Top PC周辺機器 比較2022'【勝てる】ゲーミングマウス47機の性能とおすすめ・選び方 (3-2)

2022年07月12日

比較2022'【勝てる】ゲーミングマウス47機の性能とおすすめ・選び方 (3-2)

【今回レビューする内容】2022年 最新のゲーム用マウスの性能とおすすめ・選び方:ロジクール・バッファロー・ELECOM・Razer・Topre

【紹介する製品型番】ロジクール G300sr G203 G402 G403h G-PPD001t G-PPD001r G502 HERO G502RGBhr G502RGBh G600t Razer DeathAdder V2 RZ01-03210100-R3M1 Mamba Elite RZ01-02560100-R3M1 Razer Viper RZ01-02550100-R3M1 Viper Mini RZ01-03250100-R3M1 DeathAdder V2 mini Razer Basilisk V2 RZ01-03160100-R3M1 Basilisk V3 RZ01-04000100-R3M1 Naga Trinity RZ01-02410100-R3M1 東プレ RFM01U11 REALFORCE MOUSE エレコム DUX M-DUX50BK Cooler Master MM710 MM710-KKOL2 MM710-KKOL1 MM710-WWOL1 Xtrfy M4 RGB ASUS TUF Gaming M4 Air

今回のお題
ゲームミングマウスのおすすめ製品はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年7現在、最新のゲーム用マウスの比較2回目記事です。

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1・無線ゲーミングマウスの比較 (1)
 1-1:ロジクール〈スイス〉
 1-2:Razer〈シンガポール〉
 1-3:ASUS〈台湾〉
2・有線ゲーミングマウスの比較 (2)
 2-1:ロジクール〈スイス〉
 2-2:Razer〈シンガポール〉
 2-3:東プレ〈日本〉
 2-4:その他〈各社〉
3・ゲーミングマウスの比較 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 前回の1回目記事では、ワイヤレスなゲーミングマウスを紹介しました。

 今回の2回目記事では、ワイヤードな有線ゲーミングマウスを順番にみていきます。

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 ただ、「ゲーミングマウスの選び方の基本」は、1回目記事の冒頭に書いています。

 そのため、検索エンジン経由でいらしていただいた方は、1回目記事こちら)から、お読みいただければ、より分かりやすいかと思います。

 よろしくお願いします。

正確性    ★★★★★
疲れにくさ  ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★
解像度の調整 ★★★★★
ボタン数   ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように各製品を一機ずつ比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、予算別・目的別に「最もオススメできるマウス」を提案していきます。

2-1・ロジクールの有線マウス

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 はじめに紹介するのは、スイスのロジクール(Logicool)の有線ゲーミングマウスです。

 マウスのシェアは、世界一というグローバル企業で、ゲーミングマウスも得意です。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチな部分を青字系で記していきます。


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 【2018年発売】

 17・ロジクール G300sr
  ¥1,620 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:109グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-2500dpi
最大加速:20G
最大スピード:3.8m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後のみ
ボタン数:9
耐久性:1000万クリック
付属品:

 G300シリーズは、ロジクールの販売するゲーミングマウスとしては最も安いモデルです。

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 サイズは、フルサイズで、長さ113×幅72cmです。

 フルサイズとしては、少し小型です。

 重さは、108グラムです。

 同社のゲーミングマウスとしては、比較的軽量で取り回しやすいほうです。

 マウスのデザインは、左右どちらの手でも利用できるような仕様です。

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 マウスのセンサーは、光学式です。

 マウスの解像度は、2.5Kクラスで、250〜2500dpiまでと域が狭いです。

 操作性に関わる最大加速は20G、最大スピードは3.8m/秒と、こちらも弱いです。

 スクロールホイールは、前後の移動のみで、左右のチルトには未対応です。

 接続方法は、USB有線ケーブル式です。

 レポートレートは、1000 Hz (1ms)なので、実質上、無遅延です。

 ただ、同社の無線式も最近はそうなので、最近、この部分は有線接続の優位性ではないです。

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 ボタン数は、9個です。

 左右クリックほか、左側面右側面に、いわゆる「進む・戻る」ボタンが2つずつ、中央に2つスイッチとホイールクリックです。合わせて、9個のボタンをプログラム可能です。

 多いですが、「両利き対応」にするため、逆サイドの「進む・戻る」ボタンが用意されています。

 実質的には「7ボタン機」でしょう。それでも多めには違いないですが。

 ボタンの耐久性は、1000万クリックです。

 同社の上級品に比べて、さほど耐久性はないです。 

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 以上、ロジクールG300Sの紹介でした。

 両利きに対応できる格安機です。

 ただし、スペック的には、解像度などの点で同社のゲーミングマウスとしては「並」の出来です。

 ゲーミングマウスの「入門機」ではありますが、スペック的に「ゲーミングマウス」と言うべきかはやや微妙でしょう。

 スイッチほか、スクロール部分の快適性もイマイチです。

ーーー

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 【2020年発売】

 18・ロジクール G203-BK
 18・ロジクール G203-WH
 18・ロジクール G203-BL
 18・ロジクール G203-LC
  ¥3,321 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:85グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-8000dpi
最大加速:25G
最大スピード:5m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:
付属品:

 なお、G300シリーズの下位機扱いで、G200シリーズが登場しました。

 センサー部分のスペックは、発売時期の関係でこちらのが良いです。ただ、ボタン数の少ないエッグ型形状の製品ですし、あくまで「下位機」です。

 一方、本製品は、他機同様に2年保証ですが、クリックの耐久性が明示されません

 ケーブルがホルダーなしで使える軟性タイプですので、ターゲット層は、ゲーマーというわけもないかもしれません。


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 【2014年発売】

 19・ロジクール ゲーミングマウス G402
   ¥3,736 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:140グラム
接続:USBケーブル
解像度: 240-4000dpi
最大加速:16G
最大スピード:3.8m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:2000万クリック
付属品:

  G402 HYPERION FURY も、ロジクールのゲーミングマウスです。

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 サイズは、フルサイズで、寸法は135×72cmです。

 割と長さがある点で面白いフォルムです。

 こちらは、人間工学的なデザインで持ちやすいですが、左手では使えません。

 重さは、140グラムです。

 このグレードから「中重量級」といえる重量感になります。

 ある程度重さがあった方が操作しやすい、という方に向きます。

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 マウスのセンサーは、光学式です。

 解像度は、240〜4000piで、加速は16G、スピードは3.8m/秒ですので、本機もこの部分では入門機グレードです。

 スクロールホイールは、前後の移動のみで、左右のチルトには未対応です。

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 ボタン数は、総計で8つです。

 左サイドが特に多く、いわゆる「進む・戻る」ボタンのほか、上部に2つ下部に1つボタンがあります。上部はデフォルトで音量上下、下部は、マウス解像度を変えるボタンです。

 それに、上部の左右クリックと、ホイールのミドルクリックで、総計8ボタンという計算です。いずれのボタンも、プログラム可能です。

 スイッチの耐久性は、2000万クリックと上がります。

 このグレードから、金属バネを利用する独特のボタンテンションを利用するなど、反応性と耐久性が向上した、上位仕様にもなります。

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 以上、ロジクーG402の紹介でした。

 とりあえず、「ゲーミングマウス」と呼んで良い性能です。

 一方、センサー部分は、まだまだ、性能は「ゲーミンググレード」とも言えないので、もう少し上位機種を選んでも良いと思います。


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 【2019年】

 20・ロジクール ゲーミングマウス G403h
   ¥4,350 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:87グラム
接続:USBケーブル
解像度: 100-25600dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:HERO 25K
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト10g

  G403hは、ロジクールの中級のゲーミングマウスです。

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 サイズは、フルサイズで、124×68cmとややスリムです。

 重さは、87グラムです。

 少し軽めですが、10gのウエイト(おもり)が付属しており、安定感を増すためなどに利用することは可能です。

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 マウスのセンサーは、光学式です。 

 HERO 25Kという、同社の高解像度センサーです。

 マウスの解像度は、100-25600dpi(25K)です。

 細かい解像度の調整もロジクールは対応するので、この部分は問題ないです。

 最大加速40Gと伸びていますし、最大スピード10.2m/秒と伸びました。

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 マウス解像度は、ボタン設定で5段階で切り替えられます。

 そのほか、ロジクールはこのグレード以上はオンボードメモリ搭載なので、利用するPCを切り替えた際や、ゲーム種別に、マウス設定が保存できます。

 スクロールホイールは、前後の移動のみで、チルトには未対応です。

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 ボタン数は、6つです。

 左右クリックと「進む・戻る」ボタン、ホイールクリックと、解像度変更用の中央のボタンになります。

 いずれのボタンも、プログラム可能です。

 耐久性は、2000万クリックです。

 こちらも、金属バネの採用で、テンションも優秀です。

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 以上、ロジクールG403の紹介でした。

 値段も上がってきますが、本機以上が、センサーの部分で、一般的に「ゲーミングマウス」といってよいグレードでしょう。

 FPSを含め、比較的安めのゲーミングマウスを狙うなら本機は良いかと思います。


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 【2020年】

 21・ロジクール PRO G-PPD001t
  ¥5,400 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

 【2018年】

 22・ロジクール PRO G-PPD001r
  ¥5,750 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:83グラム
接続:USBケーブル
解像度: 100-25,600dpi
センサー:HERO 25K
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:

 ゲーミングマウス PROは、ロジクールのゲーミングマウスのもう一つの中位機です。

 本機も、新旧両機種ありますが、型番のみの変更です。

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 サイズは、フルサイズですが、117×62cmと小ぶりです。

 重さは、83グラムです。

 ウエイトは未付属で重さは固定で、かなり軽量なマウスです。

 軽量なマウスは安定性の面で不安かもしれません。

 しかし、設計は、かなり考えて作られており、安定性を維持しつつ、操作性を向上が図られています。

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 マウスの形状は、人間工学的なデザインから一線を画す「普通のマウスに近いデザイン」です。

 ただ、一部プロゲーマーにはこの従来の形が好評のようで、彼らの意見を取り入れた結果としてこの形状になったそうです。

 マウスのセンサーは、本機も、HERO 25Kです。

 したがって、解像度は、100-25600dpi最大スピードは、10.2m/秒と、最大加速は、40Gと、本機も最高水準です。

 スクロールホイールは、前後の移動のみで、左右のチルトには未対応です。

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 ボタン数は、6つです。

 構成は下位機種と同じです。左右クリックほか、「進む・戻る」と、ホイールのミドルクリックと、中央のボタンです。

 本機も、オンボードメモリは搭載です。

 耐久面も、2000クリックと同じです。

 ロジクールは保証が2年なのですが、両社は耐久性に「自信」があるのでしょう。

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 以上、ロジクールゲーミングマウス PROの紹介でした。

 G403とグレードは同じなので、単純に「握りと重さの好み」できめて良いかと思います。

 例えば、仕事用に見られる「卵形」マウスのになれている方は、軽量の割に安定感が高いこちらが、操作性の点で良いかもしれません。


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 【2020年発売】

 23・ロジクール G502 HERO G502RGBhr
  ¥6,900 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

 【2018年発売】

 24・ロジクール G502 HERO G502RGBh
  ¥8,100 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:121グラム
接続:USBケーブル
解像度: 100-25600dpi
センサー:HERO 25K
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
スクロール:前後左右
ボタン数:11
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト(3.6g×5)

 G502 HEROも、ロジクールのゲーミングマウスの中級機です。

 新旧両機種ありますが、今回は、型番のみの変更でした。

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 サイズは、フルサイズで、133×77cmとサイズ感があります。

 重さも、121グラムで重量感もあります。

 さらに、3.5gのウエイトが5個付属するため、最大168gの「重量級」にも調整できます。

 重さによる安定感を重視したい方は良いでしょう。

 マウスのセンサーは、本機もHERO 25Kです。

 解像度などの性能はしたがって下位機種と同じです。

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 スクロールホイールは「ハイブリッド式」です。

 ロジクールが開発し、同社の上位機に搭載するもので、メカ式の「進化形」です。

 通常のスクロール機能(=クリックトゥクリックスクローリング)に加えて、ローラを回すときに無抵抗のフリースピンも可能です。

 地味な部分ですが、実際の利用時、これは便利です。

 その上で、チルトにも対応します。

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 ボタン数は、11ボタンです。

 左側面は、「進む・戻る」のほか、下部に2つのボタンで4つです。

 上面は、左右クリックとホイールのミドルクリックと、上部の2ボタンです。

 左右チルトもプログラム可能なので「ボタン」として数えるので、合わせて11ボタンです。

 左側面のボタンが、親指に常にかかるのですが、銃のトリガーのようなメインボタンは、その手のゲームで押す際に「爽快感」がありそうです。

 この機種も、オンボードメモリは搭載です。

 耐久面も、2000万クリックと高耐久です。保証期間は2年です。

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 以上、ロジクールG502 の紹介でした。

 マウスとしての性能は値段相応に良いです。とくに、スクロールホイールの快適性は、下位機種は段違いとなります。

 その上で、このボタン数は魅力ででしょう。

 量感からの安定性があるため、あまりマウス自体はさほど動かさずに、ショートカットを多用するような使い方に向きます。


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 25・ロジクール G600t
  ¥7,309 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:122グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-8200dpi
最大加速:30G
最大スピード:4m/秒
センサー:不可視レーザー
スクロール:前後左右
ボタン数:20
耐久性:2000万クリック
付属品:

 G600は、ロジクールの多少特殊な機種です。

 サイズは、フルサイズですが、115×78cmと割とスリムです。

 重さ122グラムと、ゲーミングマウスとして平均的です。

 こちらは、ボタンの関係で、右利き専用です。

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 マウスのセンサーは、不可視レーザーです。

 光学式に比べて、解像度は出しにくいものの、正確性の面では定評があります。

 ただし、解像度200-8200dpi、最大加速30G、最大スピード4m/秒と、ゲーミングマウスとしてのスペックは「低い」です。

 スクロールホイールは、こちらもチルト対応です。

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 ボタン数は、左側面にある12個のボタンを含め、20個のボタンがプログラム可能です。

 親指ショートカットは、熟練が必要ですが、慣れれば手放せないのだと思います。ちなみに、これと似たものをエクセル用に使っている方を見かけたことがあります。

 この機種も、オンボードメモリは搭載で、解像度の切替にも対応できます。

 耐久面でも、2000万クリックと高耐久です。保証は、3年保証です。

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 以上、ロジクールG600 の紹介でした。

 わりと特殊な製品ですが、ショートカットを多用する方には、ゲーム・ビジネス問わずに、手放せない機種でしょう。

2-2・Razerの有線ゲーミングマウス

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 続いて、シンガポールのPC用ゲーム周辺機器大手のRazerの発売する、ワイヤレスのE・スポーツマウスを紹介します。

 ロジクールのライバルです。


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 【2020年】

 【型番:RZ01-03210100-R3M1】

 26・Razer DeathAdder V2
  ¥6,980 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:82グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
センサー::Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:9
耐久性:7000万クリック
付属品:

 DeathAdder V2 は、Razerの発売するゲーミングマウスです。

 なお、本機には、(ほぼ)同型状のDeathAdder Essentialという下位機もありますが、センサーが6.4Kクラスなので、本格的といえるのは、本機からです。

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 サイズは、フルサイズで、127×61.7cmです。

 重さ105グラムと平均的で。

 安定性と操作性を兼ね備えた機種です。

 デザイン的には、右利き専用のモデルです。本体は、滑りにくいラバー製で握りやすいです。

 ただ、形状は、普通のマウスに近く、とりわけ握りやすいわけでもないです。

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 マウスのセンサーは、同社のFocus+センサーです。

 解像度は、200-20000dpi(20K)で、最大加速50G最大スピード16.5m/秒です。

 最大速度は、ロジクールより数値が良いです。

 ただ、記事冒頭でも書いたのですが、上位機は、多少のスペック誤差があっても、実使用時に有意の差はないです。

 むろん、本機も上位機であり、問題ないです。RAZERの場合、オンボードメモリーは、入門機から基本装備です。

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 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 ゲーム向きのタクタイル・スクロールではありますが、特段性能が良いわけでもないです。

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 ボタン数は、9ボタンです。

 左サイドは「進む・戻る」ボタンです。

 上部は、左右クリックと、ホイールクリック中央部の2つのボタンです。

 加えて、前後のスクロールもプログラム可能なのでボタンとして数えて、合計で9ボタンです。た

 だ、左クリックは固定になるので、カタログでは8ボタンとの記載です。

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 左右ボタンは、一般的なメカ式ではなく、オプティカル式です。

 応答速度がメカ式より速いので、初撃の反応重視ならば良い方向性です。

 ただ、押し味と、連射には一般的に課題があります。キーの戻りや連射の部分を含めると、追随性はロジクールのメカ式のほうが優れるでしょう。

 スイッチの耐久性は、7000万クリックで、メカ式よりかなり強いです。

 同社も、2年保証が付帯です。

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 以上RazerDeathAdder V2の紹介でした。

 センサー部分は文句ない性能で、ボタン数も問題ないです。一方、左右クリックが、光学式スイッチという部分で、やる「ゲームは選ぶ」でしょう。

 加えて、これはロジクールの下位機もですが、スクロール部分の工夫がイマイチです。

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 【型番: RZ01-02560100-R3M1】

 27・Razer Mamba Elite
  ¥9,300 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:96グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
センサー:5G オプティカル
スクロール:前後
ボタン数:9
耐久性:5000万クリック
付属品:

 なお、この製品の姉妹品として、Razer Mamba Elite シリーズがあります。

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 本機は、スイッチがメカ式となります。

 センサーも、1つ前の世代ですが、先述のようにこの部分は問題ないです。

 形状的に多少小さめの125×70で両側のグリップが広めなので、やや小型のマウスが手にフィットする方は、良いのかもしれません。


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 【2019年】

 28・Razer Viper RZ01-02550100-R3M1
  ¥6,300 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:69グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
センサー:5G オプティカル
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:7000万クリック
付属品:

 Razer Viper V2も、Razerの発売するスポーツマウスです。

 サイズは、フルサイズで、127×66cmです。

 形状的に、左右対称なので、左利きでも使いやすいでしょう。

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 重さは、69gです。

 ゲーム用としては、軽量性は、正確性の観点から必ずしも有利ではないです。しかし、素早いマウスの動きが必要な一部のゲーム場合は、利点になる場合があります。

 そういった意味では特殊ですが、ケーブルの柔軟性を高めるなど、この部分に特化した改良が加わっています。

 マウスのセンサーは、5Gオプティカルセンサーです。

 最新機より1つ前のセンサーですが、ここまでのスペックがあれば、問題ないです。

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 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 左右クリックについては、本機もメカ式ではなく、オプティカル式です。

 上でも書いたように、この方式は一長一短があります。

 耐久性は、7000万クリックで、メカ式よりかなり強いです。

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 ボタン数は、8個です。

 左右クリックと、ホイールクリック、及び親指サイドに(いわゆる)「進む・戻る」ボタンです。

 RAZERの場合、これに、ホイールの前後スクロールもボタンにカウントしての8ボタンです。

 シンメトリーな設計なので、左右両側に「進む・戻る」ボタンがありますが、左右個別設定はできないです。できても、使いにくいし、意味ないからでしょう。

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 以上、RazerRazer Viperの紹介でした。

 軽量性とクリックボタンの反応の良さが特徴的な製品です。

 ある種特殊なニーズな製品ですので、評価は割れるでしょうが、この部分を重視するならば、確実な選択肢となります。

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 【2020年】

 29・ Razer Viper Mini RZ01-03250100-R3M1
  ¥4,980 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:61グラム

 【2020年】

 30・Razer DeathAdder V2 mini
  ¥5,200 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:62グラム

接続:USBケーブル
解像度: 200-16000dpi
最大加速:35G
最大スピード:7.6m/秒
センサー:8500 DPIセンサー
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:7000万クリック
付属品:

 なお、2020年に、ViperとDeathAdder双方の形状について、小型タイプが出ました。

 しかし、センサーが上位機仕様より少し悪く、スピード・加速度が及びません

 小型の握りでコントロール性を良くしたい方や、いわゆる「つまみ持ち」をしたい方以外は、選択肢とはならないでしょう。


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 【2021年】

 【型番:RZ01-04000100-R3M1】

 31・Razer Basilisk V3
  ¥7,980 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

 【2020年】

 【型番:RZ01-03160100-R3M1】

 32・Razer Basilisk V2
  ¥9,500 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:101グラム
接続:USBケーブル
解像度: 400-26000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
センサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:11
耐久性:7000万クリック
付属品:

 Basilisk V3も、Razerの発売するゲーミングマウスです。

 旧製品が残りますが、後述するように、今回は、センサーとスクロールホイール部分の仕様が大きく変わりました。

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 サイズは、フルサイズで、130×60cmです。

 同社を代表する「 Basilisk」形状で、ゲームの操作に特化させつつも、マウスとして握りやすいエルゴノミクス形状です。

 重さは、伝統的な多ボタン仕様である点もありますが、101gとそれなりに軽量です。

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 マウスのセンサーは、 FOCUS+ 26K DPI オプティカルセンサーです。

 旧機種は、FOCUS+センサーでしたが、今回変わりました。

 解像度は、400-26000dpiです。

 広解像度側が上がりましたが、今回の記事の冒頭でも書いたように、このあたりは「スペック競争」的な側面が強いので、あまり大きな違いではないかと思います。

 最大加速は、50G最大スピードは、16.5m/秒と、Focus+と同じです。

 加えて、座面(マウスパッド)にあわせた自動キャリブレーションで、最適化されます。

 浮かせてマウスを移動する際の設定(リフトオフディスタンス)時などに、メリット性があります。

 そのほか、PCとの送信信号のやり取りの部分でも改善されています。

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 スクロールホイールは、新機種になり、今回大きく変わった部分です。

 回す際にギアを感じる「タクタイルサイクリング」と、感じない「フリースピン」が選べるようになったほか、マウスの回転速度に応じて自動的に両モードを切り替える「スマートリールモード」が選べるようになりました。

 加えて、回転速度の違いでフリースピン時のスクロール速度も加減速できる「バーチャルアクセラレーション」も搭載です。

 ロジクールも似たような技術を持ちますが、Razerも今回から採用です。

 左右クリックについては、本機もオプティカル式です。

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 ボタン数は、11つです。

 親指サイドに「進む・戻る」と、その前方に1ボタンあります。

 上部は、左・右クリックと、ホイールのミドルクリック左右チルト、その下部のボタン2つです。あとは、裏面のプロファイルボタン1つで、全部で10+1ボタンです。

 裏面を勘定に入れて11個ですが、前後ホイールは(プログラムできないので)勘定せずの数字なので、いずれにしてもボタン数は多いです。

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 以上、RazerBasilisk V3の紹介でした。

 センサーを含めて仕様は問題ないです。

 Razer Viperより1ランク上のセンサーと、握りやすい形状を採用している点が光る製品です。

 ボタン数や形状的にG502 HEROの事実上のライバルです。

 耐久性や応答速度を取るか、連射時の信頼性を取るかは難しい部分がありますが、同社のオプティカル式クリックに違和感がないならば、本機が良いでしょう。


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 【2018年】

 【型番:RZ01-02410100-R3M1】

 33・Razer Naga Trinity
  ¥11,490 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:120グラム
接続:USBケーブル
解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
センサー:5G オプティカル
スクロール:前後左右
ボタン数:19ボタン
耐久性:
付属品:

 Razer Naga Trinityは、Razerの発売するマウスです。

 201806241423.jpg

 サイズは、フルサイズで、119×74cmです。

 先ほどの機種よりもやや短め形状ですが幅は広めです。

 重さ120グラムです。

 マウスのセンサーは、5Gオプティカルセンサーです。

 こちらも、マウスの解像度・加速度・スピードは下位機種と同じスペックです。

 201806241426.jpg

 スクロールホイールは、上下左右のチルト対応です。

 左右クリックは、本機は、メカ式です。

 201806241427.jpg

 ボタン数は、最大19ボタンです。

 本機は、サイドパネルが交換可能な仕様で、テンキー・リング・クリックの3種に簡単に換装できます。

 最大の12ボタンとなるテンキー型を利用する場合、総計で19ボタンとなります。

 12個のテンキーほか、左右クリック・ホイールの前後スクロールミドルクリック、中央部の2つのボタンで、19ボタンです。

 耐久面では、メカ式で、回数に関するデータはないです。

 おそらく、アタッチメント部分のスイッチについては、それよりも耐久度がないので、明記していないのだと思います。本機も2年保証です。

---

 以上RazerRazer Naga Trinityの紹介でした。

 ショートカットが有効に左右するMMO向けとして、便利でしょう。とくに、リング配列のボタンは、慣れれば誤操作が少なそうです。

2-3・東プレの有線ゲーミングマウス

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 続いて、東プレのゲーミングマウスです。

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 以前【東プレキーボードの比較記事】を書きましたが、伝統的に高級キーボードメーカーとして名を馳せている会社です。

 しかし、2020年から、同社の誇る静電容量無接点方式スイッチをクリック部に導入した本製品を新規導入しました。

 「日本設計・日本組立」の高級ゲーミングマウスとして、希少価値があります。


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 【2020年】

 34・東プレ RFM01U11 REALFORCE MOUSE
  ¥15,947 楽天市場 (4/8執筆時)

重量:83グラム
接続:USBケーブル
マウス解像度: 100-12000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー :PixArt PMW 3360
スクロール:前後
ボタン数:6

 REALFORCE MOUSE は、日本の東プレが販売する有線マウスです。

 202003231402.jpg

 サイズは、フルサイズです。

 67×122×42mmなので、(そこそこ)大きめサイズで握りやすい形状です。

 重さは、83グラムです。

 有線ゲーミングマウスの場合、100g以下の軽量機が多いですが、後発の本機もそれに合わせてきました

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 マウスのセンサーは、光学式です。

 ゲーミングマウスは、速度と解像度が出しやすい点で光学式を採用するのが一般的です。

 本機の場合、大手のPixArtPMW 3360を採用しています。

 同社のセンサーは、PMW3389という型番の製品が、ゲーム用マウスでよく採用されます。こちらは、割と珍しい型番ですが、同じグレードのハイエンドセンサーです。

 比較すれば、分解能(cpi)とトラッキングスピードのスペックは、こちらが多少劣ります。

 マウスの解像度は、最大12000dpiまで対応できます(12K)。

 操作性に関わる最大加速は50G最大スピードは11.4m/秒となります。

 上級のセンサースペックと言える水準です。

 202003231146.jpg

 一方、本機は、左右のクリック部品に、静電容量無接点方式スイッチを採用します。

 強調されるのは、5000万回という高耐久性です。

 機械接点が生じない方式なので、チャタリング(勝手にダブルクリックになるような現象)が生じず、静音性と押し心地の部分で利点がある、とメーカーは説明します。

 オプティカルクリックを採用するRAZERは7500万回の耐久性ですが、連射時の信頼性などには課題があります。

 そのため、従来的なマウスクリック感を得たい場合は、本機は選択肢になるでしょう。

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 スクロールホイールは、機能として、ほぼ説明がなされません。

 ラチェット式の工夫のないタイプで、特段特徴はないでしょう。

 ボタン数は、6個です。

 左右クリックホイールクリック、ホイール下部の自由設定ボタン、親指サイドに2つという構成です。

 このほか、他社機同様にライティングに対応するため、7色のLEDが本機に搭載されます。

---

 以上、東プレのREALFORCE MOUSEの紹介でした。

 クリック感にこだわりがある方には、静電容量無接点方式スイッチの部分で魅力がある製品です。

 一方、その他の部分で、古参のゲーミングマウスメーカーの製品に「勝てる」ポイントが見あたらない点で、やや競争力には欠けそうです。 

2-4・その他の有線ゲーミングマウス

 最後に、ロジクール・Razer以外から発売されているゲーミングマウスをいくつか紹介します。


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 【2015年発売】

 35・エレコム DUX M-DUX50BK
  ¥2,760 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:113グラム
接続:USBケーブル
マウス解像度: 50-3500dpi
最大加速:20G
最大スピード:2m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後左右
ボタン数:14
耐久性:不明
付属品:

 DUX M-DUX50BKは、日本のPC周辺機器メーカーのエレコムが販売する格安なゲーミングマウスです。

 サイズは、大きめのフルサイズで、縦77.0×長さ112.5×高さ42.0mmです。

 重さは、113グラムです。

 ゲーム用の有線マウスとしては、平均的な重さです。

 軽さは、安定性などの面で、軽さがかえってマイナスポイントとなる場合もありますし、これくらいで良いでしょう。

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 マウスのデザインは、人間工学的であり、サムボタンの配置などは特にゲームに向いたデザインです。

 一方、ケーブル被膜が布製で断線しにくい仕様です。

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 マウスのセンサーは、光学式です。

 解像度は、ただし、3500dpi(3.5K)です。

 ビジネス用ならばともかく、ゲーム用としてこれは「低レベル」です。

 操作性に関わる最大加速は20G最大スピードは2m/秒とこちらもふるいません。

 スクロールホイールは、前後の移動に加えて、チルト(左右の移動)にも対応です。

 201806241257.jpg

 ボタン数は、側面の9個のボタンを含めて、総計で14個あります。

 この部分で、MMORPGなどならば、有用な場面はあるかもしれません。

 なお、上部は、左右クリックと、ホイールのミドルクリックと、中央の1ボタンです。左右チルトもボタンとして勘定して、全部で14です。

 ハードウェアマクロも対応です。

---

 以上、エレコムDUX M-DUX50BKtの紹介でした。

 ボタンの多さがとにかく魅力という機種です。ボタン部分だけに注目してのことならば、値段部分で、なにかしらニーズのある人はいそうです。

 耐久面でも、定評の高いオムロンのスイッチを採用したり、断線しにくい布ケーブルを使用したりしています。

 ただ、センサーがゲーミングマウスの水準ではないほか、保証が6ヶ月と短い点はネックです。


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 【2019年】

 【Amazon限定モデル】

 36・Cooler Master MM710-KKOL1
 37・Cooler Master MM710-WWOL1
  ¥6,311 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

 【通常モデル】

 38・Cooler Master MM710-KKOL2
 39・Cooler Master MM710-WWOL2
  ¥4,021 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:53グラム
接続:USBケーブル
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:10.2m/秒
センサー: PixArt PMW 3389
スクロール:前後
ボタン数:6ボタン
耐久性:2000万クリック
付属品:

 Cooler Master MasterMouse MM710は、台湾の周辺機器メーカー、クーラーマスターが販売するゲーミングマウスです。

 一部配色で「Amazon限定モデル」がありますが、やや色合いが異なるだけで、性能は同等です。

 サイズは、フルサイズで、116×62cmです。

 卵形の昔からある形状のマウスですが、人間工学的形状よりも、このタイプが「しっくりくる」方は、一定数いるようです。

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 重さは、60グラムです。

 同社の製品は、軽量化の手段としって、穴ぼこを開けるという奇想天外な方法を取ります。

 いくつかのメーカーで見られる手法です。

 なお、ケーブルは、断線しにくく柔軟なウルトラ ライトウィーブ ケーブルを採用しています。

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 マウスのセンサーは、PixArt PMW 3389です。

 センサーでは有名なPixartの製品です。

 コントローラーはARMのものを使っており、グローバルを感じる製品です。ちなみに、スイッチはオムロンだそうです。

 解像度は、400-16000dpi(16K)最大加速は、50G最大スピードは、10.2m/秒です。

 上級のゲーミングマウスとしての水準をキープします。

 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 ボタン数は、6ボタンです。

 左右ボタンと、サイドの「進む・戻る」とホイールクリックと、その下のボタンです。

 なお、プログラムは、ASUSの仕様と同じで、左クリックは固定で変更できない一方、上下スクロールはできるので、変更可能なボタンは「7ボタン」となります。

 MasterPlusというソフトが用意されます。

 耐久性は、オムロン製のスイッチを利用しているため、2000万クリックが保証されている点が魅力です。

---

 以上、MM-710-KKOL1 MS386の紹介でした。

 通常形状のマウスで、とにかく軽量なゲーミングマウスを探している場合は候補です。

 一方、堅牢性と耐水性はコーティングで保証されるものの、エアダスターは常備でしょうね。

ーーーー


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 【2020年】

 【光沢モデル(グロッシー)】

 40・Cooler Master MM-711-KKOL2
 41・Cooler Master MM-711-WWOL2
  ¥3,011 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

 【非光沢モデル(マット)】

 42・Cooler Master MM-711-KKOL1
 43・Cooler Master MM-711-WWOL1
  ¥3,011 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

 202010051330.jpg

 【期間限定色】

 44・Cooler Master MM-711-MBOL1
  ¥4,500 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:60グラム
接続:USBケーブル
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:10.2m/秒
センサー: PixArt PMW 3389
スクロール:前後
ボタン数:6ボタン
耐久性:2000万クリック
付属品:

 なお、2020年に本機の改良版が追加販売になっています。

 性能は同様ですが、RGBライティング機能が付属しました。他は、LEDの分の重さ以外、かわらないので、好みで決めましょう。

ーーー

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 【2020年】

 45・ COOLER MASTER MM-720-KKOL1
 46・ COOLER MASTER MM-720-WWOL2
  ¥6,040 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:49グラム
接続:USBケーブル
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:10.2m/秒
センサー: PixArt PMW 3389
スクロール:前後
ボタン数:6ボタン
耐久性:2000万クリック
付属品:

 さらに、COOLER MASTER MasterMouse MM720 Matteという製品も追加発売です。

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 中身や重さはほぼ同じですが、形状的に「つかみもち」しやすい形状というのが特徴です。


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 47・ ASUS TUF Gaming M4 Air
  ¥6,973 Amazon.co.jp (4/8執筆時)

重量:47グラム
接続:USBケーブル
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:Optical Pixart 3335
スクロール:前後
ボタン数:6ボタン
耐久性:
付属品:

 TUF Gaming M4 Air は、台湾のASUSのミドルグレードのゲーム用機器を示す「TUF Gaming 」シリーズに属する製品です。

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 サイズは、フルサイズで、126×64cmです。

 重さは、47グラムです。

 他社機でもみたような、穴抜きで軽量化したものです。

 丸いパンチングの穴ではなく、ピラミッド型のユニークな形状です。

 穴抜きですが、IPX6等級の防水・防塵性があります。

 マウスのセンサーは、Optical Pixart 3335です。

 コントローラーはARMのものです。

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 マウスの解像度は、400-16000dpi最大加速40G最大スピードは、10.2m/秒です。

 センサー的に加速度が40Gですが、実際的にこれ以上はスペックを競っても意味がないので、問題ありません。

 スクロールホイールは、チルト非対応です。

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 ボタン数は、6ボタン式です。

 左右クリックほか、サイドの「進む・戻る」とホイールクリックと上面のDPIスイッチの部分です。

 すべて設定が可能です。

 なお、ケーブルも、パラコートケーブルで、柔軟性(追随性)重視です。

---

 以上、ASUS TUF Gaming M4 Air の紹介でした。

 ストイックに軽量化を徹底した実用重視の軽量マウスに思えます。

 ホイールやケーブル部分など必要な剛性は犠牲になっていないので、「1gでも軽量がよい」という方向の場合、選択肢になります。

次回につづく!
ゲーミングマウスのおすすめ結論的にこれ!

 というわけで、今回はゲーミングマウスの比較の2回目記事でした。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・無線ゲーミングマウスの比較 (1)
 1-1:ロジクール〈スイス〉
 1-2:Razer〈シンガポール〉
 1-3:ASUS〈台湾〉
2・有線ゲーミングマウスの比較 (2)
 2-1:ロジクール〈スイス〉
 2-2:Razer〈シンガポール〉
 2-3:東プレ〈日本〉
 2-4:その他〈各社〉
3・ゲーミングマウスの比較 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

正確性    ★★★★★
疲れにくさ  ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★
解像度の調整 ★★★★★
ボタン数   ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 次回の3回目記事こちら)では、今回の「結論」として、いつものように、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 18:06 | PC周辺機器

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