1回目記事からの続きです→こちら
2-1・東プレMac用キーボード(英語)
2回目記事のトップバッターは、日本の東プレのReal Forceキーボードです。
1回目記事でみていない、Mac向きの英語配列からみていきます。
1・Mac対応キーボードの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:Apple
1-3:ロジクール
1-4:Matias
1-5:東プレ〈日本語〉
2・Mac対応キーボードの比較 (2)
2-1:東プレ〈英語〉
2-2:KeyChron
2-3:アーキス
3・Mac対応キーボードの比較 (3)
3-1:Windowsキーボードの利用法
3-2:最終的なおすすめ機種の提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿いながら、各機の説明をします。
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また、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字系の文字色で、イマイチと感じる部分を青字で記します。
【2022年発売】【直販限定 英語配列】
【ALL45g】【APC対応】【静音】
28・東プレ REALFORCE R3 R3HF11【黒/墨消】
28・東プレ REALFORCE R3 R3HF21【白】
¥31,350 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:Mac用英語配列
接続:USB ・BT5.0
REALFORCE R3 R3HF11などは、東プレの英語配列のMac用キーボードです。
こちらは、現行機です。
キーの荷重は、英語用もALL45gのみです。
本機も、静音キーで、最新型のAPCも装備します。
接続方式は、こちらも、USB接続ほか、Bluetoothが選べます。
Bluetoothを利用する場合の注意点は先述の通りです。
キーの配置は、英語用なので、Mac英語配列の108キーになります。
Windows用の英語キーボードと較べる場合、キー刻印がMac用になっているほか、照度の変更や、音量操作など、一部のMac用キーが標準になっている部分が違いです。
ただ、Mac用キーボードについては、英語配列ならWindows用の英語配列モデルとさほど相違なく同じに使えるため、ニーズは少ないかもしれません。
スペースバーが広い利点はありますが、特別な目的がある場合を除けば、初心者は選ばなくて良いかと思います。
キーの配色は、英語用は、黒モデルはキーが「墨消し」である点は注意してください。
無刻印ではないですが、視認性が悪いです。ブラインドタッチができる方についても、特殊記号まで覚えている方は少ないでしょうし、ストレスが溜まることはあります。
あとは、日本語キーボードの仕様と同じなので、説明は省略します。
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以上、東プレのREALFORCE for Macの紹介でした。
基本的には、ゲーミングやプログラミングのニーズがある方が選ぶモデルに思います。ブラインドタッチの部分ほか、日本語を主にタイピングするならば、日本語用のほうが、効率が良いキー配置ですから。
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【2021年発売】(在庫限り)
【英語配列】
【ALL45g】【APC対応】【静音】
29・東プレ SA2 PZ R2SA-US4M-BK【黒/墨消】
29・東プレ SA2 PZ R2SA-US4M-WH【白】
¥31,350 Amazon co.jp (9/1執筆時)
配列:Mac用英語配列
接続:USB (BT)
英語用のフルサイズには、PFUが東プレにオーダーして作っている特注品の在庫が残ります。
キーは同じ「ALL45グラム」の静音キーです。
しかし、前世代のR2ベースなので、Bluetoothは非搭載です。あとは、APCの調整幅が1段階狭い(4→3)一方、スペーサーは付属することになります。
仕事用ならば、こちらを選んでも良いかなと思います。ただし、黒はキーが「墨消し」になる部分は、やはり注意してください。
【2022年発売】【直販限定 英語配列】
【ALL45g】【APC対応】【静音】
30・東プレ REALFORCE R3 R3HH11【黒/墨消】
30・東プレ REALFORCE R3 R3HH21【白】
¥34,540 Amazon co.jp (9/1執筆時)
配列:Mac用日本語配列
接続:USB BT5.0
第1に、REALFORCE R3 R3HH11などは、東プレの英語配列のテンキーレス機です。
キー配置は、普通のMac英語87キー配列です。
配置にクセはありません。こちらの場合も、黒モデルは、視認性の悪い「墨消し」な部分に注意してください。
キー荷重は、ALL45グラムで、静音キーです。
APC対応の部分を含めて、あとは変わりません。
接続方式は、こちらも、USB接続ほか、Bluetoothが選べます。
あとの部分は、他のR3シリーズと変わりませんので、説明は省略します。
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以上、REALFORCE R3 R3HH11などの紹介でした。
英語配列の場合、必ずしも、Mac配列がマストでもないです。Windows向けでも問題なく使える部分は多いでしょう。
ただ、Fnキーを介在させる所作が使えるのは、メリットと言えばメリットなので、その部分を重視するならば、選択肢になるでしょう。
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【2020年発売】(在庫限り)
【英語配列】 【変加重】
31・REALFORCE R2TL-USVM-BK【黒/金】
31・REALFORCE R2TL-USVM-WH【白】
¥21,040 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
【ALL45g】【APC対応】【静音】
32・REALFORCE SA R2TLSA-US4M-BK【黒/金】
32・REALFORCE SA R2TLSA-US4M-WH【白】
¥24,800 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
【軽め30g】【APC対応】【静音】
33・REALFORCE SA R2TLSA-US3M-BK【黒/金】
33・REALFORCE SA R2TLSA-US3M-WH【白】
¥39,587 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:Mac用英語配列
接続:USB
このほか、英語配列テンキーレス機の旧機として、REALFORCE R2TL-USVMが残ります。
一気に複数台まとめましたが、どれも英語配列のテンキーレスの「旧製品」です。
接続方式は、したがって、USBのみとなります。Bluetoothはないです。
荷重は、旧型は、3種類から選べます。
変加重モデルのみ、静音キーではないですが、打鍵音は入力の正確性を担保する部分があるので、一概に悪いとも言えません。
キー配列は、どれも新機種と同じ、通のMac英語87キー配列です。
変則的な配置もないです。
黒モデルもキートップが墨消しではなく、視認性が担保されるゴールド刻印ですので、仕事用にも使えるでしょう。
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結論的にいえば、やはり、英語配列のキーボードについても、Bluetooth不要ならば、旧機種を選んでOKでしょう。
2-1・KeychronのMac用キーボード
続いて、キークーロンの「Mac 日本語配列」のキーボードです。
同社はキックスターターからはじまったベンチャーの製品です。
海外では数年前から有名な製品でしたが、2021年からコペックジャパンが正規輸入をはじめると同時に、日本語モデルも展開しています。
Keychronのキーボードは、展開が相当多く分かりにくいです。しかし、以下では「できるだけ整理」して、キークロンのキーボードの機種間の違いを示しながら説明します。
【2021年発売】(赤軸の価格)
34・Keychron K8 Wireless Mechanical
¥16,940 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-91-RGB-Red-JP
【青軸】K8-91-RGB-Blue-JP
【茶軸】K8-91-RGB-Brown-JP
配列:Mac用日本語キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
【2021年発売】(赤軸の価格)
35・Keychron K8 Wireless Mechanical
¥12,980 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-91-WHT-Red-JP
【青軸】K8-91-WHT-Red-JP
【茶軸】K8-91-WHT-Red-JP
配列:Mac用日本語キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
K8シリーズは、キークロンが販売するMac用キーボードです。
Keychron K1の後継品で、バッテリー量が倍増されました。
カラーバックライトのゲーム用と、白色LEDのみの仕事用と2パターンでています。
メディアキーも合わせて再現している「こだわり」がキックスターター発らしいです。
接続方式は、USBとBluetoothのスイッチ切替式です。
本機は、4000mAhのバッテリーを搭載していて、ライティングオフの状態で、最大240時間の単独稼働ができます。
なお、本機は、Dipスイッチとキートップの変更でWindows用にもできます。ただ、この部分については、今回の記事の趣旨からズレるので、説明を省きます。
キーの方式は、メカニカル方式です。
3・マジェスタッチ2【日本語】
4・マジェスタッチ2【英語】
今回の1回目記事や、上記の専門記事で少し紹介した(Windows向けの)FILCOのマジェスタッチのように、キー色で、打ち味を変えている製品です。
キー自体は、マジェスタッチが採用するドイツのCherryではなく、中国のGateronのスイッチを利用しています。
打鍵感は、キーによって変わります。
上表は、前半記事でも出した、FILCOのマジェスタッチの打鍵感の比較表です。
Gateronが、先行したCherryとキーの性質と色の関係性を合わせてきたので、性質はだいたい同じです。
ストロークも、4mmです。
キーピッチをふくめて、他社の仕事向けのメカニカル式とほぼ同等になります。
主要ニーズは「ゲーミング」なので、(消せますが)、ライティング機能を持ちます。
配列は、普通のテンキーレスと同じです。
ただ、スペースバーも十分なゆとりがありますし、良くできていると思います。
不必要なベゼル部分のみカットしてスマートにしています。
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以上、K8シリーズのの紹介でした。
ニッチな製品ですが、使ってみると、わりとしっかりしたキーボードです。わざわざ日本語化して「多国籍化」しているだけの理由はあります。
価格的には(Windows向けの)FILCOと競合します。ただ、ネイティブでMac配列対応の「メカニカル式」という部分と、バックライトが付く部分が個性です。
持ち歩けるサイズではないので、仕事用でバックライトは必ずしも必要には思いませんが、何かしら、ニーズがあるかたはいるでしょう。
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【2022年発売】(赤軸の価格)
36・K8 Wireless Mechanical Keyboard
¥16,940 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-87-RGB-Red-US
【青軸】K8-87-RGB-Blue-US
【茶軸】K8-87-RGB-Brown-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
【2022年発売】(赤軸)
37・K8 Wireless Mechanical Keyboard
¥12,980 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-87-WHT-Red-US
【青軸】K8-87-WHT-Blue-US
【茶軸】K8-87-WHT-Brown-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
なお、K8シリーズの英語87配列キーボードは、かなりの数の展開がみられます。
以上の2シリーズは、先ほどみた、日本語配列に対応するスペックの英語87キーボードです。
2系統あります。
先ほどみた製品と同じで、ゲーミング用のRGBカラーのライティングの有無の違いです。
軸色は、いずれも赤軸・青軸・茶軸の選択が可能です。
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【2022年発売】(赤軸の価格)
38・K8 Wireless Mechanical Keyboard
¥17,930 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-87-Swap-RGB-Red-US
【青軸】K8-87-Swap-RGB-Blue-US
【茶軸】K8-87-Swap-RGB-Brown-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
39・K8 Wireless Mechanical Keyboard
¥12,980 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-87-WHT-Red-US
【青軸】K8-87-WHT-Blue-US
【茶軸】K8-87-WHT-Brown-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
以上の、英語87配列は、1つ上の製品に「ホットスワップ」機能をつけたモデルになります。
先述のように、中国のGateronのスイッチは、ドイツのCheryのMXスイッチ(5pin)と互換するので、スイッチごと交換できる仕様にしたものです。
そのほか、Kailhなど同じ形状のものならば対応できますが、用途としては、特殊です。
なお、1点捕捉しておきます。
日本輸入はまだないようですが、海外だと、K8のホットスワップ対応に、メカニカルではなく、光学式スイッチ(Keychron Optical Switch)に換装したモデルが出ています。
打ち味は、メカニカルと変わりませんが、おもにゲーム向けで連射効率が良い点が売りです。
そのうえで、接点が光学式(赤外線)になるので、メカニカルに対してキーの耐久性が増します。加えて、(東プレ方式と同じで)メカニカル特有のチャタリング問題が生じないメリットもあります。
同じく光学式ですが、Gateron Optical V2 Switchを選択することもできます。
性質は同じですが、ストロークが深めなのですが、ホットスワップ(キー交換)が同社の製品のみの互換になります。つまり、MX系と互換しないのが注意点です。
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【2022年発売】(赤軸の価格)
40・K8 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboard
¥11,990 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K8-K1-US
【青軸】K8-K2-US
【茶軸】K8-K3-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:なし
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
41・K8 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboard
¥16,280 楽天市場 (9/1執筆時)
ホットスワップあり
【赤軸】K8-M1-US
【青軸】K8-M2-US
【茶軸】K8-M3-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:なし
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
これらの製品は、K8シリーズの「仕事用」といって良いかと思います。
バックライトを「なし」にした、省スペースモデルとなります。
2種類の違いは、先述のホットスワップ機能の有無です。
仕事用(一般用)としてはない方で良いかと思いますが、この部分では、次に見るK8-PROはより仕様が面白いです。
【2022年発売】(赤軸の価格)
42・Keychron K8 Pro QMK/VIA Wireless Mechanical Keyboard
¥20,900 楽天市場 (9/1執筆時)
ホットスワップあり
【赤軸】K8P-J1-US
【青軸】K8P-J2-US
【茶軸】K8P-J3-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
【2022年発売】(赤軸の価格)
43・Keychron K8 Pro QMK/VIA Wireless Mechanical Keyboard
¥18,480 楽天市場 (9/1執筆時)
ホットスワップあり
【赤軸】K8P-G1-US
【青軸】K8P-G2-US
【茶軸】K8P-G3-US
配列:Mac用英語87キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
Keychron K8 Proシリーズは、ここまでみたK8の上位モデルになります。
どちらかというと、仕事用のハイスペックモデルとして日本では売れそうです。
軸構成は、ここまで見たモデルと同じです。
赤軸・茶軸・青軸で、特性が異なるのは説明した通りです。
キートップは、耐久性のあるPBT樹脂キャップを採用します。
通常版とは形が異なり、打ちやすくもあります。
ロジクールのキーに近い感じです。
一方、本機の大きな特長は、キーのリマップについて、ハードウェアマクロ(QMK VIA)の利用が可能な部分です。
キー自体の変更や、文字列の入力など自由に設定できます。
この場合、キーボード側のデータの書換になります。
あとで説明する、OS側をいじるソフトウェアマクロ(Karabiner-Elements)と違って、機種に依存しないメリットがあります。また、Macの場合、OSの更新に伴う諸問題もクリアできると言えるでしょう。
ハードマクロは、昔と違って、視覚的にプログラムができるソフトが提供されるようになったため、中級者以上ならば、プログラムの知識がなくともできます。そして、結構便利に使えます。
現状だと、英語キーボードだけです。ただ、日本語版登場も予定とのことです。
VIAは日本語独自の特殊キーも対応(Specialタブにある)なので、それなりに「しきいは低い」でしょう。
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以上、eychron K8 Proシリーズの紹介でした。
主に、プログラマー向けと言うことになるでしょう。しかし、キー配置が特殊でなく、F1キーもあるTKLなので、日本語配列がでたら、結構「売れる」感じはしますし、欲しいとも思います。
【2021年発売】(赤軸の価格)
44・Keychron K2 Wireless Mechanical
¥16,940 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2/V2-87-RGB-Red-JP-rev
【青軸】K2/V2-87-RGB-Blue-JP-rev
【茶軸】K2/V2-87-RGB-Brown-JP-rev
配列:Mac用日本語キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
【2021年発売】(赤軸の価格)
45・Keychron K2 Wireless Mechanical
¥13,420 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2/V2-87-WHT-Red-JP-rev
【青軸】K2/V2-87-WHT-Blue-JP-rev
【茶軸】K2/V2-87-WHT-Brown-JP-rev
配列:Mac用日本語キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
K2シリーズも、キークーロンのMac向けキーボードです。
こちらは、日本語87配列で、さらなる小型キーボードです。
ただし、Fキーの列がある「全6段」のキーボードなので、HHKBのようなプログラミング用の超小型キーボードではないです。
本機も、カラーバックライトのゲーム用と、白色LEDのみの仕事用と2パターンでています。
また、2021年に2回が変わっていて末尾に「-rev」が付く方が新しいものになります。
新バージョンでは、右コマンドキーを廃して、矢印キーを欲に4つ並べました。
旧機種もこの部分が変な配列でしたが、引き続き、「とても変な配置」です。
その点で一般向けの製品ではなく、ニーズとしては「より特殊」です。
本機のバッテリーは、4000mAhバッテリーと多めです。Bluetooth 5.1接続で、RGBカラーのライティングなしだと240時間稼働します。
その他の部分の仕様は、K1と基本的には同じです。
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以上、キークロンのK2シリーズの紹介でした。
こちらについては、一般向けには配列が特殊なので、注意が必要です。
ただ、HHKBなどのプログラミングキーボードの愛用者で、Fキー列が欲しかった人には、ニーズがあるかもしれません。
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【2021年発売】(赤軸の価格)
46・Keychron K2 Wireless Mechanical
¥16,940 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2/V2-84-RGB-Red-US
【青軸】K2/V2-84-RGB-Blue-US
【茶軸】K2/V2-84-RGB-Brown-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
【2021年発売】(赤軸の価格)
47・Keychron K2 Wireless Mechanical
¥13,420 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2/V2-84-WHT-Red-US
【青軸】K2/V2-84-WHT-Blue-US
【茶軸】K2/V2-84-WHT-Brown-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
【2022年発売】(赤軸の価格)
48・Keychron K2 Wireless Mechanical
¥17,930 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2-C1H-US
【青軸】K2-C2H-US
【茶軸】K2-C3H-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
【2021年発売】(赤軸の価格)
49・Keychron K2 Wireless Mechanical
¥15,950 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2-A1H-US
【青軸】LED K2-A2H-US
【茶軸】 K2-A3H-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
なお、K2シリーズも英語用(84)配列があります。
やはり、ニーズとしては特殊なモデルです。
こちらは、カラーバックライトのゲーム用と、白色LEDのみの仕事用と2パターンでています。
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【2022年発売】(赤軸の価格)
50・K2 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboard
¥11,990 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2/V2-K1-US
【青軸】K2/V2-K2-US
【茶軸】K2/V2-K3-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:なし
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
51・K2 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboard
¥15,400 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】K2/V2-M1-US
【青軸】K2/V2-M2-US
【茶軸】K2/V2-M3-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:なし
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
また、K2シリーズにも、バックライトをなくした「仕事用」といえるモデルがあります。
日本語用はないですが、あってもニーズはさほどないでしょう。
【2022年発売】
【赤軸】V2 RGB K4-C1-JIS
52・Keychron K4 Wireless Mechanical
¥16,500 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】V2 RGB K4-C1-JIS
【青軸】V2 RGB K4-C2-JIS
【茶軸】V2 RGB K4-C3-JIS
配列:Mac用日本語103キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
【赤軸】V2 White LED K4-A1-JIS
53・Keychron K4 Wireless Mechanical
¥13,970 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】V2 White LED K4-A1-JIS
【青軸】V2 White LED K4-A2-JIS
【茶軸】V2 White LED K4-A3-JIS
配列:Mac用日本語103キー
ライティング:白のみ
テンキー:あり
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
K4シリーズも、キークロンが販売するMac用キーボードです。
こちらは、キークロンのフルサイズキーボードになります。
ライティングは こちらも、RGBカラーのモデルと、白のみのモデルに分かれます。
テンキー(数字キー)は、本機は「フルサイズ」なので付属です。
ただ、テンキーと矢印キー部分の配置が、一般的なフルサイズキーボードと比べて変則的です。
Fキーも、サイズこそ19mmありますが、文字キー1列目と十分な間隔がなく特殊です。
あとの部分は、ここまでみた、K2シリーズなどと変わりません。
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以上、K4シリーズの紹介でした。
テンキー付ですが、やや変則的な配置であるのが、「人を選び」そうです。
その部分でいえば、後ほど見るK10のほうが、一般的です。
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【2022年発売】(赤軸の価格)
54・Keychron K4 Wireless Mechanical
¥17,930 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】V2 RGB K4-J1-JIS
【青軸】V2 RGB K4-J2-JIS
【茶軸】V2 RGB K4-J3-JIS
配列:Mac用日本語103キー
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
なお、K4シリーズにも、バリエーションがあります。
こちらも日本語キーボードですが、「ホットスワップ」機能をつけたモデルになります。
最初に付いているのは中国のGateronのスイッチですが、ドイツのCheryのMXスイッチや、Kailhなど同じ形状のものならば、ハンダ作業などなしに交換できます。
カスタマイズ性が強いので、超上級者だと、荷重のこのみで「面白く」使える要素はあると思いますが、K4は、キーの配置が特殊なので、その部分がネックです。
基本的には、ゲーミングニーズでしょう。
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【2022年発売】(赤軸の価格)
55・Keychron K4 Wireless Mechanical
¥16,500 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】V2 RGB K4-C1-US
【青軸】V2 RGB K4-C2-US
【茶軸】V2 RGB K4-C3-US
配列:Mac用英語103配列
ライティング:RGBカラー
テンキー:あり
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
56・Keychron K4 Wireless Mechanical
¥13,970 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】V2 White LED K4-A1-US
【青軸】V2 White LED K4-A2-US
【茶軸】V2 White LED K4-A3-US
配列:Mac用英語100キー
ライティング:白のみ
テンキー:あり
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
K4シリーズの「省スペース型のフルサイズ」な、英語100キーがこちらになります。
【2023年発売】(日本語・赤軸の価格)
57・Keychron K10 Wireless Mechanical
¥20,900 楽天市場 (9/1執筆時)
日本語 108配列
【赤軸】K10-J1-JIS
【青軸】K10-J2-JIS
【茶軸】K10-J2-JIS
英語 104配列
【赤軸】K10-J1-US
【青軸】K10-J2-US
【茶軸】K10-J2-US
ライティング:RGBカラー
テンキー:あり
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
【2023年発売】(日本語・赤軸の価格)
58・Keychron K10 Wireless Mechanical
¥16,390 楽天市場 (9/1執筆時)
日本語 108配列
【赤軸】K10-A1-JIS
【青軸】K10-A2-JIS
【茶軸】K10-A2-JIS
英語 104配列
【赤軸】K10-A1-US
【青軸】K10-A2-US
【茶軸】K10-A2-US
ライティング:白のみ
テンキー:あり
ホットスワップ:なし
接続:USB BT
Keychron K10シリーズは、2023年に登場した同社のフルサイズです。
ライティングは こちらも、RGBカラーのモデルと、白のみのモデルに分かれます。
ホットスワップは、RGBカラーモデルのみ対応です。
テンキー(数字キー)は、本機は「フルサイズ」なので付属です。
加えて、先ほどの機種と違い、いわゆる「100%サイズのキーボード」です。
あとの部分は、ここまでみた、K4シリーズと変わりません。
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以上、K10シリーズの紹介でした。
日本語配列の100%フルサイズを同社から選ぶとするとこれでしょう。
普通に使いやすそうですが、このタイプのMac配列だと、次に見る、アーキサイトも展開するので、そちらとの値段差をみる必要はあるでしょう。
ただ、ホットスワップ対応のRGBカラーモデルのほうは、割とカスタマイズ性が高いので、その部分で欲しい人は一定数いるかと思います。
【2022年発売】(赤軸の価格)
59・Keychron K3 Pro QMK/VIA Wireless Mechanical
¥18,920 楽天市場 (9/1執筆時)
【低背赤軸】K3P-A1-JIS
【低背青軸】K3P-A2-JIS
【低背茶軸】K3P-A3-JIS
配列:Mac用日本語87キー
ライティング:白のみ
テンキー:なし
ホットスワップ:あり
接続:USB BT
60・Keychron K3 Pro QMK/VIA Wireless Mechanical
¥18,920 楽天市場 (9/1執筆時)
【低背赤軸】K3P-A1-US
【低背青軸】K3P-A2-US
【低背茶軸】K3P-A3-US
配列:Mac用英語84キー
ライティング:白のみ
テンキー:
ホットスワップ:
接続:USB BT
K3Pシリーズも、キークロンが販売するMac用キーボードです。
キー配列は、日本語と、英語配列が選べます。
日本語は、キー交換もできますが、デフォルトは日本語配列になります。
ライティングは 白のみです。
テンキー(数字キー)は、ない省スペース型です。
一方、矢印キーは、Fnなしでも専用物理キーがあります。
ただし、ここまでみた製品のなかでも、かなり変則的です。
Fキーは、フルサイズです。
キーの種類は、本機は、ストロークが浅めのロープロ(低背)です。
通常キーに比べるとストロークが浅めなので、ゲームでの連射部分が有利になります。
ストロークは、3種とも2.5mmで、アクチュエーションポイントも浅めです。
通常のゲータロンのキー(約4mm)よりだいぶ浅いです。
そのため、仕事(テキスト打ち)で使う場合、力の正確性と打ち味は、通常サイズに及ばない部分はあるので、事前に試されるほうが良いかと思います。
店頭にない場合は、少しストロークが深いですが、ロジクール社のロープロのメカニカルが参考になります。わりとどこでも置いていますので。
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以上、K3 Proシリーズの紹介でした。
薄型で「格好良い」です。
ただ、変則的なキー配置の部分のほか、どちらかと言えば、ゲーミング向きな傾向がある部分が注意点です。
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【2022年発売】
【A系:ホットスワップなし】(赤軸の価格)
61・Keychron K5 SE Wireless Mechanical Keyboard
¥18,480 楽天市場 (9/1執筆時)
【B系:ホットスワップあり】(赤軸の価格)
62・Keychron K5 SE Wireless Mechanical Keyboard
¥19,470 楽天市場 (9/1執筆時)
日本語 108
【低背赤軸】K5SE-A1-JIS K5SE-B1-JIS
【低背青軸】K5SE-A2-JIS K5SE-B2-JIS
【低背茶軸】K5SE-A3-JIS K5SE-B3-JIS
ライティング:白のみ
テンキー:なし
接続:USB BT
一方、キークロンの場合、ロープロ機は他にもあります。
こちらのKeychron K5 SEは、変速配置のないフルサイズのロープロ機です。
ホットスワップの有無で2種類の選択ができます。A1・A2・A3が欲しいがなし、B1・B2・B3がありの型番です。
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【2022年発売】
【A系:ホットスワップなし】(日本語 赤軸の価格)
63・Keychron K1 SE Wireless Mechanical Keyboard
¥17,380 楽天市場 (9/1執筆時)
【B系:ホットスワップあり】(日本語 赤軸の価格)
64・Keychron K1 SE Wireless Mechanical Keyboard
¥17,380 楽天市場 (9/1執筆時)
日本語 91
【低背赤軸】K1SE-A1-JIS K1SE-B1-JIS
【低背青軸】K1SE-A2-JIS K1SE-B2-JIS
【低背茶軸】K1SE-A3-JIS K1SE-B3-JIS
英語 87
【低背赤軸】K1SE-A1-US K1SE-B1-US
【低背青軸】K1SE-A2-US K1SE-B2-US
【低背茶軸】K1SE-A3-US K1SE-B2-US
ライティング:RGBカラー
テンキー:なし
接続:USB BT
変則的でない省スペース型(TKL)だと、Keychron K1 SE シリーズです。
こちらも日本語配列と英語配列があります。
TKLは、ゲーミング用にうれているようで、両機ともRGBライティングです。
こちらの場合も、ホットスワップ対応の場合、B1・B2・B3という型番になっています。
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なお、キークロンは、「100を超える数」のキーボードを出しています。
全部はフォローできないので注意点だけ書きます。
ストローク面では、上で見た、シリーズを含めて、K1シリーズ・K1SEシリーズ・K3シリーズ・K5ウルトラスリムシリーズ・K5SEシリーズ・S1 QMKシリーズは、キーストロークが短いタイプ(ロープロ)です。
加えて、途中でも少し書きましたが、ロープロ機には光学式(オプティカル式)接点の製品も入るようになってきました。
例えば、K7ウルトラスリムシリーズがこのタイプです。
光学式もメカニカル式の仲間ですが、接点が光学(赤外線)です。
主にゲーム向けに連射効率を追求した新世代です。全体として耐久性もあがります。メカニカル特有のチャタリング問題も生じない方式です。
仕組み的にデータ遅延が起こりにくいため、普通のメカ式より「連射に強い」と言って良いかとも思います。
最近出てきたもので、利点が強調される一方、問題点はまだ洗い出せていない感じはあります。逆に言えば、「ない」ようならば、普及するでしょう。
やはり現段階ではゲーム用と考えてください。
サイズ面では、Keychron K12・K14やカスタマイズ性がより強いKeychron S1 QMKなどは、プログラミング用といえる、超小型になります。
いずれも、個性が強すぎて一般的ではない(超上級者向け)のため、同社の商品を選ぶとしても、今回紹介したK2・K8・K4シリーズあたりを基本に考えた方が良いでしょう。
機会があれば、これらも、いずれどこかで紹介したいかと思います。
2-2・アーキスのMac用キーボード
続いて、アーキスのキーボードです。
日本のPC周辺機器メーカー、アーキサイトのキーボードブランドで、FILCO同様、チェリーのMXスイッチ採用機を昔から出しています。
【2019年発売】(赤軸の価格)
65・ARCHISS Maestro FL
¥17,980 Amazon co.jp (9/1執筆時)
【赤軸】AS-KBM08/LRGBA
【茶軸】AS-KBM08/TGBA
【青軸】AS-KBM08/CGBA
【黒軸】AS-KBM08/LGBA
【クリア軸】AS-KBM08/TCGBA
【ピンク軸】AS-KBM08/SRGBA
【シルバー軸】AS-KBM08/LSGBA
配列:Mac用日本語108キー
ライティング:
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB
ARCHISS Maestro FL は、キークロンが販売するキーボードです。
1回目記事で触れた、FILCOのマジェスタッチのライバルで、1万円台で買える高級キーボードの一角を占めているといえるものです。
なお、このシリーズについては、英語(US配列)の展開もありますが、今回は、日本語配列のみの紹介です。
キーの方式は、メカニカル方式です。
先述のように、PFUのマジェスタッチと同じで、ドイツのCherryのMXスイッチを採用します。
各キーの傾向は、したがって、(Windows向けの)FILCOのマジェスタッチと共通します。
シルバーを例外として、通常のストロークなので、仕事用に「使える」製品と言えます。
キートップも、打ちやすさに配慮した形状で、割と良いです。
キャップは(背の低い)ロープロですが、ストロークは先述のように深いですし、打鍵において違和感はないです。
MXキーを採用した機種の中でも(値段相応に)しっかりしています。
印字は、しっかり昇華印刷で、値段相応の高級感もあります。
ただ、傾斜をつけて利用する際は、手元側の傾斜はきつめになるので、アームレストを利用するなどの工夫は必要かと思います。
キー配列は、本機は基本的にはWindows用です。
ただ、DiPスイッチの繰り替えで、下段キーと上段のFキーは「Mac風配列」にできます。
マジェスタッチはこの部分がノータッチなので、 本機のワンポイントと言えます。
MacOSの仕様が変わった場合は「保証の限りではない」という注釈はつきますが、これは仕方ないでしょう。
Nキーロールオーバーも対応ですし、高級キーボードとして欲しい部分は網羅します。
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以上、ARCHISS Maestro FLの紹介でした。
信頼性があり、打鍵の好みで軸が選べるMXキーを採用している上で、リマップソフトなしで、Macでも利用できる部分で良い機種です。
スイッチだけでなく、キートップの品質も一定以上ですので、2万円以下で購入が難しい東プレに手が届かない場合などは、結構良い選択肢になりそうです。
逆に、マジェスタッチに比べると、価格水準が少し高めですが、キートップの品質を含めて、全体の出来は値段相応にこちらが上です。
Mac用として言えばスペースキーが狭いのが難点ですが、ここは東プレもこれは解決できていませんし仕方ないでしょう。
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【2019年発売】(赤軸の価格)
66・ARCHISS Maestro 2S
¥17,830 Amazon co.jp (9/1執筆時)
【赤軸】AS-KBM02/LRGBA
【茶軸】AS-KBM02/TGBA
【青軸】AS-KBM02/CGBA
【黒軸】AS-KBM02/LGBA
【クリア軸】AS-KBM02/TCGBA
【ピンク軸】AS-KBM02/SRGBA
【シルバー軸】AS-KBM02/LSGBA
配列:Mac用日本語102キー
ライティング:
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB
なお、アーキスの場合も、キー配置について、いくつかバリエーションを持ちます。
Maestro 2Sは、写真のように、Insertキーなどがあるミドルキーの部分、下段の右シフトキーなどがない「セミフルサイズキーボード」です。
実際、この部分は「なくて良い」という方はいるでしょうし、ニーズはあるかと思います。
とくに、矢印キーの配置をフルサイズと同じにしたのは、良い部分に思えました。
ただ、フルサイズに慣れた方だと、テンキーまでの距離に違和感を生じるでしょうし、数字の「ゼロキー」が小さい部分も、(Atlasを含めて)慣れた方には「うっとうしい」感じはありそうです。
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【2019年発売】(赤軸の価格)
67・ARCHISS Maestro TKL
¥16,181 Amazon co.jp (9/1執筆時)
【赤軸】AS-KBM91/LRGBA
【茶軸】AS-KBM91/TGBA
【青軸】AS-KBM91/CGBA
【黒軸】AS-KBM91/LGBA
【クリア軸】AS-KBM91/TCGBA
【ピンク軸】AS-KBM91/SRGBA
【シルバー軸】AS-KBM91/LSGBA
配列:Mac用日本語91キー
ライティング:
テンキー:なし
ホットスワップ:なし
接続:USB
さらに、省スペースモデルも展開です。
こちらについては、普通の省スペースモデルと配置は変わらず、(良い意味で)普通です。
今回の結論
Macユーザーにおすすめのキーボードは結論的にこれ!
というわけで、Mac対応キーボードの比較の2回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。
3・Mac対応キーボードの比較 (3)
3-1:最終的なおすすめ機種の提案
続く3回目記事(こちら)は結論編です。
キーの軽さ ★★★★★
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★★
打ちやすさ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
全体の「結論」として、今回紹介した製品全てから、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
3回目記事は→こちら