比較2020’【明るく軽い】43機の自転車用LEDライトのおすすめ・選び方:ロード・マウンテン対応(2)

2020年01月14日

比較2020’【明るく軽い】43機の自転車用LEDライトのおすすめ・選び方:ロード・マウンテン対応(2)

 前編からの続きです→こちら


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 【1800ルーメン】

 30・LEZYNE MEGA DRIVE1800i
  (¥21,780) Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【1600ルーメン】

 31・LEZYNE SUPER DRIVE 1600XXL
  (¥15,984) Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:1800ルーメン
サイズ:
重量:237g
光源:LED3灯
電池:6000mAh
持続時間:ハイ1.4時間 点滅33時間
充電時間:4.5時間
充電回数:

 DRIVE1800iは、レザインが販売する「ハイエンド機」です。

 ただ、発売されたばかりの機種ですが、すでに「再入荷待ち」な製品です。

 製品としては、下位機種の1600XXL を含めて、オート・デイ・ナイトセンサー搭載(明るさセンサー)で、自動点灯に対応するため、他社機と棲み分けができています。

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 明るさは、1800ルーメンです。

 変則的な3灯式で、やはりメーカーとして「ワイド配光」へのこだわりを感じます。

 カンデラ値は非公開です。

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 INFINITE LIGHT POWER PACK
  ¥---- Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 耐水性がある反面、バッテリー交換ができない仕様は、下位機種と共通です。

 一方、下位機種との違いは、専用の外部バッテリーが利用できる点です。ただ、重さは237gですから、それなりの重量です。

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 以上、DRIVE1800iの紹介でした。

 重さ情報がないので、完全な比較ができないので、後日補足します。

 ただ、明るさセンサー搭載の部分は、例えば、お子さんの自転車に装着する場合などには安心感があると思います。この手のLEDライトではあまり見られませんし、良い工夫だと感じます。


  201905131403.jpg

 32・GENTOS 閃 409 SG-409R
  ¥4,156 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:約2250カンデラ(480ルーメン)
サイズ:103 x 28.0mm
重量:154g
光源:高輝度ホワイトLED 1個
電池:単4形乾電池 3本
持続時間:標準5時間

  閃 409は、GENTOSの閃シリーズのLEDフラッシュライトです。

 こちらは、バイク用の製品ではないですが、比較的安くて明るく、VOLT400クラスの明るさがあります。

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 明るさは、480ルーメンとなります。

 ナロービームでは10130カンデラと、懐中電灯なみに明るいレベルです。ただし、これは、自転車向きのワイド配光ではないため、30度ワイド配光とした場合は、約2250カンデラほどです。

 5000円以下の自転車LEDライトとしてはそれなりの明るさが確かにあり優秀です。

 電池の持ちは、しかし、この明るさをキープしたい場合、標準で4時間です。

 なお、3段階で光の強さが調整できますが、JIS基準をクリアする「mid」だと7時間です。その場合250ルーメンで、1167カンデラとなります。

 ただし、点滅には未対応です。

 本体の重さは、volt 800より重い154gです。

 自転車用に開発されたものではないため、重めです。

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 ライトホルダー
  ¥210 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 さらに、SG-335については、自転車専用品ではないため、別売りのマウンターが必要です。

 とりあえず、直径30.3mmなので、対応するホルダーはあまりありません。この辺の相性は自己責任となります。

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  GENTOS 3.7V 2000mA SG-39SB
  ¥2,396 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 充電は、約3.5時間と割と速いです。USB充電が可能です。中身の電池は交換可能です。

 防水性能も、URRBANシリーズと同様で、IP67の防水・防塵基準をクリアしています。

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 以上、 閃 409の紹介でした。

 比較的軽めで、ナロービームが出せるので、車庫から自宅まで暗い方など、懐中電灯としても利用する場合は、良いかもしれません。ただ、自転車専用設計ではないため、この部分は留意が必要です。

今回の結論!
充電式自転車用LEDライトのおすすめはこの機種!

 というわけで、前編記事(こちら)から今回にかけて、ロードバイクやマウンテンバイク向けの高性能自転車用LEDライトを紹介しました。

 最後に、いつものようにAtlasのオススメ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、ロードバイク用に、比較的格安で、軽量な前照灯を選ぶならば、

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 【ボルト200】

 1・キャットアイ VOLT200 HL-EL151RC
  ¥2,901 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:200ルーメン(3000カンデラ)
サイズ:90 x 34 x 35 mm
重量:58g (本体・充電池)
光源:高輝度ホワイトLED 1個
電池:Li-ion 3.7V 1000mAh
持続時間:ハイ 2時間 ロー 6時間 点滅 30時間
充電時間:約3時間  
充電回数:標準300回

1・直線上の明るさ  ★★★★☆
2・明るさの広がり  ★★★☆☆
3・バッテリーの保ち ★★★★☆
4・軽量性      ★★★★★★  
5・総合評価     ★★★★☆

 充電式の「ボルト200」が良いでしょう。

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 本体重量が、58グラムと最も軽いですが、3000カンデラ200ルーメンと、明るさと照射範囲が良いモデルです。

 電池の持ちがさほど良くないのが難点です。

 ただ、USBで簡単に充電できるタイプで、マウンターへの取付もワンタッチで手軽ですから、さほど問題にはならないでしょう。給電用のmicroUSBケーブルも付属しています。

ーー

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 Panasonic LEDかしこいテールライト SKL090
  ¥1,417 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 なお、リアライトをLED点滅式に交換するのがオススメです。

 こちらの商品は単4電池2本で100時間持ちます。照度センサー搭載で、自動的に点灯します。


 第2に、安心して夜間走行できる、比較的お手頃なLEDライトとしてオススメなのは、

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 【ボルト400】

 3・キャットアイ LEDライト HL-EL461RC
  ¥5,316 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:400ルーメン(3500カンデラ)
サイズ:111.5 x 31.0 x 38.0 mm
重量:120g (本体・充電池のみ)
光源:高輝度ホワイトLED 1個
電池:Li-ion 3.7V 2200mAh
持続時間:ハイ3時間 ロー18時間 点滅60時間
充電時間:約6時間  
充電回数:標準300回

1・直線上の明るさ  ★★★★★
2・明るさの広がり  ★★★★☆
3・バッテリーの保ち ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★  
5・総合評価     ★★★★★

 「ボルト400」が良いと思います。

 明るさは、3500カンデラと、 ルーメン単位では400ルーメンとかなり明るく、また広く照らせると思います。

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 重さも120gとロードバイクでも使える重さです。

 201511031540.jpg

 534-2710 BA-2.2 カートリッジバッテリー
  ¥1,864 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 534-2720 急速充電クレードル HL-EL460RC
  ¥1,405 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 電池の持ちは、ハイモードで3時間とさほど長くないですが、このモデルは、予備バッテリーを利用できる点で、「充電し忘れ」という自体は防げそうです。


 第3に、電灯がない真っ暗な夜道でも安全に走行できる、高性能LEDライトとしてオススメなのは、

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 【ボルト800】

 7・キャットアイ HL-EL471RC volt 800
  ¥10,358 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:800ルーメン(6500カンデラ)
サイズ:116 x 31.2 x 43.2 mm
重量:140g (本体・充電池)
光源:高輝度ホワイトLED 1個
電池:Li-ion 3.7V 3100mAh
持続時間:ハイ2時間 ロー8時間 点滅80時間
充電時間:約5-11時間  
充電回数:標準300回

1・直線上の明るさ  ★★★★★★
2・明るさの広がり  ★★★★★
3・バッテリーの保ち ★★★★☆
4・軽量性      ★★★★☆  
5・総合評価     ★★★★★

  ハイパワータイプの「Volt800」でしょう。

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 明るさ6500カンデラで、ルーメン単位で800ルーメン照射範囲も約23度で、明るく、かつ、広範囲に照らせます

 ライバル機のライトアンドモーションのアーバンシリーズも良い機種です。

 ただ、前方に広がるように明るい点では、キャットアイのほうが有利です。街頭がない真っ暗闇の夜道でも対応できるでしょう。

ーーー

  201905131334.jpg

 【ボルト1700】

 9・キャットアイ Volt1700 HL-EL1020RC
  ¥17,104 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:1700ルーメン(11000カンデラ)
サイズ:119.3 x 56.0 x 47.3 mm
重量:260g (本体・充電池)
光源:高輝度ホワイトLED2個
電池:Li-ion 3.7V 6200mAh
持続時間:ハイ2時間 ロー15時間 点滅100時間
充電時間:約5.5-15時間  
充電回数:標準300回

1・直線上の明るさ  ★★★★★★★
2・明るさの広がり  ★★★★★★
3・バッテリーの保ち ★★★★☆
4・軽量性      ★★★☆☆  
5・総合評価     ★★★★★★

 なお、この写真の明るさでも不安のある方は、volt1700 を選ぶのも良いです。

 201511031616.jpg   

 ただ、重さが260g ですので、スポーツサイクルにはあまり向かないでしょう。


 第4に、マウンテンバイクなどでの悪路や雨天走行に耐える、高耐久モデルとしておすすめなのは、

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 【ライトアンドモーション】【2017年発売】

 15・URBAN 700 856-0644-A
 16・
URBAN 700 856-0645-A
   ¥9,680 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:700ルーメン(約7330カンデラ)
サイズ:長さ100mm×直径30mmmm
重量:121g (本体・充電池)
光源:高輝度ホワイトLED1個
持続時間:ハイ 1.5時間 ロー5時間 点滅12時間
充電時間:約5時間  

1・直線上の明るさ  ★★★★★★
2・明るさの広がり  ★★★★★
3・バッテリーの保ち ★★★☆☆
4・軽量性      ★★★★☆  
5・総合評価     ★★★★★
 

ライトアンドモーションURBAN700 が、良いと思います。

 防水・防塵基準は、ダイビング用のライトを製造しているメーカーだけあって非常に高いですから。

 201804031221.jpg

 多数のラインナップがありますが、価格面の値頃感とライトの明るさの両立しているという点では、URBAN500が最も良いかなと思います。

 性能面だけでなく、デザインも、日本に従来なかったアメリカ的なデザインで好感が持てます。


 第5に、センサーと連動して高度に制御できるハイエンド機としておすすめできるのは、

  201908181525.jpg

 【2018年】

 23・Garmin Varia UT-800
  ¥19,601 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:800ルーメン
サイズ:96 x33.5 x 29.6 mm
重量:130g (本体・充電池)
光源:LED1灯
電池:
持続時間:ハイ1.5時間 ロー6時間 点滅6時間
充電時間:  
充電回数:

1・直線上の明るさ  ★★★★★★
2・明るさの広がり  ★★★★★
3・バッテリーの保ち ★★★☆☆
4・軽量性      ★★★★☆  
5・総合評価     ★★★★★★
 

 ガーミンのVaria UT-800でしょう。

 201805161445.jpg

 【おすすめサイクルコンピューターの比較記事】で紹介した、ガーミンのサイコンと連動させて、照度やスピードで明るさ・スタミナ制御ができるなど、そうとう高度です。

 201908181521.jpg

 ガーミン Varia RTL510 リアビューレーダー
  ¥24,085 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 後方車両を検知できるリアレーダーと連動させれば「ライティング」において、ほぼ「無敵」状態となれます。

  201908181524.jpg

 明るさは、800ルーメンと十分ですし、広範囲を照らす工夫もあります。

ーーー

 201908181440.jpg

 【1800ルーメン】

 30・LEZYNE MEGA DRIVE1800i
  (¥21,780) Amazon.co.jp (1/14執筆時)

明るさ:1800ルーメン
サイズ:
重量:237g
光源:LED3灯
電池:6000mAh
持続時間:ハイ1.4時間 点滅33時間
充電時間:4.5時間
充電回数:

1・直線上の明るさ  ★★★★★★★
2・明るさの広がり  ★★★★★★★
3・バッテリーの保ち ★★★☆☆
4・軽量性      ☆☆☆☆☆  
5・総合評価     ★★★★★
 

 一方、ガーミンで統一する意思がない場合は、レザインのDRIVE1800iが良いと思います。

 キャットアイのシンクコアと迷いますが、現状では、前照灯のスペックがさほど良くないため、ハイエンドとして選ぶならこちらでしょう。

 1600XXLも明るさセンサーを搭載するため、そちらで構わないと思います。

 ただし、重さについては、注意が必要です。

補足:このブログのLEDライト関連記事

 

 というわけで、今回は、バッテリー式LEDライトを紹介してきました。

 ただ、「おすすめ」に挙げた機種は「多少高い」です。そのため、第3回目記事こちら 】では、もう少し価格の安い電池式のLEDライトを紹介しています。

 キャットアイの定番モデルHL-EL010などの他、GENTOS 閃など、「明るさ」の点でネットで人気の高いモデルを紹介しますので、よろしくお願いします。

 201809111245.jpg

 また、このブログには、それ以外にも、自転車や自転車用品関連では、次のような比較記事もあります。

1・自転車用LEDライトの比較
2・サイクルコンピューターの比較
3・自転車用フロアポンプの比較
4・自転車用ヘルメットの比較
5・電動アシスト自転車の比較
6・子ども乗せ電動自転車の比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

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 最後になりましたが、今回の前編記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 17:45 | 自転車関係

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