Top 映像機器 比較2020’ Panasonicブルーレイディーガ39機の性能とおすすめ: パナソニック・最新ブルーレイレコーダー (2)

2020年05月15日

比較2020’ Panasonicブルーレイディーガ39機の性能とおすすめ: パナソニック・最新ブルーレイレコーダー (2)

前半からの続きです→こちら

今回の結論
パナソニック・ディーガのおすすめの機種はこれ!!

 というわけで、今日は、パナソニックの『ディーガ』ブルーレイレコーダーの最新機種を全機種比較してきました。

 最後に、性能から見たAtlasのおすすめ機種について書いておきます。


 第1に、十分な性能を持ち、一番値頃感のある商品としては、

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〈2020年春モデル〉

 【500GB】

 1・Panasonic DMR-2W50
 2・Panasonic DMR-2CW50
  ¥42,589 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 【1TB】

 3・Panasonic DMR-2W100
 4・Panasonic DMR-2CW100
  ¥48,790 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 【2TB】

 5・Panasonic DMR-2W200
 6・Panasonic DMR-2CW200
  ¥58,396 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

〈2019年春モデル〉

 【500GB】

 7・Panasonic DMR-BRW560
 8・Panasonic DMR-BCW560
  ¥33,663 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 【1TB】

 9・Panasonic DMR-BRW1060
 10・Panasonic DMR-BCW1060
  ¥37,855 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 【2TB】

 11・Panasonic DMR-BRW2060
  ¥42,168 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

1・画質の良さ ★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★
3・4K対応度 ★★★★☆
4・同時録画数 ★★★★☆
5・総合評価  ★★★★☆

 DIGAの入門機となるレギュラーモデルが良いでしょう。

 新旧両機種ありますが、基本性能の差はないため、値段で選んで良いでしょう。

 ただし、各年度とも500GBモデルについては、ネットワークが有線LANのみ(Wi-Fiなし)という点は留意事項です。

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 コンパクト形状の上位モデルもありますが、画質に関わる部分は同等性能ですし、価格を重視しました。

 こちらも、430mm×41.5mm×179mmですから、昔のブルーレイレコーダーに較べたら、相当に小型ですし、ラックの収納性も問題ないです。

 画質面では、4Kアップコンバートと4K超解像度対応であり、最上位機と同等です。

 先述のように、「録画した番組のみ有効」ではありますが、この部分は「TV側のエンジンに任せる方向性」もあるため、2-3年以内に購入した高性能4KTVなら、まず問題ありません。

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 ネットワーク機能は、BODへの対応が「アクトビラのみ」なのが弱いと言えばそうです。

 ただ、おうちクラウドDIGAで、自分の音楽・画像・動画を貯め込んで、自宅・外出先で見ることができるので、使い途は十分広いでしょう。

 録画面でも、2番組録画に対応できます。

 TV側のチューナーもありますので、一般的にこれで良いでしょう。

 ハードディスクなども、USBハードディスクを増やせば後からでも増量できますので、総合的に考えればこの機種がお得だと思います。

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥15,600 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 また、こちらは、USB3.0に対応する上、SeeQVaultという業界標準規格に対応します。

 この場合、ブルーレイレコーダーが壊れても、外付けHDDを次の機種につなげるだけで再生が可能となります。

 バックアップ用としても優れるでしょう。なお、USB3.0に対応するハードディスクのオススメ機種については、【外付けUSBハードディスクの比較記事】に書きました。興味のある方はご覧ください。


 第2に、新4K放送の録画やUltra HDブルーレイの視聴を考えている方におすすめの上位機は、

 201907151309.jpg  

 〈2020年夏モデル〉

 【1TB】【新4K用チューナー×2】

 22・Panasonic DMR-4W100
  ¥61,800 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 【3TB】【新4K用チューナー×2】

 23・Panasonic DMR-4W300
  ¥83,800 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 〈2019年夏モデル〉

 【2TB】【新4K用チューナー×2】

 24・Panasonic DMR-4W200
 25・Panasonic DMR-4CW200
  ¥70,600 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 【4TB】【新4K用チューナー×2】

 26・Panasonic DMR-4W400
 27・Panasonic DMR-4CW400
  ¥89,600 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

1・画質の良さ ★★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★
3・4K対応度 ★★★★★★
4・同時録画数 ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 DMR-4Wシリーズでしょう。

 本機も年度による性能差はありませんので、必要なハードディスクの容量だけを考えて買えばOKです。

 後から増設できますし、ヘビーに使わないならば1TBでも良いでしょう。

 ただし、本格的に4K新放送の録画を考えるならば、2TB以上が良いでしょう。

 一方、4TBの製品もありますが、3-4年後テレビを買換え予定の方は、そちらに新4Kチューナー搭載が標準になるだろうことをふまえると、予算的にも、3TBまでの水準で抑えておくのが「正解」に思えます。

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 4K放送については、本機はBS4K/CS4Kと3波の共用チューナー2つです。

 その上で、パナソニックは先行的に4K 4倍録画モードを載せてきましたし、他社と比べても使い勝手の部分で優れると思います。

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 Ultra HD ブルーレイドライブ搭載も本機の魅力です。

 これ以下のクラスだと、対応しないので、ブルーレイメディアを買ってよく見る方は、本機がおすすめです。

  201611022159.jpg

 画質に関わる部分も、本機は評価に値します。

 先述のように、4Kリアルクロマプロセッサを搭載し、4K映像の質感・彩度・立体感を高められる点がまず評価できます。

 その上で、録画した番組だけでなく、放送中の番組でも「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」に対応できる点も評価できます。

  202002031415.jpg

 ネット動画サービスも、DAZNやNetflixを含むインターネットサービスにフル対応します。4Kコンテンツを含めて、楽しめるでしょう。

 値段がやや高いのが難点とは言え、このように、下位機種と異なるポイントがはっきりあるので、値段差以上の性能差は期待できるでしょう。


 第3に、便利な全録対応のブルーレイレコーダーを選ぶならば、

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 〈2020年春モデル〉

 【2TB】

 30・Panasonic DMR-2X200
 31・Panasonic DMR-2CX200
  ¥76,501 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 〈2019年春モデル〉

 【2TB】

 32・Panasonic DMR-BRX2060
 33・Panasonic DMR-BCX2060
  ¥59,800 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大16日(6ch)
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

1・画質の良さ ★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★
3・4K対応度 ★★★★☆
4・同時録画数 ★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 DMR-2X200が良いでしょう。

 もちろん、新モデルが出たことで、全録対応機として、かなり安値となっている旧機種で良いと思います。

 とくに「初めての全録」という方にはオススメです。

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 【1-4TB】【DIGAと同じHDD採用】

 I-O DATA AVHD-AUTB4 4TB
   ¥19,382 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 全録機としてはハードディスクがやや少なめです。

 ただ、上位機とは価格差があるので、ここは、増設して、外部HDDを4チャンネル録画専用にするのが良いでしょう。

 全録は「ハードディスクが回転しっぱなし」で装置寿命が短いため、容易に交換できる外付け式はわりと良い気もします。

 pic_4k_2.jpg    

 一方、パナソニックの場合、全録機でも画質面で良いパーツを多く積んでいます。

 そのため、TV側が最新機種ではない方に、パナソニックの全録はとくにオススメできます。

ーーー

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 〈2020年春モデル〉

 【6TB】

 38・Panasonic DMR-4X600
  ¥184,800 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大28日(6ch)
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

1・画質の良さ ★★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★
3・4K対応度 ★★★★★★
4・同時録画数 ★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 一方、予算が十分ある方で、「オリンピックイヤー」に備えた全自動機の導入という方は、新しい DMR-4X600でも良いでしょう。

 むろん、新4K放送チューナーを搭載するからです。

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 上位機もありますが、地上波の同時録画数が増えるだけで、倍近い値段ですから、コスパを考えても、こちらが良いと思います。

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 画質面も、同社では最高水準ですし、Ultra HD ブルーレイディスクの再生に対応しますので、長いこと利用できるでしょう。

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 【1-4TB】【DIGAと同じHDD採用】

 I-O DATA AVHD-AUTB4 4TB
   ¥19,382 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 外付けハードディスクにも、4チャンネル振り分けられるので、場合によっては、増設するのも良いと思います。

補足1・ブルーレイ関連機器について

 最後に、何点かおまけです。

 201901011608.jpg

 Panasonic 25GB 30枚パック
  ¥4,350 Amazon.co.jp (5/15執筆時)

 第1に、ブルーレイディスクについてです。

 最初に購入するのは、純正のパナソニック製が良いと思います。多少高いですが、珍しく「日本製」です。

 外国産を含めて格安ディスクでの書き込みに対応します。

 しかし、万一ブルーレイディスク本体が初期不良を起こしていた場合、原因の特定にはそのメーカーのディスクを使うのが、メーカーのユーザーサポートとのやり取りの上でも有利ですから。

 アマゾンはディスクがデンキヤで買うよりも相当安いです。レコーダーと一緒のメーカーに揃えると良いでしょう。

ーーー

 img02.jpg

 第2に、ディーガをより便利に使える機器について。

 また、ディーガの別売り商品なのですが、プライベートビエラという商品があります。

 「お部屋ジャンプリンク」機能を使ってお風呂にDIGAで見ている映像/録画した映像を転送をすることができます

 もちろん、お風呂以外でも遠隔視聴できます。詳しくは、本ブログの【おすすめ防水テレビの比較記事】のをご覧ください!

ーーー

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 第3に、ハードディスクについてです。

 なお、録画に使う外部ハードディスクの同時購入を考えている方については、電源をとるタイプについて【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。SeeQVault対応機もしっかり比較しました。

 電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】があります。ただし、安定性を考えると電源を取るタイプのHDDのほうが良いです。

 なお、録画の場合、ハードディスクの最大サイズ3TBまでのモデルにしておいてください。

補足2・レコーダー関連記事の紹介

 というわけで、今日は、パナソニック社のブルーレイレコーダーの紹介でした。

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1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ 
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー【結論】

 なお、他メーカー機種と比較したい方は以下の1〜5番の記事があります。

 また、全メーカーの新機種から、おすすめできる機種(予算別)について知りたい方は、6番の記事がお役に立つかもしれません。

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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 そのほか、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらのリンク記事もどうぞ!

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 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続き記事なので、前半記事をご紹介いただけるといっそう嬉しいです)

posted by Atlas at 13:44 | Comment(0) | 映像機器

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