Top 掃除機・掃除用品 比較2026’ 軽い!コードレス掃除機95機の性能とおすすめ・選び方(5):マキタ編

2026年01月14日

比較2026’ 軽い!コードレス掃除機95機の性能とおすすめ・選び方(5):マキタ編

【今回レビューする内容】2026年 軽量コードレス・スティック式掃除機の性能とおすすめ・選び方: フローリング向け

【比較する製品型番】 マキタ CL115FDW CL108FDSHW CL107FDSHW CL182FDRFW CL280FDRFW CL181FDRFW CL180FDRFW CL280FDFCW CL108FDSTW CL002GRD CL002GRDC CL001GRDC CL001GRD CL003GRDW CL003GRDO CL284FDRFW CL284FDRFO CL285FDRFW CL285FDRFO CL200FDSTW CL200FDSHW CL106FDSHW

今回のお題
軽量なコードレス掃除機のおすすめはどれ?

 ども!Atlasです。

 今日は、2026年1月現在、最新の軽量なコードレス掃除機の比較の5回目記事です。

 今回は、軽量機ではコア層の人気が高いマキタの軽量コードレスをみていきます。

1・軽量コードレス掃除機の比較 (1)  
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:シャープ〈日本〉
2・軽量コードレス掃除機の比較 (2)  
 2-1:日立 〈日本〉
3・軽量コードレス掃除機の比較 (3)
 3-1:パナソニック〈日本〉
4・軽量コードレス掃除機の比較 (4)
 4-1:東芝〈日本〉
 4-2:シャーク〈米国〉
5・軽量コードレス掃除機の比較 (5)
 5-1:マキタ〈日本〉
6・軽量コードレス掃除機の比較 (6)
 6-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
7・軽量コードレス掃除機の比較 (7)
 7-1:ダイソン 〈英国〉
 7-2:AQUA〈日本〉
 7-3:他の企業〈各社〉
8・おすすめのコードレス掃除機【結論】
 8-1:最終的なおすすめ製品の提案

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」の説明に沿いながら説明していきます。

 なお、以下では、いつものように、オススメできるポイントを赤系の文字色で、イマイチな点は青字で書いていきます。

5-1・【軽量】マキタの掃除機の比較

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 続いて、マキタのコードレス掃除機の紹介です。

 同社の製品は基本的には「業務用掃除機」なのですが、軽量で安めの入門機に限っては、家庭用としても、コアなファンがおり、長いこと人気です。

 なお、マキタの場合、定格電圧が10.8V入門機ほか、18Vの中級機、36Vの上位機と、はっきりグレード分けができますので、その順番で紹介しています。

・マキタの入門シリーズ(10.8V)

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 【2018年発売】CL108FDSH

 1・マキタ 充電式クリーナー CL108FDSHW
  ¥14,409 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

吸い込み仕事率: 30W
標準駆動時間:25分
集塵方式:カプセル

 【2016年発売】

 2・マキタ 充電式クリーナー CL107FDSHW
  ¥14,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

吸い込み仕事率: 32W
標準駆動時間:25分
集塵方式:紙パック

重さ:1300グラム(本体1000g)
定格電圧:10.8V
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 22分

 CL108FDシリーズは、マキタの人気の充電式クリーナーの入門機です。

 姉妹機のCL107FDは、吸塵方式が異なりますが、同時にみていきます。

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 本機は、建築現場や新幹線の車内清掃で使われていた業務用モデルを、家庭用にデザインし直したモデルです。

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 本体の重さは、およそ1300グラムです。

 ただ、他社と異なって、マキタの出す値は、ノズルとパイプ部分の重さがスペックに加わっていません。ノズルなしだと1000g前後でしょう。それでも軽量で、動かしやすい軽さです。

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 makita 抗菌紙パック10枚入 A-48511
  ¥491 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 makita ダストバッグ1枚入 A-43957
  ¥113 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita 高機能ダストバッグ A-58207
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 吸塵方式は、カプセル方式紙パック式が選べます。

 紙パック方式の場合、消耗品単価は以上の通りです。

 こちらは、紙パックほか、専用のtlasは「繰り返し使えるダストパック」も使えます。ゴミが溜まったら捨てるだけで、繰り返しの利用が可能で、コスパが良いです。

 いずれも、製品に付属するので、使い勝手を試してから、種類を選んでもよいでしょう。

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  makita フィルター 10枚入 A-50728
  ¥784 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita プレフィルター A-50463
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 カプセル方式は、ゴミがカプセルの中に直接溜まる方式です。

 ゴミ捨ての時の衛生面(ゴミの飛び散り)は気にする必要がある方式です。

 消耗品フィルターの交換は繰り返し利用が可能です。軽い水洗いもできますし、丈夫ですので、交換頻度は長いです。

 プレフィルタは破けた場合などのみです。ゴミ捨ても手早いので、業務用ではこの方式のが人気です。

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 吸引力は、カプセル方式が32W、紙パック式が30Wです。

 いずれも吸い込み仕事率として最大30Wです。

 定格電圧も10.8Vと、軽量機の範疇でも、家電メーカーの製品と比べそこまで強くないです。

 絨毯は対応できませんが、しかし、フローリングの掃除なら十分です。

 例えばふとん圧縮袋の吸引も可能です。

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 掃除機のヘッドは、フロアカーペットノズルという名前です。

 毛とり用のハードブラシだけつく簡易的なものです。

 自走式でないですし、空気でブラシを回すエアーヘッド構造でもないです。そのため、業務用の毛足のそうとう短いカーペットは例外として、家庭ではフローリング専用と考えて良いです。

 じゅうたんの奥までごみを吸いきることは難しいです。

 センサーは、未付属です。

 他社の様に、床面検知や、ほこり検知などの機能性はないです。

 バッテリー持続時間は、標準運転(仕事率 5W)だと25分です。

 また、カプセル方式の場合、パワフル(30W/32W)で10分、強(20W)で12分です。

 標準だとそこまで吸引力はないので、実際は、だいたい10分前後の稼働時間と見込むと良いかと思います。

 そうするとかなり短いですが、マキタの場合、ここはあまり問題になりません

 バッテリー充電時間が、約22分で満充電と高速だからです。

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 【標準運転25分・充電22分】

 マキタ BL1015 10.8V 1.5Ah
  ¥5,740 楽天市場 (1/14執筆時)  

 充電器が別に付くため、付属のバッテリーをもう一個買っておけば、(ほぼ)途切れず利用できるでしょう。充電をわすれた場合の保険にもなります。抜き差しも簡単なので、ストレスがない部分が人気と言えます。

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 マキタ BL1015 互換バッテリー 10.8V
  ¥2,599 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 なお、同社の電動工具と共通のバッテリーなので、互換バッテリーは多いです。

 蓄電容量が純正よりやや多めにされる機種もありますが、BL1015互換ならば使えます。ただし、PSEマークの有無は見てください。もちろん、信頼性においては純正ともあります。また、蓄電容量の違いで、稼働時間や満充電までの時間が変わるモデルもあります。

 本体の収納は、壁に立て掛けておくほか、ヒモで吊すことも可能です。

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 静音性は、標準運転で59dBです。

 問題のない水準です。

 一方、パワフルモード時は72dB、強運転は70dBと、掃除機の平均よりかなり音がするのは、注意点と言えます。日中専用でしょう。

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 以上、マキタのCL108FDシリーズの紹介でした。

 フローリングに特化して考えるならば、軽量・格安で、しかも充電が速い機種として実力があります。ワンルームにお住まいの方や、ちょっとした掃除に使える家庭用のサブ機としては「おすすめ」できます。

 紙パック方式とカプセル方式は好き好きです。片付け時のほこりの飛び散りなど衛生面を重視する場合は前者、頻繁につかってゴミを簡単に捨てたいならば、後者がいいです。

 一方、掃除機のヘッドは家庭のカーペット対応はやや厳しいです。また、ヘッドが小さめなので、広い面積の掃除にも向かないでしょう。

 とはいえ、8畳程度の掃除ならば、価格も含めて「選択肢」にできます。

ーーー

 なお、マキタのコードレス掃除機の入門機は、ほかにも選択肢があります。

 順番にみておきます。

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 【2016年発売】

 3・マキタ 充電式クリーナー CL106FDSHW
  ¥13,573 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1300グラム(本体1000g)
定格電圧:10.8V
吸い込み仕事率: 19W
標準駆動時間:16分
集塵方式:カプセル
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 22分

 第1に、CL106FDシリーズです。

 先ほどの機種(カプセル式)の姉妹機になります。

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 強弱調整は、昔からある強弱調整機能のない、トリガー式です。

 使いたい際だけ押し込むだけで稼動するというものです。

 部屋のピンポイントな部分だけ掃除したい場合、家庭でもファンが多いタイプです。

 吸引力は、強弱調整機能がないので19Wで固定です。

 ハードフロアを軽く掃除する位なら、これでも問題ないです。

 静音性は、68dBですので、やはり日中専用です。

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 【標準運転16分・充電22分】

 マキタ BL1015 10.8V 1.5Ah
  ¥5,740 楽天市場 (1/14執筆時)  

 マキタ BL1015 互換バッテリー 10.8V
  ¥2,599 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 バッテリーは、先ほどの機種と共通のものが添付です。

 充電器も同様です。あとは変わりません。

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 そのほか、こちらは、LEDライトが装備です。

 家具ののすき間を照らすという配置ではないもののあれば便利でしょう。

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 結論的にいえば、部屋全体の清掃と言うより、動き回ってピンポイントで利用したい場合、トリガー式のほうが便利な場合があります。

 そういった場合は、こちらでも良いでしょう。

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  201807121540.jpg

 【2024年発売】

 4・マキタ 充電式クリーナー CL108FDSTW
  ¥21,767 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1400グラム(本体1100g)
定格電圧:10.8V
吸い込み仕事率: 30W
標準駆動時間:39分
集塵方式:カプセル
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 75分

 第2に、CL108FDSTWです。

 冒頭見た先ほどの機種(カプセル式)と、同一シリーズ(CL108FD)で、同じ本体で性能も同じです。

 操作は、強弱調整機能があるタイプで、トリガー式ではないです。

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 【標準運転39分・充電75分】

 マキタ BL1050B
  ¥15,300 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【標準運転31分・充電60分】

 マキタ BL1040B
  ¥10,682 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 バッテリーは、BL1050Bが付属です。

 バッテリーと充電器は互換するので、先ほどの機種を買った場合、増設だけこちらのバッテリーを買うことも可能です。

 持続時間は、強運転(標準運転相当)で39分です。

 容量が多いので、こちらはバッテリー自体に残量表示もあります。

 重さは、1400gです。

 先ほどの機種より、バッテリーの主さの違いで100g重くなります。

 充電時間も、75分と伸びます。

 あとは、大きく変わりません。

 このほか、BL1040Bというバッテリーも互換しますが、セット販売の製品はないです。

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 結論的にいえば、基本的には、この仕様だと業務用の色合いがより強くなります。

 これを導入するならば、先ほどの機種を買って、バッテリーを1個余分に購入して、交互利用で運用する方が個人的にはオススメです。

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 【2021年発売】

 5・マキタ 充電式クリーナー CL115FDW
 5・マキタ 充電式クリーナー CL115FDWR
 5・マキタ 充電式クリーナー CL115FDWP
  ¥12,880 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1300グラム(本体1000g)
定格電圧:11.5V
吸い込み仕事率: 35W
標準駆動時間:16分
集塵方式:紙パック
ヘッド:  
センサー:  
充電時間: 4時間

 第3に、CL115FDWです。

 こちらは、下位シリーズの製品です。

 重さ1300gで、マキタでは最軽量です。

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 ただ、完全に「家庭向き」となるので、バッテリーが交換できない内蔵式です。

 吸込仕事率は、35W(11.5V)です。

 わずかに良いですが、内蔵式で、充電時間が4時間というのは、マキタの良い部分が完全に消えていると言えます。

 あまりオススメできません。


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 (加筆予定あり)

 【2025年発売】 CL200FDZWは本体のみ

 6・マキタ CL200FDシリーズ CL200FDSTW
  ¥29,851 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:約1200グラム(本体910g)
標準駆動時間:1時間6分 (パワフル:20分)

 7・マキタ CL200FDシリーズ CL200FDSHW
  ¥29,900 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:約1100グラム(本体810g)
標準駆動時間:20分(パワフル:6分)

定格電圧:10.8V
集塵方式:サイクロン
ヘッド:
センサー:  

 CL200FDシリーズは、マキタが2025年に開発した新タイプのコードレス掃除機です。

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 吸引方式は、こちらは、サイクロン式です。

 同社の旧機は「オプションパーツ」としてサイクロンを装備していましたが、本機は他社機と同じで「一体型」です。

 ダストカップは、一方、0.25Lです。

 後ほど見る同社のカプセル方式(0.75L)と比べると集じん容量は少なめです。

 ゴミ圧縮などもなされませんので、まめにゴミ捨ては必要といえます。

 サイクロン式は、ゴミが溜まってきた際の吸引力の持続性は、紙パック方式より良いです。ただ、満量近くになると急激に吸引力が落ちます。

 重さは、ノズルとヘッドの部分も込みで考えた場合、上位機でおよそ1300gです。

 比較的、軽量と言って良いでしょう。

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 仕事率は、パワフルモード時に45Wです。

 ここまでみてきた10.8Vの従来機と比べて、吸引力が増しています。

 実際、45W水準のパワーは、これ以前の世代だと18Vクラスの中級機しか到達できない値でした。

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 モーターは、新開発のハイパワーブラシレスモーターです。

 仕事率の向上は、こちらの採用効果が大きいと言えます。

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 強弱は、手元スイッチによる切替で、3段階で調整できます。

 パワフル(45W)ほか、標準(10W)、強(25W)です。

 後述するように、パワフルでも20分の稼動時間です。

 この重さの製品としては、全社を通しても優秀な部類と言えます。

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 掃除機のヘッドは、本機も、裏側にブラシもなく、エアーヘッド構造ではない単純なものです。

 ただ、本機は構造的にじゅうたんの引っかかりを低減しつつ、引時の騒音低減をする仕組みであることを公開します。

 静音性は、実際、最大運転時の騒音は63dBです。

 先ほどの下位機や、同等パワーとされる従来機(18V機)と比べても静かな値を出しています。

 センサーは、未付属です。

 床面検知や、ほこり検知などの機能性はないです。

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 マキタ スライド式 10.8V BL1050B
  ¥15,300 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 バッテリー持続時間は、上位機の場合、パワフルで20分です。標準運転(10Wの仕事率)だと、1時間6分であり、業務用として考えた場合もかなりのスタミナです。

 一方、下位機もパワーは同じです。しかし、バッテリー容量の違いで、45Wの仕事率だと約6分の持続力のバッテリーが添付となる点に注意してください。

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 バッテリー充電時間は、上位機は、付属充電器で75分です(下位機は22分)。

 蓄電容量の違いもあり、さすがに時間はかかりますが、まめに交換しなくて良いのはメリットでしょう。 

 本機も、充電器は別に付属し、外して充電する形式です。

 なお、この仕様は、これ以降のグレードのマキタ全機に共通します。

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 ゴミ捨ては、構造が簡単なので(まめに捨てる必要があるにせよ)楽なほうです。

 メンテも、一般的に問題ないです。

 ただ、最近の家庭向けは(ほぼ)丸洗いできる構造にしている場合が多いのですが、マキタは異なります。

 メンテはそこまでたいへんではないですが、サイクロン式は、フィルターメンテを怠ると、吸引力が弱まるので、定期的なメンテナンスは欠かせません。

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 以上、マキタのCL200FDシリーズの紹介でした。

 業務用掃除機としては、実用性が高い機種に思えます。さほどパワーの不要なハードフロアだけで使うならば、1時間以上「長く運転」できる上で、しつこいほこりには、最大45W相当の仕事率で一時的に「強く吸う」ことができる製品ですので。

 業務用に使える水準のパワーと耐久性のある製品の中では軽さも十分ですし、ニーズがあるように思えます。もちろん、ダストカップが小さめな点は注意点にはなりますが、ゴミ捨て自体は簡単ですし、多くの場合、問題ないと思います。

 家庭用掃除機としても、従来機よりパワーが強く出せるといえます。しかし、ヘッド・ローラー部分の構造的が、じゅうたんの部屋には向かない仕様です。また、ハードフロア用として使う場合も、ここまでの標準稼働時間は不要に思えます。家庭向きとしては「帯に短したすきに長し」といった感じのスペックです。

 一方、バッテリー持続時間が短めな変わりに、充電時間も短めな下位機(CL200FDSHW)ならば、一定程度、家庭用としてバランスの良いスペックにみえます。

 ただ、今のところ価格面の値ごろ感をあまり感じませんし、フローリング専用ならば冒頭で見た同社の最安機で十分でしょう。

・マキタの中級シリーズ(18V)

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 【2023年発売】

 8・ マキタ CL286FDRFW
 8・ マキタ CL286FDRFO
  ¥33,660 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:約2000グラム(本体1700g)
定格電圧:18V
吸い込み仕事率: 100W
標準駆動時間:21分
集塵方式:サイクロン
ヘッド:
センサー:
充電時間: 22分

 CL286FDシリーズは、マキタの販売数「サイクロン一体型」の中級機です。

 下位の10.8V機にもあったように、サイクロンユニットを内蔵したタイプになります。

 重さは、本体のみで1700gです。

 これに、ノズルとストレートパイプを加えて、だいたい2kgほどです。

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 吸引力は、ただ、18V機としては高めでパワフルモード時に100Wです。

 このほか、強(62W)、標準(60W)、エコ(55W)と調整できます。

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 吸引方式は、先述のように、サイクロン式です。

 遠心分離ができるので、細かい粉じんや木くずなどでフィルターの目詰まりがしにくく、建築現場向きの仕様です。

 ダストカップは、下位機と同じ0.25Lです。

 粉じんや木くずなどではない、普通のフロアのゴミは、他タイプほど多くのゴミは入りません。

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 ゴミ捨ては、ただ、溜まったゴミはワンタッチで捨てられる仕様です。

 不便ではないです。

 現場仕事に便利な装備と言えます。

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 掃除機のヘッドは、本機も、裏側にブラシもなく、エアーヘッド構造ではない単純なものです。

 この点で、家庭用としては、本機のモーターのパワーが活かせるシーンは限られそうです。

 静音性も、最大運転時の騒音は66dBです。

 最小時も55dBなので、そこまで静かではないです。

 センサーは、未付属です。

 202601132347.jpg

 マキタ BL1830B
  ¥13,393 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 バッテリー持続時間は、パワフルモード約8分です。

 エコモード(15W)でも、最大38分ですので、稼働時間自体は、同社の一体型サイクロン全体で見ても、そこまで長くはないと言えます。

 マキタ BL1830B 18V 互換バッテリー
  ¥2,299〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 こちらの場合も、サードパーティの互換バッテリーが多くあります。

 ただし、蓄電容量がやや多め表記の製品は、充電時間もかかります。そのほか重さの違い、PSEマークの有無などにも、注意してください。

 バッテリー充電時間は、ただ、22分なので、複数バッテリーを用意して使い回すような感じが良いかと思います。

 外部充電器はもちろん、付属です。

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 そのほか、本機は、暗い場所向けに高輝度LEDライトを装備します。

 下位機よりやや明るいですが、本機も光源は手元ですので、家具などのすき間を照らして見やすくする目的には不向きです。

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 以上、マキタのCL286FDシリーズの紹介でした。

 サイクロン一体型の下位機と同じで、家庭向けとしては便利な用途はあまり思い浮かばない製品です。

 業務用掃除機としては、18Vクラスの新世代機なので、下位シリーズよりも仕事率に優るので、サイクロン式でもパワーが必要と考える場合は候補でしょう。木くずなど、大量のゴミを短時間い扱わせたい「現場用」には特に向きます。

 ただ、サイクロン一体型の下位機種と違い、本体が重めになる部分は逆に注意点です。

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 【2019年4月発売】

 9・マキタ CL280FDFCW
  ¥34,128 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:2060グラム
定格電圧:DC 18V
吸い込み仕事率: 45W
標準駆動時間:20分
集塵方式:サイクロン(外付)
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 22分

 なお、CL282FDFCWは、18Vクラスの旧世代のサイクロン式になります。

 この世代の場合、仕事率は45Wと低い上で、サイクロン機構は外付けでした。

 重さも、総重量として2060gで、かなり重めです。

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 構造は、ダストボックスの吸塵機構の部分に、通常別売(A-68856)のロック付サイクロンアタッチメントが付属する仕様でした。

 集じん量は、約400mLです。

 一体型ではないですが、新世代機のサイクロン一体型と同じでゴミを遠心分離することを目的とする装備です。これにより、短期間でのフィルターの目詰まりを防げるため、吸引力の持続性の部分で効果が見込めます。

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 強弱調整は、非対応です。

 ただ昔のマキタ機のように、トリガー方式での稼動も選択できる仕様です。

 ここは、新機種との大きな違いと言えます。


 結論的にいえば、重さの部分と仕事率の部分で、今選ぶならば、先ほどの新機種でしょう。集じん量は旧機が多いとは言え、ゴミ捨ては新機種も容易なのでそこまでの差にはならない気がします。

 あえて言えば、トリガー式の操作に慣れている方は選んで良いかもしれません。


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 【2023年発売】

 10・ マキタ CL284FDRFW
 10・ マキタ CL284FDRFO
  ¥33,902 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:約1800グラム(本体1500g)
定格電圧:18V
吸い込み仕事率: 125W
標準駆動時間:21分
集塵方式:カプセル
ヘッド:
センサー:充電時間: 28分

 CL284FDシリーズも、マキタの掃除機の中級機です。

  202601141346.jpg

  makita フィルター 10枚入 A-50728
  ¥784 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita プレフィルター A-50463
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 吸塵方式は、カプセル方式です。 

 カプセル内の繰り返し使えるフィルタ ーに付属したゴミを、手でこそぎ落とす方式です。

 フィルターは水洗いでき繰り返し利用できる仕様です。

 ダストバッグ方式と同じでコスパは良いといえます。

 重さは、ノズルとヘッドの部分も込みで考えた場合、おおよそ1800gです。

 やはりあまり軽くはないです。

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 吸引力は、仕事率が125Wです。

 先ほどの製品と同じでハイパワーブラシレスモータを装備する新世代です。そのため、マキタの定格電圧18Vクラスの旧機に比べて、パワフルになっています。

 1つ上で見た、18Vのサイクロン一体型と比べても仕事率としては上位です。

 フィルターの目詰まりしやすい粉じん系の吸引の場合を別にすれば、ダストカップも730mLと大きいので、一般フロアや車内清掃などには向くでしょう。

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 強弱調整は、4段階で調整できます。

 パワフルモード(125W)ほか、強(70W)、標準(45W)、エコ(20W)と調整できます。

 掃除機のヘッドは、本機も、耐久性重視で、裏側にブラシもなく、エアーヘッド構造ではない業務用です。

 センサーは、未付属です。

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 マキタ BL1830B
  ¥13,393 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 バッテリー持続時間は、20分です。

 バッテリー充電時間は、約22分で満充電と速いです。

 利用するバッテリーは、先ほどのサイクロン一体型と同じなので、こうした部分のスペックは変わりません。

 静音性も、最大運転時の騒音は65dBです。

 最小時は54dBなので、先ほどのサイクロン一体型と同じく、そこまで静かではないです。

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 そのほか、本機は、暗い場所向けに高輝度のLEDライトを装備します。

 ただ、手元ですので、家具などのすき間を照らして見やすくする目的には不向きです。

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 以上、マキタのCL284FDシリーズの紹介でした。

 1つ上で見た18Vのサイクロン一体型とどちらにするか迷う製品です。

 ただ、ダストカップ自体は本機の方がだいぶ大きいので、フィルターの目詰まりを起こすような、大量の粉じん系のゴミを一度に処理するのではないならば、こちらの方式が良いようには思います。

 一方、やはり本機も業務用であり、家庭用に便利なシーンはあまり思い浮かばないです。

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 なお、18Vクラスのカプセル方式は、新旧機種を含めて、そのほかにもいくつかラインナップがあります。

 順番に違いを確認しておきます。

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 【2019年発売】CL280FD シリーズ

 11・マキタ充電式クリーナー CL280FDRFW
  ¥33,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1700グラム(本体1400g)
定格電圧:18V
吸い込み仕事率: 45W
標準駆動時間:20分
集塵方式:フィルター
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 22分

 第1に、CL280FDRFWです。

 こちらは、18Vクラスのカプセル方式の旧機と言えます。

 重さは、本機も1700gです。

 202501210203.jpg

 吸引力は、ただ、仕事率が45Wです。

 すでに10.6V型の製品でも出せる仕事率ですし、パワー面は目立ちません。

 202601132234.jpg

 強弱調整も、非対応です。

 ただ昔のマキタ機のように、トリガー方式での稼動も選択できる仕様です。

 ここは、新機種との大きな違いと言えます。

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 バッテリー持続時間は、20分です。

 バッテリー充電時間は、約22分で満充電と速いです。

 この部分は、引き続き、マキタの魅力と言えます。

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 あとは、新機種に対してそこまで目立つ仕様差はないです。

 あえて言えば、LEDライトが新仕様ほど高輝度でない点が目立つほどです。

---

 結論的にいえば、パワーはあって無駄になることはないので、現状ではそこまで値段が変わらない点を含めて、新機種が良いように思います。

 ただ、ピンポイントに掃除機をかけたいような場合は、トリガー式で使える点も、利便性の点で意味があるかもしれません。

ーーー

  201803271148.jpg

 【2016年発売】

 【スイッチ方式】

 12・マキタ CL181FDRFW
  ¥28,520 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【トリガー方式】

 13・マキタ CL180FDRFW
  ¥27,496 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 14・マキタ CL180FDWHW
  ¥22,999 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1700グラム(本体1400g)
定格電圧:18V
吸い込み仕事率: 37W
標準駆動時間:20分
集塵方式:フィルター
ヘッド:  
センサー:  
充電時間: 22分

 第2に  CL181FDRFWなどです。。

 同じく、18Vクラスの製品でが、2世代前のものです。

 こちらは、ブラシレスモーター不採用だったこともあり、吸込仕事率がさらに弱めとなります。

ーーー

  201811041616.jpg

 【2011年発売】

 15・マキタ充電式クリーナー CL182FDRFW
  ¥28,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1700グラム(本体1400g)
定格電圧:18V
吸い込み仕事率: 37W
標準駆動時間:20分
集塵方式:紙パックほか
ヘッド:  
センサー:  
充電時間: 22分

 第3に、CL182FDRFWです。

 現行機ですが、数世代前の仕様の18V機といえます。

 201310162301.jpg

 makita 抗菌紙パック10枚入 A-48511
  ¥491 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 makita ダストバッグ1枚入 A-43957
  ¥113 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita 高機能ダストバッグ A-58207
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 集じん方法は、紙パック方式です。

 本機も、繰り返し使えるダストバッグも選べます。

 仕事率は、同じく37Wです。

 重さは、本機も1700gです。

 軽量とは言えない代物です。

---

 結論的にいえば、性能面で、やはりこの世代はやや陳腐化がみられます。

 値段を含めて、今選ぶべき製品ではないでしょう。


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 【2023年発売】

 16・ マキタ CL285FDRFW
 16・ マキタ CL285FDRFO
  ¥44,029 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:約1900グラム(本体1600g)
定格電圧:18V
吸い込み仕事率: 125W
標準駆動時間:21分
集塵方式:紙パック
ヘッド:
センサー:
充電時間: 22分

 CL285FDシリーズも、マキタの掃除機の中級機です。

  201310162301.jpg

 makita 抗菌紙パック10枚入 A-48511
  ¥491 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 makita ダストバッグ1枚入 A-43957
  ¥113 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita 高機能ダストバッグ A-58207
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 吸塵方式は、こちらは、紙パック式です。

 こちらは、入門機でもみられた方式です。

 そちらと同じで繰り返し使えるダストカップも選べます。

 いずれも、製品に初期付属するので、使い勝手を比べてから買えば良いでしょう。

 重さは、ノズルとヘッドの部分も込みで考えた場合、おおよそ1900gです。

 機構的に他方式よりわずかに重めになるようです。

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 吸引力は、本機も、仕事率は125Wです。

 2023年登場の他機と同じでハイパワーブラシレスモータの効果で、従来の18V機よりパワーが上がっている製品です。

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 強弱調整は、カプセル方式の姉妹機同様、4段階で調整できます。

 パワフルモード(125W)ほか、強(70W)、標準(45W)、エコ(20W)と調整できます。

 掃除機のヘッドは、こちらも、ローラーやブラシがないタイプです。

 センサーは、未付属です。

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 マキタ BL1830B
  ¥13,393 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 バッテリー持続時間は、20分で、充電時間は、約22分で満充電と速いです。

 この部分の仕様はカプセル方式と変わりません。

 静音性は、最大運転時の騒音は65dBです。

 最小時は54dBなので、スペックは、先ほどのカプセル方式と同じです。

 202601140011.jpg

 そのほか、本機も、暗い場所向けに高輝度のLEDライトを装備します。

---

 以上、マキタのCL285FDシリーズの紹介でした。

 18Vクラスの同社の現行機は、サイクロン、カプセル、紙パック方式と3種類から選べます。

 家庭用としては、清潔面で利点がある紙パック方式が良さそうです。ただ、わずかとは言え、ランニングコストは生じる方式なので、業務用としてはやや選択肢にしがたい部分はあるかもしれません。

 一方、本機の場合も、ヘッド部分の仕様を考えると、家庭ではハードフロア(フローリング)限定で使える仕様です。その部分考えると、ここまでのパワーは必ずしも必要ないかもしれません。

・マキタの上級シリーズ(36V)

 202203251125.jpg  

 【2022年発売】

 【サイクロン一体式】

 17・マキタ CL003GRDW
 17・マキタ CL003GRDO
  ¥42,250 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:約2100グラム(本体1800g)
定格電圧: 36V
吸い込み仕事率: 100W
標準駆動時間:35分
集塵方式:サイクロン
ヘッド:
センサー:
充電時間: 28分

 CL003Gシリーズは、マキタのコードレス掃除機の上位モデルです。

 202601132313.jpg

 同社では最高となる36V(40Vmax)の電源に対応するサイクロン一体型の最上位機です。

 202203251131.jpg

 本体の重さは、約1800gです。

 マキタの場合、スティック以下の重さは考慮外なので、合計すると2.1kgほどにはなるでしょう。軽量ではないです。

 202203251135.jpg

 吸引力は、仕事率として、最大運転時(パワフルモード)時に100Wです。

 ここは、発売年が影響しているかもしれませんが、値としては先ほどの18Vを下回る数字です。

 202601132315.jpg

 強弱調整は、最大運転ほか、強(60W)、中(35W)、エコ(15W)の3段階で調整も可能です。

202601132316.jpg

 掃除機のヘッドは、やはり、ブラシもない単純な構造です。

 静音性に配慮したヘッドではありますが、家庭での利用を想定したものではなく、耐久性重視の業務用と言えます。

 センサーは、未付属です。

 バッテリー持続時間は、標準運転で最大40分です。

 仕事率最大のパワフルモード時(100W)だと16分、エコ運転(15W)だと1時間20分です。

 ここは搭載バッテリーの利点で、一瞬のパワーはともかく、その持続性は、上位仕様といえます。

 集じん容量は、一方、下位機と変わらず250mLです。

 同社の一体型のサイクロン式は、通常タイプよりも集じん容量は少なめです。

 先述のように、サイクロン式は遠心分離をするので目詰まりしやすい(粉じん系の)ゴミ処理は得意ですが、一般的な利用法だと、普通のカプセル方式の機種より、ゴミ捨ての頻度は多めにはなるでしょう。

 202601140857.jpg

 マキタ BL4025
  ¥13,800 楽天市場 (1/14執筆時)

 マキタ BL4025 互換バッテリー
  ¥6,299〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 充電時間は、約28分です。

 交換バッテリーはこちらです。互換バッテリーを選ぶ場合の注意点は、先ほど書いた通りです。

202201101402.jpg

 こちらも専用充電器を利用するタイプです。もちろん、添付されます。

 202203251139.jpg

 付属品は、とくにありません。

 本機もLEDライトを装備しますが、足もとではなくスティック上部なので、多少暗い場所の補助用以上の意味は持たないかと思います。

 そのほか、パイプを外した先が、簡易的な「隙間ノズル」になっていて、すき間掃除がしやすい工夫があります。

 本体の収納については、特段の配慮はないです。

 202501211445.jpg

 静音性は、最大運転時の騒音は65dBです。

 最小時は54dBです。同社の18V機と差はありません。

---

 以上、マキタのCL003Gシリーズの紹介でした。

 仕事率だけで言えば、利用する電源(Ah)の関係もあり18V機に負けます。ただ、持続時間は本機が優秀なので、その部分を評価する場合、選択肢になるでしょう。

 ただ、家庭用として評価する場合、ヘッド構造の部分で、やはり「じゅうたん向け」とは言い難いです。パワーは持て余しそうです。

ーーー

202201101345.jpg  

 【2021年発売開始】

 18・マキタ CL002GRD

  ¥40,199 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:約2000グラム(本体1700g)
集塵方式:紙パック

 19・マキタ CL001GRDC
  ¥21,725 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:約1900グラム(本体1600g)
集塵方式:カプセル

定格電圧: 36V
吸い込み仕事率: 125W
標準駆動時間:40分
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 28分

 なお、中級機同様に、マキタの上位モデルも、カプセル方式と、紙パック方式の上位機の展開があります。

 2機種あります。

201310162301.jpg

 makita 抗菌紙パック10枚入 A-48511
  ¥491 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 makita ダストバッグ1枚入 A-43957
  ¥113 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita 高機能ダストバッグ A-58207
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 CL002GRDは、紙パック式です。

 利用する消耗品は、下位機種と共通します。

 202601141346.jpg

  makita フィルター 10枚入 A-50728
  ¥784 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

  makita プレフィルター A-50463
  ¥614 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 CL001GRDC は、カプセル吸塵式です。

 洗って繰り返し使えるフィルターを利用する方式です。

 202201101353.jpg

 吸引力は、仕事率としてターボ運転時に125Wです。

 こちらの場合も、吸引力だけで言えば、あとからでた18V機と差はありません。

 掃除機のヘッドも、仕様差はありません。

 202201101402.jpg

 マキタ BL4025
  ¥13,800 楽天市場 (1/14執筆時)

 あとは、バッテリーの種類や持続時間を含めて先ほどのサイクロン一体型と同じです。

---

 結論的にいえば、一瞬のパワーが必要なだけならば、同じ集塵方式の18V機を選んだ方がよいdしょう。

 こちらは、ある程度長い時間利用する本格的な業務に特化して便利という機種ですので。

ーーーー

  202201101410.jpg

 【2021年発売】

 20・マキタ CL002GRDC
  ¥51,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
 

重さ:約2460グラム(本体1700g)
集塵方式:紙パック+サイクロン

 21・マキタ CL001GRDW
  ¥39,089 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:約2360グラム(本体1700g)
集塵方式:カプセル+サイクロン

定格電圧:DC 36V
吸い込み仕事率: 125W
標準駆動時間:40分
ヘッド:
センサー:  
充電時間: 28分

 このほか、36V機には、ロック付サイクロンアタッチメントを付属させたモデルもあります。

 一体型サイクロンではなく、場合わけて、サイクロン、カプセル、紙パックと使い分けたい場合は、汎用性のあるこの形式が向くでしょう。

次回に続く!
コードレス掃除機のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、軽量なコードレスの掃除機の比較の5回目記事でした。

 しかし、記事は、まだまだ続きます。

  201912181830.jpg

6・軽量コードレス掃除機の比較 (6)
 6-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
7・軽量コードレス掃除機の比較 (7)
 7-1:ダイソン 〈英国〉
 7-2:AQUA〈日本〉
 7-3:他の企業〈各社〉
8・おすすめのコードレス掃除機【結論】
 8-1:最終的なおすすめ製品の提案

 続く6回目記事こちら)では、アイリスオーヤマの製品を追加でみていきます。

 各安きほか、やや個性的なラインアップもあります。

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★★
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 その上で、最終回記事こちら)では、今回紹介した「軽量なコードレス掃除機」をふくめて、コードレス掃除機全機種から予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しています。

 引き続きよろしくお願いします。

 6回目記事は→こちら!

posted by Atlas at 13:26 | 掃除機・掃除用品

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