Top プリンター 比較2020’【インクも安い】A4カラープリンター36機のおすすめ・選び方(3)

2020年03月14日

比較2020’【インクも安い】A4カラープリンター36機のおすすめ・選び方(3)

今回の結論
インクジェット複合機のおすすめは結論的にこちら!

 というわけで、第1回目記事第2回目記事と、今回は4色インクジェットプリンター複合機について比較しました。

 今回の3回目記事では、最後に、いつものように、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種」を提案していきます。

ーーー

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A4ビジネスインクジェット
4・A3インクジェット複合機

 ※(5月補足)、テレワーク需要のため、特に1万円台以下の家庭用インクジェットプリンターの生産元品切・価格上昇率が大きいです。

 見た感じ、6色モデル・ビジネス向けモデル・A3兼用モデルは在庫がまだあり、価格も安定的です。以下の製品の、在庫が復活しないようならば、後ほど、上記の記事もご検討ください。


 第1に、モノクロ・カラーにかかわらず、一定量の印刷枚数(例えば月に30枚以上とか)を考えている人には、

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 Windows 7〜10 Mac 10.12〜10.15

 【2019年モデル】

 【下位機種】

 4・ブラザー PRIVIO DCP-J582N  【白】
  ¥8,799 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 【中位機種】

 5・ブラザー PRIVIO DCP-J982N-W 【白】
 5・ブラザー PRIVIO DCP-J982N-B 【黒】
  ¥13,662 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 【上位機種】

 6・ブラザー PRIVIO MCF-J903N 【黒】
  ¥24,307 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 201803301429.jpg

 【2018年モデル】

 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.15

 【下位機種】

 4'・ブラザー PRIVIO DCP-J577N 【白】
  ¥11,980 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 【中位機種】

 5'・ブラザー PRIVIO DCP-J978N-W【白】
 5'・ブラザー PRIVIO DCP-J978N-B【黒】
  ¥13,800 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 【上位機種】

 6'・ブラザー PRIVIO MCF-J898N【黒】
  ¥23,100 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約12枚/分(A4普通紙/黒)
サイズ:高さ172×奥行341×横幅400mm  
自動両面印刷:対応

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約18.6円
  A4普通紙カラー 約8.4円
  A4モノクロ 約2.7円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙    約13.1円
  フォト年賀状印刷 約19.3円       
  A4Photoカラー 約72.2円

1・インクコスト ★★★★★★
2・画質(普通紙)★★★★★
3・画質(写真) ★★★★☆ 
4・印刷スピード ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★

 ブラザーのプリビオを、オススメします。

 たくさん機種がありますが、2018年旧モデルと2019年新モデルについては、本体のスペックにおいて機能差がないので、基本的には「安い方を選んで良い」です。

 ただ、すでに、どのモデルも価格差がないため、現状では「新型」で良いでしょう。

 201807191555.jpg

 一方、【上位機種】【中位機種】【下位機種】3機種ラインナップからどれを選ぶかは難しいところです。

 基本的には、「下位機種」で良いでしょう。

 ただし、コピー機のようなADF(原稿自動送り装置)が欲しい場合は、【上位機種】でも良いでしょう。

 201807191918.jpg

 インクコストは、先ほども書いたように、どの機種も同じです。

 ただ、1万円以下の小型機種では、他社に比べて、圧倒的にインク単価が安いです。

 デンキヤで買うよりも本体価格も安いですし、無線LAN(Wi-Fi)も付いているし、印刷スピードも速いし性能的にも最もバランスがとれた良い製品です。

 ヒューレット・パッカードの上位機もインクコストは安そうですが、独立タンクではなく、コストが読めないので、やはりブラザーの方が安心でしょう。

 mymio_piezo2.jpeg

 印字品質も、ヘッドが1.5ピコリットルの精度ですから、4色モデルとしては上位です。

 カラーは染料インク・黒は顔料インクという、「写真も文字も得意!」という組み合わせで、クオリティを期待できます。

 そのほか、こちらは両面印刷機能が付属しており、書類の持ちはこびに有利です。年賀状などにも便利でしょう。

 印刷速度も、【下位機種】でも、1分間にカラー6枚・モノクロ12枚【中位機種】以上は、カラー10枚・モノクロ12枚とより高速です。

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 Brother 4色パック LC3111-4PK
  ¥3,715 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 Brother ブラック2個 LC3111BK-2PK
  ¥1,862 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 なお「注意」ですが、プリンターに初期付属するインクは、各社とも「スターターインクカートリッジ」と呼ばれる「印刷枚数がやや少ないものです」。

 これは、ブラザーだけではなく、本体の実売価格を下げるため、どのメーカーもやっています。そのため、できれば、インクを1セット購入しておけば良いと思います。

 アマゾンでは、本体や交換インクなどブラザー製品がデンキヤよりもかなり安く売っているので、ランニングコストも低く済むでしょう。

 減りが早い黒インクは、最初にまとめて買っておけば送料と手間の節約になります。


 第2に、最大限のクオリティ(ベスト)は期待しておらず、人より優れた程度(ベター)のクオリティで満足できる人には、

  201908161021.jpg

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.15

 【2019年8月発売】

 1・EPSON Colorio EW-052A
  ¥6,245 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約4枚/分(A4普通紙/黒)
サイズ:高さ146×長さ390×奥行300mm
自動両面印刷:

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約25.7円
 A4普通紙カラー 約8.4円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約20.2円
 フォト年賀状印刷 29.5円   
  A4Photoカラー 約110.5円

1・インクコスト ★★★☆☆
2・画質(普通紙)★★★★☆
3・画質(写真) ★★★★☆ 
4・印刷スピード ★★★☆☆
5・総合評価   ★★★★☆

 エプソンのEW-052Aで十分だと思います。

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 4色インクの構成ですが、黒が顔料インクであり、文字印刷にも強いため、「普通紙」や「普通紙年賀状」に印字するならば、こちらで良いと思います。

 ただし、写真印刷をしたい方、自動両面印刷が必要の方、印刷速度を要求する方は、ブラザーの機種のほうが良いでしょう。

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 EPSON 4色パック MUG-4CL
  ¥3,773 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 EPSON ブラック RDH-BK-L
  ¥1,673 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 交換インクは、こちらです。

 インク価格は標準的ながら、独立インク式なので、(ブラザーは除き)HPやキャノンの下位機種より有利です。

 なお、他メーカーの「入れ替えインク」を使うと、万一の場合保証が効かなくなるので、最低1年間は純正インクを使いましょう。

  

 Amazonベーシック USB2.0ケーブル
  ¥898 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 なお、EPSONのプリンターは基本的に無線LANでつなぐことを前提としてか、USBケーブルが別売りです。

 写真のような形状のケーブルがご自宅にない場合は、アマゾンで同時に購入されれば良いでしょう。


 第3に、「年末だけ」など、プリンターを使う時期が不定期な方には、

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 Windows 7〜10 Mac 10.9〜10.15

 16・HP OfficeJet 5220/Z4B27A#ABJ
  ¥9,230 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色(一体型)
黒インク数:1色
印刷速度:約9.5枚/分(A4普通紙/黒)
サイズ:幅445 ×奥行 367 × 高さ128 mm
自動両面印刷:対応  

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約22.9円
  A4カラー 約12.3円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約18.8円     
  フォト年賀状印刷 約27.7円
  A4Photoカラー 約103.7円

1・インクコスト ★★★★☆
2・画質(普通紙)★★★★★
3・画質(写真) ★★★★☆
4・印刷スピード ★★★★☆
5・総合評価   ★★★★☆

 HP(ヒューレット・パッカード)の入門機をおすすめします。

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 独立タンクを不採用で、インクのコスパもイマイチですが、ヘッドがインクタンクに付属するという、素晴らしい「美点」を評価しました。

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 HP 63XL インク 黒 増量カードリッジ
  ¥2,624 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 HP 63XL 増量インクカートリッジ
  ¥2,612 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 長期間ヘッドを利用しないと、ヘッドの目詰まりなどのトラブルを抱えやすいです。

 その場合、インクをまるごと取り替えるだけで「新品ヘッド」になるため、(逆説的ですが)プリンタをあまり使わない方こそ使って欲しい機種です。

 そのほか、片方のインクタンクが切れた場合、「黒だけ」で、黒印刷も可能です。逆に「カラーインクだけを混ぜて」黒も疑似的に再現できるので、「買い忘れ」対応力が高い点も「あまり使わない人向け」です。

 こうしたニーズは、非常にありそうで、アメリカらしいメンテナンス性をよく考えたグローバル製品だと感じました。

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 サンワサプライ マルチカバー DCV-MLT2BK
  ¥982 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 なお、ほとんどしまっておく場合は、内部にホコリがかからないように、プリンターカバーを購入しても良いでしょう。

 単なる風呂敷タイプなので、他機でも利用可能です。

ーーー

 202002201337.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.9〜10.15

 17・HP ENVY 5020/Z4A69A#ABJ
  ¥8,164 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色(一体型)
黒インク数:1色
印刷速度:約9.5枚/分(A4普通紙/黒)
サイズ:幅445 ×奥行 367 × 高128 mm
自動両面印刷:対応  

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 非公開
  A4カラー 約17.7円
  A4モノクロー 約8円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約24.4円     
  フォト年賀状印刷 約35.9円
  A4Photoカラー 約134.6円

1・インクコスト ★★★☆☆
2・画質(普通紙)★★★★★
3・画質(写真) ★★★★☆
4・印刷スピード ★★★★☆
5・総合評価   ★★★★☆

 一方、本当に、1年に数枚程度しか使わないし年賀状もプリンタでは作らないだろうという方は、より価格の安い、HPの下位機でも良いでしょう。

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 同じく複合機ですが、ADFがない分上位機より小型になります。

 また、上側がフタになるため、構造的にホコリにも強いでしょう。

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 HP 65XL インク 黒 増量カードリッジ
  ¥2,200 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 HP 65XL 増量インクカートリッジ
  ¥2,336 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 また、本機も、インクをヘッドごと交換なので、本当に利用しないだろう方は、故障の場合に有利です。

 ただし、インクコストは割高です。また、上位機と本体価格の差もあまりないので、設置に問題がないならば、上位機を選ぶべきでしょう。


 第4に、家庭で仕事をしている方などで、相当多くの枚数を印刷するだろう方におすすめな機種は、

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 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.15

 【2018年モデル】

 【FAXなし】

 7・BROTHER PRIVIO DCP-J988N
  ¥29,200 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 【FAXあり】

 8・BROTHER PRIVIO MFC-J1500N
  ¥32,400 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約12枚/分(A4普通紙/黒)
サイズ:横幅435×奥行341×高さ195mm
自動両面印刷:対応  

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約10円
  A4普通紙カラー 約3.7円
  A4モノクロ 約0.7円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約3.8円
  フォト年賀状印刷 5.4円 
  A4フォトカラー 約20.2円

1・インクコスト ★★★★★★★
2・画質(普通紙)★★★★★
3・画質(写真) ★★★★☆ 
4・印刷スピード ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★★

 ブラザーの大容量タンク搭載のDCP-J983Nでしょう。

 201809240831.jpg

 インク代の面では、A4普通紙の白黒印刷0.7円・カラーでも3.7円と相当安いです。

 もちろん、エプソンエコタンク搭載プリンターなどに及びませんが、クオリティは同等の上で、印刷速度はこちらが上位です。

 下位機種同様に、自動両面印刷ネットワーク機能スマホやデジカメとの連携など、全体的にも欠点がなく良い機種です。

 普段の仕事から、年賀状印刷まで幅広く使えるでしょう。

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 インクカートリッジLC3135【各色】
  ¥3,573〜 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 純正インクの単価は、上記の通りです。先述のように、スターターカードリッジは印刷枚数がやや少ないので、念のため1セット購入しておけば良いでしょう。


 第5に、ビジネス用でも、カラーの図表・文字印刷がメインで、ある程度印刷のクオリティが必要な方は、

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 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.14

 【2019年モデル】【下位機種】

 13・Canon PIXUS TS6330 【各色】
  ¥15,000 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 【2018年モデル】【下位機種】

 15・Canon PIXUS TS6230
  ¥14,990 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 201909151455.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.14

 【上位機種】

 14・Canon PIXUS TS7330【各色】
  ¥17,908 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数:2色
印刷速度:約15枚/分(A4普通紙/黒)
サイズ:約372×315×126(mm
自動両面印刷:対応  

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約17.3円
実際の印刷コスト
 L判光沢紙 約14.7円
 フォト年賀状印刷 約21.7円
  A4Photoカラー 約96.1円

1・インクコスト ★★★★★
2・画質(普通紙)★★★★★★
3・画質(写真) ★★★★★ 
4・印刷スピード ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★★

 キヤノンの中位機種をおすすめします。

 こちらも、多機種ありますが、印刷速度・品質・コストはどれも同じなので、(旧機種をふくめて)値段で決めて良いです。

 201909151510.jpg

 ただ、印刷する際に、勝手にトレイが空いてプリント完了してくれるのは2019年上位機のみです。

 このギミックは、他社ではもう少し上級機しか搭載しないので、「結構高級感を感じ」ます。この点で上位機を選んでも良いと思います。

 文字印刷は、どの機種も同等です。

 また、基本的には、1番目に「イチオシ」にした、ブラザーの4色モデルでも十分綺麗です。

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 ただし、例えば、飲食店のメニュー表作りなど、白黒文字とカラー写真の混在文書を印刷する際に、特にカラー部分の4色インクでは限界があります。

 そのような用途に使いたい場合、予算が許すならば、5本インクタンクを使用しているキヤノンの上位機種 を選択するのも「あり」でしょう。 

 キヤノンの上位機種は、文字に強く、水でにじみにくい顔料黒インクと、写真に強い染料黒インクを独立して両方搭載しています。そのため、文字と写真が混在したビジネス文書には特に強いです。

 印字速度も、モノクロA4普通紙で15.0枚/分カラーA4普通紙でも10枚/分と、ブラザー並の速度です。

 印刷コストも、「ブラザー並み」まではいきませんが、安値水準ですので、コスト面でも安心して利用できます。

 

 Canon BCI-381 5色マルチパック
  ¥4,980 Amazon.co.jp (3/14執筆時)
 Canon BCI-380XLPGBK ブラック大容量
  ¥1,464 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 純正インクは、こちらになります。

2・A4インクジェット複合機(6色)の比較

 ただ、「上には上がある」もので、キヤノンには、中間色のグレーインクを採用した、文字・カラー印刷にさらに向く上位機があります。

 予算は2万円ほどからあるので、興味のある方は、上記の記事(こちら)をご覧ください。


第6に、写真印刷や年賀状など、クオリティがある程度必要なカラー写真印刷をメインに考えている人には

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 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.15

 【2019年発売】

 ・EPSON Colorio EP-882AW 【白】
 ・EPSON Colorio EP-882AB 【黒】
 ・EPSON Colorio EP-882AR 【赤】
  ¥23,290 Amazon.co.jp
(3/14執筆時)

インク種類:染料インク
カラーインク数:5色
黒インク数: 1色
印刷速度:5.5枚/分(A4普通紙)
サイズ:349×340×142mm
自動両面印刷:対応  

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約20.6円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約13.3円
 フォト年賀状印刷 約19.7円
  A4Photoカラー 約73.7円

1・インクコスト ★★★★★
2・画質(普通紙)★★★★☆
3・画質(写真) ★★★★★★
4・印刷スピード ★★★★☆
5・総合評価   ★★★★★★

 今回紹介してきた4色インクの商品だと品質が落ちます

 201807191219.jpg

 その場合、エプソンの6色インク採用の EP-882AWを選ぶとよいと思います。

 ただし、エプソンの6色インクの機種は、基本的に、文字に弱く写真に強い性質の染料インクを全量使うため、普通紙印刷にはさほど向きません。

 どちらかと言えば、カラー写真印刷用ですから、その点は留意しましょう。

 つまり、マット紙や光沢紙で写真年賀状を印刷するような用途ではなく、モノクロ普通紙への印刷や、普通紙にカラー印刷する程度の場合は、今回紹介した4色でも十分です。

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 【 EP-881AW】

 EPSON 6色増量パック KAM-6CL-L
  ¥6,300 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 EPSON 大容量ブラック KAM-BK-L
  ¥1,082 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 純正インクは、こちらになります。

2・A4インクジェット複合機(6色)の比較

 なお、EP-780Aを含む、高品質な6色インクのインクジェット複合機については、最新モデルを含めて上記のリンク記事を参考になさってください。

補足:用紙やインクに関する注意点!

 ということで、今日は、最新機種のカラー複合機・インクジェットプリンターのオススメについて書いてみました。

 

 最後に、インクに関する、注意点です。

 第1に、スターターインクカートリッジについてです。

 この点は先ほど説明したように、「オマケ程度の容量」しか入っていません。

 アマゾンはプリンタ本体の価格もデンキヤより安いですが、純正インクは量販店よりかなり安いです。インク代と本体と総合的に考えれば、かなり費用を節約できます。

 第2に、互換トナーや詰め替えインクについてです。

 インクについては純正インクではない「互換インク」「入れ替えインク」があります。

 しかし、1年間の本体保証期間中は(少なくとも)純正インクを使いましょう。不良品も中にはありますし、まさかの場合にプリンタの無料修理保証が効きません

 なお、故障については、各社共にメーカーのサポートセンターに電話をかけて、宅急便での引き取って修理して貰う方式なので、実店舗で買っても、ネットで買っても手間は変わりありません。 


 続いて、用紙の話です。

 201807191946.jpg

 コクヨ PPC用紙 A4 500枚
  ¥877 Amazon.co.jp (3/14執筆時)  

 コクヨ プリンター用上質普通紙250枚 A4
  ¥426 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 富士フイルム 画彩 400枚【各サイズ】
  ¥1,109 Amazon.co.jp (3/14執筆時)

 プリンター複合機を買われた場合に適切な用紙ですが、「おすすめ」は上記のものです。

 普通紙については、コクヨのPPC用紙の品質が高いです。格安品は紙厚が薄いものがあり、紙詰まりの原因になりますが、品質が安定しています。

 上質普通紙は、高品質で仕上げたい場合利用する普通紙です。白色度が高く「にじみ」の少ない印刷を得ることができます。

 写真光沢紙は、富士フイルムの画彩シリーズが、価格と品質を備えています。自社生産できるのでメーカー純正品より安く、品質が良いです。

ーーー

 というわけで、今回は、前編と後編で4色インクのプリンターについて紹介しました。

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1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A4ビジネスインクジェット
4・A3インクジェット複合機
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方 【まとめ】

 なお、プリンター関連の記事は他にもありますので、これらもよろしくお願いします。

 また、最後になりますが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (なお、前半からの続き記事ですので、前半記事をご紹介いただけると、いっそう嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 17:36 | プリンター

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