Top オーディオ製品 比較2022' 予算別!ホームシアタースピーカー43組の音質とおすすめ・選び方:5.1chシアターシステムセット (3)

2022年08月23日

比較2022' 予算別!ホームシアタースピーカー43組の音質とおすすめ・選び方:5.1chシアターシステムセット (3)

1回目からの続き記事です→こちら

2-1・BOSEのシアターシステム

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 つづいて、米国のBOSEのホームシアタースピーカーです。

 昔は、ある程度入門者向けの価格の製品があったのですが、最近は「超高価格製品」のみの展開です。

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 なお、今回の3回目記事でも、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


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 【2018年】 

 ・Bose Lifestyle 650 home entertainment system

 【スピーカー・アンプセット】

 41・Bose Lifestyle 650 【黒】
 42・Bose Lifestyle 650 【白】
  ¥388,000〜 ビックカメラ.com (8/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:
センター:
サラウンド:
サブウーファー:

 Bose Lifestyle 650 は、米国のBoseが2018年から展開しているホームシアターシステムです。

 価格は、50万円程度の予算です。

 ただし、Boseの場合、アンプ部分もセットの価格なので、スピーカーだけならば40万円程度となるでしょう。

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 フロントスピーカーは、この機種の場合、全方位スピーカーです。

 この方式については、【スマートスピーカーの比較記事】でも、数機種紹介しましたが、2018年以降の小型スピーカーのトレンドです。

 音の指向性を持たせずに、全方位に音を飛ばすように設計しています。上下反対方向に据えられた2つのドライバーが、全方位に向かって発生します。

 スピーカーユニットはアルミ製です。

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 サラウンドスピーカーも、フロントスピーカーと同型のものを採用します。

 他社と異なるのは、2つのワイヤレスレシーバーで、後方2つのスピーカーがワイヤレス化できる点です。

 おそらく、Wi-Fi無線を利用しての伝送となっていると思われます。

 再生周波数帯域は、Boseは非公開です。

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 センタースピーカーは、横長の形状です。

 こちらは、有線でアンプ(ベースユニット)からつなげる方式です。

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 サブウーファーは、出力不明ながら付属します。

 天面にガラスが貼られた面白いデザインです。

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 アンプ(ベースユニット)は、スペック的な部分の詳細は、Boseは伝統的に非開示です。

 端子としては、HDMI端子入力5・出力1系統、光デジタル・同軸が2系統ずつ、加えてRCAが2系統と充分な数です。

 一方、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、DTSあたりのフォーマットはフォローしますが、Atmos系は対応しません

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 以上、Bose Lifestyle 650 の紹介でした。

 「小型スピーカー」ながら、360°広がる全方位スピーカーを採用し、高いレベルのサラウンド感が得られる製品です。

 サイズに見合わない豊かな音を鳴らすのは、Boseらしいです。

 「音をBOSE的に作り込む(作り替える)」形式なので、ハイレゾ音源など、高解像度音源をそのまま楽しむのにも向きませんが、一般的なシアター用ならば問題ないでしょう。

 「全てが統合された製品」だけに、設置しやすいため、初心者が、それなりの音がする「高級オーディオ一式」を「簡単に設置したい」場合は、最も適切な製品と言えます。

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【スピーカー・アンプセット】

 43・Bose Lifestyle 600 【黒】
 43・Bose Lifestyle 600 【白】
  ¥394,730 楽天市場 (8/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:
センター:
サラウンド:
サブウーファー:

 なお、下位機種として、Bose Lifestyle 600 も売られています。

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 ただ、この機種については、Boseの従来モデルの延長線上として、全方位スピーカーではない普通のユニットJewel Cubeスピーカー)が使われます。

 後方スピーカーのワイヤレス化などは対応しますが、やはり新型に比べると面白みが欠けるでしょう。

 跳ね返り音などをしっかり計算したオーディオ室以外ならば、新型にメリット性があります。

今回の結論
ホームシアター用スピーカーセットのおすすめは結論的にこれ!

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1・シアタースピーカーの比較 (1)
 1-1:ヤマハ〈日本〉
 1-2:ソニー〈日本〉
 1-3:DENON〈日本〉
 1-4:JBL〈米国〉
2・シアタースピーカーの比較 (2)
 2-1:DALI〈北欧〉
 2-2:モニターオーディオ〈英国〉
 2-3:Polk Audio〈米国〉
 2-4:ELAC〈ドイツ〉
 2-5:ロジテック〈スイス〉
3・シアタースピーカーの比較 (3)
 3-1:BOSE〈米国〉
 3-2:最終的なおすすめ機種の提案

 というわけで、ホームシアター向けのスピーカーについて、紹介してきました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきたいと思います。


 第1に、比較的低予算で組める入門用シアターシステムとしておすすめしたいのは、

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 【2018年】

 1・YAMAHA NS-PA41
  ¥41,864 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 1・YAMAHA NS-PA41
  ¥43,364 楽天市場 (8/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:7cm×2+2.5cm(2WAY式)
センター:7cm
サラウンド: 7cm
サブウーファー:50W 

重低音     ★★★☆☆
音場の立体感  ★★★★☆
音の個性    ★★★☆☆
声の聞きやすさ ★★★★☆
価格の安さ   ★★★★★
総合評価    ★★★★☆

 YAMAHANS-PA41でしょう。 

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 人気機種で予約が必要な機種ですが、メインとなるフロントスピーカーに「明確な主張」があり「AVシステムを構築した達成感」を得られるの製品としては最安です。

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 サブウーファーをふくめて設置性のよい小型構成ですが、単品で買うと1.5万円のサブウーファーを搭載するなど、コスパ面でも魅力があります。

 もちろん、ヤマハ製品を含めて上位機とは主に音圧面で差があるのは間違いないです。

 しかし、エントリークラスとしては、充実した構成です。入門用にはこれくらいで良いでしょう。


 第2に、「単品購入」で、リビング用の本格的なシアターシステム構築を楽しみたい方には、

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 YAMAHA THEATER SOUND 483

 【フロントスピーカー 1本】

 3・ヤマハ NSF210 NS-F210(B)
 4・ヤマハ NSF210 NS-F210(MB)
  ¥14,984 楽天市場 (2/15執筆時)

 【センタースピーカー 1本】

 3・ヤマハ NS-C210 NS-C210(B)
 4・ヤマハ NS-C210 NS-C210(MB)
  ¥6,456 楽天市場 (2/15執筆時)

 【サラウンドスピーカー 1本】

 3・ヤマハ NS-B210 NS-B210(B)
 4・ヤマハ NS-B210 NS-B210(MB)
  ¥5,658 楽天市場 (2/15執筆時)

 【サブウーファー 】【SW210は廃盤】

 3・ヤマハ YST-SW050(B)【50W】
 4・ヤマハ YST-SW050(MB)【50W】
  ¥18,237 楽天市場 (2/15執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:8cm×2+2.2cm(2WAY)
センター:10cm×2+3.0cm
サラウンド:8cm
サブウーファー:50W

重低音     ★★★★★
音場の立体感  ★★★★☆
音の個性    ★★★★★
価格の安さ   ★★★★★
声の聞きやすさ ★★★★☆
総合評価    ★★★★★

 単品で本格的に組んでみたい場合は、YAMAHATHEATER SOUND 483 5.1ch の構成が良いでしょう。

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 だいたい6万円台で組めるので、各社の単品構成のシアターシステムとしては「一段安い」ですが、音にスピード感がでるアルミコーンウーファーの利用など、しっかり「こだわり」があります。

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 同社のスピーカーは、普段使いでテレビを見る(聴く)のも問題ないですし、シアター用途でも、A-YSTU方式による低音の増幅で、しっかりしているので、映画にも向くでしょう。

 いずれにしても、単品コンポーネントからシアターシステムを作ると、セット品では味わいにくい、シアターシステムを「組んだ」という達成感を得られると思います。

 ケーブルも付属しますし、その点でもオススメできます。

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 ・ハヤミ工産 SB-109
  ¥7,636 Amazon.co.jp (6/4執筆時)

 なお、サラウンドスピーカーにスタンドを付ける場合、純正ではないですが、ハヤミのSBシリーズのいずれかが良いでしょう。


 第3に、10万円以内の予算で、リビング用の本格的なシアターシステムを構築するには、

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 ・SONY CSシリーズ

 【フロントスピーカー 1本】

 10・SONY SS-CS3
  ¥13,545 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【センタースピーカー 1本】

 10・SONY SS-CS8
  ¥9,709 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【サラウンドスピーカー 2本】

 10・SONY SS-CS5
  ¥19,118 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【サブウーファー 】

 10・SONY SA-CS9
  ¥19,900 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:25cm×2+(3WAY式)
センター:13cm+1.9cm
サラウンド:10cm+1.9cm
サブウーファー:115W

重低音     ★★★★★★
音場の立体感  ★★★★★
音の個性    ★★★★★★
価格の安さ   ★★★★☆
声の聞きやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★★

  SONYCSシリーズが、おすすめです。

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 価格的には、8万円台の予算で構築できる機種は人気なので、他社にも多くあります。

 しかし、その中でも、ハイレゾ音源への対応力が高いのは魅力です。

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 最も重要なフロントスピーカーは、メインユニットに3WAY方式を採用します。高音域を担当するのが、スーパートゥイーターが単独ですから、ハイレゾに向きます。

 その上で、ダブルウーハーですから、低音域も充実します。中音域も犠牲になっておらず、やや派手な音質ながら、良い出来です。

 8万円前後で購入可能なユニットの中では、もっとも、次世代のシアター向きの音質と言えます。

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【1メートル】

 ZONOTONE 6NSP-1500 Meister
  ¥1,200 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 Amazonベーシック 約30メートル
  ¥2,517 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 スピーカーケーブルが未付属なのは痛いですが、例えばゾノトーンの高級ケーブルを試すなど「遊ぶ」こともできますし、Amazonのケーブルなら「激安」です。同時に1巻買っておけば良いでしょう。

ーーー

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 11・SONY SS-CSE【ペア】
  ¥21,027 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 なお、ソニーは、イネーブルドスピーカーの販売もあります。

 したがって、天井方向からの音を再現できるドルビーアトモス対応も可能です。


 第4に、とにかく、映画の迫力重視!で、シアタールームを構築する場合におすすめなのは、

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 【2016年】

 ・DENON 17シリーズ

 【フロントスピーカー 1本】

 13・DENON SC-T17
  ¥21,000 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【センタースピーカー 1本】

 13・DENON SC-C17
  ¥11,200 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【サラウンドスピーカー 1本】

 13・DENON SC-A17
  ¥11,200 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【サブウーファー 】

 13・DENON DSW-37-K
  ¥----- Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 13・SONY SA-CS9
  ¥19,900 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:8cm×2+2cm(2WAY式)
センター:5.7cm×2+2cm
サラウンド:8cm×2+2cm
サブウーファー:100W

重低音     ★★★★★★★
音場の立体感  ★★★★★
音の個性    ★★★★★★
価格の安さ   ★★★★☆
声の聞きやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★★

 8万円弱の予算でとなる、DENON17シリーズがおすすめです。

 低音域が充実するPioneer機が生産終了で、10万前後の価格帯でこうした傾向の製品は、本機が唯一となった感じです。

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 本機は、同社の10万円グレードの上位機とウーファーサイズ以外は同様な構成で、デノンらしい重厚なサウンドが聴けます。

 ただ、「大人な迫力」というか、聴き疲れしにくい落ち着いた「大人」な音質ですので、リビングでもそれなりに使いやすいでしょう。

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 【イネーブルドスピーカー】

 15・DENON SC-EN10 SC-EN10M
 16・DENON SC-EN10 SCE-N10K
  ¥12,600 Amazon.co.jp (2/15執筆時)

 なお、「天井からの音のデータ」を反映できる、新しいドルビーアトモス規格を試したい方は、こちらのスピーカーを追加で購入するのも良いでしょう。

 ただし、アンプの対応も必要です。詳しくは、【AVアンプの比較記事】で紹介しています。


 第5に、予算が相当ある状況で、シアター入門者に向けておすすめできるのは、

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 【2018年】 

 ・Bose Lifestyle 650 home entertainment system

 【スピーカー・アンプセット】

 42・Bose Lifestyle 650 【黒】
 43・Bose Lifestyle 650 【白】
  ¥388,000〜 ビックカメラ.com (8/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:
センター:
サラウンド:
サブウーファー:

重低音     ★★★★★★
音場の立体感  ★★★★★★
音の個性    ★★★★★★★
価格の安さ   ★★★☆☆
声の聞きやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★★

 Bose Lifestyle 650 でしょう。

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 比較的最近の発売であることもあり、確実に今後増えていくだろう全方位スピーカーを採用する点が魅力です。

 その上で、後方スピーカーがワイヤレスであること、アンプを含めた販売であることなど、設置性や初期設定のしやすさでは、「高級機らしからぬ」良さがあります。

 「Bose音」に音を作り込む傾向にあるので、音楽用としてはクセがありますが、シアター用やジャズ・ロックなどの視聴には、向く機種です。

ーーー

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 【2021年発売】

 【フロント+リア+コントローラー】

 12・SONY ホームスピーカーシステム HT-A9
  ¥207,800 Amazon.co.jp (8/23執筆時)

 【サブウーファ】総計200W

 12・SONY サブウーファ SA-SW3
  ¥46,000 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 【サブウーファ】総計300W

 12・SONY サブウーファ SA-SW5
  ¥85,000 Amazon.co.jp (8/24執筆時) 

チャンネル数:4.1.2ch
フロント:7×8.2+1.9cm
センター:
サラウンド:7×8.2+1.9cm
サブウーファー:200W/300W

 一方、ワイヤレスという部分で言えば、ソニーのHT-A9も候補です。

 202208241458.jpg

 実際的に4.1.2chながら、この構成だと、フロントを含めて「総ワイヤレス」にできますので。

 個人的には(ニーズに合うので)「欲しい」のですが、本編で書いたように、フロント・リアともに、(スピーカーケーブルの代わりに)電源ケーブルが這う点に、まず注意してください。

 なお、本編で書いたように、TV内蔵スピーカーを「センター代わり」とできる、最新のソニー製テレビ以外だと、センタースピーカーがない構成です。

 その場合、(映像ソース的な意味で)「真のリアルサラウンド」にならない部分は注意点です。

 このほか、ワイヤレス制御が、サブウーファを含めて、5基(最大12ch)と、リアだけのBOSE以上に複雑な構成になるため、やはり、設置場所によっては(レンジなど)ノイズ問題と無縁ではない点が注意といえます。

 この部分で、本機は入門者向けと言うより、良い部分イマイチな部分がしっかり分かる、少し慣れた方に向きます。


 第5に、ユニットだけで予算50万円以上かけられる場合におすすめできるのは、

 202208231706.jpg  

 【2022年発売】

 ・ELAC Uni-Fi Referenceシリーズ

 【フロントスピーカー 2本】

 39・ELAC Uni-Fi Reference UFR52
  ¥252,450 楽天市場 (8/23執筆時)

  【センタースピーカー 1本】

 39・ELAC Uni-Fi Reference UCR52
  ¥79,475 楽天市場 (8/23執筆時)

 【サラウンドスピーカー 2本】

 39・ELAC Uni-Fi Reference UBR62
  ¥141,080 楽天市場 (8/23執筆時)

 【サブウーファー 】(Debutシリーズ)

 39・ELAC Debut SUB3010
  ¥76,697 Amazon.co.jp (5/23執筆時)

チャンネル数:5.1ch
フロント:10cm+2.5cm+13cm×3(3WAY)
センター:10cm+2.5cm+13cm×2
サラウンド:10cm+2.5cm+16.5cm
サブウーファー:400W

重低音     ★★★★★★★
音場の立体感  ★★★★★★★
音の個性    ★★★★★★★
価格の安さ   ★☆☆☆☆
声の聞きやすさ ★★★★★
総合評価    ★★★★★★

 スピーカーだけで「50万円以上」となると、正直(名の知れたブランドならば)どこも音は良いです。

 そのため「個人用にAtlasが選ぶ」ならば、という観点になりますが、ELACのUni-Fi Referenceシリーズが、現状では良さそうに思えます。

  202208231705.jpg

 高級シアターシステムを構築する場合、スピーカー本数を揃えないといけないので、ステレオ構成と同じ予算だと、スピーカー1本あたりの質がどうしても落ちるのが難点です。

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 ただ、本機は、メインのフロントスピーカーだけ見ても、「3ウェイ」「同軸ドライバー」「新設計のアルミ系の振動板」と、単品オーディオとしてもしっかり評価できる「哲学」的な要素が多いです。

 いずれにしても、現状で20万円以上のステレオスピーカーを使われている方で、今後も、音楽などをステレオ構成でも同じ水準で聴きたいと買い換えを考えている場合、予算的にこのクラスからと思えます。

 値段面で、一般向けではもちろんないです。

 特に、映像を含めた音楽コンテンツを再生するために「シアターシステム」を作ろうと考えている方に、主にスペック面で、本機をオススメします。

補足:ホームシアター関連記事の紹介

  201803101642.jpg

 というわけで、今回は、ホームシアター向けスピーカーの紹介でした。

 なお、このブログには、ホームシアター関連の記事として、以下のようなものがあります。

1・AVアンプの比較
2・サウンドバーの比較
3・小型スピーカーの比較
4・シアター用スピーカーの比較
5・ミニコンポの比較
6・プリメインアンプの比較
7・ブルーレイプレーヤーの比較
8・ブルーレイレコーダーの比較
9・液晶テレビの比較
10・家庭用プロジェクターの比較

 これらの記事もよろしくお願いします。とくに、同時に必要だろうアンプの記事は、かなり詳しく書いたつもりです。

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 また、最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (1回目からの続きとなりますので、1回目記事をご紹介いただけると、いっそう嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 18:05 | Comment(0) | オーディオ製品

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