¥17,856 楽天市場 (10/9執筆時)
【32GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB32G
¥22,794 楽天市場 (10/9執筆時)
【64GB】
70・バッファロー RUF3-HSVB64G
¥29,260 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:55.0mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
スピード ★★☆☆☆
携帯性 ★★★☆☆
高級感 ★★★☆☆
データ保護 ★★★★★★
保証期間 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
バッファローのRUF3-HSVBシリーズでしょう。

暗号化においてハードウェアロックができる機種です。
その上で、PC3台までの自動パスコード解除もできる部分が、個人用としては便利に思いました。
ただし、ソフト面の仕様で、Windows系のみの対応である点、また、ウイルス検索・除去機能はない製品である点は注意です。
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【管理ソフトなし 3年保証/サポート】
【4GB】5年保証は ED-VT4/4G5
56・IODATA ED-VT4/4G3
¥6,375 楽天市場 (10/9執筆時)
【8GB】5年保証は ED-VT4/8G5
57・IODATA ED-VT4/8G3
¥9,992 楽天市場 (10/9執筆時)
【16GB】5年保証は ED-VT4/16G5
58・IODATA ED-VT4/16G3
¥12,886 楽天市場 (10/9執筆時)
【32GB】5年保証は ED-VT4/32G5
59・IODATA ED-VT4/32G3
¥16,502 楽天市場 (10/9執筆時)
【管理ソフトあり 5年保証/サポート】
【32GB】(6-16GB・1/3/5年保証もあり)
60・IODATA ED-SVT4/32G5
¥21,573 楽天市場 (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:80.0mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
一方、ハードウェア型の暗号化に加えて、ウイルス検索・駆除機能も欲しい場合は、アイオーデータのED-V4/Rシリーズが良いでしょう。

McAfee系のサービスで、その部分の信頼性は高いです。
バッファローも同様のサービスを提供しますが、ライセンス更新料が今のところ非公開です。
バッファローのNAS用の同サービスの更新料がだいぶ高かったこともあり、現状では、年間1500円程度のこちらを推します。
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【数字ボタン認証付き】
[8GB]
61・IODATA ED-HB3/8G
¥10,100 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[16GB]
61・IODATA ED-HB3/16G
¥13,036 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[32GB]
61・IODATA ED-HB3/32G
¥20,808 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[64GB]
61・IODATA ED-HB3/64G
¥20,689 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0 (USB3.2gen1)
長さ:84mm
速度:
セキュリティ:256bit AES(ハード)
保証:1年保証
Macユーザーを含めて、その部分が問題になりそうならば、アイオーデータのED-HB3シリーズでしょう。

パスコードが数字ボタン認証ですが、しっかりハードウェアロックです。

この方式だと、汎用性も高いので、84mmという大きさが問題にならないならば、良いでしょう。
第5に、耐久性重視でUSBフラッシュを選ぶ場合は、

【2023年発売】
[16GB]
76・ トランセンド JetFlash 180I TS16GJF180I
¥8,229 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
[8GB]
77・トランセンド JetFlash 180I TS8GJF180I
¥5,248 Amazon.co.jp (10/9執筆時)
USB規格:USB3.0
長さ:62mm
速度: 読出 155MB/s 書込125MB/s
セキュリティ:256bit AES(ソフト)
保証:3年
スピード ★★★☆☆
携帯性 ★★★☆☆
高級感 ★★★☆☆
データ保護 ★★★★★★
保証期間 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
トランセンドのJetFlash 180Iでしょう。
情報セキュリティという意味ではなく、ハード的な耐久性の部分で「データ保護」が要求される場合は、こちらが選択肢になります。
カナイト AK581T AK58512G AK58256G アクス AX3F64 AX3F256 AX3F512

本編で書いたように、、SLCモードを搭載しており、それなりの速度を持つ上で、耐久性が、他機より良いです。
先述のように、3bitを1bitとして使うので、容量の割に高いのですが、過去において主流だった、SLCフラッシュと同等の堅牢性が欲しい場合、投資する価値はあるでしょう。
補足:このブログの関連記事の紹介

というわけで、今回は、PC用のUSBメモリーの紹介でした。
なお、このブログ「モノマニア」には、ドライブ関係記事が他にもあります。
1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・Mac向きThunderbolt対応SSD
4・内蔵SSDドライブ
5・USBフラッシュメモリー
6・USB-C対応フラッシュメモリー
7・外付けハードディスク(電源付)
8・NAS(ネットワークディスク)
とくに、持ちはこび用として、速度や容量を重視する場合、SSDドライブを選択するのも有利です。
サイズは、やや大きくなりますが、興味のある方は2番の記事をご覧ください。
ではでは。
