Top PC周辺機器 比較2026'【勝てる】ゲーミングマウス46機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2026年02月26日

比較2026'【勝てる】ゲーミングマウス46機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2026年 最新のゲーム用マウスの性能とおすすめ・選び方:ゲーミングマウスの反応速度や重さ、ボタンの違いや性能ランキング

【比較する製品型番】ロジクール PRO X2 SUPERSTRIKE G-PPD-004WL-STRK G-PPD-004WL-STRKd G PRO X SUPERLIGHT 2 SE G-PPD-004WLSE-BKd G PRO X SUPERLIGHT 2c G-PPD-004WLCO-BKd G PRO 2 LIGHTSPEED Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 PPD-004WL-BK PPD-004WL-WH SUPERLIGHT 2 DEX G903h G502 X PLUS G703h G705 ライザー Razer Orochi V2 ‎RZ01-03730100-R3A1 Viper V3 Pro RZ01-05120100-R3A1 r Naga V2 Pro RZ01-04400100-R3A1 Naga V2 HyperSpeed RZ01-03600100-R3A1 Razer Basilisk Mobile RZ01-04310100-R3A1 DeathAdder V4 Pro RZ01-05330100-R3A1 RZ01-05330200-R3A1 Cobra HyperSpeed RZ01-05570100-R3A1Razer Basilisk V3 Pro 35K RZ01-05240100-R3A1 Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-03150100-R3A1 DeathAdder V3 HyperSpeed RZ01-05140100-R3A1 Cobra Pro RZ01-04660100-R3A1 Basilisk V3 35K RZ01-05230100-R3M1 Viper V3 Pro SE エイスース ASUS ROG Pugio II ROG Gladius III Wireless AimPoint ROG Keris II Ace Harpe Ace Aim Lab Edition ROG Spatha X P707 ASUS ROG Harpe II Ace Gaming Mouse エレコム V custom VM800 VM800L ほか

今回のお題
ゲームミングマウスのおすすめ製品はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2026年2現在、最新ゲーミングマウスを比較します。

 ゲーム用マウスとして重視される、解像度・加速度などのセンサー性能と、ボタン数や配置といったハード面の性能に注目しながら、各機を比較していきます。

 さらに、レポートレート(ポーリングレート)の違いも、注目ポイントとして比較しました。

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1・ゲーミングマウスの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:ロジクール
 1-3:Razer
2・ゲーミングマウスの比較 (2)
 2-1:Razer
 2-2:エレコム
3・ゲーミングマウスの比較 (3)
 3-1:ASUS
 3-2:ロジクール〈有線〉
4・ゲーミングマウスの比較 (4)
 4-1:Razer〈有線〉
 4-2:ASUS〈有線〉
 4-3-:最終的なおすすめの提案【結論】

 記事では、はじめに、ゲーミングマウス特有の「選び方の基本」したうえで、メーカーごとに製品をみていきます。

  なお、現在はワイヤレス型が主流で、高性能モデルの多くはワイヤレスを採用しつつ、有線(USB接続)としても利用できる仕様になっています。有線専用モデルは減少傾向にあるため、記事では最後にまとめて紹介する形式をとりました。

正確性    ★★★★★
疲れにくさ  ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★
解像度の調整 ★★★★★
ボタン数   ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、最後の「結論編」こちら)では、上記の観点から予算別・目的別にAtlasのおすすめゲーミングマウスを提案していきます。

 よろしくお願いします。

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1・ゲーミングマウスの比較記事
2・ゲーム用モニターの比較記事
3・ゲーム対応オフィスチェアの比較
4・ゲーム対応PC向けデスクの比較
5・ゲーム向けPCスピーカーの比較

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のゲーミング関連周辺機器比較シリーズの1回目記事と書きました。 

1・ワイヤレスマウスの比較
2・小型ワイヤレスマウスの比較
3・ゲーミングマウスの比較
4・有線マウスの比較

 マウスの比較記事としては、全体の3回目記事となります。

1-1・ゲーミングマウスの選び方の基本

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 はじめに、ゲーミングマウスの「選び方の基本」についてです。

 一般的な仕事用マウスのスペック面での選び方については、別記事の【ワイヤレスマウスの比較記事】で紹介しました。

  ただし、ゲーミングマウスでは通常のマウスと異なり、般的なグレード分けがそのまま通用しない部分があります。

 具体的には、以下の3点が重要な比較ポイントとなります。

1 ・センサーの性能
2・ボタン・ホイールの品質
3・PCとの接続法の違い

  これらを含め、スペック面での「選び方の基本」をあらかじめ整理しておきます。

1・センサー性能

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 はじめに、センサーの性能についてです。

 仕事用のマウスの場合、主に、動かしたときの正確性(追随性)を重視するので、基本的にLEDを使った光学式より、不可視レーザーのほうが上位とされます。

 一方で、ゲーミングで普及した高解像度光学センサーは、今でも仕事用にはほとんど導入されておらず、主にゲーミング分野に限られています。

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 ゲーミングマウスの場合、解像度(DPI)・最大加速度(G)・最大速度(IPS) を重視する必要があり、低遅延な光学式が主流です。

 そのため旧来の光学式を進化させた高解像度光学センサーの利用が一般化しました。

 実際、ゲーム用ではレーザー式はほぼ淘汰されました。リフトオフや着地時の誤検知を防ぎにくいのも、その理由です。

 各社は「HERO」「Focus」などの独自ブランド名を冠した光学センサーを採用しており、いずれも高解像度化を追求した設計です。

 現行の最上位クラスは、45K DPI・85G・900 IPS (約22.9m/秒) に達しています。

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 解像度は、しかし、20Kを超えると1カウントあたり1μm以下の分解能となります。

 人間の知覚能力の限界を考慮すると必ずしも意味のある数値ではなく、ある種の「宣伝合戦」といえます。

 むしろ、最低DPIの下限や設定刻みの細かさのほうが実用性に直結します。

 加速度スピードは、高速にマウスを左右にふった際の認識精度に影響する数値です。

 こちらも、20G・10.6m/秒(約400 IPS)程度あれば十分実用域です。

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・20K・20G・10.6m/秒

 結論的にいえば、、このレベルを超えていれば、基本的に「ゲーミングマウス」としては十分といえます。

 ただし、各社の上位機では、センサー自体に加え、制御プロセッサの強化通信遅延対策、あるいは、マウスパッドへの自動最適化(キャリブレーション)など、精度を活かすための高度なカスタマイズ機能が搭載されるのが一般的です。

 そのため、細部を確認してじっくり比較することが重要です。この点については本編でさらに詳しく解説していきます。

2・ボタンとホイール

 つづいて、ボタンやスクロールホイールの性能です。

 意外と差がつく部分なので、順番に説明していきます。


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 第1に、左右クリック(左右ボタン)です。

 最近は各社とも技術革新が進んでいる部分で、大きく分けると以下の3種類に分類できます。

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 メカ式は、昔からある一般的な方式です。

 スプリングとプレートを組み合わせて「カチカチ」としたタクタイル感を出します。

 オムロン製などメーカーによって耐久性に差はありますが、光学式ほどの耐久性はなく、ゲーミング用途での連射には必ずしも最適ではありません。

 そのため、ASUSなどはこの部分をユーザーが簡単に交換可能な仕様にしています。また、物理スイッチであるため、構造上わずかな入力遅延が生じる可能性もあります。

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 光学式(オプティカル式)は、Razerなどが使う方式です。

 光で入力を検知するため、スイッチ起因の遅延が発生しないのが特徴です。一方で、クリック感が弱いため、操作感の好みが分かれる部分でもあります。

 応答速度はメカニカル式より速いため、FPSで初撃の反応速度を重視する場合には有利です。ただし、押し味や連射時の感覚にはややクセがあります。

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 ハイブリッド型は、ロジクールが開発した方式です。

 LIGHTFORCEスイッチという名前で、という名称で展開されています。

 メカニカル式のメカ構造(スプリング+プレート)を残しつつ、入力検知は光学式にすることで、タクタイル感と応答速度の両立を図った「良いとこ取り」の方式です。

 デメリットは、やや価格が高めになる点です。

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 第2に、ボタンの数です。

 ゲーミングマウスは、ソフトで自由にプログラムできるボタン数が多いのが特徴です。

 真のような多ボタンモデルは極端ですが、MMORPGなどショートカットを多用するジャンルでは有効です。

 各社とも(スクロールを除けば)ほとんどのボタンが割り当て変更やプログラムに対応しています。

 ただし、ボタン数の数え方はメーカーによって異なる点に注意が必要です。

 たとえば「プログラム可能」ならば、ホイールの前後やチルトも「ボタン」としてカウントされる場合があります。また、裏面など普段使わない位置のボタンをカウントしている場合もあります。

 そのため、仕様表だけでは単純に比較できません。今回の記事では、この点に注意しながら説明していきます。

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 第3に、スクロールホイールの性能です。

 上表は「仕事用」のマウスの比較で使った表です。

 ゲーミングの場合、メカ式(ラチェット式)とハイブリッド式を採用する機種が見られます。」

 メカ式(ラチェット式)は、クリック感がある「タクタイルモード」だけ搭載で、高速スクロールは苦手です。

 ハイブリッド式(切替式)は、タクタイルと抵抗のないフリースピンを切り替えられる方式です。

 なお、仕事用では電磁式スクロール(ロジクールのMagSpeed)などもありますが、ゲーミングではギア構造を使うこの2タイプに限定されます。

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 一方、ゲーミングマウスの場合、機種によっては、回転角度センサーで速度を検知し、自動で両モードを切り替える機能を備えるものもあります。さらに、タクタイルモード時のテンションステップ数を調整できたり、フリースピン時のスクロール速度をカスタマイズできる製品も一部存在します。

 また、タクタイルスクロールの際のテンションの強さやステップ数を調整できたり、スピン時のスクロール速度をカスタマイズできる製品もなかにはあります。

 MMORPGなど長めのスクロール操作を多用するジャンルでは、こうした機能も検討材料に加える価値があります。

 あとは、左右チルトの有無などが、各機の違いとなります。

3・PCとの接続方法

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 最後に、PCとの接続方法の違いです。主に3種類が存在します。

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 第1に、USB有線式です。

 同じ形状・機能の製品なら、無線より安価なのが利点です。

 通信遅延がなく、軽量化しやすい点もメリットです。

 一方でケーブルがあるため取り回しが悪く、マウスバンジー(ホルダー)を併用しないと操作性が損なわれがちです。

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 第2に、USB無線式(2.4GHz)です。

 USBドングルを利用するタイプです。

 通信の安定性はメーカーによりがあり、たとえばロジクールは「LIGHTSPEED」として低遅延と安定性を強調しています。

 近年はレポートレートが1000Hz(1ms)に達し、事実上USB有線と同等の無遅延となっています。特殊な競技シーンでない限り問題はありません。

 さらに、専用ドングルで8000Hzの無線レポートレートに対応する製品もでています。有線でもその速度に達するモデルもありますが、いずれも実用上は十分以上です。

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 第3に、Bluetooth方式です。

 こちらも2.4GHz帯を利用しますが、ドングル不要でPCやタブレットに直接接続できます。

 ただし他のBluetooth機器(特に音楽再生や複数接続時)との干渉が起こりやすく、通信の安定性に課題があります。

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 結論的にいえば、現状で利便性と安定性を両立するのは2.4GHz帯のUSB無線式です。

 もっとも、最近は複数の接続方式に対応する製品も多く、利用シーンに応じて使い分けできる点も選択のポイントになります。

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 以上、ゲーミングマウスの「選び方の基本」を3点確認しました。

 このほかにも、こだわればリフトオフディスタンスなど注目すべきスペックはありますが、基本的には今回紹介した要素を押さえておけば十分です。

 あとは形状と重さですが、これは完全に「好み」による部分です。好みに応じて自由に選んでよいでしょう。なお、重さについてはおもりで調整できる機種も存在します。

 以下、冒頭で書いたように、ロジクールの製品から順番に各社の製品を順番にみていきます。

1-2・ロジクールの無線ゲーミングマウス

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 はじめに紹介するのは、スイス本社のロジクール(Logicool)のワイヤレスゲーミングマウスです。

 なお、日本以外の地域では Logitech(ロジテック) の名称で展開されています。世界的なPC周辺機器メーカーであり、特に高級マウス分野のシェアは世界的に圧倒的です。

 ゲーミング向けは Logicool Gシリーズ として展開されており、こちらも高いシェアを誇ります。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチな部分を青字で記していきます。


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 【2019年発売】

 1・ロジクール G903h
  ¥13,582 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

重量:110グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度:100-25,600dpi
センサー:HERO 25K
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
スクロール:高速スクロールホイール(切替)
レポートレート:1000Hz(1ms)
ボタン数:11
左右クリック:メカ式(5000万)
付属品:ウエイト10g

 G903 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouseは、ロジクールのGシリーズ上位機です。

 少し高いですが、同社のゲーミングマウスとしては、人気のあるモデルです。

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 サイズは、長さ130mm×幅67mmと、結構大きめのフルサイズ型です。

 本体形状は、左右対称のエッグ型で、完全に左右対称のシンメトリーです。

 高級マウスには左利きで便利に使える製品が少ないため、ゲーム以外の目的でも、ニーズはありあそうです。

 重さは、110gです。

 ワイヤレスマウスの中では、軽いのも特長です。

 なお、「軽すぎる」のが苦手な方のために10gのおもりも付属します。

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 センサーは、同社の高解像度の光学センサーとなる、HERO 25Kです。

 先ほども紹介しましたが、高級機で「光学式」を(あえて)採用するのは、ゲームのように高速に動かす場合、光学式の方が低遅延だからです。

 なお、スペック上はHERO 16K(最高16000dpi)ですが、ソフトウェア更新で解像度を上げることで「25K」になります。

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 接続方法は、USB無線式(LIGHTSPEEDワイヤレス)です。

 Wi-Fiと同じ2.4GHz帯の無線を利用するので、事実上、無遅延に近いです。

 実際、レポートレートは1000Hz(1ms)となります。

 この仕様は、下位機種でも「LIGHTSPEED」の名を持つ機種なら、どれも同じです。

 ちなみに、RAZERだと特殊ドングルで4000Hz出せるものはあります。

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 マウスの解像度は、100-25,600dpiと広域です。

 ソフトで、かなり細かく解像度の設定もできます。

 ゲーム用としてのスペックで重要な、最大加速は40G最大スピードは10.1m/秒です。

 無線方式は、2.4Hz帯のUSBレシーバーを用いるUnifying無線接続です。

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 スクロールホイールは「ハイブリッド式」です。

 ロジクールが開発し、同社の上位機に搭載するもので、メカ式の「進化形」です。

 通常のスクロール機能(=クリックトゥクリックスクローリング)に加えて、ローラを回すときに無抵抗になり、高速スクロールに有利が可能な方式(ハイパーファーストスクローリング)に切り替えることが可能です。

 地味な部分ですが、実際の利用時、これは便利です。

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 ボタン数は、11個です。

 なお、「マウスのボタンの数え方」は、メーカー(機種)によって「まちまち」です。

 本機については、左右クリックほか、サイドの(いわゆる)「進む・戻る」が両側に、上部のホイールのミドルクリックと、ホイールによる左右チルト、そして、頭頂部の2ボタンで、総計11ボタンです。

 ボタン全てについて、キーボード上のキーやショートカットを割り当てることができますし、プログラム動作も可能です。サイドボタンは、不要なら外せます。

 この点では、ゲームだけでははなくて、CADやデザイン関係のアプリケーションを使っている人にも向くでしょう。

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 【第2世代】G-PMP-001後継機

 G-PMP-SE-001 ワイヤレス充電システム
  ¥16,800 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 電池の持ちは、最長140時間です。

 ただ、ライティングを利用しなけれれば180時間です。

 実使用環境ではそこまで長くないので、写真のようなパウスパッド兼用の充電器が用意されます。充電無しでゲームが続けられるというユニークな仕様です。

 なお、光学式は、マウスを利用する表面素材にシビアですから、ゲーム用マウスパッドとの併用が原則です。

 左右ボタンの耐久性は、5000万クリックです。

 ロジクールは、メカ式クリックながら、この部分の数値が良いです。ロジクールの LIGHTSPEEDはどれもそうですが、クリック感や反応も良いです。

 金属バネをつかった「メカニカルボタンテンショニングシステム」のテンションが奏功するためです。キーの品質にはとくに「こだわる」メーカーと言えます。

 ただし、「競技レベル」でいえば、光学式よりはクリック遅延はありえるので、後ほど見るような「ハイブリッド型(LIGHTFORCEスイッチ)」搭載機も出ています。

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 以上、ロジクールのワイヤレスゲーミングマウス G903hの紹介でした。

 ゲーム用として作られており、その目的の方には「ぴったり」の上位機です。

 ほかにも、プログラムボタンを駆使して、ビジネス用にカスタマイズしたい方、左利きの方には、また別のニーズもあるでしょう。


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 【2022年発売】(新型スイッチ)

 【RGBあり】

 2・ロジクール G502 X PLUS G502XWL-RGBBK
 2・ロジクール G502 X PLUS G502XWL-RGBWH
  ¥18,782 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 【RGBなし】(白のみ在庫)

 3・ロジクール G502 X G502XWL-CRWH
 3・ロジクール G502 X G502XWL-CRBK
  ¥16,664 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 【2019年発売】

 【RGBあり】(旧型メカスイッチ)

 4・ロジクール G502 G502WL
  ¥13,426 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

重量:102g/106g
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 100-25600dpi
センサー:HERO 25K
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
レポートレート:1000Hz(1ms)
スクロール:前後左右
ボタン数:13
左右クリック:光学式(6000万)
付属品:

 G502 X LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミング マウスも、ロジクールの上級マウスです。

 古くからある同社のG502形状のマウスの最新版であり、中身を大きくパワーアップさせています。

 新モデルは、2系統ありますが、RGBイルミネーションの有無です。

 付属モデルは重さが4gほど重いほか、イルミなしの状態での電池の保ちも10時間短いです。

 むろん誤差範囲なので、好みで考えてください。

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 一方、旧モデルは、RGBイルミの位置が異なります。

 加えて、左右クリックが後述する「LIGHTFORCEスイッチ」ではなく、昔からある普通のメカ式です。あとは、スクロールボタン(上下)にキーが割り当てられるようになった程度の違いです。

 ロジクールはメカスイッチでも性能が良いのですが、遅延と耐久性は新型がやや有利です。

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 サイズは、フルサイズで、131.4×79.2mmとサイズ感があります。

 本体形状は、左右非対称のエルゴノミクス型です。

 同社のビジネス用マウスに近い形状ですので、その用途でも違和感がないです。

 重さは、102gです。

 RGBイルミ付きだと、106gですが、いずれも軽めです。

 ウェイトなどは付属しません。

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 センサーは、本機もHERO 25Kです。

 同じく「最高水準」なので、あえて説明は不要でしょう。

 マウスの解像度も、同じで、100-25,600dpiと広域です。

 最大加速は40G最大スピードは10.1m/秒です。

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 接続方法も同じ、USB無線式(LIGHTSPEEDワイヤレス)です。

 ゲームに重要な遅延対策がなされた同社の定番です。

 マウスの解像度は、100-25,600dpiと広域です。

 ソフトで、かなり細かく解像度の設定もできます。

 スクロールホイールは、本機も「ハイブリッド式」です。

 高速スクロールと、ラチェット双方に切替可能です。

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 ボタン数は、プログラム可能なものは13個です。

 左側面は、「進む・戻る」のほか、下部に2つのボタンで4つです。

 上面は、左・右クリックとホイールのミドルクリックと、上部の2ボタンです。

 左・右チルト・上下スクロールもプログラム可能なので「ボタン」として数えるので上部に合計9ボタンです。

 左側面のボタンが、親指に常にかかるのですが、銃のトリガーのようなメインボタンは、その手のゲームで押す際に「爽快感」がありそうです。

 この機種も、オンボードメモリは搭載です。

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 左右のキースイッチは、言及に値します。 

 新開発のLIGHTFORCEスイッチだからです。

 後で、Razer社のオプティカルスイッチ(光学式)採用機をみます。

 それと同じでスイッチは光学式ですので、低遅延です。一方、光学式は、クリック感(音)がない点で違和感を感じる場合が多いのです。

 しかし、本機は、スイッチ周りの仕様(ブレードとプレート)にメカ構造(スプリング)を残すので、クリック時の感触もある「ハイブリッド型」です。

 ボタンの耐久性は、接点が光学式なので耐久性も6000万クリックと伸びました。

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 【第2世代】G-PMP-001後継機

 G-PMP-SE-001 ワイヤレス充電システム
  ¥16,800 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 電池の持ちは、140時間です。

 RGBモデルは、ライティングなしで130時間、ありで、37時間です。

 充電パッド(Power Play)は利用できます。

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 以上、ロジクールのG502 X の紹介でした。

 形状的な部分ではエルゴノミクス型で手と自然にホールドしやすいので、被せてもつ形状が好きな方は、本機が良いかと思います。

 新型スイッチもしっかりタクタイル(クリック音がする)ので、低遅延である上で、ある種の押した際、「満足感・安心感」も得られます。


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 【2019年発売】

 5・ロジクール G703h
   ¥8,890 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

重量:95グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度:100-25,600dpi
センサー:HERO 25K
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
レポートレート:1000Hz(1ms)
スクロール:前後
ボタン数:6
左右クリック:メカ式(6000万クリック)
付属品:

  G703 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse は、ロジクールのワイヤレスゲーミングマウスの中位機です。

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 サイズは、フルサイズで、重さは、95グラムです。

 形状は、上位機と異なりシンメトリーではないため、右利き専用です。

 接続方法は、本機も、USB無線式(LIGHTSPEEDワイヤレス)です。

 マウスのセンサーは、こちらも、HERO 25Kです。

 したがって、解像度などのスペックは上位機と同じです。

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 【第2世代】G-PMP-001後継機

 G-PMP-SE-001 ワイヤレス充電システム
  ¥16,800 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 電池寿命は、上位機と比較すると、こちらは60時間までです。

 専用のマウスパッド兼用の充電パッドを利用すると、ゲームを中断することなしに充電が可能です。

 スクロールホイールは、前後のみです。

 また、横方向に移動させるチルトほか、先述の高速スクロールへの切替もできません。

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 ボタン数は、6つです。

 左側面に2つ、中央に4つスイッチです。

 上位機とのボタンの違いは、主にこのボタン数の部分です。

 左右クリックは、普通のメカ式です。

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 以上、ロジクールG703hの紹介でした。

 上位機と較べてボタン数が少ない機種です。

 ただ、形状は、左右対称ではないため、(右利きの場合)握りやすさは、上位機を凌ぐ部分もあります。ボタン数に問題がない場合は選択肢になります。


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 【2023年発売】

 6・Logicool G  PRO X SUPERLIGHT 2
  ¥21,091 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

黒:PPD-004WL-BK
白:PPD-004WL-WH
赤:PPD-004WL-MG

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 【2024年発売】

 6・Logicool G  PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
  ¥23,882 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

黒:GPROXSL-WLDEXBK
白:GPROXSL-WLDEXWH
赤:GPROXSL-WLDEXMG

重量:60グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 100-44,000dpi
最大加速:88G(要UD)
最大スピード:22.5m/秒
センサー:HERO 2 センサー
レポートレート:8000Hz(0.125ms)
スクロール:前後
ボタン数:5
左右クリック:ハイブリッド型(6000万)
付属品:

  PRO X SUPERLIGHT 2は、ロジクールの最新の軽量マウスです。

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 もとの原型機は、左右対称の両利き対応でした。

 しかし、24年に右機器用に傾斜と湾曲があるSUPERLIGHT 2 DEXが登場しました。

 重さは変わりませんし、好みでよいでしょう。

 また、24年にOTA/DFUアップデートがありました。

 速度周りが後述する新基準に対応し、業界最速クラスになっています。左右対称のほうは、無料でのアップデート後にこのスペックになります。

 あとは同じなので、同時にみていきます。

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 サイズは、幅63.5x高さ40.0x奥行125mmです。

 重さは、61グラムです。

 フルサイズの中くらい(Mサイズ)というサイズ感でありつつ、軽量です。

 正確には同社のゲーミングマウスでは、2番目に軽量です。

 形状は、先述のようにシンメトリーな設計のものと、右利き用が選べます。ちなみに、塗装の分で黒が最軽量のようです。

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 センサーは、23年登場のHERO 2センサーです。

 以前のHERO 25Kの改良上位版で、全機を通して、23年末登場の本機が初採用でした。

 ドングルは、一方、8K(8000Hz)対応の上位品です。

 また、2024年のアップデートで、レポートレート(ポーリングレート)が旧機の4倍の8,000Hzになりました。業界最高クラスです。

 最速利用する場合のバッテリー消費は増えますが、低消費電力化の工夫はあります。

 なお、有線だと、同社の場合、1000Hzが最大です。

 マウスの解像度は、100-44,000dpiです。

 ファームの更新で、32Kから44Kまで数字が伸びました。

 先述のように、この数字はあまり意味がないので、他社との数字競争的な側面はあります。

 むしろ、このセンサーの採用で、解像度の調整単位が50刻みから5刻みになったこと、また、精密センサーキャリブレーションで、リフトオフディスタンス(マウスを持ち上げた際の許容差調整が、同社では初めてできるようになったことのほうが、強調できす。

 接続方法は、本機も、USB無線式(LIGHTSPEEDワイヤレス)です。

 最大加速は88G最大スピードは22.5m/秒です。

 この部分も、24年のOTA/DFUアップデートで、伸びた部分です。

 電池の持ちは、最大95時間です。

 本機は、バッテリー式となります。

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 左右のキースイッチは、前モデルから変更されました。

 先ほども見ましたが、22年登場のLIGHTFORCEスイッチです。

 繰り返せば、スイッチは反応重視の光学式でありつつ、スイッチ周りの仕様(ブレードとプレート)にメカ構造(スプリング)を残すので、クリック時の感触もある「ハイブリッド型」です。

 同社の最近の「売り」です。

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 スクロールホイールは、一方、他機と違います。

 こちらは、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)素材を採用です。

 クリック感がない「滑るタイプ」です。

 好みでない方のため、グリップテープが同梱されますが、使途的にその使い方をふまえた設計ではないでしょう。

 ボタン数は、5つです。

 左右クリックほか、左の側面に「進む・戻る」、あとはホイールクリックです。

 ボタンの耐久性は、未公表です。

 クリック感がありつつ、軽い力で押せるという金属バネのボタンテンションの採用は同じですし、弱いということもないでしょうけれど。

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 以上、ロジクールPRO X SUPERLIGHT 2の紹介でした。

 本体の軽量化ほか、センサー・スイッチも最新になりました。

 その部分で、エルゴノミック形状が苦手などで、左右対称の本機を愛用していた方が買い替える「理由は多い」製品に思います。

 スクロールホイールは、先述のように多少クセがありますが、製品名通り「すばやさ」を全面的に重視する製品ですし、慣れは必要な気はしますが、この仕様でよいのかもしれません。

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 このほか、同社の軽量タイプが何種類かあるので、まとめて紹介しておきます。

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 【2026年発売】

 2年保証)  G-PPD-004WL-STRK

 7ロジクール PRO X2 SUPERSTRIKE
  ¥26,500 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 (1年保証) Amazon限定  G-PPD-004WL-STRKd

 7・ロジクール PRO X2 SUPERSTRIKE
  ¥26,500 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

重量:61グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 100-44,000dpi
最大加速:88G(要UD)
最大スピード:22.5m/秒
センサー:HERO 2 センサー
レポートレート:8000Hz(0.125ms)
スクロール:前後
ボタン数:5
左右クリック:HITSテクノロジー
付属品:

 第1に、PRO X2 SUPERSTRIKE です。

 2026年登場の軽量系の新型です。先ほど機種の後継機と言うより、1つ上のフラッグシップとしてだされた感じです。

 こちらも1年保証のAmazon限定モデルがありますが、その他の性能は変わりません。 

 サイズは、幅63.5x高さ40x奥行125mmです。

 重さは、61グラムです。

 塗装の部分で1gだけ重いですが、形状も重さも、 SUPERLIGHT 2を踏襲します。

 センサーも、HERO 2センサーであり、速度面のスペックも同じです。

 レシーバーも、レポートレート最大8,000Hz(8K)対応の上位仕様ですし、変わりません。

 電池の持ちも、最大95時間ですので同じ評価です。

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 左右のキースイッチは、一方、新型です。

 ロジクールはこれを「ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)」と呼びます。従来の光学式、メカ式、ハイブリッド式(LIGHTFORCE)とは異なり、クリックの検知は従来型の「スイッチ」に依存しない設計です。

 詳しい仕組みはすべて公開されているわけではありませんが、銅コイルで電磁場を作り、その変化から押し込み量(距離)を読み取る「誘導式アナログ検知(Inductive Analog Sensing)」を使う、と説明されています。

 この方式では、クリック感の強さ(6段階)、作動点(10段階)に加え、「ラピッドトリガー」と呼ばれるクリック解除位置(OFF側)の調整(5段階)も、アプリで設定できます。

 設定は左右それぞれ個別に行え、プロが作った設定(HITSコード)を取り込むことも可能です。

 発想としては、、PCキーボードの調整機能に近い部分があります。クリックの作動や解除の部分を詰められるのは、高速入力が求められる場面での快適さにつながります。

 同社によると、この仕組みによりクリック遅延を最大30ms削減できる、としています。

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 クリック感は、検知が従来型のスイッチに依存しない方式ですし気になるところです。

 この点は、触覚フィードバック(ハプティクス)でクリック感を作る方式となります。強さは6段階で調整できます。

 従来の「カチッ」という機械的な押し味とは方向性が違うため、好みが分かれる可能性はあります。

 ちなみに、ハプティクスは、同社の高級ビジネス系マウス(MX Master 4)の機能キーで採用されました。全く同じ方式かどうかは、公式に明言されていませんが同社が力を入れている部分とはいえそうです。

 耐久性は、数値は示されていません。

 仕組み上、メカ式スイッチのように「何千回」とは言いにくいからでしょう。

 ただ、ストッパーなどの機構部品や、ハプティクスを生む駆動部の長期的な変化が論点にはなるでしょう。ここは、実環境での長期レビューを確認する必要がありそうです。

 バッテリーは、90時間の保ちです。

 あとは、目立つ違いはないです。

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 結論的にいえば、左右クリックの作動点や解除位置まで「精密化」したい人向けの製品です

 一方で、触感は従来の押し味とはかなり異なる方向性なので、合う・合わないは出やすく、慣れが必要になる可能性もあります。

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 【2025年発売】

 (1年保証)G-PPD-004WLSE-BKd

 8・Logicool G  PRO X SUPERLIGHT 2 SE
  ¥14,800 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 (2年保証)

 8・Logicool G  PRO X SUPERLIGHT 2 SE
  ¥16,455 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

黒:G-PPD-004WLSE-BK
白:G-PPD-004WLSE-WH

重量:60グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 100-44,000dpi
最大加速:88G(要UD)
最大スピード:22.5m/秒
センサー:HERO 2 センサー
レポートレート:1000Hz(1ms)
スクロール:前後
ボタン数:5
左右クリック:ハイブリッド型(6000万)
付属品:

 第2G PRO X SUPERLIGHT 2 SEです。

 G PRO Xシリーズの「弟分」にあたる下位機です。 

 センサーは、HERO 2で同じです。

 速度回りのスペックはだいたい同じですが、レポートレートは1000Hzまでと普通です。

 一方、米国サイト(こちら)だと、有線でも8K対応とありましたが、ここは特定できません(調査予定)。

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 Logicool G 8000Hz PRO LIGHTSPEED ワイヤレス
  ¥4,200 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 別売のUSBドングル(PRO LIGHTSPEEDレシーバー)への交換で8K(8000Hz)対応となりますが、それならば、最初から上位機が良いかもしれません。

 左右のスイッチは、本機もLIGHTFORCEスイッチです。

 このグレードの旧機( G PRO X SUPERLIGHT)はメカ式ですが、更新された形です。

 電池の持ちは、最大88時間です。

 あとは、付属品が簡素(グリップテープやカバーなし)となる仕様です。

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 結論的にいえば、上位機とそれなりの価格差はあります。

 一般的にポーリングレートは1000Hzあれば、十分に「無遅延」ですし、そこまで追い求めなくても良い気もします。そう考えれば、本機に値ごろ感を感じます。

ーーー

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 【2025年発売】

 (1年保証)G-PPD-004WLCO-BKd

 9・Logicool G  PRO X SUPERLIGHT 2c
  ¥20,800 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 (2年保証)

 9・Logicool G  PRO X SUPERLIGHT 2 SE
  ¥23,118 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

黒:G-PPD-004WLCO-BK
白:G-PPD-004WLCO-WH
マゼンダ:G-PPD-004WLCO-MG

重量:51グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 100-44,000dpi
最大加速:88G(要UD)
最大スピード:22.5m/秒
センサー:HERO 2 センサー
レポートレート:8000Hz(0.125ms)
スクロール:前後
ボタン数:5
左右クリック:ハイブリッド型(6000万)
付属品:

 第3G PRO X SUPERLIGHT 2c です。

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 サイズは、幅61.2x高さ38.6x奥行118.4 mmです。

 SUPERLIGHT 2(幅63.5x高さ40.0x奥行125 mm)よりややコンパクトです。

 その上で、PRO Xでは最も軽量51gです。 

 プロゲーマーとのコラボの場合、この感じの仕様になることが多い気がしますが、本機もそうでした。

 センサーは、HERO 2で、左右のスイッチは、LIGHTFORCEスイッチです。

 ボタン配置などは同じです。

 電池の持ちは、最大95時間です。

 グリップテープやカバーは付属です。

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 結論的にいえば、上位機とそれなりの価格差はあります。

 一般的にポーリングレートは1000Hzあれば、十分に「無遅延」ですし、そこまで追い求めなくても良い気もします。そう考えれば、本機に値ごろ感を感じます。

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  202410241407.jpg

 【2024年発売】

 (2年保証)

 10・ロジクール G PRO 2 LIGHTSPEED
  ¥14,200 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 (1年保証)Amazon限定

 10・ロジクール G PRO 2 LIGHTSPEED
  ¥12,780 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

黒:G-PPD-002XWL-BK
白:G-PPD-002XWL-WH
赤:G-PPD-002XWL-MG
Amazon(黒):G-PPD-002XWL-BKd

重量:80グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 100-44,000dpi
最大加速:88G(要UD)
最大スピード:22.5m/秒
センサー:HERO 2 センサー
レポートレート:1000Hz(1ms)
スクロール:前後
ボタン数:5
左右クリック:メカ式(2000万クリック)
付属品:

 第4に、 G PRO 2 LIGHTSPEED です。

 軽量系の同社のゲーミングマウスの入門機と言えます。

 昔からある同社の軽量ゲーミング用の「定番形状」ですが、今だと、PRO X SUPERLIGHT系のが軽いですし、その「弟分」的な位置づけです。

 重さは、80gです。

 センサーは、上位機と同じHERO 2 センサーです。

 速度面のスペックは、本機も、OTA/DFUアップデートにより上位機と同等にできます。

 レポートレートは、1000Hzです。

 ボタンは、5ボタンです。

 左側に「進む・戻る」と、上部にホイールクリック、右手部分に1ボタンです。

 左右のスイッチは、上位機と共通です。 

 光学式ながらクリック感もあるLIGHTFORCEスイッチです。

 ホイールは、しかし、こちらは、PTFEは不採用の通常のホイールです。

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 結論的にいえば、最新のPRO X SUPERLIGHT 2とは、それなりの価格差があります。

 速度面のスペックは、(普通の人間ならば)こちらでも十分だと思います。

 ただ、ポーリングレート(1000Hz)は十分ながら、超上級レベルの話としては、が付くでしょう。

 また、ハード的にも、上位機はより軽いですし、ホイールは先述のように上位機は新型ということをふまえれば、上位機との値段差の理由は感じます。

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  202302181409.jpg

 【2022年発売】

 11・ロジクール G705 G705WL
  ¥12,500 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

重量:85グラム
接続:USB無線(2.4GHz)
解像度: 200-8200dpi
最大加速:30G
最大スピード:4m/秒
センサー:HERO 8.2K
レポートレート:1000Hz(1ms)
スクロール:前後
ボタン数:6
左右クリック:メカ式(2000万クリック)
付属品:

 第5に、G705です。

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 サイズは、幅105.8×奥行39.4サイズとかなり小型です。

 持ち方の面と言うより、手が小さめの方に考慮したゲーミングマウスです。

 ゲーミングのユーザー層の広がりを反映したモデルともいえます。

 センサーは、ただ、ロジクールの8.2Kなので、解像度その他のスペックは高くはない「入門機」グレードです。

 左右スイッチは普通のメカ式で、ホイールも普通のラチェットです。それでも、RGBイルミは付けている点からして、「ライトユーザー」向けです。

1-3・Razerの無線ゲーミングマウス

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 続いて、シンガポールのPC用ゲーム周辺機器大手のRazerの発売する、ワイヤレスのE・スポーツマウスを紹介します。

 センサーやクリックの反応速などスペックを突き詰めた機種が多く、性能重視の場合は、こちらも魅力です。


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 【2019年発売】

 【型番:‎RZ01-03730100-R3A1】

 12・ Razer Orochi V2
  ¥9,900 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 【型番: RZ01-03730400-R3A1】

 12・ Razer Orochi V2
  ¥9,650 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

重量:60グラム(単4×1)
接続:USB無線+Bluetooth
解像度: 400-18000dpi
最大加速:40G
最大スピード:11.4m/秒
センサー:5G 18K オプティカル
レポートレート:1000Hz(1ms)
スクロール:前後
ボタン数:6
左右クリック:メカ式9000万
付属品:

 Razer Orochi V2 は、Razerでは最も安いワイヤレスゲーミングマウスです。

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 サイズは、108×60cmです。

 フルサイズではなく、持ち運びもできそうな、コンパクトなゲーミングマウスです。

 本機については、シンメトリーな設計に見えますが、ボタン配置の部分で、右利き専用です。

 ただ、形状面で、あまり工夫がないので、使いやすいかは、また別の話です。

 重さは、60gと軽量です。

 電池を入れると10gほど増えますが、それを加味しても、軽いです。

 マウスのセンサーは、5G オプティカルセンサーです。

 同社の上位機搭載のものとは区別される入門用です。

 解像度400-18000dpi(18K)、 最大加速は、40G最大スピードは、12.4m/秒です。

 上級機とは少し差があるのですが、入門用としては問題ないレベルではあります。

 接続方法は、この製品も、USB無線Bluetooth双方を選べます。

 スクロールホイールは、縦横のチルト非対応です。

 ただ、コンパクト型にしてはわりと口径が大きいので、回しやすそうではあります。

 ボタン数は、6個です。

 左右クリックと、ホイールクリック、親指サイドに(いわゆる)「進む・戻る」ボタン、それに、中央部に、解像度切り替え用の1ボタンです。

 どのボタンも、割り当てを変更可能です。また、オンボードメモリもあります。

 202107311844.jpg  

 スイッチの耐久性は、6000万クリックです。

 左右クリックは、光学式ではなく、新世代のメカスイッチです。

 金メッキ接点としたようで、耐久性は、ロジクールのメカ式最上位よりも上、という触れ込みです。

 電池の持ちは、単4電池1本でで425時間です。

 Bluetoothだと950時間に伸びますが、レポートレートは落ちるでしょう。

---

 以上、Razer Orochi V2 の紹介でした。

 入門用としてみるとセンサーの性能も十分な上で、スイッチの耐久性も魅力です。ホイールもわりと良い出来です。

 一方、ボタン数の少なさはともかく、ゲーミングマウスとしては、サイズが小さめとなるので、持ちやすさの部分では、次に紹介するような上位機に負けます。

次回につづく!
ゲーミングマウスのおすすめ結論的にこれ!

 202001051520.jpg

 というわけで、今回は、無線ゲーミングマウスの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

2・ゲーミングマウスの比較 (2)
 2-1:Razer
 2-2:エレコム
3・ゲーミングマウスの比較 (3)
 3-1:ASUS
 3-2:ロジクール 〈有線〉
4・ゲーミングマウスの比較 (4)
 4-1:Razer〈有線〉
 4-2:ASUS〈有線〉
 4-3-:最終的なおすすめの提案【結論】

 次回の2回目記事こちら)では、残してしまったRazerのワイヤレスゲーミングマウスを数機見たあと、台湾のASUSの無線ゲーミングマウスをみていきます。

正確性    ★★★★★
疲れにくさ  ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★
解像度の調整 ★★★★★
ボタン数   ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、最後の「結論編」こちら)では、上表のような観点から、予算別・目的別に「最もオススメできるマウス」を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 14:37 | PC周辺機器

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