1回目記事からの続きです→こちら
今回の結論
ワイヤレスマウスのおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、各社の高性能マウスを紹介してきました。
1・ワイヤレスマウスの比較
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:大きめフルサイズマウス
2・小型ワイヤレスマウスの比較
2-1:小さめモバイルマウス
3・ゲーミングマウスの比較
3-1:ゲーム用高解像度マウス
4・有線マウスの比較
4-1:仕事向けワイヤードマウス
5・おすすめのマウスまとめ
5-1:最終的なおすすめの提案【結論】
最終回となる5回目記事(今回)は、いつものように、価格別・目的別に、Atlasの「オススメ」を書いていきます。
第1に、自宅や会社で使用を考えている人で、快適で疲れないマウスが欲しい人は
【2022年発売】(2年保証)
9・ロジクール MX Master 3s MX2300GR
9・ロジクール MX Master 3s MX2300PG
¥16,650 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【Amazon限定】(1年保証)(執筆時クーポンあり)
9・ロジクール MX Master 3s MX2300GRd
¥16,900 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:141g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:8000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
スクロール:MAGSPEED
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:7
疲れにくさ ★★★★★★
動きの正確性 ★★★★★★
ホイール性能 ★★★★★★
ボタン構成 ★★★★★★
持ちはこび ★★☆☆☆
バッテリー ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
ロジクールのMX Master 3S Advanced Wireless Mouseをイチオシとします。
センサーは、同社の最高峰である「Darkfield レーザー(不可視レーザー)」が使われます。
他の方式とは一線を画するもので、仕事用で使う場合の正確さの点では、これに勝てるマウスは他にありません。
前後のスクロールホイールも、MAGSPEED電磁気スクロールの採用です。
2019年からの新方式であり「速度」「精度」「静音性」「耐久性」面で、高い性能が期待できます。
操作性に関わる部分では、MX MASTERの初代以降、あまり進化がなかったと言えますので、「久しぶりの大幅な進化」です。
縦横のチルトを担う、親指部分の「サムホイール」も大きくいので、親指操作の部分も、使い勝手はかなり向上しました。「進む」「戻る」ボタンも押しやすいです。
本体価格は、決して安いとは言えないです。
ただ、マウスはキーボードともに、体に直結するパソコン周辺機器の一つです。
本体形状は、エルゴノミクス形状です。
健康第一に考えて、ある程度お金を掛けるべき部分だとAtlasは思います。
その点、これは、他社のマウスを含めて、現存するマウスの最高峰として安心してオススメできるマウスです。
一方、サイズ感についていえば、本機は長さ12.5cmと大きめのマウスです。
そのため、くるぶしから中指の長さについて、17.5cm(クレカを横にして約2.5枚)ほどの場合は、やや大きく感じるかと思います。
その部分が心配な方は、次の項目「オススメ」する、ロジクールのコンパクト型の最上位機か、その次に書く「縦握りの小型」が良いかと思います。
保証期間は、同社の上位機は、2年間つきます。
購入日を証明する領収書を無くしていても、アマゾンの場合は、領収書の再印刷(オンライン)で対応できます。
ネットならばかなり安く買えますし、長期間使うこと全体ならば惜しくない投資でしょう。
接続も、最新のLOGI BOLTレシーバーを装備するほか、ドングルを使わず、Bluetoothを利用して直接つなげられます。
ーー
なお、このマウスは、今回の1回目記事で詳しく紹介しました。
第2に、持ちはこびの利用を考えている人で、快適で疲れないマウスが欲しい人におすすめなのは、
【2023年発売】
【Logi Bolt別売】
1・ロジクール Anywhere 3S MX1800GR
1・ロジクール Anywhere 3S MX1800PG
¥14,436 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【Logi Boltあり】(執筆時黒のみ在庫なし)
2・Anywhere 3S for Business MX1800BGR
2・Anywhere 3S for Business MX1800BPG
¥17,136 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:99g
無線方式:Logi Bolt+BT
最大解像度:4000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6
疲れにくさ ★★★★★
動きの正確性 ★★★★★★
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成 ★★★★★
持ちはこび ★★★★★
バッテリー ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
MXAnywhere 3 MX1800が良いと思います。
ロジクール Logi Bolt USB レシーバー LBUSB1
¥1,200 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
本編で書いたようにMX Anywhere 3 for Businessのみ、USBドングル(Logi Bolt)が初期付属し、無線接続が可能です。ただ、違いはそれだけなので、別に買ったほうが安い用ならば、そうして下さい。
一方、これなしでもBluetoothはできますので、それで問題ないようならば、レシーバー自体不要でしょう。
ただ、本編で書いたように、音楽をBluetoothで聴かれる方は、単独回線にできるUSBレシーバーはあった方が安定するでしょう。
一方、旧機種も残ります。
本編で書いたように、左右クリックが静音キーではない世代ですが、こちらは、(旧世代ながら)USBレシーバーが付属します。
個人で使う分には、ここで問題にはならないので、値段によっては、こちらを選んでOKです。
サイズは、どれも長さ10cmクラスです。
手のサイズに左右されず、便利に使えそうです。
センサーは、小型マウスですが、しっかり「Darkfield レーザー(不可視レーザー)」を採用します。
したがって、ガラス面を含む、状態の悪い場所でも動く性能で、追随性も最高です。
接続方法は、USB無線接続のほか「Bluetooth」にも対応します。
接続安定性は、2.4GHz帯を利用するUSB無線の方が良いものの、小型マウスは「モバイル用」ですので、備えていて良い装備です。
USB-A端子がない最近のノートPCにも対応可能です。
【2個セット】
Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ
¥999 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
ただ、繰り返しますが、同時に音楽再生にもBluetoothを利用する場合は、安定性の観点から、USB無線をおすすめします。
MacBookなど、USB-A(USB3.0)端子画ないPCの場合は、以上のような変換を利用してください。
本体の形状は、持ちはこびの利便性を考えた「コンパクト」型のなかでは、最も握りに配慮があり、最大級に疲れにくいと言えます。
スクロールホイールも、本機は、フルサイズ上位機と同じ、MAGSPEED電磁気スクロールで、利便性も上がっています。
ただし、小型マウスは、繰り返し述べてきたように、疲れにくい持ち方を取りにくいため、長時間使用には向きません。
会社や自宅に日常的において、長時間作業に使うならば、上でオススメしたMX MASTER 3 か、次に挙げるマラソンマウス M705mのような「フルサイズ」を、強くオススメします。
用途に合わせて、モバイル用、自宅用(職場用)と2機種使い分ける価値は絶対にあります。
ーー
なお、このマウスは、今回の2回目記事で詳しく紹介しました。
第3に、自宅や会社で使用を考えている人で、ベストではなくてよいが、できるだけ快適で疲れないマウスが欲しい人には、
【2018年発売】
6・LOGICOOL マラソンマウス M705m
7・LOGICOOL マラソンマウス SEB-M705
¥5,300 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:135g
無線方式:USB(Unifying)
最大解像度: 1000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:3年間
ボタン数:5
疲れにくさ ★★★★☆
動きの正確性 ★★★★☆
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成 ★★★★☆
持ちはこび ★★☆☆☆
バッテリー ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
ロジクールのフルサイズでは、「最も安い」といえるマラソンマウスでしょう。
本体形状は、しっかり、エルゴノミクス的な配慮があり、疲れにくい仕様です。
長さも、10.9cmほどで、形状的にもさほど得意ではないため、手の大きさにさほど左右されないと言えます。
スクロールホイールも、この値段では高グレードといえるハイブリッド式です。
高速用の「ハイパーファーストスクローリング」と、低速用の「クリックトゥクリックスクローリング」に対応しており、(最上位機を除けば)レベルが高いです。
センサーは、最上位ではないレーザーグレード(LGT)です。
しかし、冒頭に書いたように、基本的にレーザーレベルの精度は超えているので、この部分は「妥協」してよいです。
SteelSeries QcK mini マウスパッド
¥1,173 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
ただし、光学マウスに最適化された、しっかりとした、マウスパッドは利用しましょう。
いずれにしても、この価格帯の製品ではかなり疲れにくい仕様ですから、広くおすすめできます。
ーーー
8・ロジクール トライアスロンマウス M720r
¥9,100 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:135g
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:1000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:2年間
ボタン数:8
疲れにくさ ★★★★★
動きの正確性 ★★★★☆
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成 ★★★★★
持ちはこび ★★☆☆☆
バッテリー ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ただし、Bluetoothがどうしても必要、という場合は、上位機のトライアスロンを選ぶと良いでしょう。
ーー
なお、このマウスは、今回の1回目記事で詳しく紹介しました。
第4に、持ちはこび用で、ベストではなくてよいが、できるだけ快適で疲れないマウスが欲しい人には、
【2022年発売】
【上位機種】
6・ロジクール Signature M750 Wireless Mouse
¥4,742 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【中位機種】
7・ロジクール Signature M650 Wireless Mouse
¥4,355 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
7・ロジクール Signature M650 for Business
¥4,998 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:101.4g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:4000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(フリック)
電池のもち:2年間
ボタン数:5
疲れにくさ ★★★☆☆
動きの正確性 ★★★★☆
ホイール性能 ★★★★☆
ボタン構成 ★★★★☆
持ちはこび ★★★★★
バッテリー ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
Signature M650が良いでしょう。
自宅でもで使う方は、1ボタンで利用するデバイスを切り替えられるEasy-Switchと、大画面での利用に便利な解像度切替ボタンが加わる上位機の M750でも良いです。
接続方法は、Logi Bolt(USB子機)とBluetoothが選択可能です。
出先では携帯性重視のBluetoothで、自宅では安定性重視でLogi Boltと使いわけが可能です。
スクロールホイールは、ハイブリッド式です。
値段的に、ボタン切り替え式ではなく、フリック式のSMARTWHEELスクロールではありますが、本体価格からすると優秀です。
一方、本機は左右クリックが「静音仕様」です。
ビデオ作成時など、音が気になるシーンでの利用では便利でしょう。
この場合、音がしない分「クリックした感」はあまりないのですが、クリック感自体は同社の(同価格帯の)マウスと同等ですし、問題ありません。
本体形状も、しっかりエルゴノミクス形状です。
左側に「進む」「戻る」などに割り当てられるボタンがあるため、快適に使えそうです。
センサーも、「レーザーグレードトラッキング(LGT)」です。
ブルーLEDを含めた光学系マウスよりも上位です。
他社の同価格帯の製品に較べても優秀です。
ーーー
なお、このマウスは、今回の2回目記事で詳しく紹介しました。
第5に、現状で最も「疲れにくい」といえる形状のマウスとしておすすめできるのは、
【2018年発売】
13・ロジクール MX Vertical MXV1s
¥12,900 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:135g
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:4000dpi
センサー:高性能光学センサー
スクロール:精密ホイール
電池のもち:120日間(充電式)
ボタン数:6
疲れにくさ ★★★★★★★★
動きの正確性 ★★★★★
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成 ★★★★☆
持ちはこび ★★☆☆☆
バッテリー ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
ロジクールのMX Vertical MXV1sを試すのが良いでしょう。
過去に高級マウス(MX Master系列)をお使いの方で、手や肩の疲れが改善されない方は、とくにオススメします。
Atlasは、MX Masterは全機種も使ってきました。しかし、現状でも「疲れにくさ」では、この機種が一番高性能です。
本体形状は、従来とは全く発想の違う「タテ握り」ですが、正直「違和感なく握れる」製品です。
当初は「キワモノ」かと思いましたが、よく考えられた製品です。
心配なのは、使い込んで「これしか使えなくなった」時、「終売」になることですが、Atlasの感触では、長期的なロングセラーになる予感がします。
なお、買ってすぐは、違和感があります。
しかし、しばらく使えば、すぐに慣れますので、この点は心配不要です。
スクロールホイールは、しかしながら、快適にまわせるものの、左右のチルトに対応しないため、表計算などに利用したい場合は、MX MASTER 3sのほうが良いでしょう。
ーーーー
【2022年発売】
【Win/Mac用】(Logi Bolt付属)
14・ ロジクール LIFT M800
¥8,900 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
重さ:125g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:4000dpi
センサー:高性能光学センサー
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:24ヶ月(単3×1)
ボタン数:6
疲れにくさ ★★★★★★
動きの正確性 ★★★★★
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成 ★★★★☆
持ちはこび ★★★☆☆
バッテリー ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、MX Verticalは、形状が特殊と言うこともあり、手の大きさで、向かない場合があります。
そういった場合は、本機を小型化した機種と言えるLIFT M800を選ぶと良いでしょう。
ロジクールによると、19cm以下の場合は、本機の方が良いとのことです。
仕様面では、本機は、ホイールがスピンで回転速度を切り替えられる「SMARTWHEEL」に、バッテリーが乾電池式に、左右クリックが静音スイッチになります。
少し仕様が異なりますが、問題点にもならないでしょう。手のサイズが小さめの人で、「手の疲れ」について、抜本的な対策を考えたい場合、「縦握り」の本機が選択肢なります。
ーー
なお、このマウスは、今回の1回目記事で詳しく紹介しました。
第7に、左利きの方でエルゴノミックマウスを選びたい方には、
【2023年発売】
【左手用マウス:2.4GHzワイヤレス】
42・エレコム M-XGM31DBSKBK
¥3,473〜 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
S:M-XGS31DBSKBK
M:M-XGM31DBSKBK
L:M-XGL31DBSKBK
XL:M-XGXL31DBSKBK
【左手用マウス:Bluetooth S-XLサイズ】
36・エレコム M-XGXL31BBSKBK
¥2,700〜 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
S:M-XGS31BBSKBK
M:M-XGM31BBSKBK
L:M-XGL31BBSKBK
XL:M-XGXL31BBSKBK
重さ:約82-110g(単3×1)
無線方式:上記参照
最大解像度:2000dpi
センサー:BlueLED
スクロール:チルト(前後左右)
電池のもち:24ヶ月
ボタン数:5
疲れにくさ ★★★★☆
動きの正確性 ★★★★☆
ホイール性能 ★★★☆☆
ボタン構成 ★★★★☆
持ちはこび ★★★☆☆
バッテリー ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
エレコムのEX-Gシリーズの下位機にある左利き用でしょう。
同社の最上位機から左手用が出れていればより良いのですが、そこは仕方ないです。
エルゴノミックマウスの場合、形状やボタン配置の関係で、左手利用できない仕様です。そのため、普通は、シンプルな左右対称型しか選択肢がないと言えました。
ただ、エレコムは「左利き用」を出していて、この部分で対応できます。
サイズも、S-XLで選べますし、この用途においては良い選択肢になるでしょう。
握り形状も「タテ握り」に近いものなので、「疲れにくい」と言えます。
最後に、より快適にマウスを使いたい方に、おすすめのマウスパッドは、
【40.8cm×30.6cm】
エアーパッドプロIII 超大サイズ PAG-01
¥5,491 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【25.2cm×19.6cm】
エアーパッドプロIII 超大サイズ PAG-91
¥3,290 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【21.8cm×17cm】
エアーパッドプロIII 大サイズ PAG-81
¥2,327 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【20.6cm×14.8cm】
エアーパッドプロIII 標準サイズ PAG-71
¥1,918 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【17.8cm×14.2cm】
エアーパッドプロIII 薄タイプ PAG-61
¥1,418 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
高性能なマウスパッドの併用をおすすめします。
個人的に、ゲーム用の高級マウスパッドや、手が疲れにくいとされる高機能品など色々試しました。
しかし、今回紹介した製品のうち、LGT式・不可視レーザー式に合うのは、Atlasが昔から使っている、このマウスパッドだと思っています。
15年以上売られている長年のロングセラー商品です。
レーザー式の読み取りに最適化するため凹凸をつけたシリコン樹脂のマウスパットで、裏面は吸着性がある素材で、全然ズレません。
サイズは、各種あるのですが、Atlasは大サイズが最も使いやすいです。出張時に持ち歩いて仕事をする場合に、小さめ(薄タイプ)も持っています。
いずれも、マウスパッドとしては少し高いです。
ただ、中性洗剤で洗えば10分くらいで乾くので、(無くさない限り)半永久的に使えます。Atlasも自宅で使っているものは、いつ買ったか覚えていないくらい、昔のものです。
とくに「Darkfield レーザー」を採用しているパフォーマンスマウスやエニウェアマウスとの相性も抜群に良いと思います。
なお、このシリーズには、灰色(グラファイト)や白色(スノー)など、亜種も結構あります。ただ、センサー精度を有線考えると、やはり、黒が最も良いかと思います。
補足:マウス関連記事の紹介!
というわけで、今日は手の疲れないマウスのおすすめ機種の紹介でした。
1・ワイヤレスマウスの比較
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:大きめフルサイズマウス
2・小型ワイヤレスマウスの比較
2-1:小さめモバイルマウス
3・ゲーミングマウスの比較
3-1:ゲーム用高解像度マウス
4・有線マウスの比較
4-1:仕事向けワイヤードマウス
5・おすすめのマウスまとめ
5-1:最終的なおすすめの提案【結論】
もう一度記事を見直したい方は、以上リンクをご利用ください。
1・東プレキーボードの比較(日本語)
2・東プレキーボードの比較(英語)
3・マジェスタッチ3の比較(日本語)
4・Bluetoothキーボードの比較
5・Mac配列のキーボードの比較
6・おすすめキーボードの選び方 【結論】
なお、このブログには「手の疲れやすさ」を軽減すると言う点で「PC用キーボード」を比較した記事があります。
多く記事がありますが、さしあたって、Windowsユーザーは6番の記事、Macユーザーは5番の記事からお読みいただくと分かりやすいかと思います。
8・疲れにくいPCチェアの比較
9・疲れにくいPC向けデスクの比較
また、PC作業時の疲れ防止という観点では、以上の記事もあります。こちらもよろしくお願いします。
ではでは。