Top 健康家電 比較2022' 新型スマートウォッチ58点の性能とおすすめ・選び方:Android Google Fit iPhone対応 (2)

2022年10月18日

比較2022' 新型スマートウォッチ58点の性能とおすすめ・選び方:Android Google Fit iPhone対応 (2)

【今回レビューする内容】 2022年 人気のスマートウォッチの性能とおすすめ・選び方:Google Fit対応ウェアラブル端末 iOS ヘルスケア 機能の違い・性能ランキング

【比較する製品型番】GARMIN Instinct 2 2S Instinct 2 Dual Power HUAWEI WATCH FIIT new 2021 HUAWEI WATCH GT 3 46mm 42mm HUAWEI WATCH GT 3 Pro HUAWEI WATCH FIT HUAWEI WATCH 3 HUAWEI WATCH FIIT mini Polar Unite OPPO Watch 41mm OPPO Watch Free Xiaomi Watch S1 S1 Active

今回のお題
性能が良いスマートウォッチのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年10月現在、最新のスマートウォッチの比較の2回目記事です。

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1・スマートウォッチの比較 (1)
 1-1:Fitbit + Google〈米国〉
 1-2:ガーミン 1〈米国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
 2-1:ガーミン 2〈米国〉
 2-2:ファーウェイ〈中国〉
 2-3:ポラール〈北欧〉
 2-4:オッポ〈中国〉
 2-5:シャオミ〈中国〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
 3-1:サムスン〈韓国〉
 3-2:カシオ〈日本〉
 3-3:ノキア〈北欧〉
 3-4:フォッシル〈米国〉
 3-5:Amazfit〈中国〉
4・スマートウォッチの比較 (4)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 1回目記事こちら)に引き続き、上表の各社のスマートウォッチを比較していきます。

ーーー

日常の健康管理  ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち    ★★★★★

ファッション性  ★★★★★
アプリの豊富さ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 そして、最後の「結論」で、上表のようなポイントから、目的別・予算別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する型式で進めていきます。

2-1・ガーミンのVivoFitの比較

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 はじめに、米国のガーミンです。

 1回目記事でフォローできなかった同社の上位機を見ていきます。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2022年発売】

 【通常版】

 15・GARMIN Instinct 2
   ¥45,000 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

グラファイト:‎010-02626-40
迷彩柄:‎‎‎‎010-02626-43

 Surf Edition】

 16・ガーミン Instinct 2
   ¥43,809 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

イエロー:‎010-02626-42

パネル:モノクロ液晶(0.9型
ガラス:化学強化ガラス
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 28日
重さ: 52g

 Instinct 2 は、ガーミンの製品としては、少し特殊なスマートウォッチです。

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 デザインは、3種類です。

 どの機種も、文字盤はカラーではなく、白黒の電子ペーパー(e-ink)を採用します。 

 これは、バッテリー寿命とタフネス性能を高めるためです。

 また、ベゼルが黄色のモデルだけは「Surf Edition」として、潮汐表とサーフィンアクティビティ計測機能がつく特別版です。

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 リストバンドのサイズは、正確な情報はマニュアルを含めてありません。

 ただ、形状から判断するに、たいていがマッチすると思われます。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリー・階段段数などを網羅します。

 センサーは、ジャイロなどのほか、気圧高度計温度計をしっかり搭載していて、上級の仕様と言えます。

 睡眠量も、睡眠スコアの測定を含めて対応します。

 202203281606.jpg

 心拍数計GPSは、こちらも搭載です。

 GPSは、本機も、GPS・グロナス・ガリレオ、日本のみちびき衛星にも対応する4衛星仕様です。

 運動計測に重要なVO2Maxも本機は取得できますので、トレーニングウォッチとしても優秀です。

 201804081715.jpg

 自転車は、先述のANT+機器にも対応です。

 水泳・ゴルフなど、各種スポーツモードは本機も搭載です。

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 ただ、この製品のターゲット層は、明らかに「山岳系」ユーザーです。

 登山、スキー、スノボなどのモードを網羅します。自転車でもどちらかと言えば、マウンテンバイクなどを想定しています。

 防水性能は、100Mで、米軍のMIL-STD-810G試験をクリアしているため、「壊れない」タフネス系アウトドアウォッチと言えます。

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 スマホ連携は、着信通知や、メッセージの通知など、一通り可能です。

 ただ、白黒なので視認性はイマイチでしょう。

 電話応答は、ただ非対応です。

 マイクによる通話ができないので、通知のみでスマホを出しての応答になります。

 音声AIも、非対応です。

 音楽再生も、同様に、非対応です。

 電池の保ちは、スマートウォッチモードで、28日間です。

 先述のように、登山など長時間の利用を想定した商品だからです。GPSモードと心拍製を利用した場合、約30時間です。

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 以上、ガーミンのInstinct 2の紹介でした。

 山岳中心の「アウトドア系」を趣味にした人に向く、アウトドア系のがっちりした製品です。

 ターゲット層がはっきりしているので、その目的の方ならば良いでしょう。ただ、白黒の電子ペーパーながら52gと少し重いので、一般的にはVENU系の方が良いかと思います。

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 17・GARMIN Instinct 2S
   ¥34,855 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

グラファイト:‎010-02563-40
レッド:010-02563-45
迷彩柄 :010-02563-43

パネル:モノクロ液晶(0.79型
重さ: 42g

 なお、Instinct 2についても、文字盤を0.79型と小型化し、10gほど軽量化した Instinct 2Sというシリーズがあります。

 バッテリーは、スマートウォッチモードで21日間、GPS+光学心拍計モードで 約22時間ですので、保ちが多少悪い点、注意が必要です。

 あとの部分の仕様は、先ほどのInstinct 2を踏襲します。


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 【2022年発売】

 【通常製品】

 18・ガーミン Instinct 2 Dual Power
   ¥56,827 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

グラファイト:‎010-02627-40
グレー:‎‎‎‎010-02627-41
ブルー:010-02627-46
ルフィ:010-02627-D1
ゾロ: 010-02627-D2

 Tactical Edition

 19・ガーミン Instinct 2 Dual Power
   ¥62,000 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

ブラック:010-02627-43
タン:‎‎‎‎ 010-02627-44

 Surf Edition

 20・ガーミン Instinct 2 Dual Power
   ¥57,000 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

ブラック:010-02627-45

パネル:モノクロ液晶(0.9型
ガラス:ゴリラグラス(ソーラー)
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 28日
重さ: 53g

 Instinct 2 Dual Power は、ガーミンの「モノクロ液晶系」では最上位のスマートウォッチです。

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 Instinct 2との違いは、基本的にバッテリーの部分です。

 フル充電で最大28日間の稼働時間(GPS・心拍数計利用時30時間)というのは、同じです。

 しかし、「Dual Power 」ということで、補完的なソーラー充電に対応しました。屋外の相当の快晴時(50万ルクス)に限りますが、3時間充電で約1日分回復します。

 日光下の条件ですから、室内照明(1000ルクス)はもちろん、曇り空(5000ルクス)でも充電できないので、「オマケ的」ですが、エコ技術的に面白くはあります。

 なお、本機は、特別なエディションが2機あります。

 Surf Editionは、先ほども説明しました。潮汐表とサーフィンアクティビティ計測機能が付くものです。

 Tactical Editionは、ナイトビジョンやステルスモードなどのミリタリー機能が追加で装備されます。

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 【2020年発売】

 【通常製品】

 21・ガーミン Instinct 2S Dual Power
   ¥57,000 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

グラファイト:010-02564-40
グリーン:010-02564-42
チョッパー: 010-02564-B3

 22・ガーミン Instinct 2S Dual Power
   ¥57,055 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

ホワイト:‎ 010-02564-43

パネル:モノクロ液晶(0.79型
重さ: 42g

 こちらも、文字盤を少し小型にして10g軽量化した Instinct 2S Dual Powerという製品があります。

 バッテリーは、スマートウォッチモードで21日間、GPS+光学心拍計モードで 約22時間です。

 あとの部分の仕様は、先ほどの Instinct 2 Dual Power と同様です。

2-2・HUAWEIのスマートウォッチ

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 続いて、中国のファーウェイのスマートウォッチです。

 世界的なスマホメーカーですが、主に自社製品ユーザー向けにスマートウォッチも展開します。


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 【2021年発売】

 【スポーツモデル】

 23・HUAWEI WATCH 3
  ¥24,968 楽天市場 (10/17執筆時)

 【クラシックモデル】

 24・HUAWEI WATCH 3
  ¥47,705 楽天市場 (10/17執筆時)

パネル:有機EL(1.64型)
ガラス:
バンド:ポリマー樹脂
心拍数計:搭載
測定:活動 睡眠 階段 皮膚温 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:HUAWEI AppGallery
道案内:
バッテリー: 14日
重さ: 52g(ベルトなし

 HUAWEI WATCH 3 は、ファーウェイの販売するスマートウォッチのスタンダードモデルです。

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 デザインは、バンドの違いでスポーツタイプクラシックタイプがあります。

 文字盤は1.43インチで、素材は有機ELです。

 画面密度(綺麗さ)326ppiと細かく、詳細なディスプレイです。

 一方、ケースやガラスの品質は、後ほど見る同社の上位シリーズと違って平凡です。スタンダードモデルですし、当然ですが。

 リストバンドは、1サイズのみ添付です。

 ベルトの素材は、クラシックは本革レザーベルト、スポーツは、エラストマーベルトです。

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 計測できるデータは、歩数・距離・カロリー・睡眠量などです。

 センサーは、本機はジャイロは備えますが、高度・気圧計はないので、階段段数(昇降高度)計測不可です。

 そのほか、各社とも上位機には装備する血中酸素の測定に対応できる上で、Fitbitのように、皮膚温センサーも搭載です。

 あとは、手洗い検出機能・転倒検知機能など、Apple Watchが先行していた機能も装備しています。

 一方、Fitbitと較べる場合、皮膚電気活動(cEDA)センサー非搭載ですが、計測できる種類としては、多めです。

 心拍数計も、搭載です。

 スポーツ向けに、VO2Max(最大酸素摂取量)の測定にも対応なので、スポーツ方面でも優秀な製品です。

 心拍数計は、HUAWEI TruSeen 4.5+というバージョン名です。後ほど見る上位シリーズに採用される心拍性より劣りますが、同社では「2番目」に精度がよい方式です。

 激しい運動でもないならば、上位機と決定的な差はないといえます。

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 スポーツ対応力は、多めです。

 意味のある対応をするためには、センサー数が重要です。

 その点で言えば、加速度・ジャイロ・地磁気センサー(電子コンパス)・気圧高度センサーほか、重要なところは網羅します。

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 気圧(高度)センサーがあるので、日常の階段段数もはかれそうで。

 しかし、対応はしないようです。ただ、このセンサーを活かし、天候の変化について、リマインダを発してくれる機能はユニークです。

 一方、スポーツの中では、ゴルフには力を入れています。

 ドライビングレンジと、スイングテンポ・スタイルの計測などに対応します。同社が今回のアップデートで最も力を入れて紹介していた部分です。

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 GPSは、搭載で、5衛星仕様です。上図の衛星全て網羅です。

 ただし、マルチGNSSは非対応です。

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 スマホ連携スマホの着信通知・メッセージ・カレンダー表示などに対応します。

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 電話応答は、ただ、マイクとスピーカーは搭載なので可能です。

 なお、ジャイロを使って「電話を取る動作」のジェスチャーをすると着信を受けられるなど、面白い機能もみられます。

 電子決済は、非対応です。

 NFC機能がないためです。

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 Huawei Health
  ¥0 Apple App Store

 Huawei Health
  ¥0 Google Play

 アプリは、以上のものが純正です。

 健康管理には、以上のアプリを使います。

 iOSのヘルスケアアプリは、同期に「非対応」です。

 Google Fitは、公式的に対応情報はない状況です。

 ただ、ガーミンと同じくHealth Syncで対応はできます。

 アプリのインストールは、注意点です。

 本機は、他社製アプリをインストールする仕組みがあります。

 しかし、ご存じだろう「世界的な諸般の事情」でGoogleのWearOSは使えない状況です。

 そのため、HUAWEI AppGalleryを使った自社系アプリを用意します。

 道案内は、したがって、非対応です。

 音声AIも、同じ理由から、非対応です

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 電池の保ちは、公式的には、およそ2週間とされます。

 これは、心拍数とスマート通知はON、毎日90分間のトレーニングを前提とした数字です。

 トレーニングは、常駐して開始を監視しないため、この数字になっていると思われます。

 GPSを利用する場合は、30時間なので、それなりに保つ方です。

 充電は、本機も、ワイヤレスで充電できる仕様です。

 防水性は、5気圧防水です。

ーーー

 以上、HUAWEI WATCH 3の紹介でした。

 パネルも大きめで視認性が良く、センサー類も充実するので、健康管理やアクティビティの部分で、できることも多い製品です。

 残念と言えるのは、音声AIの非搭載と、FeliCa(Suica)が非対応となる部分です。これらに問題を感じないならば、安めのスポーツモデルは、同社のスマホユーザーを中心に選択肢にできそうです。


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 【2021年発売】

 【スポーツモデル】

 25・HUAWEI WATCH GT 3 42mm
  ¥27,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【クラシックモデル】

 26・HUAWEI WATCH GT 3 42mm
  ¥30,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL1.32型
重さ: 35g(ベルトなし

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 【スポーツモデル】

 27・HUAWEI WATCH GT 3 46mm
  ¥27,200 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【クラシックモデル】

 28・HUAWEI WATCH GT 3 46mm
  ¥31,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL1.43型
重さ: 42.6g(ベルトなし

ガラス:
バンド:シリコン or レザー
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質  血中酸素 皮膚温ほか
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星+GNSS
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:HUAWEI AppGallery
道案内:
バッテリー: 14日

 HUAWEI WATCH GT 3は、ファーウェイの中級機です。

 外観デザインは、先ほどの機種より少し上位と言えます。

 チタン素材とサファイヤグラスこそ不採用ですが、ケースのベゼルのがステンレス製になりますので、時計としては「中級」です。

 リストバンドは、クラシックは本革レザーベルト、スポーツは、エラストマーベルトです。

 文字盤は、いずれも1.43インチカラー有機ELパネルです。

 46mmモデルでも461ppiの画面密度ですので、かなり高詳細です。

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 計測できるデータは、基本的に先ほどの機種と同じです。 

 心拍数計も、搭載です。

 精度は、ダイオード数を8個に増量した第5世代のHUAWEI TruSeen 5.0対応ですので、この部分でも、同社では上位です。

 しっかり「血中酸素の常時測定」が可能です。

 ただ、トレーニングにおける VO2Max(最大酸素摂取量)測定も対応です。

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 体表温度測定は、皮膚温センサーを備えます。

 ただし、Fitbitと比べると、皮膚電気活動(EDA)センサーは、非搭載です。

 スポーツ対応力は、「100以上のワークアウト対応」との表記です。

 センサーは、加速度・ジャイロ・地磁気(コンパス)・気圧・温度センサーです。

 値段相応に充実していますので、不満はないでしょう。ただ、階段段数(昇降高度)は見れないようです。

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 GPSは、搭載です。

 5衛星に対応するほか、L1波とL5波双方を捕捉できるデュアルバンドGPS(GNSSマルチバンド マルチGNSS)です。

 ガーミンの対応機で詳しく書きましたが、測位精度が上がる利点のほか、受信感度もあがるため、ビルの谷間などでもGPSを受信しやすいメリット性があります。

 この部分でも上位と言えるでしょう。利用時に、GPS以上に電池を食うのが弱点となりますが、その場合は、普通のGPSとして使えば良いです。

 本機も、高度気圧計・電子コンパスが内蔵されています。

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 GPSでルート案内については、ルートを戻る際に使えるルートバック機能も搭載です。トレイルランなどに便利かと思います。

 ただし、地図自体をネイティブに搭載するわけではないため、道案内(音声ナビ)のような機能は未対応です。

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 Huawei Health
  ¥0 Apple App Store

 Huawei Health
  ¥0 Google Play

 スマホ連携は、本機も上位機と同じアプリを利用します。

 本機も、スマホの着信通知・メッセージ・カレンダー表示などに対応します。

 本機の場合も、同社のスマホアプリで、特定のアプリのインストールも可能です。

 通話も対応しますが、音声AIについては、先述のような事情で非対応です。

 NFC機能(Suica)は、本機もありません。

 交通機関やお店での支払いについては、未対応です。

 音楽再生は、非対応です。スマホの楽曲操作はできます。

 定額サービスとの連携はできません。

 電池の保ちは、公式的には、およそ2週間です。

 防水性は、一般的な5気圧防水です。

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 以上、HUAWEI WATCH GT 3の紹介でした。

 HUAWEI WATCH 3に対して、外観が「プチ上位」であるほか、主に、センサー部分で性能が上回ると言えます。

 とくに、入門機としては、マルチGNSSに対応している部分で、GPS精度は期待値が高いでしょう。ただ、引き続き、Suica非対応である部分と、Wi-Fi未搭載で、大手のサブスク型の音楽配信サービスとの連携が弱い点、あるいは、地図未搭載で道案内ができない点が、すこし目に付く「弱点」です。

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 【2022年発売】

 【クラシックモデル】

 29・HUAWEI WATCH GT 3 Pro 43mm
  ¥49,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【エレガントモデル】

 30・HUAWEI WATCH GT 3 Pro 43mm
  ¥69,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL1.32型
重さ: 50g(ベルトなし)
ガラス:サファイアグラス
バンド: レザーor セラミック

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 【アクティブモデル】

 31・HUAWEI WATCH GT 3 Pro 46mm
  ¥39,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【クラシックモデル】

 32・HUAWEI WATCH GT 3 Pro 46mm
  ¥42,800 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL1.43型
重さ: 54g(ベルトなし)

ガラス:サファイアグラス
バンド: レザー or セラミック
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質  血中酸素 皮膚温ほか
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:HUAWEI AppGallery
道案内:
バッテリー: 14日(43mmは7日)

 なお、同社からは、高級モデルとしてHUAWEI WATCH GT 3 Proがあとから販売されています。

 主には、外観部分が高級となります。

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 全モデルとも、ガラスがサファイヤグラスと、一般的な「腕時計グレード」の素材を使っており豪華です。

 フレームも、高級時計としてお馴染みのチタンです。ただ、面白いのは、白色モデルについて、セラミック(ナノセラミック)を利用している部分です。

 独特の白色の質感ですし、「衝動買い」しそうな、あまり見ない純白のデザインです。

 少なくとも、外観の質の部分で、値段差に相当する差はあります。

 ただし、いずれのモデルもベルトのない状態で50gを超えるので、スマートウォッチとしては、重めになります。ただ、腕時計としては、普通です。

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 一方、機能面では、HUAWEI WATCH GT 3と基本的に、ほぼ同じです。

 Androidのみですが、手持ちの楽曲がスマホに転送できる点と、5気圧防水だったものをさらに強化し、水深30Mフリーダイビング対応水準(EN13319)の認証を得たのが違いです。

 それに伴って「フリーダイビングモード」が新設されました。

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 結論的にいえば、実用性だけを取るならば、ProでないモデルでOKです。

 時計としてのファッション性をとるならば、逆にこちらでしょう。普通の時計と違い(中身が電子機器なので)スマートウォッチに資産性はないので、あまり高いモデルはオススメしていません。

 ただ、この程度の値段ならば、選んでも良いかなとすこし考えてしまいます。


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 【2022年発売】

 【アクティブモデル】

 33・HUAWEI WATCH FIT 2
  ¥18,500 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【クラシックモデル】

 34・HUAWEI WATCH FIT 2
  ¥21,500 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【2021年発売】(旧モデル)

 35・HUAWEI WATCH FIT new
  ¥21,500 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL(1.74型)
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質  血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 10日
重さ: 26g/30g(ベルトなし

 HUAWEI WATCH FIT 2は、同社の格安ラインの入門用スマートウォッチです。

 本機については、2021年モデルが残ります。

 比較する場合、液晶が少し小さい1.64型になるほか、時計部分にスピーカーがない関係で、時計による通話に非対応です。あとは、測位できる衛星が少ない(3種)部分が違いになります。

 これらの部分に支障がないようならば、値段も安いし選んでOKでしょう。

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 デザインは、他機と大きく異なります。

 こちらは、長方形の形状で、1.74 インチ(336 x 480)の変則的なサイズです。

 対角でみればですが、大きめなディスプレイです。

 リストバンドのサイズは、1サイズです。

 アクティブモデル(シリコンバンド)は、130-210mmです。

 クラシックモデル(レザーバンド)は、140-210mmです。

 なお、各モデルはバンド以外の部分で違いはありません。

 202112161605.jpg

 計測できるデータは、上位機と違いがあります。

 というのも、本機は、高度・気圧センサー・電子コンパスなどが未装備だからです。

 例えば、気圧に基づく「天気予報」には対応できません。

 そのほか、対応するスポーツの幅や得られるデータ数が上位機より減ります。

 音楽再生も、、本機単独での音楽再生機能には非対応です。

 睡眠量の計測は、対応です。

 ストレスレベルも計測できます。

 心拍数計も、搭載されます。

 ただ、上位機と比べると、HUAWEI TruSeen 4.0ですので、精度については、劣ることになります。

 ただ、血中酸素レベルは本機でも測定対応です。

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 GPSは、みちびきとグロナスを含む5衛星に対応です。

 値段的に、GNSS(デュアルバンドGPS)は非対応ですが、問題ありません。

 スマホとの連動は、Bluetooth 5にて通信可能です。

 利用アプリは上位機と同じです。

 電話応答は、本機はマイク・スピーカー搭載で可能です。

 音声AIは、引き続き未搭載です。

 電池の保ちは、最長10日間保ちます。

 ただし、GPSを利用する場合は12時間です。

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 以上、HUAWEI WATCH FIIT 2の紹介でした。

 必要最低限の機能性はあって「安い」ので、低予算で気軽に試したいならば、候補になるでしょう。

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 【2021年発売】

 36・HUAWEI WATCH FIIT mini
  ¥14,505 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL(1.47型)
ガラス:
バンド:革
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質  血中酸素
スポーツ:
GPS:3衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 10日
重さ: 20g(ベルトなし

 なお、このシリーズには、レザーバンドを採用し、モニターをやや小型の1.47型にした製品も登場しています。
 202112161642.jpg

 基本機能部分は、(2021年機の)HUAWEI WATCH FIIT newと同じで、ファッション性を持たせた製品です。

 バンドは、130-200 mmの対応幅となります。

2-3・ポラールのスマートウォッチの比較

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 つづいて、フィンランドのポラール製品の紹介です。

 心拍数計を得意とするメーカーで、ガーミンのライバルと言える健康家電メーカーです。


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 【2020年発売】

 【幅45mm】

 37・Polar Unite
   ¥17,691 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

ブラック:‎90081801
ブルー:‎90081804
ホワイト:‎90081803
レッド:‎90081802
ピンク:‎‎90084480
イエロー:90083111
ブラウン:90083110

パネル:液晶(1.3型)
ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質
スポーツ:VO2 MAX
GPS:A-GPS
スマホ対応:IOS Android
スマホ通話:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 4日
重さ: 32g

 Polar Uniteは、ポラールがが発売するスマートウォッチです。

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 デザインは、北欧らしく、シンプルで、柔らかい感じです。

 一方、割と安いモデルなので仕方ないですが、パネルは液晶で、有機ELは不採用です。

 リストバンドのサイズは、いずれも、外周で130〜210 mmとなります。

 最小の手首周りが130mmからなので、腕の細い方は注意してください。

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 計測できるデータは、本機も歩数・距離・カロリー・睡眠量を網羅します。

 とくに、もともと計器由来の健康家電メーカーだったので、カロリーについては、「身長・体重・年齢・性別・最大心拍数(HRmax)・トレーニング強度」を考慮した、スマートカロリー表示に対応します。

 かなり凝っていると言えます。

 ただ、高度センサーが未搭載であり、階段段数や昇降高度の記録には非対応です。

 心拍数計は、こちらも搭載です。

 GPSも、単独では搭載しない機種です。

 スマホからGPSデータを取得するA-GPSだけです。

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 スポーツに関する計測は、本機もGarmin並に充実します。

 というのも、同社は、独自のウェブサービス(Polar Flow)を持ち、各種スポーツのトレーニングについて、かなり細かく分析できるからです。

 データも無料で保存してくれますし、日常的な睡眠量や活動量をふまえて、科学的にトレーニング計画を立案してもくれます。

 サードパーティアプリを利用しなくても相当細かい分析ができます。一方、FitbitやGarminに比べると専門的なので、初心者のとっつきにくさはあります。

 防水性能は、30Mの防水です。

 スマホ連携は、こちらも、メール・メッセージやカレンダーの通知機能があります。

 電話応答は、ただ、マイク・スピーカーがないのでできません。

 音声AIと、スマホでのNFCを利用した決済機能も、共に未付属です。

 音楽再生は、ただし、機能として持ちません。

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 Polar Flow
 ¥0 Apple app Store
 Polar Flow
 ¥0 Google Play

 操作は、上記のアプリで可能です。Android・iPhone双方とも対応します。

 iOSのヘルスケアアプリとは、上記のアプリを介して、データの連係に対応します。

 Google Fitとも、公式にデータ連係に対応します。

 ネットワークは、Bluetoothのみ付属です。

 なお、本機は、WindowsとOSXについても、アプリが用意され、データ転送に公式対応します。

 体重計は、純正品はないので、OS標準のヘルスケアアプリなどを通した、他社製品の利用が必要です。

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 電池の保ちは、4日間です。

 充電は、USBアタッチメントを使う方式です、ワイヤレス充電には非対応です。

---

 以上、Polar Uniteの紹介でした。

 同社のウェブサービスを利用し、相当専門的な分析ができる点が魅力です。その点で日常的に運動する方には本機は向きます。

 ただ、単独のGPSを持たないので、野外の運動をする方は、【GPSウォッチの比較記事】で紹介したような、同社のスポーツ用モデルの方が良いかもしれません。

2-4・Oppoのスマートウォッチ比較

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 続いて、中国のOPPOの製品の紹介です。


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 【2021年発売】

 38・OPPO Watch Free
  ¥7,480 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

ブラック
ホワイト

パネル:有機EL(1.64型)
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:なし
スマホ対応:IOS Android
スマホ通話:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 14日
重さ: 32.6g

 OPPO Watch Free は、中国のOPPOが販売するスマートウォッチです。

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 パネルは、1.6インチと少し大きめの有機ELを採用します。

 バンドはゴムですし、ガラスやベゼルを含めて高級感はなく、良かれ悪しかれ実用重視ですが、それでも、パネル部分は「ワンポイント」ではあります。

 リストバンドは、フリーサイズで1本付属です。

  約130-205mmまでの幅で調整ができます。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリーなどです。

 省エネにかかわる環境光センサーほか、6軸モーションセンサーを装備します。

 ただ、電子コンパスや気圧計の記載はないので、値段相応ではあります。階段段数(昇降高度)の記録もできず、データにも反映されません。

 心拍数計も、搭載です。

 ただし、スポーツ計測に重要なVO2Maxの計測に対応できないものです。最近各社が採用している、血中酸素レベルの測定は可能です。

 睡眠量も、モーションセンサーを装備しますので、対応します。

 ただ、ストレスレベル計測には対応できませんが、サムスン同様のスマホを利用する市海で、いびきの検出が可能です。

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 スポーツ対応力は、ランニング・室内運動・水泳ほか100種類のワークアウトに対応です。

 ただ、先述のようにセンサー数が少ないので、各競技での計測の幅は「エントリークラス」ではあります。

 GPSは、本機の問題点で、未搭載です。

 A-GPSの取得も対応しません。

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 スマホ連携は、Bluetoothで行います。

  HeyTap Healthという自社アプリが、iOSとAndroid双方に用意されます。

 一方、前モデル(OPPO Watch)は、GoogleのWearOS搭載でしたが、今年度モデルは非対応です。そのため、アプリのインストールはできません。

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 電話応答は、マイク・スピーカーがないので、スマホとの通話はできず、通知機能のみとなります。

 先述のように、格安機でこの機能があるのはまれです。

 音楽再生は、機能としてありません。

 ネットワークは、この機種は、Bluetooth 5が搭載です。

 電池の保ちは、公式的には、およそ2週間です。

 防水性は、5気圧防水です。

---

 以上、OPPO Watch Free の紹介でした。

 前モデルのOPPO Watchは、GPSもWearOSも搭載で「安くて高性能」と言って良い製品でした。

 ただ、本機については、スマートウォッチとして大事な部分が色々削られていて、あまり魅力を感じません。

ーーー

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 【2021年発売】

 39・OPPO Band style
  ¥4,073 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

ブラック
ホワイト

パネル:有機EL(1.1型)
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 酸素レベル
スポーツ:
GPS:なし
スマホ対応:Android
電話応答:可能
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 14日
重さ: 10.3g

 なお、さらに安いOPPO Band styleについては、パネルが小さい部分のほか、Android専用である点、また、加速度センサーが3軸となり、睡眠量を含めた計測精度が、上位機と差が出ています。

2-5・シャオミのスマートウォッチ比較

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 続いて、中国のシャオミの製品の紹介です。



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 【2021年発売】

 40・Xiaomi Redmi Watch 2 Lite
  ¥11,619 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL(1.55型)
ガラス:
バンド:熱可塑性ポリウレタン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:3衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 10日
重さ: 35g

 Xiaomi Redmi Watch 2 Lite は、中国のシャオミが販売するスマートウォッチです。

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 パネルは、1.55インチです。

 シャオミは、液晶(LCD)を格安スマホに使ってきました。本機は 薄膜トランジスタ(TFT)とだけの表記ですが、有機EL(AMOLED)のようです。

 解像度も上がり、画面密度も311ppiです。

 リストバンドは、フリーサイズで1本付属です。

  14 〜210 mmまでの幅で調整ができます。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリーなどです。

 センサーは、ジャイロ・電子コンパス・加速度計と必要最低限のものは網羅します。

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 GPSも、米国のGPSとロシアのグロナス・欧州のガリレオの3衛星の捕捉ながら装備です。

 GPS補間衛星となる日本の「みちびき」は非対応です。

 価格を考えると、かなり「頑張っている」と思います。あと、階段の段数記録ができれば、メジャーな製品といえますが。

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 心拍数計も、搭載です。

 流行の血中酸素(SpO2)レベルも測定対応です。

 LEDやダイオードの数が少ない部分はあるものの、本格的なスポーツ用でもないですし、実用上問題ないでしょう。

 睡眠量も、モーションセンサーを装備しますので、対応します。

 レム睡眠の検出もできますし、ストレスレベルの測定もできます。

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 スポーツ対応力は、ランニング・室内運動・水泳ほか100種類のワークアウトに対応です。

 本機については、GPSほか、そこそこセンサーが多いので、それなりに計測のバリエーションが期待できます。

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 スマホ連携は、Bluetoothで行います。

 Android向けには、Xiaomi Wear、iOS用には、Xiaomi Wear Liteというアプリが用意されます。

 iOS用については、LITEとの記載ですが、本機を使う分には特段機能制限は見られません。また、Appleのヘルスケアアプリと連携も対応です。

 電話応答と音声AIは、マイク・スピーカーがないので非対応です。

 着信などの通知は受けられますが、通話(発話)はできません。

 音楽再生は、機能としてありません。

 ネットワークは、この機種は、Bluetooth 5を搭載です。

 電池の保ちは、10日間です。

 むろん、GPSを使わない状況での数字です。

 防水性は、5気圧防水です。

---

 以上、Xiaomi Redmi Watch 2 Liteの紹介でした。

 WearOSは対応せず、新しいアプリを好きにインストールできないものの、しっかりGPSを搭載し、センサーもそれなりに充実する機種です。

 WearOSを搭載する製品がこの価格で出れば話は別になりますが、現状で1万円前後で選ぶならば、機能面では良い選択肢の1つに思えます。


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 【2022年発売】

 35・ シャオミ Xiaomi Watch S1
  ¥32,980 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

パネル:有機EL(1.43型)
ガラス:サファイアガラス
バンド:レザー/ゴム(2種
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 12日
重さ: 52g

  Xiaomi Watch S1 は、中国のシャオミが販売するスマートウォッチの上位機です。

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 パネルは、1.43インチです。

 本機も、有機EL(AMOLED)です。

 一方、本機がガラス部分についても言及に値し、時計用のサファイヤガラスを利用します。この価格帯では珍しいです。フレームもステンレスなので、時計部分はかなり「豪華」と言えます。

 HUAWEIもですが、中国系は外観の高級感をかなり重視している印象です。

 ただし、重さは52gなので、スポーツ用と考えると重めにはなります。

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 リストバンドは、本機は豪華な仕様で、カーフスキンレザーのバンドと、フッ素ゴムストラップの2種類とも付属です。

 シーンに応じて使い分けができます。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリーなどです。

 センサーは、加速度・ジャイロ・電子コンパスを装備です。その上で、地磁気センサー・大気センサー(高度計)が装備です。

 大事なものは「フル装備」です。センサー構成からして、高度や階段段数などが測れそうですが、スペック的には確認できません(調査中)。

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 GPSも、上記5種類は「フル対応」です。

 複数のナビゲーションに対応できるデュアルバンドGPS仕様です。

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 心拍数計も、搭載です。

 血中酸素(SpO2)レベルも測定対応です。

 睡眠量も、対応します。

 レム睡眠の検出もできますし、ストレスレベルの測定もできます。

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 スポーツ対応力は、ランニング・室内運動・水泳ほか117種類のワークアウトに対応です。

 センサーが充実する恩恵です。

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 スマホ連携は、本機も対応です。

 電話応答も、マイクとスピーカーが双方あるので、スタンドアロンで通話が可能です。

 音声AIも、本機はAmazon Alexa対応です。

 ただし、Wear OSなどは対応しないので、自由にアプリをインストールするのは不可です。

 FeliCa機能(おサイフケータイ)はないですし、道案内不可です。

 音楽再生は、対応できます。

 ネットワークは、この機種は、Bluetooth 5.2Wi-Fiを搭載です。

 電池の保ちは、通常使用モードで12日間、省電力モードで24日です。

 ただ、GPSを使わない場合の時間かと思います。

 防水性は、5気圧防水です。

---

 以上、 Xiaomi Watch S1 の紹介でした。

 性能に比して、時計のフレーム・ガラス・バンドの質がよいほか、通話機能を含めて、機能面で必要な機能といえるものは、一通り装備されます。

 特に、Amazon系のAIに対応するものは割と少ないので、その部分もワンポイントかもしれません。

 アプリをインストールできない点で、カスタマイズ性や拡張性がない部分はあるんどえすが、この価格ならば、十分な費用対効果と言えます。人気が出るでしょう。

ーーー


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 36・ Xiaomi Watch S1 Active
  ¥22,500 Amazon.co.jp (
10/17執筆時

Active/Moon White
Active/Space Black

パネル:有機EL(1.43型)
ガラス
バンド:シリコン/TPU
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 12日
重さ: 36.3g

  なお、同時期に、Xiaomi Watch S1 Activetという製品も展開がはじまりました。

 こちらは、基本的にはXiaomi Watch S1と同じ本体ですが、バンドとガラスのグレードを落としています。ただし、その分、軽量です。

 パネル解像度も同じですし、予算的にはこちらを選んでも良いかと思います。

次回に続く!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、スマートウォッチの比較2回目記事でした。

 しかし、記事はもう少しだけ、続きます。

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1・スマートウォッチの比較 (1)
 1-1:Fitbit + Google〈米国〉
 1-2:ガーミン 1〈米国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
 2-1:ガーミン 2〈米国〉
 2-2:ファーウェイ〈中国〉
 2-3:ポラール〈北欧〉
 2-4:オッポ〈中国〉
 2-5:シャオミ〈中国〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
 3-1:サムスン〈韓国〉
 3-2:カシオ〈日本〉
 3-3:ノキア〈北欧〉
 3-4:フォッシル〈米国〉
 3-5:Amazfit〈中国〉
4・スマートウォッチの比較 (4)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 つづく3回目記事こちら)は、サムスンのギャラクシーウォッチなど、ここまで紹介できなかった機種を追加で紹介します。

日常の健康管理  ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち    ★★★★★

ファッション性  ★★★★★
アプリの豊富さ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 その上で、最終回の4回目にて、今回紹介した全てのスマートウォッチから、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら!

posted by Atlas at 11:16 | 健康家電

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