Top PC周辺機器 比較2020'【速度/容量別】ポータブルSSD 73機の性能とおすすめ・選び方:外付SSDドライブ (2)

2020年02月19日

比較2020'【速度/容量別】ポータブルSSD 73機の性能とおすすめ・選び方:外付SSDドライブ (2)

前回からの続き記事です。前半記事は→こちら

2・大きめのポータブルSSDの比較

 つづいて、小型化にこだわらない通常サイズのポータブルSSDを紹介します。

 速度の遅めのタイプは小型機より「割安」で、値段の高いモデルは「超高速」なので、コンパクトである必要がないならば、このカテゴリーが良いでしょう。

 比較的値段の安いモデルから、順番に紹介していきます。


 201905041115.jpg

 【2019年発売開始】

 【240GB】

 58・バッファロー SSD-PGC240U3-BA
  ¥5,699 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【480GB】

 59・バッファロー SSD-PGC480U3-BA
  ¥7,391 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【960GB】

 60・バッファロー SSD-PGC960U3-BA
  ¥11,673 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1.9TB】

 61・バッファロー SSD-PGC1.9U3-BA
  ¥26,836 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:
書込速度:340MB/s
接続:USB3.2 (gen1)
重量 :110g
保証 :1年間
ケーブル:USB-A USB-C

 はじめに紹介するのは、バッファローのポータブルSSDです。

 201905041121.jpg

 本体の重さは、110gです。

 従来のHDDの半分ほどですが、やはり小型モデルに較べると多少重いと言えます。

 とはいえ、そこそこ大きいため、なくしにくいというメリットはあるでしょう。

 201905041125.jpg

 耐衝撃性は、一方、この製品の「売り」です。

 同社の小型モデルと同じで、米国軍の米国MIL規格(MIL-STD-810G 516.6 procedure IV)クリアしています。

 内蔵される衝撃吸収剤の効果で、例えば高さ122cmからの落下試験をクリアします。

 201905041122.jpg

 ドライブの速度は、書込速度(コピー速度)のみ参考値として出されており、340MB/秒です。

 HDDに比べて相当なスピードですが、SSDだけで見ると、小型モデルよりスピードが出ていません

 201712061220.jpg

 接続規格は、本体側は、USB3.1規格のmicroBです。従来のUSB3.0やUSB2.0と端子の互換性があります。

 ケーブルは、50cmのUSB3.1(Gen1)ケーブルと、USB-C対応ケーブルが1組ずつ付属です。

---

 以上、バッファローのSSDドライブの紹介でした。

 速度的には、より高速のモデルがあります。ただ比較的価格が安く、耐衝撃性がある程度あるのが良い部分です。

 一方、中身のSSDを製造できないメーカーなので、保証期間が1年と短いのはネックでしょう。

ーーー

 201911181411.jpg

 【2019年発売開始】

 【120GB】

 62・バッファロー SSD-PG120U3-BA
 62・バッファロー SSD-PG120U3-B/NL
  ¥3,300 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【240GB】

 63・バッファロー SSD-PG240U3-BA
 63・バッファロー SSD-PG240U3-B/NL
  ¥4,320 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【480GB】

 64・バッファロー SSD-PG480U3-BA
 64・バッファロー SSD-PG480U3-B/NL
  ¥7,229 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【960GB】

 65・バッファロー SSD-PG960U3-BA
 65・バッファロー SSD-PG1.0U3-B/NL
  ¥12,799 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1.9TB】

 66・バッファロー SSD-PG1.9U3-B/NL
  ¥22,981 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:
書込速度:340MB/s
接続:USB3.2 (gen1)
重量 :110g
保証 :1年間
ケーブル:USB-A

 なお、SSD-PGU3-Aシリーズという全く同じ形状、重さ、速度の製品があります。

 型番が2種類ありますが、NLで終わるものは、Amazon限定です。ただし、製品は同一です。

 201902011245.jpg

 これらの場合、USB-Cケーブルが付属しないですが、それ以外の部分は同じです。

 USB-Cケーブルが不要ならば、こちらで良いでしょう。


 201612151314.jpg

 【2016年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 900】

 【480GB】

 67・ SANDISK SDSSDEX2-480G-J25
  ¥18,480 楽天市場 (2/19執筆時)

 【960GB】

 68・SANDISK SDSSDEX2-960G-J25
  ¥38,520 楽天市場 (2/19執筆時)

読出速度:850MB/s
書込速度:850MB/s
接続:USB3.2 (gen1)
重量 :210g
保証 :3年間
ケーブル:USB-A USB-C

 エクストリーム 900は、米国のSanDisk社のSSDドライブです。

 201810182031.jpg

 本体の重さは、210gです。

 したがって、従来のHDDと同じほどです。

 サイズも17.78 mm x 82.55 mm x 133.35 mmと、SSDドライブとしては大きいです。

 耐衝撃性は、最大800Gの耐衝撃を確保した上で、耐震・耐温度性能を表明します。

 外観的に採用するゴム製のバンパーが奏功しています。

 ドライブの速度は、読出速度800MB/s書込速度800MB/sです。

 先述のように、最近は小型でもNVMe技術を採用して、大幅に高速な機種があります。

 そのような場合、発熱面に課題があり、長時間利用時やランダムアクセス時には課題がありました。

 一方、本機は、技術体系が1つ前の世代のものながら、2つの記憶装置を搭載し、自動で平行処理しているのだと思われます。

 余裕のある筐体のサイズを含めて、長時間利用には向く製品です。

 接続規格は、USB3.2 (gen2)です。

 ケーブルは、50cmのUSB-Cケーブルと、USB-Aケーブルが1組ずつ付属です。

 保証期間は、安定の3年間です。

---

 以上、エクストリーム 900の紹介でした。

 先述のように、廃熱面の部分で、長時間利用には向きそうです。

 一方、SSDの利点である軽量性は犠牲になるため、人気はイマイチです。そのため、以前あった大容量モデル(1.92TB)も生産終了です。


 201902011252.jpg

 【500GB】

 69・Samsung SSD X5 MU-PB500B/EC
  ¥36,168 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

 70・Samsung SSD X5 MU-PB1T0B/EC
 70・Samsung SSD X5 MU-PB1T0B
  ¥71,811 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【4TB】

 71・Samsung SSD X5 MU-PB2T0B/EC
  ¥ 145,296 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:2800MB/s
書込速度:2300MB/s
接続:Thunderbolt 3
重量 :150g
保証 :3年間
ケーブル:Thunderbolt

 Samsung Portable SSD X5は、サムソンが販売する超高性能なSSDポータブルドライブです。

 型番末尾に「EC」表記は、ネット限定型番ですが、性能は同じです。

 201810182042.jpg

 本体の重さは、150gです。

 サンディスクより軽いほどで、119 x 62 x 19.7 mmと小型です。

 ドライブの速度は、最大の売りです。

 読出速度2800MB/s、書込速度が2300MB/s最高速です。

 こちらは、ポータブルSSDでもみたNVMe SSDを利用し、さらに並行処理するタイプです。

 201905041307.jpg

 ただ、大きなヒートシンクがあるほか、DTG (Dynamic Thermal Guard) テクノロジーで45度以下に保つ仕組みが共闘されます。

 サイズや重さ面で冒険もしていないため、大きな問題はないでしょう。

 耐衝撃性は、2メートルの落下体制を表明しています。

 また、NVMe SSDの廃熱対策として、DTG (Dynamic Thermal Guard)を採用します。

 大きめのヒートシンクとマグネシウム合金の本体で、熱による速度低下は最小限でしょう。

 201810182047.jpg

 接続規格は、こちらは、Thunderbolt 3を利用します。

 202002181801.jpg

 iMacやMacBook Proなどで採用が見られる規格で、理論値の最大速度が、40Gbps(5000MB/s)です。

 一方、USB3.2系列の端子とは下位互換しないので、この点は十分な注意が必要です。

 ケーブルは、Thuderbolt3対応のUSBケーブルが付属します。

---

 以上、 Samsung Portable SSD X5の紹介でした。

 個人的に、仕事用のiMacのまるごとバックアップ(タイムマシンの予備の予備)用にかなり欲しい製品です。言うまでもなく、値段は相当にネックなので、もう少し値下がりしてくれると嬉しいです。


 201905041246.jpg

 【2018年発売開始】

 【500GB】

 72・LaCie STFS500400
  ¥37,280 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

 73・LaCie STFS500401
  ¥57,972 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:510MB/s
書込速度:
接続:Thunderbolt
重量 :400g
保証 :3年間
ケーブル:USB-A USB-C

 Rugged TBシリーズは、フランスのラシーが発売する製品です。日本では、エレコムが販売しています。

 堅牢性が有名なブランドですが、しばらく日本市場から姿を消していました。久しぶりの「復活」です。 

 201905041251.jpg

 本体の重さは、400gです。

 軽いとは全く言えない製品です。

 耐衝撃性は、しかし、アルミボディとそれを覆うゴム製パンバーにより、大きめモデルでは最強です。

 ただし、防滴性能などはないため、フィールドでタフに使えるわけではないです。

 ドライブの速度は、最大の問題点で、情報が一切公開されません

 読出速度はただし、510MB/sという情報が海外にありました。

 201905041257.jpg

 接続規格は、Thunderboltです。

 こちらは、Mini DisplayPortと同形状の端子で、昔のMacbookなどに採用されていた端子です。

 また、本機の場合、ケーブル用の端子もあり、そちらは、Thunderbolt3とUSB-C(gen2)に対応が明記されます。ただ、速度面から言えば、USB-C(gen2)であり、「Thunderbolt 3でも使える」という話でしょう。

 ケーブルは、付属の2種類のケーブルで、USB-AとUSB-Cにも対応できます。

 保証期間は、3年間です。

---

 以上、ラシーのRugged TBシリーズの紹介でした。

 堅牢性を最大限重視したい場合に選択肢となるでしょう。ただ、内蔵ケーブルが旧規格のThunderboltですので、注意してください。

今回の結論
ポータブルSSDのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、前半記事(こちら)では、各社のポータブルSSDを比較してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、従来のUSB-A端子用として、軽量なSSD入門機を探している方におすすめな製品は、

 201902011149.jpg

 【2017年モデル】

 【120GB】【各色】

 1・バッファロー SSD-PM120U3A-B
 1・バッファロー SSD-PM120U3A-S
  ¥3,060 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【240GB】【各色】

 2・バッファロー SSD-PM240U3A-B
 2・バッファロー SSD-PM240U3A-S
  ¥3,080 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:421.6MB/s
書込速度:370MB/s
接続:USB3.2 (gen1)
重量 :30g
保証 :1年間
ケーブル:USB-A

1・読出速度  ★★★★☆
2・書込速度  ★★★★☆ 
3・軽量性   ★★★★★★
4・堅牢性   
★★★★★
5・保証    
★★★★☆
6・総合評価  
★★★★★

 バッファローのうSSD-PMU3Aシリーズでしょう。

 最近、SSDの市場価格が暴落したため、相当安く買えるお買得製品です。

 201612151152.jpg

 本体の重さは、USB3.2 (gen1)タイプでは30gとかなり軽量です。

 その上で、読出速度・書込速度が明視され、十分に高速です。

  201712061220.jpg

 接続の部分でも、付属のUSB3.0ケーブルで従来通りに接続可能なので、初心者にも優しいです。

 ハードディスクに較べた場合の優位性である、サイズと速度は十分なので、初めて買うポータブルSSDとしてふさわしいでしょう。

 堅牢性も、MIL規格試験をクリアしていますし、「迷ったからこれを買えば問題ない」といえる製品です。


 第2に、新しいUSB-C端子を装備するノートPCに向く小型機種としては、

  201905041237.jpg

 【2018年発売開始】

 【通常型番】

 【250GB】

  30・SANDISK SDSSDE60-250G-J25
  ¥8,800 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【500GB】

  31・SANDISK SDSSDE60-500G-J25
  ¥9,291 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

  32・SANDISK SDSSDE60-1T00-J25
  ¥16,918 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【2TB】

  33・SANDISK SDSSDE60-2T00-J25
  ¥31,316 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【Amazon限定型番】

 【500GB】

  34・SANDISK SDSSDE60-500G-GH25
  ¥10,080 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

  35・SANDISK SDSSDE60-1T00-GH25
  ¥15,958 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【2TB】

  36・SANDISK SDSSDE60-2T00-GH25
  ¥26,059 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:550MB/s
書込速度:(550MB/s)
接続:USB3.1 gen2
重量 :38.9g
保証 :3年間
ケーブル:USB-C (USB-Aは変換)

1・読出速度  ★★★★★
2・書込速度  ★★★★☆ 
3・軽量性   ★★★★★
4・堅牢性   
★★★★★★
5・保証    
★★★★★★
6・総合評価  
★★★★★

 アメリカのサンディスクのエクストリーム ポータブルSSDでしょう。

 202002181801.jpg

 より安い機種もありますが、USB-C端子を持つ新機種で利用するならば、速度面で利点のあるUSB3.2 (gen2)対応はマスト でしょう。

 そういった機種はほかにありますが、総合力では本機が優秀です。

   201806181521.jpg

 本体の重さは、38.9gと十分軽量ですが、それに加えて耐熱・耐寒・耐衝撃・耐振動性能が高いです。

 ラフに使わない方も、堅牢性の高さは、故障確率の低さにつながる部分があるので、重要視して良い部分です。

 読出速度も、550MB/sの水準です。

 書込もベンチマークでは同等水準ですし、中身のSSDが製造できる会社として、性能は十分です。

  

 usb type-cot USB 3..0 Aケーブル
  ¥999 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 一方、ポータブルSSDという性質を考慮すると、職場のPCなど通常のUSB端子(3.0)に付けることもあるでしょう。

 そのような場合、本機は、変換ケーブルで対応ですが、多用するならば、新しいケーブルを購入すれば、問題は解決可能です。


 第3に、比較的大容量が必要な方で、できるだけ安いポータブルSSDをお探しの方には、

 201905041322.jpg

 【2019年発売開始】

 【MY PASSPORT GOシリーズ】

 【1TB】

 19・WD WDBMCG0010BBT
  ¥14,120 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【2TB】

 20・WD WDBMCG0020BBT-WESN
  ¥24,040 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:400MB/s
書込速度:400MB/s
接続:USB3.2 (gen1)
重量 :55g
保証 :3年間
ケーブル:USB-A

1・読出速度  ★★★★★
2・書込速度  ★★★★☆ 
3・軽量性   ★★★☆☆
4・堅牢性   
★★★★★
5・保証    
★★★★★★
6・総合評価  
★★★★★

 米国のWD(ウエスタンデジタル)が販売する MY PASSPORT GOでしょう。

 1TBを超える製品の中は、ほかにもありますが、自社系列で生産できる体制を持つ部分の信頼性と、複数年の保証が得られる部分では、こちらでしょう。

 201905041328.jpg

 本体の重さは、55gですので、持ちはこび用にはより軽い機種がありますが、それでも名刺サイズですし、ある程度存在感があった方がなくしにくいとも言えるでしょう。

 201905041332.jpg

(四角い)USB-A端子が付属するタイプのケーブルが内蔵なので、USB-Cユーザーには本機は不向きです。

  202002181838.jpg

 【2019年】

 【ネット限定型番】

 【960GB】【各色】

 23・バッファロー SSD-PGM960U3-B/N
 23・バッファロー SSD-PGM960U3-W/N
  ¥12,224 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1.9TB】【各色】

 24・バッファロー SSD-PGM1.9U3-B/N
 24・バッファロー SSD-PGM1.9U3-W/N
  ¥24,830 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:530MB/s
書込速度:(530MB/s)
接続:USB3.2 (gen2)
重量 :55g
保証 :1年間
ケーブル:USB-C (USB-Aは変換)

1・読出速度  ★★★★★
2・書込速度  ★★★★☆ 
3・軽量性   ★★★☆☆
4・堅牢性   
★★★★★
5・保証    
★★★★☆
6・総合評価  
★★★★★

 その場合は、バッファローの新型が、格安大容量では選択肢となります。


 第4に、主に家庭用ゲーム機向けに、安いポータブルSSDをお探しの方には、

  201911181420.jpg

 【2019年発売開始】

 【256GB】

 14・IODATA GigaCrysta E.A.G.L SSPX-GC256G
  ¥9,878 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【512GB】

 15・IODATA GigaCrysta E.A.G.L SSPX-GC512G
  ¥16,444 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

 16・IODATA GigaCrysta E.A.G.L SSPX-GC1T
  ¥24,000 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:440MB/s
書込速度:430MB/s
接続:USB3.2 (gen1)
重量 :75g/84g
保証 :1年間
ケーブル:USB-A

1・読出速度  ★★★★★
2・書込速度  ★★★★☆ 
3・軽量性   ★★★☆☆
4・堅牢性   
★★★☆☆
5・保証    
★★★★☆
6・総合評価  
★★★★★

 アイオーデータSSPX-GCシリーズでしょう。

 PlayStation4は、サイズなどにシビアな部分があり、対応情報が出ている国内メーカーの製品を選んだ方が良いです。

 202002191301.jpg

 同社のほか、エレコムなどが割としっかり説明がありますが、力の入れ具合と、サポート体制ではわずかにこちらが有利かと思います。

 同社の場合、未対応SSDは、しっかり「未対応」と説明があり、その部分でも信頼できます。

 201911181430.jpg

 なお、ゲーミングPC向きの製品でもあるのですが、PS4用にフォーマットする場合、基本共用はできない点だけ注意してください。


 第5に、自宅や職場などに置いて使う方に向く、ポータブルSSDの高速機としておすすめなのは、

 201612151314.jpg

 【2016年発売開始】

 【SANDISK エクストリーム 900】

 【480GB】

 67・ SANDISK SDSSDEX2-480G-J25
  ¥18,480 楽天市場 (2/19執筆時)

 【960GB】

 68・SANDISK SDSSDEX2-960G-J25
  ¥38,520 楽天市場 (2/19執筆時)

読出速度:850MB/s
書込速度:850MB/s
接続:USB3.2 (gen2)
重量 :210g
保証 :3年間
ケーブル:USB-A USB-C

1・読出速度  ★★★★★★
2・書込速度  ★★★★★★
3・軽量性   ★★☆☆☆
4・堅牢性   
★★★★★
5・保証    
★★★★★★
6・総合評価  
★★★★★★

 サンディスクエクストリーム 900でしょう。

  201810182031.jpg  

 戦術のように、最近は、NVMe採用タイプでより小型で、高速な「第3世代モデル」もでてきています。

 ただ、廃熱や構造面で課題もあるので、自宅に置くならば、無理にそのタイプを選ぶ必要はないと思います。

 本機も、読出速度が、850MB/s書込速度も、850MB/sと、第2世代のUSB-Cのメリットを生かし、性能面では優れます。

 大容量データの保存や、PCの丸ごとバックアップなどの用途には最適だと思います。

 また、(下位機もですが)サンディスクは、中身のSSDが製造できる会社ですから、3年間の長期保証が付く点も安心でしょう。

---

 201911181342.jpg

 【2019年発売開始】

 【500GB】

  43・SANDISK SDSSDE80-500G-J25
  ¥ 16,800 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

  44・SANDISK SDSSDE60-1T00-J25
  ¥ 26,800 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【2TB】

  45・SANDISK SDSSDE80-2T00-J25
  ¥ 48,800 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:1050MB/s
書込速度:(1050MB/s)
接続:USB3.2 (gen2)
重量 :77.1g
保証 :5年間
ケーブル:USB-A USB-C

1・読出速度  ★★★★★★
2・書込速度  ★★★★★★
3・軽量性   ★★★★☆
4・堅牢性   
★★★★★
5・保証    
★★★★★★
6・総合評価  
★★★★★★

 一方、エクストリーム 900シリーズは、2TBクラスがないです。

 そのため、大容量バックアップを狙う場合は、SANDISK エクストリーム プロが良いと思います。

  201911181344.jpg

 NVMe採用ですが、さほど小型・軽量化されず、対策として放熱性の高い鍛造アルミ製のボディを採用しているため、ある程度安定するでしょうから。


 第6に、超高速のThunderbolt3対応のSSDとしておすすめできるのは、

 201902011252.jpg

 【500GB】

 69・Samsung SSD X5 MU-PB500B/EC
  ¥36,168 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【1TB】

 70・Samsung SSD X5 MU-PB1T0B/EC
 70・Samsung SSD X5 MU-PB1T0B
  ¥71,811 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

 【4TB】

 71・Samsung SSD X5 MU-PB2T0B/EC
  ¥ 145,296 Amazon.co.jp (2/19執筆時)

読出速度:2800MB/s
書込速度:2300MB/s
接続:Thunderbolt 3
重量 :150g
保証 :3年間
ケーブル:Thunderbolt

1・読出速度  ★★★★★★★
2・書込速度  ★★★★★★★
3・軽量性   ★★★☆☆
4・堅牢性   
★★★★★
5・保証    
★★★★★★
6・総合評価  
★★★★★★★

 Samsung Portable SSD X5はでしょう。

 201810182042.jpg

 現状のポータブルSSDで突出して速度が速いですから。Thunderbot3はこの速さに耐える規格なので、「宝の持ち腐れ」にもなりません。

 本体の重さは150gですから、携帯や持ちはこびも容易でしょう。とはいえ、値段的には、大事に自宅などで使うものかもしれません。

補足:記憶ストレージ関連記事の紹介!

 というわけで、今回の「モノマニア」は、ポータブルSSDを中心とする話でした。

 201809141056.jpg

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・Mac向きThunderbolt対応SSD
4・
内蔵SSDドライブ
5・USBフラッシュメモリー

6・外付けハードディスク(電源付)
7・NAS(ネットワークディスク)

 なお、SSD以外の別の形式の記憶ドライブの導入も検討している方は、上記のリンク記事もご覧ください。

----

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続き記事ですので、前半記事をご紹介いただけると、いっそう嬉しいです)

 ではでは。

posted by Atlas at 12:20 | Comment(0) | PC周辺機器

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png