今回の結論
ワイヤレスマウスのおすすめは結論的にこの機種!
ども、Atlasです。
今回は、全5回に渡り、各社の高性能マウスを紹介してきました。
1・ワイヤレスマウスの比較
予算:3,000円〜1.5万円
用途:仕事用(据置)
2・小型ワイヤレスマウスの比較
予算:2,500円〜1万円
用途:モバイル用
3・ゲーミングマウスの比較
予算:6,009円〜1.5万円
用途:ゲーム専用
4・有線マウスの比較
予算:3,000円〜7,000円
用途:仕事用
5・おすすめのマウスまとめ 【結論】
=目的別・予算別のマウスの提案
最終回の5回目記事となる今回は、いつものように、価格別・目的別に、Atlasの「オススメ」を書いていきます。
第1に、自宅や会社で使用を考えている人で、快適で疲れないマウスが欲しい人は
【2022年発売】(静音クリック)
9・ロジクール MX Master 3s MX2300GR
9・ロジクール MX Master 3s MX2300PG
¥15,400 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:8000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
【2020年発売】(通常クリック)
9・ロジクール MX Master 3 MX2200sGR
¥16,500 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:4000dpi
重さ:141g
スクロール:MAGSPEED
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:7
正確性 ★★★★★★
疲れにくさ ★★★★★★
ホイール回転 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
ロジクールのMX Master 3S Advanced Wireless Mouseをイチオシとします。
本編で書いたように、旧機種が残ります。
大きな違いは、左右クリック部分のスイッチが、通常(カチカチ)か、静音(コトコト)かという部分です。
旧ユーザーで従来のスイッチの音(カチカチ)が良い方は、通常スイッチを採用した後継機は望めなそうにないので、旧機種を押さえると良いでしょう。
ちなみに、Atlasは入力デバイスの選択にはたいがい「保守的」ですが、静音(新機種)で問題ないと考えます。
ロジクールは、長く時間をかけて、下位機種で静音スイッチを試してきています。Atlasも触りましたが、(今なら)神経質にならなくても良いかと思います。
センサーは、同社の最高峰である「Darkfield レーザー(不可視レーザー)」が使われます。
他の方式とは一線を画するもので、仕事用で使う場合の正確さの点では、これに勝てるマウスは他にありません。
前後のスクロールホイールも、MAGSPEED電磁気スクロールの採用です。
2019年からの新方式であり「速度」「精度」「静音性」「耐久性」面で、高い性能が期待できます。
操作性に関わる部分では、MX MASTERの初代以降、あまり進化がなかったと言えますので、「久しぶりの大幅な進化」です。
縦横のチルトを担う、親指部分の「サムホイール」も大きくいので、親指操作の部分も、使い勝手はかなり向上しました。「進む」「戻る」ボタンも押しやすいです。
本体価格は、決して安いとは言えないです。
ただ、マウスはキーボードともに、体に直結するパソコン周辺機器の一つです。
本体形状は、エルゴノミクス形状です。
健康第一に考えて、ある程度お金を掛けるべき部分だとAtlasは思います。
その点、これは、他社のマウスを含めて、現存するマウスの最高峰として安心してオススメできるマウスです。
一方、サイズ感についていえば、本機は長さ12.5cmと大きめのマウスです。
そのため、くるぶしから中指の長さについて、17.5cm(クレカを横にして約2.5枚)ほどの場合は、やや大きく感じるかと思います。
その部分が心配な方は、次の項目「オススメ」する、ロジクールのコンパクト型の最上位機か、その次に書く「縦握りの小型」が良いかと思います。
保証期間は、同社の上位機は、2年間つきます。
購入日を証明する領収書を無くしていても、アマゾンの場合は、領収書の再印刷(オンライン)で対応できます。
ネットならばかなり安く買えますし、長期間使うこと全体ならば惜しくない投資でしょう。
接続も、最新のLOGI BOLTレシーバーを装備するほか、ドングルを使わず、Bluetoothを利用して直接つなげられます。
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なお、このマウスは、今回の1回目記事で詳しく紹介しました。
第2に、持ちはこびの利用を考えている人で、快適で疲れないマウスが欲しい人におすすめなのは、
【2020年発売】
1・ロジクール Anywhere 3 MX1700
¥11,200 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
【2021年発売】MX1700BGR
2・ロジクール Anywhere 3 for Business
¥14,900 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重さ:99g
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:4000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6
正確性 ★★★★★★
疲れにくさ ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
MXAnywhere 3 MX1700が良いと思います。
先述のように、Windowsユーザーはもちろん、Macユーザーも、しっかりUSB受信機が付属する、本機がおすすめです。
サイズも、長さ10cmクラスですので、手のサイズに左右されず、便利に使えそうです。
センサーは、小型マウスですが、しっかり「Darkfield レーザー(不可視レーザー)」を採用します。
したがって、ガラス面を含む、状態の悪い場所でも動く性能で、追随性も最高です。
接続方法は、USB無線接続のほか「Bluetooth」にも対応します。
接続安定性は、2.4GHz帯を利用するUSB無線の方が良いものの、小型マウスは「モバイル用」ですので、備えていて良い装備です。
USB-A端子がない最近のノートPCにも対応可能です。
Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ
¥999 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
ただ、同時に音楽再生にもBluetoothを利用する場合は、安定性の観点から、USB無線をおすすめします。
MacBookなど、USB-A(USB3.0)端子画ないPCの場合は、以上のような変換を利用してください。
本体の形状は、持ちはこびの利便性を考えた「コンパクト」型のなかでは、最も握りに配慮があり、最大級に疲れにくいと言えます。
スクロールホイールも、本機は、フルサイズ上位機と同じ、MAGSPEED電磁気スクロールで、利便性も上がっています。
ただし、小型マウスは、繰り返し述べてきたように、疲れにくい持ち方を取りにくいため、長時間使用には向きません。
会社や自宅に日常的において、長時間作業に使うならば、上でオススメしたMX MASTER 3 か、次に挙げるマラソンマウス M705mのような「フルサイズ」を、強くオススメします。
用途に合わせて、モバイル用、自宅用(職場用)と2機種使い分ける価値は絶対にあります。
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なお、このマウスは、今回の2回目記事で詳しく紹介しました。
第3に、自宅や会社で使用を考えている人で、ベストではなくてよいが、できるだけ快適で疲れないマウスが欲しい人には、
【2018年発売】
6・LOGICOOL マラソンマウス M705m
7・LOGICOOL マラソンマウス SE-M705
¥4,745 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重さ:135g
無線方式:USB(Unifying)
最大解像度: 1000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:3年間
ボタン数:5
正確性 ★★★★☆
疲れにくさ ★★★★☆
ホイール回転 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
ロジクールのフルサイズでは、「最も安い」といえるマラソンマウスでしょう。
本体形状は、しっかり、エルゴノミクス的な配慮があり、疲れにくい仕様です。
長さも、10.9cmほどで、形状的にもさほど得意ではないため、手の大きさにさほど左右されないと言えます。
スクロールホイールも、この値段では高グレードといえるハイブリッド式です。
高速用の「ハイパーファーストスクローリング」と、低速用の「クリックトゥクリックスクローリング」に対応しており、(最上位機を除けば)レベルが高いです。
センサーは、最上位ではないレーザーグレード(LGT)です。
しかし、冒頭に書いたように、基本的にレーザーレベルの精度は超えているので、この部分は「妥協」してよいです。
SteelSeries QcK mini マウスパッド
¥990 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
ただし、光学マウスに最適化された、しっかりとした、マウスパッドは利用しましょう。
いずれにしても、この価格帯の製品ではかなり疲れにくい仕様ですから、広くおすすめできます。
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8・ロジクール トライアスロンマウス M720r
¥7,836 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重さ:135g
無線方式:USB 2.4+Bluetooth
最大解像度:1000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:2年間
ボタン数:8
正確性 ★★★★☆
疲れにくさ ★★★★☆
ホイール回転 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
ただし、Bluetoothがどうしても必要、という場合は、上位機のトライアスロンを選ぶと良いでしょう。
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なお、このマウスは、今回の1回目記事で詳しく紹介しました。
第4に、持ちはこび用で、ベストではなくてよいが、できるだけ快適で疲れないマウスが欲しい人には、
【2022年発売】
【上位機種】
4・ロジクール Signature M750 Wireless Mouse
¥4,800 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
【中位機種】
5・ロジクール Signature M650 Wireless Mouse
¥4,200 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重さ:101.4g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:4000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(フリック)
電池のもち:2年間
ボタン数:5
正確性 ★★★★☆
疲れにくさ ★★★☆☆
ホイール回転 ★★★★☆
総合評価 ★★★☆☆
Signature M650が良いでしょう。
自宅でもで使う方は、1ボタンで利用するデバイスを切り替えられるEasy-Switchと、大画面での利用に便利な解像度切替ボタンが加わる上位機の M750でも良いです。
接続方法は、Logi Bolt(USB子機)とBluetoothが選択可能です。
出先では携帯性重視のBluetoothで、自宅では安定性重視でLogi Boltと使いわけが可能です。
スクロールホイールは、ハイブリッド式です。
値段的に、ボタン切り替え式ではなく、フリック式のSMARTWHEELスクロールではありますが、本体価格からすると優秀です。
一方、本機は左右クリックが「静音仕様」です。
ビデオ作成時など、音が気になるシーンでの利用では便利でしょう。
この場合、音がしない分「クリックした感」はあまりないのですが、クリック感自体は同社の(同価格帯の)マウスと同等ですし、問題ありません。
本体形状も、しっかりエルゴノミクス形状です。
左側に「進む」「戻る」などに割り当てられるボタンがあるため、快適に使えそうです。
センサーも、「レーザーグレードトラッキング(LGT)」です。
ブルーLEDを含めた光学系マウスよりも上位です。
他社の同価格帯の製品に較べても優秀です。
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なお、このマウスは、今回の2回目記事で詳しく紹介しました。
第5に、多ボタンを利用できるゲーム向けワイヤレスマウスとしておすすめできるのは、
【2019年発売】
1・ロジクール G903h
¥17,200 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重量:110グラム
接続:LIGHTSPEED(2.4GHz)
操作範囲:10.2m/秒
解像度:100-25,600dpi
センサー:HERO 25K
スクロール:ハイブリッド式
電池のもち:140時間
ボタン数:11
耐久性:5000万クリック
付属品:ウエイト10g
正確性 ★★★★☆
疲れにくさ ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ロジクールのG903でしょう。
基本「ゲーム用」ですが、ボタンの多さと押しやすい配置から、ショートカット多用の「エクセルの達人」のような方には、選択肢になります。
ただし、サイズは少し長め(13cmクラス)です。

特殊ボタン数は、11個です。
カスタマイズして利用できる点で、ゲームはもちろん、表計算ソフトなどにも応用して利用できるでしょう。
また、左利きに対応する数少ない高級マウスですので、この点もニーズがあると思います。
センサーは、ゲーム用は解像度を高める必要があるので、基本的に光学式(LED)を利用します。
ただ、格安なビジネス用の場合と違って専用開発のセンサー(HERO 25K)です。ゲーム用は、低解像度で利用したい方もいるので、ビジネス向きの平均解像度(1000dpi)でも、精度があります。
仕事用として利用する方が注意するべきは、マウスパッドを使わないと「真価を発揮し得ない」部分だけです。
G-PMP-001 ワイヤレス充電システム
¥17,700 Amazon.co.jp (7/31執筆時)
なお、多少高いですが、専用充電器兼マウスパッドを購入すると、実質的にシームレスにマウスが使える点も魅力です。
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なお、このマウスは、今回の3回目記事で詳しく紹介しました。
なお、「エクセルの達人」な方などで、カスタマイズしたショートカットを多用したい方は、ほかにも色々選択肢があるので、上記リンクもご覧ください。
ゲーム用は、(基本)LEDによるカラーイルミネーションがあるのですが、OFFにできるので、仕事用として普通に使えます。
第6に、現状で最も「疲れにくい」といえる形状のマウスとしておすすめできるのは、
【2018年発売】
13・ロジクール MX Vertical MXV1s
¥11,582 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重さ:135g
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:4000dpi
センサー:高性能光学センサー
スクロール:精密ホイール
電池のもち:120日間(充電式)
ボタン数:6
正確性 ★★★★★
疲れにくさ ★★★★★★
ホイール回転 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
ロジクールのMX Vertical MXV1sを試すのが良いでしょう。
過去に高級マウス(MX Master系列)をお使いの方で、手や肩の疲れが改善されない方は、とくにオススメします。
Atlasは、MX Masterは全機種も使ってきました。しかし、現状でも「疲れにくさ」では、この機種が一番高性能です。
本体形状は、従来とは全く発想の違う「タテ握り」ですが、正直「違和感なく握れる」製品です。
当初は「キワモノ」かと思いましたが、よく考えられた製品です。
心配なのは、使い込んで「これしか使えなくなった」時、「終売」になることですが、Atlasの感触では、長期的なロングセラーになる予感がします。
なお、買ってすぐは、違和感があります。
しかし、しばらく使えば、すぐに慣れますので、この点は心配不要です。
スクロールホイールは、しかしながら、快適にまわせるものの、左右のチルトに対応しないため、表計算などに利用したい場合は、MX MASTER 3sのほうが良いでしょう。
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【2022年発売】
【Win/Mac用】(Logi Bolt付属)
14・ ロジクール LIFT M800
¥7,000 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
重さ:125g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:4000dpi
センサー:高性能光学センサー
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:24ヶ月(単3×1)
ボタン数:6
正確性 ★★★★★
疲れにくさ ★★★★★
ホイール回転 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
一方、MX Verticalは、形状が特殊と言うこともあり、手の大きさで、向かない場合があります。
そういった場合は、本機を小型化した機種と言えるLIFT M800を選ぶと良いでしょう。
ロジクールによると、19cm以下の場合は、本機の方が良いとのことです。
仕様面では、本機は、ホイールがスピンで回転速度を切り替えられる「SMARTWHEEL」に、バッテリーが乾電池式に、左右クリックが静音スイッチになります。
少し仕様が異なりますが、問題点にもならないでしょう。手のサイズが小さめの人で、「手の疲れ」について、抜本的な対策を考えたい場合、「縦握り」の本機が選択肢なります。
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なお、このマウスは、今回の1回目記事で詳しく紹介しました。
最後に、より快適にマウスを使いたい方に、おすすめのマウスパッドは、
【41cm×31cm】
エアーパッドプロIII 超大サイズ PAG-91
¥3,290 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
【25cm×18cm】
エアーパッドプロIII 大サイズ PAG-81
¥2,539 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
【20cm×14cm】
エアーパッドプロIII 標準サイズ PAG-71
¥2,000 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
【18cm×14cm】
エアーパッドプロIII 薄タイプ PAG-61
¥1,473 Amazon.co.jp (2/17執筆時)
高性能なマウスパッドの併用をおすすめします。
個人的に、ゲーム用の高級マウスパッドや、手が疲れにくいとされる高機能品など色々試しました。
しかし、今回紹介した製品のうち、LGT式・不可視レーザー式に合うのは、Atlasが昔から使っている、このマウスパッドだと思っています。
15年以上売られている長年のロングセラー商品です。
レーザー式の読み取りに最適化するため凹凸をつけたシリコン樹脂のマウスパットで、裏面は吸着性がある素材で、全然ズレません。
サイズは、各種あるのですが、Atlasは大サイズが最も使いやすいです。出張時に持ち歩いて仕事をする場合に、小さめ(薄タイプ)も持っています。
いずれも、マウスパッドとしては少し高いです。
ただ、中性洗剤で洗えば10分くらいで乾くので、(無くさない限り)半永久的に使えます。Atlasも自宅で使っているものは、いつ買ったか覚えていないくらい、昔のものです。
とくに「Darkfield レーザー」を採用しているパフォーマンスマウスやエニウェアマウスとの相性も抜群に良いと思います。
なお、このシリーズには、灰色(グラファイト)や白色(スノー)など、亜種も結構あります。ただ、センサー精度を有線考えると、やはり、黒が最も良いかと思います。
補足:マウス関連記事の紹介!
というわけで、今日は手の疲れないマウスのおすすめ機種の紹介でした。
1・ワイヤレスマウスの比較
予算:3,000円〜1.5万円
用途:仕事用(据置)
2・小型ワイヤレスマウスの比較
予算:2,500円〜1万円
用途:モバイル用
3・ゲーミングマウスの比較
予算:6,009円〜1.5万円
用途:ゲーム専用
4・有線マウスの比較
予算:3,000円〜7,000円
用途:仕事用
5・おすすめのマウスまとめ 【結論】
=目的別・予算別のマウスの提案
もう一度記事を見直したい方は、以上リンクをご利用ください。
1・東プレキーボードの比較(日本語)
2・東プレキーボードの比較(英語)
3・マジェスタッチ2の比較(日本語)
4・マジェスタッチ2の比較(英語)
5・Bluetoothキーボードの比較
6・Mac配列のキーボードの比較
7・おすすめキーボードの選び方 【結論】
なお、このブログには「手の疲れやすさ」を軽減すると言う点で「PC用キーボード」を比較した記事があります。
多く記事がありますが、さしあたって、Windowsユーザーは7番の記事、Macユーザーは6番の記事からお読みいただくと分かりやすいかと思います。
8・疲れにくいPCチェアの比較
9・疲れにくいPC向けデスクの比較
また、PC作業時の疲れ防止という観点では、以上の記事もあります。こちらもよろしくお願いします。
ではでは。