今回の結論
打ちやすいBluetoothキーボードのおすすめは結論的にこれ!
1・Bluetoothキーボードの比較 (1)
形状:小型キーボード(汎用)
予算:2,000円〜1万円
2・Bluetoothキーボードの比較 (2)
形状:PC専用キーボード(テンキー無)
予算:3,000円〜2万円
3・Bluetoothキーボードの比較 (3)
形状:PC専用キーボード(テンキー有)
予算:3,000円〜2万円
4・Bluetoothキーボードの比較 (4)
形状:超小型キーボード
予算:2,000円〜1万円
5・iPad専用キーボードの比較 (5)
形状::iPad専用キーボード
予算:1万円〜3万円
6・Bluetoothキーボードの比較 (6)
=最終的な「おすすめ機種」の提案
というわけで、今回は、Bluetoothキーボードを紹介してきました。
6回目記事では、最後に、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種をあげておきたいと思います。
第1に、デスクトップPC用に「打ちやすい」フルサイズキーボードをお探しの方におすすめできるのは、
【2019年】
【日本語配列】
42・ ロジクール MX KEYS KX800
¥14,500 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth LE / USB無線
キーピッチ:19mm
キーストローク:1.8mm
テンキー:あり
Fキー:フルサイズ(ほぼ)
電池: 充電式(10日間)
1・Win11 ★★★★★★
2・Mac ★★★★★
3・iOS・iPad ★★★☆☆
4・Android ★★★☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★
ロジクール MX KEYS KX800でしょう。
本機については、ノートPCと同じパンタグラフ式です。
本来的にはメカニカル式を選びたいところですが、現状では適当なものの在庫がないため、総合力で言えば、本機です。
とはいえ、独自設計の凹みのあるキートップを含めて、打ちやすさはには定評があるので、問題ないです。
打ち間違いが減り、ストロークの正確さを向上させる効果はかなりあるのですが、他社が採用しないのは、特許が関係しているのかもしれません。
バックライトも付きますし、暗い場所での利用にも対応できます。
とくに、複数のPC(あるいはMac)を同時に利用している方には、シームレスにキーボードが切り替わるLogicool Flowは便利でしょう。
本編でも書いたように、同社のMXシリーズのマウスが必要ですが、両方導入する甲斐はある機能かと思います。詳しくアー【ワイヤレスマウスの比較記事】で書きました。
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【日本語配列】
【茶軸】
39・マジェスタッチ 2 FKBC108M/JB2
¥14,370 Amazon co.jp (2/20執筆時)
【黒軸】
39・マジェスタッチ2 FKBC108ML/JB2
¥13,064 Amazon co.jp (2/20執筆時)
【青軸】
39・マジェスタッチ2 FKBC108MC/JB2
¥13,064 Amazon co.jp (2/20執筆時)
【赤軸】
39・マジェスタッチ2 FKBC108MRL/JB2
¥14,370 Amazon co.jp (2/20執筆時)
キー方式:メカニカル式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:4mm
テンキー:あり
Fキー:フルサイズ
電池: 単三電池×2(3ヶ月持続)
1・Win11 ★★★★★★
2・Mac ★★★☆☆
3・iOS・iPad ★★★☆☆
4・Android ★★★☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★★
6・総合評価 ★★★★★★
一方、メカニカル式としては、FILCOの「マジェスタッチ2コンバーチブル」もオススメできます。
ロジクール機もパンタグラフ式の範疇ではとても良い機種です。しかし、すっかりした独立スイッチをもつメカニカル式には叶いません。
本機は、しっかりした重さのある製品です。
しかし、キーボードは、基本的に、大きい方が打鍵時に安定するため、本機はその部分で安心感があります。
キーレイアウトが標準仕様なので、スキルアップのために、ブラインドタッチなどができる方/覚えようとしている方にも向いているでしょう。
キーは、Bluetooth接続式の日本語キーボードでは「最高峰」といえるメカニカル方式のスイッチを採用しているため、打ちやすさの点で、本機は優れます。
プログラマー向けとしては、このブログの【HHKBの比較記事】で紹介したような、静電容量無接点方式キーボードもあります。
しかし、一般的な「ワープロ打ち」などは、Fnキーの配置の部分を含めて、本機のほうが良いでしょう。
軸色は好みで良いと思います。
ただ、最も一般的なのは茶軸です。初心者の方で好みがはっきりしなければ、茶軸が良いと思います。いずれのモデルも堅牢な作りなので、長く使えると思います。
一方、発売開始年の関係で、Bluetooth接続の場合のバージョンが3.0とやや古いのがネックです。
バッテリーの保ちはそこそこですが、通信安定性の部分で、必ずしも「最高」ではないです。
もちろん、「極める」場合にそう言えるわけで、一般的にはたいていの場合、Bluetooth3でも問題はないでしょう。
とはいえ、帯域を広く使うBluetoothの音楽機器を使っている場合などは、この部分は気をつけてください。
1・マジェスタッチ2の比較【日本語】
2・マジェスタッチ2の比較【英語】
なお、特段ワイヤレス出なくて良い場合、優先のマジェスタッチならば執筆時に十分在庫がありました。
USB接続でも構わない場合は、以上の記事をご覧ください。
第2に、パソコン用に、テンキーレスのキーボードを、打ちやすさを最優先で選びたい方におすすめなのは、
【2020年】
【日本語配列】
【Majestouch MINILA-R Convertible 茶軸】
14・FILCO FFBTR66M/NMB
14・FILCO FFBTR66M/NSG
¥14,800 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【おまけ付き】
15・FILCO FFBTR66M/NMB-AKP
15・FILCO FFBTR66M/NSG-AKP
¥17,930 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【Majestouch MINILA-R Convertible 青軸】
16・FILCO FFBTR66MC/NMB
16・FILCO FFBTR66MC/NSG
¥14,800 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【おまけ付き】
17・FILCO FFBTR66MC/NMB-AKP
17・FILCO FFBTR66MC/NSG-AKP
¥17,930 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【Majestouch MINILA-R Convertible 赤軸】
18・FILCO FFBTR66MRL/NMB
18・FILCO FFBTR66MRL/NSG
¥15,800 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【おまけ付き】
19・FILCO FFBTR66MRL/NMB-AKP
19・FILCO FFBTR66MRL/NSG-AKP
¥17,300 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【Majestouch MINILA-R Convertible 桃軸】
20・FILCO FFBTR66MPS/NMB
20・FILCO FFBTR66MPS/NSG
¥17,380 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【おまけ付き】
21・FILCO FFBTR66MRL/NMB-AKP
21・FILCO FFBTR66MRL/NSG-AKP
¥17,930 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:メカニカル式
接続:Bluetooth 5.1 USB2.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:4mm
テンキー:
Fキー:
電池: 単3電池×2
1・Win11 ★★★★★★
2・Mac ★★☆☆☆
3・iOS・iPad ★★☆☆☆
4・Android ★★☆☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★★
6・総合評価 ★★★★★★
WindowsPC用として、省スペースキーボードを探しているならば、フィルコの「Majestouch MINILA-R Convertible 」が良いでしょう。
本機は、Bluetooth5.1ですので、通信安定性は、FILCOの製品としては、優秀です。
その上で、こちらも、チェリースイッチ採用で、高水準の打鍵感が得られます。
数種類ありますが、初めての方で好みがはっきりしなければ、茶軸が良いと思います。
また、単独のFキーや矢印キーがない仕様ですが、Fnキーの配置に工夫があるため、(慣れれば)想像するより快適に使えます。
キー品質について言えば、このブログの【HHKBの比較記事】で紹介したような、静電容量無接点方式のキーボードもあります。
しかし、そちらはプログラマー向けの配置になるので、一般的な「ワープロ打ち」などは、Fnキーの配置の部分を含めて、本機のほうが良いでしょう。
価格は高いですが、堅牢な作りなので、長く使えると思います。
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【日本語配列】
【タクタイル(茶軸)】
29・ロジクール G913 TKL G913-TKL-TCBK 【黒】
29・ロジクール G913 TKL G913-TKL-TCWH【白】
¥26,055 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【リニア(赤軸)】
30・ロジクール G913 TKL G913-TKL-LNBK
¥28,500 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【クリッキー(白軸)】
31・ロジクール G913 TKL G913-TKL-CKBK
¥22,718 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:メカニカル式
接続:Bluetooth 5.0 USB無線
キーピッチ:19mm
キーストローク:2.7mm
Fキー:フルサイズ
電池: 40時間(バッテリー)
1・Win11 ★★★★★★
2・Mac ★★☆☆☆
3・iOS・iPad ★★☆☆☆
4・Android ★★☆☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★★
6・総合評価 ★★★★★★
一方、できるだけ省スペースなキーボードが良いが、リアルなFキーがなくては困る方もいるでしょう。
その場合は、本来ゲーム用で特殊ですが、テンキーレス機の中で最も水準が高い、ロジクールのG913が選択肢になりそうです。
また、本機は、Bluetooth5.0以降ですので、通信安定性の部分ではFILCOのフルサイズを凌駕します。
キーストロークは、いずれも2.7mmでやや浅めなので、メカニカルキーボード愛用者には、違和感があるかもしれません。
ただ、ノートPCなどに採用されるパンタグラフ式をずっと使ってきた方には、こちらの方が合うと思います。どのモデルも、割と軽く押せるので、ある程度の正確性を持ちつつ、打鍵で疲れにくいとも言えます。
キーは、3種類から選べますが、試した感じ、クリッキー(白軸)の打鍵感が良かったです。
第3に、1万円前後で、タブレットとPCと兼用できる小さめキーボードをお探しの方におすすめできるのは、
【2021年】
【日本語配列】
3・ ロジクール MX KEYS mini KX700GR
3・ ロジクール MX KEYS mini KX700PG
3・ ロジクール MX KEYS mini KX700RO
¥12,600 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth LE / USB無線
キーピッチ:19mm
キーストローク:1.8mm
テンキー:あり
Fキー:中サイズ
電池: 充電式(10日間)
1・Win11 ★★★★★
2・Mac ★★★★★
3・iOS・iPad ★★★★☆
4・Android ★★★★☆
5・打ちやすさ ★★★★★
ロジクール MX KEYS miniでしょう。
小型機は他にもいろいろあります。
ただ、本機は、キーの部分が高品質で、打鍵感が良いです。
同社の最上位機のMXシリーズとして「打ちやすさ」はこのタイプでは最高かと思います。キーボードの傾斜角も十分にある製品です。
使い勝手の部分も、しっかりバックライトを装備しています。
基本的にPCやMacでも使える設計なので兼用にも向きます。
タブレット利用についても、公式にAndroid・iOSともに対応できるため、いろいろなデバイスで利用したい方には良いかと思います。
そうした場合に、Bluetooth3台とリンクできるのも良い部分です。
本機も、Logicool Flowに対応しますので、【ワイヤレスマウスの比較記事】で紹介した同社の上位機をご利用の場合、より相性は良いかと思います。
第4に、1万円前後で買える、軽量なモバイル用キーボードとしておすすめできるのは、
【英語配列】【型番:iK1042BKA】
55・ロジクール KEYS-TO-GO Ultra-portable
¥8,009 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:17mm程度
キーストローク:1.2mm程度
Fキー:ーー
電池:内蔵式(3ヶ月)
サイズ: 24.2x13.7x0.6 cm
1・Win11 ★☆☆☆☆
2・Mac ★☆☆☆☆
3・iOS・iPad ★★★★★
4・Android ★☆☆☆☆
5・打ちやすさ ★★★★☆
iOS系のタブレットやiPhone用として考える場合は、ロジテックのKeys-To-Goが「鉄板」でしょう。
やや価格は高いですが、「キーの品質」「本体の堅牢性」は値段以上に良いので、5000円以下の格安キーボードと明確に差を感じられるでしょう。
その上で、180gと軽量な上で、防滴性能もあるため、外出先での「ノマドワーク」に使うには最適です。
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【日本語配列】
【タッチパッドなし】
53・ELECOM TK-FLP01BK
¥3,456 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
【タッチパッドあり】
53・ELECOM TK-FLP01PBK
¥4,118 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:2mm
Fキー:小サイズ
電池: 充電式(約6ヶ月)
サイズ:291×92×8mm
1・Win11 ★★★★☆
2・Mac ★☆☆☆☆
3・iOS・iPad ★★★★☆
4・Android ★★★★☆
5・打ちやすさ ★★★☆☆
6・総合評価 ★★★★☆
一方、Android系のモバイル端末を利用する方については、ELECOMのTK-FLP01BKが良いでしょう。
折りたたみ式で持ち運びやすい機種です。
5000円以内の製品としては、十分なキーピッチがあり、打ちやすさにも配慮がある機種です。
なお、ポインティングデバイスが付する機種は、下段のキーボード配置がやや特殊化しています。
しかし、Androidで利用するならば、付属していた方が使い勝手が良さそうです。その点では、TK-FLP01PBKを選ぶのも「あり」でしょう。
第5に、5000円前後の予算で、自宅や職場で、PC・タブレット両方で使いたい方におすすめできる製品は、
【日本語配列】
40・Logicool Bluetooth キーボード K780
¥5,945 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 4.0 (LE) /USB無線
キーピッチ:19mm
キーストローク:2mm
テンキー:あり
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(24ヶ月持続)
1・Win11 ★★★★★
2・Mac ★★★★★
3・iOS・iPad ★★★★★
4・Android ★★★★★
5・打ちやすさ ★★★★★
6・総合評価 ★★★★★
ロジクールのK780が良いと思います。
本機は、自宅のデスクトップPC向きのテンキーの付いた大きなフルサイズキーボードです。
しかし、台座にスマホタブレット端末を置ける構造や、自動でデバイスを判別する機能、省電力化に寄与するBluetooth Smartなど、実用性も高いです。
キー品質でも、パンタグラフ式のなかでは良好なほうで、キーピッチが広く打ちやすいキーボードです。
WindowsPC系やMacを中心としつつも、スマホ・タブレットと汎用的に使いたい場合は、これが良いでしょう。
第6に、3000円前後で買える、タブレット向けの格安Bluetoothキーボードとしておすすめできるのは、
【日本語配列】
2・LOGICOOL K480BK
2・LOGICOOL K480WH
¥3,309 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19.0mm
キーストローク: 2mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(24ヶ月)
サイズ:: 299x195x20mm
1・Win11 ★★★★☆
2・Mac ★★★☆☆
3・iOS・iPad ★★★★☆
4・Android ★★★★☆
5・打ちやすさ ★★★★☆
ロジクールの k480キーボードが良いでしょう。
パンタグラフ式ですし、19mmと十分なキーピッチがあり、打ちやすいです。
また、Windows系やAndroid系のPCやタブレットだけではなく、Mac系、iOS系のキー配置もキーに刻印されており汎用性も高いです。
タブレットで利用する場合は、タブレットを立てておける溝があるのも便利な部分です。ペアリングも3台まで可能なので、複数のデバイスで利用する場合にも有利です。
ただ、やはり打鍵感の上で上位機種とは格差がありますので、予算に都合がつけば上位機種をおすすめします。キーボードは使い捨てではなく、長く使うものですので。
一方、この機種は重量が800gと重いので、外出先への持ちはこびには適しません。この点は留意しましょう。
第3に、Macで主に利用する方におすすめな、無線キーボードは、
【2020年】
【英語Mac配列】
43・ ロジクール MX KEYS for Mac KX800M
¥12,927 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth LE / USB
キーピッチ:19mm
キーストローク:1.8mm
テンキー:あり
Fキー:フルサイズ(ほぼ)
電池: 充電式(10日間)
1・Win11 ★★★☆☆
2・Mac ★★★★★
3・iOS・iPad ★★★★★
4・Android ★★★☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★
【2019年】
【日本語配列】
42・ ロジクール MX KEYS KX800
¥14,500 Amazon.co.jp (2/20執筆時)
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth LE / USB無線
キーピッチ:19mm
キーストローク:1.8mm
テンキー:あり
Fキー:フルサイズ(ほぼ)
電池: 充電式(10日間)
1・Win11 ★★★★★★
2・Mac ★★★★★
3・iOS・iPad ★★★☆☆
4・Android ★★★☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★
英語キー配列でも使いこなせる場合は、KX800Mが良いでしょう。
キー品質も、パンタグラフ式の範疇では、信頼性が高いです。
一方、純正のAppleキーボードでも日本語配列キーボードを利用している場合、または、WindowsPCと共用する場合は、 KX800がむしろ候補となるでしょう。
なお、Mac用キーボードについては、有線モデルを含めて、このブログの【Mac配列キーボードの比較記事】に、割と詳しく書いたので、興味のある方は、そちらもご覧ください。
補足:PC周辺機器の関連記事の紹介
以上、今回は、Bluetoothキーボードを紹介してきました。
1・Bluetoothキーボードの比較 (1)
形状:小型キーボード(汎用)
予算:2,000円〜1万円
2・Bluetoothキーボードの比較 (2)
形状:PC専用キーボード(テンキー無)
予算:3,000円〜2万円
3・Bluetoothキーボードの比較 (3)
形状:PC専用キーボード(テンキー有)
予算:3,000円〜2万円
4・Bluetoothキーボードの比較 (4)
形状:超小型キーボード
予算:2,000円〜1万円
5・iPad専用キーボードの比較 (5)
形状::iPad専用キーボード
予算:1万円〜3万円
6・Bluetoothキーボードの比較 (6)
=最終的な「おすすめ機種」の提案
さいごに「おまけ」です。
入力機器の入れ替えを考えている方で。マウスも一緒に探している方は、「疲れにくさ」という点で比較した別記事があります。こちらもよろしくお願いします。
1・東プレ高級キーボード
2・マジェスタッチ2(日本語)
3・マジェスタッチ2(英語)
4・Mac配列のキーボード
5・プログラマー向けのHHKB
そのほか、他メーカーの有線キーボードも探しているかたは、これらの記事もよろしくお願いします。
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ではでは。