比較2019'【光熱費が安い】電気ポット20機の性能とおすすめ・選び方:電気魔法瓶・電動ポット (2)

2019年07月21日

比較2019'【光熱費が安い】電気ポット20機の性能とおすすめ・選び方:電気魔法瓶・電動ポット (2)

前半からの続きです。前半記事は→こちら

今回の結論
「電気ポット」のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、前半記事(こちら)では、最新モデルの電気ポット(電気魔法瓶)を比較しました。

 最後にいつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。

 なお、適切なサイズについては、先ほども書きました。

  201806161238.jpg

 一般的に、2.2リットルは2人まで、3-4リットルが世帯用の標準サイズです。

 必要以上に大きいモデルを買うと年間電気代が上がりますので、4人ほどの世帯用でも3リットルほどが適切ではないかな?とアトラスは思います。


 第1に、家庭用の電気魔法瓶として最もバランスが取れており、おすすめといえるのは、

  201810131239.jpg

 【3リットル】

 17・タイガー・ PIM-A300-T ブラウン
  ¥12,056 Amazon.co.jp (7/21執筆時)

消費電力:700W
保温温度:98℃・90℃・80℃・70℃
カルキ抜き:搭載 
蒸気カット:搭載
蒸気レス機能:搭載
コードレス :搭載

1・電気代の安さ ★★★★★
2・沸騰の速さ  ★★★★☆
3・蒸気対策   ★★★★★
4・保温温度   ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★

 タイガーPIM-A300でしょう。

 魔法瓶とは思えないデザイン性の高い本体を持つだけでなく、蒸気レス機構を初めとする機能性も高水準にまとまっています。

 年間電気代の点でも1年間で6,800円と、魔法瓶では最安クラスの電気代であることも評価のポイントですね。

  201810131240.jpg

 とりあえず、「必要以上の機能」が詰まったモデルですので、迷ったらこの機種を選んでおけば間違いないでしょう。

 蒸気が出ないので、結露の問題もないし、子どもやお年寄りの安全対策にも良いと思います。また、70度からの温度設定に対応するため、乳幼児用のほ乳瓶にも対応できるでしょう。

 サイズ面でも3リットルは、家庭に最も向いたサイズです。

ーーーー

 201907211652.jpg

 【2.2リットル】

 12・タイガー PIS-A220
  ¥9,758 Amazon.co.jp
(7/21執筆時)

 【3リットル】

 12・タイガー PIS-A300
  ¥9,687 Amazon.co.jp
(7/21執筆時)

  ¥9,687 Amazon.co.jp (7/21執筆時)

消費電力:700W
保温温度:98℃・90℃・80℃
カルキ抜き:搭載 
蒸気カット:搭載
蒸気レス機能:搭載
コードレス:搭載

1・電気代の安さ ★★★★★
2・沸騰の速さ  ★★★★☆
3・蒸気対策   ★★★★★
4・保温温度   ★★★★☆
5・総合評価   ★★★★☆

 201810131226.jpg

  なお、少し小さめで考える場合は、2.2LモデルがあるPIJ-Aシリーズが良いでしょう。こちらも蒸気レスで、カルキ抜きができる製品ですから。

 デザイン性とコスパを重視するならば、これが良いでしょう。とくに、2人暮らし程度の方は、サイズ面でこの機種もオススメです。


 第2に、沸騰に要する時間がとにかく短い方が良いと考えている方は、

  201810131202.jpg

 【2.2リットル】

 19・優湯生(ゆうとうせい) CV-WB22-WA
  ¥17,450 Amazon.co.jp
(7/21執筆時)

 【3リットル】

 19・優湯生(ゆうとうせい) CV-WB30-WA
  ¥18,870 Amazon.co.jp
(7/21執筆時)

消費電力:1300W
保温温度:98℃・90℃・80℃・70℃
カルキ抜き:搭載
蒸気カット:搭載
蒸気レス機能:搭載
コードレス :搭載

1・電気代の安さ ★★★★★
2・沸騰の速さ  ★★★★★★
3・蒸気対策   ★★★★☆
4・保温温度   ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★

 象印の「優湯生シリーズ」の最上位モデルが良いと思います。

 湯沸かし完了まで時間は、2.2リットルが13分、3リットルが16分と、ここまで紹介してきたダントツに短く、高性能です。

 また、年間電気代は、2.2リットルで4,500円、3リットルで5,500円と、最高です。と、1300Wのハイパワーにもかかわらず、950Wクラスの水準に止まっています。

  201810131215.jpg

 象印独自のスーパーVE方式を採用し、魔法瓶としての性能も高いですし、湯沸かしのスピード重視ならばこの機種は最高の選択肢です。

  201810131217.jpg

 蒸気レスは、タイガーの方が徹底しているとは言え、そこまで完璧を期す必要がある人は少ないでしょう。

 逆に、蒸気レスだとどうしてもできない、カテキン抽出量を上げる「お茶コース」など、面白みの部分が高く評価できます。

ーーーー

  201907211731.jpg 201907211732.jpg

 【2.2リットル】

 20・パナソニック 2.2L ブラウン NC-SU224-T
  ¥16,363 Amazon.co.jp (7/21執筆時)

 【3リットル】

 20・パナソニック 3.0L ブラウン NC-SU304-T
  ¥16,250 Amazon.co.jp (7/21執筆時)

 【4リットル】

 20・パナソニック 4.0L ブラウン NC-SU404-T
  ¥16,470 Amazon.co.jp (7/21執筆時)

消費電力:910W
保温温度:98℃・90℃・80℃・70℃
カルキ抜き:搭載
蒸気カット:搭載
蒸気レス機能:
コードレス :搭載

1・電気代の安さ ★★★★★
2・沸騰の速さ  ★★★★★★
3・蒸気対策   ★★★☆☆
4・保温温度   ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★

 一方、象印機は、沸騰時間は早いものの、消費電力が多めです。

 そのため、ブレーカー問題があるご家庭で、蒸気レスである必要がない場合については、910Wの枠内で収まりつつ、沸騰するのが早いパナソニックが選択肢になります。

 年間電気代についても、象印に次いで「安め水準」です。

補足:電気ポット関連記事の紹介

 というわけで、今回は、電気ポットの紹介でした。

  201810131137.jpg

1・小型の電気ケトルの比較
2・電気ポット(魔法瓶)の比較
3・コーヒーメーカーの比較

 2.2L多少大きいかな?と考えている方は、引き続き、1番の小型電気ケトルを検討されても良いかと思います。

 201907211704.jpg

 三菱レイヨン クリンスイMONO MD101-NC
  ¥3,109 Amazon.co.jp
(7/21執筆時)

 また、蛇口の段階でカルキを活性炭で除去してしまえば、カルキ抜きの時間は節約できます。実際、カルキを電気ポットで処理させていると、経年変化で付着物がつきますし浄水器の併用の方ができれば良いです。

 蛇口取付式のクリンスイをはじめ、【おすすめ家庭用浄水器の比較記事】で10製品以上比較しています。よろしければ、こちらもご覧ください。

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posted by Atlas at 18:50 | 調理家電

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