1回目記事からの続きです→こちら
2-1・ザムストのインソールの比較

2回目記事のトップバッターは、日本のザムストのインソールです。
Atlasも利用していました。
1・高性能インソールの比較 (1)
★はじめに
1-1:選び方の基本の説明【導入】
★ウォーキング・ランニング・競技用
1-2:ソルボ〈日本〉
1-3:new balance〈米国〉
1-4:ソフソール〈米国〉
1-5:スぺンコ〈米国〉
1-6:シダス〈仏国〉
2・高性能インソールの比較 (2)
2-1:ZAMST〈日本〉
2-2:IWAMA HOSEI〈日本〉
★ビジネスシューズ・パンプス用
2-3:スぺンコ〈米国〉
2-4:バネ〈日本〉
2-5:シダス〈フランス〉ほか
★足のトラブル用
2-6:村井〈日本〉
★まとめ
2-7:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で示した選び方の基本に沿いながら、各機を比較していきます。
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なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【男女兼用:サイズ:21cm〜30.5cm】
36・ZAMST ザムストフットクラフト スタンダード
36・ZAMST ザムストフットクラフト クッション
36・ZAMST ザムストフットクラフト グリップ
¥4,544〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
ザムスト Footcraft は、シグマックスという日本の医療器具メーカーのスポーツ部門が製造する、高機能インソールです。
サイズ構成は、それぞれの製品について、Sサイズから3Lサイズまで5段階です。
切らずに済む刻みで言えば、30.5cm・28.5cm・26.5cm・24.5cm・22.5cmです。

こちらは、先ほどみた、ソフソールのフィットのように、3種類のアーチタイプが選べます。
先述のように、日本人は土踏まずが低い人が多いので、ローアーチタイプは需要があるでしょう。
主な用途は、3製品で異なります。

スタンダードは、同社の基本となる構成です。
硬質ナイロン製のコアスタビライザーと軟質なEVAを用いたフレキシブルホルダーを組み合わせた構成です。
立体形状ですが、特有の固さは感じず、バランスが取れています。

クッションは、スタンダードと構成は同じです。
しかし、かかと部分にウレタン質のクッション素材(エバーライトZULEN)を採用し、着地衝撃性の緩和を狙った製品です。
シダスにも同じような製品が見られますが、ウォーキングならば本製品のが良いでしょう。
グリップも、スタンダードと同じ仕組みを採用します。
ただし、トップコートをすべりにくい素材にしています。切り返しが重要なテニスやバスケなどは、こちらが向くでしょう。

一方、どの製品も共通して、補講・走行時の足の自然な動き(ウィンドラス現象)をフォローした構造であることを強調します。
医療器具メーカーの独創性として評価できます。足の親指などへの不快な圧迫感は少なめです。
なお、通気性はさほど配慮がない部分は注意点です。
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以上、ザムスト Footcraft の紹介でした。
スポーツやウォーキング用の高機能インソールとしては珍しい日本企業の製品で、それも医療器具メーカーです。
その意味、設計時の原型(金型)は日本人に合うように作られているでしょう。
とくに幅の面で、海外製が合わなかった方や、圧迫感を感じていた方は、本製品を試して見る価値があるでしょう。
どれを選ぶかは難しいところですが、最初は、スタンダードのミドルを選ぶのが基本でしょう。Atlasも少し長期で本製品を試してみるつもりです。
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以上、ここまでは各社の「ウォーキング・ランニング用」シューズを紹介してきました。
最終的なおすすめ機種については、ビジネスシューズ用を紹介したあとの結論部分で書きたいと思います。
2-2・IWAMA HOSEIインソール

つづいて、イワマホセイのインソールを紹介します。

【男性用:サイズ:25cm〜27.5cm】
37・IWAMA HOSEI GYRO FLEXI
¥1,580〜 楽天市場 (3/14執筆時)
GYRO FLEXI は、IWAMA HOSEIが販売するインソールです。
品物自体は中国製で、福岡の同社(t-collect)が輸入販売しています。
サイズ構成は、25.5-27.5cmです。
価格が安いですが、1サイズ構成にして大量に仕入れている部分がありそうです。
なおこちらは「男性用」とされます。
主な用途は、スポーツ全般です。
説明からすると、ランニング向きの設計でしょう。衝撃吸収性に配慮はあるため、ウォーキングでもそれなりには使えそうです。
試しましたが、表面素材が滑りやすいために好き嫌いはでそうです。とくに、紐を結んで安定させた場合と、そうでない場合で、評価はばらつくでしょう。
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以上、GYRO FLEXの紹介でした。
形状的には機能性インソールを踏襲しています。ただ、素材的な説明が少なく、実際のアスリートを使っての実験もなされない点で、ある種の「ジェネリック」ではあります。
機能性インソールは、型から何足も試作して、仕様を詰めていくゆえの価格なので、差はあるでしょう。
値段的にはソフソールの下位クラスがライバルですが、本機は1サイズ構成なので、ぴったり合う方以外は選択肢になりにくいかと思います。
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【男性用:サイズ:25.5cm〜28.5cm】
38・IWAMA HOSEI AIR FLEXI
¥1,480 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
なお、AIR FLEXIは同社の下位製品です。
少し安いので、EVA樹脂とウレタンフォームの2系統の素材のみでの構成です。
その枠内で加工の工夫はみられますが、ホールド感・衝撃吸収性ともに、同社の上位品とは差はあるでしょう。こちらも1サイズ構成です。
ビジネス用インソールの比較

★ビジネスシューズ・パンプス用
2-3:スぺンコ〈米国〉
2-4:バネ〈日本〉
2-5:シダス・ソフソール ほか
続いて、ここからはデザイン的に、ビジネスウォーキングシューズの中敷きとしても利用可能なインソールをメーカー順に紹介します。
2-3・スペンコのインソールの比較

続いて、アメリカのユタ州にあるスぺンコメディカルのビジネス用インソールです。
スペンコは、既に見たように、スポーツ用はすでに見たので、ここではビジネス用を扱います。

【男女兼用:サイズ:23.5cm〜28.0cm】
39・スぺンコ RXアーチクッション
¥1,930〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
スペンコ RX アーチクッションは、アメリカのユタ州にあるスぺンコメディカルのビジネス用インソールです。
シューズ用のソフソールと同じ会社が日本では取り扱っています。
サイズ構成は、3種類で、男女兼用となります。
切らずに済む刻みで言えば、25cm・26.5cm・28cmです。

主な用途は、ウォーキングであり、主にビジネスシューズに主眼を置いた製品です。
取り替えても、重ね敷きでも利用可能です。

サポートの仕組みは、ビジネスシューズ用のため薄型です。
しかし、考え方はウォーキングシューズ用と同じで、足裏のアーチの部分に灰色のソフトアーチパッドを挿入することで、足をしっかり支える構造になっています。
快適性の面では、純銀粒子を混ぜたSilpure繊維を利用することで、抗菌効果を高めています。
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以上、スペンコ RX アーチクッションの紹介でした。
2000円台で買えるビジネス用インソールとしては、反発力・衝撃吸収性がよい製品です。
またアーチパッドは、しっかり支えることに主眼を置いているため、長時間歩き回る仕事をしている方にオススメです。
2-4・バネのインソールの比較

続いて、日本のバネの製品です。
日本のインソール専業メーカーのウィニングワンが販売する高機能インソールになります。
同社は、スポーツ競技用も多く出しますが、今回はウォーキング・仕事向きインソールを紹介します。

【男女兼用:サイズ:22.5cm〜28.0cm】
【通常サイズ】
40・バネ インソール ベーシック BN000100
¥6,380〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【薄いサイズ】
40・バネ インソール ベーシック7 BN00080
¥5,390〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
バネ インソール は、ウィニングワンが販売する高機能インソールです。
サイズ構成は、5種類です。
切らずに済む刻みで言えば、23cm・24.5cm・26.5cm・28cm・29.5cmです。
この機種もたいていの場合は、切らずとも利用できるでしょう。あまりにラインナップが少ないと、機能性を損ねるため、この部分は重要です。
主な用途は、通常サイズは、ウォーキング・仕事用となります。
薄いサイズは、ビジネスシューズのほか、ランニングなどにも利用できます。見える面がブラックなので、いずれも仕事用として利用可能です。

サポートの仕組みは、黄色のカップ(ソール)部分が熱可塑性ポリウレタンです。
硬度を持った素材であり、スポーツ用で紹介したスベンコのトータルサポートシリーズに近い発想で作られます。

とくに、カップ(ソール)は、歩行時において、しっかり圧が分散できるように作られているため、ウォーキング時の疲れにくさには定評があります。次に紹介する、シダスと同様の思想です。

快適性の面では、表面に接触冷感・防臭・抗菌素材を使っている点が評価できます。
長時間歩行などに向くでしょう。ただし、通気性はやや悪いため、夏に買うならば、薄いサイズのベーシック7でしょう。
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以上、バネ インソールの紹介でした。
フルシーズン用ならばバネ インソール が、3シーズンならば、薄いサイズのベーシック7がおすすめです。
「日本の企業が日本人向けに設計」ということで、(アジア人特有ですが)脚の幅が4Eなど広い方には合うでしょう。
2-5・シダスほかのビジネスインソール

続いては、フランスのシダスです。
競技用は前半記事で見ましたが、こちらは、ビジネス用インソールです。ここまで見ていない、他のメーカーも併せてみます。

【男女兼用:サイズ:22cm〜29.5cm】
【通常製品】
41・SIDAS ビジネス用 ウォーク 3D
¥4,940〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【スリム型】
41・SIDAS ビジネス用 ウォーク 3Dスリム
¥4,940〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
ウォーク3D は、先ほども見たフランスのシダスが、ビジネスシューズ用に生産している製品です。
こちらは、3Dスリムという幅が狭いドレスシューズでも利用できるタイプも売られています。ただ、E以上の通常幅のものは、ウォーク 3Dが適当です。
なお、つま先の厚みは、前者が3.5mm、後者が2mmとなっています。
サイズ構成は、22cm〜29.5cmの5段階です。
切らずに済む刻みで言えば、23cm・24.5cm・26.5cm・28cm・29.5cmです。
主な用途は、ビジネスシューズ向けです。歩行時の疲れの軽減、衝撃の緩和に有効です。

サポートの仕組みは、この機種の場合、歩行時にかかとを支えるためのナイロンアーチフレックスシェルがポイントです。
この部分が立体形状で、しっかり足にかかる圧が分散するようにできています。
薄く作られているので、厚いインソールが入りにくいビジネスウォーキングシューズにも対応できます。
通気性の部分は、メリーメッシュトップ採用で、配慮があります。
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以上、ウォーク3D の紹介でした。
TRIMFITは、「ビジネスウォーキングシューズ」でも使える」製品でしたが、こちらは、「ビジネスシューズ専用設計」という』安心感があります。
特に、スリムタイプはスタイリッシュなドレスシューズタイプでも利用可能であり、汎用性は高そうです。

【男女兼用:サイズ:21.5cm〜27cm】
42・SUPERFEET TRIMFIT Black【25-27cm】
42・SUPERFEET TRIMFIT Black【23.5-25cm】
42・SUPERFEET TRIMFIT Black【21.5-23cm】
¥4,990〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
TRIMFITは、スーパーフリートの販売するインソールです。
こちらは、ビジネスシューズ用としても人気のあるモデルです。
サイズ構成は、3種類です。
切らずに済む刻みで言えば、23cm・25cm・27cmです。
主な用途は、汎用性が最も高いインソールで、ランニングでもウォーキングでも利用できる仕様です。
ただ、こちらは、高機能インソールとしては割と薄いモデルのため、また、立体感がそれ程ないため、そして、配色が黒色のため、革靴を含むビジネスシューズの中敷きとしても利用しやすい点が人気です。
そのほか、ウォーキング、ランニング、スキー、テニス、ゴルフと万能に使えます。

サポートの仕組みは、機能的に見ると、こちらもプラスチックのソールが足を全体的に支える構造です。
Atlasも試用しましたが、クッション性は高く評価できる製品で、ブレード部分のサポート感も高いです。
快適性の面では、天然コーティング剤の使用で、防臭についての配慮があります。
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以上、スーパーフリートのTRIMFITの紹介でした。
ウォーキングシューズ用としては、価格的に言って、より高性能な立体構造をした製品が他にもあります。ただ、ビジネスシューズに合う機能性インソールは、市場にさほどなく、こちらは貴重でしょう。

【男性用:サイズ:25cm〜31cm】096506204547
43・ソフソール ウルトラワーク インソール
¥1,568 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【女性用:サイズ:21cm〜27cm】096506204608
44・ソフソール ウルトラワーク インソール
¥1,568 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
「ULTRA WORK」は、米国のソフソールのビジネス用です。
既に見た同社のウォーキング用(エアープラスシリーズ)のビジネス仕様という感じです。
ウォーキング用でもありますが、「営業、建築業」などにも向くとされます。
厚みが薄い「ロープロ」なので、シューズ付属のインソールの上から重ねて使うことが基本です。
ピッタリに近いシューズの場合、中敷きを外して、これ1枚でも機能するとはいえますが、そもそもの設計としては「重ねて使う」こと前提かと思います。
サイズ構成は、男性用・女性用が1サイズで用意されます。
大きいので、下に敷くインソールにあわせてきると良いでしょう。
主な用途は、スポーツとしては、ウオーキング、ハイキング、トレッキングです。
仕事としては、営業、建築業、就活・説明会回りなどが示されます。
ようするに、長時間歩行した際、時間が経っても「疲れにくい」という効果が主眼です。

サポートの仕組みは、基本に忠実な仕様と言えます。
かかとの部分に衝撃吸収(メモリーフォーム)がある上で、脚の後ろ半分を包み込むようにしっかり支えるメモリーアーチがあります。
メモリーアーチはそれなりに「立体的」ですし、支持性はあるでしょう。
快適性の面では、表面に抗菌処理(シルバデュユール)があります。
米国のデュポンの銀イオン(Ag+)系の抗菌防臭技術になります。
長時間での「ムレ防止」の機能性です。冷却系の機能性はないです。
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以上、 ウルトラワーク インソールの紹介でした。
重ねて使う必要がある場合、甲高の方は注意ですが、そうでもないならば、仕様として良いと思います。
このタイプは下に敷くインソールの機能性による部分もありますが、外せないタイプの靴の場合などには良いかと思います。
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【男性用:サイズ:25cm〜31cm】096506204547
45・ソフソール メモリーコンフォート インソール
¥1,358 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【女性用:サイズ:21cm〜27cm】096506204561
46・ソフソール メモリーコンフォート インソール
¥1,325 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
なお、同社は仕事用として、もう1種類「メモリーコンフォート」という展開もあります。
こちらも、ロープロです。外して1枚で使う場合は、クッション性は先ほどの機種よりあるので、衝撃吸収を重視する場合、先ほどの機種より向く部分があります。

機能性は、こちらは全面にメモリーフォーム(Sof Recall)を厚く回して、衝撃吸収を重視します。後ろ半分のアーチもそれなりに深い(2.1cm)ので、先ほどの製品の「柔らいバージョン」と理解すればそんな感じです。
ただ、(体重にもよりますが)衝撃吸収性が高めのインソールの場合、帰って疲れる場合もあるので、個人的には先ほどの機種の方が良いようにみえます。
一方、もともと下敷きになっているインソールや、靴のソール部に全くこうした性能がない場合は、選択肢にはなるでしょう。
足のトラブル用インソールの比較

最後に「足のトラブル用」のインソールです。
自分のトラブルに自覚があるかたにむくものです。
2-6・村井のインソールプロ

村井のインソールです。
「トラブル別インソール」として、靴屋にもおかれるものです。この分野では、一強と言えるかと思います。

【サイズ:22.0cm-27cm】
47・インソールプロ 外反母趾対策〈男性〉
47・インソールプロ 外反母趾対策〈女性〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)
【サイズ:22.0cm-25cm】
48・インソールプロ 中足骨頭部痛対策〈女性〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)

【サイズ:22.0cm-27cm】
49・インソールプロ モートン病対策〈男性〉
49・インソールプロ モートン病対策〈女性〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)
【サイズ:22.0cm-30cm】
50・インソールプロ 足底筋膜炎対策〈男性〉
50・インソールプロ 足底筋膜炎対策〈女性〉
50・インソールプロキング かかと対策〈男性〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)

【サイズ:22.0cm-30cm】
51・インソールプロ O脚対策〈男性〉
51・インソールプロ O脚対策〈女性〉
51・インソールプロキング O脚対策〈男性大〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)
【サイズ:22.0cm-30cm】
52・インソールプロ 腰痛対策〈男性〉
52・インソールプロ 腰痛対策〈女性〉
52・インソールプロキング腰対策〈男性大〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)

【サイズ:22.0cm-27cm】
53・インソールプロ 膝痛対策〈男性〉
53・インソールプロ 膝痛対策〈女性〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)
【サイズ:22.0cm-30cm】
54・インソールプロ 扁平足対策 〈男性〉
54・インソールプロ 扁平足対策 〈女性〉
54・インソールプロキング 扁平足対策 〈男性大〉
¥2,200 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)
インソールプロは、村井のインソールです。
市販店や靴屋さんなどでも売っていますが、直営でも売っています。
古くから、インソールを出している会社です。
どれもつま先が1〜1.5mmで、ロープロ仕様でビジネス用の靴でも入ります。

主な用途は、「トラブル別インソール」という名前が示すように、くつがたを症例に最適化しているのが売りです。
同社は、このような製品を長いこと作っていて、一定の人気が阿あります。
サポートの仕組みは、どれも、インソールのアーチパッドの形状をかなり極端に変える方法を取ります。
インソールとしても、表面の抗菌防臭加工、吸汗構造など、使い勝手に配慮があります。
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以上、村井のインソールの紹介でした。
趣旨からずれるため、詳しい紹介はできません。ただ、「トラブル別インソール」という特化型は珍しいため、こう言うものもあるのだ、という意味でのせています。
値段もあまり高くないですし、気軽に試しやすいのが良い部分です。
今回の結論
インソールのおすすめは、結論的にこれ!
というわけで、前回の前編記事(こちら)では、シューズ用のインソールを紹介してきました。
後編では、いつものように、オススメ機種について書いておこうと思います。
第1、ウオーキング向きのインソールの入門用として、比較的値ごろ感のある製品は、

【2021年発売】
【男女兼用:サイズ:22.0cm〜29.5cm】
20・ SIDAS マックスプロテクト・ウォーク
¥2,201〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
安定性・グリップ ★★★★☆
衝撃吸収性 ★★★★★
快適性・通気性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
ウォーキング ★★★★★
ジョギング ★★★☆☆
競技用シューズ ★★☆☆☆
ビジネスシューズ ★★★☆☆
シダスのマックスプロテクトウォークが良いでしょう。
ウォーキング用の入門機で、競技用を専門とする同社の製品ですが、価格面で値ごろ感がある点を評価しました。

衝撃吸収は、着地時に重要なかかとの部分のクッション性は、十分です。
つま先方向も薄くてもしっかり沈む衝撃吸収素材(ポディアンi+)を採用しており、この価格帯のインソールでは、しっかりとした工夫があります。
土踏まずのサポートも、立体的なアーチサポートがあります。
上級品と比べると、たしかに、ヒール部分にサポートは及ばず、サポート範囲ほかフィット感(支持性)も限られます。また、アーチも低めです。
しかし、支えが強すぎると違和感を感じやすい部分ですし、ここを過度に「攻めていない」本機は、はじめて単品のインソールを買うような方には、むしろ良い性質に思います。
サイズ構成は、男女兼用で、22.5cm〜29.5cmまの3段階です。
切らずに済む刻みで言えば、23cm・24.5cm・26.5cm・28cm・29.5cmです。

なお、ウォーキング専用なので、競技用には向きません。
同社の「マックスプロテクト」シリーズには、競技向けに、着地時のサポートの前足側の衝撃吸収を強めたRUNやJUMPなどのシリーズ展開もあります。
ただその用途ならば、もう少し、アーチサポートなどに工夫があった方が良いでしょう。のちほど「おすすめ」する、同社の「スポーツ特化型」などのミドルグレードの製品を検討してください。
第2に、長時間でも、かかとをしっかり支えるホールド感を重視してインソールを選ぶ場合は、

【2018年発売】
【男女兼用:サイズ:23.5cm〜29cm】
20・ Spenco トータルサポート MAX S 23.5-25cm
20・ Spenco トータルサポート MAX S 25.5-27cm
20・ Spenco トータルサポート MAX S 27.5-29cm
¥2,801〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
安定性・グリップ ★★★★★
衝撃吸収性 ★★★★★
快適性・通気性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
ウォーキング ★★★★★
ジョギング ★★★★★
競技用シューズ ★★☆☆☆
ビジネスシューズ ★★☆☆☆
スペンコのTOTAL SUPPORT Maxでしょう。
立体成型なので、インソールが外せない靴や、浅底の靴には向きません。

しかし、普段の仕事全般ほか、長時間に及ぶウォーキング・トレッキング用としては、かかと部分のホールド感の部分で、現行品だと信頼性・機能性が最も高いと感じています。

本編で書いたように、廃版となったショックドクターのウルトラ2と(履き心地というより)方向性が似ているので、個人的にはその代替として使っています。

安定感・ホールド感がある硬質のアーチサポートとヒールカップを採用する機種です。
このタイプは、足が疲れてきたときも、しっかり安定感をもって姿勢を支えてくれるので、長時間の歩行には、この製品は向きます。
通気性・衝撃吸収性も、一定の工夫があるので、しっかりした衝撃吸収メカニズムのあるスニーカーなどに利用するならば、靴を「アップグレード」できるでしょう。

【男女兼用:サイズ:23.5cm〜29cm】
21・スペンコ トータルサポート オリジナル
¥3,546〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【男女兼用:サイズ:23.5cm〜29cm】
22・スペンコ トータルサポート シン
¥3,680〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
一方、同じような大きめのアーチサポートとヒールカップがある構造で、マックスほど強めのホールド感が不要の場合、姉妹製品の「オリジナル」でも良いでしょう。
とくに、硬質系のインソールを初めて買うならば、「オリジナル」の方が普通ですし、そちらから「まず始める」のは悪くないです。

同社としても(普通の)ウォーキング用は、オリジナルを押していますので、
スパイクなどで、インソールが外せない場合や、足の甲に圧迫感を感じやすい場合は、ロープロの、シンが良いでしょう。
第3に、ランニングほか、自転車用バイクシューズ・ゴルフシューズ、登山靴など用途が特化された靴に最適と言えるのは、

【男女兼用:サイズ:23cm〜29.5cm】
【ランニング】(かため)
24・SIDAS RUN 3D プロテクトJP 3162181
¥5,498 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【ランニング】(ソフト)
25・SIDAS CUSION 3D 201215
¥(4,621) Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【登山】
26・SIDAS OUTDOOR 3D V2 3153781
¥5,789〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【自転車用】
27・SIDAS COMFORT 3D 3125761
¥4,500〜 Amazon.co.jp (3/14執筆
【ゴルフ用】
28・SIDAS GOLF 3D 326914
¥5,400〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【スキー・スノボ用】
29・SIDAS WINTER 3D
¥6,930〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
安定性・グリップ ★★★★★
衝撃吸収性 ★★★★★
快適性・通気性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ウォーキング ★★☆☆☆
ジョギング ★★★★★
競技用シューズ ★★★★★
ビジネスシューズ ★★☆☆☆
スポーツ毎に最適化されたシューズを出しているシダスのインソールでしょう。
ランニングシューズやウォーキングシューズなど、日常の汎用性が求められるようなものでない靴ならば、シダス社のモデルは最適と思います。
これ以上となると、セミオーダー、あるいは、オーダーメイドするしかないでしょう。
第5に、以前、高機能インソールを利用したが、足がイマイチフィットしない方におすすめなのは

【男女兼用:サイズ:21cm〜30.5cm】
36・ZAMST ザムストフットクラフト スタンダード
36・ZAMST ザムストフットクラフト クッション
36・ZAMST ザムストフットクラフト グリップ
¥4,544〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
安定性・グリップ ★★★★★
衝撃吸収性 ★★★★★
快適性・通気性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
ウォーキング ★★★★★
ジョギング ★★★★★
競技用シューズ ★★★★☆
ビジネスシューズ ★★☆☆☆
ザムスト Footcraft でしょう。

先述のように日本企業なので、試作段階で日本人の足を多く研究しただろう部分で、合う可能性が高いでしょう。
その上で、医療器具メーカーとして、足の自然な動き(ウィンドラス現象)をフォローした構造を取っているため、例えば、海外製に圧迫感を感じる方は、本製品を試してみると良いでしょう。

最初に選ぶのは、基本的にはスタンダードのミドルアーチが良いでしょう。
ただ、土踏まずが明らかに「ない」かたは、スタンダードの「ローアーチ」が救世主になるかもしれません。
高機能インソールが合わない人の多くは、この部分の問題ですから。Atlasも、ウォーキングシューズで今回これを試したのですが、長時間歩行でも違和感なくかなり好感触でした。へたりもしていません。
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【男女兼用:サイズ:22cm〜29.5cm】
35・SIDAS コンフォートプラス 3102321
¥9,999〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
安定性・グリップ ★★★★★★
衝撃吸収性 ★★★★★
快適性・通気性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
ウォーキング ★★★★★★
ジョギング ★★★★☆
競技用シューズ ★★★★☆
ビジネスシューズ ★★☆☆☆
一方、少し高めですが、SIDAS コンフォートプラスもウォーキング用に良いです。

本文でも書いたように、表側全面でグリップする部分と、フィット感が高い形状である部分で、靴の中で足が滑る感じが苦手な方にとくに向くと思います。
Atlasも普段履きの一足で使い、長期で試していますが、長期間快適です。保ちも良いので、履き古しに入れ替えて長いこと使っています。
第6に、ビジネスシューズで疲れにくいインソールを探している方は、

【男女兼用:サイズ:22cm〜29.5cm】
【通常製品】
41・SIDAS ビジネス用 ウォーク 3D
¥4,940〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
【スリム型】
41・SIDAS ビジネス用 ウォーク 3Dスリム
¥4,940〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
安定性・グリップ ★★★★☆
衝撃吸収性 ★★★★★
快適性・通気性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ウォーキング ★★★☆☆
ジョギング ★★☆☆☆
競技用シューズ ★★☆☆☆
ビジネスシューズ ★★★★★
シダスのウォーク 3D・オフィス3Dでしょう。
ビジネスウォーキング専用に薄く作られた機能性インソールです。
しかし、立体形状のナイロンアーチフレックスシェルは、スニーカーの場合と同じようなホールド性と体圧分散性を確保します。
個人的にも良かった製品です。
価格も値頃感があるので、1度試してみると良いかなと思います。
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【22.0cm-27cm】
・インソールプロ 各種
¥2,200〜 楽天市場(村井直営店) (3/14執筆時)
ただし、疲れやすさの「原因」が分かっている場合は、村井のインソールを選ぶのがよいでしょう。

種類については、先ほど、まとめた部分をご覧ください。
補足:このブログの関連記事の紹介

というわけで、今回はインソールを比較しました。
なお、スニーカーも同時にお探しの方は、上記2番のリンク記事もよろしければご覧ください。ビジネス寄りの製品も紹介しています。
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ではでは。
