比較2019'【デロンギ限定】エスプレッソマシン27機のおすすめと選び方: (5-De'Longhi):エスプレッソマシン (後編)

2019年09月03日

比較2019'【デロンギ限定】エスプレッソマシン27機のおすすめと選び方: (5-De'Longhi):エスプレッソマシン (後編)

前編からの続きです→こちら

今回の結論
デロンギのエスプレッソメーカーのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、今回は、デロンギ社のエスプレッソメーカーを紹介しました。

 最後にいつものように、予算や目的別におすすめできる機種を書いてみたいと思います。


 第1に、主な購入目的が、美味しいエスプレッソが飲みたいという理由の方は、

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 1・ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J
  ¥9,797 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

大きさ:幅195×奥行245×高さ290mm
エスプレッソ:対応
カプチーノ:対応
ポンプ圧:15気圧
対応:カフェポッド・コーヒー粉

1・エスプレッソ ★★★★★
2・カプチーノ  ★★★☆☆
3・コーヒー   ☆☆☆☆☆
4・準備の手軽さ ★★★★☆
5・コンパクトさ ★★★★★

6・総合評価   ★★★★☆

 1番のEC152Jでよいでしょう。

 デロンギ社の場合、エスプレッソの味に関わる技術(気圧など)は、上位機種も下位機種も代わりありませんので。最も安いですが優れた性能です。


 第2に、エスプレッソに加えて、ミルクミストを使ったカプチーノなども作る方は、

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 6・デロンギ ICONA アズーロブルー ECO310B
 7・デロンギ ICONA レッド ECO310R
 8・デロンギ ICONA ホワイト ECO310W
 9・デロンギ ICONA ブラック ECO310BK
   ¥24,439 Amazon.co.jp  (9/3執筆時)

大きさ:幅265×奥行290×高さ325mm
エスプレッソ:対応
カプチーノ:対応
ポンプ圧:15気圧
対応:カフェポッド・コーヒー粉

1・エスプレッソ ★★★★★★
2・カプチーノ  ★★★★★
3・コーヒー   ☆☆☆☆☆
4・準備の手軽さ ★★★★☆
5・コンパクトさ ★★★★☆

6・総合評価   ★★★★★

 ICONA ECO310が良いと思います。

 201510101141.jpg

 ミルクミストを作るためのノズルは、下位機種でも搭載機があります。

 しかし、初心者でも簡単にミルクの泡立てが可能な二重スチームノズルが搭載されているのは、中級グレード以上です。

 その上で、伝統のカップウォーマー機能も付いているため、エスプレッソ用としても、利便性でワンランク上であると評価できます。

  201807051410.jpg

 こちらの機種はデザインも、イタリア風でオシャレです。

 ただし、サイズは、幅265×奥行290×高さ325mmですから、設置面積はそれなりに必要です。

---

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 【2018年】

 6・デロンギ アクティブ ECP3220J-R
 7・デロンギ アクティブ ECP3220J-W
 8・デロンギ アクティブ ECP3220J-BK
  ¥18,402〜 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

大きさ:幅210×奥行265×高さ310mm
エスプレッソ:対応
カプチーノ:対応
ポンプ圧:15気圧
対応:カフェポッド・コーヒー粉

1・エスプレッソ ★★★★★
2・カプチーノ  ★★★★★
3・コーヒー   ☆☆☆☆☆
4・準備の手軽さ ★★★★☆
5・コンパクトさ ★★★★★

6・総合評価   ★★★★★

 その点で、設置を諦めざるを得ない場合、同じく二重ノズル採用のアクティブは候補となります。

 小型化に力を入れた最近の機種ですから。

 201905280911.jpg 

 カップウォーマーこそないですが、重要な部分は網羅されるため、この機種でも充分満足して利用できるでしょう。


 第3に、エスプレッソだけではなく、コーヒーも淹れたい方は、

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 【ホワイト】

 16・ コンビコーヒーメーカー BCO410J-W
 17・コンビコーヒーメーカー BCO410J-B
  ¥23,910 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

大きさ:幅370×奥行295×高さ320mm
エスプレッソ:対応
カプチーノ:対応
ポンプ圧:15気圧
対応:カフェポッド・コーヒー粉

1・エスプレッソ ★★★★★
2・カプチーノ  ★★★★★
3・コーヒー   
★★★★★
4・準備の手軽さ ★★★★☆
5・コンパクトさ ★★★☆☆

6・総合評価   ★★★★★

 BCO410Jが良いでしょう。

 スチームについては、同価格帯のECO310と同じように、二重スチームノズルが搭載されていますし、機能的に不足はありません。

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 コーヒーについても、固定式の23.8金ゴールドフィルターを使用しており、ペーパーフィルターに比してコク味に期待もできます。

 ただ、設置面積がある程度必要なので、もし、コーヒーメーカーを既に持っているという方は、別の機種のほうが良いと思います。


 第4に、デロンギ初級者だが、挽き立ての豆からできるだけ簡単に美味しいコーヒーを手軽に入れたい方は、

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 【2016年】

 20・デロンギ マグニフィカ S ECAM23120BN
 21・デロンギ マグニフィカ S ECAM23120WN
   ¥67,136 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

大きさ:幅238×奥行430×高さ350mm
エスプレッソ:対応
カプチーノ:対応
ポンプ圧:15気圧
対応:コーヒー粉・コーヒー豆

1・エスプレッソ ★★★★★★
2・カプチーノ  ★★★★★★
3・コーヒー   
★★★☆☆
4・準備の手軽さ ★★★★★★
5・コンパクトさ ★★★★☆

6・総合評価   ★★★★★★

 ほぼコツなしでオート抽出できる、マグニフィカSが良いでしょう。

  201807051600.jpg

 値段がネックですが、お店で飲む、エスプレッソが家庭でも簡単に飲めるという点で、特にオススメです。

 設置性も、幅238×奥行430×高さ350mmなので、意外と幅をとらないので、ご家庭のキッチンでも使いやすいでしょう。

補足:エスプレッソメーカーの必需品について

 というわけで、今回は、デロンギのエスプレッソメーカーについてでした。最後におまけです。

ーーー

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 DeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ 350ml MJD350
  ¥2,399 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

 カプチーノなどを作る際に、スチームノズルから出したミルクミストを泡立てる際に、ミルクジャグは欠かせません。現行のデロンギのエスプレッソメーカーは、ミルクジャグがついていないので、別途購入する必要があるでしょう。

ーーー

  201807051739.jpg

 【2個組】

 DeLonghi Double Walled Thermo Espresso Glasses
  ¥3,180 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

 なお、日本未発売ですが、専用のエスプレッソカップも販売されています。二重構造でお洒落です。

 なお、デロンギの場合、エスプレッソ用としては、60-80mlのカップ5cm以上の厚みのあるカップを推奨しています。ちなみに、カプチーノ専用機は、14cm以内のカップが推奨されます。


  

 デロンギ コーン式 コーヒーグラインダー KG364J
  ¥9,241 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

 また、ミルを扱った記事【こちら】でも紹介したように、エスプレッソにつかう極細挽きは通常のミルではできません。

1・おすすめコーヒーミルの比較記事

 極細引きに対応できるミルについては、上記の比較記事で紹介しています。

 よろしければご覧ください。


  201807051730.jpg

 【コーヒー粉 125g】

 Musetti クレミッシモ カフェパウダー
 Musetti エボリューションカフェパウダー
 
Musett ロッサ カフェパウダー
  ¥810〜 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

 【カフェポッド 150個】

 Musetti エボリューションカフェポッド
 Musett ロッサ カフェポッド
  ¥12,560 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

 【コーヒー豆 250g】

 Musetti クレミッシモ コーヒー
 Musetti ロッサ コーヒー
 Musetti パラディソコーヒー
  ¥1,319〜 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

 なお、デロンギはイタリアのムセッティを公式には「推奨ブランド」としています。

 クレミッシモはエスプレッソに、ロッサはカプチーノなどのミルクミストを使うものに最適化されています。

 エボリューションパラディソは、品質の良い上位製品です。

  とくに、パラディソは、ムセッティーの看板ブレンドで、香りの立つ質の良いアラビカ種を利用しています。

ーー

 ちなみに、エスプレッソ用の豆は、アラビカ種のほか、ロブスター種が使われます。

 ロブスター種は、通常のコーヒーとして使うのは稀で、医療用のカフェイン最終などに使われる格安豆です。

 一般的には、アラビカ種に較べて格安で、質が落ちるといわれます。

 しかし、ロブスター種はカフェインの含有量が多いため、エスプレッソ用には向いていて、高級店でもよく使われます。

 ムセッティーのコーヒーにもロブスター種が2割入っていますが、これは味を引き出すためです。

 とりあえず、他社のコーヒー粉で主にやろうと思っている人も、自分の購入するマシンの「基本スペック」を知るために、最初はメーカー推奨のこれらを購入するのも手かもしれません。

ーーー

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2・おすすめコーヒー豆の比較記事

 そのほか、100gで500円以上クラスの(エスプレッソ用に挽いても貰える)コーヒ豆については、産地別に以上の記事でまとめています。こちらもよろしくお願いします。

ーーー

 そのほか、このブログ「モノマニア」には、コーヒーメーカー関連の記事が他にもあります。

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3・おすすめのコーヒーメーカー 【結論】

 とくに上記の記事では、コーヒーメーカーとエスプレッソメーカーと合わせて、紹介してきた機種全部からオススメの機種を改めて「まとめ」ました。よろしければご覧ください

 また、最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前編からの続きなので、前半記事を紹介していただけると嬉しいです。)

 ではでは。

posted by Atlas at 12:47 | 珈琲関連の家電

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よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

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