Top 自転車関係 比較2026’【明るい】自転車LEDライト39機のおすすめ:ロード・マウンテン対応(2)

2026年07月19日

比較2026’【明るい】自転車LEDライト39機のおすすめ:ロード・マウンテン対応(2)

1回目記事からの続きです→こちら

2-1・ライト&モーションの自転車ライト


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 2回目記事のトップバッターは、米国ライトアンドモーションのヘッドライトです。

 日本では、自転車卸の野口商会の取扱です。

 同社は、もともとダイビング用のライトを製造していた会社で、防水性能が高い点が「売り」です。

 全ての製品において、スマホ並みの「IP67等級の防水・防塵基準をクリア」しています。悪路を走るマウンテンバイクやシクロバイクなどに向いている製品と言えます。

1・自転車用LEDライトの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:キャットアイ〈日本〉
 1-3:パナソニック〈日本〉
2・自転車用LEDライトの比較 (2)
 2-1:ライト&モーション〈米国〉
 2-2:KNOG〈英国〉
 2-3:レザイン〈米国〉
 2-4:クロップス〈日本〉
 2-5:ジェントス〈日本〉
3・自転車用LEDライトの比較 (3)
 3-1:ガーミン〈米国〉
 3-2:ブリヂストン〈日本〉
 3-3・最終的なおすすめの提案【結論】

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた選び方の基本の説明に沿って解説します。

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 また、いつものように、高評価できる点を赤系の文字色で、イマイチな点を青字で書いていきます。


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 【2019年発売】

 17・Light & Motion URBAN500 856-0728-A
 17・Light & Motion URBAN500 ‎856-0729-B
   ¥5,480 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【2023年発売】

 17・Light & Motion VIS500
   ¥12,030 楽天市場 (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:500ルーメン(約5240カンデラ)
サイズ:長さ100mm×直径30mmmm
重量:121g (本体・充電池)
光源:高輝度ホワイトLED1個
持続:ハイ 1.5時間 ロー5時間 点滅 12時間
充電: 約4.5時間  

 URBAN500 は、5000円前後で購入できるライトアンドモーションのヘッドライトです。

 VISシリーズもスペックは同じなんどえ、同時に見ていきます。

 本体色は、3種類から選べます。

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 明るさは、同社の場合ルーメン表記のみです。

 ルーメン値は、500ルーメンです。

 米国で公表される20度の照射角度で計算した場合、換算値で約5240カンデラとなります。

 だいたい同じ価格の【ボルト800】とほぼ同程度の明るさと判断できます。

 JIS規格における前照灯の水準は問題なく超えていると言えます。

 電池の持ちは、かなりハイパワーで1.5時間、ローモードで6時間となります。

 ただし、キャットアイに比べて短めである点は注意が必要です。

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 本体の重さは、スペック値で121gとなります。

 500ルーメンクラスの明るさの製品としては「軽量」です。

 充電は、約4.5時間【ボルト800】より短いです。

 ただし、電池の保ちが悪いので一概に「上位」とも言えません。

 また、防水設計が影響して、キャットアイと異なり電池交換は不可能です。充電池は、充電回数が増えると衰えますが、衰えたら本体まるごと交換となります。

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 安全性の面では、側面にオレンジ色のサイドライトを装備しており、夜間の視認性を高める工夫が成されます。

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 防水性は、本機はIP67です。

 ライトアンドモーションの「最大の特長」です。

 高い防水性がある上で、防塵性もあるので、ホコリにも強いと言えます。 

 とにかく丈夫なので、雨天走行や悪路走行に強いと言えます。

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 以上、URBAN500の紹介でした。

 【ボルト800】とどちらを選ぶか?という機種です。価格面では相当安い水準であり、また、軽量性・防水性ではこちらが有利です。

 一方、バッテリーの保ちがやや心配と言えます。バッテリーが少ないと充電し忘れが怖いです。ただ、ほぼ毎日夜間走行で、ルーティンとして、毎日外して充電するような方は、軽量なこちらは有利と言えます。

2-2・KNOGのLEDライト


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 続いて、イギリスのKNOGのLEDライトです。

 大光量モデルの展開が目立つ企業です。日本では、京都のダイアテックが輸入します。


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 【2026年発売】

 【本体】B0GFCY5D7N KNG13459

 18・KNOG BLINDER 1400
  ¥14,760 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1350ルーメン
サイズ:110 x32 x 32 mm
重量:180g (バンド込み)
光源:LED6灯
電池:5000 mAh
持続:ハイ1.5時間 点滅8時間
充電: 約5時間  
充電回数:

 KNOG BLINDER 1400は、オーストラリアのKNOGが販売する、自転車用LEDライトの上位機です。

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 明るさは、1350ルーメンです。

 1400ルーメンという値を前面に出しますが、こちらは昼間向けの点滅モード「HYPE」における最大出力です。他社製品と明るさを比較する場合は、1350ルーメンとするのが適当でしょう。

 本機は、6個のLEDのうち、3個をスポット配光、残る3個を広角配光に使う構成です。

 カンデラ値は非公開ですが、本国公式ではビーム角が23度とされています。

 単純換算では、約1万カンデラクラスと推定されます。ただし、実際にはスポット光と広角光を組み合わせた配光なので、参考値です。

 いずれにしても、中央部の強い照射力と周辺部への広がりを両立した、上位クラスの明るさです。

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 光色は、一方、一般的な白色LEDライトよりも黄色みが強い暖色系です。色温度は非公開です。

 青白い光に比べると刺激感は抑えられやすい一方、白線や標識、反射材が鋭く浮かび上がりにくく、路面の輪郭もやや不明瞭に感じられる場合があります。

 落ち着いた見え方を好む場合にはよいものの、舗装路での明晰な視界を重視する場合には、好みが分かれる部分でしょう。

 本体の重さは、180g です。

 軽量ではありませんが、この明るさのバッテリー一体型ライトとしては、やや軽めといえます。

 電池の持ちは、ハイモードで約1.5時間、ミドルモードで約3時間、ローモードで約8時間です。

 出力は、ミドルが650ルーメン、ローが230ルーメンです。街灯の有無や走行速度に応じて明るさを落としても、一定の実用性を保ちやすい構成です。

 点滅モードは、HYPE、ストロボ、エコフラッシュの3種類です。

 HYPEは、最大1400ルーメンで強く明滅し、昼間に自動車などから発見されやすくするためのモードです。通常のストロボは230ルーメンで約16時間、エコフラッシュは150ルーメンで約120時間使えます。

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 バッテリーは、内蔵式で、充電時間は約5時間です。

 バッテリー式で、充電時間は5時間です。

 充電端子はUSB-Cですが、ケーブルは付属しません。

 なお、同社の旧PWR Road 600Lなどは、ライトヘッドとバッテリーを分離できるモジュール式でした。本機は一体型なので、こうした組み替えには対応しません。

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 防水性は、IP67です。

 雨天走行に対応できるだけでなく、一時的な水没にも耐えられる水準です。

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 マウントは、通常のシリコンストラップ式に加えて、GoPro互換マウントが付属します。

 写真のようにサイクルコンピュータの下側へ配置できるため、ハンドル周りをすっきりまとめやすい構造です。

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 【別売セーフティライト】

 ・knog BLINDER R150
  ¥13,790 楽天市場 (7/19執筆時)

 なお、旧機のBLINDER 1300には、BLINDER R150とのセット品がありました。

 専用のストロボLEDを備えた、見栄えのよいリアライトです。最大150ルーメンのストロボモードは約7.5時間、8ルーメンのエコモードでは最大約50時間使えます。

  ただし、単独で充電して使用する製品です。後ほど見るGarminのLEDライトなどとは異なり、サイクルコンピュータや前照灯との電源連動には対応しません

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 以上、KNOG BLINDER 1400 の紹介でした。

 明るく、周辺部にも光が広がるうえ、外観にも独創性がある製品です。

 昼間向けのHYPEモードや、サイクルコンピュータ下へ設置できるGoPro互換マウントなど、一芸のある上位機として評価できます。

 イエンドクラスの明るさを持つ製品としては、配光、重さ、防水性を含めた性能のバランスも良好です。

 一方、黄色みの強い光色については、好みが分かれます。白線や反射材を含めた視界の明晰性を重視する場合は、できれば購入前に光色を確認したほうがよいでしょう。

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 なお、下位機が2系統あります。

 順番にみておきます。

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 【2026年発売】

 【単品】

 19・Knog BLINDER 1000
  ¥12,202 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:950ルーメン
サイズ:110 x27 x 27 mm
重量:167g (バンド込み)
光源:LED4灯
電池:5000 mAh
持続:ハイ2時間・HYPE 8時間
充電: 約5時間
充電回数:

 第1に、KNOG BLINDER 1000です。

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 バッテリー容量は、上位機と同じです.

 しかし、、LED数を6個から4個減らした下位機です。

 スポット配光用と広角配光用に、LEDを2個ずつ配置します。

 明るさは、それでも950ルーメンと、このクラスでは明るいほうです。

 カンデラ値は非公開ですが、ビーム角が22度であることをふまえると、およそ8200カンデラ前後と推定されます。

 マウントは、シリコンバンド式とGoPro互換マウントが付属します。

 この部分は、先ほどの上位機と同じです。

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 結論的にいえば、LED数は少ないものの、上位機と同系統のスポット・広角複合配光で、前照灯として十分な明るさがあります。

 街灯のない場所でも使える水準でしょう。

 ただ、重さは上位機と13gしか変わらず、価格差もそれほど大きくありません。同社から選ぶならば、より明るく、配光にも余裕のある先ほどの上位機のほうがよさそうです。

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 【2026年発売】

 【単品】KN13464

 20・Knog BLINDER 700
  ¥9,900 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【別売セーフティライトとのセット】KNG13465

 20・Knog BLINDER 700
  ¥11,990 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:600ルーメン
サイズ:110 x27 x 27 mm
重量:155g(バンド込み)
光源:LED4灯
電池:3550 mAh
持続:ハイ2時間・HYPE 8時間
充電: 約4時間
充電回数:

 第2に、KNOG BLINDER 700です。

 このシリーズの入門機です。

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 本機も、スポット配光用と広角配光用に、LEDを2個ずつ配置します。

 バッテリー容量は、ただ、3350mAhで、上位機より少なめです。

 明るさは、650ルーメンです。

 カンデラ値は非公開ですが、22度のビーム角から単純に換算すると、推定5600カンデラ前後です。

 セットモデルは、20ルーメンの小型リアライト「Plus Rear」が付属します。

 こちらは、イエローのストロボはないタイプです。

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 結論的にいえば、現在の価格ならば、入門機として「悪くない」ように思います。650ルーメンあるため、街灯のある市街地を中心に使うならば、十分な明るさです。

 ただ、155gという重さは、この明るさのクラスでは少し重めには見えます。

2-3・レザインのLEDライト

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 続いて、米国のレザインの自転車用ライトです。

 自転車の周辺機器を多く出すメーカーです。

 日本では、自転車部品を販売する大阪の吉貝機械金属が販売しています。


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 【2024年発売】

 21・LEZYNE MICRO DRIVE 1200+
  ¥14,740 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1200ルーメン
サイズ: 長さ80×幅47×高さ32mm
重量:171.5g (本体・充電池)
光源:LED8灯
電池:
持続:ハイ2時間 点滅14時間
充電: 3-5時間 
充電回数:

 MICRO DRIVE 1200+は、レザインのミドルグレードの製品です。

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 明るさは、1200ルーメンです。

 カンデラ値は未公開で、照射角も分かりません。

 LEDは8灯です。

 キャットアイのように、高輝度(高出力)LEDを1-2灯搭載し、レンズなどの工夫で広配光させる方向性とは、明確に異なります。

 KNOGも新しい機種はこの方式なので、近年のトレンドかもしれません。

 一方、高輝度白色LEDを1灯利用するキャットアイ機などと比べると、KNOGでもみたように、色味が黄色みがかるのが難点です。LEDシーリングと同じで、クッキリハッキリ視認させる上では、色温度が高い昼白色(昼光色)系の方が良いですから。

 このほか、直線的な光の到達性ほか、特に、長時間、あるいは、長期間使用後の輝度ムラの部分でこの方式は負けるでしょう。

 加えて、LEDを多く搭載する上で、筐体も廃熱を考えないので、重めになるほか、やや不格好にもなります。

 しかし、比較的本体価格を抑えつつ、周辺部の明るさは強化できますし、優る部分も多いように思えます。今後、明るめのライトで、格安なものでは増えてくるような感じがあります。

 電池の持ちは、ハイパワーで2時間、ローモードで11時間です。

 ただ、同社のハイパワーモードは「オーバードライブ」という名前です。通常(ブラスト)は600ルーメンで、4時間の保ちです。

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 なお、レザインは、2024年機から、後ほど見る上位機を含めてモバイルバッテリーから充電しながらの利用ができるようになりました。

 USB-C対応のものなら使えるため【USBモバイルバッテリーの比較】を備えれば、キャンプツーリング時など、なにかと便利に利用できるでしょう。

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 本体の重さは、171.5g です。

 明るさに比して重めですが、LEDが多いのでここは仕方ないです。

 バッテリーは一体型で換装できません。

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 防水等級は、IPX7です。

 キャットアイ社の製品(IPX4)と違い、バッテリー交換ができない分、継ぎ目がないので防水等級は高いです。防塵性はないです。

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 以上、MICRO DRIVE 1200+の紹介でした。

 高輝度LED搭載のキャットアイの製品の同じ明るさの製品より、周辺まで明るいのがメリットに思えます。一方で、直進的な到達性と、配光範囲の色ムラの度合いは、欠点という印象です。

 また、重さの部分は課題とは言えますが、それは他方式でも同じですし、必要に応じて妥協するべき部分でしょう。

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 なお、レザインは、これより下位のエントリークラスの製品がほか2系統あります。

 順番にみておきます。

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 【2024年発売】LITE DRIVE 1000XL後継機

 22・LEZYNE MICRO DRIVE 1000+
  ¥12,980 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1000ルーメン
サイズ: 長さ80×幅47×高さ33mm
重量:163.5g (本体・充電池)
光源:LED8灯
電池:
持続:ハイ1.5時間 点滅14時間
充電: 3-5時間 
充電回数:

 第1に、 MICRO DRIVE 1000+です。

 上位機と同じ仕組みで、同じく8灯ですが、ブースト時の明るさが、2割ほど暗い下位機です。

 重さも、さほど変わらないのと、最大の明るさの際の持続時間が1.5時間と弱くなるので、上位機のが使い勝手が良いでしょう。

 なお、600ルーメンで、3.15時間の保ちです。

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 【2024年発売】

 【800ルーメン】

 23・LEZYNE MICRO DRIVE800+
  ¥10,780 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:800ルーメン
サイズ: 長さ80×幅47×高さ32.6mm
重量:133.5g (本体・充電池)
光源:LED8灯
電池:1900mAh
持続:ハイ2時間 点滅10時間
充電: 3-5時間 
充電回数:

 第2に、 MICRO DRIVE800+です。

 やはり同時発売の製品で、同じくLED8灯の製品です。

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 明るさは、800ルーメンです。

 キャットアイで言えば、重さや明るさの部分でvolt 800あたりと同じですし、LED灯において、上級機と言うよりは、中級機にあたります。

 電池の持ちは、ハイパワーで2時間、ローモードで10時間です。

 重さは、それぞれ133.5gです。

 軽量ではないですが、バッテリー量が少なくて済む関係で、少し軽いです。

 防水等級は、本機もIPX7です。

 結論的にいえば、中級機として、キャットアイで言えば、重さや明るさの部分でvolt 800あたりがライバルになるかと思います。

 直進的な明るさ(遠方)と、色温度に由来する視認性は及ばないものの、周辺部の明るさは、やや優るかなという感じです。

 一方、レザイン上位機と比べる場合、重さに加減があり、値段が安い上で、ハイパワー時でも2時間保つ部分で、一般向けの中級機としては、最もバランスが取れている機種に思います。

 最終的なおすすめは難しいですが、記事の最後に改めて考えます。

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 【2024年発売】

 24・LEZYNE FUSION DRIVE PRO 600+
  ¥8,470 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:600ルーメン
サイズ: 長さ80×幅47×高さ31mm
重量:129g (本体・充電池)
光源:LED8灯
電池:1900mAh
持続:ハイ2時間 点滅12時間
充電: 3-5時間 
充電回数:

 第3に、 FUSION DRIVE PRO 600+です。

 同時発売で、同じくLED8灯の製品です。

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 明るさは、600ルーメンです。

 同じく8灯ですが、明るさは各社のミドルクラス並になります。

 電池の持ちは、ハイパワーで2時間、ローモードで12時間です。

 重さは、129gです。

 それなりに納得感のある重さです。

 防水等級は、本機もIPX7です。

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 結論的にいえば、1クラス上の製品とさほど価格差もないため、選ぶならばそちらかなと思います。

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 【500ルーメン】

 25・LEZYNE HECTO DRIVE 500XL
  ¥12,375 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:500ルーメン
サイズ:
重量:84g (本体・充電池)
光源:LED1灯
電池:
持続:ハイ 5時間45分 点滅 13.5時間
充電: 2.5時間 
充電回数:

 第4に、RIVE 500XLです。

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 ミラーの工夫で、それなりにワイド配光ではありますが、やはり同社の製品は多灯モデル以上のほうが、個性があるかなと思います。


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 【2024年発売】

 【1400ルーメン】

 26・LEZYNE MICRO DRIVE 1400+
  ¥17,571 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1400ルーメン
サイズ:長さ97×幅47×高さ19.6mm
重量:229.5g (本体・充電池)
光源:LED3灯
電池:5200mAh
持続:ハイ3時間 点滅14時間
充電: 4-8時間 
充電回数:

 MICRO DRIVE 1300XLレザインの製品です。

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 MICRO DRIVEシリーズですが、こちらは3灯です。

 従来機で言えば、MICRO DRIVE 1300XLの後継機ですが、重さは若干増えたものの、少し明るくなりました。

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 明るさは、最大1400ルーメンです。

 8灯型同様に、周辺部まで明るく照らせるタイプです。

 同じ配置の旧機同様に、不自然な色ムラもなく、中心部が特に明るいといえます。下位機より遠方まで照らせるでしょう。

 また、バランス型のワイド配光ですのでマルチに使えそうです。

 明るさは数段階調整できますが、950ルーメン(4時間持続)に落としても、相当明るいと言え、夜道での実用性は担保されそうです。

 電池の持ちは、オーバードライブ(1300lm)で3時間、ブラスト(950lm)で4時間、フラッシュ(150lm)で14時間です。

 重さは、229.5gです。

 心理的な節目ともなる200gを超えていいますし、重めです。

 ただ、次にみる同社の上位機や、キャットアイで言うならば、ボルト1700(1700lm)よりはだいぶ軽いので、明るさ(配光の広さ)とのバランスは良いとは言えそうです。

 本機も、バッテリーは交換できない仕様です。

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 防水性は、IPX7なので、完全防水です。

 防塵性はないです。

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 以上、MICRO DRIVE 1300XLの紹介でした。

 重さの部分を考慮に入れないならば、3灯タイプで明るく、また、ワイド配光な製品です。防水等級も高めですので、バランスは良いと感じます。

 下位機に比べても、自然な色合いでの配光なので、値段相応の配光品質の違いはありそうです。

 ただ、200gを超える重さがあるので、ロードバイクなどにはあまり向かないとは言えそうです。


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 【2024年発売】

 27・LEZYNE MEGA DRIVE 2400+
  ¥28,930 楽天市場 (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:2400ルーメン
サイズ:長さ104×幅55×高さ37.2mm
重量:329g (本体・充電池)
光源:LED5灯
電池:9600mAh
持続:ハイ2.15時間 点滅35時間
充電: 6-8時間 
充電回数:

 MEGA DRIVE 2400+も、レザインの製品です。

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 明るさは、最大2400ルーメンです。

 同社では最大の明るさとなる製品です。

 LEDは、高出力(高輝度)LEDが2灯と、普通のLEDが3灯の5灯です。

 納得感のある自然な配光ですので、実空間でもワイドに遠くまで照らせるでしょう。

 電池の持ちは、オーバードライブ(2400lm)で2.15時間、ブラスト(1500lm)で4時間、点滅で35時間です。

 本機も、バッテリーは交換できない仕様ですが、24年機なので、モバイルバッテリーを利用しながら使えます。

 重さは、329gです。

 ここは仕方ないでしょう。このクラスが必要なのは特殊ニーズでしょうし、問題ないという方が使うべき製品です。

 防水性は、IPX7なので、完全防水です。

 防塵性はないです。

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 以上、MEGA DRIVE 2400+の紹介でした。

 ここまで明るい製品はナイトライドでも一般的には不要でしょう。ただ、700ルーメンでも6時間保つ点と、非常時にはUSB-Cで充電しながら利用できる点で、夜のロングライドが想定される場合、選択肢になるかもしれません。

 いずれにしても、ニッチな製品です。


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 【2025年発売】

 28・LEZYNE DECA StVZO 1200 FRONT BLACK
  ¥24,860 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1200ルーメン
サイズ:105×46×36mm
重量:226g
光源:LED1灯
電池:6600mAh
持続:ハイ2.5時間 点滅21時間
充電時間:4.5時間(最速)
充電回数:

 DECA StVZO 1200 FRONT BLACKは、レザインが2025年から展開を始めた新シリーズの上位モデルです。

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 明るさは、1200ルーメンです。

 十分明るいですが、より高出力のライトも存在します。

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 ただ、本機はドイツのStVZO規格に準拠したLEDライトで、対向車の目に光が入らないように、上方向を照らさない配光になっています。

 そのため、光学レンズを工夫し、上下をカットしつつ、左右に広がるワイドな照射を実現しています。都市部では夜間に高速走行する場面は少なく、この配光方式は安全性が高いといえます。

 カンデラ値は非公開ですが、おおよそ4000カンデラ前後と推測されます。

 電池の持ちは、ハイパワー(1200lm)で2.5時間、エコノミーモード(250lm)で9.5時間です。

 明るさに比して持続時間は長いと言えます。

 重さは、226gです。

 それなりの重量であり、軽くはないです。

 防水性は、IPX7なので、完全防水です。

 反面、バッテリー交換はできない仕様です。

 ただ、USB-Cの急速充電(18W)に対応するため、付属ケーブルを18W以上のUSB充電器につなげば、4.5時間で充電は可能です。

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 以上、DECA StVZO 1200 の紹介でした。

 総じて、十分な明るさと長い持続時間を備え、対向車への配慮を重視した「優しい」設計のライトといえます。ロードバイク走行中に対向車からの強い光に不快感を覚える方にとっては、同じ思いをさせない選択肢になるでしょう。ただし、やや重量がある点は注意が必要です。

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 なお、こうしたSTVZOライトは、同社から下位機の展開があります。

 順番にみておきます。

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 【2025年発売】

 29・LEZYNE  MACRO StVZO 500+ FRONT
  ¥14,960 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 29・LEZYNE MACRO StVZO 500+ FRONT REVERSE
  ¥13,650 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:500ルーメン
サイズ:91.5×42×35.5mm
重量:153g
光源:LED1灯
電池:3800mAh
持続:ハイ3時間 点滅18時間
充電時間:3-4時間(最速)
充電回数:

 第1に、 MACRO StVZO 500+ です。

 先ほど紹介した機種の下位モデルにあたります。

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 形状は、こちらのみ、このモデルにのみフロントリバース仕様が存在します。

 明るさは、500ルーメンです。

 キャットアイのSYNC CORE(HL-NW100RC)と同等ですが、StVZO準拠のワイド配光で上方向をカットしているため、カンデラ値はおおよそ2500カンデラ程度と推測され、それには及ばないでしょう。

 重さは、153gです。

 先ほどの機種よりは「軽い」ですが、やはりスポーツバイク用としては重めです。

 あとは、言及したい違いはないです。

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 結論的にいえば、街灯が少ない暗所でなければ、このモデルでも安全な走行には十分対応できます。

 点灯時間もハイモードで約3時間と実用的であり、重量や価格を考慮すれば、DECA StVZO 1200よりも一般的な選択肢といえるでしょう。

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 【2025年発売】

 30・LEZYNE HECTO PRO StVZO 400+ FRONT
  ¥9,900 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:400ルーメン
サイズ:92×42×32mm
重量:147g
光源:LED1灯
電池:2800mAh
持続:ハイ2時間45分 点滅9時間15分
充電時間:3時間(最速)
充電回数:

 第2に、HECTO PRO StVZO 400+ FRONT です。

 明るさは、400ルーメンです。

 こちらも、STVZOライトで、対向車を眩惑させないタイプです。

 重さは、147gで、先ほどの機種と大きくは変わりません。そのほかに特筆すべき違いはありません。

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 結論的にいえば、主に価格面で選択肢となる製品です。

 500ルーメンの上位機と比べても明るさや配光範囲に大きな差はないため、予算を優先するなら本機でも十分でしょう。

 ただし、ハイ(400lm)とエコノミー(250lm)の中間設定がないため、使い勝手の幅を考えると、MACRO StVZO 500+のほうが優位に感じられます。

2-4・クロップスの自転車ライト

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 続いて、Crops(クロップス)の自転車ライトです。

 神戸の自転車パーツの企画・販売の会社とのことですが、明るさの割に「安め」な機種が多いと言えます。



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 【2022年発売】

 31・クロップス rev1200 C1R07-01-0117
  ¥7,150 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1200ルーメン
サイズ:
重量:227g (本体・充電池)
光源:LED2灯
電池:Li-ion 3.7V / 5200mAh
持続:ハイ2.5時間 点滅12時間
充電: 不明 
充電回数:

 rev1200は、クロップスの製品では最も明るい製品です。

 先ほどみたレザインの3灯モデルのMICRO DRIVE 1300XLとだいたい同じサイズで、そちらがライバルと言えます。

 ただ、LEDは2灯で、見かけにおいてけっこう個性的で特徴があります。

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 明るさは、最大1200ルーメンです。

 カンデラ値は、情報が少なく推測不能です。

 ただ、配光は横2連で、バッテリー量と持続時間の比からみても、ライバル機と同等には明るいと思われます。

 明るさは3段階調整でき、600ルーメン(5時間)と300ルーメン(10時間)です。

 600ルーメンあたりならば、十分明るく、長時間保ちます。

 電池の持ちは、最大光量で2.5時間です。

 充電は、USB-C経由ですが、時間の明示はないです。

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 重さは、一方、本体で227gです。

 この方面は少し課題です。ロード用ですが。

 マウンターはしっかりした形状で、固定力は高そうです。

 ズレて困るときはあるので、この部分が強調される製品には安心感があります。

 なお、本機も、バッテリーは交換できない仕様です。

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 防水性は、生活防水との記載です。

 この場合、防水等級としては、IPX4相当か、それより落ちるレベルです。

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 以上、クロップス rev1200 の紹介でした。

 重さは、重視したい場合は注意です。割としっかり見えるマウンターですので、固定力が良さそうなのが良い部分でしょう。

 ただ、情報がもう少し欲しい気はしました。一方、アルミ素材のケースで、かつ、高出力の機種なので、平坦な上部が少し熱くなりやすい部分はあると言えます。

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 【2022年発売】

 32・クロップス rev900 C1R06-01-0100
  ¥5,804 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:900ルーメン
サイズ:
重量:150g (本体・充電池)
光源:LED1灯
電池:Li-ion 3.7V / 2600mAh
持続:ハイ2時間 点滅10時間
充電: 不明 
充電回数:

 一方、1クラス下の製品だとこちらです。

 キャットアイのボルト800あたりがスペック上のライバルでしょう。

 バッテリー量がやや少なめですが、明るさの数字は逆に良いです。

 明るさは、最大900ルーメンです。

 配光図がないので、パターンや角度は不明です。ただ、サイド部分の工夫でワイドな配光を補助する製品にみえるので、真ん中が特に明るいタイプかなと思います。

 だいぶ安いですが、日本に拠点がある企業で一般流通にも乗る製品ですので、ネットにある出所の不明な海外製品に比べれば、保証面では心配は少ないでしょう。

 ただ、ユーザーレビューが少ない部分と、あるべきスペック情報が全て開示されない点で、 中身の信頼性までは担保されません。そのあたりが値段の理由でしょう。

 Atlasが個人用に買うとすると、選びにくさは感じます。

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 【2022年発売】

 【600ルーメン/ 150g】

 33・クロップス rev600 C1R05-01-0094
  ¥5,340 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【500ルーメン/ 108g】

 34・クロップス rev500 C1R02-01-0025
  ¥4,800 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【300ルーメン/ 108g】

 35・クロップス rev300 C1R01-01-0018
  ¥3,709 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 そのほか、明るさの段階で1灯モデルは以上の展開です。

 入門機についても安いですが、上位機ほどは他社機と差はない印象です。

2-4・ジェントスのLEDライト

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 続いて、日本のジェントスのLEDライトです。

 自転車メーカーと言うより、照明の専門企業です。


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 【2024年発売】

  36・ジェントス XB-B07R
   ¥6,029 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

電源:バッテリー式
明るさ:1000ルーメン(19,400カンデラ)
サイズ:W86.0×H63.0×D108.0mm
重量:133g
光源:高輝度チップタイプホワイトLED 1個
電池:Li-ion 3.7V 2600mAh
持続:点灯3時間 エコ 7時間 点滅 11時間

 XB-B07Rは、ジェントスの販売する自転車向けのLEDライトです。

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 明るさは、約19400カンデラです。

 ルーメンは、1000ルーメンですので、いずれの値もこの価格クラスだと良いです。

 一方、こちらは、コリメータレンズを採用したコリメートライト型です。

 つまり、リフレクタでワイド配光する一般的な自転車ライトとは異なり、レンズで中央に集光して、直進的に明るいタイプです。

 上面カット配光にしているのは、副作用としてのまぶしさ防止のためでしょうが、やはり若干特殊です。サイドの明かりを逃がす工夫(サイドエミッター)もあるので、近距離については、左右もある程度見渡せます。

 電池の持ちは、1000ルーメンのハイで3時間、500ルーメンのエコで7時間です。

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 本体の重さは、133g です。

 ロード用としては重いですが、普通の町の利用ならば問題ないです。

 充電は、付属のUSB-Cケーブルを利用する方式です。LEDライトで代替の残量がわかります。

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 防水性は、IPX5です。

 一方、簡単に固定できる構造を採用しますが、フィットする面を見た感じ、若干ズレやすいタイプのようには見えました。LEDライトは、充電脱着が多いのでこのあたりを気にする場合、高級機と差がありそうです。

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 以上、ジェントスのXB-B07Rの紹介でした。

 夜間に常識的なスピードで走行することが前提ですが、遠くの車からも「発見」されやすい部分で、この価格帯の製品では特徴的といえます。面白い製品と思いました。

 一方、配光(集光)の関係で、左右周辺ほか、中央を含めて必ずしも車体に近い部分が明るいわけではないので、若干クセはあります。

 この方式のヘッドライトを持っていますが、自由に回せる頭と違って、舵(ハンドル)に付ける自転車の安全装備として向くかは論争的かなとは思いました。

次回に続く!
バッテリー式自転車LEDライトのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、バッテリー式の自転車用LEDライトを紹介の2回目記事でした。

 しかし、記事は、もうすこしだけ「続き」ます。

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3・自転車用LEDライトの比較 (3)
 3-1:ガーミン〈米国〉
 3-2:ブリヂストン〈日本〉
 3-3・最終的なおすすめの提案【結論】

直線上の明るさ  ★★★★★
明るさの広がり  ★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
軽量性      ★★★★★  
総合評価     ★★★★★

 最終回となる3回目記事こちら)では、ガーミン・ブリヂストンの製品を追加で紹介します。

 その上で、今回紹介した、バッテリー式LEDライト全機種から、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 18:13 | 自転車関係



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