1回目記事からの続きです→こちら
2-1・ガーミンのスマートウォッチ

2回目記事のトップバッターは、米国のガーミンの製品です。
1回目記事でフォローできなかった上位機をみていきます。
1・スマートウォッチの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:Google + FitBit〈米国〉
1-3:ガーミン 1〈米国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
2-1:ガーミン 2〈米国〉
2-2:ポラール〈北欧〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
3-1:サムスン〈韓国〉
3-2:カシオ〈日本〉
4・スマートウォッチの比較 (4)
4-1:ファーウェイ〈中国〉
5・スマートウォッチの比較 (5)
5-1:Amazfit〈中国〉
5-2:シャオミ〈中国〉
6・スマートウォッチの比較 (6)
6-1:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿って解説していきます。
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また、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。

【2025年発売】
【幅45mm】
9・GARMIN VENU 4 45mm
¥65,273 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
スレート/ブラック:010-03014-30
シルバーグレイ:010-03014-31
シルバーシトロン:010-03014-32
パネル:有機EL(1.4型)
重さ: 約56g(本体38g)
バッテリー: 12日

【幅41mm】
10・GARMIN VENU 4 41mm
¥65,273 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
スレート/ブラック:010-03013-32
ルナゴールド/ボーン:010-03013-30
シルバー/ペリウィンクル:010-03013-3
パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 約46g(本体33g)
バッテリー: 10日
ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:Garmin 5世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素 皮膚温
スポーツ:VO2 MAX
PS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Alexa・Siri Google(選択)
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:対応可
VENU 4 (ヴェニュー 4)も、ガーミンが発売するスマートウォッチの中級機です。
スポーツ重視の製品が同社では多いですが、VENU シリーズは、スポーツ機能も充実させつつもライフスタイルも重視するスマートウォッチです。
先ほどの機種より、健康管理機能の部分が強化された上位機です。

パネルは、有機EL(AMOLED)で1.4型と、1.2型の2種類です。
いずれも、ラウンド型で、本体も薄く格好良いです。
パネル輝度は非開示ですが、Google機同様に、輝度を落とした状況での、文字盤での「常時表示」にも対応できます。
ケースは、FRP(繊維強化ポリマー)ベースですが、ベゼル全体とケースの一部にかけてはステンレススチールです。
見た目重視で、価格相応の高級感があります。
ガラスは、本機も、ゴリラグラス3です。
実用上、問題ないです。
リストバンドのサイズは、135-200mmの対応幅です(2sは110-175mm)。
バンドは、普通にシリコン素材です。
この手の製品でバンドにこだわりたい場合、対応の交換バンドを別に買うのが普通です。

センサーは、行動計測に関わる装備は注目点です。
こちらの場合、加速度計、電子コンパス、ジャイロ、気圧高度計です。
その上で、温度計(外気)も装備されるため、測定部分では同社の「スポーツ用」に比するほど豪華です。
なお、環境光センサーも装備ですが、そちらは、節電用のものです。
日常生活の計測は、下位機種のもつ機能性に加えて、階段段数(上昇階数)の計測が可能です。
気圧高度計が装備されるからです。
睡眠分析は、皮膚温センサーがある部分と、後述する、心拍数センサーの世代の違いがあり、こちらの方が精度は良いでしょう。
スポーツ計測は、センサーが充実するので、より高度です。
やはり、昇降が関係してくるもの(トレッキング・室内ポルダリング・クライム)などは、計測項目が増えます。
そのほかの主要スポーツの計測項目はそこまで下位機に変わりません。ただ、モータースポーツ系(モトクロス)や、チームスポーツ系(サッカー、バスケなど)の個別計測項目は、ライフスタイル系のVenuはない感じです。
繰り返しますが、同社でスポーツ部分が強い機種が欲しい場合、【スポーツ向けGPSウォッチの比較】でみた、専門機が良いです。

心拍数計は、Garminの5世代光学式心拍計を搭載です。
同社の新型です。
6つのLEDと多いです。反射光を受けるPDの数は不明ですが、LEDが多いので多少の動きでもその精度が担保される本格仕様と言えます。
もちろん、VO2 maxも測れますし、血中酸素の常時測定と皮膚温計測に対応します。

GPSは、マルチGNSSに対応し、5衛星仕様です。先述のSatIQも対応です。
その上で、各国衛星が発する2つの周波数(L1・L5)を共に受信できるマルチバンドGNSSですので、仕様は新しいです。
先述のように、ジャイロ、コンパス、高度計も搭載なので、GPSが受信できない天候や場所でも、位置情報の精度は高いでしょう。

道案内は、本機も、純正機能では地図表示ができないナビのみです。
しかし、先述のConnect IQ ストア(こちら)で、komootなど地図表示に対応できるアプリを利用することでの表示は可能です(上図)。
防水性能は、50Mの完全防水なので、水泳にも使えます。

Garmin Connect Mobile
¥0 Apple iTunes Store
Garmin Connect Mobile
¥0 Google Play
スマホ連携は、下位機種ができる通知などの機能はすべて網羅します。
iOS(ヘルスケアアプリ)ほか、Google(ヘルスコネクトアプリ)とも、2025年6月から直接対応になります。
電話応答は、本機は対応です。
マイク・スピーカー搭載で、スマホ通話に使えます。
音声AIは、対応します。
選択制とはいえAlexa・Siri・Google Assistantとフル対応というのは珍しいです。
ただし、いずれも、生成AI(会話型AI)には非対応です。
対応するGoogleやサムスンの製品と違って、長文の質問の解析は不利です。
電子決済は、Suicaに対応します。
音楽再生も、可能です。
ただ、メモリー量が倍の8GBなので、保存できる楽曲は増えます。
ただ、定額音楽サービスは利用できません。
電池の保ちは、最大12日間です(41mmは10日です)。
ただし、低輝度常時表示を行う場合、4日間(3日間)です。
また、行動計測をGPSで取りたい場合、マルチGNSSを利用しないGPS衛星だけの捕捉で、45mmでも最長20時間です。マルチバンドGPSまで利用する場合17時間です。
基本的には1日1回、行動計測お睡眠量も測りたい場合も、帰宅後一度外して充電する感じでしょう。
充電はUSBケーブルを直結させる方式です。

その他、LEDフラッシュライトも装備される点を除けば、先ほどみた下位機種と同じです。
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以上、ガーミンのVENU 4 の紹介でした。
充実するセンサーが「売り」の中級機です。
先述のように、スポーツ計測は主目的ではないですが、ヘルスケアデータはその恩恵で、かなり高度な処理が可能です。
普通に日常データを計測する場合も、階段計測に対応できると、運動強度や、先述の「ボディバッテリー」あるいは、カロリーがより正確に出せますし、意味はあるでしょう。
時計本体もステンレスのベゼルですし、下位機としっかりとした差はある印象です。個人的にはセンサー部分はやはりガーミンを選ぶ「キモ」なので、下位機との値段差をふまえても、選ぶならばこちらかなと思います。
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【2023年発売】
【幅45mm】
11・GARMIN VENU 3
¥47,800 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:010-02784-41
ホワイト:010-02784-40
パネル:有機EL(1.4型)
重さ: 約47g(本体30g)

【幅40mm】
12・GARMIN VENU 3S
¥49,483 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
フレンチグレー:010-02785-42
ブラック:010-02785-40
サージグレー :010-02785-41
アイボリー:010-02785-44
ピンク:010-02785-43
パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 約40g(本体27g)
ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:Garmin 5世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Alexa・Siri Google(選択)
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:対応可
バッテリー: 14日
なお、このグレードの旧機となるのがVENU 3 です。

重さは、こちらの方がやや軽いです。
これは、新機種がベゼルほか、ケースもステンレススチールが採用されたためです。
旧機はそれはそれで良い見た目ではあります。
機能面では、新機種と比較する場合、マルチバンドGNSSとSatIQに非対応である点が目立つ違いです。健康計測の部分では、皮膚温センサーがこの世代ではありませんでした。
あとは、大きな違いはないです。フラッシュライトがないのと、スポーツモードで、トラックラン、トライアスロンなどが加わった程度です。
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結論的にいえば、GPS部分は、外観的に、スポーツ計測などにそこまでこだわる感じのグレードではない点で、値段面でこちらを選んでも良いでしょう。
実際、お買得に思います。
【2025年発売】
【幅40mm】
13・GARMIN VENU X1
¥102,945 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:010-02980-12
グリーン :010-02980-22
パネル:有機EL(2.0型)
ガラス:サファイアクリスタル
バンド:ナイロン
心拍数計:Garmin 5世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Alexa・Siri Google(選択)
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:対応可
バッテリー: 16時間
重さ: 約40g(本体34g)
VENU X1も、ガーミンが発売するスマートウォッチの上位機です。
同社のライフスタイル重視のVenuシリーズの高級機になります。

パネルは、有機EL(AMOLED)で2型です。
2インチは同社のスマートウォッチでは最大です。
Apple Watch Ultra 3(2.1型)と比するサイズで、視認性、あるいは、情報量を重視する場合、良いかと思います。
輝度も、本機はVenu3より明らかに高く(レビューだと2000nit)視認性は良いです。
ケースは、普通の FRP(繊維強化ポリマー)です。
ただ、リアカバーがチタン合金で、軽量化をはかっています。
ガラスは、本機も、サファイアクリスタルです。
見栄えが良く、堅牢なので、スマートウォッチでも高級品はこちらです。
重さがでるのが難点ですが、リアカバーの素材の工夫で、合計40gにおさえています。
問題ないです
リストバンドのサイズは、140-230mmの対応幅です。
バンドは、ナイロンです。
そこまでの工夫はないですし、対応の交換バンドを買うのも良いでしょう。

センサーは、構成は、Venu3と変わりません。
こちらの場合、加速度計、電子コンパス、ジャイロ、気圧高度計です。
その上で、温度計(皮膚温センサー)も装備され、できることは変わりません。
日常生活の計測は、下位機種のもつ機能性に加えて、階段段数の計測が可能です。
本機も、気圧高度計が装備されるからです。
スポーツ計測は、この機種だと、既に見たスポーツ向け(vivoactive 6)より高度です。
モータースポーツや、団体競技(サッカー、バスケ)などはないですが、あとは、省略される機能性はほぼ見られません。
外部機器をつかったランニングダイナミクスの計測も、vivoactive 6と同じで対応できます。
また、こちらだけ、気圧高度計と後述するオフライン地図を装備する点から、登山をふくむナビ部分が重要になる競技は、対応幅が増えています。
心拍数計は、本機もGarminの5世代光学式心拍計を搭載です。
もちろん、VO2 maxも測れますし、血中酸素の常時測定に対応します。

GPSは、BeiDouを含む5衛星仕様でです(マルチGNSS)。
ただ、こちらは、マルチバンドGNSSには非対応で、L1・L5周波数双方はフォローしません。ここは、

道案内は、高度に対応です。
本機の場合、最初から、国土地理院の日本詳細地形図(2500/25000)をガーミンが加工した地図がプリインストールされています。オフラインマップで、登山道にも対応します。
そのため、スマホの有無に左右されず、途中でのルート変更や、離れた場所の地図も自由に閲覧できます。
カーナビのようなターンバイターン表示(分岐案内)をするのはもちろん、出発地点に戻るための案内、あるいは、別の道で戻るラウンドトリップコースも作成できます。
また、スマホアプリ経由で、GPXデータのダウンロードができるので、大会イベントなどの地図データも扱えます。
海外地図もOpenStreetMapベースですが、海外大陸地図(TopoActive)もダウンロード利用できます。
日本の詳細道路地図(15,400円)や日本登山地形図(18,700円)も有料なら利用できます。
その上で、内蔵地図を利用して、これからの勾配や距離上昇量をデータ表示させるClimbPro機能も利用可能です。(右図)
電池の保ちは、8日間です。
ただ、GPSをONにした場合、最長18時間です。音楽・マルチGPSを利用する場合、本機もさらに短めで、7時間です。
充電はUSBケーブルを直結させる方式です。
あとの部分は、LEDフラッシュライトは本機も装備です。
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以上、ガーミンのVENU X1 の紹介でした。
ライフスタイル系機能は、ガーミン以外の企業の製品も含めて、機能性は最高級であり、問題ないです。
スポーツも団体競技を除けばほぼ対応です。重さもほぼないですし、ワークアウトを含めて、個人で使うぶんには、同社の(本格的な)GPSスポーツウォッチ並に使えます。
とくに、しっかりしたオフライン地図が搭載なので、登山など、必ずしもスマホがはいるわけではない場所でのアクティビティにはわりと良さそうです。
同社の「タフネスウォッチ」系のラインと違って太陽光での給電などはできないにせよ、その部分の機能性も割と入っている感じです。
マルチバンドGNSSに非対応という点派ありますが、そこ以外は 各ジャンルのスマートウォッチが保つ機能性が高度にまとまっているので「何にでも使える」点が売りといえる製品です。

【2025年発売】
【40mm】
14・ガーミン Instinct E
¥45,388 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック: 010-02932-12
【45mm】
14・ガーミン Instinct E
¥44,155 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック: 010-02933-12
イエロー: 010-02933-22
パネル:モノクロ液晶(0.86型/0.9型)
ガラス:化学強化ガラス
バンド:シリコン
心拍数計:garmin 第4世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 14日 (16日)
重さ: 41g/48g)
Instinct Eは、ガーミンの製品としては、少し特殊なスマートウォッチです。

なお、タクティカルウォッチ版がました。
こちらは、ナイトビジョンほか、ミリタリー系機能が装備されるバージョンです。
そのほか、UIの違いと、フラッシュライトの色が暗視用(緑/白)になる部分が違いです。
あとは、ほぼ変わりませんので、同時にみていきます。

パネルは、カラーではなく、0.9型の白黒の電子ペーパー(e-ink)を採用します。
これは、バッテリー寿命とタフネス性能を高めるためです。半透過型のMIP(メモリ・イン・ピクセル)なので、太陽下でも見やすい仕様です。
40mmと45mmがありますが、前者は0.86型、後者が0.9型です。
旧機あったサイズが45mmで、少し小さめができたという感じです。
どちらを選ぶかは好みで良いです。40mmは多少軽い(48g→41g)一方、バッテリー持続時間がやや短い(16→13日)です。
あえて言えば、用途的には、45mmがよさげには思います。

リストバンドのサイズは、132-213mmで対応です。
センサーは、行動計測に関わる装備は、加速度計、電子コンパス、気圧高度計、温度計です。
ジャイロはないですが、問題ないでしょう。
なお、気圧高度計は、天候予測にも使われます。
日常生活の計測は、したがって、歩数・距離・カロリー・階段段数などを網羅します。

スポーツ計測も、モノクロ液晶ではありますが、一通り対応します。
ランニングほか、サイクリング・水泳・ジムワークなどは、測定項目も多く先ほどみた、VENU 3と並んで、本格的です。

ただ、この製品のターゲット層は、明らかに「山岳系」ユーザーです。
登山、スキー、スノボなどのモードを網羅します。自転車でもどちらかと言えば、マウンテンバイクなどを想定しています。
自転車は、先述のANT+機器にも対応です。

GPSは、搭載です。
GPS・グロナス・ガリレオ、日本のみちびき衛星にも対応する4衛星仕様です(マルチGNSS)。
ただ、L1・L5周波数には非対応でマルチバンドGNSSではないです。ただ、都市部)ビル街)で主に使うような製品ではないですし、問題ないような気はします。
道案内は、スマホ経由で汎用地図データ(GPXなど)のダウンロードができます。
そのため、YAMAPなどの登山アプリを事前にダウンロードしての案内はできます。ルートバックならば、準備なしでも地図の軌跡に沿う形で対応できます。
また、24年モデル以降は「Garminシェア」対応になっており、友人などと、コース情報などの共有が簡単になっています。Bluetoothの近接通信を利用します。

心拍数計も、同社の第4世代です。
同社最新はスポーツ(ランニング用)に採用される6LEDの第5世代です。
本機は、2LED・4PDの中級クラスです。
とはいえ、運動計測に重要なVO2Maxも本機は取得できますし、問題ないです。
睡眠量も、睡眠スコアの測定を含めて対応します。
人気のBody Battery(HP表示)も使えます。
防水性能は、100Mで、米軍のMIL-STD-810G試験をクリアしているため、「壊れない」タフネス系アウトドアウォッチと言えます。

スマホ連携は、着信通知やメッセージの通知など、一通り可能です。
ただ、白黒なので視認性はイマイチでしょう。
利用するアプリは、先ほどみた同社の下位機と同じですので、情報は省略します。
電話応答は、ただ、非対応です。
マイクによる通話ができないので、通知のみでスマホを出しての応答になります。
通話拒否(自体)の通知は、Androidならばできます。
音声AIも、非対応です。
音楽再生も、同様に、非対応です。
電池の保ちは、スマートウォッチモードで、16日間です(40mmは14日間)。
GPS利用時は24時間です。マルチGNSSの利用を切ると16時間です。
バッテリー量は、旧世代(instinct 2)よりやや落ちましたが、後述するカラー上位機が出た関係で、下位機扱いになった空でしょう。
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以上、ガーミンのInstinct Eの紹介でした。
山岳中心の「アウトドア系」を趣味にした人に向く、アウトドア系のがっちりした製品です。

【2025年発売】
【45mm】
15・ガーミン Instinct 3 Dual Power 45mm
¥59,291 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
15・ガーミン Instinct 3 Dual Power Tactical Edition
¥79,817 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック: 010-02934-30
グリーン: 010-02934-31
タクティカル: 010-02934-80
【50mm】
16・ガーミン Instinct 3 Dual Power 50mm
¥64,372 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
16・ガーミン Instinct 3 Dual Power Tactical Edition
¥85,800 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック: 010-02935-30
グリーン: 010-02935-31
タクティカル: 010-02935-80
パネル:モノクロ液晶(0.9型/ 1.1型)
ガラス:Power Glass(ソーラー)
バンド:シリコン
心拍数計:garmin 第4世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 28日 (40日)+無制限
重さ: 52g 58g
Instinct 3 AMOLED は、ガーミンのタフネス系のInstinctシリーズの中級機です。
1つ上で見たInstinct Eの上位版にあたります。

パネルは、45mmと50mmのケースの製品が展開です。
下位機と同じ0.9型、1.1型の白黒の電子ペーパー(e-ink)です。
ただ、後ほど説明するように、ソーラーパネル搭載で、電池の持続時間の部分で、特長がある製品となります。
なお、モノクロですが、赤色LEDが仕込まれるため、部分的に赤色表示はされます。
重さは、45mmで52g、50mmだと58gです。
心理的な節目と言える60gは下回るものの、やや重めです。
リストバンドのサイズは、45mmで137-204 mm、50mmで141-213 mmです。
問題ないです。
センサーは、加速度計、電子コンパス、気圧高度計、温度計です。
血圧計も含めて、センサー系の装備は、1つ上でみた製品と同じです。
計測できる項目も変わらないため、この部分の説明はそちらをご覧ください。

GPSは、本機も4衛星です。
また、マルチバンドGNSSも対応ですので、 L5信号(1575MHZ帯)も捕捉できる仕様です。
ビルの多い場所などでの測位は、下位機より上位です。
加えて、このグレード以降は、SatIQ(衛星自動選択モード)対応です。
測位の際、状況でマルチGNSSを使うか自動で判断するモードと考えてください。マルチGNSSがONだと、バッテリーが減るので、どちらかというと、バッテリー持続に関わる工夫です。

防水性能は、本機も100Mで、米軍のMIL-STD-810G試験をクリアです。
そのほか、LEDフラッシュライトが装備です。
3段階の光量の変更が可能です。赤色LEDに変更し、SOS信号パターンの発信もできます。
スマホ連携は、着信通知やメッセージの通知など、一通り可能です。
加えて、このグレードからは、Suica(Garmin Pay)対応です。
電話応答・音声AI・音楽再生は、ただ、引き続き、非対応です。

電池の保ちは、スマートウォッチモードで、28日間です(50mmは40日間)。
一方先述のように「Dual Power 」ということでソーラー充電に対応しました。
同社の第3世代のシステムで、薄曇り(5万ルクス)以上ならば、1日3時間の着用で、スマートウォッチモードで、1日分の電力を充電できます。
一方、日光下の条件ですから、室内照明(1000ルクス)はもちろん、どん曇り(5000ルクス)では充電できないので、「オマケ的」ですが、エコ技術的に面白くはあります。
なお、GPS利用時は、他機同様に持続時間は短くなります。
45mmモデルだと、マルチGNSS+マルチバンドで、GPS利用時は24時間(+16時間)です。マルチGNSS自体を利用を切ると40時間(+90時間)です。
カッコ内は、ソーラー充電を加味した場合です。
あとは、下位機に対して、言及したいちがいはないです。
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以上、ガーミンの Instinct 3 Dual Power の紹介でした。
先ほどの機種(Instinct E)は、廉価版扱いのようで、実質的に従来機(Instinct 2)以上の性能を期待したい場合、いまだとこのグレードからと言えます。
ソーラー充電は、必ずしも必要でない方は多そうですが、Suica対応であるほか、とくに、マルチGNSSがこのグレードからなので、受信環境が悪い場所でのGPS部分の精度は、明らかにこちらが上でしょう。
この部分の精度を期待する場合、このグレードがおすすめです。
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【2023年発売】
17・ガーミン Instinct 2X Dual Power
¥48,222 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:010-02805-22
レッド:010-02805-32
ホワイト:010-02805-42
モス:010-02805-52
パネル:モノクロ液晶(1.1型)
ガラス:ゴリラグラス(ソーラー)
バンド:シリコン
心拍数計:garmin 第4世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 40日+無制限
重さ: 67g
なお、 Instinct 2X Dual Powerは同じくソーラー充電対応の旧世代です。一部の色だけ残ります。
パネルは、この世代は、50mmのみでした。
新機種と比べる場合、Suicaに非対応になるほか、Bluetooth通信で地図情報などを共有する「Garminシェア」、あるいは、フラッシュライト機能が装備されません。
バッテリーは、ソーラー充電対応です。
スマートウォッチモードで約40日間、好天で、50000ルクス/3時間毎日充電できれば、無制限充電というスペックです。
新機種より良いです。
一方、GPS+心拍数計を利用して(ソーラーなしで)60時間ですが、先述のマルチバンドGNSSは、受信に電池を食うため、本機も27時間あたりに限界点があります。
重さは、ただし、67gと少し重めになります。
あとは、トレーニング機能の部分で、対応スポーツが少なめになるのが目に付く違いです。
結論的にいえば、上で示した装備が不要ならば、こちらを選んでも良いでしょう。
ただ、重さが結構があるので、ここだけは注意点です。

【2025年発売】
【下位機】
18・ ガーミン Instinct Crossover AMOLED
¥84,364 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
サンバーストココア: 010-03398-31
チャコールグレー:010-03398-30
【上位機】
18・ ガーミン Instinct Crossover AMOLED Tactical
¥98,000 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:010-03398-32
パネル:有機EL(1.2型)
ガラス:サファイアクリスタル
バンド:シリコン
心拍数計:garmin 第4世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 14日
重さ: 67g
文字盤に、アナログのリアルな時計針を採用したシリーズです。

時計の針は、さすがに邪魔なので秒針はないです。
しかし、底部のモニター情報が見たい場合、自動で時針・分針が避ける構造です。 GPS衛星は時間情報も持つので、その情報から、現在地の時刻に補正するRevoDriveも備えます。

上位機は、いわゆる「タクティカルウォッチ」です。
データ共有や、位置情報の遮断機能などが備わるミリタリー仕様です。
本体の重さはどれも同じで65グラムです。
文字盤は、AMOLED(有機EL)です。
本機の旧機はモノクロでしたが、カラーになりました。
デジタル情報の表示の際は、秒針がフラットに横になり、邪魔にならない工夫で、データの視認性には問題ないです。
ガラスは、堅牢で、高級感のあるサファイアグラスです。
ベゼルステンレススチールですし、価格相応に高級感があります。
センサーは、行動計測系は、加速度、ジャイロ、電子コンパスと備えます。
その上で、気圧高度計、温度計と、節電のための環境光センサーと同社の上位の装備があります。
日常生活の計測も、同社の上位機だけの、上昇階段数も含めて網羅です。

スポーツ計測も、上位ラインとして充実します。
別売の計測器を買えば、接地時間バランス (GCT バランス) を含めた、ゲーミン系で計測できる全データがとれる仕様なので。
ゴルフ、スイムなど、一通りの機能性もあります。
ランニングダイナミクスの計測もできますし、
心拍数計は、搭載です。
こちらも第4世代で、2LED・4PDの中級クラスです。
プロアスリート用ではないですし、これで問題ないです
皮膚温度や、血中酸素もしっかり計れます。
睡眠量も、計れます。
モニタリングやアドバイス(睡眠コーチ)も対応です。
GPSは、内蔵です。
しっかり、5衛星に対応するマルチGNSSで、L1・L5信号もとれるマルチバンドGNSSですし、仕様は良いです。
道案内は、スマホ経由で汎用地図データ(GPXなど)のダウンロードができます。
このあたりの仕様は、日本詳細地図をオフライン搭載しない他機と同じです。
防水性能は、10気圧防水です。
ネットワークは、Bluetoothのみです。
スマホ連携は、基本となる、着信やメッセージほかの通知機能は搭載です。
ただ、マイクは装備されないため通話はできません。
そのほか、Suicaなどの決済は対応ですが、音楽ストレージはありません。
電池の保ちは、14日間です。
ただし、低輝度常時表示をする場合は3日間です。
また、GPSを使う場合h29時間、マルチバンドGNSSを利用して15時間です。それに、低輝度常時表示も利用した場合、3時間程度持続時間が短くなります。
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以上、 ガーミン Instinct Crossover AMOLEDの紹介でした。
スマートウォッチの場合、実用面でアナログである必要はないので、針については完全に「ファッション」です。
ただ、実運用面で、針はうまく邪魔にならないようにしていますので、針がないと「心配」のような質のかたは、良いかもしれません。ただ、個人的には、スマートウォッチの場合、針はなくても良いようには思います。

【2025年発売】
【45mm】
19・ガーミン Instinct 3 AMOLED
¥67,845 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック: 010-02936-30
グリーン: 010-02936-31
タクティカル: 010-02934-80
【50mm】
19・ガーミン Instinct 3 AMOLED
¥73,791 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック: 010-03020-30
グリーン: 010-03020-31
タクティカル: 010-02935-80
パネル:有機EL(1.2型/ 1.3型)
ガラス:化学強化ガラス
バンド:シリコン
心拍数計:garmin 第4世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:
バッテリー: 18日 / 24日
重さ: 53g / 59g
Instinct 3 AMOLED は、ガーミンのタフネス系のInstinctシリーズの上位機です。
上で見たInstinct Eや、Instinct 3 Dual Power の上位機にあたります。
ただし、ソーラー充電機能はないです。

パネルは、有機EL(AMOLED)です。
したがってこちらはカラーで、1.2型と、1.3型の2種類です。
ただ、すでにみた一般向け(VENUシリーズ)と比べると、文字盤は多少小さめです。
タフネス性能を高めるため、ベゼルやボタンがゴツいからです。ただ、ここを気にする方が選ぶラインでもないでしょう。問題ないです。
一方、有機ELは、以前だと、視認面で直射日光に弱い部分がありました。
ただ、最近はこの問題は解決してきており、問題ないです。

リストバンドのサイズは、137-204 mmです(50mm:141-213 mm)。
センサーは、本機も加速度計、電子コンパス、気圧高度計、温度計です。
血圧計も含めて、センサー系の装備は、1つ上でみた製品と同じです。
したがって、計測できる項目も変わらないため、この部分の説明はそちらをご覧ください。
GPSは、本機も4衛星で、マルチバンドGNSS対応です。
加えて、このグレード以降は、SatIQ(衛星自動選択モード)対応です。
測位の際、状況でマルチGNSSを使うか自動で判断するモードと考えてください。マルチGNSSがONだと、バッテリーが減るので、どちらかというと、バッテリー持続に関わる工夫です。

防水性能は、本機も100Mで、米軍のMIL-STD-810G試験をクリアです。
そのほか、LEDフラッシュライトが装備です。
3段階の光量の変更が可能です。赤色LEDに変更し、SOS信号パターンの発信もできます。

スマホ連携は、着信通知やメッセージの通知など、一通り可能です。
下位機に比べると、カラーのOLEDですし、見やすいと言えます。
加えて、このグレードは、Suica(Garmin Pay)対応です。
電話応答・音声AI・音楽再生は、ただ、引き続き、非対応です。
電池の保ちは、スマートウォッチモードで、18日間です(50mmは24日間)。
45mmだと、GPS利用時は23時間です。マルチGNSSの利用を切ると25時間です。
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以上、ガーミンのInstinct 3 AMOLED の紹介でした。値段は高いですが、カラー表示対応で、日常生活にも使いやすい仕様になっている機種です。
フィールドシーンでも、OLEDのカラーだとデータ表示が見やすい部分もありますし、予算があれば選んで良い展開です。
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なお、ガーミン製品で登山やトレッキングに向く上位機は、スマートウォッチの領域を超える機種が多いです。
そのため、このブログだと、「ビジネスアスリートモデル」など境目が曖昧な製品を含めて、機能面から【GPSランニングウォッチの比較】の方で多く紹介しています。

【2024年発売】
【ナイロンバンド】
20・GARMIN Lily 2 Classic ナイロンバンド
¥37,809 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
クリームゴールド: 010-02839-52
シルバー:010-02839-53
【レザーバンド】
20・GARMIN Lily 2 Classic レザーバンド
¥43,021 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
クリームゴールド: 010-02839-50
ダークブロンズ:010-02839-51
【シリコンバンド】(Garmin PAY機能なし)
20・Lily 2 Sport シリコンバンド
¥34,736 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
クリームゴールド:010-02839-22
ライラック:010-02839-23
パネル:モノクロ液晶(0.8型)
ガラス:Corning Gorilla Glass 3
バンド:上記参照
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:A-GPS
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 5日
重さ: 約21g(シリコンバンドは24g)
Lily 2 は、ガーミンが販売する「女性向けスマートファッションウォッチ」です。
女性向けと銘打ってだすスマートウォッチはAppleは出さない方針ですが、他社だとちらほら見られます。

パネルは、0.8型で、モノクロ液晶です。
真円ではないので、縦方向は1型ですが、大きくはないです。先ほど、アナログの長針と短針があるモデルを見ましたがこちらは、それもない、シンプルな製品です。
写真ではカラーにみえますが、これはバックパネルのデザインです。
また、本機は、時計のサイドボタンがなく、タッチパネルだけで操作するタイプになります。

ケースは、陽極酸化アルミニウムです。
アルミに表面処理をかけて、メッキ的な光沢を出しています。
バンドは、3種類です。
好みで良いですがシリコンバンドモデルは廉価版扱いです。
こちらだけ、Suica機能もないです。
リストバンドのサイズは、110-175 mmで対応です。
センサーは、行動計測に関わる装備は、電子コンパス・加速度計です。
ジャイロや気圧高度がない、同社の下位構成です。
日常生活の計測は、歩数・距離などはむろん対応です。
ただ、高度計がないので、階段段数の計測ができません。
スポーツ計測は、前提にした製品ではないです。
正確に言えば、ランニング、サイクリング・水泳や、ジムでのワークアウトなどの計測はできます。
ただ、距離・時間系の最低減の機能性があるだけです。
タイム計測など、基本的な域は超えません。
GPSは、注意点です。
同社の製品としては珍しく、GPS非搭載です。
スマホの位置情報(A-GPS)を利用するコネクテッドGPSなので、精度や計測において、他機に差はあります。
心拍数計も、第4世代です。
最新ではないですが、運動計測に重要なVO2Maxや血中酸素レベルの測定はできるので、必要十分です。
睡眠量も、睡眠スコアの測定を含めて対応します。
ボディバッテリーの計測が可能です。
防水性能は、50Mです。
ただし、スイミングなどの利用は想定しません。

Garmin Connect Mobile
¥0 Apple iTunes Store
Garmin Connect Mobile
¥0 Google Play
スマホ連携は、着信通知や、メッセージの通知など、一通り可能です。
ただし、音楽再生などの機能性はないです。
電子決済は、Suicaに対応します(シリコンバンドモデル除く)。
電話応答は、マイクがないので非対応です。
音声AIも、したがって、非対応です。
電池の保ちは、約5日間です。
先述のように、登山など長時間の利用を想定した商品だからです。GPSモードと心拍製を利用した場合、約30時間です。
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以上、ガーミンのGARMIN Lily 2 の紹介でした。
スマートウォッチとしての機能性は、A-GPSに止まる部分や、ジャイロがなく階段段数の計測ができないなど、イマイチです。
基本的には「おしゃれな時計」が欲しい方が選ぶ製品でしょう。
上位機にはSUICA機能はありますし、スマホ通知は受けられるので、スマートウォッチを買う意味はあるでしょう。ただ、階段段数の計測ができないのは、健康管理の部分ではイマイチに感じます。そのほか、(女性向けという)コンセプト的に皮膚温センサーがあれば、面白かったかなとも思いました。
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【2024年発売】
21・ガーミン Lily 2 Active
¥39,191 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ゴールド:010-02891-40
パープル:010-02891-41
グリーン:010-02891-42
パネル:モノクロ液晶
ガラス:Corning Gorilla Glass 3
バンド:シリコン
心拍数計:garmin 第4世代
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 14日
重さ: 29g
なお、同じコンセプトの上位機となるのがLily 2 Activeです。
こちらも同じくモノクロ液晶で、アナログな長針と短針はないという製品です。
ただ、こちらは物理ボタンはあるので、そこで使いやすく思う人はいるでしょう。

ケースは、こちらも、光沢を出した、陽極酸化アルミニウムです。
細身のバンドで、実質的に女性用の開発です。

センサーは、他機と同じ構成です。
ただ、GPSは本機は装備で、上表5衛星にフル対応です。
先述のマルチGNSSは搭載しませんが、スポーツ用ではないので、問題ないです。
逆に言えば、本機も、高度なスポーツ計測は前提としていない点、注意してください。
機能面は、他機と同じです。
睡眠量の計測もできますし、ガーミンで人気なBody Battery(HP表示)もできます。
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結論的にいえば、日常の活動量の表示と、最低減の通知ができればよいという方向けの製品です。
また、同社のこの方面デザインタイプでは珍しく、本機はタッチパネル以外に物理ボタンがあるので、時計としての使いやすさの配慮は、先ほどの機種よりはあるように思います。
2-2・ポラールのスマートウォッチの比較

つづいて、フィンランドのポラール製品の紹介です。
心拍数計を得意とするメーカーで、ガーミンのライバルと言える健康家電メーカーです。

【2023年発売】(新型)
22・Polar Unite バックル&ループ
¥24,082 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:900108443
ホワイト:900108444
パネル:カラー液晶(1.3型)
ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:Polar 第3.5世代
測定:活動量 睡眠質
スポーツ:VO2 MAX
GPS:A-GPS
スマホ対応:IOS Android
スマホ通話:
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 4日
重さ: 32g
Polar Uniteは、ポラールがが発売するスマートウォッチです。
2023年にバンド仕様の変更がありました。
従来はピンホールへのはめ込み式でしたが、今回、普通のバックル方式に変わりました。なじみのある方式でしょうし、問題ないと思います。

外装は、北欧らしく、シンプルで、柔らかい感じです。
パネルは、カラー液晶(1.3型)です。
以前だと、有機ELの輝度が弱かったので、日光下で課題がありました。今は、その部分が改善しているので、液晶であることは、コスト的な理由でしょう。
ケースは、硬質プラスチックです。
ガラスは、旭硝子製ですが、強度表記はないです。
バンドは、普通のシリコンバンドです。
バンドのサイズは、いずれも、外周で130〜210 mmとなります。
最小の手首周りが130mmからなので、腕の細い方は注意してください。

センサーは、行動計測に関わる装備は、GPSをのぞけば加速度計のみです。
電子コンパスもないのは、注意点で、できることは少ないです。
日常生活の計測は、歩数・距離などはむろん対応です。
カロリーも「身長・体重・年齢・性別・最大心拍数(HRmax)・トレーニング強度」を考慮した、スマートカロリー表示に対応します。
むろん、ポラールですので、自製のシステムです。

スポーツに関する計測は、ガーミンと並び、ポラールも本格的です。
同社は、独自のウェブサービス(Polar Flow)を持ち、各種スポーツのトレーニングについて、かなり細かく分析できるからです。
データも無料で保存してくれますし、日常的な睡眠量や活動量をふまえて、科学的にトレーニング計画を立案してもくれます。
ただ、先述のように、本機に限っていえば、センサー構成が弱いのがやや難点でしょう。

心拍数計は、こちらも搭載です。
同社の3色のLED10灯のPrecision Primeセンサ(3.5世代)です。
最新の4世代ではないですが、LED・PDの数からして信頼性は高いでしょう。

睡眠量も、計測できます(Sleep Plus Stages)。
同社は、分析システムを外販もする企業で、ここは優秀です。
睡眠スコアなどにも対応します。
先述のように、行動系のセンサー構成がやや弱い部分はありますが、心拍数計は優秀ですし、この部分はやはり良いでしょう。
GPSは、ただ、単独では搭載しない機種です。
スマホからGPSデータを取得するA-GPSだけです。
防水性能は、30Mの防水です。

Polar Flow
¥0 Apple app Store
Polar Flow
¥0 Google Play
スマホ連携は、上記のアプリで可能です。Android・iPhone双方とも対応します。
iOS(ヘルスケアアプリ)とは、上記のアプリを介して、データの連係に対応します。
Google(ヘルスコネクトアプリ)とも、Google純正の「ヘルスコネクト」連係に対応します。
こちらも、メール・メッセージやカレンダーの通知機能があります。
電話応答は、ただ、マイク・スピーカーがないのでできません。
音声AIと、スマホでのNFCを利用した決済機能も、共に未付属です。
音楽再生・電子決済は、ただし、機能として持ちません。
ネットワークは、Bluetoothのみです。
体重計は、純正品はないので、OS標準のヘルスケアアプリなどを通した、他社製品の利用が必要です。

電池の保ちは、4日間です。
充電は、USBアタッチメントを使う方式です、ワイヤレス充電には非対応です。
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以上、Polar Uniteの紹介でした。
同社のウェブサービスを利用し、相当専門的な分析ができる点が魅力です。その点で日常的に運動する方には本機は向きます。

なお、同社の場合アスリートウォッチは、(科学的な測定という意味で)かなり高機能です。
大会などに向けトレーニング計画をしっかり立てて、運動したい場合、ガーミン同様、良い候補です。
スマートウォッチの域を超えるので、このブログだと【スポーツ向けスマートウォッチの比較記事】で、グレードごと各機を見ています。
興味のある方はそちらをご覧いただければと思います。
次回に続く!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、スマートウォッチの比較の2回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ、続きます。

3・スマートウォッチの比較 (3)
3-1:サムスン〈韓国〉
3-2:カシオ〈日本〉
4・スマートウォッチの比較 (4)
4-1:ファーウェイ〈中国〉
5・スマートウォッチの比較 (5)
5-1:Amazfit〈中国〉
5-2:シャオミ〈中国〉
6・スマートウォッチの比較 (6)
6-1:最終的なおすすめの提案【結論】
つづく3回目記事(こちら)は、サムスンのギャラクシーウォッチを追加で紹介します。
日常の健康管理 ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち ★★★★★
ファッション性 ★★★★★
アプリの豊富さ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最終回記事(こちら)に入ります。
今回紹介した全てのスマートウォッチから、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
3回目記事は→こちら!
