Top 健康家電 比較2022' GPSランニングウォッチ27機の性能とおすすめ:Garmin スント Polar (2)

2022年03月28日

比較2022' GPSランニングウォッチ27機の性能とおすすめ:Garmin スント Polar (2)

【今回レビューする内容】2022年 GPS内蔵スポーツウォッチの性能とおすすめ・選び方:

【評価する製品型番】POLAR Ignite 2 Polar Vantage M2 Vantage V2 Grit X ポラール Grit X Pro Grit X Pro Titan HUAWEI WATCH GT Runner 46mm

今回のお題
GPSランニングウォッチのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年3月現在、最新のGPS内蔵ランニングウォッチを比較の2回目記事です。

 201808211816.jpg

1・ランニングウォッチの比較 (1)
 1-1:フィットビット〈米国〉
 1-2:ガーミン〈米国〉
 1-3:スント〈北欧〉
2・ランニングウォッチの比較 (2)
 2-1:ポラール〈北欧〉
 2-2:ファーウェイ〈中国〉  
 2-3:最終的なおすすめ機種の提案

 1回目記事こちら)に引き続き、上表の各社のマルチスポーツ対応のランニングウォッチを比較していきます。

---

GPSの精度   ★★★★★
計測データの種類 ★★★★★
本体の軽量性   ★★★★★

日常の健康管理  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 というわけで、以下では、各社のGPSランニングウォッチを比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。

2-1・ポラールのランニングウォッチ

 202007091415.jpg

 はじめに、フィンランドのポラールのランニングウォッチです。

 このブログでは【サイクルコンピュータの比較記事】でも紹介した企業ですが、心拍数計を基盤としつつ、総合的な健康管理に強みを持つ企業です。

 世界的には、ガーミンの「ライバル企業」で、Webベースの科学的なトレーニング分析に強みがあります。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2020年】

 【Sサイズベルト】

 20・POLAR Ignite 2
  ¥28,863 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ローズ: ‎90085186

 【SとMLサイズベルト同梱】

 21・POLAR Ignite 2
  ¥29,500 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:‎90085182
シャンパン:‎90085185
ブルー:90085184

文字盤:液晶(1.2型)
ケース:ステンレス+GF
ガラス:ドラゴントレイル
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:20時間
ネットワーク:Bluetooth LE
重さ:35g
防水:3気圧 (30M)

  POLAR Igniteは、ポラールランニングウォッチです。

 ガーミンのForeAthlete 235Jあたりが値段的なライバルでしょう。

 リストバンドは、本機は購入時にサイズを選ぶ方式です。

 手首周り130〜185 mmがSサイズ、155〜210 mmがM/Lサイズです。

 202007091439.jpg

 対応するGPSは、GPSほか、ロシアのグロナス、ヨーロッパのガリレオ、日本のみちびきに対応です。

 4衛星ですので優秀です。

 モーションセンサーも、搭載です。

 3Dジャイロではないですが、値段的には妥当です。

 202007091445.jpg

 運動データは、基本部分として、「走行距離・ペース・速度・時間・ルート」が計測できます。

 加えて、加速度センサーで、高度も計測でき、アップダウン表示にも対応できます。

 自動ラップも記録可能ですが、こちらについては、あまり高度ではないです。

 202007091457.jpg

 日常生活データは、本機もステップ計測ができるので、歩数計として利用できます。

 睡眠量は、睡眠ステージの分析も含めてできます。

 その上で面白いのは、Nightly Recharge ステータスの表示です。これは、睡眠の質と、自律神経の変化(ANS)をふまえて、前日のトレーニング負荷からの回復状況を表示してくれます。

 ユニークな機能です。

 202007091459.jpg

 心拍数センサーも、腕時計に内蔵されます。

 先述のように、そもそも同社は、心拍計の企業ですし、Precision Primeセンサーの精度は期待値が高いです。

  もちろん、心拍数からVO2max(最大酸素摂取量)が計測・表示可能です。

 面白いのは、心拍数とスピードゾーン(5段階区分での走った速度を区分して時間で表示)から、利用後すぐに、Running Index スコアを得れることです。モチベーションアップにもつながるでしょう。

 また、新機種になってから、心拍数をリアルタイムで、Bluetooth転送できるようになりました(心拍モード)。競技者に便利と言うより、チーム分析などで役に立つ可能性はありそうです。

 GPSの最大稼働時間は、心拍数センサーも稼働させて20時間です。

 長持ちです。

 スマホとの連動は、本機も、Bluetoothを用いる形式です。

 省電力のBluetooth LEで、着信通知などを受けられます。

 202007091502.jpg

 一方、本製品の最大の特長は、データ分析機能です。

 同社のウェブベースのサービス(Polar Flow)では、取得したデータを表示するだけでなく、運動中のデータ(5段階のスピードゾーンの時間)や、疲労回復量の分析をふまえて、かなり高度な、ランニングトレーニングプログラムを組んでくれます。

 202007091517.jpg

 5キロ・10キロ・ハーフマラソン・フルマラソンなど、日時的な目標や、トレーニング可能日をふまえてですので、合理的です。

 同社のサービスは、自転車や水泳など、他のスポーツも高度な分析や提案に対応してくれますので、やはり、この部分で人気の機種です。

 「100以上のスポーツ」に対応可能です。

 防水性は、3気圧防水(水深30M)です。

---

 以上、 POLAR Ignite2の紹介でした。

 他社に比べて優る部分は、やはり、Webベースのデータ分析機能です。サードパーティのサービスを利用せずとも、専門的な分析ができますから。

 アプリも用意されますが、ポラールは、Webベースで自社のクラウドデータを預かってくれるため、長期的にデータを見ていきたい場合、「紛失」の危険がない点も良いでしょう。

 一方、本製品のUIは日本語化はされていますが、日本語版の説明書やカタログがあまり親切とは言えず、正直言ってかなり分かりにくいにくいです。

 スペックの違いも明示化されないので、購入前に仕様が分かりずらく、この点でも他社に負けています。中級者以上に向きます。

ーーー

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 【2021年】

 22・Polar Vantage M2
  ¥38,436 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:90085160 s-l
シャンパン:90085161 s-l
ブラウン:90085163 s-l

文字盤:液晶(1.2型)
ケース:ステンレス+GF
ガラス:ドラゴントレイル
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:40時間
ネットワーク:Bluetooth LE
重さ:45.5g
防水:3気圧 (30M)

  なお、ポラールについては、Polar Vantage M2 という、上位シリーズもあります。

 Igniteと比較する場合、本機は、ディスプレイ解像度が詳細であるほか、バッテリー量や、バンドや本体の素材が良質化します。

 一方、ランニングウォッチとしての機能面では、さほど大きな違いがないです。

---

 結論的にいえば、基本的にはPOLAR Igniteで問題ないでしょう。

 高機能化するほど、重くなるという部分もありますので。

ーーー

 202108191741.jpg

 【2020年】

 23・Polar Vantage V2
  ¥79,800〜 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:90085160 s-l
カーキ:90085161 s-l
グレー:90085163 s-l

文字盤:液晶(1.2型)
ケース:航空機用アルミ+GF
ガラス:ラミネートゴリラガラス
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:40時間
ネットワーク:Bluetooth LE
重さ:52g
防水:5気圧 (50M)

 さらに、Polar Vantage V2という上位機もあります。

 こちらについても、値段がここまで違う理由は、(一般的な時計と同じで)素材部分が高級だからです。

 機能面では、Stravaとの連携強化やメモリ量の増加、また気圧計の搭載などが見どころです。

 ランニングウォッチとしての機能は、基本的にはPOLAR Ignite GPSと同じで、さほど変わりません

 ただ、データ分析機能の部分で、時計の機能として、「ランニングパフォーマンステスト」「サイクルパフォーマンステスト」「脚力回復度テスト」に対応するのは、本機からです。


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 【2021年】【M-Lサイズ S-Lサイズ】

 【ステンレスケース】

 24・ ポラール Grit X Pro
  ¥67,000 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ケース:ステンレス
重さ:79g


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 【チタンケース】

 25・ ポラール Grit X Pro Titan
  ¥72,245 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ケース:チタン
重さ:53g

文字盤:液晶(1.2型)
ガラス:サファイアガラス
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:40時間
ネットワーク:Bluetooth LE
防水:5気圧 (50M)

  ポラール Grit X Proも、ポラールランニングウォッチです。

 202112161307.jpg

 ただ、スントなどにみられたような、登山やトレイルランに最適化されたモデルになります。

 本体の重さは、本機の場合、チタン製ケースが用意され、そちらについては52gとそれなりに軽いです。

 登山用は、バッテリー駆動時間を長めにしないといけないので重くなりますが、こちらについては、「それなり」で済んでいます。

 リストバンドは、本機も購入時にサイズを選ぶ方式です。

 手首周り130〜190 mmがSサイズ、145〜215 mmがM/Lサイズです。

 対応するGPSは、GPSほか、ロシアのグロナス、ヨーロッパのガリレオ、日本のみちびきにフル対応です。

 センサーも、ジャイロほか、気圧計(高度計)に加えてデジタルコンパスを搭載する機種です。

 スントのアウトドアウォッチと比べると、温度計の搭載はないですが、モバイルデータ受信で、出発前の天気予報は表示できます。

 運動データ日常生活データは、Polar Vantageシリーズと、基本的にできる事は同じです。

 グレードとしては、(ランニング用の)Polar Vantage V2と同じですので、「ランニングパフォーマンステスト」などの各種テスト機能も装備されます。

 心拍数センサーも、腕時計に内蔵されます。

 202112161313.jpg 

 GPSの最大稼働時間は、心拍数センサーも稼働させて40時間です。

 さらに、GPSを2分ごとの記録で、心拍数計を切れば100時間です。

 この部分は、ガーミンのソーラー充電型を除けば、かなり優秀です。 

 202112161308.jpg

 本機も、GPSに地図データを取りこみ、ルートガイダンス機能を持ちます。

 ルートガイド機能は、(悪天候などのための)複数のルート設定(変更)機能と、(来た道を戻る)トラックバック機能も搭載です。

 ルート表示の拡大、ダッシュボードでのコンパス・座標・標高の表示にも対応です。

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 スマホとの連動は、本機も、Bluetoothを用いる形式です。

 優秀なポラールのデータ分析機能は、トレイルランなどの用途にも便利でしょう。

 防水性は、5気圧防水(水深50M)です。

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 以上、 ポラール Grit X Proの紹介でした。

 基本、「山用」な機種としてみると、ガーミン Enduroよりだいぶ安く、それなりにバッテリー駆動時間が長い上で、チタンモデルは軽いので、結構バランスのよい製品に思えます。

 その上で、GPSの部分の仕様が実用的なので、10万円を大幅に切るクラスの中級アウトドアウォッチ系のなかでは、最も良い製品の1つように思えます。

ーーー

 202007091545.jpg

 【2020年】【MLサイズ Sサイズ】

 26・ ポラール Grit X
  ¥56,273〜 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

文字盤:液晶(1.2型)
ケース:ステンレススチール(鍛造)
ガラス:ラミネートゴリラガラス
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:40時間
ネットワーク:Bluetooth LE
重さ:64g
防水:5気圧 (50M)

 なお、本機は、ポラール Grit Xという旧機種が残ります。

 こちらについては、サファイアガラス不採用で、時計のグレードとしては、1グレード下の下位機種です。

 そのほか、GPSを利用した地図表示部分で、複数のルート設定やトラックバック機能が利用できない部分が大きな相違点です。

 加えて、「ランニングパフォーマンステスト」などの各種テスト機能も利用できません。現状では、上位機が良いように思えます。

2-2・HUAWEIのランニングウォッチ

 202108191302.jpg

 続いて、ファーウェイのランニング専用ウォッチです。


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 【2021年】

 27・HUAWEI WATCH GT Runner 46mm
  ¥29,127 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

パネル:有機EL1.43型
ガラス:
バンド:シリコン or レザー
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質  血中酸素
スポーツ: 競技モード (12種?)
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
バッテリー: 14日
重さ: 38.5g(ベルトなし

 HUAWEI WATCH GT Runnerは、HUAWEIの発売するランニングウォッチです。 

 2021年に登場した製品で、ランニング専用モデルとしては、同社初かと思います。

 リストバンドは、1サイズで、140-210 mmで対応です。

 202112161515.jpg

 GPSは、搭載です。

 中国の北斗を合わせて5衛星に対応するほか、L1波とL5波双方を捕捉できるデュアルバンドです。測位は良いでしょう。

 その上で、高度気圧計・電子コンパス・加速度・ジャイロセンサーもしっかり内蔵されています。

 気圧計を利用する、天候予測機能にも対応です。

 GPSを利用したルート表示については、ポラール同様、元来たルートを戻るルートバック機能があり、道に迷った際に強い機種です。

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 運動データは、「走行距離・ペース・速度・時間・ルート」など基本部分は全てが計測できます。アップダウン表示にも対応できます。

 日常生活データは、本機も睡眠量の計測を含めて、日常的なデータの計測は可能です。

 202112161555.jpg

 心拍数センサーも、腕時計に内蔵されます。

 精度についてはダイオード数を8個に増量したHUAWEI TruSeen 5.0対応です。

 とくに、運動時の常時測定の精度があがります。

 また、最近流行する「血中酸素の常時測定」も可能です。

 GPSの最大稼働時間は、心拍数センサーも稼働させて20時間です。

 トレイルランモードの際は、自動的にGPS取得などを抑制し、40時間保ちます。

 201905221427.jpg

 Huawei Health
  ¥0 Apple App Store

 Huawei Health
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動は、本機も、Bluetoothを用いる形式です。

 省電力のBluetooth LEで、着信通知などを受けられます。

 202112161547.jpg

 トレーニング分析は、 スマホアプリベースですが、「AIランニングコーチ」というトレーニングの分析機能があります。

 数値面で特徴的なのは、ランニング 能力指数(RAI)です。

 発想は、VO2MAXを利用する各社のシステムと同じですが、計測データに基づき、自分の現在のレベルを数値として表示する機能があります。

 防水性は、5気圧防水(水深50M)です。

---

 以上、HUAWEI WATCH GT Runnerの紹介でした。

 新参となりますが、GPS・心拍数計の精度が高い上で、カラー液晶搭載の機種として格安といえます。

 もちろん、スポーツ情報サービスの長年の蓄積があるガーミンやポラールに比べると、アプリ・ソフトベースの分析や、連携面でまだはあります。

 ただ、値段面を考慮すれば、やはり本機に競争力はあると言え、ミドルクラスのランニングウォッチでは、強力な黒船の登場にみえます。

今回の結論
GPSランニングウォッチのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、腕時計タイプのランニングウォッチを紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきたいと思います。


 第1に、十分なデータをGPSランニングウォッチの入門機としておすすめなのは、

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 【2021年】

 3・ガーミン ForeAthlete 55
  ¥24,145 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック: 010-02562-40
グレー:010-02562-43
ホワイト:010-02562-41
アクア:010-02562-4

文字盤:液晶(1.04型)
ケース: 繊維強化ポリマー
ガラス:化学強化ガラス
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:14時間
ネットワーク:Bluetooth
重さ:37g
防水:5気圧

1・GPSの精度   ★★★★★
2・計測データの種類 ★★★★☆
3・本体の軽量性   ★★★★★

4・日常の健康管理  ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 米国ガーミンForeAthlete 55でしょう。

 201407081328.jpg

 「ForeAthlete 」シリーズの入門機ですが、しっかり4衛星に対応するほか、心拍数計によりVO2Maxの計測に対応するなど、現行水準で必要な機能は網羅していますので。

 201910301425.jpg

 同社からはより下位のシリーズもありますが、トレーニング中の文字盤の視認性や装着感を考える場合、アスリートに最適化された 「ForeAthlete 」シリーズである意味があります。

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 その上で、歩数や睡眠レベルの分析機能を含め、日常生活に関わる計測も、「そこそこ楽しめる」ため、普段使いにも良いでしょう。

 GPSを動かさなければ、バッテリー消費も少ないですし、問題ありません。


 第2に、本格的に科学的トレーニングを行いたい方におすすめできる機種は、

 201910301105.jpg

 【2019】

 【音楽再生機能なし】

 4・Garmin ForeAthlete 245
  ¥34,452 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:010-02120-42
イエロー:010-02120-48

 201910301106.jpg

 【音楽再生機能あり】

 5・Garmin ForeAthlete 245 Music
  ¥35,462 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ホワイト:‎010-02120-71
ブラック:‎010-02120-70
アクア:010-02120-72

文字盤:液晶(1.2型)
ケース: 繊維強化ポリマー
ガラス:Gorilla ガラス 3
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:22時間
ネットワーク:Bluetooth Wi-Fi
重さ:38.5g
防水: 5気圧(50M)

1・GPSの精度   ★★★★★
2・計測データの種類 ★★★★★★
3・本体の軽量性   ★★★★★

4・日常の健康管理  ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 ガーミンの Fore Athlete245 をおすすめします。

 201910301126.jpg

 より上位の機種があるので、予算が豊富なかたは、同社の上位機でも良いでしょう。

 ただ、これより上位の機種の場合、別売の器具を導入することが計測の前提となるという意味で「プロ用」なので、一般ランナーならば、このグレードで良いと思います。

 そうは言っても、トレーニング効果(TE)の測定など、普通のスマートウォッチではできない、専門機独自の機能もありますし、「買って後悔することはない機能性」でしょう。

 201910301110.jpg  

 2機種ありますが、 音楽を聴きながらワークアウトしたい場合は、ForeAthlete 245 Musicが良いでしょう。

 Wi-Fi搭載なので、各社の定額聴き放題サービスもダウンロード利用できますので。

 体験されたい場合は、現在キャンペーン中の【Amazonプライム会員】の「30日間の無料体験登録」を利用すると良いでしょう。

 イヤホンは、このブログでは【Bluetoothイヤホンの比較記事】で、スポーツタイプを含め紹介しています。

 201808211758.jpg

 スマホとの連動面も、Connect IQ ストア対応ですから、好きなアプリでカスタマイズ性が高い点も、良い部分です。

−−

 202108191728.jpg

 【2020年】

 【Sサイズベルト】

 20・POLAR Ignite 2
  ¥28,863 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ローズ: ‎90085186

 【SとMLサイズベルト同梱】

 21・POLAR Ignite 2
  ¥29,500 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:‎90085182
シャンパン:‎90085185
ブルー:90085184

文字盤:液晶(1.2型)
ケース:ステンレス+GF
ガラス:ドラゴントレイル
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:20時間
ネットワーク:Bluetooth LE
重さ:35g
防水:3気圧 (30M)

1・GPSの精度   ★★★★☆
2・計測データの種類 ★★★★★
3・本体の軽量性   ★★★★★

4・日常の健康管理  ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

  一方、もう一機挙げるとすれば、POLAR Ignite 2です。

 202007091502.jpg

 先述のように、同社のWEBサービスと連携しつつのデータ分析は、ガーミン以上に細かいです。

 データ重視で、科学的かつストイックに分析していきたい場合は、こちらの方が良いです。無料ですが、サードパーティのサービスを利用する必要がない細かいですから。

 その上で、日常生活の分析(歩数や睡眠量など)も優れるので、日常用との兼用にも向きます。

 ただ、説明書や機能の説明が十分に日本語化されておらず、あまり親切ではないです。

 Atlasも同社のシステムを使っていた時期がありますが、今も昔も初心者向けの「とっつきやすさ」は期待できないです。ある程度、腰を据えて「自分をポラール化」したい方に向きます。


 第3に、トレイルランやクロスカントリー向けのタフネスウォッチとしては、

201812081520.jpg

 【2018年】

 16・SUUNTO 9 BARO
  ¥48,318 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:‎SS050019000
ホワイト:SS050021000
グラファイト:SS050407000
カッパー:SS05025500

文字盤:液晶(1.92型
ケース:ガラス繊維強化ポリアミド
ガラス:サファイアクリスタル
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載
最大稼働時間:25時間
ネットワーク:Bluetooth
重さ:81g
防水: 10気圧(100M)

1・GPSの精度   ★★★★☆
2・計測データの種類 ★★★★★★
3・本体の軽量性   ★★★☆☆

4・日常の健康管理  ★★★★☆
5・総合評価     ★★★★★

 SUUNTO 9 BARO がよいでしょう。

 予算がある場合は、ガーミン Enduroが良さそうですが、かなり価格差がありますので、こちらを選びました。

 GPS利用時の「スタミナ」を考えると、長時間・複数日に及ぶ競技については、別に考える必要があるからです。

 201812081526.jpg

 5万円以下で考える場合、GPS・心拍数計を利用た状態での稼働時間は、業界最高でしょう。

 時計本体の堅牢性も、おそらく「業界最強クラス」なので、ハードな競技をする場合で、剛性も重視したい場合はこの機種をむしろ選ぶべきです。

ーーーー

 202112161356.jpg

 【2021年】【M-Lサイズ S-Lサイズ】

 【チタンケース】

 25・ ポラール Grit X Pro Titan
  ¥72,245 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ケース:チタン
重さ:53g

文字盤:液晶(1.2型)
ガラス:サファイアガラス
バンド:シリコン
GPS:4衛星
モーションセンサ:搭載
心拍数計:搭載(VO2Max対応)
最大稼働時間:40時間
ネットワーク:Bluetooth LE
防水:5気圧 (50M)

1・GPSの精度   ★★★★★
2・計測データの種類 ★★★★★★
3・本体の軽量性   
★★★★☆
4・日常の健康管理  ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 もう1ランク高いものを選ぶならば、ポラールのGrit X Pro Titanでしょう。

 チタンケース採用で、重さ面で有利なほか、GPS周りの使い勝手と、事後を含めたデータ分析力については、値段差分は確実に上位と言えます。

 202112161346.jpg

 先述のように、ポラールの分析ソフトは、かなり高度で科学的ですし、データログをとって、それを使いこみたい方には、特にオススメできます。

補足・その他の健康家電について

 というわけで、今回はランニングウォッチの紹介でした。

 なお、このブログ「モノマニア」には、健康家電について、以下のような記事があります。

 201808132148.jpg

1・スマホと連動する体重計
2・ワイヤレス活動量計
3・ランニングウォッチ
4・スマホ対応血圧計
5・スマホ対応基礎体温計
6・EMS腹筋ベルト

 これらもよろしくお願いします。

 また、最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 14:18 | 健康家電

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